Pentium III 1.1G FCPGA バルク


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CPU > インテル > Pentium III 1.1G FCPGA バルク
オークションでこのCPUを入手したんですが、こいつをベースクロック133MHz駆動の1.4GHzで使用している方はいらっしゃいませんか?
今のところ、133にディップスイッチで設定すると、前面の緑の電源インジケータすら点灯せず、起動しません。115くらいまでなら、なんとか行けます。
933@700MHzのペンティアム3からの交換です。
マザーは、GA-60XE(815EPチップセット)というのを使っています。
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質問の答えではないですが。
Pentium3-1.1GHzって、100×11ですか?。
815チップセットのMBでそれを使わなければいけない理由は特にないと思いますので、
素直にFSB133-1.4GHzのものを入手したほうが良いと思いますけど。
もっとも、オーバークロックを楽しみたいだけのことなら既に検証済みのようですから何も言えません。
書込番号:9491012
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コメント、を有難うございます。
このマザー(GA-60XE)は、テュアラティンには未対応のため、ベースクロックが100であるとは言えカッパマインでは最高クロックであるこのCPUを選択しました。
もちろん、クロックアップ前提ですので、マザーが壊れようとCPUがぶっ飛ぼうとかまわない・・・・そんな気持ちです。
書込番号:9492804
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なるほど、理解しました。
当方所有のFMVは、CoppermineからTualatin(Pentium3-S含む)まで載るので、
そのパターン、Tualatin未対応がある、という事を忘れてました。
となると、残念ながらそのFSB115で使うしかないと思います。1.26GHz相当?
あまりオーバークロックは詳しくないので…
私の体験では、933MHz→1BGHz→S1.26GHz→S1.4GHzとこまごま換装してきましたけど、
S1.26に換えた時が一番体感できましたね。なつかしいなあ。
書込番号:9493107
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AMDとのクロック競争でCoppoermineで無理して発売しました。
1GHzでも動作不良が多発して危なかったので、1.1GHzはCoppermineのそもそもの限界です。
書込番号:9493135
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>S1.26に換えた時が一番体感できましたね。なつかしいなあ。
やっぱり、512KBのフルスピード動作のセカンドキャッシュの威力はすごい・・・といったところでしょうか?
懐かしさついでに、私は、今のマザーに替える前は、K6−3っていうCPUを乗せたマザーを使ってました。PCケースの前面には今でも、K6−3のエンブレムがしっかり付いてます。
書込番号:9499968
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きこりさん
>1.1GHzはCoppermineのそもそもの限界です。
そ、そこをなんとか・・・電圧アップでカツを入れるとか・・・強制冷却をする
とか・・・。イレギュラーなベースクロックはIDEに負担をかけると思うので
避けたいんです。昔、クロックアップ検証中にハードディスクをクラッシュさせ
て茫然としたことがあります。
書込番号:9500074
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Coppermineはそんなに高速に動作させることを想定していません。
もともとは500MHz程度でスタートした製品です。
それを3倍にまでクロックアップできるほど性能をも持て余していた製品でもありません。
クロックを3倍にするということは、1クロックで行なう処理の所要時間を1/3にまで縮めなくてはならないのです。
そこを何とかで無理が通ると思うのなら、他人に訊く必要もなく無理をすれば良いでしょう。
他人の意見を訊いたところで、そのCPUが高性能になる訳もなし。
書込番号:9500630
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きこりさん
>他人の意見を訊いたところで、そのCPUが高性能になる訳もなし。
ごもっともです。素人のくだらない質問にコメント頂き、有難うございます。
書込番号:9506120
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クロックアップが出来るのは、元々1クロックですべき処理が1クロックの間隔より早く終わっているからです。
0.8クロックで終わっているCPUなら、2割のクロックアップが可能です。
これがマージンです。
クロックアップすると処理が速くなる訳ではありません。
駆動電圧を高めると、回路内の電圧の増減速度が速まります。
動作は電圧の変化で行っていますから、電圧変化が速く完了するということは、処理が早く終わることになります。
その結果、処理が速くなりマージンが増え、さらにクロックアップが可能になります。
カッパーマインは、500MHzなら5割という十分なマージンがあるでしょうが、1100MHzではカツカツだと容易に想像がつくでしょう。
1400MHzで動作するとしたら、500MHzの場合で7割のマージンがあることになります。
500MHzでカツカツになるように調整した場合、通常の500MHzの製品の3倍の性能になるはずで、将来の高クロック製品を想定したとしてもわざわざ1/3の性能になるような調整は異常です。
最終的な到達クロックは1000MHz弱を予定していたのでしょう。
AMDのマージンが大きく確保されているだろう新製品アスロンとのクロック競争で、かなり無理な高クロック製品を発売してしまったのでしょう。
定格で限界近い製品に過剰なオーバークロックを期待するのは、無理な話です。
そこを何とかで希望が叶うようなものではありません。
書込番号:9506431
1点


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