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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Pentium 4 2.80EG Socket478 BOX


2004/03/28 10:32(1年以上前)
わいはCPUに関してわかりませんけど
今までスレ読んでて
きこりさんって誰に対しても攻撃的ですね??
自分と違った意見が出たら面白くないでしょうが、
もっと冷静になりましょうや。
このページは、消費者が思った事、感じた事を
書いたら良いと思うし、それを読んだ人が、
良いか悪いか自分なりに判断するページだと思ってますが・・・
書込番号:2638059
0点

誰に対してもと言うだけの理由を付けた方が良いでしょう。
付けないと誹謗中傷の可能性が拭えませんよ。
腰が低いように見せているだけで内容的にはひどい攻撃的ですね。
と言われたら、どうしますか。
その一方で私は、真っ当な理由を添付して内容的がひどいと指摘さていないでしょ。
私は内容的にひどい点を、事前、事後を含めて添付して書きます。
自分と違う意見も寛容すべきですよ。
書込番号:2638343
0点


2004/03/28 12:21(1年以上前)
私もきこりさんの意見に同意です。
誰に対してもと言うだけの理由はちゃんと付けてください。
きこりさんは[2635072]に書いてあるとおり、自分で書いた内容もよくわかって
いないので判断できません。
また、他の人は理解できないと思いますが、きこりさんは内容的にひどい点を、
事前、事後を含めて添付して書いています。多分そうです。
自分と違う意見も寛容すべきですよ(゚д゚)ウマー
書込番号:2638389
0点


2004/03/28 17:58(1年以上前)
きこりってひとの書き込みを中心に一通り読みましたけど
理由ってソースを提示しなくても理由と出来るモノですか?
ソースの在処も提示されてませんよね?
掲示板では通常ソースの在処を提示しながら議論が展開されるのですがココはただ妄想を展開する雑談板でしょうか?
トムさんやSeptorまで行かなくてもインプレスのWeekly海外ニュースを読んでるだけでも、きこりって方の意見が破綻しているのは判ることなのですが
書込番号:2639404
0点

自分で妄想してたら世話ないですよ。
ソースが云々言うのに自ら出さないのだから。
云々言う人が出さないときって、通常自分に不都合な場合ですよね。
Septorをソースとしてあげる人が多いですが、Septorは情報(翻訳)転載サイトですから、役に立ちませんよ。
書込番号:2640001
0点


2004/03/28 20:40(1年以上前)
Septorにけちつけちゃいましたね
流石です
Septorだけ読めばそういう判断もありでしょうが
Septorにはちゃんと情報ソースのリンクがあります
その先に行けば信じるに値するか判断できます
書込番号:2640024
0点


2004/03/28 21:20(1年以上前)
Windowsの最適化についてきこりって人と同レベルの妄想を書けば
WindowsはIA-64版を既に供給しています
INTELのIA-64戦略が予定通り展開されていればIA-64Windows一本で行くのが一番効率がいいはずです
INTELのIA-64戦略は最初はサーバー用CPUとして供給し浸透させてから徐々にエンジニアリング向けハイエンドディスクトップと裾野を広げる予定であったので64BitWindowsは一つで済むはずだったのです
しかし、この予定はItaniumのパフォーマンスが上がらず、しかも肝心のサーバー用CPUとしても期待したシェアを取ることが出来ませんでした
しかも性能が頭打ちになると考えていたIA-32のパフォーマンスが伸びてしまい皮肉なことにINTEL製XEONがItaniumが取るはずであったはずのシェアを食い始めました
INTELが何故XEONなるCPUを供給し続けなければいけなかったかといえば、セレロンの存在があります
セレロンの生い立ちはAMDやCyrix等の低価格互換CPUの存在と深く関わりがあります
'98頃$1000PCのシェアが大幅に伸びたことがあります
当時のINTEL製CPUはCPU単体で$1000程していました
その価格と引き替えにINTEL製CPUは他の互換機CPUとは一線を画す性能と安定性を誇り、互換機CPUは相手にならないと考えて特に対応も取らずにいました
しかし、その目論見は外れ互換機CPUは3割ものシェアを奪うことになります
そこで、INTELは漸く低価格CPUを供給することを決めました、それがセレロンです
INTELのセレロン戦略はP2コアに手を入れパフォーマンスを落とし互換機CPUより安く売るという物でした
この戦略は成功し、多くの互換機CPUメーカーを潰すことになりました
一方INTELとしても、セレロンの価格設定は利益を出せる設定ではありません
この損失を埋めていたのが同じP2系コアを使用していたサーバー用CPUです
つまり、INTELは大きな利益を得られるサーバー用CPUで得た体力で相対的に弱小である互換機CPUメーカーを潰したわけです
ご存じのように低価格CPUシリーズであるセレロンは現在も続いており
INTELとしてもこの戦略を続ける以上サーバー用CPUで利益を上げ続けなければなりません
そしてそのシェアを守るためにもXEONシリーズはパフォーマンスを上げ続けなければならなかったのです
そして、互換機CPUメーカーであるAMDはそのサーバー用CPUのシェアを奪わなければ生き続けることが出来ないと考えていました
書込番号:2640194
0点

ケチもなにもその通りと自分で認めてるじゃん。
流石もなにもその通りでしょ。
その先を読めとのことですが、その先の情報のそのソースは何処にあるのでしょうか。
示していない場合が多いですけど。
Septorにソース云々で信頼を求めるのなら、転載を1回行われた情報は信頼が置けるということにしかなりませんよ。
Septorの信頼性はそこにはないと思いますよ。
で、私が妄想だというソースは何時になったら出すの?
書込番号:2640212
0点


2004/03/28 22:24(1年以上前)
AMDのCPUはK6時代まではペンティアムシリーズに対して多くの弱点がありました
それらを潰して生まれたのがAthlonです
AMDはAthlonコアでサーバー用CPUのシェアに食い込めることを期待しましたが、ご存じのようにこれは失敗に終わっています
ペンティアムシリーズに多少パフォーマンスで勝てても基本的に同じ性能のCPUでは、実績のあるINTEL製CPUを使った方がいいからです
そこで、次世代K8コアではINTELに勝てる要素を追加しました
これがX86-64でありHyperTransportでありCPUコアへのMMC搭載でした
このうち、X86-64は大きな冒険となります
過去にAMDは3D-NOWというMMXの独自拡張を行いましたが、その性能にかかわらず限定された市場にしか受け入れられませんでした
事実上の敗北を喫していると言えます
同じ事がこのIA-32独自拡張にも言えるところです
当然AMDとしては最大の支援者としてMSの力をあてにすることになります
MSとしても、Longhornの開発が遅れ、XP以降大きな利益を上げる商品がない状態にありました
またIA-64が充分に普及すればともかく、座礁に乗り上げた状態で、過去の資産を捨ててWindowsシリーズの柱にIA-64を持ってくることはリスクが大きすぎると考えていました
しかし、INTELはIA-32を拡張して64Bit化する見込みはありませんでした
そこにAMDからIA-32拡張の話が来ます
MSとしてはまさに希望通りのCPUといえます
ここで、AMDとMSにとっての利益が一致したのです
MSとの確約はAMDとしてはIA-64の伸び悩みとINTELがIA-32拡張を公言できない弱点を巧くついた一撃でした
OSの開発は一朝一夕で出来る物ではありませんしコストも膨大になります
64Bit化となれば片手間で出来るような作業ではありません
MSとの確約を取り付け、IA-32拡張を先行して開発してもらえるという事実だけでINTELが押っ取り刀で独自拡張を持ちかけてもMSが蹴る事は確定していました
何より'04から開発してもLonghornとかぶりMSにとってのメリットは全くなくなります
これにより、巨人INTELをもってしてもYamhillを押し通すことは出来なくなりました
最適化という行為は多くの不具合の発生の可能性を高めます
INTELのご機嫌を取ってTejasに最適化したとしてもMeromでは本来のパフォーマンスを発揮できなくなる可能性があります
ならば既にあるAMD64に最適化した状態でリリースした方が無駄なりソースを食わずに済みます
INTELが巨大なシェアを誇っていても、その多くはセレロンでありTejasへの最適化の恩恵にあずかれる人はごく限られます
更にINTELを選択する顧客の内パフォーマンスを測定するような人は更に限られます
一方、AMD64を選ぶような人はその入手性の困難さを乗り越えたような人々であり、一定のスキルを持つ可能性が高まります
MSの技術力をアピールするならどちらにアピールした方が良いでしょうか?
MSがAMD64の顧客を軽んじれば、その人々はLinuxを選択するでしょう
64BitOSを真に必要としているのはサーバー用途なのですから、顧客の多くはどちらでも選べる状態にあります
今までAMDに食指を動かさなかったSUNやIBM、何よりItaniumを共同開発したHPまでAMD64を採用してしまった事実からもMSは本気でAMD64に対応しなければいけない状態にあるわけです
MSがCTに最適化するメリットはあるでしょうか?
INTELが必要としているのはリップサービスだけだというのに
書込番号:2640562
0点

今回は、虚偽はないけど指摘すべき点がそんなに減っていないので10点中7.5点かな。
書込番号:2640719
0点


2004/03/28 23:29(1年以上前)
>きこりさん
すみません、横から質問なのですが、実際のところPCやMacintoshなどプラットフォームごとに専用化されたカードは無いと考えてよろしいでしょうか?
(当然、動作するにはOSに対応したドライバ必要ですが)
書込番号:2640895
0点

ソース云々を言う人こそ、ソースをバカにしていることがよりハッキリしてきますね。
過去にも同一人物の偽名と思われる二人にソースを云々と主張していた。
ソースが無いと信頼性がないという論拠をよりどころとするのだけど、ソースのソースを川上に向かって追いかけてみると、当然ながら源流にはそのさらに上流は存在しない。
源流が信頼できない情報でありながら、下流ではいつの間にか信頼するものへと昇華させてしまう。
このロジックはいったいどんなものなのか、ソース主義者は誰も説明しない。
その理由を探すと、引用された情報は信頼性がそれ以外よりも高いというロジックなのかもしれない。
つまり多数決の論理。
しかし多数決が正しいとは限らないのは論ずるまでもない。
でありながら1個の引用だけでで絶大な信頼を寄せているのだから、多数決理論でさえ疑わしい。
私としては、ソースが無くても信頼性の高そうなものはそれなりに信じる。
そうでなければソースがあったとしても信じない。
単純。
ソース主義者は、信じるという自らの行為に自信がなく、さも客観的な判断を行っていることを自分に言い聞かせたいだけなのかもしれません。
自分を騙せたからって他人まで騙せると思っているソース主義者というものは、尊大ですね。
Septorを重用している人は少なくはないと思うけど、Septorのメリットは、その情報ネタ元の多くが諸外国で情報が日本語で提供されていないというのが最大の理由でしょう。
第二に、Septorのネタ元はほぼ決まっているのだけど、それらを巡回する手間が省ける。
たったこれだけのこと。
Septorレベルのサイトを作ることは、たいていの人が出来ます。
1に暇があること。
2に外国語を翻訳する能力を有すること。
3に自分の主観を加える情報加工しないこと。
4にウェブサイト作成公開するスキルを有すること。
これができれば誰にでも。
書込番号:2641655
0点


2004/03/29 16:37(1年以上前)
だんだん面白くなくなってきたぞ、ここ・・・
書込番号:2642906
0点


2004/04/02 21:52(1年以上前)
インテルが山蛭を諦めたのは全く別の理由だと思います
おそらく山蛭とA64のパフォーマンス比較をした結果
山蛭で良くない結果が出て対応するにはA64側に会わせる必要がある
と成ったのでしょう、もちろん「全くの推論」ですが。
もしそうでなければ今ごろは山蛭をオープンにしているはずで
すでに組みこんであって何時でも使えるはずが当てが外れたというのが
本当でしょうこれでインテルは半年は時間をロスしたはずです。
書込番号:2658913
0点


2004/04/03 09:14(1年以上前)
冷めた言い方になりますが、どっちでもいいって感じです。
気に入らなければ、使わない。
それにつきます。
書込番号:2660407
0点


2005/01/27 00:36(1年以上前)
まずIntelがx86-64を採用した理由。
プライドの問題を言うと、結局x86-64はAMD64と互換であるが、また自社のx86互換でもあるわけです。
これを採用することが、自社がAMDの互換メーカーになる事をあらわすとは考えなかったためでしょう。
x86に64bit命令を追加しただけのSSE命令程度にしか考えなかった。
その上で、メリット・デメリットを考えると、1から自社でやるよりはこの規格を採用した方が良いという結論に達したのかと…
拡張命令でも開発開始から発売まで2年近くかかります。
これではAMD64に対抗できない。そう考えたに違いありません。
モデルナンバーに関しては、みなさんご存知のとおりクロック主義であるはずのNetBurstはクロック向上の限界に達してしまった。
では、次はPenMあたりを出したい。
しかし自社で作り上げたクロック神話がある。クロック数の少ないPenMは不利だ。
そもそも周波数が下がったCPUを買おうと思う一般ユーザーは少ないだろう。
そのあたりがモデルナンバー投入に影響したと思われます。
書込番号:3840568
0点



CPU > インテル > Pentium 4 2.80EG Socket478 BOX


2.8Eを購入して、三ヶ月以上たちますが実際、他の方の熱に対することが聞きたくて書き込みます。
雑誌などを見ていると「熱い・熱対策が・必要がないCPU〜」とか書かれていますが、実際はどうなのでしょうか
マザー付属のユーティリティーですが、アイドル状態で33度、重い処理をしても50度までしか上がりません。
構成としては、ケースにはサイドファンがついていて、CPUクーラーは「シプラム103」です(室温は26度です)。
皆様のご意見が聞ければ幸いです。
0点

M/Bは何をお使いですか?付属のユーティリティーはCPUダイ温度ではなく、近くの温度を計測しているのでは?アイドル状態と負荷時の温度差からしてそこそこ発熱しているような気がしますので恐らくCPUダイ温度だと+10℃以上ありそうな気がしますが・・・
書込番号:3263630
0点


2004/09/14 14:01(1年以上前)
過去にいろんな人が報告してるのでログ漁れば、出てくるでしょう。
OPECさんがそう思わなければそれが全てでしょう。
C0かD0か知りませんが、2.8Eはそれ程熱く無かったですね、私も以前使用してたときはそのくらいでしたし。
書込番号:3263656
0点


2004/09/14 15:19(1年以上前)
CPUクーラーのところで2.8EやPrescottなどで検索すると、CPUクーラーやケース、
マザーによる温度の違いについて参考になると思います。
マザー(ケース内)の温度がどれ位か分かりませんが、温度が低ければ大丈夫だと思います。
書込番号:3263825
0点


2004/09/14 17:29(1年以上前)
個体差ですかね、うちの2.8EGにシプラムに8pファン付けたのでは、アイドルで50℃を越え、π焼きであっという間に67℃に。
SpeedFan計測でですが、ヒートシンク裏に付けた温度計とは+6〜8℃の差がありました。
その温度が正しければ気にする事はないのではないでしょうか。
書込番号:3264137
0点


2004/09/18 13:15(1年以上前)
マザーボードにもよりますが、各メーカーのマザーボード本体の温度センサーの取り付け位置によって±10℃位の誤差が出るらしいです。
ちなみに参考までに以前GIGABYTE製(VIA製のPT880チップセット)のマザーボードからMSI製(I865PEチップセット)マザーボードに切り替えたら後者の方でCPU温度が最大で10℃高く表示されていました。
これについても表示が60℃以下の表示がほとんどでだいたい50℃で推移、安定運用(室温28度、定格運用が基本)しています。
このケースの場合、使用環境をマザーボードメーカーに問い合わせ、回答をもらうとよいでしょう。
書込番号:3279919
0点



CPU > インテル > Pentium 4 2.80EG Socket478 BOX


3.2Eの所に書いたのですがステッピングで性能がまったく違います。
SONYとかメーカーにOEM提供されているチップは熱の問題から
D0のSL7KC(及び以降?)らしいとF社の方から聞きました。
加えて
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/2522/p428.htm
やっぱり875P+D0ステッピングの組み合わせは速いですね
だそうです。
速度もそうですが、発熱の問題がかなり違うそうです。
(ノースウッドなみの発熱、でなければこの先クロック上げられないでしょう)
0点

>SONYとかメーカーにOEM提供されているチップは熱の問題から
D0のSL7KC(及び以降?)らしいとF社の方から聞きました。
これが事実なら、たとえ発熱が大きいと公表していても問題だと思う。
購入者全員が、この発熱を知って購入したと思われず、ステッピングの更新で大幅に改良できた事は、intelの検証がずさんであったと、取られても仕方が無く、旧ステッピングCPUがいまだに店頭にあるなら、ショップは、消費者から見れば、明らかに別のCPUであり、ステッピングを明示して販売するのが良心的(義務に近い)と思える。
書込番号:3182381
0点


2004/08/25 09:43(1年以上前)
> http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/2522/p428.htm
> やっぱり875P+D0ステッピングの組み合わせは速いですね
i915 で遅いのは、サウスが爆弾抱えているからの可能性もありますね。
http://f35.aaacafe.ne.jp/~luins/iroiro/Intel_AMD_bug_etc.htm
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1088233375/51-52n
書込番号:3182460
0点


2004/08/25 15:07(1年以上前)
CPUZほかツールをCD-Rに入れて確認してきました。
>SONYとかメーカーにOEM提供されているチップは熱の問題から
>D0のSL7KC(及び以降?)らしいとF社の方から聞きました。
私が確認した5台に関しては「はまさにその通り」でした。
CPU-Z V1.23.2 630Kでフロッピーで持ち歩けます、
私の確認はごく一部に過ぎませんので皆さんが自分の目で確認されると良いでしょう。
CPU-Z はここから落とせます。
http://www.cpuid.com/
///
販売店の在庫に関してですが、インテルのギャランティが付いた正規品は
私が見た範囲ですべてC-0ステップでした。
(ソフマップ、ツクモ、フェイス)
D-0ステップはギャランティカード無し?の並行輸入品みたいです。
ツクモの店員の話では店で生産国やステップを指定できないそうで、深刻に受け止めているそうです。
欠陥C-0ステップを押し付けているのは日本のIntelです。
今回の値下げで泣かされ欠陥ロットを売らされるショップは
最大の被害者かもしれません。
///
「消費者の権利が世界一低く文句を言わない日本に世界中の欠陥C-0ステップが押し寄せてきてます」って書き込みがどこかにありました。
苦情はショップではなくIntelに言いましょう。
///
少なくとも最新ロットに関して熱の問題は考えなくてよさそうです。
書込番号:3183231
0点


2004/09/04 10:24(1年以上前)
私のもC0でした
Intelに苦情送りました
あとで返信で内容を書き込みます
書込番号:3221645
0点


2004/09/06 17:35(1年以上前)
HFDさんこんにちは。
私も苦情を入れておきました。
「金返せ」って。
2.8Eではないですが
3E/SL79Lはノーマルクロックで使用しても
3.2E/SL7KCのオーバークロック3.6Gより熱を出します。
[3230877]をご参照ください。
書込番号:3231263
0点



CPU > インテル > Pentium 4 2.80EG Socket478 BOX


カッパーマイン以来久しぶりにintelのCPUで自作。
コア欠けの心配がなくていいけど、付属のクーラーに厚さ1mmぐらい熱伝導シート(ほとんど粘土)がついていてびっくり。
二日使って、ファンの騒音に嫌気がさし、SAMURAIを買ってきた。
しばらくもとのまま動かして、付け替え作業に入った。すぐに取り外しをせず、ほかのドライブをはずしたりしてからクーラーをはずしにかかったら、これがなかなかとれない。
ツメをはずしてえいやっと引き抜くと、なんとCPUごと抜けてしまった。すごい粘着力。
もちろん、CPU固定のためのバーは下りたまま。
あわててクーラーからCPUをはずそうとしたらこれががっちりくっついていて離れない。
ナイフではがそうとしたけれど、歯が立たない。無理をすると壊れそうで青くなった。しかし、ここのどこかで読んだ、ドライヤーを当てて暖めるという技を思い出し、それで無事にはずすことができた。
私のような間抜けなことをする人は少ないと思うけれど、この失敗談が参考になれば。(CPUが壊れなくてよかった)
ついでに、温度を測ったわけではないけれど、今まで使っていたAthlonXP2500+に比べると、かなりの発熱のようです。
いくらCPUの冷却をしても、熱そのものは消えないわけで、暑い夏になりそうです。
0点

まあよくある話ですな、壊れなくてなによりでした
温度はBIOSでも見れるでしょう、OS上で確認したいなら
EVERESTホームエディションとか入れるといいでしょう。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hrdbnch/hardinfo/everest.html
書込番号:3011579
0点


2004/07/09 18:31(1年以上前)
私も一回だけCPUが一緒に抜けたことがありますね。特に問題はおきませんでしたが。
AthlonXP2500+と比べると熱いのかな?
2.8EGHzもそんなに熱いとは思いませんが、AhtlonFX-53も同じくらい熱いですし。
Ahtlon64もFX−53までになると、熱いらしくQFANでファンが止まる事が無くなりました。クロックマージンも少ないし限界が見えてきてるようです。
いまどきのCPUはある程度熱さを許容しないと、五月蠅いマシンになります。いいとこ取りなら水冷にでもしないとだめでしょう。
書込番号:3011737
0点

PCを部屋のストーブと考えれば電源の影響も結構大きいと思いますが、
エナ651 + P4 3.2GHzノース + RADEON 9800 > エナ465 + AthlonXP 3000+ + GF5900XT、比較にはならないですがイイ勝負です。
書込番号:3011910
0点



2004/07/12 14:50(1年以上前)
間抜けな体験談にはからずもいくつもレスをいただいてしまいました。
今のところ問題なく動いておりますが、やっぱり熱い!
消費電力を調べたら、今まで使っていたAthlinXP2500+は68.3w、このCPUは89.0wとのこと。20wの差が発熱量の差として出ているようです。
小さめのケースのため、クーラーのファンや背面ファンの向きをいろいろいじっても、熱がこもってしまうのか、特に複雑なことをしなくても50度台、エンコードをしてみたら軽く60度を超えました。
ケース側面解放状態で、ネットサーフィンで44度です。
クーラーの性能だけでなく、ケースの吸排気の状態がよくないといけませんね。いくらCPUを冷却しても、熱が消えるわけではないので。
私の書斎(と言えるほど立派なものではないけれど)は日当たり良好な2階の東南角部屋3畳間でクーラーなどというしゃれたものはありません。
買いに行った日に、2.60Cが売り切れで、これしかなかったのでこれにしたのですが、買う前に、よくよく調べなくてはなりませんね。勉強になりました。
書込番号:3021893
0点

冷却に関してはCPUのダイサイズも結構重要な要素です。
熱交換する面積が大きければ大きいほど(ダイサイズが大きければ大きい
ほど)熱交換しやすくなります。
CPUクーラーの冷却性能が十分なのであれば、ダイサイズが大きい方が
冷やしやすい、と言うことです。
書込番号:3022569
0点


2004/07/16 06:44(1年以上前)
パッシブダイレクトのケースを使うかボルトオンダクトキットを購入し装着させる事をお勧めします。
ダクトは取り付け前と後では、流石に水冷には及ばない物の温度も10℃程低下しファン回転数も下がるのでプレスコにはお勧めです。
※ヒートシンクをCPUから外す時はPCを5〜10分程度動かしてから外すと楽に外れます。。。
書込番号:3035346
0点



2004/07/21 09:33(1年以上前)
またお二人にレスをいただきましたが、実は私もその後いろいろ試しておりました。
ケースにはパッシブ・ダクトはないので、クーラーと背面ファンをつなぐダクトを買ってきました。(2種類あるようですが、袋に入った、ダクトの長いタイプの方が使いやすいようです。私は、少しやすい、短い方を買って苦労しました)
背面ファン・吸気、クーラー・ファン吹きつけにすると、たしかにCPUは冷えますが、CPUを冷やした結果生じる熱風がケース内に残り、ケースが非常にあつくなります。また、クーラーから吹き出した風がチップにあたるためか、チップもあつくなります。
背面ファン排気、クーラー・ファン吸い出しだと、熱がケースの外に出るので、ケースそのものが熱くなることはある程度さけられます。
しかし、そもそもの発熱量が大きいので、エンコード中は排気しきれず、熱がこもります。
ケースの側面を開放したままだと、CPUは50度代にとどまるのですが、ケースをしめておいたら、70度までいきました。
私のケースで使い切れないと、結局、2.80Cに買い換えました。差額5000円ほどの授業料になりました。
プレスコットをお使いになる方は、ケース内の熱をかなり効率よく排出するシステムの構築にご注意ください。
ケースの買い換えが必要になる場合も少なくないと思われます。
書込番号:3054489
0点



CPU > インテル > Pentium 4 2.80EG Socket478 BOX


478プレスコットを使用するにあたってPCケース購入時での注意点は、インテルの推奨規格では側面のパッシブダクトを取り付けたものとなっておりますが、おいどんの購入したTORICA製のPCケースは一年前の物(ノースウッドペン4規格)で付属電源が定格370W、ピーク470WのPCケースですが、側面の冷却用ファンがその当時から取り付けられていたため、現在プレスコット(2.8GHz)を使用していますが、CPUファンのコード付け忘れ時に出した50℃超をピークにコードを付け直したところ室温27℃の部屋でCPU温度が45℃±5の環境で快適に運用しています。(ちなみに使用しているCPUファンはCPU付属のもの)ですから結論をいってしまうのであれば、高出力電源、冷却効率の高い、購入価格がお手ごろ1万5千円前後のPCケースを店舗にてよく見極めた上で購入することをお勧めします。
ちなみに余談ですがPCパーツで消費電力の高い部品はCPU、ビデオカード(おいどんはRADEON9600PROの256MBのファン装着のものを使用、このクラスで高性能、省電力)、各種ドライブ、内装のファン等となっています。PCケース、CPU、使用予定のマザーボードを決めたらビデオカードの消費電力を考慮してビデオカードを購入をお勧めしたいと思います。
長くなりましたがこの記述がみなさまの参考になるのを願いつつ、ここでお開きにいたします。
0点



CPU > インテル > Pentium 4 2.80EG Socket478 BOX

Tejasがなくなるのは、Prescottが発熱量が大きいことからなるほどなぁと思えますが、これからどうなるのでしょうね。2005年にデュアルコア化する予定ということだけど、はたしてうまくいくのかどうか。今後1〜2年はCPUの性能向上もあまり期待できないかもしれませんね(Prescottの4GHz化も含めて)。
書込番号:2791201
0点


2004/05/14 19:59(1年以上前)
Tejas, Jayhawkキャンセルに関する元Intelのエンジニアのコメントのようです。
Ex-Intel Engineer Comments on Pentium 4 “Tejas” Cancellation
Tejas, Jayhawk Might Contain IA64 Elements?
http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20040512052741.html
書込番号:2807443
0点


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