
このページのスレッド一覧(全12スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 6 | 2006年6月12日 12:52 |
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0 | 2 | 2005年6月27日 17:08 |
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0 | 1 | 2005年5月2日 20:24 |
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0 | 0 | 2005年4月18日 13:49 |
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0 | 1 | 2005年4月9日 06:55 |
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0 | 3 | 2005年4月7日 22:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
使ってみました。デュロン750からの乗せ替えでしたが美味くいきました。トロトロPCがレスポンス良くなりましたね。古いAのマザボをお持ちの方、この石回りますよ。爆音覚悟で格安パワーアップですね。
CPU Geode 1750 100*22 @2200MHz
MB asus A7pro
MEMORY no brand 256MB*2
HD hitachi 160GB
power 250W
GPU FX5700ultra
0点

ASUS A7Pro VIA KT133
Geode NX 1750 133MHz×10.5倍=1400MHz
だから
133MHz×16.5倍=2200MHzでないでしょうか。
しかし早くなったでしょうね。
電圧は、何ボルトでしょうか。
書込番号:4777824
0点

返信遅くなりました。電圧は1.65Vです。FSBは100MHzですね。133MHzが使えたらどれだけいい事か(泣)本当に初期のソケットAマザボなんですよ。それでも初自作のマザボなので思い入れがありまして今でも愛用していますよ。
書込番号:4779871
0点

VIA KT133は、FSB100(200)まででしたか。
ちょっと調べたらVIA KT133Aが、FSB133(266)までの対応でした。
電圧は、通常のThoroughbredぐらいですね。
能力は、AthlonXP 2600+ 133MHz×16倍=2133MHzにメモリーの分ひいたぐらいの能力は出ていそうですね。
自分は、AthlonXP 2400+に「CoolON」でごまかしていますが、Geode NX 1750で「Crystal CPUID」を使ったら(使える?)楽しそうです。
書込番号:4780039
0点

black-rabbitさん へ
お聞きしたい事があります。
A7Proの延命?を考えて色々調べてたらココに辿り着きました。
Geode NXは検討もしてなかったんで興味あります。
とりわけ電圧以外では何も手をくわえる必要はないのでしょうか?
ニョンちん。さん へ
>自分は、AthlonXP 2400+に「CoolON」でごまかしていますが、
>Geode NX 1750で「Crystal CPUID」を使ったら(使える?)楽し>そうです。
勉強たらずで意味がちょっとわかり難いんですが、よければ教えてください。
書込番号:5161367
0点

どちらも「ソフトウェア・クーリング」と呼ばれる技術で、発熱をおさえ静音にすることが可能です。
「HALT命令の実行」「電圧の変更」「周波数の変更」などです。
詳しくは下記のホームページを参照してください。
「CoolON」のホームページ
http://coolon.o-ya.net/ja/
「Crystal CPUIDのホームページ
http://crystalmark.info/CPUID/
「はじめてのCrystalCPUID」
http://www.marbacka.net/asm64/arkiv/crystalcpuid.html
書込番号:5162507
0点

ニョンちん。さん
返事ありがとうございます。
モバイルからなんで詳しくみてないですが、わくわくして来ました。
書込番号:5162570
0点



CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
イチゴの皿1700+での常用域まで試しました。
定格設定のFSB133x10.5=1400MHz コア電圧1.30V
FSB166x11=1826MHz コア電圧1.30V
FSB166x11.5=1916MHz コア電圧1.40V
以上スーパーπ3355万桁クリアー
マザーはBIOSTAR M7NCG 400 です。コア電圧が0.05低くても安定するようです。これ以上は・・・・CPUの性格上無意味かと。
0点

通常のAthlonの電圧にすれば2GHzは楽勝に行きそうですね。
私はどちらかと言えば低電圧に期待したのですが、定格で1.2Vが限界でした。
以前の真皿の方が良かったとは…(当りなのかもあいれませんが)
低電圧は1500のにすれば結構行けそうですね。
書込番号:4245630
0点

>これ以上は・・・・CPUの性格上無意味かと。
真サラ1700+をMicroATXケースに入れファイル鯖にて
以下常用
NF7-Sv2.0 ATX
FSB 200
倍率 x7
Clock 1400MHz
Vcore 1.10v (定格-0.50v)
室温 30℃
CPU 36℃(アイドル時)
FAN 12cm□ 980rpm FANコンx2使用
ヒートシンク 1700+のリテール
ファイル鯖なので負荷はほとんどかけません
アイドル時のCPU直近の温度は室温+5℃〜+7℃
といったところです(常時デジタル温度計にてモニタリング)
もともと定格で2G over 渇入れ2.5Gの当たりコア?でしたが
電圧下げ、静音が今のマイブームでして
上記で24時間ノントラブルです
もう一台のA64 3200+も通常Vcore 1.10v 200x10 2Gまたは
エンコ時Vcore 1.55v 270x10 2.7Gで用途にあわせて動作させてます
書込番号:4246563
0点



CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
*マザー お蔵入り間近だと思っていたAsus A7V (rev.1.01)
私用のインターネット・サーバ向けということでベースクロックは100MHz、倍率は6倍・8倍・10倍あたりが候補です。
最大候補の1GHzに固定して、段階的に電圧を下げてはWin2Kでベンチを取りの繰り返し。結局、このマザーの最低コア電圧までOKでした。むしろ、電圧を下げるほどにHDDアクセス速度が上がる現象に驚いています。その他の速度は変わらず。ただし、ベースクロックを110MHzとかに上げるとHDDアクセスのみ極端に悪化し、その他は速いという結果になりました。
テストしたコア電圧は、BIOS読みで1.23v,1.18v,1.13v,1.08vです。
まあ今回は、安定性重視で1.13vでベース100MHzで倍率8倍あたりで長期間走らせようと思っています。
周波数&電圧設定はすべてジャンパ&ディップSWで行いました。
CPU温度ですが、1.13v/800MHzで室温24℃で30分のフル稼働後、30℃(テスター計測:CPUとCPUクーラー間:ケースは全閉)。
CPUクーラーはCopper Silent 2L、約2千円で購入し、最低回転の1500rpmで使用。ちょっとオーバースペックなクーラーですが、この設定(定格の約58%駆動)では「今のところファンレス可能」という結果です・・・夏季になればわかりませんが、この分だと「室温+15℃以上は行かないだろう」と推測しています。
*マザー なんとかDDR世代のECS L7VMM2 (rev.1.0)
定格で動かしてみたくて・・・133MHz×10.5倍ですが、Winからソフトで無理やり設定しかないですね。電圧は変更不能で1.45vくらいになるようです。非対応マザーのBIOSはこんな感じですね。起動倍率はモバイルCPUデフォルトの6倍固定ですね。
マザーに関しての質問が多いようですが、正式対応のマザーでない限りは「コア電圧が1.10v近辺まで下げられる」、「倍率変更ができる」、「FSBも設定範囲が広い」ような条件のものを探すしかないでしょう。A7Vはこの世代のマザーとしては特殊ですよね。新しいマザーほどBIOSで定義したCPUを自動設定する傾向が強いので、結局は「オーバークロッカーご用達マザー」となり、フルサイズATXの候補が有望になりますね。
コンパクトで周波数&電圧自動調整してくれるマザーが出現するまでは、小規模サーバ用途が使いやすいと思います。
0点

テスト結果などを追加。
R101という温度センサ+ファンコン付きPCケースがあったので購入し、A7V+GeodeNX1750+PC100/SDRAM512MBを収めました。温度センサはCPUコアの真横に設置しケース前面に表示されます。その他2個の温度センサはHDD上面とPCケース上部の空気温度の測定に使っています。
Linuxサーバにする前にWin2Kでしつこく安定性に関するテストをした結果、Base=100MHz,倍率=10倍,コア電圧=1.13vで安定と見なして1GHz駆動に決定しました。
最高気温が30℃に達する暑い日の中、40時間ほど連続で動画のエンコード処理をさせてみましたがトラブルも無く、室温30℃でPCケース内上部温度とHDD上面温度は33℃、CPUは35℃が最高値でした。マザー付属の温度センサはBIOS内で4℃ほど高めに表示されます。いずれもCPU消費率100%時の値で、アイドル状態になると即2℃くらい下がります。
この時、隣に置いている古いDuron650のマシン(アイドリング状態)のBIOS読みCPU温度は49℃になっていました。PCケースは旧型ですしCPUファンもBOXものなので単純比較はできませんが、発熱が桁違いなのは確かです。
さて、今回は「消費電力と発熱を抑えた上で、静かでそこそこの性能のサーバを作る」のが目的でした。デスクトップ用途にも使えるでしょうが、TV視聴や録画、動画のエンコードをするには非力だろう?と考えていましたが、エンコード用のサブマシンとして、もう1台欲しくなってきました。
エンコード・テストでは2種類のキャプチャ済みDivX動画のダウンレートを行い、AthlonXP2400+マシンでの結果と比較してみました。
テスト1:DivX/VGA/3200kbps/45minを2passで1200kbpsに変換
テスト2:DivX/480x360/1000kbps/72minを2passで500kbpsに変換
※エンコードソフトはVirtualDub 1.6.4でCODECはDivX Fusionβ1528
AthlonXP2400+結果:
テスト1:平均 270分
テスト2:平均 252分
--------------------
合計 522分
GeodeNX/1Ghz結果:
テスト1:平均 352分
テスト2:平均 334分
--------------------
合計 686分
じっと経過を見ていると、性能差・速度差は大きく感じますが、合計所要時間としての比率は100:131になり、「たった31%余分に時間がかかるだけ」という考え方もできます。
動画エンコードをバッチ処理で延々と作業させるようなケースでは、31%余分な時間よりも、低消費電力&低発熱での長時間駆動の方が魅力的に思えてきました。どうせ待ってられるような時間単位じゃないですしね。
サーバ用なのでビデオカードは古いものだから、Crystalmark09とかでベンチマークをとると総合では2倍近い差が出ますが、実際にエンコードしてみた結果では31%の差というのが面白い結果です。
デスクトップ用途として役に立つケースも有りえますね。
これ以降はLinuxベースのサーバとしてインストールを始めますので、遊べなくなります。ごきげんよう。
書込番号:4208281
0点



CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
K7マザーでは、評判の悪いECS K7S5A1.1でモバイルXP1600と表示されていますがGeode1750NXが、動いてます、1.46VのBIOS表示の為、省エネには物足りないですが、こいつに付けて動くのだから、真っ当なマザーなら、たいてい動くように感じてます。(^-^;
・・・動かすコツは、経年マザーなので、PCI、AGP、メモリーのそれぞれのコネクターが、接触不良を起こします。さらに、このマザーは、ゆるゆるコネクターですので、接点活性スプレーでクリーニングを行うと
意味不明トラブルが、減り、認識しやすくなるようです、
(注意)KUREのCRCシリーズの活性剤は、厳禁です、経年で不活性剤になりますので、もっと高価な物を使いましょう・・・位です。
では、
0点



CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
Geode1750を購入して手持ちのマザーで動かしてみました。LeadtecのK7ncr18DMではデフォルト設定でのVcore電圧だと1.4GHzで動作しましたが、それまで使っていたモバアス1600+より温度が上がります。Leadtecはどのモバアスでも1.475V以下には落とせませんでしたが、Geodeでは1.7V以下にも落とせませんでした。AopenのAK77-600Nだと1.25Vよりさらに低い1.175Vで1.4Gで安定して動作してます。温度も12cmファンを低速で回し、30℃以下でいい感じです。
0点

すみません。
外国人ですから ちょっと。。
abit nf7-vからは 電圧が1.1から2.0Vまで設定できたとおもっていますが。 テストしたひとはいませんか。。
うちのくにでは うっていませんから。。
書込番号:4152250
0点



CPU > AMD > Geode NX 1750 SocketA バルク
このCPUで動きました。
とはいっても、雑誌等でもいくつか動作報告があるので、新しい話ではないのですが...
CPU:GeodeNX 1750
マザー:A7N8X Rev.1.04 BIOS Ver.1007
MEM:PC2700 256M × 2 Samsung チップ
ビデオ:Radeon 7000 64M
OS :Windows2000 SP4
なお、マザーボードのBIOS設定ではCPU電圧は1.425V以下には設定できなかったので、そのまま動かしています。ちなみに、Barton2500+で動かしていたときは1.65V(つまり定格)以下に設定できなかったので、どうもこのマザーはCPUの定格以下には設定できないようでした。
CPUの動作クロックはBIOSのメニューでManualにすれば設定可能でした。
定格よりはオーバーボルテージではありますが、結果的にWindows2000も問題なくセットアップでき、順調に動いています。
CPU温度もEVERESTでは27度から32度で安定していて(室温は17度です)、CPUに負荷をかけても3度くらいしか上昇しませんでした。なお、CPUクーラーは8mm角ファンのものを付けています。
とりあえず、静かなセカンドマシンになり、満足していますが、本来の省エネ性能を引き出すために、BIOSが対応されることが望まれます。
0点

ASUSは電圧を下げられないのが多いですからね。
GeodeNXを活かしきれないとこ有りますね。
対応マザーかBIOS出して欲しいですね。
書込番号:4135067
0点

その後ですが...
CPUIDが、オーバークロック耐性で有名だった苺皿と同じ681だったことと、BIOSの設定で倍率が可変であることで、どのくらい動くかやってみました。
FSB=166MHzにしても(倍率は10.5、動作クロック1750MHz)でも動き、更に倍率を11倍(動作クロック1833MHz)でも動きました。その状態でもCPU温度は32度でしたので、ちょっと驚きました。
しかし、よく考えてみるとこれはSempron2600+と同じです。
このクロックで使うならSempronの方が安心の「定格稼動」なので、あまり無理をせず今はクロックを下げて(FSB=166、倍率8.5倍、動作クロック1416MHz)で使っています。
書込番号:4149319
0点


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