

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > サイズ > SCSM-1000(SAMURAIクーラー)


CPU:Pentium4 2.80EG
M B:ASUS P4P800 SE
静音化を目指して、金曜日に買ってきてつけてみました。
ためしに、30分番組をCMカットして20数分のmpegファイルに出力するという作業を吸い出しと吹きつけでやってみたところ次のようになりました。
(回転数2700)
吸い出し
CPU 61度〜64度 MB 49度
吹きつけ
CPU 61度〜63度 MB 52度
大きな差はありませんが、吹きつけの方が61度のままでいる時間は長かった。
インターネットなどしながら温度をこまめに見ましたが、印象としては吹きつけの方がCPUの温度が低いことが多いようです。ところが、吹きつけだと、マザーボード温度は少し高くなります。
フィンの間を通ってきた熱風が、真下にあるチップにあたるためではないかと推測しております。
取り付けは簡単です。
グリスをできるだけ薄く塗って一度取り付け、はずしてみたら、クーラーの底面のCPUに接触する部分の中央部にはグリスがついていませんでした。CPUの両端部分しか接していなかったということ。
冷却部の底面が、取り付でわずかにゆがむのでしょうか。CPUの真ん中あたりはグリスを少し厚めに塗った方がいいようです。
それにしても、このCPU聞きしにまさる発熱です。
実験した時以外はカバー側面開放にしてあります。
吹き付けてCPU44度、マザーボードも44度と表示されています。
(数値はマザーボード付属のprobeというツールによる)
0点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
CPUクーラー
(最近3年以内の発売・登録)





