

このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2004年10月16日 10:12 |
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0 | 1 | 2004年9月17日 00:52 |
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0 | 3 | 2004年10月6日 00:15 |
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0 | 1 | 2004年9月18日 12:54 |
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Athlon64 2800+のリテールクーラーから買い換えました。
構成
CPU:Athlon64 2800+ & BEARVS2
M/B:ABIT KV8PRO ver1.1
MEM:SAMUSUNG製PC3200 512MB×2
VGA:ATI RADEON9700PRO
HDD:HGST 160GB(UATA100/7200)
HDD:SEAGATE 160GB(UATA100/7200)
DVD:NEC ND-2500A(2510化,DL対応、+RのROM化対応)
DVD:LG GSA-4082B
電源:TOPOWER TAO-470WMP(470W/静音)
・ミドルケース前面9p吸気ファン、背面12p排気ファンいずれもファンコンで1000回転程度に調整
・BEAR1VS2付属のファンコンは使わず、3.5インチベイ用のファンコンで2基共1300回転程度に調整
上記構成で、室温23℃程度の環境
リテールクーラーはCPU温度アイドル時45℃〜 高負荷時55℃〜
BEAR1VS2に交換後 アイドル時36℃〜 高負荷時48℃〜
設置状況が奥まった棚の下で風通しが悪いのと、ケースの前面吸気穴がほとんど無いという環境で、かなりの冷却能力と思います。
しかも1300回転程度に絞っているのでファン×2でも非常に静音です。1000回転以下でも持ちますが、静音性はあまり変わらなかったので1300回転ぐらいに設定しました。
吸い出したファンの熱風が背面12pファンで直接排気できるので、非常に合理的ですね。
懸念された取り付けですが、KV8は余裕のスペースでした。取り付け作業も少し面倒くさいですが、説明書見ながらやれば、まあ簡単な部類じゃないかな?失敗はしないと思うけど。
ま、少し高めだけどデザインもカッコイイ(光るし…(~~;))と思うし、安心して使えるCPUクーラーかと思いますね。
0点

日本橋でオウルテックのOWL-612-SLTを衝動買してしまった(^^;)ので、早速中身を移転しました。
ついでにクーラーも一度外してグリスの塗り直しをしました。
どうも最初の塗り方は厚塗りしすぎた気がしてたので今回はテレカを使ってできるだけ均一に薄塗り。
そして、慎重にきつくネジを締めました。OWL-612-SLTの電源も良いのですが、TAO-470MPの方が出力が大きいし静かと見て、電源交換。取り外したSS-400FBはサーバーマシンに転用します。
このケースも前面9p、背面12p。いずれも静音タイプですがファンコンで更に静音化(1000回転ぐらい)。
それで、MBM5の測定でアイドル時システム26度、CPU30度になりました。ま、今日の室温は前回より低いとは思いますけどね(^^;)。
OWL-612-SLTは流石しっかりした作りで剛性もあって、前のケースで気になっていた共振音がピタリとやみました。ただ、BEAR1VS2の背が高くてバッシブダクトと接触してサイドカバーが閉まらないので、泣く泣くダクトは外しました。うーん悔しいな。
書込番号:3390260
0点





取り付けから1ヶ月経過のレポートします。
北の大地からになるので、参考までとして下さい。
8月中は、こちらも外気温が30度を超える時もあり、その時はさすがに
アイドリングで、32〜33、エンコードで38〜40になっていました。
ここ最近は、外気温が22〜3度で、アイドリング27〜28、エンコード33〜35
で落ち着いています。
CPU P4 3.0C 吸気ファン 前12cmx1 横8x1
排気ファン 後8 cmx2 上8x1
横からの風がクーラーに当たるので、吸出し用の1つのみで使ってます。
ケース内の流れが出来ていると、片側のみの方が冷える感じがします。
付属のLEDですが、電源及び、その他のファンが発光してる為見えません。
光物としては、期待外れでした。
CPUクーラーとしては、良い部類に入ると思います。
DOS/V Magazine の検証でも良い結果が出ていました。
0点


2004/09/17 00:52(1年以上前)
Intel Pentium 4 530 3.0GHz (Socket775 FSB800MHz)
DDR SDRAM DIMM 512MB PC3200 CL=3
DDR SDRAM DIMM 512MB PC3200 CL=3
MSI 915G Combo-FR
WesternDigital WD Caviar SE 160GB WD1600JD
IBM Deskstar 120GXP IC35L120AVVA07
HITACHI Deskstar 7K250 HDS722580VLAT20
HITACHI Deskstar 7K250 HDS722580VLAT20
Seagate Barracuda 7200.7 ST380011A
LG Super Multi Drive GSA-4120B
Topwer TOP-500P5
この環境でBEAR1VS2にかえてみました。
室温26℃にて
アイドリング時36ー39度
エンコード時48ー52度
だったものが
アイドリング時26ー30度
エンコード時36ー39度
予想以上に効果がありました。
期待してなかった分ちょっぴり嬉しいです。
ちなみに
排気ファン 後8 cmx1
吸気ファン 前8 cmx1
書込番号:3274468
0点





クーラーマスターのチェリーからの乗り換えです。
結果は以前に比べてアイドル時と高負荷時の差が7度ぐらい下がりました(室温にもよるものの、エアコン無しで50度を越えず)アイドル時の温度はチェリーとほぼ同じ(31〜33℃)です。恐らくこれ以上は最低限下がらない温度なんだと思います。
今回はグリスなどもチェリーに付属していた安い物から、銀の高いのにしたので、全部が全部ベアーのおかげでは無いかもしれませんが、とりあえずは満足です。
ただ、やはりFANが2個に増えただけあって、チェリーより五月蝿くなりました。この点はファンコンでなんとかなるのかもしれませんが、チェリーぐらいの騒音レベルまで回転数を落としたら、結局温度も以前と同じ。。。。なんて事にならないかちょっと不安です。
それと、恐れていたFANとコンデンサとの物理的干渉は以外と大丈夫でした。一応、前もってFANの位置は上げておきましたが、あの高さならば大部分のマザーで大丈夫なんじゃないかと思います。それとFANの金具はヒートシンクのフィンに引っ掛けるだけなので、やろうと思えば何段階にでも、位置を上げられます。
ただ、やはり手こずったのは取り付け金具です。あれは明らかに端っこがコンデンサに当たるので、ホームセンターで買ってきたダイヤモンド金属ヤスリで削りました(約1時間かけて)結構硬かったです。削った後も、取り付けねじとは離れた部分なので、強度上は問題ない感じです。
使用環境
CPU Northwood 3GHz
M/B Intel D875PBZ
ケース ソルダム Altium S10
0点

CPUと冷却システムの相互関係は面白いです。
自分の意思で、それも費用を費やして高熱をもたらすような風邪
を引いたものの、やはり解熱剤がないと困ると云ってまたしても
費用を費やす。
それでも足らずに自分の周りに扇風機を置き、最後はアイスノン
みたいな水分系のシートで高熱を抑えてる。
じゃこんな矛盾だらけのことまでして費用を費やし、そんな自分は
どれほどの仕事をするかと云えば、それほどじゃなかったり・・
それを解ってても高熱風邪を引きたくてAKIBAを裸で闊歩する
のが、これまた止められない(笑
書込番号:3201705
0点



2004/09/01 00:24(1年以上前)
仰るとおりです。冷却の旅は永遠に続きます。
っていうか今もCPU温度が1度上がった事が、気になって仕方ありません(w)
書込番号:3209050
0点



2004/10/06 00:15(1年以上前)
その後。。
BEAR VS2から早くも乗り換えしてしまいました(汗)
今回乗り換えたのは同じくSCYTHEの「XP120」です。正直、SP94とどっちにするか迷ったのですが、静音性を考えXP120にしました。
結果ですが、外気温が最近寒くなっている事もあり、あまり比べようも無いですが、CPU方面に向けて直接吹き付けるタイプにしたためか、アイドル時の温度は33→27度と明らかに下がりました。しかも最高温度も41度(以前48℃前後)で、今までで一番の結果です。
また、超巨大ヒートシンクの割には、BEARより軽く、標準リテンションでつけられるので意外と流行りそうな気もします。
もっとも、BEARをつけてしまった人は既にリテンションをはずしてしまったとは思いますが、アイネックスから出ているP4用リテンションを購入すれば問題なくつけられます。
「XP120」
http://www.thermalright.com/
「XP120MB取り付け対応表」
http://www.thermalright.com/a_page/main_support_faq_motherboard_xp120_p4.htm
使用環境
CPU Northwood 3GHz
M/B Intel D875PBZ
ケース ソルダム Altium S10
書込番号:3353517
0点





面白半分?で取り付けて見ました。
冷却性能は、なかなかです。かなり負荷かけても、50℃台で収まっております。(CPU=Northwood3.2GHz)
取り付け時に、ステーの縁がコンデンサと接触するので、多少削ったのと、ファン(OUT側)がやはりコンデンサと接触するので、ファン位置を微妙に上へズラしました。(M/B=GIGABYTE)
また、CPU接触面は新品時にカバーで保護されていますが、めくって良く見ると、挽き目と汚れ(若干の銅腐食?)があった為、軽くペーパーを当ててコンパウンドで磨きを入れました。
しかし、Wファンの効果はどうなのか試すべく、OUT側をヒートシンクから外し、ケースリアファンと交換したところ、これの方が冷えるようです。
エアフロー上、直線的に空気が流れるので、従来取り付けていた吹き付けタイプのファンより効率良さそうです。
静粛性も良く、かなり静音な部類だと思いますし、回転数を上げても劇的に五月蝿くなる程でも無いのは、良いと思います。
0点


2004/09/18 12:54(1年以上前)
やってしまいました。
Intel D925XCVにつけてみたんですが、マザーの下からつける台座の金属部分が当たっていたらしく、マザーが逝ってしまいました。
購入店様のご好意で、マザーは交換してくださるのは、不幸中の幸いです。
一応、(マニュアルを見てみての)取り付け方自体に間違いは無かったみたいですが、トカイモノさんのように、もっと自分で危ない個所を気をつけて点検しなくてはいけないなと痛感しました・・・
書込番号:3279849
0点


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