
このページのスレッド一覧(全17スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2006年4月10日 18:24 |
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0 | 0 | 2006年2月13日 02:47 |
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0 | 0 | 2006年1月28日 22:08 |
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0 | 0 | 2005年12月14日 17:12 |
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0 | 3 | 2005年11月10日 14:50 |
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0 | 1 | 2005年11月5日 15:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > サイズ > 刀 SCKTN-1000
このクーラーのレビューコメントでASUSのP5LD2-Vでの使用に付いて書きましたが、OCをやめた今になってもCPUの温度が高めなのが徐々に気になり、結局またいじってみました。以前のレビューコメントを読んで、このクーラーの力を疑った方がいらしたら、参考にしてもらえればと思います。
元から付いていたScytheのDF922512Lという9cmファンを外してADDA製CFX-90Sに換えました。超静音をうたう1600rpmのものです。これを刀のアルミフィンの下側に吸気の向きに取り付けます。このとき、ファンが取り付けネジと干渉しますが、ファン固定金具をフィン2毎分ずらせば十分固定できます。
エアフローは
パックパネル(ケースファン) <= 刀(CPU)[CFX-90S] <= メモリ
となります。
DF922512Lを排気ファンとして残せば、もっと冷えるのでしょうが、2000rpm@12Vでうるさいので外しました。
CPUにはミヨシのシルバーグリスを塗り、Celeron D331をOC無しの定格で動作させています。
フラットケーブルをM/Bの裏面に回したりと、エアフローの邪魔になる恐れのあるものを極力排除したところ、BIOSでのCPUの温度が35度程度に落ち着きました。もちろん、しばらく普通に使用してから再起動をかけたときに確認した値です。
今では全銅製の刀Cu SCKTN-CU1000が出ていますが、アルミ製のSCKTN-1000で十分かなと納得しています。これなら夏も乗り切れるでしょう。
0点



CPUクーラー > サイズ > 刀 SCKTN-1000
この形に惹かれて,久しぶりにPCパーツを買ってみました.
当方は,電源の下にファンがないので,やっぱり横向きでエアフローをよくしよっかなあって思ってたんですが,なんか飽きて来て,背面ファンを取って見たりして,実験してみました.しっかりデータを取ってなかったので,乗せませんが,やっぱり,推奨される方向のほうが放熱がいいような気がします.現在は,背面ファンとCPUファンをD09A-12PS4-02A(高いんだけど,1200rpmの10db)っていう9cmファンにして,超静音です.リテールファンを1200rpm以下まで落としたときよりも静かでした.
Pem4 2.8cの私のPCでは,2000rpmものファンは必要ありませんでした.背面ファンとCPUファンを垂直にして,45度ひねった位置に設置している状態で,Superπを二つ,3355万計算させても,36度を超えません.まあ,室温は15度ぐらいなんですけど.
私のCPUより熱くないCPUで「刀」を利用する方で静音にしたい方は,低速ファンに交換する(または,低速にする)ことをおすすめしますよ.
0点



CPUクーラー > サイズ > 刀 SCKTN-1000
Pen4 2.8Ghzをover clockしてキャッシュ最大使用でHz帯を3.0Ghz相当で使用してますが発熱も軽減しましたし、ケース温度もさほどは上がらずに使えてます。
今年の夏はこれで乗り切ろうかと思ってます。
0点



CPUクーラー > サイズ > 刀 SCKTN-1000
先日こちらを購入しました。
ずっとリテールファンを使用していましたが音がアイドル時でも耳障りで、
高負荷による回転数最大時に至っては壊れやしないかと心配になるほどだったので…。
(そんなことあるわけないんですけどねw)
そして温度も65℃と、かなり高温に達してしまっていました。
少し前にサイズから新しく『侍Z』が出ましたが、
ケース内のエアフローと見た目(自分のケースは側面がアクリルなので…)を考慮してこちらを選択しました。
PC環境は以下のとおりです。
CPU:Pentium4 2.80E
M/B:GIGABYTE GA-8IPE1000Pro2 (ソケット478)
ケース:サイズ SF-561T2-BK
CPUはオーバークロックにより約3.0にして使用。
ケースには背面のみ12cmファンを設置。
取り付けは推奨の上向きで、電源に吹き込むようにしました。
LGA775だとM/Bに専用の金具を取り付けなければならないようですが、
ソケット478だとそのようなものは必要なく、ケースにM/Bを固定したまま作業ができました。
以前の口コミにもあるように、ねじの締め具合は自分の勘で行うしかないのですが、
手でクーラーをスライドさせようとしたときに動かない程度にしました。
(ケースからはずしていれば、M/Bのしなり具合から見れたのですが…)
もし取り付け作業に不安のある方は『ワンタッチ交換式新クリップシステム』とやらが採用された『侍Z』のほうを選択したほうが良いかもしれません。
肝心の音と冷却性能ですが、
まず音は、具体的な数値に表すことはできませんが、
リテールのアイドル時よりずっと静かで、十分に満足できました。
冷却性能の比較は以下のとおりです。(気温は測ってませんがほぼ同環境)
リテール:アイドル時…42℃ 2500rpm ピーク時…65℃ 5000rpm
刀:アイドル時…32℃ 2000rpm ピーク時…45℃ 2000rpm
自分の環境は特殊なのでしょうか…驚くほどの差が出ました。
自分としては期待以上の結果です。
この値段でこれだけの結果が出たというのは大変満足です。
自分がたまたま相性が良かったのかもしれませんが、高クロックのCPUでも十分な冷却効果が期待できるのではないでしょうか。
0点



CPUクーラー > サイズ > 刀 SCKTN-1000
いままでリテールファンを使っていましたが
オンラインゲームをやり始めてからかなりの轟音をだすようになったので
このファンを買いました。
取り付けはケースからマザー取り出しての作業
説明書は分りずらいですが説明書の図を見ながらなんとか取り付け開始
メーカー推奨の位置だと電源と干渉してしまったので,ファンからの風がケースの背面に行くように横向きに取り付けました
刀本体をマザー側に取り付けるためのネジが際限なく締まるので、
CPUを押し付け過ぎないように,かつ本体がぐらつかない程度に軽めに締めて作業完了。
PC環境
CPU:CeleronD 2.4G
M/B:GIGABYTE GA-8S655FX
リテール アイドル時 41〜45℃ 2600rpm ピーク時 49〜52℃ 5000rpm
刀 アイドル時 39〜42℃ 2000rpm ピーク時 43〜47℃ 2000rpm
回転数が固定なので音が変わりません,温度もかなり下がりましたが,静かになったのが一番嬉しいです
刀からの排気がケース背面にいく事によってエアフローがよくなったのかもしれないですが,いい感じです.
それにしてもリテールファンはうるさかった... ピーク時でも50℃前後に抑えてるのはいいんですが...5000rpmはないよなぁ...。
0点

私も先日取り付けました。
私はAthlonXpだったので推奨方向しか取り付けられませんでした。
もちろん、電源にも干渉しましたが、アルミフィンペラペラなんで
簡単に折り曲げて無理やり取り付けてやりました。
推奨より、後方の12cmファンに向けた方が良くなりそうな気がします。
うらやましいです。
書込番号:4551786
0点

ファン速度が固定なので、騒音がちょっと気になりました。
可変速度対応ファンに付け替えたいのですが、良い商品は無いでしょうかね..
書込番号:4554536
0点

SHEEPさん
私はAthlon64 3000+を使用していますが、今の季節でXP立ち上げ直後ならFanは停止しています。
私のMotherboardならCryatalでFanは回転数は制御できます。
書込番号:4568087
0点



CPUクーラー > サイズ > 刀 SCKTN-1000
5年ぶりの自作アップグレードで刀と鎌力II 400Wを購入。
以下のパーツでマシンを組みましたが快調です。
AMD Athlon 64 E3 3000+
Asus A8V Deluxe
取り付け方向は推奨通り上向きで室温28度で、
アイドル時 平均33度 (ASUS PC probe)
mpegエンコ時 41度
音は若干ファンの低音が気になりますが、
前に使用していた雷鳥1.4Gに比べると遥かに静かで満足しています。
(前はアイドル60度、高負荷時70度でした・・・)
ところでPCの自作パーツのCPUクーラーにも熱抵抗値を記載してくれると
クーラーの性能がわかって助かるんですが、何でPCパーツってこういった
具体的な値についてのスペックが出ていないんでしょうかね・・・?
エアフローだけではあまり判断材料にもならないと思うのですが・・・。
ま、やってみなくちゃわからない所が楽しいのかも知れませんが(^^;
0点

サーマルレジスタンスは、CPU→ヒートシンク本体→空気 との各境界面での条件を入れて個別に解析(厳密には微分方程式を解くことになります)しなければでてきません。
各条件のうち決まっているものは、ヒートシンクの熱容量(質量と考えてください)だけで、自作PCの場合設置方法が千差万別であり、境界面条件はわかりません(CPUの取り付け方、ヒートシンクへの風のあたり方など)。
従い、自作PCにヒートシンクを取り付け稼働状態におけるサーマルレジスタンス値を求めることは非常に困難です。
記述されている製品もありますが、ごく限られた特定の条件のもとでの計測値で、アバウトな目安と考えた方がよいです。
一元的にサーマルレジスタンスが求まるなら、設計エンジニアのある分野の方は失業します。
→たとえば、ヒートシンクにたまっている熱は境界面より空気に
放熱されるものと、輻射熱として放散されるものがあり、後者
は色や形状によりせっかく放散された熱が隣のヒダヒダに入って
しまうなどあり、ヒートシンクによっては、風量を増やしたり
減らしたりしてもあまりCPU温度に差がないことがあります。
ご意見通り、どのあたりのバランスが最高の効率か?やって
みるのが楽しいと考えます。
書込番号:4554811
0点


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