
このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2007年5月31日 23:54 |
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2 | 2 | 2007年5月7日 23:25 |
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0 | 4 | 2007年4月30日 16:23 |
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0 | 2 | 2006年11月1日 23:45 |
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0 | 22 | 2006年9月9日 17:29 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > Thermalright > SI-128
AOpen H360C-300 に ASRock ConRoe945G-DVI という構成でE6600を使っています。
今回は先日M-ATXケースで使用していたコノSI-128をブチ込んでみようと決行してみましたv
当然のことながら、FANレスにしてもそのままではぜ〜ったいに装着できません。見ただけで解ります。(笑)
どうやって装着しようか…?1時間ほど居間でSI-128を手にゴロゴロしながら考えていました。夜ももう遅い時間だったのでモノを手にそのままお風呂に入りました。
ココからです。
熱湯にSI-128を漬けてケースに入る高さまでヒートパイプの手曲げ開始です。 途中、風呂の中からメジャーを要求する自分に家族は不思議そうでしたが構わず遂行。(事前にヒートパイプ反対側の支え棒はクリッパーでカットしておきました)
よい感じに変形しました。子供の頃に乗ってた400の手曲げ集合みたい!
部屋に戻り装着してみると高さの方はOK!しかしヒートパイプの延長沿いに同じくフィンも電源ユニットに大きく干渉しています。
ココまで着たら仕方がないとブリキ鋏でフィンを15枚程取り除き、更に飛び出したヒートパイプの先もディスクグラインダーで綺麗にカット。
この状態で必要なフィンまでバラバラに落ちるんじゃないか不安でしたが箇所箇所で結構しっかりとした構造になっている為、コノ不安も解消。このまま使えます。
で、装着。
見事にGood!!
電源投入。「めっちゃええ感じやん」って感じです。
横蓋閉めて再度電源投入。コノ時点でFANレス状態ですが4分〜5分で55℃。流石はSI-128! 「FANレスで使える?いや待て。エンコもするし、これから夏にもなるし、FANは必要でしょう…」と又しても蓋を開け今度はフィンの裏側から90oFANの外枠を切ったモノ(プロペラむき出し)を両面テープで「ペタッ」といきました。
で、またまた蓋を閉じ電源投入。
全然温度上昇しません。 コレはかなりナイスです。
しばらく満足感に浸っていました。
・・・・・・フと我に還り、「こんだけ時間と労力かけて…120o〜90oFANにサイズダウンした事で騒音UPしてるやん…」
と考えるようになりました。
で、ついには「ALPHA買お〜」
分解です。
終わりです。
全く意味なかったです。
WebでPRE9060T注文しました。その間のつなぎで純正クーラーを代用。 見比べるとコレもまた同じ775でもCeleron用とC2D用とでは
違うんですね〜 迷わずC2D純正の方にしました。
走らせてみると以外やイガイ!よく冷えるしそんなに五月蝿くもない。
「コレは もしや!?」と思いアルミのステーとクリアファイルで純正クーラーの上から120oFAN用の強制フードを工作。勿論FANにはコントローラ搭載で一晩中工作がんばりました。
朝方完成。 かなりの冷却能力。アイドル状態で33℃キープ。
これはかなり使えます。
注文したPRE9060Tを取り消さねば…
そう思わすぐらい純正品ってしっかりしてます。
ほんとチョットした工夫ですよね。
コレでしばらく使ってみます。
長文失礼しました。
0点

おやおや、もしや同世代ですかね。
400手曲げ、HONDAですか、私はKH400乗りでしたが。
いい時代でしたね、でも誕生日の2ヶ月前に大型免許できて取れなかったんです。それで、中型(あと10cm背があれば)それはさておき、アンディ切り詰めて使おうかと考え中です。やはりケースに収まらずマザー上まで遊びなさ過ぎですよね。M-ATAのケース横置きで使えばヒートパイプの向き考えなくてもいいかななんて思ったりもします。逆につけて、ノース冷やすのもありかと。
メモリーもHDDにやたら近いしね。
また、面白い記事読ませてください。
書込番号:6391279
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
今日、高速電脳で最後の1台(Thermalright SI-128)を運よく入手できましたので、早速、SNEのCOOL120-17DBと換装しました。
組み付けでは、本当にぎりぎりで、ヒートパイプの先端を上向き(最も冷却性能が上がる姿勢)にして、ASUSTek P5B-Vに取り付けることができました。
ヒートパイプの湾曲部がノースブリッジのヒートシンクと3o程度、ヒートパイプの先端が電源ユニットのファン吸入面から2o程度の間隙で、何とか組み付けることができて胸をなでおろしました。
マザーボードへの取り付けは、付属のLGA775用RM(リテンション・モジュール)を使用しましたので、極めて簡単でした。マザーボードは取り外しませんでした。
ただ、左上のピンは、指が入らなかったため、電源ユニットの取り付けねじを外して少しケース前方へずらして隙間を空けて、そこに指を突っ込んで押し込みました。
また、FANの取り付けも付属のワイヤーで簡単に取り付けることができました。
FANは、XinruilimanのPWM型12cmファン(RDL1225SBK-PWM、800〜1700RPM)を装着し、BIOSのQ-FAN(Optimal設定)で回転数制御(約1,400RPM)して使用しています。
換装結果ですが、CPU温度が、軽負荷(MP3再生+インターネット・サーフィン)時、5度ほど下がりました。
これで、今夏はストレス無しで過ごせそうで満足しています。
《換装前(SNE COOL120-17DB)》
・室温:25.0℃(ケース:オープン)
・CPU温度:45.0℃(軽負荷時)
・M/B温度:36.0℃
《換装後(Thermalright SI-128)》
・室温:25.5℃(ケース:オープン)
・CPU温度:40℃
・M/B温度:38℃
<システム>
1. CPU:E6600(B2)[定格2.4GHz]
2. M/B:ASUSTek P5B-V (BIOS:0903)
3. Memory:512MB×2+1GB×2(CFD ELIXIR DDR2-800[PC6400]、5-5-5-15)
4. HDD:HDT725032VLA360×2
5. DVD:MATSHITA DVD-RAM SW-9583S、HL-DT-ST DVDRAM GSA-4160B
7. PWR:MACRON PSH750S-D(12cmFAN)
8. CPU Cooler:SNE COOL120-17DB → Thermalright SI-128
9. CASE FAN:前8cm(max2500RPM)、後9.2cm(max3100RPM)、側9.2cm(max2500RPM)・・・いずれもQ-FAN制御 [ただしケースはオープンで使用]
10. OS:Windows XP Pro. SP2
結果を見ると、マザーボード上の周辺回路の冷却性能は、COOL120-17DBの方が上のようです。
これは、COOL120-17DBの12cm冷却ファンがヒートシンク(直径9cm)をはみ出している分、冷却流となってマザーボードに吹き付けられるのに対して、SI-128は、ファンの冷却流がすべて冷却フィンに当たって、フィンを通過した後の残流しかマザーボードに当たらないためと思います。
さらに、SI-128の冷却フィンの装着密度が結構高いため、冷却流の通過抵抗が大きくなっていることも影響していると思われます。
ちなみに、SI-128と比較すると次のようになります。
SI-120のフィン:幅25o×長さ125mm×フィン数52枚(フィン密度2.5o)
SI-128のフィン:幅35o×長さ125mm×フィン数78枚(フィン密度2.0o)
SI-120の総フィン面積:3,250pxp
SI-128の総フィン面積:6,825pxp(SI-120の約2倍)
どうも、SI-128はOC向けのCPUクーラーで、高回転ファンで強力に冷却したときに実力を発揮するタイプではないかと思われます。
ついでに、ヒートパイプですが、SI-120と比較すると次のようになっています。
SI-120のヒートパイプ:直径6mm×5本
SI-128のヒートパイプ:直径8mm×4本(SI-120の総ヒートパイプ断面積の1.4倍)
このことは、高負荷時から負荷除去時へのCPU温度の下がり方によく現れています。
負荷が除去された途端に、CPU温度は元の温度にすとんと下がります。
COOL120-17DBでは、負荷除去時から、CPU温度がエキスポネンシャルにだらだらと下がって行くのに対して、SI-128では、直ちにすとんとCPU温度が下がります。
これは、SI-128の8φ×4本のヒートパイプの熱輸送力がいかに大きいかを物語っているものと思います。
高負荷時ですが、“Tripcode Explorer 1.2.5”でCPUを両Coreとも100%にフル稼働させたときでも、CPU温度は55℃を超えません。
良いこと尽くめのようですが、ひとつ改善して欲しいところがあります。
それは、LGA775用リテンション・モジュール(RM)の取り付け方法についてです。
RMをコアプレート部にかぶせた後、コアプレートにサーマルグリスを塗るため、クーラを逆さにしたときに、RMがコアプレート部から外れてしまうという問題があります。
小生の場合、外れないように、RMと冷却フィンの間に新聞紙を丸めて詰めて外れないようにしましたが、RMがコアプレートにカチッと嵌るような工夫が欲しいと思います。
いずれにせよ、総じて優秀なクーラーではないかと思われます。国内復刻が待たれます。
1点

前回のレポート[6304650]で、『どうも、SI-128はOC向けのCPUクーラーで、高回転ファンで強力に冷却したときに実力を発揮するタイプではないかと思われます。』とコメントしましたが、実際はどうなのかを確認してみました。
具体的には、冷却ファンを12cm径25o厚のXINRUILIAN“X-FAN RDL1225SBK-PWM”から、12cm径32o厚のXINRUILIAN“X-FAN RDL1238SBK-PWM”へ交換してみました。
両ファンの仕様は次の通りです。
《RDL1225SBK-PWM》
120×120×25mm、800〜1700RPM、Max2.03m3/min(7.17CFM)、34.0dB以下
《RDL1238SBK-PWM》
120×120×38mm、800〜2000RPM、Max2.68m3/min(9.50CFM)、29.3dB以下
注)1m3/min=3.5311CFM
風量が、最大回転数時で、約30%アップすることになります。
両ケースともQ-FQN(Optimal設定)で、それぞれ、約1400RPMと約1500RPMで回転制御されています。
したがって、実稼動時にも、「風量が30%以上アップ」しているものと推測されます。
この条件での温度を測定したところ、次のように非常に面白い結果が得られました。
《交換前(RDL1225SBK-PWM)》
・室温:25.5℃(ケース:オープン)
・CPU温度:40.0℃(軽負荷時)
・M/B温度:38.0℃(軽負荷時)
《交換後前(RDL1238SBK-PWM)》
・室温:25.0℃(ケース:オープン)
・CPU温度:39.0℃(軽負荷時)
・M/B温度:33.0℃(軽負荷時)
室温に0.5℃の違いがありますが、CPU温度が1℃しか下がらないのに対して、M/Bの温度が5℃も下がりました。
このことは、風量が上がったことによって、冷却フィンを抜けてM/Bへ到達する冷却流も増えたことを示しているものと思います。
逆に言うと、CPUの冷却には25o厚のファン(約1400RPM)でも十分だが、M/Bを含めて全体をしっかり冷却するには、さらに大風量の冷却ファンが必要だということのようです。
書込番号:6312750
1点

↑↑↑↑↑↑↑↑[続き]
ちなみに、“Tripcode Explorer 1.2.5”でCPUを両Coreとも100%フル稼働させた場合のCPU温度は、何と「49℃」でした。
そのときの室温は25℃、M/B温度は34℃です。
「確かにOC向けのCPUクーラー」です。
改めてSI-128の実力を思い知らされました。
恐るべし“SI-128”!
書込番号:6313398
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
SI-128でのOC時のレポートを参考まで
CPU Core2 Duo E6600
MB P5B Deluxe
Mem Pulsar DCDDR2-2GB-800 2GB
GB GeFors7900GS
Color SI-128
Case ATX FAN Flont120mmx1400rpm
Back 120mmx1400rpm
Side 120mmx1400rpm
CPU Fan 120mmx2000rpm
CPUとSI-128のコネクションにLiquid MetalPadを使用
上記ハード環境で
OC(常用) 2.4GHZ→3.5GHz
温度測定:SpeedFAN4.32
※SpeedFAN4.32は、DualCPUのコア別に温度表示するようになりました。Coretenpと同様の計測表示です。
室温:23℃
アイドリング時:CPU-38℃ Core0-36℃ Core1-34℃
シバキ時:(負荷SP2004-20min)CPU-51℃ Core0-50℃ Core1-48℃
※P5B DeluxeのQFanはOFF
以上参考までです。
0点

>PCCASEはなんでしょうか?
確かにそうですねw
僕の経験としてはどこのか分からないようなやすそーなケースからクラマスのセンチュリオンC5に変えたらCPU温度は5度近く下がりましたね
それくらいケースは重要ですねw
書込番号:6143300
0点

バウハウさんこんにちわ
CASEですが、もうかれこれ4年ほど使い倒している
KEIANのアルミケースです。
Sizeは、220W X 400H X 450D
FlontFANは、80mmだったものを、120mm用に穴をあけて
取り替えています。SideFANはもともと付いていません
でしたので穴あけして取り付けました。
昨年まで水冷機でしたので、穴だらけ(チューブ取り
回し穴)のオンボロケースです。
SideFANは、CPUFAN位置と合わせてあります。
このSideFANが効いているようで、Side無時にくらべて
シバキ時温度約8〜10度下がりました。
書込番号:6144790
0点

Reバイさんに質問してもいいですか??
話はCPUクラーの話ではないのですが先日お書きになったハード環境での電源は何ワットの電源を利用されていますか?宜しければメーカー名も参考に教えて頂ければと思います。環境の使い勝手も教えて頂ければ幸いです。
もし他の方でも何ワットあればとか必要だよとかがあれば参考に教えて下さい。
書込番号:6286024
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
当初、電源に干渉する心配があり別のクーラーを購入しましたが、ダメ元で買ってみたところ無事付けることが出来ました^^
ケース :ASUS VENTO-3600
マザー:MSI 975X-Platinum Ver2
CPU :E6600(定格)
@クーラー:APACK ZeroTherm CF800(純正サーモ式オート・900〜2300rpm)
Aクーラー:同上CF800、ファンのみ換装(サイズS-FLEX・800rpm)
Bクーラー:SI-128(サイズS-FLEX・800rpm)
室温20℃
StressPrime2004×2(各コア同時実行)→2時間
CoreTemp0.9.0.91で測定
@アイドル38〜40℃・シバキ59〜60℃
Aアイドル40〜41℃・シバキ62〜63℃
Bアイドル29〜30℃・シバキ48〜50℃
APACKは、付属ファンのサーモ設定が高め?なのか、CoreTempでは60℃超えてるのに1200rpm位(笑)・・・
SI-128の取付には、AINEXのバックプレートを使用しクランク型(オフセット)の+ドライバーでちまちま固定しました
性能にはとても満足していますが、800回転ではノースチップには1CFMの風も当たりません(爆)
とりあえず皆様の参考になればと思いカキコさせて頂きました
0点

大丈夫です。
感じないけどあたってますw
それでもチップ温度高いならチップクーラーも変えてみては?
HR-05とか冷えますよ。
書込番号:5588927
0点

ひかるさん、レスありがとうございます
ちょうど出張先で、HR-05を買って帰って来たところでした(^^;
今付けてみましたが、さすがnForce4 SLI対応?(笑)だけあって高性能!
実は、SI-128交換後SP2004でシバくとノース爆熱でエラーが出てしまい、仕方なくADDAの60×60×10ミリを(5V駆動)を取り付けていました。 ファンレスOKになり、とても満足しています。
また、HR-05を付けて気がついたのですが、マザーを立てた時点でSI-128が1〜2ミリ程度おがむ様です。(電源とSI-128の隙間=約2ミリ、SI-128とHR-05の隙間=紙一重^^)
ビデオカードのZalmanクーラー外してThermalright化したくなっています(;^_^A・・・静音スパイラル?でしょうか
書込番号:5594269
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
冷えます!Core2Duo E6600で試しましたが冷えるし静か!
アイドル時31〜2度でした。
ただしMicroATXのデスクトップケースを使っているので
高さがいっぱいいっぱいで カバーを閉じるとファンと
カバーの隙間が殆どありません。そんなわけでとりあえず
リテールに戻しました。(T_T)
0点

詳しいレポを熱望!!!
できれば、M/BとケースとCPUファン(回転数)など教えていただけませんか?
さらによろしければ、シバキ環境でのCPU温度なども…。
*ケースの横フタを取った状態で静かなのであれば、PCケースの横フタにパンチング穴を開けてみては?
書込番号:5331663
0点

できればどれくらいまでファン速度を落としても問題ないか、実験していただきたかったです。
アイドルで32度ですか〜うらやましい限りです(^^;)
書込番号:5331672
0点

レスをご覧になったQ太郎ですさんが、慌ててリテールファンの取り外し作業に入ってくれていればうれしいなぁ。。。
書込番号:5331716
0点

すみません中途半端でしたね m(__)m
当方環境は下記の通りです
M/B P5LD2-VM R2.0 MicroATX
CPU Core2Duo E6600
Memory SAMSUNG純正 PC2 DDR2 667 512MB X4
HDD Maxtor MaXLine III 7V250F0
VGA オンボード
ケース Antec NSK2400
電源 ケース付属の380W
以上で アイドル時700rpm前後でした。
ASUSプローブUだとCPUファン回転数が低すぎて
警告が出てしまいました。ノースブリッジの健康
そして自分の精神衛生上トップフローが良いのでは
ないかと思いSI-128にしました。
メイン機がOpteron165で峰クーラーですが ノースブリッジの
ヒートシンクがけっこうな熱さでした。
スーパーパイ209万桁時で40度くらいだったと思います。
その時のファンは900rpmくらいだと思います。
うら覚えですみません。
後で再度SI-128に換装して見直して またレポします。
取り付けにM/Bを外さないといけないので 少しお時間ください。
> つや出しマイペットさんへ
サイドカバーではなくトップカバーなんですが 穴を
開けるか ヒートパイプを曲げて低くするか考えましたが
穴は新品ケースなのでちょっと勿体無い ヒートパイプを曲げるのは
難しそうなので まだ悩み中です。つけたファンは25mm厚です。
書込番号:5331810
0点

やった!
PC前で正座して追記レポを待ちます!!
セカンドマシン(エンコード専用機)のCPU・ケース・M/Bまで選択できたので、SI-128がCPUファンの決定機になればいいなぁ〜
書込番号:5331873
0点

詳細レポありがとうございます。
700rpmくらいですか〜
私の理想です。
これがBTXみたいにスムーズに空気が流れるのならCPUファンレスでもOKくらいな数値ですね。これにケースファン(12cm級)を1000以下で回せば・・・水冷よりも静かになります(笑)
書込番号:5331989
0点

お待たせしました(笑)
スーパーパイ419万桁時で 最大で39度までしか
上がりませんでした。ただ使っているケースは
12cmファンがサイドに二つあって ヒートパイプを
ファン側に持っていっています。39度になったものの
一瞬ですぐに37度以下に落ちました。
パイ完走時のファン回転数は750rpm程度でした。
アイドル時では エアコンをかけトップカバーを
外しているせいで29度なんて 出たりしています。
室温は26度に設定しています。
ASUSプローブとエベレスト有料版共に同じ温度です。
使っているM/Bだと起動時にファン回転数のエラーが
出てしまいます。起動直後は650rpm程度しかないので
仕方が無いですね。
グリスをSI-128付属のものからサイズのMX-1に変更したら
現在アイドルで30度前後で落ち着いていますが 何故か
ファン回転数が750rpmくらいになっています。
試しにCPUファンを手で止めてパイ419万桁を試したところ
あっさりと完走 温度は44度までしか上がりませんでした。
ついでに838万桁も試したら これまたあっさりと完走
温度は48度まで上がりました。
もしかしたらこのままファンレスで使えるかもしれないですね。
ケースのサイドファンの設定はすべてLo
オーバークロック10%してでの計測です。
SI-128の性能も良いと思いますが E6600の性能もすごいのだと
改めて思い知らされました。
書込番号:5332105
0点

ふむふむ…。
実はSI-120を所持してるのですが、いつしか生産終了となり寂しく思っておりました。
C2Dの環境でファンレス運用できればいいなぁ〜
書込番号:5332631
0点

なんとか取り付ける事ができました。
厚さ38mmのファン全快でアイドル時25度前後です。
CPUはE6700
室温26度
グリスは銀グリス使用
ケースに全て合計4箇所+1箇所は25mm合計5箇所
リテールより20度前後違いますので、夏場の今は使えます。
ファンコントローラーを使用して、目標にしていた静穏化に成功しました。
SI-120の方がマザーへの吹きつけは良く、チップセットの冷却には向いていると思います。
書込番号:5333114
0点

悩んだ果て ケースに穴あけ加工することにしました。
でないとせっかくのSI-128が またコレクションに
なってしまうので(笑)
書込番号:5334042
0点

おおー 是非見たいものですなぁ〜
天蓋だとホコリなんかが気になりますよね。
うまく加工出来ることをお祈りしてます。
書込番号:5334529
0点

がんばってください〜
2chなどでもプッシュピンが弱く取り付けられない
またはガタガタするなどの報告がありますので注意してくださいね〜。
それはおいておいて、コレ冷えるな〜
買おうかな
書込番号:5334701
0点

>厚さ38mmのファン全快でアイドル時25度前後です。
真夏には強い味方ですね。
早くCore2を買いたいですが、もう少し我慢。
来年の春には価格が60%くらいになってますからね・・・
(E6600だと28,800くらいになる)
書込番号:5334966
0点

一つ訂正を
実はあわててSI-128をつけたもんですから ファンを
上下逆につけていました。吸い込みでつけてたと言うことです。
なので ファンを付け直し再度見たところアイドルで
26〜9度と表示されるようになりました。室温26度設定です。
ヒートパイプのすぐ脇に12cmがあるのがけっこう効いているようです。
スーパーパイ209万桁時 最大で35度終わるとまた
26〜29度にすぐ戻ります。
いやぁ〜本当に良いクーラーだなぁ〜っと思いました。
ヽ(^o^)丿
書込番号:5335090
0点

スーパー・パイで40度以下なんてすごいですね!
私のPCは、室温26℃環境でアイドルが45℃になっています。
スーパー・パイをやると53℃まで上昇しました。
アイドルで、クーラの根元を触るとヒンヤリとした感覚なので
実際は、M/Bが示す値より低いはず…
それに、計算が終わると同時に53→46℃に瞬時に変わるので
M/Bが示す温度は怪しいですね。
M/B ASUS P5B DX
CPU C2E X6800
CPUクーラ SI-128
CPUファン SNE製 GERMAN12-40 17DB
Memory バルク DDR2 800 1G × 2
HDD Seagate 7200.10 SATA - ST3500630AS
VGA ASUS Extreme N7800GT TOP SILENT/2DHTV/256M
電源 ANTEC Phantom 500
ケース ALTIUM SUPER X
書込番号:5335904
0点

Core2 シリーズにしてはちょっと高いですね。
やはりセンサーがおかしいんですかね。
それともグリスの付け具合が悪いとか。
あ、でも後者は無いかも クーラーを触っても熱くないらしいし。
サイズのどこでも温度計
http://www.scythe.co.jp/accessories/20040908-121849.html
なんかで図ってみると良いかもしれませんね
書込番号:5336381
0点

穴あけ加工のついでにファンを4pin PWM パルスセンサー付きに
変更して 噂のど〜やモンドグリスに塗り変えました。
ケースの穴にはダスト防止の為 フィルターもつけました。
ついでに温度計を購入し センサーをヒートスプレッダの脇につけ
計測しました。
結果
アイドル時 28度前後
スーパーパイ209万桁を ダブルで(CPU使用率100%)で最高で31度
ファン回転数は ファンを交換したせいで960rpmくらい
BIOSにてファンは可変モードに設定しています。
パイ計測時もファン回転数はほとんど変化無しでした。
(ファンの回転数はエベレストにて計測しました。)
もっともそんなに高速で回さなくても冷えているからなんでしょうね。
環境が違うので一概に比較できませんが今まで使ってきた色んな
クーラーの中でもトップクラスの性能ではないかと思います。
書込番号:5339411
0点


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