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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2002年3月25日 17:28 | |
| 0 | 3 | 2001年10月26日 00:09 |
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ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST360021A (60G U100 7200)
win2kをインストール時にNTFSでFormat後にCheckDiskが実行されてこれはパーテーションが55G以上になると発生しますがHDには以上ありませんスキャンデスクのバグと思われます
0点
2002/03/22 23:40(1年以上前)
あのー、何のことだかさっぱりわからないんですが・・・
書込番号:612399
0点
2002/03/23 01:06(1年以上前)
添削のしようがない。
書込番号:612653
0点
2002/03/25 17:28(1年以上前)
仰っている日本語が理解できませんね(^^;)~>
つまり、
「55GB以上のHDD搭載のPCにWin2KをNTFSフォーマットでインストールする際、インストール作業中にNTFSのフォーマットを選択して実行するとCheckDiskが実行されますが、異常が見つかりません。これはスキャンディスクのバグではないでしょうか。」
と仰りたいのでしょうか。
間違っていたら、申し訳ありません。
上記、私の解釈通りであれば「バグではない」と思われますが…。
きっと、MSに言わせれば「仕様」でしょう。
私見ですが、フォーマットしたならば、エラーチェックを行って、不良セクタ等は未使用領域として登録しておくべきだと思います。従って、これを「実施してくれている」と考えられます。
書込番号:617951
0点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST360021A (60G U100 7200)
DOS/Vマガジン N0.193(11/11号) P.244 「X86最強化計画」で
Promise FT100TX2とSeagate BrracudaIVでRAID0ストライプセットを組んでいますが、ブロックサイズを1KBまで小さくしたとき以外は、READ/WRITEともにあまり改善がみられないという結果が出ていますね。
実は私のところでも同じ結果が出ていて、これは私の環境下での相性の問題かなとも思っていたのですが、皮肉にも、条件が違っても同じ結果が出ることを実証しているようにみえます。
私のテスト環境は、Pen4-1.8GB, 512MB RDRAM, GIGA-BYTE GA-8ITXR (Promise Chip on Board)という構成で、OSは、WIN98SEです。(これを書いているマシンではありません)
HDDは、プライマリ・セカンダリそれぞれのマスタに接続しています。
この環境で、HDDだけをIBM IC35に交換すると、READ/WRITEとも80000くいらいの圧倒的な数字を叩き出すのですが、それに対してなぜか、BarracudaIVは、ストライピングの効果が出ません。
RAIDを組まない単体のパフォーマンスは、シークタイムが優秀なIC35の方がやや上ですが、BarracudaIVもそれほど遜色があるわけではありません。
それがRAIDを組んだとたん、IC35に圧倒的な差をつけられてBarracudaIVの完敗というものです。
まあ、「Promise FT100でRAIDするなら、BarracudaIVはやめといた方がいいよ」というのは
明確になってしまったわけですが、その理由がわかりません。
考えられる理由としては、SeagateのIDEインターフェースのタイミング設計に問題があるということでしょうか。
そういえば、PCショップに勤める知人も最近のバラWは止めておいた方がいいといってました。特にRAID組むならIBMかマクスタがいいそう。
なお、他社の払い下げの古いメカ使ってるWDは問題外です。
0点
ところでどれぐらいの数値しかでないのですか?
あなたのバラクーダの場合
私和も浮く無予定がないので使っていませんが。
書込番号:343624
0点
2001/10/25 12:00(1年以上前)
私もこれ読んだんですけど、バラWでRAID0組んでるんで、心配になりました
でも、考えて見るとSDVIAではAMI RAIDですんで、はてな?と思ってました。
と言うのも、IC-35からバラWに変えたばかりなんです。
確かな数値は出せないんですが、体感速度はバラWが勝ってるような?
静かさはバラクーダの勝ち、温度は似たようなもんですが、
やはり若干、バラWの方が低いですね!
容量は大体同じ40ギガです。
うーん、、、悩むとこです。
バラWの勝ちに1票!!入れと来ます!!(笑)
書込番号:343851
0点
2001/10/26 00:09(1年以上前)
SeagateはSCSIでは定評がありますし、本格的なディスクアレイにもよく使われます。
しかしながら、お手軽なIDE RAIDとなるとどうでしょう?
少なくとも「通」は、IDEのRAIDを組む場合にSeagate製ドライブは使いません。
なぜなら、SeagateのIDEインターフェースはマスタ・スレーブのステアリングに問題があり、単体の性能に毛がはえた程度のパフォーマンスしか発揮しないことを知っているからです。
IDEのRAIDはクリティカルなミッションへの使用に耐えるようなものではなく、しょせんは趣味の世界のものです。そういう意味であえてSeagate製のドライブでマゾ的気分、あるいは自己満足に浸るのは個人の自由ですが、本当にパフォーマンスを求めてRAID0を組むであれば、Seagate製ドライブはおさけになられた方が無難でしょう。
ちなみに、M.K.さんのテストではBaracudaとIC35とでどの程度の違いがありましたか?
PromiseはリファレンスとしてIBMのドライブを使用しているので、いい結果が出るのは当然ですが、IBMやマクスタのドライブがまともなパーツで構成されたRAID0ので圧倒的なパフォーマンスを発揮する理由は、それだではないのです。
つー坊さん、ぜひ数値を出してください。AMI RAIDでは本来のストライピングの効果が発揮できていない可能性があります。
まともなストライプセットが構成できればその効果が出ないSeagate製ドライブよりもIBM製ドライブのパフォーマンスが低いはずはありません。これは、HDCチップのマイクロコントローラの性能の違いも関係しています。また、SeagateはIBMからヘッドのOEM供給を受けています。Seagateは回転部分やメカにはけれども、コントローラ部分が弱いのです。
IDEのRAIDコントローラカードには、あまりいいものがありません。(業務用のSCSIやFCALのRAIDコントローラを基準にするとですが)そのなかで比較的まともな1枚がPromiseのFTシリーズで、これはIDEインターフェースのポテンシャルを比較的正直に出してくれます。
書込番号:344635
0点
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