

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2011年7月7日 22:42 |
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0 | 4 | 2009年5月15日 00:10 |
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0 | 0 | 2009年3月24日 21:55 |
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0 | 0 | 2009年3月22日 04:18 |
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1 | 1 | 2009年3月19日 00:09 |
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1 | 1 | 2009年3月9日 20:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


SSD > MTRON > MSD-PATA3018032-ZIF2
「壊れた」レポートの多さに、正直ちょっと不安になってました。
でも、私の個体は今まで不具合はなかったので、もう評価には十分です。
容量の絶対的少なさをカバーするために、2回ほどリカバリかけました。
(アプリケーションやドキュメント等はPCカードスロットに別のSSDを装着し、そちらに入れています。)
WEBブラウザを2〜3種類使用し、それぞれ1〜8ウィンドウ、合計200近くタブを開いていますが、
強制シャットダウンすれば次回起動時に全部復帰できるので、電源offはほとんど強制シャットダウンです。
この使い方を始めてから1年以上。
ごく希に(1/100回程度)起動失敗がある以外は全く問題ありません。
もうしばらく現役続行しますが、今年中に容量UPのため入れ替える気がします。
しかし、まだ売られてるとは思わなかった。。。
0点



SSD > MTRON > MSD-PATA3018032-ZIF2
SSDはまだ発展途上だし、Win 7 ではSSDに対応した仕組みが導入されるとの話があり、PCの買い換えはWin 7 の頃かと考えるようになった。
しかし、たまたまSSDを搭載したDynabook SS RX2を使うチャンスがあり、シャキシャキした動きに感動。
そこで、今のPC(Dynabook SS 2120:Win XP HDDはMK8025GALに載せ換え、そこそこスムーズに動くようになっていた)を少し延命させようとMSD-PATA3018032-ZIF2を購入した。早速載せ換えたが、今一の感じ。書込速度があまり変わっていないためかとあきらめかけたところで、FlashPointの記事に出会った。
試したところ書込が大幅にスピードアップ、シーケンシャルWRは100MB/sを超え、ランダムWR 4kBは約十倍になった。使用感もRX2に近い。
http://www.cc.gatech.edu/~hkim362/project/flashpoint.html
(Beta-3を適用、Beta-4は起動でdisk Errorが起きた。OS側のWRキャッシュを32MBにしてまとめて書き込むようにしただけのようですが、効果抜群。プチフリ対策にも効くとのこと)
CrystalDiskMark 2.1(C)2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World: http://crystalmark.info/
--------------------------------------
Seq Rd------:82.656MB/s |__74.590MB/s
Seq Wr------:79.138MB/s |_115.846MB/s
Rnd Rd 512K-:82.309MB/s |__75.289MB/s
Rnd Wr 512K-:34.591MB/s |__84.106MB/s
Rnd Rd 4K---:27.171MB/s |__25.609MB/s
Rnd Wr 4K----:1.606MB/s |__15.589MB/s
Size:50MB----| オリジナル | FlashPoint適用|
0点

仮想バッファでしたっけ。
でも新しいデバイスには、対応したこういう新しいテクニックがいるのでしょうね。
書込番号:9509230
0点

SSDは、HDDとは特性がだいぶ違いますので。その辺をOSレベルでチューニングすれば、効果は絶大かと思います。
Windows7では、SSDに配慮されるようですが。目玉はTrimコマンド対応ですね。OSレベルでの未使用領域をSSDに通知するという機構ですが。ただ、RAIDなどとの互換性の問題で、まだ問題が残っているようです。
ライトキャッシュに工夫する方法は、効果覿面ではあるのですが。キャッシュを大きくするほど、システムに問題が起きたときに書き込みデータが消失するという危険性が大きくなるので。OSレベルではあまり入れたくない機能と考えられるかも。
書込番号:9510038
0点

たまたまラジオおじさんのスレを見て、私もβ3のを入れてみました。
私のはPhotoFastのSSDですが、見違えるように快適になりました。
いいきっかけを作ってくださって、ありがとうございます。
書込番号:9538675
0点

美恵ちゃん、お役に立てて光栄です。
私は無駄な買い物をしたと思ったのが、FlashPointのおかげで得した気持ちになっています。
書込番号:9544698
0点



SSD > MTRON > MSD-PATA3018032-ZIF2
Asus U1Fは ZIF+1.8"なのでこれにしました。
フイズ市場というところで送料込み21,000円でしたので、昨日発注したところ
今日到着し今換装完了です。ブート・休止からの復帰も驚くほど早くなりました。
なかなかGoodです
0点



SSD > MTRON > MSD-PATA3018032-ZIF2
成功報告が多い当商品を選んでみました。
特に改造や変換コネクタなど必要なく換装できました。
色々なHPに細かいことは載っているので、自分が気になったところを。
1、Acronisでのback upはHDD丸ごとする。多くのHPにそう載っていたので。
2、必ず電源ケーブルを抜き、バッテリを外した状態でガワを外す。
3、HDDのケーブルの邪魔になる部分は切らずに、指で曲げる。
4、復元直後にGpartedでDドライブの縮小→Cドライブの拡張をする。
5、Gpartedで未設定領域の「Flag」が「boot」になっているので、Cドライブを右クリックし「check」で「boot」にチェックを入れる。
6、再起動時はdiskcheckが入るが放置でok。起動後しばらくするとSSDに対して「新しいデバイスが〜」と出るが、何もせず指示どおりに再起動すればok。
所々CDから立ち上げるときは、電源ok時の「Fujitsu」ロゴでenterを押して「起動設定」を光学ドライブにして立ち上げました。
持ち運びが楽しみになりました^^。
0点



SSD > MTRON > MSD-PATA3018032-ZIF2
本品の他にいる物は、ZIFコネクタ(40ピン)の1.8インチHDDを50ピンコネクタ1.8インチHDD仕様に変換するアダプタです。
(私は送料込みで2000円ちょっとでしたが、探せばこれよりも結構安い所はありました)
分解はねじ3本外すだけの極めて簡単なタイプで富士通に感謝。
本品の方がやや小さかったのと、LOOXのスペースに余裕があったので、アダプタを内側に潜り込ませる事であっさり格納出来ました。
その後の作業もいたってスムーズで、
1・パーテーション作成
2・OSインストール(この作業は必要かどうかわかりませんが、他のドライブとの連携を考え、一応した。)
3・CD-ROMドライブからアプリ立ち上げでUSBメモリに格納してあるトゥルーイメージで復元
(BIOSでUSBメモリをブートドライブに認識する設定に変更した)
読み込みは
Seq-R 80程度、Seq-W 55程度
512k-R 60程度、512k-W 25程度
4k-R 26程度、4k-W 1.5程度
と、やや皆さんの数字より低いですが、I/Oとかの絡みがあるのでしょうがないとします。
起動時間は2;40→1;20になりました。
アプリの起動もキピキピしたので、まあこんなもんではないでしょうか。
1点

わかり易いように訂正します。
>3・CD-ROMドライブからアプリ立ち上げでUSBメモリに格納してあるトゥルーイメージで復元
3・CD-ROMドライブからトゥルーイメージ起動ディスクで立ち上げでUSBメモリに格納してあるイメージにてシステムドライブを復元
書込番号:9268587
0点



SSD > MTRON > MSD-PATA3018032-ZIF2
中古で手に入れたPCG-X505SPのHDDをMSD-PATA3018032-ZIF2に交換してみました。
MSD-PATA3018032-ZIF2(以下SSD)はヤフオクで16,000円ほどで落札し、ZIFを1.8インチHDD仕様に変換するコネクタ(以下変換コネクタ)をaitendo's電子工房で送料込みの2,370 円で入手しました。
PCG-X505SPにSSDと変換コネクタを装着するとスペースの制約上重ねて配置する必要があります。
そのため純正HDDと同じ5mm厚のSSDを殻割りして薄くする必要があり、ラベルが貼られている片面(プラスチック製)だけを封印シールを剥がし(この次点でメーカー保証等はなくなります)精密ドライバーでビスを4本はずして殻割りしました。
次に変換コネクタをSSDに装着しHDDと入れ替えてPCG-X505SPを元通り組み立てれば交換作業は完了です。
ちなみにSSDに純正HDDに付いている両サイドのラバーと裏面の四角いクッション×4個をメモリーチップの中央に張り付けてガタ付かないように移植してセットしました。
交換後の使用感は速いの一言です正確な計測は行っていませんがOSの起動時間が1/3程度になり、休止モードからは5〜7秒程度で復帰します。
2万円以下で非常に効果的なパワーアップが出来たと自画自賛しています。
PCG-X505SPの分解は部品が非常に薄く華奢に出来ている為、破損などのリスクも多い行為ですので誰にでもすすめられるものではありませんが、参考になればと思い投稿した次第です。
改造はあくまで自己責任となりますメーカーの保証も利かなくなりますので最悪PCを駄目にする事を覚悟の上で行って下さい。
以下に参考にさせていただいたページのリンクを張っておきます。
週間アスキーWeb BLOG(2008年07月08日記事)
http://weekly.ascii.jp/cat39/index_2.html
MSD-PATA3018-016ZIF2殻割
http://d.hatena.ne.jp/nabe2030/20090205/1233844633
X505を分解しました。
http://f9.aaa.livedoor.jp/~microatx/X505/
1点



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