
このページのスレッド一覧(全11スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 5 | 2006年4月29日 21:16 |
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0 | 2 | 2006年1月8日 12:55 |
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0 | 1 | 2005年3月11日 08:18 |
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0 | 28 | 2005年2月12日 19:37 |
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0 | 13 | 2004年12月25日 21:32 |
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0 | 0 | 2004年12月21日 10:21 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


マザーボード > AOPEN > i855GMEm-LFS
今日このマザーと、中古のCeleronM360を買って組みました。
ところが何度やってもwindowsxpのインストール中にフリーズ、
DVDドライブやHDDのケーブルを変えてもだめ、CMOSクリアしてもだめ。
で
BIOSのCPU速度の設定画面を見たら、FSBが133になってた。
100に変えようとしてもだめ、もしやと思い箱の中を見たら
「FSB533MHzで動くDOTHENコアPenMに対応するようにジャンパーを追加した」と書かれた紙が!!
その紙に書いてあるとおりジャンパーをはずしたら、何事もなくインストールできました。
(ジャンパーをはずすとFSBが400、ショートさせるとFSBが533になる)
0点

自分の場合は CelM350(1.3G)でも133で正常に起動しましたけどねー。celM 1.73G(OC)とPenM1.73G(定格)でベンチマークしたら結果がほぼ同等だった
2Mキャッシュの効果が出ていなかった。
AMDも良いけど コストを踏まえて消費電力とIPCで勝負するなら 断然CelMですね。
core duo誕生の昨今 CelM搭載のデスクトップPCも誕生し、やっとメーカーも省エネに目を向けだしてくれました。
ところで HDDは IDE(ATA100)でしょうか
書込番号:4769928
0点

>省エネ派さん
2MBのキャッシュ効果を適用するには、XPのレジストリをいじる必要がありますよ。
当方は2Kですが、効果が現れました♪
書込番号:4805157
0点

>2MBのキャッシュ効果を適用するには、XPのレジストリをいじる必要がありますよ。
何処を弄れば良いのか教えていただけませんか?
ググっても判りませんでした。
書込番号:5016165
0点

自分も調べてみましたが検索で見つけられましたよ(ー_ー;)。
=== CPUのL2キャッシュの設定 ===
http://members.at.infoseek.co.jp/annihilator/registry.html#27+3
上記のようにレジストリを変更すれば良いようです。(私は”Best tuning”のソフトを使用して変更しましたので未確認です。)
=== Best tuning WinNT5.x Version1.20 / Vector ===
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se235765.html
=== Best tuning WinNT5.x Version1.30 / 作者HP ===
http://web.archive.org/web/20031010161014/www4.justnet.ne.jp/~kitama/pages/software.html
※作者HPはサーバー移転の際にデータ消失された?ようで、今のところ最新バージョンは、web.archiveに残っていた作者HPに存在するようです。また”インストーラーあり[364KB]”の方しかダウンロードできないようです。
レジストリを変更する作業となりますので、自己責任を認知の上で作業を行って下さいね(^^)。
効果の程は正直体感的にはよく分からない・・・ベンチマークとかで効果が見えるのかな(?_?)。
書込番号:5035372
0点

少し気になりましたので更に調べてみました。
=== 少し強引に 〜CPUのL2キャッシュのサイズを訂正する(実は不要な設定ですがね)〜 ===
http://menushowdelay.blog13.fc2.com/blog-entry-349.html
どうも2次キャッシュ値は自動で認識されて、OS側で最適な数値が設定されるようですね。
Win2000ではどうなのかは不明ですが、特に気にしなくてもいい設定のようです。
上記のアドレスにも書かれてありますが、もしかしたら気分的なものなのかもしれません。
PenMとCelMはキャッシュ容量差以外はパフォーマンス的には同等ですし、CelMでさえ1MBと比較的大容量キャッシュです。
キャッシュ容量差が如実に反映されるベンチマークでないと、その差は価格の差ほど開かないのではと思えます。
SpeedStepが必要でなければ、省エネ派さんが書かれているようにCelMで充分なのだと自分もそう考えますね。
書込番号:5035938
0点



マザーボード > AOPEN > i855GMEm-LFS
24時間動作させるPCが必要になったのですが、設置する場所が無く、已む無く子供部屋に設置することになったので、静音を必須条件に手持ちの Celeron M 370(1.5GHz) で静音PC を製作しました。
Mother Board は i915Ga-HFS にするか悩んだのですが、大型のSoket 754 用の CPU Cooler が流用できることから、i855GMEm-LFS を選択しました。
当初、静音PC ということで VIA EPIA M9000(C3 933MHz) を復活使用したものの、CPU の処理能力の点で敢え無く敗退。
Celeron M 370(1.5GHz) では処理能力の点で問題なく動作してくれました。
http://www.takajun.net/pc/storyp051224.htm
に、HDBENCH等を掲載しましたので、興味をお持ちいただけた方はご覧下さい。
0点

付属の Utility Tool で Overclocking に失敗すると、2度と立ち上がらなくなりますね。
別のPC で当該ハングアップしたHDD の中から特定のファイルを消去するか、私のように Dual Boot OS でないと修復が困難です。
このTool で Overclocking をされる方はご注意のほどを (^_^;)
削除するファイル等を含めた対応方法は
http://www.takajun.net/pc/storyp051226.htm
を参照してください。
Windows2000用 Promise 579 Driver を組み込むための txtsetup.oem の構文記述ミス等 添付Softwareは要注意です。
書込番号:4686474
0点

S-ATAに接続したHDDにWindows2000をInstallする場合、Aopen のサイトにUp Load されているDriverや、Mother Board に添付されているCD-ROM のDriver では、txtsetup.oem の記述に問題があるためそのままでは Install ができません。
http://www.takajun.net/pc/storyp051224.htm
に Windows2000専用の修正版 txtsetup.oem を掲載しました。
i855GMEm-LFS に S-ATA 接続の HDD を使用してWindows2000を Install する際にご利用下さい。
書込番号:4716553
0点



マザーボード > AOPEN > i855GMEm-LFS


http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20050312/etc_gmem.html
Rev.2ではFSB533に対応しただけらしい。
であればBIOSをRev.2に入れ替えれば現バージョンもRev.2になるんだろうか。
私は現バージョンのマザーで715(100x15=1.5Ghz)を755相当(133x15=2.0GHz)で動かしているがなんら問題ないので・・・。
0点



2005/03/11 08:18(1年以上前)
http://www.kakaku.com/akiba/hayamimi/05/03/hayamimi20050310_aopen_855ver2.htm
http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2005/03/10/654750-000.html
強制的にFSB533に固定するジャンパがついただけのようで・・・。
現バージョンではBIOSでオーバークロックしてもWINDOWS上でユーティリティを起動すると強制的に規定のクロックに戻されてしまうが、これを防ぐことができそうである。
各種ドライバ、ユーティリティは共用できると思われるがS3サスペンドの不安定さやSATAの不便さはきっと改善してないと思う。
書込番号:4053399
0点



マザーボード > AOPEN > i855GMEm-LFS
このマザーやPFUのPentium M用のマザーでは、Pentium 4用のヒートシンクを使用するには銅板などを挟む必要があります。
私はPentium 4用のヒートシンクを直接使用するために、リテンション・メカニズムの4本の足を1.5ミリ程削りマザーに取り付け、Pentium 4用のヒートシンク(シプラム)を装着したところ上手くいきました。
残念ながら私の狙っていた完全ファンレスは無理のようです。
Bioethicsさんのレポートにもありましたが、やはり夏は危険な感じがします。
(気温20度以下ならファンレスでもいけそうですが・・・)
0点

こんばんわ。
私もVKさんと同じ意見です。ファンレスは危険だと思います。余ってる水冷パーツで水冷化をしようかともくろんでいます。
書込番号:3509834
0点

Pentium Mを水冷にすると冷えすぎて動かなくなるかもしれませんよ?
クーラーはPentium 4用を色々取り替えてみましたが、シプラムが一番良いようです。
↓SUPERMICRO SNK-P0002を最後に試してみようと考えています。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041113/ni_i_fn.html#p0002
(ファナティック東京店に確認したところ来週再入荷するそうです)
書込番号:3513102
0点

SNK-P0002を装着しましたがファンレスでは50度を超えてしまいます。
80ミリ、2000回転で送風すると35度まで下がりますが、これではシプラムのほうがはるかに静かで温度も低い(27度)です。
ファンレスはあきらめました。
書込番号:3595454
0点

VKさん
お疲れ様です。
私もいろいろやってみましたが、ケースを解放するとファンレスでもいけそうですが、夏場は無理と判断しました。
水冷で、何をしても35度に保たれいいですよーーー。
書込番号:3596047
0点

VK さん
あちゃ〜、
銅シンクならと思い、期待しておりましたが〜
レポートお疲れ様でした。
ケースはミドルタワーですか?
書込番号:3596825
0点

今の時期はファンレスでも問題ないようですが、やはり夏場はCPUだけでなく他もからむので無理のようです。
(CPUの最高動作温度100度を考慮しても、できたら60度以下で使用したいところです)
ケースは星野金属のMT−PRO800という製品で、側板に80ミリのファンを付けてCPU付近に送風しました。
これだけでもかなり温度が下がったので、ヒートシンクにきっちりとファンを付けて送風するとかなり冷えるのではと思います。
(Pentium4用なので当然ですが)
私が水冷に手を出すと”水浸し”にしてしまいそうなので止めておきます・・・
書込番号:3599713
0点

VKさん
こんどCyprum Zero-Mを試してみようと思います。
ファンレスムリでもシンクのサイドにファンを取付けてごにょごにょ
と思っています。
>できたら60度以下で使用したいところです
私もまったく同意です。
書込番号:3604159
0点

Cyprum Zero-Mは知りませんでした。
試されたらぜひレポートお願いします。
書込番号:3604425
0点

VKさん
世の中思い通りにいかぬもので・・
M/Bが入院することになり、しばらく延期になりそうです。
年内実行もあやしい情勢です。
ACアダプタと続けて導入の予定だったのですが残念です。
安定動作あっての、、ですのでレポートはしばしお待ちを
書込番号:3628535
0点

そうですか、それは思わぬ事態になってしまいましたね。
Cyprum Zero-Mは9日に発売になったようで、価格もそれほど高くないので購入しようと思います。
まずファンレスで試してみて、温度によっては60ミリファンを付けてみようと思います。
SNK-P0002に直接ファンを付けるのは少々ややこしいので躊躇(ちゅうちょ)しています。
(結局、Pentium 4用のシプラムがベストのような気もするのですが・・・)
書込番号:3628845
0点


2004/12/15 00:45(1年以上前)
Cyprum Zero-M 試してみました。
CPU 725
ケース LAIN-LIアルミ(ATX)
ファン 吸気 前面に8CM (1000rpm)
排気 ケース内吸気型の電源の12cm (750rpm)
アイドル〜IE等・TV等使用時で50度前後
スーパーπ 約20分ループ時で60度ちょい
でした。
書込番号:3634620
0点

ご報告ありがとうございました。
やはり、思ったよりPentium Mって熱を出しますね。
余談ですが、BIOSはアップしない方がいいです。今現在、私のPCは大変なことになっています。
書込番号:3634703
0点


2004/12/15 01:44(1年以上前)
Bioethicsさん こんばんは
>やはり、思ったよりPentium Mって熱を出しますね。
正に同感です。
高負荷時のマージンを考えて、この状況であと10度低ければ
実用範囲なんですけどね。
ただ、50度後半からは温度の上がりがだいぶ緩やかになったので
もう少し様子を見たいと思います。
3時間位の動画エンコで70度以下だったらこのままいくつもりですが
OSも入れたばかりの出来たてPCなのでまともな実験はしばらく後に
なりそうです。
BIOSアップはしばらく見送ろうと思います。
情報有難う御座いました。
復旧がんばって下さい。
書込番号:3634894
0点

フフフ・・そこでACアダプタなわけですよ
→ケース内から熱源がひとつ減る(と思う)
はやくかえってこいこい
書込番号:3634926
0点

ノート拡張中 さん
そのACアダプタを使ったらまた教えてください。
私も修理に出した方が良さそうです。同じ症状ですよね?
書込番号:3634974
0点

Bioethicsさん
ユーティリティは使わないほうがいいと思いますよ。
うちは他にも問題がありまして…
書込番号:3637584
0点

そのユーティリティが何をやってもアンインストール出来ないのです・・・。困ったものです。
書込番号:3637616
0点

あ〜〜、そういえばそんなこともあったような…
インストーラーで削除した後、プログラムの追加と削除の項目が消えていたら
実行ファイルのフォルダごと削除しました。
その後イベントログにもエラーはなかったと思うんです。
書込番号:3637727
0点

なぜか、下のタスクバーに常駐しているにでフォルダごと消せないです。「使用中・・・」とでます。
修理に出しますね。
書込番号:3637973
0点

タスクマネージャでi855.exe(だったかな)を終了してください。
うまくいかなくておかしくなったらシステムの復元してやりなおし、と。
ほんましつこかったですよ -->>ユーティリティ
ユーティリティを削除したら前の激安定が戻りましたから。。ガンバレ
書込番号:3638261
0点



マザーボード > AOPEN > i855GMEm-LFS


このMBを搭載しているA8855-Mを使って,
システムの消費電流を測定してみました。
(条件)
CPU: Pentium M 725 (1.6GHz)
Mem: 512MB
HDD: 7200rpm, 160GB
VGA: 855GME内蔵グラフィック
MB BIOS: R1.01c Beta
OS: Windows 2000 Professional
測定点: 電源(AC100V)入力電流
(結果)
CPU負荷0-2%(要するにアイドル時):0.59-0.62A ※
CPU負荷100%(Superπ計算中):0.72-0.75A
※SpeedStepの設定は有効
CPU性能を同一クロック数のPentium4の1.5倍として,
消費電流の比較を行ったが,CPU負荷100%時では,
顕著な差があるものの,システムアイドル時の電流は
それほど低減できない。
(参考)
Pentium 4 2.4BGHzに外部VGAボード(Geforce4 MX440搭載)
その他条件は同じシステムでの測定値はつぎのとおり
CPU負荷0-2%(要するにアイドル時):0.63-0.64A
CPU負荷100%(Superπ計算中):0.93-0.95A
(所感)
通常,ホーム用途では,システムアイドル時の時間の方が
圧倒的に多いのが普通なので,アイドル時の電流があまり
低減できないことは残念といわざるを得ない。
(問題点)
1.SpeedStepを有効化すると,クロック数はCPU負荷に応じ
て変化するものの,肝心のCPUコア電圧が変化していない。
そのため消費電流の低減効果があまり得られていないものと
思われる。(これで本当にSpeedStepと言えるのか?)
また,BIOSで規定値より低い電圧に設定しても,OS起動後
に,規定値の電圧に戻されてしまっている。
(よって,BIOSの設定で電流を抑える対策はとれない)
2.ベースクロックを111MHz以上に設定した時,あるいは,
BIOSでCPU電圧を規定値とは異なる電圧に設定した時に,
内蔵音源が機能しなくなる(音が出なくなる)現象が認め
られた。なお,評価にあたっては事前にMemtest86にてCPUと
メモリの評価も実施しており,上記の現象の原因がCPUや
メモリにあるとは考えにくい。
(脚注)12/16に新BIOS(R1.05)がリリースされているが
今回の評価には間に合わなかった。
以上,皆様のご参考になれば幸いです。
末筆ながら,長文の失礼をお詫び致します。
0点

さすらいテスターさん こんにちは。 滅多にない 実測値報告 ご苦労様です。
一つお尋ねします。
ACコンセントを挿しただけの 暗電流 は いかほどでしょうか?
手持ち電源 数種測定したとき、 あれま と言うほど多いのがありました。
と、言っても数Wです。
書込番号:3660426
0点



2004/12/20 15:09(1年以上前)
今回使用したA8855-Mに付属の電源では,
約0.088Aでした。
最近の(Petium4対応の)電源は,以前(PentiumIIIの頃)
のものに比べると電流が若干大きめになっているようで,
標準的には0.06〜0.10Aぐらいではないかと思っております。
(ちなみ以前は0.03〜0.06Aぐらいだったと思います。)
このデータがお役に立てば幸いです。
書込番号:3660692
0点

了解。 わざわざ お手間を掛けました。 ありがとうございました。
書込番号:3660838
0点

私も次の構成で測定してみました。(電流計は2.5クラスなので精密なものではありません)
CPU:Pentium M 755
マザー:PFU PD-41PM160M1
HDD:7200rpm, 200GB
VGA:G550
OS: Windows XP SP2
SpeedStep:有効
アイドル時:0.62Aで、ほぼ安定。(この時CPUは600MHz動作)
Superπ計算中:0.85A前後をフラフラ。
SpeedStep:無効
アイドル時:0.75A前後をフラフラ。
Superπ計算中:0.85A前後をフラフラ。
オーバークロック時、音源は”坑道のカナリア”になるので致しかたないでしょう。
書込番号:3662084
0点

VKさん こんにちは。 了解。
段々、データが 集まりますね。
書込番号:3664682
0点

SpeedStep有効時のCPU電圧は、無負荷時0.978V、負荷時1.271Vになります。
書込番号:3676025
0点

VKさん
PFUのマザーのSpeedStepは電圧までちゃんと制御されるんですか
さすらいテスターさんのレポをみるとAOpenは相変わらずなんちゃってSpeedStepのようで・・
PFUは安定していますか
書込番号:3679943
0点

PFUのマザーでは電圧制御とクロック制御のSpeedStep本来の動作をするようです。
何しろBIOSでは、CPU電圧、クロック等の変更は出来ません。
(インテルのマザーみたいです)
安定面は使用されている部品が良いということもあり合格でしょう。
(価格が高いのでそれなりに働いていただかないと・・・)
書込番号:3680247
0点

そうですか。やはりちゃんと動作するんですね。
マニュアルでクロックの変更とかはできなくてもいいんです。定格で使いますから。
価格相応なんてことは納得いきませんが現実は厳しいです。
年末年始にPD-41PM160M1を探してみようかと思ってます。
あの、
PFUのマザーは情報とかどこで集められてますかね
メーカーサポートはなしなんでしょうか
書込番号:3680585
0点

PFUのサイトです。
http://www.pfu.fujitsu.com/prodes/product/boardcomputer/products.html
サポートは岡谷エレクトロニクスが担当しており、BIOSなどの情報はここからメールで直接送られてきます。
(PFUではサポート業務は行なっていないとの事です)
書込番号:3680687
0点

普通のメーカーとは少し体制がちがうようですね。
ありがとうございました。 m(_ _)m
書込番号:3680897
0点

年明けにはPentium M周辺の情勢も変わってくるようです。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041225/etc_852gme.html
http://www.septor.net/archives/98459134.html
書込番号:3685128
0点



マザーボード > AOPEN > i855GMEm-LFS


(また長文になってしまいましたので,前回の返信という形
ではなく,新規書き込みとさせて頂きました。)
12/16にリリースされた新BIOS(R1.05)にアップデートして
前回[3660369]と同様にシステムの消費電流を測定して
みました。
ちなみに,R1.05の最大のメリットは,CPU電圧がOS起動後も
BIOS設定値のまま維持されるように変更されている点です。
(R1.01cでは,OS起動後に規定電圧に戻されてしまう)
よって,前回指摘しました問題点1の対策案「BIOS設定で
最初から低い電圧にして低消費電流化を図る」ことが可能
になります。ただし,SpeedStepでCPU電圧が変更されない
という動作は変わっていないため,そのCPUの最高周波数
(725であれば1.6GHz)で動作可能なCPU電圧に設定しておか
ないとSpeedStepでクロックが上昇した時に(CPU電圧は
上げてくれないので)暴走することになります。
幸い私の手持ちの725は,1.6GHzでも最低電圧0.988V設定
で問題なく動作するため,この設定で消費電流を測定しま
した。
(BIOS:R1.05,CPU電圧:0.988V設定での測定結果)
CPU負荷0-2%(要するにアイドル時):0.51-0.54A ※
CPU負荷100%(Superπ計算中):0.57-0.61A
※SpeedStepの設定は有効
R1.01cの時と比べて,アイドル時で0.1A弱,100%負荷時
で0.1A以上消費電流を低減できるようになりました。
(参考)力率が不明な上に,電源電圧もジャスト100Vで
はないため正確でないかもしれませんが,0.1Aが消費電力
換算で約10Wに相当すると考えると,かなりの改善効果が
認められたと思います。
また,R1.05では,規定外のCPU電圧で起動した時の音源
の動作不良の現象もなくなっているので,ようやく,
このMBも真価を発揮できるようになったと言えるのでは
ないでしょうか。
(補足)
オーバークロック時に音源が動作しなくなる現象は残って
います。オーバークロックによる性能追求派の皆様はこの
点に注意が必要です。対策案としては,PCIバスあるいは
USB対応の音源を利用することですが,せっかくの低消費
電力がその分損なわれてしまいます。
末筆ながら,またしても長文になってしまった失礼を
お詫び致します。
0点


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