P5WD2 Premium のクチコミ掲示板

P5WD2 Premium

[nsmomo]

祝！　復活しましたね。このマザーチップのヒートシンクの色が違うのがありますがこれは、OEM版と正規版とで違うのでしょうか？それと色々やってみたがUSB電源がどうしても切れないのですが皆さんどうですか？915　925シリーズは、きれていたんですが？どうしてもわかりません。どなたかわかる方ご教授お願いします。

書込番号：4239262

[あも]

最近のマザーボードは5VSB電圧をサポートしている場合、USB機器やPS/2端子に電源を供給していますので、ジャンパ設定やBIOS設定で切れるマザーボードも有りますけど、設定の無いマザーも有ります。

私の使っているマザーボード(MSI）では設定項目やジャンパが有りませんので、点きっ放しになります。

マニュアルでマザーボードのレイアウトにジャンパーが無いか、BIOS設定にスタンバイの項目で出来ないかもう一度確認してみてください。

設定が見当たらない場合は、仕様になります。

書込番号：4239302

[nsmomo]

あもさん　　早々のお返事有難う御座います。設定項目やジャンパが有りませんので、このマザーの仕様なのでしょうね。
　　　　有難う御座いました。

書込番号：4239386

[別れの律動]

黒ヒートシンクですか？銀ヒートシンクですか？
どうも、黒ヒートシンクが初期ロット品で、その後銀ヒートシンクが主流になったみたい。（最近の雑誌では銀ヒートシンクの写真が載せられている、出始めは黒ヒートシンクでした）。

書込番号：4239670

[nsmomo]

別れの律動さん情報有難うございます。

私のは、銀ヒートシンクです。今までのが、黒だったのでOEMかな？と思いました。
情報有難うございました。

書込番号：4240001

P5WD2 Premium セカンドインパクト

[AL Life]

このマザーのオンボーサウンドですが、ちょっとたまげた。
何にたまげたって、ノイズ感がまるで無い。
普通オンボードサウンドデバイスって、PCのON OFF、ちょっとしたイベントでノイズが乗るのが普通だけど、このマザーはまったく無い。
私もそれなりに色んなマザーは使ってきたけど、これだけノイズが乗らないのは、このマザーかMacぐらいしか無い位。

音質的には、SB Audigy2に比肩しうる音だと感じます。
多分この音を聞いたら、殆どの人は拡張サウンドカードは要らないと思うじゃないかな。
DIGITAL出力でDCD-S1のD/Aコンバーターと通した音と比べるとさすがに差がありました（50万のCDプレーヤーのDACの物量と比べちゃ当然ですが）
ちなみに出力先は
CDplayer DENON DCD-S1
プリメインアンプ SANSUI AU-07 Anniversary
SP DIATONE　DS-1000ZA

ゲームベンチマーク時のスコア低下が懸念されますが、1-2%の低下と
気にするほどではありませんでした。

拡張サウンドカードとのスコア比較（括弧内がSB Audigy）
FF3　H5351(5454) L7670(7770)

書込番号：4221999

[びよよ]

私も今日導入しました。
音質は確かにオンボードではすばらしいですね。でもSBAudigyPCIとくらべると劣ります。パンチ不足、シャカシャカ感がやや気になる、というか、低音域にやや弱さを感じます。
でも、オンボードとしては確かに十分です。ついにWindowsでもこの音質が、という感じですね。

書込番号：4237385

[nsmomo]

このマザーのオンボーサウンドですが、CANOPUS MTVX2004HFカード装着時TV視聴時と録画再生時とで音量レベルがかなり違うのですが皆さんどうですか？ミキサー等色々いじってみたが解消されません。
（装着は、CD INに接続）P5GDC装着時は、もんだいなかったのですが。
アドバイスお願いします。

書込番号：4240185

P5WD2 Premium

[ASUSマニア]

P5AD2-E Premiumからアップグレードすべきか、悩みましたが、思い切って本マザーに換えてみました。

このマザーに交換することによって得られるメリットを自分なりにいくつか上げてみると。

PCIe第二世代によるPCIeの成熟。
CPUの更なる低電圧化によって発熱低下を追求。
将来環境へのアップグレード地盤強化。
現在抱えている個人的な問題点の改善。

この4つについての考察はおいおい行うとして、まずはこの製品の雑感からご報告いたします。

まず見た目、まずVRMヒートシンクが銅からアルミになったことが上げられますが、ここは銅のままが良いんじゃないの、プレミアムとしては。って感じです。
その代わりというか、コンデンサはすべてサンヨー、日ケミ、ルビコンなどの日本製コンデンサが使われていますので、合わせてイーブンでしょう。これは後のリビジョンアップでも変更の無いようにお願いしたいです。
ま、見た目より中身ということで。

オンボード機能としては、P5AD2-E Premiumと比べ、少なめとなっております。
まず、無線LANが省かれました。これに関してはオプションでデジタルTVチューナーと無線LANがセットになったPCIカードが販売されるようですが日本では出ないと予想します。
ストレージ関連ですがS-ATAの搭載台数が8台→6台と減らされています。
P-ATAについては変更なさそうです。
ただ、なるべく拡張ブラケットは使わず、バックパネルで済ませようという姿勢は良いです。
後サウンドチップはカニさんになりました。

トータルで見るとPremium同士でややグレードダウンしたように思います。無論、価格は初物で27000-9000と925XEマザーのときより安いので仕方ない部分だと思います。

また、CPUの低電圧化ですが残念ながら前と同じ1.3Vまでしか落とせませんでした（マニュアルでは1.19Vまで落とせると書いてあったのに〜）、ここはかなり期待していたので残念です。

長文になってきましたので、上記の考察については後にするとして、終わりたいと思いますが、最後に温度です。
CPU Pen4 660

平時37度
午後ベンチ40分 57度
パイ焼き 16M 50度
室温26度
です。

書込番号：4216405