
このページのスレッド一覧(全6スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 1 | 2007年10月13日 23:35 |
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0 | 1 | 2007年7月6日 01:24 |
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0 | 1 | 2007年6月28日 19:05 |
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0 | 0 | 2007年5月4日 23:45 |
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0 | 0 | 2007年2月26日 04:52 |
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0 | 1 | 2007年1月14日 05:29 |
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貴重な情報ありがとうございます。
そろそろコア2にしたかったので参考になります。
書込番号:6864593
0点



このマザーと、
CPU: Intel Core 2 Duo E6420
CPUクーラー: CoolerMaster製 (Hyper L3)
メモリ: PC6400 1024MB(512MB x2枚 / CENTURY MICRO製)
ハードディスク: 250GB (Western Digital製)
光学ドライブ: DVD SuperMulti (Plextor製 PX-800A)
PCケース: Antec SOLO
電源ユニット: Antec NeoHE430
OS: Microsoft Windows XP HomeEdition SP2
ケース前面ファン:山洋電気製9cm*2 F9-SS (1000rpm, 11db)
ファンコン:ST-24A(システムテクノロジー製)
を組み合わせて使っています。
microATXのケースを使い、グラフィックはオンボードを希望し、オーバークロックをしない人にとっては悪くない選択だと思います。それ以外の人にとっては、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
余談ながら、マザー通電中にケース後面ファンと電源を接続したところ、このマザーから煙が出たのですが、CPUファンが回らなくなっただけで他の機能は生きていました。良い子のみんなは真似しないように。
0点

ほぉ、生きてたんですね。
それは良かった。
G33 が予想外にショボイんで、G965 を見直してる今日この頃。
書込番号:6504694
0点



E6600マシンを965OTで組んでから2台目のP4マシン(2.4)があまりに遅く感じられるようになりました。安いほうのこのボードで下記構成で組立てたところかなり具合良い。普通に使う分にはこれで十分と言う印象を持ったので書き込みます。
OSはXPで無いと具合悪いような書き込みがあちこちにありましたが、W2000Sp4でなんら問題なく作動しています。
SuperΠ104万桁31秒でした。
OS :W2000Sp4
CPU :E4300
DRAM :667 1MB×2 (BLK)
MB :このボード
HDD :Seagate320GB×2
DVD :日立マルチドライブ(RAM付)
FDD :なし
SCSI板:IODATA SC−UPCI
TV板 :ELSA TV1600
インストールは先に他のマシンでHDDをフォーマットしてから、W2000をインストールして(このままではHDD128GBしか認識しない)SP4のパッチを当ててからでないとMB付属のDriver INST DISKからインストールできません。
その後I−Netに接続して更新アップデートしてIntelWEBからBIOS・DRIVER・SOFTなど一通りDLしてINSTしました。
快調に動いています。
Xpでなければ動かないSoftを使うのでなければW2000で特段問題ないようですね。
0点

櫻田権平さん
こんにちは!
僕はこのボードで去年の9月26日に、まだ(日本で?)出回ったばかりの時に組みました。
櫻田権平さんの様なコアな知識はありませんが、シンプルでいいですね。
2006年9月当時は、BIOSも不具合だらけ、ICH8チップセットとやらでアクロニス製品が使えない、などありましたが、今は順調すぎて退屈なくらいです。
Win2000、大切に使ってくださいね!
マイクロソフト、最後の正統派OSです
書込番号:6481595
0点



以下の構成で初自作しました。動作状況についてレポートします。
・M/B:DG965SSCK(INTEL)
・CPU:Core2DuO E6400(INTEL)
・メモリ:PC2-5300(DDR2 667) 512MB×2
・HDD:HDT725032VLA360(320GB)(日立IBM)
・光学ドライブ:DVR-111DBK(PIONEER)
・ビデオキャプチャ:GV-MVP/RX3(IO data)
・PCケース:NSK1300(ANTEC)
組み立ては問題なし。ケースがMicroATX仕様のキューブ型ということもあって、すき間が少なく組み立ては難しいことを覚悟していましたが、難なく組み上げることが出来ました。CPUファンは付属のものを使用。最初は取り付け方が悪くCPUが高温になったため、5分ほど動作させたところ“ピー”という音とともにマシンが落ちてしまいました。取り付け直して無事動作。
組み立てて思ったのは思ったよりも静かなこと。電源(ケース付属)、CPUの両ファンがとても静かです。HDDのアクセス音が一番響くように思います。あとキューブ型ということで内部干渉が気になるところですが、CPUクーラーと光学ドライブベイのすき間はほとんどありません。純正以外のクーラー装着する場合、このケースを使うのであれば注意が必要です。
またこの構成は非常に手堅い?組み合わせであるということを完成後に気づきました。安定動作するのが当たり前か? 実際3ヶ月ほど使っていますが、今のところ安定性等、特に問題はありません。処理も非常に高速で気に入っています。ご参考まで。
0点



1台目を製作した時はこの板が出だばかりの時に
いずれC2Dと安定性の為に買いました。
2台目製作時に1台目にも同時にビスタに入れ替えました。
あきらかに速度の違いが現れました。
1台目構成(簡単に)
CPU PD3.4G 945
メモリー 1G 512×2
HDD UATA 160G
2台目構成(簡単に)
CPU C2D 6400
メモリー 2G 1G×2
HDD SATA 300G
1台目構成はかなりのフリーズ現象が起こる
また起動が遅すぎ10分くらい
この際の対策方法として
BIOSのアップグレードが必要でした。
2台目は最新になっていました。
以上報告しときます。
指摘がある場合はご遠慮なく・・・
0点



山と畑さんから教わったように、
メモリー診断とBIOSのアップデートを行いました!
まず初めにMemtestについて調べて、
詳しい方法を印刷して手元に置き、
CDにISOイメージを書き込みました。
”このCDを使ってCDブートすれば出来るんだな”
と思いきや、
"Press Any Key Boot From CD"みたいな表示が出ないまま、
XpとVistaRC1のOS選択画面が表示されてしまいました。
でもその下に、
”メモリー診断ツール”とやらがあるではないですか!
思わず選択すると、”ウィンドウズメモリー診断ツール”
とやらが立ち上がり、
私が前もって調べたMemtestの画面とそっくりの、
そして日本語表示のメモリー診断が始まってしまいました。
”まっ、いいか”と思いながら、
音楽を聴きつつモニターを眺めて約20分で、
すべてのメモリー診断が終了。全く異常がありませんでした!
良かったぁ!
次にBIOSのアップデート。
インテルのエクスプレスBIOSアップデートを使ったのですが、
新年最初のBIOSがアップされており、
タイミング良く最新版に更新することが出来ました。
作業も非常に簡単簡単。
IDEのケーブルの抜き差しよりも簡単でした。
土曜日に実家に帰ってきてから
最初にスイッチを入れたときには、
”インテルロゴで固まる”現象が出たものの、
BIOSのアップデートを行ってからは、
現在まではその現象が起こってません。
山と畑様、本当にありがとうございました。
0点

BIOSアップデート成功、おめでとうございます。
Memtest86+はうまくCDが作れていないか、BIOSのBootデバイスの起動順位の設定が
上手く出来てないかもしれませんね。
それと、Memtest86+は1晩位かけて下さい。
1パスだけですと、メモリーに問題ないと言い切れません。
書込番号:5879336
0点


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