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サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-90PCI
2ch出力に特化した「オンキヨー SE-90PCI」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050328/dal184.htm
レビュー記事が出ております。ここの記事で
− 2chアナログ出力を徹底強化。デジタルは24bit/192kHz対応 −
のおしまいのほう
「本来S/PDIFの規格では96kHzにまでしか対応していない」
「しかし、従来のもの(24bit/192kHz)はすべてコアキシャルであって、オプティカルでの対応は、おそらくSE-90PCIが世界初ではないだろうか。」
ちなみに
EGOSYSのJuli@
http://www.egosys.co.jp/HP/php/juli@.php
ここのスペック欄では
「● オプティカル(光)デジタル出力
● コアキシャル(同軸)デジタルI/Oにて24Bit/192KHzデジタル出力」
とありますから、オプティカルでは96kHzまでなんでしょうねえ。
おそらく、ほかの24bit/192kHz対応オーディオカードでも似たようなものなのでしょう。
コアキシャルとオプティカルとでは、コアキシャルのほうが質が良いと聞いておりますけど、こういう事情の関係でしょうか。(聴感上、どの程度の差があるのかわかりませんが)
たいていのカードでは、コアキシャルは無くとも、最低限オプティカルは付いてますから、オプティカルのほうが普及度は高いといえるでしょう。
なお、SE-90PCIで搭載されているEnvy24MTは、モバイル用なので消費電力がEnvy24HTと比べると少ないのかも。最初の記事では、出力機器がINTEC 275のシステムで、シアタールームでの再生となれば、ほめすぎになってしまうのはしかたないだろうね。
それから、PC用のアクティブスピーカーでは、ほとんどが再生帯域の上限が20,000Hzです。(一部20,000Hzを越えるものもあります)
24bit/96kHzや24bit/192kHzのカードでは、オーディオ用スピーカーを使うことをお勧めします。
0点

モバイル用というより、チャンネル数を絞っているから結果的に消費電力が少ないんでしょうね、
書込番号:4130231
0点


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