このページのスレッド一覧(全308スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 2024年1月5日 16:36 | |
| 16 | 6 | 2017年12月8日 14:08 | |
| 9 | 6 | 2025年7月27日 06:53 | |
| 0 | 0 | 2016年5月12日 04:13 | |
| 1 | 0 | 2016年2月28日 17:21 | |
| 12 | 13 | 2016年9月27日 02:35 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI LTD
かなり無理矢理ですが、Deskmini X300にて動作しました。
今更このボードを使う方も少ないでしょうが、参考になれば幸いです。
M.2カードからPCIeに変更し、そこからPCIに変換しています。PCI変換基盤は2度買いました。一度目は-12Vレギュレーターのコイルが欠けており、ずっと「キーン」と言う異音を出し、音が割れてしまっていました。販売されているものはほとんど同じような回路(恐らく中国製造)ですが、その中でもまともな品質な物を吟味する必要大だと思います。
SATA電源をわざわざPC電源から取ると大掛かりになってしまうので、3.3V、5V、12Vは市販のレギュレーターを利用して作成しました。サウンドカードはほとんど電気を食わないので、(10数W以下)このサイズのレギュレーターでも発熱等は見られません。
Deskmini X300 (BIOS P1.80F)
CPU Ryzen 5 5600G
RAM 16GB
WIN 10 Pro (22H2)
書込番号:25573201 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI LTD
来年10年目、ONKYOがサウンドカードを作り始めてから20年目という節目となり今更ながらこの製品の素晴らしさを語らせていただきたい。
まず私の環境からご紹介
●私の環境●
○PC環境
windows10 pro 64bit
i7-6900k 32GB
ROG STRIX X99 GAMING
○デジタル部
SanDisk SSD Extreme PRO 960GB---デジタル音源(FLAC)---AIMP4.5(WASAPI envy24 デジタル出力 96khz)---SE-200PCI LTD(玄人志向 PCI-PCIEX1によりPCIEに変換)---Cable Matters TOSLINKオプティカルケーブル---TEAC UD501
○プリメインアンプ
TEAC UD501(RCA出力より)---BELDEN 8412 RCA 赤白ライン---DENON PMA390RE----TEAC LS-H265-B
○パワーアンプ
DENON PMA390RE(プリアウトより)----BELDEN 8412 RCA 赤白ライン---ONKYO M-506R(OH済み)---CORAL X-V(OH済み)
-------------------------------------
以上である。
X-Vはミドルハイを絞ってウファーとして使っている。非常に引き締まった低音で心地よい。
さて、この構成だと本製品はUD501との光出力のために使われているので客観的に見て性能を活かせていない、もっと安価なPCIE-S/PDIF、強いてはオンボード出力でいいのではないかと感じる方も多いかと思う。
私もそれが気になりクリエイティブ社のZxRや同社300PCI ASUSのSTRIX RAID DLXを差し替えてサウンドテストしたところ明らかな違いが出た。
クリエイティブ社のZxR に関しては耳に刺さるような高域が始終出っぱなしでとても「ずっと聞いていたい」と感じる音ではなかった。
近年のサウンドボードはオーディオよりもゲーミング方面を意識しているため「よりノイズレスに、よりハイファイに」という思考で設計されていることが伺えた。
300 PCIに関してはチップがクリエイティブ社の物を使用しているがさすがにONKYO、その点が大幅に改善されているように思えた。しかしながら本商品と比べると音場が狭くなってしまい平べったい音、よく言えばモニターヘッドフォン的な音になっているように思えた(こちらは音の好みが分かれるかと思う)
ASUS社に関してもやはりゲーミングを意識しているためクリエイティブ社と同等の傾向があり音楽を長時間楽しむ設計ではないとかんじた。
そして本製品は主観であるが音のキレ、解像度、音場の広さ、ノイズレス、音圧、どれをとってもバランスがよく「ずっと聞いて居たい音」であった。どんな音源も魅力的に響かせてくれる安心感がある。特に顕著に違いが出るのが中域にジューシーさである。ギターの歪みの粒立ちが明らかに違う。クラシックなどでは透き通り綺麗にフェードしていく広域が目立つ(特にピアノ)。
以上を踏まえてS/PDIF出力で音質に違いが出るということはクロックのジッターの影響が濃厚かと思うがここまで音質に差が出るものなのだろうか。
PCI200 LTDのクロック回路には±10ppmの超高精度の水晶発振子やほかにはない東信工業株式会社と共同開発したハイグレードオーディオコンデンサーや導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの採用などがありそれらも音質に大きく影響していると感じる。
つまり一概に「デジタル出力なのだから音は同じだろう」「オプティカルの音の違いはジッターによるものだけである」とは言えないのではないか。みなさんの意見をもしよろしければお聞かせ願いたい。
--------------------------------------------------
ところで私がなぜ96khz出力でオプティカル接続を選択したかという話だが、
まず周波数についてだがこちらは192khz出力すると高周波域が雑音となって音が濁って聞こえるためである。特にCD音源などは44.1khzからアップコンバートされるため192khzまでの高周波域は空データが流れることとなり耳鳴りのような雑音が入りやすいと言える。
私の耳に合うのは96khzであった。
次にオプティカル接続についてだが、実際にオーディオ評論家の意見を垣間見るとシングルのオプティカルよりも同軸のコアキシャル出力やUSBDACによるUSB接続のほうが音質が良いというのが一般的になっているかとおもう。
UD501はそもそもUSBDACであるためUSB接続を前提に設計されている。しかし私があえてUSB接続を使わない理由は音源を再生時かならずポップノイズが生じてしまうためである。小音での使用やヘッドフォンやイヤフォンでの使用であれば気にならない、気付かないレベルかもしれないが、私のようにスピーカーにてそれなりの音量で聴く場合これがかなりストレスになる。USBケーブルも高品位なものをいくつも試し、電源もオヤイデのノイズ処理されたものを使い、USBポートもASRock,Intel,Renesasコントローラーのものを比較したが改善がなかった。USBというデバイス上ノイズを受けてしまうのかもしれない。
そしてUSB接続の音質は少々ノイジーに聞こえてしまった。
こうなるとUD501を使用する上で選択肢として挙がるのはコアキシャル入力かオプティカル入力である。
コアキシャル出力に対応しているサウンドカードとしては300PCIEやaimのSC808やASUSのEssenceシリーズなどがある。
そこで300PCIを所持しているので同設定でオプティカル出力とコアキシャル出力で音に違いが出るのかサウンドテストしてみた。
その結果違いが全くわからなかった。そもそもジッターが発生する仕組みとして私の場合PCからDACまでの非常に短い区間をデジタル接続しているためジッターによる音の違いなど人間に観測できるレベルをはるかに凌駕しているといえる。
したがって音の傾向はデジタル、アナログ共に出力形式によらずサウンドカードの作りに依存しているのではないか、という私の推測は濃厚になった。
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4点
(入りきらなかったので追加です)
2018年、10年目を迎える本商品であるが未だに一部のオーディオファンから絶大な人気があると言える。
2017/12現在中古平均価格5000円前後。この価格でこのクウォリティは信じがたいコストパフォーマンスだ。
この製品のメインチップであるVIAは最近までwindows10/8に対応していなかったためドライバトラブルが多かった。
しかし2015年AUDIOTRACK社から対応ドライバが公開されたためこれから購入する方もこちらを参照して欲しい。
http://audiotrack.co.kr/en/drivers/1368
また公式からもwindows8対応のドライバが公開された。私の環境ではwindows10でも使用できた。日本語対応しているので日本語がいい方はこちらも参照して欲しい
http://www.jp.onkyo.com/support/pcaudio/download/se200pci.htm
Deckを起動し、右側の周波数を選択しようとすると「システムは再生/録音状態です」と出ると思うが、いちど再生デバイス欄の該当デバイスを無効にすると選択できるようになる。その後再生デバイスを有効にし、プロパティのサポートされている形式欄にて周波数が選択できる。
さらに、このサウンドカードは古いためPCIにしか対応していないが最近のマザーはPCIスロットが搭載されていない。
そのためこのサウンドカードを諦める方もいるかもしれないが玄人志向から以下の商品がでているので確認して欲しい。
http://www.kuroutoshikou.com/product/interface/converter_board/pci-pciex1/
私の環境で正常に動作しているので参考にしてもらいたい。
ただし変換カードの高さ分上にズレるのでRCA出力を使う方はミドルタワーPCケースだと使えない可能性がある。
固定方法などを画像をアップロードするので参考にして欲しい
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そろそろ部品の寿命を迎え始める頃でもある本商品。
今後どのように修理、改造していけばよいのかみなさんのおすすめするカスタマイズ方法なども是非この場でお聞かせ願いたい。
長くなってしまったが日本の技術を凝縮したようなこの素晴らしい芸術品をこれからも使い続けられたらうれしい。
書込番号:21412588
3点
少なくともクリエイティブメディア系(SE-300PCIEも含む)の製品はデジタルの時点で加工がされているので比較は無意味です。
USB接続のDDCやDAC、HDMI接続のAVシステムとの比較をした方がいいでしょう。
余程過酷な環境にない限り電解コンデンサーの容量抜けもないでしょうし、何等かの理由で使えなくなるまでそのまま使い続ければいいと思いますよ。
書込番号:21412655
4点
>USB接続のDDCやDAC、HDMI接続のAVシステムとの比較をした方がいいでしょう。
比較して当機とは、さよならいたしました。
書込番号:21412713
2点
ご指摘ご意見ありがとうございます。
少し書き方が分かりずらかったかもしれません。
私の本製品の使用法はあくまでもUD501へ接続するための手段でありこの製品がメインではないということが第一にあります。
PCからDACまでなるべく新鮮な情報を送るための手段にすぎませんがケーブルによって音質が変化するようにどのような接続をするかによって音質が変わるのではないかと考えています。より新鮮にDACへ情報を送るために選んだ手段が本製品となります。
そのため音の性質はDACであるUD501に大きく依存していることは承知しております。
USB DACやプリアンプ パワーアンプなどに関しましては別で比較を行い個人的に好みのものを選んでいます。
そちらに関しては比較を行ったのがずいぶん前ですのでここ数年で直接USB接続やHDMI接続可能なプリメインアンプやオプティカルやコアキシャル入力端子を装備したアンプが増えたため恐らくもっと好いものが作られていてお二方は更なる高みへ行っておられるのでしょう・・・
私が所持しているアンプは記述以外にもluxmanやmarantzなどがありますがどれも古いので「デジタル音源はアンプとは別のDACで変換するもの」という概念が染み付いてしまっています。
今後の選択肢としてデジタル入力のついたプリメインアンプというのも視野に入れようと思います。
ちなみにUSB接続は記述の通りポップノイズなどのマザーボードのノイズを拾ってしまいやすい点で選べませんでした。
musa47さんの現在の環境など差し支えなければ教えて頂けませんか?
書込番号:21413423
1点
>つまり一概に「デジタル出力なのだから音は同じだろう」「オプティカルの音の違いは
>ジッターによるものだけである」とは言えないのではないか。
同感です
でも、まだ解明してないのでジッターのせいだけって事にしとこう、みたいな
>「デジタル音源はアンプとは別のDACで変換するもの」という概念が染み付いてしまっています。
同じように染みついてます。
私は、SE-200のアナログ出力→アンプ からスタートして
現在は、PC(USB)→DDC→DAC→アンプ と、とても面倒な構成になってしまいました。
書込番号:21415099
1点
ご返信ありがとうございます。
なるほどDDCですか、いわばわたしの使い方でいうところの本製品のデジタル回路部分を特化させたような製品でしょうか
初めて知りました。DDCはUSB接続が多いようですがポップノイズなどはどうですか?
大変参考になりました。
書込番号:21415306
1点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI LTD
2015年12月Windows7からWindows10にクリーンインストールしたらサンプリングレートが48KHz固定になりました。
数ヶ月間クチコミ等を調べましたがWindows10をサポートしてないので仕方ないとあきらめておりました。
昨日無意識に操作するとサンプリングレートが44.1K 48K 96K 192Kとすべて選択でき44.1KHz 16ビット音楽、
48KHz PC音声、192KHz 20ビット音楽も再生できました。
ドライバーは変更しておらず、種々のWindows10アップデートが自動インストールされた結果かなと思います。
皆様もためしてみてはいかがでしようか。
2点
投稿主です。
zon_taさんの投稿(書込番号:20215965)とダブっていました。ドライバーバージョンは5.12.1.3656です。
ただWindows10アニバーサリーアップデートは適応済で動作しています。
大変失礼しました。
書込番号:20295509
3点
Anniversary Update「適応」済みなら動くのは当然、この場合は「適用」ですね。
大型アップデートがあると一部実行ファイルが消されるので、問題のあったファイルが消えて動く様になったものと思われます。
ドライバーファイル群から問題を起こしているファイルを削除してやると動く様になるらしいです。
書込番号:20307814
0点
幾つか補足を...
Windows 10適応済みというならドライバーの方になります。
Windowsの大型アップデートでは「互換性に問題がある」とされるプログラムファイルが消されます。
実際には問題なく動くものもありますが、今回は良い方に作用したのでしょう。
私の使っているサウンドカードの場合、逆で問題なく動くのにファイルが消されてしまっています。
書込番号:20310945
0点
投稿主です。
適応でなく適用の間違いでした。
どのDACに替えるか迷って最近は余り音楽を聴いてませんでしたが、当分SE-200PCIで行きます。
書込番号:20312839
1点
>老たろうさん
大変有益な情報ありがとうございました!
この商品を愛用していましたが、windows10がリリースされてすぐにインストールしたところ同様の問題があったために外して他社のUSB-DACを購入していました。
しかし、USB-DACもプツプツとしたノイズが頻繁に発生する状態になって悩んでいたところでした。
さっそくこの情報を活かしてSE-200PCI LTDを引っ張り出してきて装着してみます!
書込番号:20779411
1点
今更どうでもいいかもしれませんが、せっかく検証したので書きます。
Windows 10 Version 1607(Anniversary Update) https://archive.org/download/win10-1607
ドライバー V5.60C(5.12.1.3656) https://www.driverscape.com/download/envy24-family-audio-controller-wdm
ドライバー V5.70C(5.12.1.3657) http://audiotrack.co.kr/en/drivers/1367
Windows 10 Version 1607をインストールして検証してみました。
ドライバーをインストールする時にSetup.exeからインストールしようとしてもインストールされなかったので、デバイスマネージャーからインストールしました。
サンプルレートはAudioDeckで192kHzに設定しました。
V5.60Cの場合はYouTube等ではサンプルレートの設定を48kHzに変更しなければ再生されませんでした。
V5.70Cの場合はYouTube等の音声も192kHzにアップサンプリングされるようで、設定は192kHzのままで再生可能でした。
Windows 10 Version 1607以降では、非公式ドライバーのV5.70Cを使っていれば、問題なく動作するのではないかなと思いました。
Windows 11 Version 24H2でも、V5.70Cを使うことで問題なく動作しています。
書込番号:26248373
2点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI LTD
windows7 64bit sp1の環境で、このサウンドカードをインストールしました。
電源管理で、○○分後にスリープ状態を設定していますが、
スリープ状態に移行しなくなりました。
(スリープボタンを押した場合、または、スタートメニューからのスリープでは、移行可能です。)
>powercfg energyコマンドでログを確認したところ
以下ログの一部抜粋
↓------------------------------------------------------------------
システムの利用可能性の要求:システムが必要な要求
デバイスまたはドライバーによって、システムが自動的にスリープ状態にならないようにする要求が行われました。
要求しているドライバー インスタンス PCI\VEN_1412&DEV_1724&SUBSYS_0001160B&REV_01\4&1e49c5a4&0&00F0
要求しているドライバー デバイス Envy24 Family Audio Controller WDM
↑------------------------------------------------------------------
どうも、このカードがスリープ状態への移行を阻んでいるようなのですが、
・問題なく、スリープ状態に移行されている方
・同じ問題に直面して、解決された方
・同じ問題に直面して、解決をあきらめられた方
お話を聞かせていただければ幸いです。
0点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI LTD
今まで、オンボードの光デジタルで聞いていましたが、光デジタル故障でこのボード中古屋で購入し入れて対応しました。
オンボードに比較して音の厚みも増してよい感じです。
中古で6000円程度、コストパーフォマンスよいです。
古いボードですが使えそうです。
RCA出力で組み合わせは同じく古いものでアンプはOnkyo CRD1-LTD、スピーカはJBL 4312Mです。
高音:多少よく分離して出るようになりました。
中音:ボーカルなど厚みがましてよい感じです。
低音:まあまあです。
※音に関してはアンプ、スピーカによるとことが大きいのでオンボードデジタルからの相対的な感覚です。
中古でお安くこのボードが購入できるのであればよい買い物ではないかと思います。
.
1点
サウンドカード・ユニット > ONKYO > SE-200PCI LTD
windows10に対応するドライバーは、まだ出てないのでしょうか。
windows 7から10にアップデートしたら、音が出なかったので、ご承知の方がいらしたら対応するドライバーを教えていただきたく存じます。
0点
使えそうなドライバーはさっさと見つかるから自分で探せば。
音の出ない原因は別な所にありそうだが、手抜き質問なので何とも。
書込番号:19205880 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ダイダロス干し千三 おはようございます。
コントロールパネル → デバイスマネージャ → オーデイオの入力および出力 と
サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー に SE-200PCI LTD 関係の記述が出てますか?
サポートサービス終了製品のお知らせ
http://www.jp.onkyo.com/support/pcaudio/support_stop.htm
ココに無いような?
書込番号:19205943
1点
http://www.jp.onkyo.com/support/pcaudio/download/se200pci.htm
Win8までのようです,これで音が出なければ・・・
書込番号:19206004
0点
windows 7から10にアップデートしたら
ドライバーをインストールしなきゃ、音は出ませんよ。
当方はSE-300pciなのですけど、Win10用となってるドライバーじゃなくても同OSでも使えてます。
在来のドライバーで試されましたか?
メーカーHPの最新と謳われてるドライバーで音は出ると思います。
(サブ機はSE-200PCI LTDなのですがWin10じゃないので試せません)
書込番号:19206366
1点
ジョリクールさん、こんばんは。
>使えそうなドライバーはさっさと見つかるから自分で探せば。
それがわかれば、質問はしませんが、手抜き質問(メ・ん・)!? で、すいません。
BRDさん、こんばんは。
10に無料アップデートしてから、デバイスマネージャーで確認してませんでした。
アップデートすると、またドライバーを入れ直さないといけないのですね。
沼さんさん、こんばんは。
確かにONKYOのサポートでは、Win8までの対応で、それ以降のドライバーは出ていませんね。それは、確認済みだったんですが・・・^^;
ピンクモンキーさん、こんばんは。
10にアップデートしたら、ドライバーを再インストールしないと、音がでないのですか。
SE-300pciでは、10対応でなくても音がでたんですね。。
時間があったら、また10にアップデートして、それからONKYOのHPから再度最新のドライバーを入れ直して試したいと思います。
みなさん、貴重なご意見、ありがとうございました。
書込番号:19208305
0点
>SE-300pciでは、10対応でなくても音がでたんですね
はい、私のところでは音は出ますね。
大切なことを書き忘れてました。
音は出るのですけど、付属ソフトは起動できません。
プログラム一覧にはあるのですが、それをクリックしても反応なしです。
ま、私は付属ユーティリティーは全く使うことはないから不便ではないです。
書込番号:19208377
1点
この件はOnkyoが悪いのではなく、チップを作っているVIAがドライバーを出していないからです。
Windows 10にはマザーボードに載せるHD Audioチップ用ドライバーはありますが、PCIバス用のチップ向けのドライバーを出していません。
チップがかなり昔のもので且つ新しいものを作っていない以上、儲けにならないもののドライバー開発を続けるのは辛いというのはあるでしょう。
もうWindows 10用のドライバーは期待出来ないと考えた方がいいのではないでしょうか。
Windows 8用ドライバーで無理矢理動かしてトラブルには目を瞑るか、他のサウンドデバイスへ移行することを考えた方がいいでしょう。
書込番号:19217445
![]()
1点
余談
内蔵式のサウンドボード、品種が限られてきましたね。
ONKYOが内蔵式の製造を止めてしまったから、今のSE-300がお亡くなりになったら次は何にするか。
アナログ出力に拘ってる私メ、困った。
書込番号:19220284
1点
連休だったので、
やっとwin10proにアップデート作業を行いました。
>ピンクモンキーさん、こんばんは。
さっそく、M/BのBIOSで、オンポード音源を、無効に設定しました。
最終と思われるドライバーをインストール。
デバイスマネージャーで、Envy24 Family Audio Controller WDM以外のものを「無効」に設定しました。
それから、一緒にDLされてきたソフトでオーバーサンプリング周波数を192kHzにしようとしたが音が出ず、結局48kHz選択した 時のみ、音が出ました。
今まで、192kHzで聴いてだだけに、非常に残念です。
結局、タスクバーに表示されてるスピーカーのマークから再生デバイスで、「32bit 48kHz」を選択したのが、今の現状です。
>uPD70116さん、こんばんは。
はい、おっしゃる通り、VIAがWin10用のドライバーを出さないからですね!!
確かに今後出る予定は無いような気がします。とてもガッカリです・・・
とりあえず、音は出るようになりましたので、後は様子を見て、我慢するか、対応ボード購入を検討したいと思います。
>>みなさん、いろいろと、アドバイスありがとうございました m(o・ω・o)m
書込番号:19221157
0点
おっと、Win10で192kHzに設定できたのはSE-300です。
サブ機のWin 7機に取り付けてあるSE-200PCI LTDでWin10の場合はどうなるか、判りませんね。
テストしようにもメイン機にはSE-200が取り付け不可能なので、試せません。
書込番号:19221282
0点
だいぶ経ってからの書き込み失礼致します。
私のwindows10PROの環境で192khzにての再生が可能でしたのでご報告いたします。
使用ドライバーは「Envy24_Family_DriverV570A」
Audio Deck上ではどのサンプリングレートにも変更出来ています。
他のverやこの後にはっぴょうされた570B,Cでは皆様の書き込みどおり48k固定となり、何故かこのverのみが抜け穴になっている模様です。
参考にしたのは下記URLの書き込みです。
http://www.diyaudio.com/forums/blogs/rjm/1286-onkyo-se200-pci-sound-card-windows-10-driver-issues-disable-immezio-3d-effects.html
可能性は低いかもしれませんがお試し下さい。
尚、audio deck上のDrive Versionは「5.12.1.3656」と表記されております。
只残念ながらwindows10アニバーサリーアップデートでは、ドライバーの認識自体されず、全く使用できなくなりました。
そのためアップデートをなんとか先送りしておりますが、何時まで持つことか…
もう少しこのボードを使っていたい!!
書込番号:20215965
4点
貴重な情報ありがとうございます。
すでに、オークションで売却してしまいました。
今は、マザボード内臓のオーディオで鳴らしています。
書込番号:20241561
0点
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