
このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 1 | 2010年1月5日 10:44 |
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0 | 0 | 2009年1月18日 10:02 |
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0 | 0 | 2008年9月15日 19:12 |
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1 | 3 | 2008年3月31日 20:12 |
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2 | 0 | 2007年2月27日 00:45 |
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0 | 1 | 2006年9月25日 19:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > ローランド > UA-4FX
ASIOを通じたMIDI操作が行いたくて、評判のよかったこちらの製品を購入しました。
当初、ASIOでの操作はやはりパソコンの性能が大きくかかわるようで、バッファーの小さい状態での操作にはレイテンシーと引き換えに、常にノイズが入る状態であまり満足いきませんでした。
原因がUSBによる電源ということもあったようなので、電源付きのUSBハブを使うことで多少改善したように感じます。
そしてこれからが本題ですが、DTM用途以外において機能性についてかなり満足しています!
とくに感動したのは、それまでに比べて、パソコンからの音声出力の質が格段にあがったことです。
DTM用途だけのために購入したのですが、最近オーディオに興味が出て、onkyoのA-1vlというアンプを買い、スピーカーも買い足し、PCで音楽を聴くようになりました。その際のD/Aコンバーターの性能がどれほどのものか、dac19mk3という中国製のDACしか他にもっていないので何とも言えないのですが、24bit/96khzに対応しているので、アップコンバータソフトなどによる高音質での再生が体験できます。dac19mk3に比べても高音の解像度は上でした。
また、最近気に入っているのが付属のエフェクターです。
最初の環境では、よく意味のわからなかった真空管アンプシミュレーターですが、a-1vlを購入後は音質改善に大きな役割を担っています。音場の広がりや音の厚みがこれによって容易に再現できるように思います。A-1vlはもともと味気のすくないアンプでしたが、このシミュレータを通すことで音の艶というものも実感できるようになりました。
他にも簡易ギターエフェクターにもなるし、オーディオインターフェイスとしても使えるこの商品は本当にさまざまな用途に用いることのできるコストパフォーマンス抜群の商品だと思います。音質については、これからスピーカーもいろいろと替えて試してみようと思っています。
本当にいろいろ遊びがいのある、おすすめの商品です!
4点

初めまして花月7と申します。
実は私もUA-4FXを購入したいと思っております。
このインターフェイス自体がものすごく評判が良いのですが、
onkyoのA-1vlというアンプは購入しないとインターフェイスのみでは良い音質には
ならないということなのでしょうか?
私はよろしければアンプがどんな役割を果たす機能なのか教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
書込番号:10735700
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > ローランド > UA-4FX
私がUA-4FX を使っていることを、このコーナーで知った方(アヤさん)がいて、 私のブログの記事のコメントに、録音にはどのように使っていますか?また、電子ピアノの音を良い音で録音するには?との質問がありました。
「UA-4FX は、オーディオ・インターフェースとして、大変に性能が高いので、パソコンとAVアンプに接続して、パソコンで編集した音やCDなどを5.1チャンネルで再生しています。録音はSONYのPCM−D50を使っているので、UA-4FXを使って録音したことがありません」と書きました。
しかし、「UA-4FXにはMIDI端子があり、MIDI端子付きの電子ピアノの録音ならば、MIDIケーブルを使えば、上手くできるのではないか? 試してみます。」とも書きました。
いろいろと試した見たところ、UA-4FX でMIDI録音することは出来るのですが、買ったときに付いてくる「Soundit3.0LE」ではMIDIの録音はどうやら出来ないようだということが分かりました。
しかし、市販の「MUSIC CREATOR4」(ローランド・・・7000円程度)を使ったら、電子楽器の音を上手くMIDI録音できました。
また、最初に出来るPROJECTファィルをMIDIファイルにすれば、WINDOWSのメディアプレイヤーでもピアノの音ならなんとか再生できますし、「MUSIC CREATOR4」からは電子ピアノなどのMIDI楽器に再生できます。音は大変によいと思います。
ただ、「MUSIC CREATOR4」のMIDI録音のパラメーターの種類は多く、専門的な部分は、よく分かりませんでした。
実際の録音は次のファイルのようになります。
http://mizukawa-t.sakura.ne.jp/music/spring.mid
ヴィヴァルデイ作曲「四季」より春の一部 31秒
UA-4FX+YAMAHA Portable Grand DGX300 を使用し MIDI録音(ピアノ音)
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > ローランド > UA-4FX
これまで、パソコンの音源はオンボード・オーディオを使ってきました。私のパソコンのマザーボードはASUSのP5KなのでRealtek High Definition Audioを使っていたことになります。
最近、SONYのPCM録音機PCM-D50を買い、録音したものをブログに時々載せています。また、パソコンには地デジも取り付けました。このため、パソコンを利用しながら良質の音を聞く機会が増えてきたので、パソコン用音源を強化することにしました。
そのために、このUA-4FXを購入してみたところ、期待通り、音が鮮明に聞こえてきます。さらに、UA-4FXの売り文句である「真空管アンプシミュレーター」のボタンを押して聞くと、さらに音が柔らかくなって素晴らしい。おおいに買った甲斐がありました。
あまりに音がよいのでスピーカーの能力が劣ってしまったのを実感し、パソコン用スピーカーのメインをONKYOの D508M、ウーファーを SL-A250へと買い換えを余儀なくされました。アンプは居間で以前、使っていたYAMAHA AVアンプDSP AX-630を使用しています。
パソコンを置いている書斎は6畳間なのでパソコンのデスクに向かって椅子に座っている耳の高さで、真横になるよう両側の壁にメインのスピーカーを取り付けるとセパレーションが良く、ウーファーと合わせて三台でもサラウンド効果がとても良い。10畳の居間のホームシアターの6.1チャンネルのメインスピーカーやウーファー1台よりも書斎のこれら3台のスピーカーの方がはるかに値段が安いのですが、聞きやすい気がします。
ところで、このUA-4FXには、LOOP-BACK機能が付いていて、これを使うと何の機器もいらず、地デジ放送でハイビジョン録画したものから音だけを取り出すとか、パソコン・ゲームの音楽を取り出すことなどが簡単にできます。解説書には「インターネットラジオの音を録音出来ます。これは、意外に出来ないことなのです」と書いてありましたが、なかなか優れた機能です。入力に、付属のソフト「Sound it LE」で「新規作成」を行うと簡単にできました。
また、近々にPCM-D50で24bit 96KHzのCDを超える良質な録音をし、このUA-4FXで再生してみたいと思っています。いままでのオンボード・オーディオでは出来なかったことなのですから。もっとも、他の人にメディアとして渡し、聞いて貰うことは、まだ、なかなか出来ないことにはなりますが・・・・・。
使用OSはWINDOWS VISTAです。
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > ローランド > UA-4FX
UA-3FXを買うつもりで迷っているうちに、UA-4FXが出てしまいました。
レコードやテープの音をPCに取り込みたいのと、DTMでエレキギターの音を録音したいというだけの理由で買ったのですが、イフェクトも充実していて、その効果も良く出ますね。
真空管アンプのシミュレーションでは、音にまるみが出るなど、真空管ならではの効果も十分に出ます。
スピーカへは光デジタルで出力していますが、アナログで出力するよりも、音に締まりが出るし、低音から高音までのバランスも良くなる感じです。
PC内の音データを、ループバックで録音すれば、録音した音データは、前の音データよりも音質が良くなってる(好みの音質になっている)というのが嬉しいですね。
音データをソフト的に加工することもできますが、個人的には、ハード的に加工した音の方が自然な感じがします。
ヨドバシ・ドット・コムで18800円(送料無料)で買いましたが、ポイント10%を考えると実質16920円ですから、価格ドット・コムに掲載されている他店と変わりはないというか、一番安いかも知れません。
1点

お教え頂きたいのですが、ルーフバックしてPCに音楽を戻すとは、具体的にどのような手順で行うのでしょうか。PCで再生中の音楽をUA-4FXを通してリアルタイムでPCに録音できるということしょうか?その際、アンプで柔らかくなった音質や、音量変化も再現できるのでしょうか。
書込番号:7589107
0点

腰痛爺さん、こんにちは。
具体的には、機器の左側面にあるREC SOURC切り替えスイッチをLOOP-BACKにし、録音したいものを再生させて、Sound itなどのソフトで録音します。
実際には、Sound itを録音状態にしてから、録音したいもの(MP3など)を再生させて録音し(WAVEデータ)、最初の最後の余分な部分は後で編集して切り取ります。
また、必要があれば音量を上げる編集もやります。この編集は、Sound itでもできますが、Sound Engine(フリーソフト)の方がやりやすいです。わたし的には・・・
>PCで再生中の音楽をUA-4FXを通してリアルタイムでPCに録音できるということしょうか?
そういうことです。
と、同時にPCで再生する音は、全てUA-4FXを介してスピーカで再生するという
設定(配線)になります。
つまり、PCの「サウンド」の設定で、オーディオデバイスをUA-4FXに設定すること
になります。
>その際、アンプで柔らかくなった音質や、音量変化も再現できるのでしょうか。
質問の意味がよく分かりませんが、UA-4FXの出力を外部アンプを介してPCに戻すという
意味でしょうか?
もし、そういう意味だとしたら、それは出来ないと思います。というのは、ループ
バックはUSBケーブルの中で行われていることなので、再生した音データが
USBケーブルを介してUA-4FXに入力され、それが同一のUSBケーブルを介してPCに
戻されて録音されているという状態になっているからです。
従って、そのループの中に外部アンプを介在させることは出来ないと思います。
なお、UA-4FXの「とりこみ」ボタンを押し、「ADOVANCED EFFECTS」の中の
例えば「アナログ・ソースをデジタル化」を選択してループバック録音をする場合、
UA-4FXによってイフェクトが掛けられた音を同時録音することが出来ます。
ただし、この場合も音量だけを上げるということは出来ませんが、低音や高音
の音圧を上げる調整をすることにより、結果として全体の音量が上がるという
ことになります。
書込番号:7593903
0点

テミスの秤様、このたびは詳しく回答くださりありがとうございました。ますます本機がほしくなりました。オークションでも高価に取引されていますので、新品を購入するつもりです。
書込番号:7613797
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > ローランド > UA-4FX
これの売りの真空管エミュレーターですが、
WAVをFrieve Audioで再生する場合はOFFの方が
バランスがいい感じです。
ONにすると楽器の個性がぼかされているような。
すりガラスを通して写真をみている感じです。
ぎゃくに圧縮をきつくかけているMP3には、ONで
強制的に音をなめらかにできる感じです。
立体的とはいえないまでも、聞いていて疲れない
レベルまで上げてくれると思います。
音源に対して使い分けることで、けっこういい
音をだしてくれると思います。
なんにせよ再生アプリを選ぶと思います。
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > ローランド > UA-4FX
様々な可能性を持ち、かつ高音質なサウンドが体感できます。
5.1chのホームシアターを接続して
毎日、そのサウンドを楽しんでいます。
接続できるものが多数ありますので
多くの周辺機器を取り付けて再生、録音できますので
ずっと触っていても飽きません。
私の環境で試したことで分かった事は
パソコンやその他の機器にヘッドフォンをつけて聞いたとき
かなり悩まされてきたホワイトノイズが皆無に等しかったことです。
これにはかなり驚きました。
また、多彩なエフェクトで臨場感、迫力、そして鮮明で明確な音質を自分好みで設定できるので再生する時も録音するときも、自分の意図にあった音を引き出せます。
様々な機器に繋ぎ、エフェクトを駆使し、再生録音を
色々試したいと思っています。
0点

そうですね あたたかみのある 真空管をおもわせる
音もおいしいところです
ノイズキャンセラーがあるので それも試すと面白い
とおもいます 僕は yahooオークションで
たった7千円で買えましたので かなりラッキーでした
書込番号:5477498
0点


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