ツライチUSB2.0 SD-CBU2-Z1 (USB2.0)
はみ出ないツライチ形状を採用したCard Bus用の2ポートUSB2.0拡張PCカード
ツライチUSB2.0 SD-CBU2-Z1 (USB2.0)AREA
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2008年 2月19日
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2008年3月3日 21:06 | |
| 0 | 0 | 2008年2月25日 15:55 |
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インターフェイスカード > AREA > ツライチUSB2.0 SD-CBU2-Z1 (USB2.0)
秋葉原情報系サイトに掲載されてすぐに秋葉原のツクモにて1980円で購入。
次回の入荷予定が三月下旬という話の中、ラスト一つの店頭在庫をゲット。
早速手持ちのPanasonic Let's note R3にて使用してみました。
OSはWinXP SP2なので、PCカードスロットに本製品を挿入するとドライバ
ディスクなどを使わずともすんなり使用可能状態に。
出っ張りがないというので見た目も非常にスマート。
このノートは筐体左側にUSBが2ポートあったのですが、PCカードスロット
は右側にあるため、筐体の左右合計で4ポートになったかのような印象。
よく抜き挿しするようなUSB機器をこのカードのUSBに挿すように使うと、
取説に記載されているとおり「若干USBケーブルが抜けやすい場合がある」
という若干緩めのUSBコネクタがむしろいい感じに抜き挿しでき、むしろ
デメリットどころかメリットではないかという感じがしております。
唯一の弱点はPCカードスロットからの給電が弱いため、バスパワー頼みの
ポータブルHDDなどは動かないモノが多く、同梱のUSB給電ケーブルを使用
するか別売のACアダプタで解決するように説明書に明記されています。
しかし、これもノート本体についているUSBポートを使うことで解決でき
ますし、使い方を考えれば充分カバーできる弱点といえます。
おおむね2000円くらいでこれだけのメリットがあるこのカード。
出っ張りがないと言うだけでノート本体に挿しっぱなしで問題ないので、
これまでのUSB増設カードよりも携帯性は高く、おすすめの一品です。
0点
インターフェイスカード > AREA > ツライチUSB2.0 SD-CBU2-Z1 (USB2.0)
ノートPCの持ち運びが多いこととUSBメモリーを使う機会が多いこと
がありこのようなPCカードが出てくるのを待っていました。
PCの2ポートと合わせて4ポートとなるのでUSBハブも不要となり卓上もスッキリしました。
魅力はPCをカバンにしまう際にカードを付けっぱなしできることです。
0点
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