

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 5 | 2003年12月25日 22:04 |
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0 | 2 | 2003年12月12日 01:53 |
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0 | 0 | 2003年12月11日 05:38 |
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0 | 0 | 2003年11月21日 05:05 |
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0 | 0 | 2003年8月25日 00:47 |
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0 | 2 | 2003年7月13日 13:56 |

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インターフェイスカード > ADAPTEC > SCSI CARD 39320-R (U320SCSI)


super X5DAL-TG2に39320-Rを刺しMAXTOR Atlas 10K IV 36Gを2台接続し
XPをインストールすると、最初のドライバ読み込みが終わり、ファイルのコピー画面に切り替わるときに、100%の確立で、青画面に英語でエラー表示がされて、フリーズされてしまいます。
RAID構成にしても単体にしてもフリーズします。
39160カードに繋ぐと問題なく動作します。
ケーブルは純正品を使用しているので問題はありません。
このような症状になった方いるでしょうか?
0点


2003/10/31 14:59(1年以上前)
(原因不明)さんこんにちは。自分は29320Rを友人は39320DRを使用してますが、なにも問題はでていません。他のカードでは問題ないなら、39320Rが原因と考えられます。高い物なので早く購入店に相談されたほうがいいでしょう。
書込番号:2079447
0点


2003/11/01 01:09(1年以上前)
DARTS Uこんにちわ。
動作検証にLSI LogicのLSI21320を購入して見ましたがやはり同じ現象が出ます。
ドライブが不良なようなきがします。
36G程度のHDDフォーマット完了にに2時間近かかるので、ドライブ不良だと思うのですが...
書込番号:2080887
0点


2003/11/01 03:15(1年以上前)
返信遅れてすいません。仕事中だったもので。そうであればドライブかも知れませんね。39160なら動作するとのことでしたので・・・。もう1度最初から設定(SCSI−ID.BIOS)、接続などを見直し、それでも駄目ならば他のドライブがあればそちらでテストするしかないかな?自分はチータ専門で10数台使ってきましたが、68pin使っていたとき前と後ろのジャンパ設定が違っていておかしくなったときはありますが、フリーズは経験ないです。お役にてなくてすいません。
書込番号:2081104
0点


2003/12/21 13:58(1年以上前)
Intelのマザーボードの動作検証リスト
ftp://download.intel.com/support/motherboards/server/se7505vb2/tested_hwos.pdf
には、Atlas10K IVにNovell NetWare6をインストールするとハングアップするとあります。OSが違いますが、ドライブが臭いんじゃないかな。
書込番号:2255256
0点


2003/12/25 22:04(1年以上前)
私はX5DAEで似たような症状になったことがあります。購入元のブレスへ持ち込みましたが、原因はメモリでした。ApecerのPC2100regのロープロをロープロでないものに換えてもらったら直りました。memtestでは分かりません。ご参考まで・・・。
書込番号:2271585
0点



インターフェイスカード > ADAPTEC > SCSI CARD 39320-R (U320SCSI)
現在、LSI LogicのElite1600 + Cheetah15K3 * 2を使っているのですが、起動時のSCSI BIOSの読み込みに1分近くかかってしまいます。
そこで39320-R + HostRAID環境に乗り換えようかと思っているのですが、39320-RでHostRAIDを組んだ場合、SCSI BIOSの読み込み時間はどのくらいかかるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
0点


2003/12/11 05:41(1年以上前)
接続SCSIデバイスのスキャンのことなら〜10秒前後でしょうか。
書込番号:2218611
0点

ご返答ありがとうございます。
> 接続SCSIデバイスのスキャンのことなら〜10秒前後でしょうか。
PCのスイッチオン
↓
マザーのBIOS読み込み
↓
SCSIカードのBIOS読み込み
となると思いますが、この「SCSIカードのBIOS読み込み」にかかる時間のことです。
10秒なら現状よりかなり早くなりそうです。
書込番号:2221897
0点



インターフェイスカード > ADAPTEC > SCSI CARD 39320-R (U320SCSI)


Adaptec 39320-R + 富士通 MAS3184NP(18GB)x2台 RAID 0
ALL 43016(HDD計測のみ・ディスク最外周部にOSインストール済み)
Read 145454 Write 130946 RRead 025203 RWrite 042524
Adaptec 39320-R + Seagate ST318453LW(18GB)x2台 RAID 0
ALL 37774(HDD計測のみ・ディスク最外周部にOSインストール済み)
Read 121183 Write 128320 RRead 014593 RWrite 038095
X5DAE PCI-X133 64bit/133MHz動作 NTFS 100MBにてHDBENCH計測
39320-Rとの相性は良く、Winbench99のDisk Transfer Rate計測では
最外周〜16.5GB(中間)付近までは158MB/s、最内周で130MB/sもありました。
ベンチマーク測定はどれも概ねCheetah15K.3を上回っているようです。
MAS3184NPの単体使用時は、Seq.データ転送速度は最外周78.6MB/s〜
最内周64.1MB/sと驚異的な性能を持っています。最近のIDE/SATA HDDで
60MB/s〜30MB/s程度、Cheetah15K.3でも76.4MB/s〜51.1MB/sですから、
MAS3184NPは内周部の速度が極めて優秀ということになります。
平均シーク時間はRead=3.3ms Write=3.8msでこれも最速の部類です。
消費電力はアイドル時で7.5Wしかなく、7200rpm系IDE/SATA HDDと
ほぼ同程度と低発熱なので、空冷能力が少なくて済み、HDD用FANは
もちろん、CPU,ケースFANなどマシン全体のFAN騒音が低減できました。
欠点は、ランダムアクセス時はCheetah15K.3より少し煩くて音が軽い、
国内販売がなくWinhouseなどを通じてバルク品を海外取り寄せする、
その場合は取扱説明書が付属されずメーカーHPからPDFマニュアルを
ダウンロードして熟読しなければならないので経験が少ないと苦労する、
などです。
0点



インターフェイスカード > ADAPTEC > SCSI CARD 39320-R (U320SCSI)


39320-Rのマイナーチェンジ品で、HostRAIDにてRAID10がサポートされました。
Adaptec SCSI CARD 39320A-R
http://www.adaptec.co.jp/product/ultra320/39320ar/index.html
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20031122/ni_i_ic.html#39320ar
米国Adaptec本社のHPにて、Windows Server2003対応HostRAIDドライバが公開されました。
うちの環境では旧ドライバでもWin2003環境でHostRAIDは特に問題なく動作しましたが、
正式対応ドライバを待たれてたユーザーには朗報ですね。
Adaptec SCSI Card 39320-R Downloads
http://www.adaptec.com/worldwide/support/drivers_by_product.html?sess=no&language=English+US&cat=%2fProduct%2fASC-39320-R
0点



インターフェイスカード > ADAPTEC > SCSI CARD 39320-R (U320SCSI)


Adaptec AAR-1210SA(SATA RAID 2port HostRAID)付属のRAID管理ソフト
Storage Manager Browser Edition for Windows 2000 & XP version 1.1
http://www.adaptec.com/worldwide/support/driverdetail.html?sess=no&language=English+US&cat=/Product/AAR-1210SA&filekey=smbe_2k_xp_v11.exe
を使ってAdaptec 39320-R SCSI HostRAIDアレイの構築・削除ができます。
バルク版39320シリーズを購入したためにブラウザ型のRAID管理ソフトが
入手できなかったユーザーには朗報です。ただし、AAR-1210SAを設置した
マシンでテストしていますので、AAR-1210SAがインストールされていない
環境でも本ソフトがインストール・動作できるかどうかは未確認です。
0点



インターフェイスカード > ADAPTEC > SCSI CARD 39320-R (U320SCSI)


Adaptec 39320-RとSeagate Cheetah15K.3 x4台を使ったHostRAIDのレビューです。
マシンはPCI-X(64bit/133MHz)を搭載したXeon Dual M/B:X5DA8(E7505)です。
【マシン構成】
Supermicro X5DA8:Rev1.01 BIOS1.0c
Xeon 2.4(533) x2 HyperThreading Enable
DDR PC2100 ECC Reg 1024MB x2 (SAMSUNG:K4H560438D-TCB0 M383L2828DT1-CB0)
PCI#3 Adaptec:39320-R (Ultra320 Dual Host RAID 0 64bit/133MHz)
(PCIの番号はManualの表記法とは異なって、ここでは下から順に#1〜#5としています)
Onboard U320 SCSI Disable
ASC 39320-R
A:Seagate:ST318453LW(Cheetah 15K.3 U320 18GB 15,000rpm)x4 HostRAID 0
B:Pioneer:DVR-105 + ACARD AEC-7722 (ATA66 to Ultra2 Wide SCSI)
Winbench99 DiscTransferでは、最外周部から50-55GB辺りまでは240-250MB/sec
(ただし波形が乱れるところあり)、それ以降は段階的に少しずつ転送レートが
下がって最内周部(68.3GB)で204MB/secになりました。
Cheetah 15K.3は単体使用で最外周部76.2MB/sec〜最内周部51.0MB/secになるので、
Cheetah 15K.3x4台のRAID 0なら最大305MB/sec.maxまで行ける勘定ですが、
上記の結果を見る限り、実際には250MB/secで頭打ちに達しているようです。
HostRAIDは2つのチャンネルをまたいだRAID構成はできませんので、
1チャンネル当たりのデータ転送レートは320MB/secが限界です。
このHDDを使って250MB/sec以上のデータ転送レートを求めるなら、
U320マルチチャンネルのハードウェアSCSI Adapterが必要ですが、
格安ショップでも15万円以上を要します。
しかし、これらH/W RAIDは未だ64bit/66MHz動作がほとんどですので、
PCI-X(133,100MHz)に挿しても533MB/secに制限されるので要注意です。
PCI#3:PCI-X 64bit/133MHzは最大1GB/secの帯域を持っていますが、
HostRAID 0 1ユニットでもその1/4しか使っていない勘定です。
驚異的な帯域が確保できるので、SCSI RAIDにはPCI-Xが最適ですね。
補足としてHDBENCHのテスト結果を追記します。
入門者でも簡単に計測できるので比較しやすいかと思います。
HDBENCH 3.40β
Seagate Cheetah15K.3/18GB x4台 NTFS 1000MB 39320-R
Read 212712 Write 186690 RandumRead 22321 RandumWrite 31612
Seagate Cheetah15K.3/18GB x2台 NTFS 100MB 39320D-R
Read 121183 Write 128320 RandumRead 14593 RandumWrite 38095
OS(Window2kServerSP3)用のHDDユニットに対して行ったテスト結果です。
このユニットでは最適化によってOSのシステムファイル等をディスクの
最外周部に寄せて集めていますので、HDDの使用領域が空であるなら
(データ用HDDとして使用するなら)、さらに成績が伸びるかと思います。
0点


2003/06/11 20:39(1年以上前)
いろんなwebページでよく見ますが、転送レートの限界は
規定の論理転送の8割ぐらいがほとんどのようです。
なので、320だと、256ぐらいでほど妥当な結果だと思います。
ただマザーに内蔵のSCSIチップだとそこからある程度の速度向上はあるようです。
しかし、このシステムは羨ましいと思う反面、五月蠅そうですね…
でも、アクセスランプをきっちり配線すると綺麗かも(笑)
書込番号:1661954
0点



2003/07/13 13:56(1年以上前)
騒音もさることながらマシンケース内部からの排熱が一番大変でした。
現在、Seagate Cheetah15K.3/18GB x4台、Cheetah10K.6/36GB x4台で
HostRAIDを組んでいますが、ケース内の発熱量が増加するのに伴って
CPUやM/Bの温度上昇が無視できなくなったので、通風量を大幅に増やし
CPU周辺やPCIボ−ド類を12cm FAN 2枚で追加冷却しています。
書込番号:1756141
0点


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