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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 23 | 69 | 2009年2月21日 18:22 | |
| 5 | 5 | 2011年1月29日 19:11 |
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一眼レフカメラ(フィルム) > ケンコー > KF-3YC
KFー3YCに、オークションで入手した中古のヤシカML50mmF2を付けて、主に花の写真を撮っています。このレンズは色のノリが良く、鮮やかな色、微妙な色のグラデーションをかなり良く再現してくれます。そのかわり解像度はやや控えめのようです(あくまでも単焦点50mmとしてはという意味で、やはり高いレベルにあります)。 コダックから出ているネガカラーのポーチュラ・ナチュラルカラー(NC)ISO-160を使うと、微妙な色あいを自然でかつ生々しく再現してくれます。ポーチュラには他にビビッドカラー(VC)というタイプもありますが、ウルトラカラーやコダカラーゴールドと同様に鮮やかな色ノリが特徴で、さらに微妙な色あいも表現してくれます。
花は生きてますから色がいいです。やはり自然の色(生きた動植物の色、風景)を再現したければ再現性の高い機材が必要で、マニュアル機の需要がいまだにあるのも頷けます。また日陰の方が人工光源より色のスペクトルがいいようです。
皆さん方もいい写真を撮ってください。
2点
★ストラップについて。
★ナイロンの平編みヒモと日の字環(漢字の日の字の形をした留め具)で出来たストラップは、強い力がかかると、滑って抜けてしまう場合があります。
★私はストラップの端を結んでいます。その際結び目が邪魔にならないように、端を外側にしています。
★もしくは端を日の字環に回して縫い付けています。
★終わり。
書込番号:9095374
0点
★メカ単について。
★例えば、電子シャッターAF機のAFとAEを切ってマニュアルにし、ズームレンズを50ミリに合わせるとします。これで単ゴ付きのメカレフと同じでしょうか?
★私の答えは、「やっぱり同じではない。」です。写真のダイナミックさが違うと申し上げておきます。別の言葉で云えば写真の規模です。
★電子シャッター、AE、AF機を嫌うわけではありませんが、ここら辺りは使い分けが必要でしょう。
★終わり。
書込番号:9099263
1点
★シェーディングについて。
★以前、たとえ外付けフードを付けていてもシェーディングはした方が良いと云う意味の事を書きましたが、かなり厳しい云い方だったと思います。しかしながらそう云いたい場合もあるのです。
★ここら辺りは、色んな状況で厳しかったり緩かったりして、様々な場合があります。
★人によっては、フードの内側に日が当たったぐらいで、まだレンズに射入もしていないのに、目くじらを立てる事も実際にあるのです。それでは何の為にフードがあるのか、という議論になりかねません。
★私としては、外付けフード自身がシェーディング用品なので、きちんとレンズがシェーディングされていれば、特に問題は無いと考えています。しかしながら、ここら辺りは人によって考え方がかなり違う場合があるようですから要注意です。
★私自身は逆光撮影の時、シェーディングをする方ですが、時と場合によってはレンズに日の光を燦々当てて撮る場合もあります。
★終わり。
書込番号:9103055
0点
★一眼レフ用のポートレートズームという物がありました。ニコンなんか金色のエンブレムを誇らしげに光らせていました、確かあの頃は…。
★今ではズームレンジの時代です。しかもフルオートの。もちろんフィルム式の。
★このタイプのレンズは望遠にすればする程ぼけますので要注意です。
★ああいった物はもちろんの事ながら、物をあまりはっきりと写さないようにするためのチョットした工夫です。
★例えば何?そうだなぁ…、白髪?それとも顔?それとも涙?
★終わります。
書込番号:9105385
0点
★逆光とストロボについて。
★写真を見て「被写体の影が手前に来ているから逆光撮影だ。」と云う人がいますが、気をつけてください。上から撮っている(俯瞰撮影)場合、日の位置関係は順光か側光が多いです。また花の茎は垂直に立っているとは限りませんので注意しましょう。横にかなり寝ている花を、同じ高さで全くの順光で撮ると、茎の影は茎より手前に来ます。
★俯瞰撮影のテクニックはストロボでもよく使われます。画面の手前側と奥の方との明るさの差を少なくして極端なオーバーやアンダーを避ける為です。
★また以前、床への調光の件を書きましたが、ストロボのセンサーの受光角が約20度にしてある物もあります。この場合、床を多く入れると、被写体は適正で床はオーバーという事になります。やはり床切りのテクニックを使った方が親切でしょう。
★またこの際、被写体がセンサーの受光範囲から外れないようにするため、被写体を中央付近にフレーミングする必要があります。その為には被写体に寄るか、より望遠を使うと良いでしょう(アップのテクニック)。
★外光式ストロボの説明書には大抵の場合、受光角が明記されていますので、これを読むと良いでしょう。
★終わり
書込番号:9110469
0点
★ここでヒッカケ問題。
★Aさん「私ぃ28ミリのフルオープン(シャッタースピード、絞り、ピントが、いづれも固定のカメラ。)のやつを持ってんのぉ。これにぃ、外光式のストロボを付けてるワケ。で、ストロボの絞り設定はカメラの絞りの値とおんなじね、ほらここ…。もちろんシャッタースピードはシンクロスピードよりのろいです!感度設定はカメラもストロボもちゃんと合ってます。この場合カメラ側が二段以上アンダーです。ここでお願いがあります。私の全身像を三メーターで床切りしてオートのストロボ撮影で撮ってください。私はグレー色の壁の前に立ちますからお願いね。」
★Bさん。云われるままに床切りのテクニックを使って撮影!
★Aさん。「どうも有難う。カメラは返してね。フィルムは記念にあげる。じゃあね!」
★Aさんは去りました。
★後ほどプリントを見て、Bさん「あっ、天井。あっ、ストロボの照射角…。あっ、近くにこんな物が…。あっ、装填確認…。あっ、指、ストラップ、レンズキャップ!あっ、モデルの後ろに鏡が、しかも真正面!あっ、ストロボの調光撮影距離。ストロボの取り付けかたが前後逆。ストロボの照射方向…。」
★終わり。
書込番号:9111807
0点
★ここでとって置きの技を紹介しましょう。
★単ゴメカレフでの1メートル撮影です。
★結構離れている接写の割には、思いの外良く写ります。被写界深度も深く取れます。引き伸ばしてトリミングする場合有効な方法です。
★300ミリズームレンズによる拡大撮影もいいです。撮影倍率は0.25倍から0.3倍で、被写界深度は、かなり浅いです。この為、フレーミングは難しく、絵作りに苦労しますが…。
★ほかのレンズで拡大撮影をするとすれば、28ミリの単か、標準ズームレンズの長焦点側でしょう。
★いわゆるマクロレンズは花写には向かない場合が多いです。いわゆるマクロレンズは、撮影倍率は高いですが、通常の一眼レフ用の単焦点レンズを前後逆にしたような格好をしておりまして、野外撮影においては後ろボケがかなり強調される事もあり、こういった用途には向かない場合が多いようです。また撮影倍率も高すぎるようです。
★一般の単焦点50ミリは、撮影倍率は0.16倍程度で、撮影距離はフィルム位置から45センチで、画質も良く、ファインダーも明るく、ピントも合わせ易いので、花写に最も向いているレンズです。
★終わり。
書込番号:9114304
0点
★ストロボ使用時のカメラ側の露出設定。
★ストロボを使う時にカメラ側の露出を二段以上暗く設定します(そうしないと写真が明るくなりすぎます。)が、露出計が三点表示の場合、どうやってこれを確認していますか?シャッタースピードは、シャッター切れを防ぐため、シンクロスピード、またはそれより遅く設定してあるとします。
@絞りを二段開いて露出計を見、適正または適正より暗いことを確認し、絞りをもどす。
Aシャッタースピードを二段遅くして露出計を見、適正または適正より暗いことを確認し、シャッタースピードをもどす。
B感度設定ダイヤルを二段暗く設定し(感度100のフィルムなら感度400に設定する。)、露出計を見て適正または適正より暗いことを確認し、感度設定ダイヤルをもどす。
★@では、あまり明るく無いレンズの場合、絞りリングが振り切れてしまい、絞りが合わせられない場合があります。
★Aでは、ワンボタン式の場合操作が面倒な場合があります。
★Bでは、感度設定ダイヤルを戻さずに撮影する人もいるでしょうが、私はあまり勧めません。ストロボ撮影後にノーストロボ撮影をする場合、ダイヤルを戻し忘れる事があります。
★終わり。
書込番号:9117171
0点
★メカレフ、外光式ストロボの設定法の説明について。
★今まで、オーバー、アンダー、開く、閉じる、遅く、速くなどと説明してきましたが、ここで表記方法を私なりに整理してみました。
★メーカーによっては回す方向が違いますので、むしろ数字で覚えた方が良いでしょう。また、露出計の表記を除き、数字が一つ変わるごとに設定条件が一段ずつ変わります。数字が左にいくほど条件が明るくなります。
★露出計(三点式、+○−の表示があるもの。)
明るい← +、+○、○、○−、− →暗い
注)○の時適正露出です。
★絞りの値(F値)
開く← 1.4、2、2.8、4、5.6、8、11、16 →閉じる
注)数字が右へ行くたびにルート2倍になります。一つおきにみると二倍になります。レンズを前から覗きながら、絞り込みレバーを押し、絞りリングを回してみると、絞りの開き具合が分かります。絞りリングの設定は無段階で設定できます。絞りリングを回すとクリックがありますが、一段単位だったり、二分の一段単位だったりします。
★外光式ストロボの絞りの値の設定
明るい← 11、8、5.6、4、2.8 →暗い
注)カメラの絞りリングの設定とは逆です。
★続く。
書込番号:9118449
0点
★続き。
★シャッタースピードの値
遅い← 1秒、1/2秒、1/4秒、1/8秒、1/15秒、1/30秒、1/60秒、1/125秒、1/250秒、1/500秒、1/1000秒、1/2000秒 →速い
注)数字の単位は秒です。シャッターダイヤルには分母のみ表示されていることがありますので注意しましょう。数字の大小の関係がこれによって逆転します。数字が右へ行くたびに半分の値になります。1/15秒と1/30秒と1/60秒はもっと正確に表記すると1/16秒と1/32秒と1/64秒ですが、省かれて表記される事が多いです。それ以降の値もそうです。中間値の設定はできません。よく「ストロボを使う場合、シャッター切れを防ぐため、シャッタースピードをシンクロスピード以下に合わせます。」と表記される事がありますが、一眼レフを扱い慣れた人はなんとか解ってくれるかも知れませんが、初心者には分母表記の件もあって解らない場合があります。もっと丁寧に表記すると「シャッタースピードをシンクロスピードに合わせるか、もしくはこれより遅くします。」とした方がよいでしょう。もちろんどちら側が遅いか速いかを示したうえでの話しです。
★続く。
書込番号:9118453
0点
★続き。
★フィルム感度(ISO式)
明るい← 800、400、200、100、50、25 →暗い
注)数字が右に行くと、値は半分になります。
★フィルム感度設定ダイヤル(ISO式)
明るい← 25、50、100、200、400、800 →暗い
注)フィルム感度と逆です。通常の場合、感度100のフィルムを装填した時には、ダイヤルを100に合わせます。感度100のフィルムを装填して、感度設定を400に設定してから、露出計を合わせると、通常より二段暗くなります。
★終わり。
書込番号:9118455
0点
★メカレフ、外光式ストロボの設定法
★感度100のフィルムとシンクロスピードが1/125秒の単ゴメカレフを例に挙げて説明するとします。
★ストロボは受光角、発光角ともに35ミリレンズ相当の角度で、ガイドナンバーは20(感度100、35mm)、オート時の絞り値設定は感度100で2.8と5.6(感度400では5.6と11になります。)が選べるものを例に挙げます。受・発光角がカメラ側とややミスマッチですが、小型で、広角のレンジカメラでも使えます。床への調光を考えると、オートでは集合写真などは撮りづらくなりますが、プライベートな写真では便利なサイズです。調光撮影距離は、感度100、設定F値5.6で3.6メートルから約36センチです。設定F値2.8では撮影距離は伸びますが、さらに暗い所で撮影しないといけません。メーカー名を挙げると、メッツのメカブリッツ20C-2です。このサイズのストロボは各社とも製品化していますが、受光角や色温度などで特徴があります。電池は高容量の新品のアルカリ乾電池が良いでしょう。
★単ゴに普通サイズのゴムフードを付けて、45センチで撮影しても、フードへの調光や、画面にフードの影が写ることはありませんでした。
★続く。
書込番号:9120606
0点
★続き
★ストロボだけでまず練習をしてみます。電源を入れて壁に向けてテスト発光をしてみて下さい。調光すると調光ランプがつきます。壁との距離が同じなら5.6の方が2.8より明るいのが分かるでしょう。床への調光の具合を見る為に、夜十分に広い野外で、テスト発光してみます。最初は上に向けて発光し、少しずつ床(地面)に向けていきます。ストロボの高さを変えても良いでしょう。結果は床の反射率(明るさ)でも違ってきます。
★それではカメラのホットシューに付けてロックします。練習の意味でフィルムを入れずに操作しても良いでしょう。
★カメラのシャッタースピードはとりあえずシンクロスピードに合わせて下さい。これより遅くする場合としては、背景の室内や夜景をもっと明るく写す時などがあります。カメラの絞りの設定値は、ストロボで設定できる値の中から選んで設定します。この場合5.6に合わせます。ストロボ側も同じ値に設定します。この時点で撮影出来る場所の明るさが決まります。5.6から二段絞りを開くと2.8です。感度100、1/125秒、F2.8を露出計のスケールで調べるとEV10(100)です。つまりEV10(100)より暗い場所で撮影することが出来ます。
★続く。
書込番号:9120618
0点
★続き。
★設定項目が多いストロボの場合、フィルム感度、発光角(発光部先端を手動でスライドさせるタイプやアダプターを発光面に付けるタイプは操作するのを忘れる時がありますので注意しましょう。)、発光方向(とりあえずまっすぐ)、露出補正(1/3段単位で補正できるものがありますが、とりあえず補正量は0にします。)などを合わせます。
★あんまり明るくない室内(普通のリビングルームの普通の照明で7EV〔感度100〕程度です。)を選んで撮影場所とします。カメラ側が二段暗くなっている事をチェックします。絞りリングで調べるとしたら、絞りを二段開きます(2.8です。)。露出計を見て良ければ絞りを元に戻します。この場合、人の背景の明るい物にカメラの受光野を合わせて調べる事で、背景のオーバーを防ぎます。これでチェック完了。後はフレーミングやピントに専念して撮影出来ます。調光撮影距離に注意しましょう。この場合3.6メートルから36センチですから余り離れすぎない限り失敗は無いでしょう。
★続く。
書込番号:9120639
0点
★続き。
★撮影角と受・発光角の事を考慮すると、立っている人を撮影する場合、床切りからへそ切り(半身像)で撮ると良いでしょう。床切りの場合、ファインダー視野外の床に調光する可能性がありますが、もしそういう調光の仕方をしても、人との距離差が余り無いので、大丈夫な場合が多いです。それよりも、人の前に調光しそうな物が無いか気をつけた方が良いでしょう。例えば冷蔵庫、椅子、植木鉢、人の横の壁などです。離れすぎると床を避けてカメラを上へ向けることになりますが、今度は天井に気をつけて下さい。大勢の人を撮る場合、上から撮ると良いです(俯瞰撮影。)。
★ストロボのテスト発光とカメラの露出チェックは時々して下さい。特に撮影場所を移動した時は再チェックして下さい。
★続く。
書込番号:9120650
0点
★続き。
★この撮影法を私は『ストロボ光優位のミックス光撮影』と云ってます。つまり背景は主に定常光で写り、主にカメラ側の設定で明るさが決まります。前にいる人は主にストロボ光で写ります。人物や背景が二種類の光でオーバーにならないようにする為、カメラ側を二段以上暗く合わせるのです。この方法を『二段落ち』とも呼んでいます。
★背景を明るく写したい場合、カメラ側の設定をちょうど二段暗くします。二段程度のアンダーなら写真には十分写ります。このためにはどうするかと云うと、露出チェック時にシャッタースピードを遅い方に回して、適正にすれば良いのです。くどいようですが、絞りリングで調べた場合、絞りリングを元に戻すことを忘れないようにしましょう。背景が夜景の場合はシャッタースピードが遅くなりすぎるので、1/60秒から1/15秒くらいの設定で良いと思います。三脚も使った方が良いかも知れません。
★ストロボの設定絞り値がさらに明るい値(F22)を選べる物もあります。感度100のフィルムを使い、シンクロスピードに1/125秒を選べば、日陰順光で人の全身像が、『ストロボ光優位のミックス光撮影のテクニック』で写せるでしょう。
★続く。
書込番号:9120663
0点
★結構明るい所で普通のストロボが使える方法もあります。つまりストロボ側を二段落ちさせる方法です。この場合はカメラ側は普通の露出設定で良いのです。
★この場合明るいので、シャッターはシンクロスピードに合わせ、露出を合わせ、絞りの値を読み取ります。例えば値が8だとします。ストロボを8より二段以上暗い条件に合わせます。例に挙げたストロボで云えば2.8があります。
★この場合、ストロボ光が弱いので、モデルの目や髪やアクセサリーが光る程度ですが、画質もはっきりとします。ストロボ光には、ひねくれ者の光(偏光といいます)をカットする効果があります。
★最近(2009年)は、常にストロボを発光させるタイプのカメラ(フルタイムストロボ付きカメラ)も常識化しだしました。
★終わり。
書込番号:9120685
0点
★スプリットプリズムについて。
★円柱型の物(人の体もそうです。)の端にスプリットプリズムでピントを合わせると、厳密に云うとピントが少し狂うようです。
★なるべくなら被写体の表面に合わせたい所ですが、遠かったり暗かったりすると、やっぱり端で合わすのが見やすいでしょう。昼間花写であれだけ見やすかったマイクロプリズムも影るばかりです。
★こういった時は良い方法があります。モデルに人差し指を立ててもらい、指先を顎にあてさせます。この指にスプリットで合わせます。つまりモデルの指を『ピント棒』として使うテクニックです。
★指を使う場合、特に『指棒』のテクニックといいます。
★スプリットでも花びらのように薄い物の端には合いやすいようです。ただし、十分に明るい場合はマイクロで花びらの表面の模様に合わせると良いでしょう。シベに合わせる場合は、シベの大きさや形にもよりますが、マイクロの方が合わせ易い場合が多いです。
★私はキャノンFTbと云うマイクロプリズムしかない機種を若い頃から持っていますが、やはり暗い場所ではピント合わせに苦労しました。
★終わり。
書込番号:9122545
0点
一方的な書き込みで
コミニケーションが取れません
私も自分のブログを立ち上げてそちらでお願いしたいと思います
書込番号:9131836
8点
一眼レフカメラ(フィルム) > ケンコー > KF-3YC
1975(S50)ヤシカ経営破綻
1983(S58)京セラへ吸収合併
1985(S60)京セラ 中共の鳳凰と協働
1991(H03)鳳凰光学DC303製造開始
あ、これがKF-3YC
PHENIX OPTICSって ドイツや英語で社名が表記されるんだ。
2007(H19)京セラ カメラ事業売却
2007(H19)ケンコーがKF-3YCで販売。
本体のみで2万円超過と鳳凰時代のレンズとカバー込みの\19,000を上回った。
高くなるのね。
安く買って 初めて 価値が出るのは 偏見かな。
3点
追加で
1979(S54)FX-3発売
形はこれ
1986(S61)FX-3のS速度が1/2000のスーパー2000を海外で販売。5年後1991の鳳凰製は2000だよ。国内の販売は1993(H05)
2003(H15)日本の代理店が復刻製造を依頼している。だから30年前のカメラが再生したんだ。
機能は20年前だよ。
書込番号:8001580
1点
★お尋ねします。PHENIX OPTICSの製品は日本国内ではどこで購入できますか?URL等教えて下さい。よろしくお願いいたします。
書込番号:9015680
1点
書込番号:9016840
0点
私も売ってるところ見つけました。http://aldn.jp/
カテゴリーでフィルム一眼レフを選んでスクロールすると、ダブルレンズセットがありました。
どなたか長期レポートしてくださいませんか?。
私はKFシリーズ2台、ニコンFM10、ペンタックスMZー60、キャノンFTb等で手一杯なもので…。
同じような製品でも製造工場が違ったりブランドが違うとカメラの運命も違って来ます。ひょっとしてカメラマンの運命も左右される?。特に日本人はブランドイメージを気にしますから…。
それにしても安いですねぇ…。
書込番号:9018071
0点
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