
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 2 | 2013年11月6日 01:44 |
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0 | 2 | 2009年2月27日 10:23 |
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0 | 2 | 2006年12月4日 19:09 |
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フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライトSB-400
SB-300が出て危ないな〜、と思っていましたがホームページで旧製品扱いになってしまいましたね。
http://www.nikon-image.com/products/speedlight/sb/sb-400.htm
SB-300は単四電池使用で軽くてよいですが、単三電池が好きな人はこれ以上値段が上がらないうちにSB-400を手に入れておいた方が良いかもしれませんネ。
3点

単四って、すぐに電池が無くなりそうな気がします。
書込番号:16798129
3点

SB-300は確かに小型でいいのですが、確かに単4電池というのがネックですね。
SB-400でもエネループプロ使うとバッテリー2本ながらそこそこのリサイクルタイムで使えるので、ディスコンは残念ですね。
そもそも、Nikon 1に独自規格のアクセサリーポートにしないでクリップオンは、ニコンのTTL端子付きの標準歩十シューにしていればよかっと思いますよね。
書込番号:16800740
4点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライトSB-400
D40+SB400にてフラッシュ発光量補正のお遊びをしてみました。
D40使用説明書63頁によると、このフラッシュ調光補正機能は
別売のSB-400等をカメラに装着している場合、スピードライト
の発光量を補正(発光量を多くしたり少なくしたり)するとの
ことなので、どの程度の補正をするのか、好奇心も手伝って
室内で遊んでみました。
撮影環境は和室、電球照明、被写体までの距離約2.2m、カメラ
から天井までの距離約1m、天井はヒノキもどき板天井、90°
バウンスにて撮影しました。
その結果、確かに発光量が多くなっている事が確認できました。
被写体までの距離がもっと遠ければ+0.7段補正や+1.0段補正は
きっと効果があったであろうと推測できます。今回の場合は
+0.3段補正がベストだったのではないかと思います。
私の目標は夜間の室内武道(居合道)の稽古風景撮影なのです。
0点

>被写体までの距離がもっと遠ければ+0.7段補正や+1.0段補正は
>きっと効果があったであろうと推測できます。
TTL自動調光って概念が抜けているように思います.
調光範囲内で+0.3段補正がスレ主さんの好みにあったのでしょう.
増感されているのがちょっときになりますが.
書込番号:9158861
0点

ご高説拝読しました。
デジイチ購入約4ヶ月の初心者ですから
これから勉強することが沢山ありますね。
書込番号:9163074
0点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライトSB-400
ニコンは、当初12月22日発売としていたi-TTL調光対応小型ストロボ
「SB-400」の発売を12月7日に前倒しすると発表した。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2006/12/04/5177.html
0点

ニコンが発売予定を前倒しするのは、珍しいですね?
(今年最後のサービスでしょうか?)
書込番号:5714077
0点

え、そんな恐ろしい
ニッケル水素最長30秒 そんなん使えるか
書込番号:5714389
0点


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