
このページのスレッド一覧(全77スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 3 | 2012年2月11日 01:28 |
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26 | 20 | 2011年4月10日 19:02 |
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2 | 3 | 2011年2月11日 13:13 |
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11 | 12 | 2011年2月11日 11:35 |
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9 | 0 | 2010年11月25日 17:08 |
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21 | 7 | 2010年10月24日 22:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-900
皆さんに質問があります。
この度、スピードライトの購入を決意しました。
それで、第一候補はこのSB-900ですが、70-200 f2.8 VRUとの組み合わせで
使う場合、どのような設定が良いのでしょう?(カメラとスピードライトの
両方です。)
カメラは、D300Sです。また、使用する状況は、学芸会、入学式、すなわち
小学校、中学校の体育館の中です。もちろん、フラッシュ撮影が可能な状況
でのみの使用になります。被写体までの距離は、およそ20〜30m程度です。
舞台?壇上?の照明はあまり明るくありません。
宜しくご教授ください。
0点

フルオートっていいたいところですが
絞り優先F2.8
感度オートあるいはISO800〜許容範囲まで
ストロボはi-TTL
書込番号:13010279
2点

> 小学校、中学校の体育館の中です。
アルバム写真関係のプロの方でしょうか?
ストロボをフル発光させるとシャッターチャンスを逃します。
また、撮影距離20〜30mではオートに頼るよりもマニュアルが正確です。
単純に距離から発光量を決めるモードに設定するのも手ですが・・・・・う〜ん
ISO感度400〜800に設定、ストロボはマニュアルの1/2EV発光、
F値は2.8〜5.6ぐらいを目安に、事前に撮影してヒストグラム確認でF値を決定。
S.S.は早いとストロボ光の色温度が勝ち、奥が暗く手前が明るい、
クッキリ写真になりますが、その場の雰囲気が伝わらない写真になります。
逆に遅いと体育館の照明の色温度が勝ち、奥行き方向で広く露出が合い易く、
その場の雰囲気が伝わりやすい・・・・・でもブレ易いです。
これも、事前に撮影して最適値を探る必要があります。
マニュアル露出のメリットは、一度、露出を決めてしまえば、
後はシャッターチャンスに気を使うだけでOKです。
私は子供のピアノ発表会の時などはRAW撮影で、そうしています。
結果、SB-24〜28などの安く買えるものを2発仕様でやっていますが・・・・・
i-TTLオートの精度が高い・・・・・と、感じるのは短距離の直射の時だけで、
長い距離と逆に短いマクロの撮影はマニュアルが良い感じで、
バウンス撮影は外部調光オートが良い感じです。
書込番号:13020769
2点

ご返事が遅くなり、本当に申し訳ありません。
本当に、参考になりました。
今後ともよろしくお願い致します。
書込番号:14136557
1点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-900
こんにちは。
D700とSB-900でストロボ撮影を楽しんでいます。
ストロボを使用しての人物の撮影に関して教えて下さい。
すごく的外れな質問でしたらどうかご容赦願います。
【質問1】
「ストロボの発光時間はすごく短いため
シャッタースピードが遅く(1/60、1/30、1/15、1/8等)ても
メインの被写体(人物)は芯がありピシッとした像で写ってくれる」
というような説明をみた記憶があるのですが、
これは、ストロボ発光によって被写体ブレを抑えてくれるという
ようにも考えるとことが出来るのでしょうか?
それとも全く私の誤解で、
被写体ブレはストロボの使用の有無には全く関係がないのでしょうか?
もし、ストロボ撮影で、ある程度、被写体ブレを抑えてくれる場合、
ストロボ直当ての場合、天井バウンスの場合、付属のバウンスアダプター使用の場合等で
被写体ブレの軽減の違いは出るのでしょうか?
【質問2】
i-TTL-BL調光とi-TTL調光の違いについて教えて頂きたいのですが、
SB-900の取扱説明書D2に
「i-TTL-BL調光の場合には、被写体と背景光のバランスを考慮して
発光量を制御する」
と説明書きがありますが、i-TTL調光の場合だと、i-TTL-BL調光に比べて
バランスが悪くなってしまうということでしょうか?
自分は普段はスポット測光で撮影していますが、
測光モードがスポット測光の場合には、
i-TTL-BL調光にならずに、i-TTL調光になります。
被写体と背景光のバランスを重視したい場合には、
測光モードを、中央部重点か、マルチパターンに設定変更すれよいのでしょうが、
逆にi-TTL-BL調光の方がi-TTL調光よりも優れている点、叉は適している状況というのは
ございますでしょうか?
また、
i-TTL-BL調光であっても、中央部重点で撮影した場合と、マルチパターンで撮影した場合とでは、
結果は違ってくるのでしょうか?
大変恐れ入ります、教えて頂きたくお願い致します。
そうぞ宜しくお願い致します。
2点

↑済みません、質問内容の記載に誤りがありました。
訂正してお詫びいたします。
誤)
逆にi-TTL-BL調光の方がi-TTL調光よりも優れている点、叉は適している状況というのは
ございますでしょうか?
正)
逆にi-TTL調光の方がi-TTL-BL調光よりも優れている点、叉は適している状況というのは
ございますでしょうか?
書込番号:12644569
2点

blue-seaさんこんにちは
【質問1】
ストロボ光の割合によるところが大きいのですが、100%ストロボのみならブレにくいです。
イメージとしてクラブやディスコのストロボで踊っている人が止まってみえる映像といっしょです。
ただしストロボには閃光時間というものがあって閃光時間が長い物は手持ちで撮影できません。
スピードライトは比較的閃光時間が短いのでしぼって使えばミルククラウンのようなものも撮影できます。
blue-seaさんの人物撮影状況がわかりませんが自然光や蛍光灯、電球などの環境光の補助的に使用するなら当然シャッタースピードが遅いとブレます。夜景背景の人物スローシンクロがありますがこれは手前の人物のストロボ割合が多いからブレてないようにみえます。
【質問2】
i-TTL調光とiTTL-BL調光は主要部分のみを適正露出にするか全画面を平均的に極端な白トビ黒つぶれがないように調整しているかの違いです。
i-TTL調光でD700のスナップはBL調光よりもオーバーな露出になります。
中央部重点とマルチパターンの違いはわかりませんがi-TTL調光とi-TTL-BL調光はカメラを三脚にかまえて黒いカバンやカメラを台の上に乗せて同条件で撮影してみれば分かると思いますがスポット測光だとストロボが強めになります。
このあたりは言葉で説明しても分かりにくいので簡単にできるテストなので自分で試されるのがいいですよ。
D700ならコマンダーモードが使用出来るのでSB-900を斜め45度から当てると分かり易いです。
書込番号:12644737
5点

Affogatoさん、こんにちは。
早速のお返事有難うございます。
【質問1】の件ですが、
なるほど、ストロボ割合に左右されるんですね。
細かい理屈はまだ良く理解できていないのですが、
確かに夜景背景の人物スローシンクロはブレていない様に見えます。
一方、ストロボ割合が少ない天井バウンス(叉は付属のディフーザーカバー使用で直当て)
は、それほど効果がないということになりますでしょうか。
非常に参考になりした。有難うございます。
【質問2】は教えて頂いた様に実際に試してみようと思います。
アドバイス有難うございます。
書込番号:12644827
0点

天井バウンスとディフューザーなどの直のブレの違いは私には説明できませんので別の人を待つとして。
(スピードライトだと自動で制御して光量も変わってきますし)
1/60と1/30では私には雲泥の差があり室内の天井バウンスでは1/30のものはぶれて使用出来ない写真が多いです。
天井バウンスといっても別売りのディフューザーで正面に光が回るようにしてますが。
ただ、ブレよりも直でライトを当てれば影ができて硬い写真になりますし質感をどうするかの方が重要なことがおおいのではないでしょうか?
基本は三脚なのですが、手持ちならVRのレンズも結構手ぶれには有効ですよ。
書込番号:12645024
1点

ちょっと被写体ぶれと手ぶれがごっちゃになってしまいましたが、三脚でストロボ光(スタジオの大型)のみの人物撮影でも激しく回転とかすれば被写体はぶれます。
ストロボ光は一瞬とはいえその中にも光っている時間が長い物から短い物まであります。
基本シャッタースピードではストロボ光の明るさは調整できませんので背景が暗くなったり等の影響がなければX接点ギリギリまでシャッタースピードを上げる方がいいです。
FP発光でもっとシャッタースピードを上げるという方法もありますが。
ストロボと環境光のミックス条件では被写体にゆっくり動いてもらって呼吸を合わすか、環境光のみで感度を上げてできるだけ速いシャッタースピードにするかぐらいでしょうか。
書込番号:12645167
1点

Affogatoさん
お返事有難うございます。
>別売りのディフューザーで正面に光が回るようにしてますが。
どのような物か興味があるのですが、
よろしければ教えて頂けますでしょうか?
ちなみにバウンスではなく直当ての場合に
↓こんな物も出ており、興味があります。
ケンコー ケンコー ストロボディフューザー「影とりJUMBO」
>1/60と1/30では私には雲泥の差があり・・・
自分もSS1/60を一つの目安にしており、
1/30だと失敗の数が確かに増えるように感じています。
>・・・背景が暗くなったり等の影響がなければ
>X接点ギリギリまでシャッタースピードを上げる方がいいです・・・
なるほど!極端な例で考えると分かりやすいですね。
背景が邪魔で暗くても良いばあには、1/250まで思い切ってあげてみようと思います。
今まで、思いつきませんでした。有難うございます。
さらに、ハイスピードシンクロにすればさらにSSを稼げますね
今まで、試したことがなかったので、試してみます。
有難うございます。
書込番号:12645364
0点

ローグフラッシュベンダー
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20101222_416155.html
私はこれのLにアートレ(乳白のスタジオ用ディフィーズフィルム)を付けてますがロールでしか売っていないので、耐久性を無視するならトレーシングペーパーで代用するといいです。私はマジックテーブで着脱式に加工してますがテープで簡易に留めるだけでいいとおもいます。
一般的にはお金をかけずに厚紙などで自作する人が多いですけど。
様はバウンスさせてさらにディフューザーで軟らかくしてるのです。
書込番号:12645495
2点

Affogatoさん
早速のお返事有難うございます。
このような便利なものがあるんですね♪
直ぐにポチりたくなりました。
使い方で1点教えて頂きたいのですが、
例えば天井がすごく高くて、天井バウンスが出来ない環境で
立っている人物を撮影したい場合には、人物の頭より上に フラッシュベンダーが
位置するようにする必要があるかと思いますが、
そのような理解で正しいでしょうか?
書込番号:12645542
0点

横位置で撮影する場合は通常の天井バウンスのようにライトを上に向けて内蔵のバウンス板の代わりになります。
面積が大きいので効果絶大です。
問題は縦位置でこのままでは使えないので取り付け位置を短辺側に90度回す必要があります。
私は最初からこの位置で使用してます。
この状態だと曲げなくてもサイドから軟らかく光りを当てることができます。
書込番号:12645849
2点

Affogatoさん
ご親切丁寧に教えて頂き本当に有難うございます。
質問の仕方が下手で申し訳ございません。
ちょと絵にしてみたのですが、
フラッシュベンダーが@の位置であれば
人物の顔に光が当たるかと思うのですが、
Aの場合ですと、人物の顔に十分に光があたらないように思ってしまったのですが、
基本的にはフラッシュベンダーが@のような位置になるように
(Aのようにならないように)工夫するという理解でよろしいでしょうか?
何度も本当に済みません。
書込番号:12645928
0点

極端な例ですがそういうことです。
2の方はレンズ位置からあまりないとおもいますがフラッシュベンダー自体は骨があり自由に曲がりますので発光部を覆わなくて真っすぐ伸ばした状態なら天井バウンス+正面光ですし2の状態ならヘッドの角度を45度にしたり、光を回したくない場合はそちらの側を曲げればいいのです。
書込番号:12645998
2点

本当に有難うございます。
一つ前のご説明いただいた縦位置の場合ですと、
イメージはこんな感じでしょうか?
クリップオンのストロボですと、
縦位置はどうしてもサイドからの光になってしまうかと思いますが、
これは、妥協するしかないかと思っていますが・・・。
また、教えていただいた要領で、
フラッシュベンダーを利用して夜間の屋外(天井がない)での人物撮影にも
使えそうですね♪
「アートレ」早速検索してみました。
結構なお値段するんですね。
でも、アートレを使用した方が良い感じになるのなら・・・
こちらもポチってしまいそうです。
ご親切に教えて頂き本当に有難うございます。
書込番号:12646059
0点

そういうことです。
縦位置では内蔵の反射板では正面に回せないのでその代わりです。
アートレである必要性はないです。アートレは物撮りの写り込みの時にムラが出にくいからで、人物ならトレーシングペーパーで十分です。見た目さえ気にしなければコンビニの袋でも利用出来ます。
ただし、色味はものによって違うので撮影してみないとわかりませんが。
書込番号:12646179
1点

Affogatoさん
本当に有難うございます。
お忙しい中、私のこんな質問にご親切丁寧にお答え頂き
心から感謝しております。
もやもやしたものがとれて、ストロボ撮影が今まで以上に楽しみになりました。
本当に有難うございました。
今しばらく、別の方からのご意見があるか
待ってみて、その後に、Affogatoさんに
GOODアンサーをつけさせてただこうかと思っております。
本当に有難うございました。
書込番号:12646212
0点

Affogatoさん
こんばんは。
昨日は、ご親切丁寧に教えて頂き
有難うございました。
お礼と言っては大したことではないのですが、
あれからネットを色々と検索していたところ
こんなものを見つけました。
http://pillow100.blog114.fc2.com/blog-entry-1439.html
ストロボを縦位置⇔横位置に出来るブラケットのようです。
ご興味がなければ読み飛ばして下さいませ。
本当にどうも有難うございました。
書込番号:12652259
0点

解決済みとなっているようですが、もしまだスレッドをチェックしてらっしゃったらという事で書きますね。
【質問2】TTL-BL(i-TTL-BL)調光とStandard-TTL(i-TTL)調光の違いについて
TTL-BL に関してはいつのまにか呼び方を縮めて書くことが通例のようになってしまったのでわかりにくくなってしまいましたが、これは本来、
"TTL(through-the-lens) - Balanced Fill Flash"
が縮めない呼び方です。フィルフラッシュというのは多くの方がフラッシュと聞いてまず思い浮かべる「暗くて写真が撮れないからフラッシュを炊く」というのとはそもそも目的自体が異なります。
【Balanced Flash Fill】
フィルフラッシュの最も基本的な考え方は、
「暗すぎる影をフラッシュの光で埋めて“暗すぎない影”にする」
というものです。ですから場明かりが充分にあって、だけど暗すぎる影も出来てしまうのでそれをなんとかしたい、という場合には良い仕事をしますが、あくまで暗すぎる影を暗すぎない影にするというのが本来の目的ですから、場明かりがもともと根本的に足りなくて全てが影に等しい場合には、「暗すぎない影のみで構成された写真」すなわち暗めの写真になるという性格を潜在的に持ちます。
実際にはその基本的な働きからかなり進化をしていて、もっと積極的に全体のコントラストの調整を働きかけるといった部分があると思いますが、基本的な性格をつかむには上の考え方で充分だと思います。
【Flash Key】
対してStandard-TTLですが、こちらはストレートにわかりやすく明かりが無いからフラッシュを明かりにする(Flash Key)というのが基本的な考え方です。本来明るさがない状態での使用が前提にあるので、逆に場明かりがそれなりにあるとそれが増えるにつれ出来あがる写真は露出オーバーになるという性格を持ちます。例えば場明かりが露出計表示で1EVマイナスである場合、フラッシュも1EV分発光量を下げてはじめて適正な露出が得られますが、カメラのTTL調光まかせで何もしなければ1/2〜2/3EV程露出オーバーとなります。
Standard-TTLを用いるのが適した状況か、それともTTL-BLを用いるのが適した状況なのかは基本的には場明かりとフラッシュのどちらをメイン光源とするかで判断すれば良いと思います。上の場明かり-1EV、フラッシュ-1EVの場合が割合的には1:1となりますが、TTL-BLは色々とアルゴリズムが進化していることもありもう少しTTL-BLの有利な守備範囲が広いと感じる方が多いと思います。逆にフィルフラッシュ目的であってもカメラまかせではなく自分自身で厳密に光をコントロールしたい方の場合にはカメラのオートまかせのTTL-BLは基本殆ど使わず自分自身でバランスを取るのでもっぱらStandard-TTLだという人もいるでしょう。
Standard-i-TTLとi-TTL-BL、どちらが優れているとかではなく、そもそも本来の目的が全く異なり、それによる性格の違いがあるという事だと思います。
書込番号:12682664
5点

Aquilottiさん、こんにちは。
解決済みにもかかわらず、
ご親切にご教授いただき有難うございます。
また、お礼のお返事が大変遅くなってしまって申し訳御座いませんでした。
TTL-BLの語源まで教えて頂き
大変勉強になりました。
目的そのものが違うのですね。
これまで全く意識していませんでした。
今後ストロボを使う際、ちょっと意識して
両者を使い分け、違いなどを楽しんでみようと思います。
でも、いざ、自在に使い分けをしようと思うと
なかなか難しそうですね。
場数を踏んで、失敗を繰りかえさないと、
自分の中に基準が作れないのかな、なんて思っています。
アドバイス有難うござました。
またお礼のお返事遅くなってしまって申し訳御座いませんでした。
書込番号:12796209
0点

blue-seaさん&みなさん、こんにちは♪
既に解決済みになっていますので、ストロボブラケットについてだけ…
Really Right Stuffのポートレートプロパッケージが話題に上っていましたが、私は同じRRSのWPF-1を使用しています。 現在はマイナーチェンジが施されて、WPF-QRと呼んでいるようです。
http://reallyrightstuff.com/ProductDesc.aspx?code=WPF-QR&type=4&eq=&desc=WPF-QR%3a-Bracket-with-QR-Flash-Adapter&key=it
カメラを横位置で構えようと、縦位置にしようと、絶えずフラッシュ位置をレンズの真上に持ってこられる事が良いですね! ブラケットの展開も、ボタンのワンプッシュで可能ですので、素早くできます。
副次的な効果として…カメラに直接フラッシュを取り付けるよりも、発光部がレンズの光軸から離れますので…影の出方もより自然になり、赤目防止にもなります。
ストロボブラケットを検討されていましたら、コンパクトに畳めて持ち運びの邪魔にもならない、WPFは非常に便利ですよ(^^♪
書込番号:12800055
1点

そらに夢中さん、こんばんは。
解決済みにもかかわらず、
ご親切にご教授いただき有難うございます。
>Really Right Stuffのポートレートプロパッケージが話題に上っていましたが、
>私は同じRRSのWPF-1を使用しています。
そうでしたか・・・実は、つい先日
BENROのフラッシュブラケットを
購入してしまったところだったんです・・・。
RRSのWPF-1も便利そうで興味はあるのですが、
・・・しばらくはBENROのフラッシュブラケット
を使って様子を見てみようと思います。
なじめなければ、RRSのWPF-1を考えようかと。
せっかくご親切に教えて頂いたのに申し訳ございません。
でも、掲載して下さったお写真をみると、
ストロボの位置が高くセットできるので
なかなか良さそうですね♪
欲しくなってきました。
今後ともうどうぞ宜しくお願い致します。
有難う御座いました。
書込番号:12802274
1点

全暗黒ならストロボ自体の閃光時間の短さ(1/500-1/50000秒)で被写体の動きを止めるストップモーション効果はあります。 しかし日常の室内なら定常光があるため、シャッタースピードを落とせば、落とすほどストロボ以外の光を拾うため、ストロボが止めた画像と定常光だけで写った画像がズレて写ります。 これが残像ブレです。 シャッタースピードを速めるか、カメラ側の感度を下げる事で、定常光を拾う割合が減り、残像ブレを防ぐ事ができます。 TTLの種類による写りの違いなど、クリップオンストロボを本当に所持されているのなら、テストすれば済むだけです。
書込番号:12881733
1点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-900
はじめてご質問させて頂きます。ストロボを使用するのは年に1〜2度、D100+VR24-120mm(3.5-5.6)+SB-80DX+SK-6+ルミクエスト(ポケットバンサー)を使って卒・入学式、結婚式等子供や親戚のイベントに使っておりますが、さすがにいまどきD100では不便な為D300SかD700に買い替えを予定しておりますが、ストロボもSB-900に買い替えるべきかSB-80DXを外部自動調光で使うか悩んでおります。D100にSB-80DX装着した時とSB-24を外部自動調光で使用した時と比較しましたが大差無かったでした。D300SかD700にSB-900を装着時とSB-80Xを外部自動調光で使用した場合作品的に大きな違いがあるのでしょうか?
0点

> D300SかD700にSB-900を装着時とSB-80Xを外部自動調光で使用した場合作品的に大きな違いがあるのでしょうか?
D70以降に搭載のi-TTL調光は、正確さで定評がありますが、ディフューザー使用やバウンスの場合、レンズからの距離情報のフィードバックが上手くいかないので、正確さでは外部調光との差は縮まります。それでも、そのわずかの差に拘るなら違いがあると感じるでしょうし、そうでないならば大差なしと感じるでしょう。
書込番号:12637037
2点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-900
以前は積層電池315Vを使用していましたが、それも生産停止となり、今アルカリ
単3を使っています。
経済的・環境問題等から、繰り返し使用できるニッケル充電型を検討しています。
アルカリ単3は1.5Vですが、ニッケル型は1.2Vとなっています。
発光間隔はアルカリ単3より、長くなるものなんでしょうか?
説明書では、むしろ短くなるとありますが、同じように使用できますか?
(いずれにしても積層電池よりは、発光間隔は長くなるのでしょうが・・)
0点

積層より多分、長くなるでしょう。
アルカリは感心しません。NiMHエネループが最適です。
連写発光可能ですが、光量次第では一休みです。
(なお、発光部過熱防止で休止をするようです----SB-800使いのため詳細は譲ります。)
書込番号:12586953
2点

アルカリの1.5v
ニッケル水素の1.2vはいずれも初期の電圧です
アルカリの方が電圧降下が早く少し使うとあまり変わらない電圧になります
アルカリよりニッケル水素の方が短時間に大電流を取り出すのに適しています
(化学反応の違い?)
よってチャージ時間が短いです
アルカリは徐々に電圧降下がおこりジワジワチャージ時間が延び電池交換のタイミングが難しいですが
ニッケル水素は電池容量が減ると急激にチャージ時間な伸び電池交換のタイミングが図りやすいし
繰り返し充電できる為早め早めの交換もできチャージ時間のストレスは半減しますよ
30年くらい前は積層電池を使っていた時もありますが今は充電電池です(20年以上前から)
アルカリより絶対お勧めです
書込番号:12586997
2点

大電流が欲しいタイプですと例として
http://panasonic.co.jp/ec/info/oxyride/01.htmlこうなりますが今主流の
http://products.jp.sanyo.com/products/hr/HR-3UTGA-4BP/index.htmlですと
Min 1,900mAhで電流量が少ないので
電流量の多い Min2,500mAh こちらが良いと思います。
http://products.jp.sanyo.com/products/hr/HR-3UG-4BP/index.html
書込番号:12587236
2点

「うさらネットさん」
早速の、ご回答誠にありがとうございました。
>アルカリは感心しません。
本当にそうですね。
昨年の使用済み電池だけで、小箱一杯になりました。(汗・・
>連写発光可能ですが、光量次第では一休みです。
連射ではありませんが、少し発光するだけで、充電がモタモタしてる時など
発光間隔を待たされるのは、もう本当にヤキモキしますね。
「SB-800」は、900よりコンパクトで、かつ光量調節等わかり易く自分には
良いです。(^^,
書込番号:12587275
0点

「gda_hisashiさん」
早速の、ご回答誠にありがとうございました。
>ニッケル水素の1.2vはいずれも初期の電圧です
>アルカリの方が電圧降下が早く少し使うとあまり変わらない電圧になります
おーっ、これで謎が解けました。(^^,
アルカリの電圧は、「粘り?」がなく、簡単に電圧が下がると・・。
だから、ぎりぎりまで1.2Vの電圧を保つ、総合的にニッケルの方が使い易い訳なんですね。
>30年くらい前は積層電池を使っていた時もありますが
当方は、無知なものですから積層がなくなるという時に、買い溜めしてしまいました。
昨年半ばで、ようやく使い切りましたが、自己放電も相当あったことでしょう。(汗・・
アルカリはすぐにやめて、ニッケル水素の充電式に切り替えます。
書込番号:12587346
0点

「オギパン さん」
早速、貴重なサイトをご紹介いただき誠にありがとうございました。
この後、しっかり見てみます。
とりあえず、お礼まで。
書込番号:12587460
0点

サンヨーエネループが無難というか、大電流を取り出すには
選択肢としてこれが一番ですよ^^
書込番号:12587678
1点

http://www.nikon-image.com/products/speedlight/sb/sb-900.htm
一番下の「発光間隔/発光回数」をご確認ください。
書込番号:12587705
2点

「川崎@さつきさん」
やはり、「サンヨーエネループ」が、一番なんですね。
色んな種類もそろっているようですね。
サンヨーの底力といったところでしょうか。
大したものです。
貴重な書き込みありがとうございました。
書込番号:12591710
0点

「じじかめさん」
貴重な情報ありがとうございました。
ここにも、データが出ていたのですね。
自分は説明書だけ見ていました。
発光間隔も発光回数もニッケル水素は優れているようで、もう
これしかないですね。
積層電池が無くなった意味が、遅まきながらようやくわかりました。(汗・・
書込番号:12591737
0点

エネループはなんと言っても管理が楽なんです^^
満充電から1年放置しても90%程度の容量です。
一般的なニッケル水素電池は自己放電も早く、モノによっては
1〜2週間も放置すれば寝てしまうどころか死亡するモノもあります。
使用頻度が高く充放電に気を配れるなら2600mA等の高容量電池は
ストロボなどに最適と思われます。
リスクが少ない(ランニングコストも含めて)電池を選ぶなら
エネループが無難ですよという話しでした^^
書込番号:12637619
1点

「川崎@さつきさん」
解決済にもかかわらず、ふたたびご回答いただき、ありがとうございました。
>満充電から1年放置しても90%程度の容量です。
確かにこれは、大きな魅力ですね。
自分は、ずっといままで自己放電には泣かされてきましたので。
それに、寒冷時にも結構強そうですし。
みなさま、今回は貴重なアドバイスをいただき、誠にありがとうございました。
当方、さっそく急速充電器と充電池を入手しました。
さらに昨日、高容量充電池と電池ケースを注文いたしました。(^^,
書込番号:12638054
1点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-900
D3sでの使用です。新しいSB700と迷いましたが、フラットな配光、調光精度などが、キヤノン580EX+5D2より良い感じです。
買って良かったと思います。プロのみたいな使用でなければ最高のストロボと思います。
9点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-900
最大ガイドナンバー(ISO100)がカタログでは34と明記されています。
キャノンのスピードライト 430EX II は43
580EX IIは58
単純に比較したらキャノンの方がスペックが高いということになると思います。
それとも、それだけでは単純に比較出来ないのでしょうか?
光量の差というものはスピードライトにおいては大きな要因だと思いますが、
もちろんキャノンのカメラにはニコンのものはつけられないのですが、
メーカーとしては最大ガイドナンバーにはさほど力をいれたないのでしょうか?
皆さん宜しくご指導下さい。
1点

メーカーとしては最大ガイドナンバーにはさほど力をいれないのでしょうか?
皆さん宜しくご指導下さい。
書込番号:12106558
0点

望遠時はフラッシュの照射範囲も狭くなるのです。
例 舞台のスポットライトみたいな感じです。
書込番号:12106600
1点

説明書のF-18に記載のガイドナンバー表をみると、最大58までありますよ。
FXフォーマット ISO100 中央部重点配光 135mm
DXフォーマット ISO100 中央部重点配光 85mm
書込番号:12106789
2点

ガイドナンバーがでかけりゃイイいってもんでも無いような。
本体がでかくなる
発熱が多くなる
チャージに時間が掛かる
値段が高くなる 等々
光量が欲しければ増灯するのが良くないですか?
書込番号:12106820
1点

早速の回答ありがとうございました。
価格コムのスペックの欄には34となっていました。
正確なものでないとは聞いていましたが、きちんと確認しないといけませんね。
大変失礼しました。
それにしても結構間違いがありますね。
書込番号:12106880
2点

いわゆる昔の表記・・・ISO 100時/35mm(FX・35mmフルサイズフォーマットでの画角焦点距離)で比較すると
580EX-II 36
SB-900 35(スタンダード配光)/40(中央部重点配光)/31(均質配光)
430EX-II 31
SB-700 28(スタンダード配光)/30(中央部重点配光)/24(均質配光)
まぁ、大騒ぎするほど差は無いかな。
書込番号:12108679
5点

ガイドナンバーというのは使うレンズによって変わってくるものなのです。
本当のところは説明書の中の細かい仕様を見ないとわからないのが実情です。
キヤノン580EXUのガイドナンバー58は105mmのレンズを使ったときのガイドナンバーで、
SB-900のガイドナンバー36は35mmの時のガイドナンバーです。
レンズが広角になるとガイドナンバーは小さくなりますので、同じ条件で表記されていないとわからないですよね。
ちなみにキヤノンの580EXUは35mmのレンズではガイドナンバー36ですから、ほぼ同等です。
キヤノンは105mmのレンズまで、ニコンは200mmまでサポートされているので、ニコンの方が望遠では便利かもしれませんね。
書込番号:12110078
9点


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