Fシリーズ F740
DIN規格準拠のクイックシューを備えたファミリー向け小型三脚(4段)。本体価格は11,800円

このページのスレッド一覧(全38スレッド)
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三脚・一脚 > SLIK > Fシリーズ F740
F740とF630は兄弟みたいなもので、差がややこしいのですが、皆様にぜひ比べていただきたいです。
最大伸長は1cm差でF740が長いということですが、
収納時に3cm短いF740か、140g軽いF630か、どちらがいいのでしょうか・・・?
値段が数百円しか変わらないので、めちゃくちゃ迷ってます;;;
よろしくです!
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コンデジならどちらでもいいと思いますが、デジ一ならすぐに使わなくなるような
気がします。
書込番号:9826323
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返信ありがとうございます!
そうですか〜、どちらでも善し悪しは同じなんですねぇ。
う〜む・・・重さの差は気にならないかな?と思い、エレベーターを下げたときにより高く、もっとも人気があるので(笑)こちらの「F740」に決めることにしました。
ありがとうございます♪
書込番号:9839850
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三脚・一脚 > SLIK > Fシリーズ F740
ビクセンのアスコットZE7x50での手持ち天頂観測は手が疲れるので三脚に装着して観測したいと思っています。重さは890gです。この三脚にそれを天頂に向けるよう装着して使用できますか?(ビノホルダーHなるアクセサリーは必要のようですが)どうぞ教えて頂きたくよろしくお願いします。
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この双眼鏡と三脚の組み合わせでは使った事はありませんが、たぶん、大丈夫だと思います。
理由は、肉眼で見る場合、少々のブレは目の方が、自動的に補正してくれるからです。
私の場合、ニコンの8x30をベルボンCX-444に載せることもありますが、特に問題と感じたことはありません。
7x50トロピカル(8x30の2倍以上の重さ)はマスターデラックスなどに載せ、CX-444に載せたことは有りませんが…。
もし可能なら、お店で実際に確認されたら如何でしょう。
書込番号:9527731
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最大搭載荷重は1.5kgとなってますので、重さは大丈夫ですネ。
書込番号:9527906
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uraraniさん、こんばんは。ご質問の文面を拝見すると、天体観測のようですが。
私はかつて天体観測や天体撮影をしたことがあります。双眼鏡は50×7を立ったままの姿勢で天頂が見れるような高さの29mm径のがっちりした三脚を使用していました。高さがないとつらいですし、ぶれると天体の場合は非常に見難いと思います。特に淡い天体や木星の衛星など小さな対象を観測するのはぶれを最小限にする必要があると思います。
中古でも重くて高さの稼げる三脚が好ましいのではないでしょうか。
書込番号:9530038
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いろいろアドバイスありがとうございます。
「団塊世代のちょっと後輩」さんご推察のとおり、この7月の皆既日食観測用に三脚使用を考えています。普段はあまり使わないのでできるだけ安めでと思っています。本製品は高さが1480mmあるのでこれでいけるといいいなーと思ったのですが...
「影美庵」さんはヘリボンCS-444(ほぼ同じ高さですね)での使用で問題がなかったとのことですが天頂に向けてお使いになったことはおありですか?それでもOKだったでしょうか(今回の皆既日食はほぼ天頂となります)。
使用目的は皆既日食観測用のみで、一度セットするれば頻繁に移動することもなく、その他の機能・利便性には重きをおいていません。中古でもぜんぜんかまわないのですが、自分自身に知識がないので購入先等アクセスが難しそうで。
書込番号:9531979
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>「影美庵」さんはヘリボンCS-444(ほぼ同じ高さですね)での使用で問題がなかったとのことですが天頂に向けてお使いになったことはおありですか?それでもOKだったでしょうか
ごめんなさい。
この文章を書いた時は、真上を見たことはありませんでした。
先ほど確認しました。
双眼鏡、8x30はカビ発生のため、ニコンで分解修理をお願いしていて、現在手元にありません。
モデルは7x50トロピカル&ベルボンCX-444です。
結果は、高さは三脚の脇に椅子を置けば、全く問題有りません。天頂(真上)は困難です。あごが雲台に当たります。……>写真1参照 これが角度としては上限です。
庭の芝生の上で脚を全部畳んだ状態で、仰向けに寝て、天頂を見上げてみました。エレベータ部が頭に当たり、ダメでした。エレベータの無い三脚なら良いかもしれません。……>写真2参照
たまたま持っていた、カメラ微動装置を用い、5cmほどオフセットして(ずらして)付けたところ、OKでした。……>写真3参照 不安定になるため、ステーの1本を鉄筋棒+煉瓦で押さえています。
結論は、雲台から少し(5cm程度)離して固定すればOKですが、直付けだと(例え中型三脚でも)見難いです。(写真はありませんが、スリックのグランドマスターでもダメでした。)
パン棒は手前にセットすると邪魔です。横または向こう側にセットしましょう。
立った姿勢はもちろん、座っていても、首を真上に向けて見上げるのは苦しいです。
天頂を見るなら、寝姿が楽です。(7月なら、寒くはないでしょう。)
寝て見た場合、三脚はなくても、大きな問題にはなりません。肘を体に付ければ、双眼鏡を支えても疲れません。
部屋の中などで、お試しください。
今回使用した微動装置はハクバの”1ウェイ・シフターHCS11”です。
https://www.hakubaphoto.jp/search/index.php?keywords=%A5%B7%A5%D5%A5%BF%A1%BC&.x=17&.y=4
初めは下記を探したのですが、管理が悪く行方不明でした。
http://www.slik.com/acc/4906752201152.html
書込番号:9532429
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書いた後、気が付きました。
オフセットすればOKと書きましたが、よくよく考えると、シフターでオフセットしても、余り効果は有りませんね。
シフターでオフセットできるのは水平方向ですが、天頂に向けると、垂直方向になり、オフセットしないよりはマシ程度になってしまいます。
今回OKだったのはシフターの厚みの分だけ、オフセットされたからでしょう。
つまり、ビノホルダーの”足を長くする方法”を考えれば良いと言うことです。
三脚のネジは1/4インチネジです。ホームセンターで1/4インチネジを買えば使えます。
5〜10cmほどの全ネジ(ボルトの頭を切断する)と蝶ナット2個、高ナット(ロングナット)1個を準備します。
全ネジの固端固5mmくらいの所にナットを1個ネジ込みます。
先端をビノホルダーにネジ込み、蝶ナットを締め付け、固定します。
反対側は5mm〜1cmまで蝶ナットを入れた後、高ナットを全長の半分くらいまでネジ込み、先に入れた蝶ナットで締め付け固定します。
これでビノホルダーの延長が完成です。
(蝶ナットが無ければ、普通のナットでも可、この時はナットを回すために、スパナが必要です。)
三脚に高ナットを固定して、天頂部へ向ければ、ネジを延長した分だけ、三脚から離れ、見易くなります。
但し、中心から離した分だけ、不安定になり、倒れやすくなります。
十分注意してください。
書込番号:9532517
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影美庵さん、
わざわざ機材をお庭に持出し実際に試して、写真付きでアドバイスして下さり本当にありがとうございます。そこまでして頂き感謝、感謝です。
天頂を見ようとするといろいろ工夫が必要なようですね。教えて頂いたやり方を一応試してみますが、おっしゃるように寝っ転がって<肘を体に付ければ、双眼鏡を支えても疲れません>し、これで観測するのが一番のようですね。これに決まりそうです。
でも、写真1の三脚+椅子はいい感じですね。今年の観測には無理としても、次回の皆既日食観測(いつになるかわかりませんが)にはこれで充分です。ベルボンCX-444も購入候補となりました。
本当に詳しい、親切なアドバイスありがとうございました。
書込番号:9532749
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