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画像を参照ください。
同じ製品ですがカーボンの表面が違うことに気づきました。
(2本持ってることが異常?)
単なる仕様変更なのでしょうが少し気になりました。
メーカーに確認するほど心配してません。
単なるレポート程度に捉えていただければ幸いです。
繊維っぽい方を長年使っていましたが、砂などで脚に傷がついてしまい、同じ機種を最近買い増したのですが、表面が違っていまいた。僕としては繊維っぽい方がいいのですが、レンズを支えてくれればいいので買い換えた方を使います。
書込番号:21629024 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
経年変化で褪せたんじゃないの?
書込番号:21629083 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
二つともベルボンの三脚の脚とも違う模様ですね。一脚の脚は三脚と別の素材使ってるんですかね?
これだけ違うとメーカーに聞いてみたいです。
書込番号:21629154 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
トムワンさん こんにちは
ベルボンのカーボン 脚部の模様 時代により変わっていて 現行品は縦線が目立つデザインですし
今回買われたタイプは 少し前の真っ黒タイプのように見えますので マイナーチェンジかは分かりませんが
変更された可能性があります。
書込番号:21629191
0点
マグボーイとかも年代によって色が違ってましたね。
書込番号:21629266
1点
加工精度としては、繊維を見せるほうが難しく、検品時の不良分はコストアップ要因になりますね。
でも繊維を見せたら「如何にもCFRP」であることをアピールできますから
(逆に言えば黒色表面処理のアルミや安物の単なるプラスチックでない事の証明にもなる)、
見た目のデザインも含めての仕様変更かと思います。
編み込んだ髪を見ることがあれば、ところどころ髪がハミ出ているように、CFRPを含め他のFRPも元の繊維材の品質や、あるいは加工時の取扱により「折れた繊維などが部分的にピョンピョンと飛び出る」のですが、
表面のエポキシ樹脂を厚めにすれば、飛び出た分を誤魔化せて、良品の歩留まりを向上=コストダウンさせることができますが、
表面はエポキシ樹脂しか見えないわけで、素人目には安物のプラスチックとの違いを識別できないでしょう。
さらに繊維を美観として活かそうとすれば、上記の逆になりますから、手抜きコストダウンとは違うと思います。
また、繊維比率が多くなれば強度アップにもつかながり、必要強度に達していれば例えば内側を薄くして材料コスト減と軽量化に結びつくかもしれませんが、
重さが変わっていなかったら、薄肉化の可能性は低いでしょう。
書込番号:21629327 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
確か、ベルボンの古いネオカルマーニュカーボン三脚は左側の模様に近いですね。一方新し目のジオカルマーニュは三回モデルチェンジしてるはずだけど模様はたしか斜めストライプ模様だったかな。
正直どちらが品質的に上なのかは微妙ですよね。今はとにかくコストカットの時代ですし、以外とマイナーチェンジ前の方がコストかかった品質の可能性も。まぁコストと性能は必ずしも比例関係ではないので性能は新しい方が良いのでしょうけど、古い方が以外と品質的には贅沢設計の物という可能性もなきにしもあらずです。
書込番号:21629973 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
脚のカーボンの模様は、メーカーに寄っても違いますし、同じ機種でもモデルチェンジで変わることはあります。ですので、模様はデザインで、模様に寄って強度や品質が変わることはないようです。
品質面では、以前、カーボンの表面を、汚れを拭くために布で拭くと、カーボンの黒い粉がよく布に付着するものがありましたが、今のものはコーティングがされているのか、着かなくなりました。
書込番号:21630057
4点
繊維のような柄は塗装の模様だと思ってました。
書込番号:21630074
0点
「カーボン」から誤解があるようですが、
主役は【FRP】です。繊維強化プラスチックです。
プラスチックにカーボン(炭素)の微粉末を混ぜても、特段の強度向上はありません。
鉄筋コンクリートの鉄筋部分が繊維、
コンクリート部分がプラスチックというか多くはエポキシ樹脂を使う複合材です。
その繊維にガラス繊維とか炭素繊維があり、
炭素繊維を使ったものが炭素繊維強化プラスチック(CFRP)となります。
エポキシ樹脂自体は透明になるものもありますから、これを最表面に使っていればクリアー素材をコーティングしているように見えます。
しかし、透明になるエポキシ樹脂ではボロ隠しができませんので、
繊維のホツレなどを隠したい場合は、エポキシ樹脂に「さらに、カーボンか何かの黒色粒子を混ぜ」れば、隠蔽性を持たせることができます。
なお、粉吹きが起こるとしたら、
実は僅かな潤滑剤に汚れが付いたとか、実は固定部のゴムが削れたものとかでは?
隠蔽用の「樹脂内」から、カーボンがボロボロ出てくるほどエポキシ樹脂が劣化するには、紫外線と熱を相当与えないと(特に劣化しやすいもの以外は)難しく、
通常利用でで十数年も経たずに、となれば、
上記以外の原因としては、黒色ウレタン塗装でもしていて、ウレタンが加水分解してきたのでは?ぐらいでしょうか。
書込番号:21630143 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
トムワンさん 度々すみません
ベルボンのカーボンの脚部 今までも色入り変わってきていて 初代はモノトーンの迷彩のようなパターンでしたが パイプの出し入れが摩擦の為出し入れし難く ブロンズカラーに変わり 真黒になったり 今の黒い線が入ったようなパターンと色々変わっていますし 下のNeo Pod 8の 取説の下に書かれていますが
>製品改良の為 予告なしに仕様・デザイン・諸元などを変更しますので
とありますので デザインの変更が有った可能性があります
https://www.velbon.com/jp/catalog/discon/monopod/neopod8_manual.pdf
後 一つ確認ですが 前の型と今回購入した型 足の出し入れのスムーズ差違いますでしょうか?
今回購入した方がスムーズでしたら 脚の表面の改善の為変わった可能性もあります。
書込番号:21630276
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0点
>>実は僅かな潤滑剤に汚れが付いたとか、実は固定部のゴムが削れたものとかでは?
潤滑剤、ゴムとかではなく、カーボン部分を、乾いた布で少し力を入れて擦ると、真っ黒いものが着きました。カーボンは摩擦に弱いので、あまり強くは擦らない方がいいようです。今のカーボン三脚のカーボンは、多少、強く擦っても大丈夫のようです。
書込番号:21630340
3点
>アルカンシェルさん
カーボン繊維+エポキシ樹脂の上のアクリル塗装が無かったのかもしれませんね。
カーボンから粉が出るのは、三脚・一脚以外のカーボン製品でも聞いたことがないですね。
書込番号:21630442
0点
>横道坊主さん
何がどう褪せたのですか?
適当ですね。
>こむぎおやじさん
NEO POD6も持ってるのであとでカーボンのパターンを見てみます。
とりあえず要件は満たしてるのでメーカー確認はしないと思います。すみません。
>ひろ君ひろ君さん
マグボーイを知らずにすみません。
勉強不足でした。
>20-40F2.0さん
カメラも初期は日本国内で作り、軌道に乗ったらコストが安い海外に移す、そんなコスト管理と似た考えでしょうかね。
三脚・一脚は初めから海外でしょうけど。
>アルカンシェルさん
仕様変更かもしれませんね。
ただ、カーボンの粉が付着するのはあまり聞きません。もともとウェットカーボン(繊維+エポキシ樹脂)でしょうから。
>nogizaka-keyakizakaさん
「カーボン調」はそうかもしれませんね。
三脚や釣り竿、車のアフターパーツは繊維で作っていますよ。
とはいえ、ドライではなく安価で加工のしやすいウェットでしょうけど。
>ありがとう、世界さん
お詳しい。
有益な情報ありがとうございます。
三脚やその他一般ユーザーが「カーボン」というのは、言われるほど軽さや硬さが優れているものではないのは知っています。
ウェットカーボンですよね。FRPとさほど変わらない。
一方、ドライカーボンは加工も専用設備が必要で材料も高価。
そこまでは求めていませんが、ちょっとした憧れはあります。
>もとラボマン 2さん
情報ありがとうございます。
足の出し入れは特に不都合はありませんでしたので「大きく違いはない」と思います。
黒いほうは塗装してあるのでしょう。
予想外にレスがあり驚いています。
タイミングを見て示させていただきます。
書込番号:21630446
1点
トムワンさん 返信ありがとうございます
発売年見て見ましたが 脚部の伸縮対策されたブロンズカラーの三脚が20年前の1998年にはカタログに載っていて Neo Pod 8は2004頃に載っているので 対策は取れているようですね。
>黒いほうは塗装してあるのでしょう。
後 740もあるのですが こちらの方は真っ黒ですので トムワンさんが最近買われたタイプと同じようです。
書込番号:21630495
0点
トムワンさん
ベルボン PH-173G ですね。使用中。
カーボン部分ですが、左はGitzoでは?
経年変化はあれども、ここまで変化はしないのでは?
別物、比較してませんか?
書込番号:21631116
0点
>YAZAWA_CAROLさん
173は今回初めてヨンニッパに使用してみました。
5キロ超のレンズに自由雲台で不都合はありましたが、気を付ければ便利なものでした。
えーっと、
173は見えてNEO POD8の部分は見えなかったのでしょうか?
GITZO?
そのその根拠を明確に教えてください。
そういうところですよ!
もっとしっかり!
書込番号:21631475 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>もとラボマン 2さん
740が黒、ということは、カーボン柄より黒塗装の方が後でしょうと推測できますね。>ありがとう、世界さん
の仰る機能上は問題ない繊維の不揃いによる不良を塗装することで全品均一化を計ったのかもしれませんね。
ちなみに、自宅にあったNEO POD6は斜めカーボン柄でした。
書込番号:21631489 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
トムワンさん 返信ありがとうございます
やっと 同じパターンの三脚見つけましたが 下のは 640ですので レバー式のジオカルマニューが出た頃のパターンのようですし 645の時にも初期のころまであったようです。
でも黒くなったのは 一脚も三脚も同じパイプを使っていいて この網目模様が作られなくなったため 黒に変更されたような気がします。
https://www.amazon.co.jp/Velbon-ELCARMA-640-El-Carmagne-640%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E4%B8%89%E8%84%9A%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%A8%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/B00026CAZ0
書込番号:21631703
0点
「塗装」なんでしょうか?
塗装するより、CFPRの外表面を研磨仕上げのままのほうがコストダウンできますし、
摺動部分に塗装なんて剥げるだけですにので。
>トムワンさん
トムワンさんこそお詳しいのでは?
ご存知の通りウェットではドライのような軽量高強度にはなりませんが、
オートクレーブなどを使う段階で一気に量産がキツくなってコストがかかりますので(^^;
書込番号:21633432 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
少なくとも3回くらいは脚の作りが変わってるんですかね?
UPした画像は現行品では最新のプロフェッショナルジオですが、初めてベルボンの三脚を検討した5年くらい前にはこの模様の脚だったと思います。
書込番号:21633591
0点
トムワンさん
おうっ!
書込番号:21634071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>もとラボマン 2さん
情報ありがとうございます。
カーボンのパターンがこんなに変更、でも
今さらわかった。
一脚自体の需要の少なさ、同じ機種を買う人の稀さ。
多少の変更では指摘もないのでしょうね。
頭痛が酷いので今日はもう寝ます。
書込番号:21636569 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
おっしゃる通りですね、塗装して擦れたりポロポロ剥がれた日にゃぁクレームの嵐ですね。
アルミの脚も塗装ではなくアルマイト加工ですよね。
>こむぎおやじさん
僕が持ってるNEOPOD6がまさにこのパターンです。
velbonの素材バイヤーやエンジニアに変更の経緯や苦労話を聞きたいと思いました。願わぬ希望でしょうが。
>nightbearさん
What's up???
書込番号:21637774 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
トムワンさん
うっ。
書込番号:21721977 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>nightbearさん
だからどうしたんですか?
うっ、とか意味わかんないのでやめてください。
書込番号:21722191 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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