


天体望遠鏡 > ケンコー > SKY WALKER New SW-III PC
SW−VPC、赤道儀付きということで購入。古いモデルだが中古の通販で見つけたので即購入。8000円と着払いで1万円ほどになった。あり溝にキズがないので使っていないようなものだと思う。
中古で良いのが見つからなければ三星カメラ店かアマゾンでミードのEQM−70を買っていたでしょう。
微動雲台の付いた経緯台で良かったのだがめぼしいのがなかったのと赤道儀に憧れがあった。
昨日届いたので早速組み立てて覗いてみた、対象は昼間なので近くの無線アンテナの塔。
20mmと12mmの接眼レンズを1.5倍になる地上用アダプターを使ってのこと、正立像の見れるアダプター付きというのも必要ですね。
すごいですね、精細なので解像度も良いのではと思えるし付属の接眼レンズはアイポイントも長いのでまあ見やすい方だと思う。
三脚台座も太くてしっかりしてる、微動ハンドルも付いているので操作は楽だが微動なので粗動はグイっと動かすことになる。
操作時の振動はそこそこ影響するがこの重量じゃしかたないのでは。
見るときは庭に運んで組み立てて、終わったら分解して撤収というのでそこそこの軽量さも必要です。
新品で2万円も出すなら感想も違うが、経緯台のように使えて微動のできる三脚台座に、おまけで鏡胴が付いていたと思える価格なので大満足です。
Tリングが付けられないのでアマゾンで売っているアダプターで対応するつもり、NEX用なのであと5000円ほど必要になります。
撮影は部品がそろってからなのでお盆頃かな。
お月さんを撮っていたら昔の記憶が、半世紀ほど前オリオン座やスバルを撮ったことがある。
追尾撮影ができない普通の写真用三脚にのせての撮影でした、流れてうまく撮れなかって以後は撮らなかった。
それが夜空を眺めていたら明るい星が、NEX−6でMFレンズを使うと簡単に写せます。
これが木星だったと教えてもらった、次は望遠ズームを使いα57でお月さんを狙う。
デジタルズーム2倍なので換算900mmでの撮影、お月さんは明るすぎてマイナス補正が必要だとわかる。
30倍ズームで換算720mmで撮れるフジHS−10を使ってカメラ内でのトリミング。
月のクレーターなどがはっきりわかる。微動雲台でないのがつらいところ。
もっとお月さんを大きく細部を見てみたいので望遠鏡を物色。
神戸の店が最安値のケンコーのSW−UPCを購入、チープな小型三脚付きなので手軽に使えるがもう一つ、やっぱり微動雲台が欲しい。しかしこのところ月の出は深夜で尚且つ雲が多くて見るのには適してません。微動雲台も必要だと。
4〜5000円で微動雲台が見つかるが赤道儀も使ってみたい。
そこでこの赤道儀付きのSW−VPCが良いのではということです。
比較はミードのEQM−70でした、中古が見つからなければ安いので買っていたと思う。
リュックに入るSW−Uと本格的なSW−Vの2台体制、ぜいたくなものです。
評価は2台ともグッドです。数十万もする高級機と比較してもナンセンスということじゃないかな。
光害の少ないところに住んでいたら高級機も欲しくなるでしょうね。
書込番号:21061570
0点

またもや購入です。上を見ればよだれが出るだけなので分相応で中古を買うことに。
中古は見つけて欲しければ懐と相談で即決で決めることが多いです。
先月買った径70mm焦点距離700mmというSW−VPCの木星の見え方がもう一つだったのでもう一台と物色してました。
メルカリでMeadの90AZ ADRを見つけて即決、口径90mm焦点距離900mmという鏡胴が経緯台についているものです。日本仕様のものではないので説明書も英語、苦手なんですが何とかなると思う。
経緯台は微動調整ができるのでカメラの三脚にもなるかなというもの。
アリ溝式なのでケンコーのSW−VPCと互いに乗せ換えできます。
お試しで買ったケンコーのSW−UPC(これだけが価格ドットコムの最安値店で買った新品)も木製のアリ型を作って乗せ換えできるようにしています。
Meadの経緯台三脚は少し軽いのでバイクで出かけるときはこれとSW−Uの組み合わせになるでしょう。
まあどれも評価は低いものばかりですが、小生にとっては楽しめるものばかり。
支払いが3か月にわたることになったので毎月1万円ほどの出費で計3万円ほどです。
撮影用のアダプターの購入は先延ばしになってしまいます。
Meadは天頂ミラーを使わないとピントが合いません、ケンコーの2台は問題ないのでちょっと誤算。星の導入に慣れないのでまっすぐ後ろから見る方が楽なように思います。
光路長を伸ばせば良いようなので径31.7mmの延長アダプターを物色中だが2個になったバローレンズを改造してもいいかと思う。
書込番号:21105429
0点

物欲が嵩じたのかもう1台、MeadのAZ−90ADRという海外仕様の口径90−焦点距離900mmという望遠鏡。
天頂ミラーを使わなきゃピントが合わない仕様のようです。
微動の経緯台のセットなので赤道儀との使い分け、SW−VPCと同じアリ型なので載せ替えもできる。
SW−UPC用に木製のアリ型も作ったので3台がうまく機能します。
60−420mmカメラ雲台。
70−700mm赤道儀。
90−900mm微動の経緯台というラインナップ。
お月さんから始まり木星と衛星まで自宅で捉えられたが、先日見通しの良いところへ出張ったのですがカメラ三脚にのせたSW−Uでは土星は真南高度30度付近ということだが捉えることができなかった、微動雲台は必要だと再認識。
ファインダーも良いのがあればと物色、片面が水平に見える7X50という単眼鏡が見つかったので購入しました。
大きくて重そうなのでどう取り付けるかなというところです。
70と90の2台はヤフオクは避けてメルカリで調達したので1台1万円以下で買えました。
当分楽しませてくれそうです。
このお盆は雲が多く今日は雨ということで見ることができないのがさみしいです。
カメラ撮影用のアダプターなどを物色中です。
書込番号:21118859
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