天体望遠鏡 > ビクセン > ED103S-SXW
少年時代に口径6センチ位の屈折望遠鏡で月や惑星を見ては感動していました。以来、望遠鏡を覗くことはありませんでしたが、子供も大きくなったことから一緒に望遠鏡を覗いて見たくなり購入を検討しています。
選択肢として
・この機種はお奨め?
・EDレンズ以外の同等のビクセンの屈折〜この機種どの程度見え方が違うのでしょうか?
・それとも反射式の口径20センチ位のビクセン〜その都度調整が面倒らしい?
ご教授ください。
書込番号:12384817
0点
GPZライダーさん、天体望遠鏡安くなりましたよね。
なんせ10cmのEDレンズ屈折赤道儀が30万もしないんですから。
さてこの機種ですが、コンセプトしては小型・軽量で自動車で
気軽に移動が可能な星雲・星団の撮影機です。
焦点距離が短めで惑星などを高倍率で見るには不利です(倍率を高く
しにくい)。また口径が10cmと小さいので分解能の面で不利で、
大口径の望遠鏡と比べると例えば木星の模様や土星の輪の様子
がぼんやりとしか見えません。
EDレンズを使用することで一番効いてくるのは色収差の補正です。
EDレンズでない屈折望遠鏡で月や惑星を見るとへりのぶぶんに
青いふちどりが見えたりします。EDレンズの使用でこれが軽減
されます。
天体望遠鏡の性能を決めるのは何と言っても主鏡の口径です。
月面や惑星を見るならなおさらで、20cm反射望遠鏡の方が有利です。
反射望遠鏡では光軸の調整が必要ですが、そんなに頻繁に行う必要
はありません(1年から2年に一度程度)。
書込番号:12385134
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3点
α200ユーザーさん、早速のお返事ありがとうございます。
ビクセンのカセグレン式も検討します。
・こちらの調整は反射式と同じ感じでしょうか?(調整は初めてでも出来ますか?)
質問ばかりですみませんが教えて頂けたら幸いです。
話は違いますが、今日は寒いですねー。
書込番号:12385311
0点
GPZライダーさん
10cmクラスのEDアポクロマート屈折も、20cmクラスも所持しておりますので具体的にお教えしたいと思います。 SXW-VC200Lの掲示板でカメラの重量についてかかれていましたので、写真撮影についても書いてみます。 まず最初に心配になるのは、写真を考えておられるのに口径ばかり気にされている点です。 これは大きな失敗になります。ビギナーの方が陥る最大の失敗原因です。 撮影される時、場合により口径よりも重要になるのは焦点距離と画角。 つまりどのくらい拡大されてどのくらいの範囲が写せる望遠鏡なのかという点です。 GPZライダーさんが撮りたいような天体写真はお考えの望遠鏡の焦点距離でうまくフレームに収まるか、まず検討してください。
ひょっとしたら45mmや60mm程度の極小さいアポクロマート屈折のほうが望みの天体写真に適していたり、撮影対象によっては20cmくらす、あるいはそれ以上の反射式かもしれません。また形式により適したターゲットというのも出てきます。 1本の望遠鏡であらゆる天体を手中にするのは不可能ですので、ご自身が一番撮影されそうなジャンルを先にイメージして、それから品定めされるのが賢い選択だと思います。 いずれ対象が増えていくと手持ちの望遠鏡も増えていくはずです。
また写真はまったくやらないとして、眼視観望に使う場合にはそれほど焦点距離で取り返しのつかない失敗になることも少ないのですが、写真の場合よりも焦点距離が長く、口径が大きいもののほうが観察対象が広がります。 月面、惑星などを詳細に観察するにはやはり口径が効いてきますが、それにくわえて焦点距離も大切です。 倍率をかけたいときには比較的焦点距離が長い望遠鏡のほうが良好な像となります。理由は本や他の望遠鏡の掲示板に投稿がありますので見てください。 短焦点のものはどちらかといえば高倍率観察が苦手なので、月面や惑星は劣りがちです。 大変に高額な製品ではこの常識が通用しない凄い望遠鏡もありますが、そういう傾向がある事は覚えておかれるといいと思います。
10cm程度の短焦点アポクロマートは、メインを中程度の広さ(どの程度が中程度というのか曖昧ですが個人で撮影する撮影ジャンルとして真中くらいという意味です)で写真撮影する事をメインにしているか、星雲や星団を低倍率にて広々観察するようなリッチフィールド望遠鏡(RFT)として用いる事を想定しています。
ここでは出ていませんが、同社のR200SSなど割となんでもこなすタイプの望遠鏡です。 焦点距離は800ですが、この焦点距離なら具体的にはM42オリオン星雲が綺麗に収まりますが、M45(すばる)やM31(アンドロメダ)などは入りきりません。 ただし口径に対する焦点距離が1:4、つまりF4とものすごく明るいので短時間で撮影が完了し、かつ淡いところまで写ってくれます。 初心者でも赤道儀さえしっかりしていけば少し勉強すれば相当に感動的な写真が楽しめるはずです。 F4なのであまり高倍率は得意としませんが、たとえば250倍程度ならかなり感じのいい映像を楽しめます。 月面などはまぶしくて辛いほど明るいです。 なお、VC200Lほどではありませんが、R200SSも口径がそこそこありますので倍率をあげて観察する場合には温度順応をしっかり行わないと冴えない映像です。 シュミットカセグレンほどに酷くはないですが温度順応は大切。
なおビクセンの20cmクラスならR200SSやVC200L、MVC200Lがありますが、いずれの光軸調整も普段は不用です。 必用に迫られるのはミラーの清掃が必要となった場合のみで、かなり酷使しても2年に1度ほどになります。 調整はメーカーにて行うよう説明書にはかかれています。 個人で行うなら少々訓練が必要です。(入門用のF値の大きいものや単純な光学系ではないので難しいです) メーカーひ返送して完全にオーバーホール(分解清掃、調整)しても2万円程度ですから他社と比較して相当に安価になっています。 ただマニア層は難しいといいつつ自分でされている方が多数いらっしゃいますので不可能ではありません。
当方も慣れてきたのか、一晩もあれば調整できるようになりました。一度調整したらまた2年くらい後に再びミラーを洗浄する時まで調整せずに放置でイケます。 これらの望遠鏡のスパイダー(サブミラー支持金具)が太いのも光軸が狂わないように頑丈さを求めた結果もりますので、コントラストが犠牲になるというデメリットばかりではない事もあります。
書込番号:12387479
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