天体望遠鏡 > ビクセン > VC200L-SXW
購入を検討しています。
・反射式のようにその都度ミラー等の調整が必要なのでしょうか?
・2キロ位あるカメラを付けても重さに耐えられるのでしょうか?
ご教授をお願いします。
書込番号:12385210
0点
SXWマウントは約12kgまで搭載でき、鏡筒は約7kgなので、5kgくらいの余裕がありますね。2kg程度のカメラを取り付けても問題ありません。
カタディオプトリック式では、ミラー調節などをその都度行う必要はないはずですよ。
書込番号:12386385
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2点
oraengeさん
早速のお返事ありがとうございます。
購入にやる気がでてきました。
書込番号:12386754
0点
GPZライダーさん
はじめまして。まずVC200Lで天体写真を、とお考えのようですが、具体的にどのような天体を狙っておられるかによって、オススメではなくなったり逆にオススメになったりもする使用範囲が絞られた性格の製品です。
参考までに撮影の難易度は、ベテランでも苦戦する人がいるほど成功率が低い使い手を選ぶ望遠鏡の筆頭だと思います。
また、実際にこの望遠鏡で撮影される場合には、SXW程度の赤道儀では極めて困難です。 実際にVC200Lで撮影する場合にどのくらいのクラスの赤道儀が必用となるかや、他にどのような装備が必要か、さらに大事な事としてどんな撮影対象に(のみ)適するのかを是非調べてみてください。
カタログには天体写真に威力を発揮するとありますが、極めて特定の対象を特定の手法にて撮影する場合に限られてきます。
ミラーの調整は質問されるレベルでは不可能です。 普通のミラーではなく、全面で平坦な像になるよう設計された多次曲面鏡なので調整は一般ユーザーには困難になります。 一部理解された方は自分で調整したりしているようですが、独特の調整ノウハウがあるようで極めて玄人向けの話です。 メーカーでは清掃や調整は返送するようにとカタログに明示されています。 そのくらい調整が困難な代わりに、一度でたシビアな調整が狂わないようにかなり考えられた設計になっており、ミラーを洗浄したりしなければ、通常調整の必要に迫られる事はありません。 また少々ぶつけたくらいでも狂わないです。
カメラについては2kg程度なら問題ないです。 その為の太いドロチューブと
重量の割に強固な接眼部です。 実際に接眼部に重量のかさむ冷却CCD等をつけて運用されている方も多いですからこの点は大丈夫です。
さて、ここまでで気づかれたかもしれませんが、この望遠鏡は直焦点撮影に使う場合かなり玄人向けのもので、初心者にはとてもオススメできません。また撮影されてきた方でも長焦点での撮影をしたことが無い方ならかなり苦戦されることでしょう。 そのかわり目的にあった使い方をして成功すればかなり素晴らしい像が得られる製品です。 中古でよく出ているのはこのあたりを理解せずに買ってしまい手に余ったユーザーが手放すからなのですが、カタログにも、もっとこのあたりをうまく説明しておいてほしいところです。
この望遠鏡を写真で使いこなすには相当の勉強と、相当の費用(最低でも望遠鏡以外に60万程度からでしょうか)がかかることを理解しておいてください。
このSXWのセットは眼視観望で楽しむこと、おそらく月や惑星を比較的大口径で倍率をかけた贅沢!?な楽しみ方を狙っているのかもしれません。
書込番号:12387244
2点
補足ですが、Orange JuiceさんがSXWの搭載が12Kgなので大丈夫だろうと回答されておりますが、実際に直焦点撮影される場合には大丈夫ではありません。
なぜかと申しますと、赤道儀に搭載するのが望遠鏡本体とカメラだけでは済まないからなのと、もし必用な器具をすべて搭載してギリギリ搭載重量に収まったとしても撮影地では風の影響がものすごく出てきますし、ちょっとしたタワミでも星が点に写らないほどの厳しい世界です。 またモータードライブ付きの赤道儀に望遠鏡をつければすぐ撮れるというものではない事も理解しておいて頂きたいと思います。 天体の運行の正確さに赤道儀の追尾の正確さはとてもおいつかないのです。つまり回転ムラ等により星が点ではなく伸びて写ってしまうので、それを補正するための各種装置、装備を加えていかねばなりません。 その手法によりかなり軽量化することもできますが、費用が恐ろしくかかります。
もしどうしてもSXWとVC200Lでされるというのであれば、オフアクシスガイドという手法(ネットや本で調べてみてください)になりますが、その装備の代金だけでこのセットがもう1,2セット買えてしまいます。
現在販売されている赤道儀でVC200Lを支えるならビクセンならAXD(ニューアトラクスでもよかったのですが無くなってしまいましたし、SXDはベテランでギリギリ)、ケンコーならEQ6PRO、タカハシならEM400(EM200では場合により苦しい)あたりだと思います。中ではEQ6PROが安価で身近なのですが、買ったままでは存分に性能を発揮しないのでユーザー自身にて調整できる程度の技量は最低でも求められます。
実際にVC200Lでやるなら具体的にはマニア層には「中型赤道儀」と呼ばれるものが必用であるという事をお伝えしておきます。 参考になればよいのですが。
書込番号:12387339
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2点
ミジンコハンターさん
詳細な書き込みありごとうございます。ウムー悩みますね。
例えば、暗い星や星雲を撮影しようとすると
・この組み合わせだとF値が暗いため長時間露光すると架台の性能から星が流れてしまう。
・200SSはF値が明るいため短時間の露光で撮影が終わるのでこの架台でも問題ない。
ということでしょうか。この上の架台は100万円台とちょ〜と高いですね。
・メンテナンスは、200SSは200Lと同様ほとんど必要ないのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありませんが、お答え頂いたら幸いです。
書込番号:12388810
0点
>GPZライダーさん こんばんは。
>この組み合わせだとF値が暗いため長時間露光すると架台の性能から星が流れてしまう。
場合が多くなるという事です。私も実際にSXW赤道儀を使っているわけではないので断言するのは無責任になってしまいますが、搭載重量や実際に借りて使った時の感触からそう考えたというものです。 流れる主な原因は風や、追尾補正中にギヤのアソビをとるために空転するタイムラグなどになろうと思います。 なお、こうした比較的強度が見込めない赤道儀でもVC200Lのような長焦点の望遠鏡の追尾を成功さえるための手法として「オフアクシスガイド」(オフアキシスガイド:通称オフアキ)がよく用いられます。 これは撮影する為の望遠鏡の他に、追尾ズレを監視する望遠鏡を同架する方法ではなく、撮影に使う望遠鏡の視野のフチのほうで使っていない部分にある星を小さなプリズムで折り返してそこにガイドアイピースや追尾ズレを見張るCCDカメラをつけたりして補正する方法です。
この方法ですと搭載するのは撮影に使う望遠鏡、オフアクシスガイダー、カメラ、オフアクシスガイダーに取り付けるカメラ(大抵は冷却CCD)で済むので搭載重量に余裕を持たせることができるのと同時に、撮影中にもしタワミが発生しても撮影に用いる視野そのもので監視しているのでそれも加えて補正してくれますので成功率が格段にアップします。 長焦点で撮影される方の殆どはこの手法にて追尾補正しています。 なお一部オーソドックスに監視用望遠鏡をもう一本載せてやるスタイルでやっている方もいらっしゃいますが、かなりテクニカルで重装備になります。
いずれの追尾方法にもメリットがありますので実際にどちらが自分に向いているのかネットや本などで調べてみてください。
なお、オフアクシスガイドを行うにはカメラと接眼部の間に挟む形になるので光路の長さが必要になります。つまりドロチューブ(ピントを合わせるときに伸びる部分)が沢山繰り出せる機種ならドロチューブをひっこめて取り付けできたりしますが、R200SSのようにあまり繰り出し量が多くない望遠鏡では通常は使用できません。 またそこまでしなくても通常の追尾システムでかなりの成功率が狙えるためあえてやる人もあまりいないように思います。
余談ではありますが、星雲や星団の撮影はただモータードライブつきの赤道儀にカメラをとりつけたら簡単に撮れるものではないという事もなぜかカタログに書かれていないので、あえて紹介してみました。
焦点距離が長いほどこのように困難になってきますが、逆に焦点距離もっともっと短く明るい望遠鏡ならばにこうした面倒な追尾補正を行わずにもっと簡単な方法で星雲や星団の写真を撮影する手法が使える組み合わせもありますので調べてみてください。
書込番号:12395788
1点
GPZライダーさん
光軸は一年に一回くらいメーカーに調整してもらえば十分だと思います。
慣れれば自分でもできると思います。
その代わりかなりの光学知識が必要になりますが。
繰り出し装置の強度は、ギリギリかな?と思います。
クランプで固定する分には良いと思います。
けれど、ミクロン単位の微妙なピント合わせに関しては価格相応かな?と思います。
つまり、「すごく苦労する」と思います。
しかし、
口径20cmの反射は空の暗い郊外にいつでも出かけられるのなら凄く良い選択肢だと思います。
逆にいつも都市部に居て、空の明るい環境で見るならば、小口径の屈折のほうが背景が暗い分むしろ良く見えます。
口径が大きいと背景も明るくなってむしろ見難くなるんですよね。
惑星の観察なら口径20cmで、なんだかんだ言っても明るさは何よりも有利ですし。
乱視がなく視力の良い人なら150倍でも相当な模様が見えるでしょうが、やっぱり300倍以上かけて楽にみたいものです。
僕は口径10センチに500倍相当の拡大率でビデオカメラのモニター越しに惑星を見ていますが、画像はかなり暗いです。
また、このくらいの拡大になると架台の強度と繰り出し部の精度、なにより光学精度は最高レベルのものがないとつらいです。
実際、僕もアマチュア用としてはそういうレベルの望遠鏡と架台を使っていますが、ピントを合わせるたびに惑星の画像が画面の端から端まで移動します。
クランプで締めても移動します。
移動の理由は、架台の剛性、架台のアソビ、繰り出し装置のアソビ、三脚の剛性です。
たとえば、2キロのカメラを取り付けると繰り出し部や望遠鏡全体がおじぎをします。
そのおじぎを見越して上の方にターゲットを入れてカメラをとりつける必要があります。
アマチュアの持っている装置はみんなそんな程度です。
ピントをあわせるために繰り出しノブを動かすと星がフラフラとゆれます。
ですから、ピントのピーク合わせは勘になります。
「前のボケと後ろのボケの真ん中がピーク」ですから、ボケ具合を見ながら「こんなものかな?」と。
ともあれ、
ウジウジ悩むより、まずやってみることが重要です。
やってみなければ、何も物事は進展しませんから。
少なくとも今まな板に載せている望遠鏡も架台も悪くはないと思います。
それどころか、気合を入れたら相当なことができるポテンシャルはあります。
ちなみに、私の作例を載せます。
口径10センチのフローライト屈折です。
カメラは、1.2キロほどある大型のデジイチで、無改造です。
架台は30年前当時15万円ほどで売っていた標準的な架台です。
耐荷重12キロのものです。
街中で月夜に撮影したものです。
それでもここまで写せますよ。
変な先入観を持たずに行動あるのみです!!
書込番号:12430853
2点
送信し終わってから「解決済み」に気付きました。(笑
まあ、何を使おうとも「使いよう」なのは確かです。
書込番号:12431251
1点
解決済みですが一言VC失敗談としてご紹介します
VC200L使っていますが 結構柄が大きいのでEM200以上の赤道儀が必要なのは他の方が述べられているとおり。
ただし これの光軸調整 安易な気持ちで手を出さないほうがよろしいかと思います。
普通の屈折、カセグレン、ニュートン反射と同じ感覚でいじくると迷路に入ります。
基本的に光軸は狂いにくくできていますので 通常の使用、保管で狂うことはナイト思います。
私の場合 もともと副鏡、支持金具が大きく太いため コントラストが低く感じ 少しでもコントラストを上げようと鏡党内に植毛紙を張ったり、バッフルチューブ内にバッフル増設するため鏡筒を分解したのが大失敗でした。
ニュートン反射、屈折の光軸調整はやり慣れていたのですが
結局手に負えなくなり所沢のビクセン本社へ持ち込み修正してもらいました。
主鏡、副鏡、補正レンズ スクエアリグ、センタリングがあり治具がないとアマチュアでは難しいそうです。
ちなみにVC200L アマチュアの方で確実な光軸の調整方法をご存知の方がいらっしゃいましたらご披露していただけませんか?
そろそろ、主鏡の掃除をしたいのですが・・・・・
書込番号:12600386
1点
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| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 2 | 2011/02/21 17:27:20 | |
| 4 | 2011/02/03 17:07:48 | |
| 11 | 2011/02/03 15:42:04 |
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