
このページのスレッド一覧(全61スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 5 | 2010年10月2日 22:52 |
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5 | 5 | 2010年10月4日 18:10 |
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0 | 0 | 2010年4月14日 21:42 |
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15 | 4 | 2010年9月27日 00:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
初めて天体望遠鏡を買おうと思っています。
世界天文年セレクション受賞商品ビギナーズ賞のポルタUA80MfかAT-MACS-80Lが値段も同じくらいで、初心者向けかと思い検討中です。
AT-MACS-80Lは自動追尾っていうのが格好良くて惹かれるんですが、接眼レンズは10mm(91X)、20mm(45X)
ポルタUA80Mfは接眼レンズ : 20mm(46X)、6.3mm(144X)とポルタUA80Mfの方が高倍率です。ただ、144倍っていうのが、初心者に扱えるのか心配です。
また、対物レンズの焦点距離が両方910mmで同じなので、AT-MACS-80Lを買って慣れてから6mm前後の接眼レンズを買うというのもありなのかなとも考えます。
どうぞ皆さんのご意見をよろしくお願いします。
0点

初心者向けの意味がわかりません。
安い望遠鏡ほど操作が難しく、星を見るのに向かないと思います。
まず、何を見たいのか決めて、販売店などに相談されたらと思います。
月を鮮明に観察したければ、口径20cmくらいの反射望遠鏡が必要です。
クレーターをちょっと見たいだけならデジカメでも撮影できます。
例えば、LUMIX DMC-FZ100-Kなど。
初心者がちょっと星を見たいでしたら、ポルタUA80MfかAT-MACS-80Lは、十分な性能だと思います。
満足できるかは、人それぞれでなんとも言えません。
書込番号:11819315
1点

stepwgnRF3さん
>ポルタUA80Mfの方が高倍率です
これは気にしなくてもいいと思います。
>AT-MACS-80Lは自動追尾っていうのが
下のほうでトイザラスの自動追尾機種を紹介(推奨ではないですよ)して
おいてなんなんですが
最初なら何も無い経緯台(フリーストップですし)のビクセンの方が
目的にすぐに向けられるので使いやすいと思います。
自動追尾はギミックなんで使いこなせばそれはそれで面白いと思いますが
最初に準備が必要なので それなりに面倒かと..
書込番号:11821292
0点

初心者むけの意味が分からない?
へんな人ですね。
年齢、体格、興味に応じて適正な機種ってものがあるでしょう。
女性に重量10kgの望遠鏡は、重くないですかね。
高い程使いやすい?そうですか?
使いやすさには、その人の知識や、体力など色々考えるべきことがらがあります。
まあ私なら中国製の望遠鏡は品質のばらつきが大きく私は勧めません。はじめて望遠鏡みる人は外れくじ引いても
ハズレくじ引いたことすらクレームできませんからね。
口径80mmでも口径60mmの望遠鏡より分解能ない中国製沢山あります。
中国製の望遠鏡は止めた方が無難です。
書込番号:11824218
0点

倍率は気にしなくて良いんじゃないですかね。
望遠鏡は何を見たいかによって選択肢が変わりますので、その辺はハッキリさせたほうがいいです。ただ、月・惑星から明るめの星・星団などは当機種で見られますので、何でも広く浅く見たいという場合ならいいんじゃないかと思います。
自動追尾、カッコイイ機能ですが、手動でも問題ない機能です。長時間見続ける場合でなければ不要かと思います。
書込番号:11835573
0点

stepwgnRF3さん
はじめまして。 まずは天体望遠鏡をお買い上げになる前にやってほしいと思う事があります。 一つに、天体観察、観測の入門書籍を何冊か読んでおくこと。 もうひとつは実物を覗くことができる地域の観望会に出席してみること。 たぶんある程度日常的に天体望遠鏡を扱っている方なら似たような声だと思います。
倍率について心配されているのは、余り高い倍率だと目標天体を視野に
入れたりできないのでは?とかそのあたりではないでしょうか。 あと何倍くらいでどの天体がどのくらいの大きさに見えるんだろうかという疑問もおもちかと思いますので、やはり一度覗かせてもらうのがいいです。
おそらく一度も覗いたことがなかったら驚くほど小さく見えるはずです。
144倍なんてこんなもの?と。 参考までに何倍でどのくらいの見え方をするかも最近の入門書には実例がありますので是非みてやってください。 月面などは思っているよりも低い倍率でクレーターが見えたりして面白いものです。 優秀な望遠鏡ならば30倍もあれば土星の輪も、木星の縞も1本くらいは慣れれば見えてきます。 ただしものすごく小さいので。 クレーターも同様で30倍もあればその凸凹した様子を見ることが出来ます。 150倍もかければアイピースの視野いっぱいに広がった(はみ出します)月面を眺めることができるでしょう。
月面程度ならさして口径は必用ありませんが、惑星は口径があるほうが細部まで観察できます。 また口径ばかり話題になりますが、焦点距離がある程度長いことも重要です。 これは屈折でも反射でも同じですが見え味にとても大きな影響を与えます。 とくにこれは屈折の場合に影響大なので、A80Mfもそこそこの焦点距離をもっています。正確には、口径に対する焦点距離が大きいものが高倍率を多様するような観察シーンでは有利になることを覚えておいてください。
(物凄く高額な製品ではこの流れに入らないものも一部ありますが、入門機ではほとんど当てはまるはずです。対策をねらったEDレンズ採用機でも安価なものですと抑えきれていないものがかなりあります)
なお、月や惑星とは逆に、天の川が肉眼で見えるような空の暗い場所にて星雲や星団のような光の弱い天体を観察する場合には口径がものすごく重要です。
そして一般的には口径に対する焦点距離が短いものが好まれます。こうした観察対象の場合、10cm以下ですと見えはしますが快適とはお世辞にも言いがたいものがあります。 星雲や星団は光が淡いため沢山の光を集めたいのがその理由なのですが、それにくわえて集めた光を倍率を上げて広く伸ばしてしまうのではなく、低倍率で観察しやすくする人が多いです。 そのため星雲や星団をメインに据えた性質の製品は、大口径で短焦点になっています。ビクセンのポルタシリーズでいくと、A80Mfが高倍率を担い、R130Sfがこちらを担っているという棲み分けをメーカーは考えているように感じます。 また倍率を上げた時に、惑星や月面の淵にオレンジや紫の不快な色にじみが発生する「色収差」をできるだけ抑える目的でA80Mfはやや長めの焦点距離にしてあります。 R130Sfはレンズを使っていませんのでこうした色収差は発生しませんが、メインの狙いが違いますので単純に優劣を比較するものではありません。
なお、他の方が中国製はダメだと書かれてますが、ビクセンのA80Mfも中国製です。現在日本に限らず、セレストロン、ミード、ウィリアムオプティクスなどの海外ブランドも、中国か韓国、一部メキシコでの生産がメインとなっています。もちろんビクセンやケンコーも同じです。天下のNikonの双眼鏡もカメラもいまや中国製が普通に売っています。
大事なのはそのブランドを背負わせている元受がきっちり検品をし、フォローしているかという事になりますので、チョイスされる場合には検品体制がとても重要になってきます。 昔はビクセンもかなり検品をしていた時期があったのですが最近はピッキングなのか、かなり不良率が上がっているように感じます。(私の購入したものがたまたまかもしれませんが)それでもフォローはきちんとしてくれますので、別段強い不満はありません。 昔に比べれば天体望遠鏡の価格は物凄く安くなっています。 この安さの裏には検品など、目に見えませんが物凄くコストがかかるところでカバーしているというシカケがあることを知っているとある程度そういうものかと思える側面もあります。
一頃ケンコーはフォローが酷かったのですが、最近は生産されている間であれば修理も殆どが交換という形で受けてくれます。(実際他社もそういうケースが多いようです。修理の人件費よりも新品に交換したほうが安い場合など特に。なお修理上がり品などは各メーカーのアウトレットで販売されるという仕組みです) 反面、製造中止になると交換するものがなくなりますので修理不能となる場合があることも覚えておくといいでしょう。 補修部品の有効保有期間の定めのない製品なので高額な製品でも人知れず修理不能になっているものが一流メーカーでもあったりするので大事に使いたいですね。
余談が長くなりましたが、ネットで流れる情報だけでは確度に限界があります。是非ご自身である程度理解できるまで、適当な入門書を読まれ、そして特定の考え方に固執しないニュートラルな考え方のできる販売店をお訪ねになってみてください。 できればユーザー層を限定しない販売店が長く付き合えてよろしいかと思います。
それでは楽しく使える望遠鏡が手に入ることを願っております!
書込番号:12002479
5点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
天体望遠鏡のスペック
の見方が分かりません!
架台タイプ:赤道儀、経緯台
二つのタイプの違いは何か?
光学形式:屈折式、反射式
屈折と反射どちらがおすすめか?
対物レンズ有効径:105 mm
対物レンズ有効径とは何か?
焦点距離:1000 mm
焦点距離とは何か?
分解能:1.1 秒
分解能とは何か?
極限等級:11.9 等星
これはどこまで暗い星が見えるかですか?
集光力:225 倍
拡大倍率でしょうか?
ファインダー:XYスポットファインダー(等倍)
ファインダーとは何か?
付属接眼レンズ:
NPL20mm/NPL6mm
SR4mm/H12.5mm/H20mm
PL20mm/PL6.3mm
頭文字の英字はどういう意味ですか?
一応初心者では無いのですが、小学生の頃買ってもらっただけなので知識があやふやになってしまいました。
誤字脱字があったら申し訳ないです。
回答よろしくお願いいたします。
あと、予算10万でおすすめがあったらご紹介お願いします。
0点

僕も詳しくはないのですが、まずやる事はビクセンのカタログを請求する事。藤井旭さんの本で確認する事(学研のポケット図鑑等。)。これは本屋や図書館にあります。10万円あればスカイポッドA80Mfを買いたいです。
書込番号:11656960
1点

詳しい事は天体望遠鏡で検索して貰うとして。
1.経緯台はX軸Y軸の調整ができる台(物によるが専用三脚とセット)
赤道儀は地球の地軸に合わせて使う台で、セットアップがが必要。
2.屈折は凸レンズ、反射式はミラー式の違い、反射式は口径が大きく明るいが、温度に敏感
3.対物レンズは大きい方が明るいが、重く高価になる。
4.焦点距離は、レンズの像が出来る所の距離で、長いほうが倍率があげ易い。
全部書くのは疲れて来ました、ネットで調べてみてね。
例えば、赤道儀の調整に30分掛かったとします、星を10分見て片付けとなると次の日は億劫になりませんか?
ならいっそうの事、経緯台で三脚を開いて見たい方向に望遠鏡を向けて見られれば毎日でも苦にはならないでしょ。
初心者として始める時、上級者が居ると大変参考になるのですが、ひとりなら入門編の方が続く可能性があります。
実は、望遠鏡の業界は粗製濫造がまかり通っているので、10万だろうが、100万だろうが、一度望遠鏡専門店に相談する事をお勧めします。
(量販店でポイント目当てに安く手に入れても、こんな物?となる可能性が大きいのです)
書込番号:11660858
1点

お二人とも返信ありがとうございました。
まずカタログ請求はしました。
あと、藤井旭さんの本は『天体望遠鏡の使いかたがわかる本―藤井旭の天体観測入門』を図書館で探してみます。
天体望遠鏡の専門店ですが家の近くに無いようです。
東京などにはあると思うのですが、自分は北海道住みなので厳しいようです。
書込番号:11672617
0点

追加の記事
ビクセンのホームページに売っている店が乗ってます。北海道にも専門店があるようです。もしなければ地元のプラネタリウムの学芸委員や天文台の職員に天体望遠鏡の選び方を聞いて下さい。ネットでクラブ(同好会)を検索するのも手です。僕は25年以上前北海道に住んだ事があるので神奈川県より天体観測が適しています。星がなんてこんなにいっぱいあるのだろうと思いました。まあ今でも首都圏よりは北海道の方が天体観測はいいと思いますが・・・。
後は何を見るか、例えば月や惑星、星座、星団・星雲、写真撮影をするかしないか、お子さんもみるか。
今日の空を見てお金があってもスカイポッドや赤道儀が買わないと思いました。月と1等星しか見れませんでした。
よって買うとしたら、A70Lf、A80Mfのどちらかにして、趣味として続くようならスカイポッドや赤道儀を買いたいです。この場合は地方に行って観測すると思うのでともにお金がかります。そして初心者用のの望遠鏡はオークションやネットで転売するとか。1台あれば十分だと思います。買う前に実際に見てみて下さい。でも2台も買えないのでスカイポッドにするかな?2台買うお金があれば赤道儀もありかな?まあ迷いますね。
書込番号:11674276
0点

ジナイーダさんこんばんは。
このあたりの意味が分からないようでは先が辛いです。
分からない理由も簡単です。 本を買わないから。
何でも情報はタダで手に入るものではありません。
厳しいようですが最近こういう傾向の入門者が変に増えています。
是非必用なところはケチらずに投資してください。
10万もの予算があるのであれば極端な言い方をすれば1万くらい
書籍代にまわしてもオツリがくると言いたいほどです。
理解できない事の殆どは、堅実な入門書に記載されています。
まずはそこから。
貴方には、地人書館発行の「初歩の天体観測」 平沢康男 著
がお奨めの一冊です。 是非どうぞ。
>一応初心者では無いのですが、小学生の頃買ってもらっただけなので知識があやふやになってしまいました。
貴方の今の立位置は初心者以下です。
謙虚に認めてまっさらから学びなおしましょう。そのほうがきっと楽しく
長く続けられます。 厳しい事を書きましたが老婆心からです。
気を悪くされたらごめんなさい。
末永く楽しめる趣味になりますよう願っております。
書込番号:12010809
3点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
今度、ポルタUがラッキーなことに
手に入るのことになったのですが
Iphoneとコネクトを考えています。
なにか良いアイデアは、ありませんか?
クイックブラケットというものが
あるのですが
意外と高く...
他のアイデアは、ないですかね〜
それとここで懸賞やってました。
http://present.item.rakuten.co.jp/tentaibouenkyou/p/present-porta2
運だめし
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
今年の夏に星に興味をもってミザール製の双眼鏡(7倍50mm)を買いました。
今まではその双眼鏡で満足してたんですけど、冬になってきて星の多さに感動し、
望遠鏡がほしくなってきました。
そこで大体予算は5万円くらいで自分なりに探してみて
VixenのポルタII A80Mfという望遠鏡を見つけました。
初心者向きみたいなのでこれにしようかと思ったんですが、僕にとって大きな買い物なので少し不安点があり質問しました。
・なんか中国製みたいですが品質は大丈夫ですか?
・16歳がが使うには物足りなさすぎますか?
・ある程度惑星や月、星団や銀河などは見れますか?
なんかわかりにくい文章の上、3つも質問があってすみません。
0点

私は最近ラッキーな出来事によりこの製品を手に入れました。で、使い勝手ですが、大変良いです。思った方向に簡単に向きが変えられ、そこでぴたっと止まるのはとても気持ちが良いです。アイピースは付属の物ではなく、スコープタウンで購入した物や、ビクセンのPL32mmなどを使っています。アイピースにより見え方は変わりますが、対物レンズの性能としては初心者には十分すぎると思いました。今まで一ヵ月弱使用して、見た物は月(低倍率ではかなり立体的に見えます。高倍率は最近シーイングが良い日が少なく、川の流れのようです)、木星(シーイングが良ければ縞ははっきりとわかります)、火星(微妙に模様が分かるような…)、土星(輪がほとんど真横のせいで見えにくいですがピンと突き出しているのがわかります)星雲、星団はオリオン、アンドロメダ、すばる、ヒアデス、プレセぺ、カシオペアの近くの二重星団などはよく見えました。はくちょう座の二重星アルビレオは色もちゃんとわかり、きれいでした。手軽に見れて良い望遠鏡だと思います。写真撮影は直焦で月しかしていませんが一応アップできたらしてみます。(へたくそですみません)EOS KISS X2を使用しています。
書込番号:10569139
5点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
5年ほど前のカスタム-A80Mの中古品とポルタUA80Mf、どちらを買うかで迷っています。
中古品は使用頻度が少ない美品で付属品もあるようです。
2万円程度の差でしたらやはり新しい物を購入したほうが良いのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
0点

『2万円程度の差でしたらやはり新しい物を購入したほうが良いのでしょうか?』
それはあなたの2万円に対する価値観によるのであって、人に聞くことじゃないです。
書込番号:10246278
1点

ネットのコメントを読んでの感想ですが、
カスタムの鏡筒は、しっかりつくられているので、月、惑星向きでしょう。
「80Mf」の鏡筒のつくりはそれなりで、80Mにした方が品が良いということです。
ただ、ポルタ経緯台の取り扱いは、カスタム経緯台より遥かに遣い易いため、
新品ならポルタ80Mの方が良いと思います。高くなりますが。
程度が同じなら、カスタムが良いかな。「80Mf」は、つくりがエコノミーなので不安です。
カスタムにして、経緯台が不満なら、あとでポルタ経緯台を買い増せば良いと思います。
それに中古が安ければ、差額でアイピースを買い増しするのも良いですね。
双眼鏡7×50と星図と赤い色の懐中電灯があると便利です。
書込番号:10289896
5点

小瑠璃さん、とても分かり易い良い回答ありがとうございます。
最近、中2の娘が星に興味を持ち始め望遠鏡購入に当たり、色々考えていたところでした。
折角購入しても取り扱いが難しいと飽きてしまうかも知れないし、だからといって中学生の望遠鏡に4万円は金額が高い。
結局、3週間ほど前にカスタム-A80Mを購入しました。
品物の状態はとても良く、娘と富士山に星を見に行ったり、自宅のベランダから月を見たり木星を見たりと大活躍中です。
携帯のカメラでもアイピースにレンズを上手くくっつけると綺麗に星が撮れるんですよ。
娘がこれを発見して感動していました。
私の待ち受け画面も自分の携帯で撮った月の写真なんですよ。
たまには親子でこうゆうの、とても楽しいです。
ただ、ポルタUだったらもっと綺麗に星が見えたのではなどと、少し後悔がありましたので、鏡筒自体は80Mが良いと聞いて少しほっとしています。
小瑠璃さんが助言してくださった差額でアイピースを買い増しするのも良いアイデアですね。
携帯ではなく普通の写真も撮りたいですし。
娘はデジタルアイピースも欲しいと言っていました。
色々、将来的にも楽しみが広がります。
これからも家族で楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
やまだごろうさんは?????意味不明ですね。
相手にしないほうが良い見たいです。(笑)
書込番号:10299004
2点

ご購入おめでとうございます。中二の娘さんとスターウォッチングですか。楽しそうですね。
携帯のカメラをアイピースにつけて撮る方法をコリメート法といいます。
結構綺麗に撮れるもんですよ。コンデジで、アダプターをかませて付けると光軸がずれずに良いです。
一眼レフのボディーを接眼部につけるアダプターもありますが、むかしは5千円くらいしました。
月、木星、火星、土星くらいなら十分に撮影を楽しめますので、ゆくゆくはチャレンジしてみてください。
ただ、一眼用は、アダプター本体と2千円くらいのカメラマウント(各社用)が必要です。
コンデジで、アイピースにネジが切ってあるのを利用するのが一番だと思います。
ただし、コンデジにも前コン用(広角とか望遠用)のネジが切ってあるのを買う必要がありますが。
あと、鳥観察用のアイピースにネジを切ってあるものがあります。スリーブ径に注意して。
色々探してみてください。
とりあえず、アニメ「宙のまにまに」のように楽しい天文ライフを送ってください。
書込番号:10401532
0点

一眼デジカメで、三脚に固定して、3秒露出でもオリオン座は綺麗に写りますよ。
50mmF2(F2.8)くらいで、ISO3200の時の撮影条件です。
ただし、4〜5等星くらいが見えないと、光害で星が背景のあかりに消されてしまいますが。
フィルムの頃の、ISO400で5分露出くらいと同じに、今のデジカメだと写りますから試してみてください。
もう少し広角で、28mmとか35mmの方が、露出時間が増やせます。(星を点像で写すには)
うまくすれば、流れ星が写るかもしれません。ふたご座(12月)とかりゅう座(しぶんぎ座)(1月)とか
冷えてきますが明け方が狙い目です。
そのときは、ISO400で5分くらいは大丈夫かな? フィルムは5分もすると感度がISO80くらいまで減ります。
デジカメではそんなことはないので、1等星以上明るい流星は十分写りますよ。
天文年鑑で調べて、願い事を祈りながら、流星観測も楽しいですよ。
↓
しし座流星群2009年11月中旬:理想的な条件下、1時間あたりの換算で100個以上の出現が予報されています。
書込番号:10401588
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
題名の二品で迷っています。初心者です。
メリット、デメリットなど教えてください。
ビクセンのHPだと114mがよさそうに見えました。
口径などから114mのがいいのでしょうか?
0点

初めて天体望遠鏡を買われるのでしたらA80Mfをおすすめします。口径が大きいほうがよく見えると思い大口径のほうへ目が行きますが、屈折望遠鏡のほうが扱いも楽で像の安定性もコントラストもいいですよ。反射望遠鏡は筒の中の温度と外気温を同じ温度にしないと安定した星像が見れないので、1時間ほど前から外に出して用意しなくてはいけないし、筒の横から覗くので星を視野に入れにくい。また、大きな衝撃を与えると望遠鏡の光軸が狂う可能性があります。屈折望遠鏡は星が見たいときにすぐ外に出して見れます。星雲や星団で暗い星を観測するのには集光力のある口径の大きな反射望遠鏡が有利ですが月や惑星を観測するには屈折望遠鏡のほうがよく見えます。パンフレットに記載してある反射望遠鏡の集光力はあくまでも口径の理論値でじっさいは副鏡が筒の中にありますので何割かは相殺されます。8センチの屈折望遠鏡でも木星表面の縞模様、土星の輪も観測できますよ。軽視されがちなのは良質のアイピースを使用することです。アイピースの良否でもずいぶん見え味が違います。
書込番号:10001588
5点

私はR114Mを強くお勧めします。
恐らくしばらく観察する対象が、月や惑星など市街地で観察可能なものになりがちなのと、なれて郊外に出かけて星雲や星団を眺めるときの両方に対応できるからです。
A80MfとR114Mでは高倍率観察時(惑星では比較的高倍率での観察になります。)
前者では惑星像に青紫色の色にじみが発生し、いまいちシャープではありません。
もちろん焦点距離が短い80mmクラスの廉価な屈折よりはよく見えますが。
一方R114Mはそうした色ニジミがいっさいなく、いたってシャープ。
月など見ると目がさめるような見え味です。 二つを並べて比べるチャンスが
なくても、すぐに分かるほどに違います。
R114Mのいいところは、反射としては口径がさしてないので温度順応にそれほど神経質にならずとも、割と出してすぐ観察できることです。 光軸も焦点距離が長いことや放物面ではなく、球面鏡であることなどからかなり寛大で、初心の方が少々雑に扱った程度では大きく性能に影響がでるほどではないです。
温度順応していなくて気持ち悪くなるのは20cmクラスあたりからでしょう。
私は反射も屈折も同じくらいの比率で所持しておりますが、日常使用頻度が
高いのは10cmクラスで焦点距離の長いニュートン反射です。
メッキもシリコンコートされているので数十年長持ちしますし、なにしろ安くて軽い。
書込番号:11415176
4点

スレ主さんと名前似てますが別人です
私もA80MfかポルタUR114Mか迷っているのですが
調べても中々ポルタUR114Mの使用感やレビューを見つけることが出来ずこちらに書き込みさせて頂きました。
完全な初心者なのでチョロビビさんのおっしゃる持ち回し易さというのは非常に魅力なのですが、少しでも口径が大きく色々見れるものが欲しいというのも本音です
用途的には、初回なのでコストを抑え長く付き合える趣味なのかを判断したいというのがあります。(天文台で観望会には出向いています)
東京都下に住んでおりますので、そこまで環境は良くないと思いますから、普段は月や惑星、出掛けて見れる環境なら天の川や星雲を見たいと思っています。
そこでお伺いしたいのは、
@ポルタUR114Mを使用してる人が少なそうなのはメーカー直販のみという理由からなのでしょうか?
Aそれとも、鏡筒に不人気の理由がるのでしょうか
ミジンコハンターさんのレス(や他のスレのミジンコハンターさんのレス)を読むと良い鏡筒のようですが、どうなのでしょう
反射式より屈折式に人気が集まるのは分かります。
特にエントリーモデルでは、使いやすさというのは興味を持つのに大きな手助けとなると思いますし
ですが、長く続けてる方々が高額な反射式を使用してるのを多くみかけます
低価格の反射式に何か問題があるのでしょうか。
一応ここのサイトのランキングにポルタUR130Sfは上位に食い込んでるようですし、これのレビューは結構見つけれます
となると、ポルタUR130Sfは良くて、ポルタUR114Mに悪い何かがあるのでしょうか
反射に限って言えばケンコーのSE200Nも候補に挙がったのですが、鏡筒が軟く安定しないというレビューと
口径の割に安すぎて怖い、というので何か問題があるのかなと候補から消しましたが
一応予算は5万から10万ちょっとまで許せなくもないですが、後々赤道儀やアイピースを買い足したりなどを考えるとED80Sfの10万ぐらいまでが限界な気がします
ポルタUR114Mに関する情報やアドバイスなどありましたら、どうかよろしくお願いします
書込番号:11582263
0点

オレアノ314さん
こんばんは。 結構ポルタUA80MfとR114Mで迷う方がこのところいらっしゃるようですね。 正直な感想を言うと、一度R114M覗いてみてほしいな、、という感じです。覗けばその違いが一瞬で分かるほど爽快なのですが、これは実際に見て感激しないとウワサのほうが説得力をもってしまうかもしれません。
一番差が分かるのはある程度欠けたときの月面を見る事。 いわゆる「抜けの良さ」とはこういう事かと理解されると思います。それは初心の方であっても分かるレベルです。 さて以下について当方も認識範囲内で恐縮なのですがコメントしてみます。
@ポルタUR114Mを使用してる人が少なそうなのはメーカー直販のみという理由からなのでしょうか?
以前はメーカーのカタログにも載っていたスタンダードなエントリー機の一つでした。 過去ビクセンではR100L、R135S、R150S、R114M等(他にもありました)多数のニュートン反射がラインナップされておりました。 屈折と同じくらい選択巾があり、入門者も好みに応じてチョイスできたのですが、どうも国内では入門者には屈折式が良いと一律な考えが変に浸透してしまいメーカーも生産を削って、現在では国産のニュートン鏡筒はR200SSを覗いて絶滅してしまいました。(R200SSもすべて国産か分かりませんが) 面白いので一度米国あたりの望遠鏡販売店のサイトをご覧になってください。 日本では考えられないほど多数のニュートン反射があります。 エントリークラスからすごい品種です。 どうやら屈折に傾倒するのは日本国内で飛び交う情報の傾向に大きく左右されているのではないかと私個人は感じています。 以下は米国ではビクセン製品もOEMで扱っていたりしたORIONのサイトです。日本でいうとビクセンのような位置付けのブランドでしょうか。
http://www.telescope.com/control/reflector-telescopes
Aそれとも、鏡筒に不人気の理由がるのでしょうか
鏡筒に対する固定観念もあろうかと思います。 よくあるのは光軸の狂いやメッキのもち、温度順応の必要性などですが、ことR114Mではいずれも大きな問題とはならないはずです。 その理由を説明します。 まず光軸についてですが、巷で言われるほど狂うものでもないです。 またR114MはF値が大きい(口径に対する焦点距離が長い)球面鏡ですので放物面鏡のようにズレにたいしてシビアではありません。 近軸光線は一点で焦点を結びますが、中心から淵にいくほど一点で焦点を結ばなくなるのが球面収差。 それを補正するために淵にいくほどカーブをゆるくして外のほうでも一点で焦点を結ぶようにしてあるのが放物面鏡です。 とくにF値が小さい(口径に対する焦点距離が短い)ものでは近軸からすこしでもはなれるとすぐにこの球面収差の影響を受けるようになります。そのため短焦点のニュートン式はいずれも放物面鏡です。 一方R114Mは近軸のエリア(球面収差が無視できるほどのエリア)が広いため、球面鏡であっても影響が軽微というわけです。 球面の場合にはセンターが傾いても光軸は収束しますが、放物面では傾けば焦点は途端に収束しなくなります。 つまり実用的な範囲であれば球面鏡には光軸の狂いに対して寛大であるという大きなメリットがあるのです。 ある程度知識を持った方だと、精密球面は安物だというイメージがどうしても出てしまうのですが、あえてエントリークラスのものをこうしてあるのはこのような理由があるからです。 もちろん安くつくることも可能なのと、簡単に作れるという事は品質も安定しやすいという副次的なメリットもあります。
メッキについてはおそらく問題になることもないです。きちんと保管すれば20年くらい問題ありません。再メッキまでして使うユーザーがいるのはそのくらい長く愛用する人がいる事でもあるのですが。 また温度順応は10cm程度のものではあまり大きな影響はないです。
小学校低学年ともなると少々やんちゃをする事もありますので屈折式に絞られる事もありますが、大人の方で、しかも天文に興味を抱くような探究心をお持ちの方ならあまり問題になるような事もないのではと思います。 使う方がものすごく乱雑であったり面倒くさがり屋さんでもなければ好みに応じて選択されていいのではないでしょうか。
書込番号:11975159
6点


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