
このページのスレッド一覧(全25スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2013年1月2日 12:36 |
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4 | 6 | 2012年9月24日 19:46 |
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3 | 4 | 2012年3月27日 20:10 |
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2 | 2 | 2011年11月30日 22:22 |
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0 | 5 | 2011年7月9日 08:48 |
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6 | 25 | 2011年4月17日 11:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
使い勝手という面では当面それで十分と思います(^^ゞ
あとは車で移動して使うならバッグくらいでしょうか。
それ以上は使い込んでいくうちにアイピースをもう少しとか、月を写真にとか、具体的に欲しいものがはっきりしてきてからですね(^。^)
書込番号:15559492
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
こんにちは。
価格.comやその他のサイトを参考にして、天体望遠鏡の入門機としてこちらの機種の購入を検討しています。
できれば購入してしばらくは追加出費したくないので最初にしっかり揃えたいとおもっているんですが、
こちらの機種とビクセンオフィシャルサイトに掲載されている同機種のVMオリジナル仕様で迷っています。
この機種を購入したとしても、フレキシブルハンドルとクランプレバーは購入するつもりでいます。
(初心者には不要かもしれませんが上記のとおり、最初に一通り揃えてしまいたいので)
そこで諸先輩方にお聞きしたいのですが、この機種付属の接眼レンズとVMオリジナル仕様に付属している接眼レンズは
多少なり違いを感じられるでしょうか。
この機種にフレキシブルハンドルとクランプレバーを別途購入するとアマゾンやヨドバシで購入しても
結局2〜3千円程度の差額にしかならなさそうなので大した値段の差額ではありませんし、メーカー直販で買った方が
直送で届く分、外れを引く可能性も低いかなとか細かいことも考えてしまっております。
あと『オリジナル仕様』という言葉に魅力を。。。(^−^;)
どっちを買っても同じだよ!などでも結構ですので背中を押していただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
1点

この望遠鏡を持っているわけではないのであくまでカタログ値的にですが、アイピース、つまり接眼レンズはVMオリジナルに付属しているものの方がアイレリーフ、つまり目をどのくらい覗き口に近づけると視野全体が見えるかという距離が長く、特に高倍率になるものの方でその差が顕著なので、VMオリジナルの方が特に初心者にとっては覗きやすいと思います。
普通のセットについているPL6.3mmというアイピースの場合はアイレリーフが3〜4ミリしかないようで、これはほとんど目を覗き口に付けるくらいにしないと視野全体が見えないということで、特に眼鏡をかけている場合は使いにくいと思います。
フレキシブルハンドルは特に高倍率の時に少しずつ視野を動かしたいときにはとても便利ですが、逆に手を離すとブラブラ揺れて視野までぶれてしまうので、丁寧に扱ってやる必要がありますが、月や惑星など高倍率をよく使う場合は欲しくなるものと思います。
クランプレバーは別売りで売っているのかどうかちょっと分かりませんでしたが、これもあると便利なものでしょうね。
トータルとしてはVMオリジナルに付いているアイピースやクランプレバーが個別に買えるかどうか分からないので最初からセットで買っておくというのも良い方法かと思います。
書込番号:15022146
2点

takeron.nさん
お返事ありがとうございます。
当方メガネを掛けていることが多いため、takeron.nさんのアドバイスを元に
オリジナル版の方を購入しようとおもいます。
ちなみにこのセットの他に用意しておくといいものなどはありますでしょうか。
赤道儀のような高価なものは手が出ませんが何かあればご教授ください。
よろしくお願いします。
書込番号:15023468
0点

もしご自宅だけでなく車で持ち運んで使うこともあるとなると、移動や保管用のケースかバッグが必須になりますが、これは専用のものでなくともホームセンターで適度な大きさのコンテナかバッグを見繕って中に分厚いスポンジなど敷き詰めても十分使えると思います。
あと欲しくなるとすれば違う倍率のアイピースですが、これはまずは使ってみてどのくらいのものが欲しいか見極めてからの方がいいと思います。
書込番号:15023997
1点

takuron.nさん
昨日に引き続きアドバイスありがとうございます。
当面は家かすぐ近くの公園で月や土星を観てみたいとおもっているくらいなので持ち出し用のカバンはまた別の機会に探そうかなとおもいます。
まず持ち出すための車を買わなくちゃ(。-∀-)
アイピースもご助言通りまず付属のものを使ってみてよりいいものが欲しくなったら買い足そうとおもいます。
また購入後、報告に参ります。
アドバイスありがとうございました(* ̄∇ ̄)ノ
書込番号:15024302 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

takuron.nさん
遅くなりましたが、無事に限定モデルを購入することができました。
買ったタイミングが新月で、いまはいまで曇天続きで
購入後まだ一度も使用できていませんが、近々月を見てみたいとおもっています。
アドバイスありがとうございました!!
書込番号:15114526
0点

天体望遠鏡スレでは遅くなっても購入報告までしてもらえることは少ないですが、無事限定モデルを手にされたようでおめでとうございます(^^ゞ
小さい望遠鏡で見る宇宙は最近のデジタルによる素晴らしい天体写真の姿に比べればほんとに小さく弱々しいものですが、宇宙の果てに浮かんでいる天体を実際今自分の目で見ているという感動は何にも代えがたいものです。
その見るときのコツですが、月は明るいのであまり気にならないかもしれませんが暗く小さく弱々しい光を見るときには周りの街灯の明かりなど目に入るとまったく見えなくなったりします。
また、片眼で長い時間見ているというのは疲れて焦点も合わなくなってきがちで、そういうことを防ぐために顔の周りを覆うような黒く光を反射しないカバーがあるととても見やすくなります。
最初は黒い布でもいいですので、昔々明治時代のカメラのように頭から被るようにして見るとだいぶ違うと思いますので、特にご自宅などそばに明かりがあるような環境であれば是非試してみてください(^^ゞ
書込番号:15115515
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
初心者にて、入門用の天体望遠鏡を探しておりましたら、
このA80mfが入門への機種としては評価が高く、また値段も何とかできるか、
といった印象の範囲なので、欲しくなっているのですが、
この機種(中国産)とA80M(日本製)とでは、口径は同じなのですが
見え味など、変わってくるのでしょうか?
やはり、2万ほどの価格差がある以上、高いほう、安いほうそれなりに
理由があるように思えます。
私が見たい天体として主に、
・月
・土星の輪
・木星(できれば、赤班や模様)
・アンドロメダ銀河やオリオン星雲です。
2年ほど前にも購入を考えていただのですが、子供が幼稚園と幼稚園前だったので
置き場の問題や、一緒に見るといったことができなさそうだったので、
購入を控えておりました。
もうそろそろ、欲しいな〜と思ってまた、望遠鏡探しに明け暮れていると、
子供と一緒に見るなら、私にはスコープテックさんのラプトルシリーズあたりのほうが
向いているような気もします。ただ、私自身は満足できないと思うので、
それだと、まずラプトル60を買って、1年ぐらいしたら(飽きずに使えれていれば)
A80mfか、A80Mがんばって、ED80Sかなぁと思っていますが、
口径が60から80へ変わるのはあまり、変わらないでしょうか?
1点

『口径が60から80へ変わるのはあまり、変わらないでしょうか?』
あなたが見たいとする天体であれば、高々60から80程度では違いはないです。
「どちらも大して見えない」という点において、ですが。
土星や木星を肉眼で見たいのなら100mm以上のものをお勧めします。
銀河・星雲は、図鑑に載っているような写真をイメージするとがっかりします。絶対的な明るさが足りないので、写真に撮った風には見えないのです。
一度、望遠鏡専門店へ足を運んでみてください。
家電量販店の売り場程度ではだめです。もし真剣にお考えなのであればなおさら、専門のスタッフからいろいろアドバイスを受けるべきです。
そのために、そういった専門店の情報を天文系雑誌などで調べてください。雑誌の広告欄に、専門店が広告を出しています。その中からお近くの専門店を探して見てください。
天文系雑誌はそこそこ大きな書店であれば1種類以上は置いてあるはずです。
書込番号:14200112
1点

やまだごろうさん
ありがとうございます。
6〜8センチではどちらも大して見えないのですか。。。
となると、ED80sfを買うよりは、とりあえずA80Mfでもよさそうですね。
それか、がんばってお金をためて、ED103Sぐらいの10センチぐらいを
買ったほうが、やはりよく見えるのでしょうね。
専門店ですが、当方奈良に住んでいるので、大阪まで足を運んで
KYOEIまで行ったほうがいいんでしょうね。
書込番号:14200751
0点

『がんばってお金をためて、ED103S』
望遠鏡はレンズ式(屈折式)ばかりではありません。ミラー式(反射式)やその複合式(例:カタジオプトリック、など)があり、一長一短です。
レンズ式は径が大きくなると累進式に価格が跳ね上がっていくのですが、ミラー式はさほどではないため、大口径ならミラー式のほうが安価です。
ただ、取り扱いはミラー式のほうが複雑で、一度調整が外れてしまう初心者の方にはなかなか直せないので、熟練した観測仲間が居たり、販売店が近いなど気軽にメンテに出せる場合に限ってお勧めできます。
(※もちろん、レンズ式でも調整が外れてしまうと初心者にどうにかなるものではありませんが、レンズ式ならそもそも外れにくい、ミラー式は比較的外れやすいという特徴があります)
『当方奈良に住んでいるので、大阪まで足を運んでKYOEIまで行ったほうがいいんでしょうね』
KYOEIさんは有名な販売店ですが、上にも書いたように気軽に出向いて相談できるよう、近場のお店を探されるほうがいいと思いますよ。
奈良にも「コズモ」というお店があるようです(※検索して調べました。見当違いでしたらスミマセン)。
もちろんKYOEIさんのほうが近いなら、それに越したことは無いのですが(笑い)。
コズモ:636-0934 奈良県生駒郡平群町初香台3-5-4 TEL/FAX:0745-45-6199 年中無休
天文観測というのは、コアなマニアはいるものの趣味人口としてはそう多くないので、お店もあまりにぎやかではありませんから、足しげく通ってみるとお店の方も喜ぶでしょう(適当な意見です。スミマセン)。
くれぐれも、安物買いの銭失いになりませぬように、良いお買い物ができることを祈っております。
書込番号:14203865
1点

やまだごろうさん
返答が遅くなりまして、大変失礼しました。
店まで調べていただいてありがとうございます。
電話してみたのですが、誰も出ませんでした(^_^;)
反射式R130mfなども検討してみたいと思いますし、
最近気になったのが、
またまた8cm屈折ですが
http://www.kkohki.com/products/jupiter80.html
なんかも、いいかなぁと。
目移りしますが、色々検討してみます。
書込番号:14355410
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
はじめまして、むすぺると申します。
22歳会社員です。
購入に関してアドバイスを頂けたらと思います。
以前から天体観測&宇宙に興味はあったのですが海外出張等で
忙しく手が出せなかったのですが、ようやく後輩への引継ぎが完了し
落ち着いてきて良い機会なので天体望遠鏡の購入に踏み切ろうかと
思っています。
予算は、最近バイクを購入してお金が・・・という感じなので出来れば4万ぐらいで
頑張っても5万ぐらいが限界です。
目的は、主に月、惑星の観察で特に月が好きなのでメインは月になるかと思います。
また、コンデジ、デジイチを持っているので月の撮影をしてみたいと思っています。
観測場所は静岡の山の方で家から徒歩数分で真っ暗になって肉眼でも星が
綺麗に見えるので光害は特に問題は無いと思われます。
色んなサイトを覗いてみましたが、初心者向けで月や惑星の観察、月の撮影だったら
この機種で問題ないかなと思っているのですが如何でしょうか?
この機種以外にもお勧めなどありますか?
ここからはこの機種と仮定した場合の話になるのですが
月の撮影(全体を写す感じで)だったら赤道儀が無くても問題ないでしょうか?
コンデジ(キャノン KISS X3)を使って撮影する場合はTリングだけあれば
取りあえずは良いのでしょうか?他に必要なもの等ありますか?
以上、初心者過ぎる質問になりますがアドバイス宜しくお願い致します。
0点

初めての望遠鏡で予算が5万まで、そして目的は月惑星の観望に月の撮影ということであれば、この望遠鏡かなと思います。
他に同じようなスペックのものとして
http://scopetown.jp/prod_st_sd80al_1.html
これあたりも光学系にはある程度定評あるようですが、撮影までとなった場合に架台の頑丈さはどうかなということもありますので、まあ一長一短でしょうか。
本来月のように明るい対象は安い屈折望遠鏡のアクロマート形式というレンズでは縁に黄色や青の縁取りが付いてしまい、そういう色収差の無い光学系、ニュートン式反射やEDレンズを使ったアポクロマート形式と呼ばれるレンズを使った望遠鏡の方が綺麗に見えるんですが、特にアポクロマートは値段的に一気に高くなりますし、アクロマートでも焦点距離が長ければある程度色収差も軽減されますので、今回のように月惑星が主な対象で倍率を高くしやすいように焦点距離の長めの鏡筒であれば、初めてであればそんなに気にならないかもしれません。
次に撮影についてですが、天体写真の撮影法には3種類あり、望遠鏡をその焦点距離のレンズとして使う直焦点撮影、そしてそれ以上の拡大が望まれる月や惑星の撮影法であるコリメート撮影とリレーレンズ撮影と呼ばれる三つです。
簡単に違いを書くと、一般的に星雲星団撮影によく使われる直焦点撮影は望遠鏡をカメラボディに直接繋いで撮る方法で、コンデジのようにレンズがはずれないものは使えず、デジ1や昨今のミラーレス機を使うことになり、この場合お書きになっているようにTリングで繋ぐだけで使えます。
しかし、この望遠鏡の焦点距離、910ミリではAPS-C機であるkiss X3との組み合わせだと画面めいっぱいというところまではいきません。
そこで拡大撮影法である二つの方法の出番ですが、そのうちコリメート法は主にコンデジで使われ、望遠鏡に接眼レンズ、カメラにもカメラレンズを付けたうえで繋ぐ方法で、月や惑星では最も一般的な撮影法であり、その焦点距離はフルサイズ換算で望遠鏡の倍率×カメラレンズの焦点距離であり、たとえばこの望遠鏡に付属している低倍率の方の接眼レンズを使って46倍、カメラレンズを24ミリとすると、その時の焦点距離は1104ミリとなり、センサーの小さいコンデジだとその何倍もの拡大率になって、それこそクレーターまで撮れるということになります。
そしてもう一つのリレーレンズ法というのは、望遠鏡に接眼レンズを付け、カメラ側のレンズははずして望遠鏡の接眼レンズとカメラのセンサーの距離を調整することで拡大率を変えるというもので、レンズを付けるとそのレンズによって長さや重さが変わってしまうデジ1でよく使われます。
現在ではセンサーが小さいために同じ焦点距離の光学系を使っても簡単に拡大撮影出来るコンデジがデジ1に勝るとも劣らないほど月や惑星撮影によく使われ、またその方がカメラの重さも軽いために望遠鏡のバランスが大きく変わりにくかったり、ブレの原因になるミラーショックが最初から無かったりと、メリットもたくさんあります。
ただ、コンデジによってはセンサーサイズが小さかったり広角端の焦点距離が思ったより長かったりするとすごい拡大率、望遠鏡側の倍率を出来るだけ下げても何千ミリというすごい焦点距離での撮影と同じになってしまうので、弱く軽い架台では荷が重い部分もあり、最初はデジ1を使った直焦点撮影やリレーレンズ撮影で慣れていくのが良いかもしれませんね。
ちなみに、直焦点撮影の場合に使うTリングは
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-TringCaeos.html
コンデジでのコリメート撮影に使うアダプターは
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/190017/191330/list.html
デジ1でのリレーレンズ撮影に使うアダプターは上のTリングと一緒に
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-kakdaicadpt.html
このようなものを使い、勿論リモートコントローラーやレリーズのようなものも必須ですし、デジ1の場合はミラーアップしてから撮るのも忘れてはいけません。
コンデジ用のレリーズは
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/kani-reries.html
kiss用のリモートタイマーコントローラは
http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/timer_tm-c/index-j.shtml
以上のようなものを使います。
ビクセンは撮影用にも豊富なアクセサリーがあるという意味でも、最初の1台としてお考えの望遠鏡が使いやすいかもしれませんね(^^ゞ
書込番号:13817305
2点

takuron.nさんとてもわかり易いコメントありがとうございます。
取りあえずボーナス入り次第道具を揃えて撮影に挑んでみようかと思っています。
書込番号:13833637
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
はじめまして
ZUSHIと申します。
まず天体観望を始めようと思い、
初めての望遠鏡をと、いろいろ調べております。
そこでできましたら、皆様にアドバイスをいただきたいと思い、
書き込ませていただきました。
現在、購入を検討している機種は、
A80Mf ポルタU
A70Lf ミニポルタ
A80Mf GP2
R130Sf ポルタU
の4種類です。
以下、私の考えている内容です。
1.当面の目標
月の観望や惑星の観望(もしできるならメシエ天体も。)
2.観測地
自宅ベランダ(大阪近郊のため、光害がかなりあると思います。)
遠征(軽自動車での移動。ワゴンR)
3.将来的な目標
デジタル一眼によるメシエ天体の撮影(直焦点撮影)
4.予算
始めの望遠鏡として、6万円程度までを予算と考えています。
5.考えているステップ
月、惑星などの観望
↓
星野写真(100mm〜300mm程度で、60秒〜120秒程度のガイド撮影)
↓
メシエ天体の観望
↓
同 撮影(直焦点で)
さて、質問の本題です。
検討している機種が目的に即しているか、
また将来的なステップにおいても流用が聞くものかどうか。
などについて、ご意見をいただきたいと思います。
素人の考えなので、噴飯ものの内容もあるかと思いますが、
ご容赦ください。
よろしくお願いいたします。
0点

書き忘れがありましたので、
追記いたします。
購入を検討している機種に
SE120 ポルタU
を追加します。
よろしくお願いします。
書込番号:13227683
0点

大阪近郊というと私も池田市ですので環境はきっと近いものがあると思います。
まず最初に、月や惑星観望とメシエ天体の直焦点撮影では使う機材がだいぶ違います。
何が一番違うかというと、必要とされる鏡筒の明るさ、カメラレンズでいうところの解放F値です。
これは焦点距離÷口径で求められます。
月や惑星観望だと対象が明るいのでF値が暗くても大丈夫な上、光学系の粗も焦点距離が長い方が目立たない、それに焦点距離が長ければ高倍率も出しやすいということで、そういう点では検討されている鏡筒の中ではメンテナンスも容易な屈折式のビクセンA80Mfが使いやすいと思います。
逆に小宇宙や球状星団などのメシエ天体を撮影するとなると対象が暗いために長時間露出が必要で、露出時間が長くなればなるほど途中で小さい雲が来たとか、風で望遠鏡が揺れたとか、パソコンによるガイドが安定しないとか、果ては撮影中の望遠鏡につまずいてしまったとか、不安定要因が飛躍的に多くなって成功率は格段に下がってしまいます。
一般的にはF5〜6くらいまでの明るさの鏡筒を使って出来る限り短時間に撮影出来るようにした方が歩留まりは高いわけですね。
そういう点からすると検討されている中ではビクセンのR130SfかケンコーのSE120ということになります。
この二つを比べてみると、まずR130Sfは凹面鏡による反射式でSE120はレンズによる屈折式というのが一番の違いですが、屈折式がほとんどメンテナンスフリーで気楽に使えるのに比べて反射式は構造上鏡が傾きやすく、光がまっすぐ通っているかどうかという光軸を合わせるための技術や手間が必要です。
そしてそれ以上に差があるのが見え方写り方です。
ニュートン式反射は構造上色収差が発生しないんですが、アクロマートという安価な色消しレンズはどうしても色収差が残る上、短焦点になるとそれが顕著になり、月や星などのコントラストのはっきりした対象の縁などにはっきりと青や黄色い縁がつきます。
これはカメラレンズでいうハロやフリンジと同じで解像感を悪くしますし、デジタルで写真を撮った後の処理も難しくなります。
そのようなわけで撮影用の鏡筒としてSE120を使っている人はほとんどお目にかかったことがありませんが、R130Sfでは綺麗な写真を撮っておられる方は何人も知っています。
次に今買うものが将来使い回せるかどうかですが、直焦点撮影という明確な目標を持っておられると考えると、まずGP2赤道儀は直焦点用としてはちょっと心許なく、もう一回り大きく頑丈なものが欲しくなると思います。
それぞれの鏡筒は上に書いた理由からR130Sfは撮影鏡筒としてそのまま使えますが、それ以外はガイド用望遠鏡としてはちょっと大きく使いにくく、あまり使い回せるという感じではありません。
当面の気楽な月や惑星観望よりあくまで将来の直焦点撮影を目標とした場合、R130SfポルタUセットがいいんではないかと思います。
書込番号:13228882
0点

takuron.nさん
わかりやすく丁寧にお返事いただきありがとうございます。
直焦点によるガイド撮影を考えた時に、
候補の屈折式鏡筒はガイド鏡または主鏡筒として利用することは難しく、
またGP2赤道儀も直焦点撮影には力不足なのですね。
理解いたしました。
そうなりますと、逆に私自身の知識やスキルのアップのために、
小さな反射式鏡筒であるR130Sfのほうがよいですね。
スレ違いかもしれませんが、さらに質問させていただくと、
月や惑星に対しては、
R130Sfは向かないという認識でよろしいでしょうか。
そういった対象には、
焦点距離の長いものを別に用意する方がよいということですね。
また赤道儀に関しては、最低GPDクラスが必要ということですか?
引き続きアドバイスいただければと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:13229925
0点

何をするにもどの程度を望むか、程度によると思いますが、勿論他の候補の屈折鏡筒で撮影が出来ないわけではありませんし、GP2で直焦点をやっておられる方もたくさんいます。
しかし、書いたように明るい鏡筒で短時間に撮影出来た方が歩留まりは上がり、特に初めての人にとってははるかにやりやすいと思ったわけです。
ガイド撮影のためには撮影鏡筒の他にガイド鏡も載せなければならず、重くなるだけではなくバランスを取るのも難しくなって積載可能重量の小さい赤道儀だとやはりガイド精度は落ち、ベテランならうまくカバー出来ることも初めてではどうにもならないと思いますし、赤道儀はそれこそ一生もので、ある程度のものを買えば上に載せる鏡筒こそとっかえひっかえ出来るものでもありますので、出来るだけしっかりしたものを1台買うというのが結局は近道と思います。
R130Sfは月惑星には向かないかというと決してそんなことはありません。
スレ主さんの当面の目標や考えているステップの最初に月惑星の観望とありましたので、そのくらいなら8センチくらいの屈折鏡筒がメンテナンスもいらずに楽でいいかなと思ったわけです。
月惑星観望に関してA80SfとR130Sfでは一長一短あります。
反射式は凹面鏡で集めた光をもう一度接眼部方向に反射させるために凹面鏡にやってくる光の真ん中にその鏡があり、一部の光を遮るためにコントラストが落ちる傾向があり、その点で出来のよい屈折の方がコントラスト良く見えたりしますが、屈折でもアクロマートだと色収差が残るのでそこらへんは好みでしょうか。
ただ、あくまで最初の慣れのためのステップかと思ったので、それなら使いやすい屈折鏡筒の方がと書いた程度の違いと思って下さい。
スレ主さんはまじめに順を追ってと考えておられるようですが、眼視と撮影はちょっと違うものでもあり、あくまで撮影に興味があって始めたいということであれば、最初からR130Sfで何ら問題はないと思います。
書込番号:13230123
0点

アドバイスいただきありがとうございます。
撮影と観望では、鏡筒に要求する性能が異なるということですね。
また反射式のR130Sfでの惑星、月の観望についても、
得意ではないが、見えないことはない?
といったニュアンスで受け取りました。
結果、いただいたアドバイスから、
R130SfとポルタUを購入する意思が決まりました。
ありがとうございました。
書込番号:13231783
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
初めての投稿になります。天体撮影に詳しい方のご回答があれば幸いですm(__)m
有名な星雲や惑星レベル、人工衛星(ISS他)を撮影したいと考えている為、望遠鏡購入を検討中なのですが、この製品だとかなりハッキリと撮れるでしょうか?さし当たって、ISSを拡大撮影もしくは直焦点撮影をしてみたいと思うのですが、同メーカーのR130Sfも焦点距離は短いですが、口径が大きい為に撮影像がハッキリしそうなので候補のひとつにあげています。
双方とも価格が手頃で迷っているのですが、A80Mfのクチコミも高評価が多く、あとは撮影結果的な事で意思を決めようと思います。良いアドバイスを頂ければ助かります。
0点

ISS撮影には赤道儀はかえって無い方が良いでしょうね。
あの早いISSは追っかけられません。
もしくは赤道儀でココに来るはずという場所をあらかじめ選ばせておいて待機して撮影するとか?軌跡がそこまで正確にはわからないですから無理でしょうね。
ISSを拡大して写したければ1000mm程度からそれ以上の超望遠レンズ(BORGなどで自作)をカメラに直接つけてファインダーでのぞきながらピントを合わせて追っかけ連写するのが一番確実だと思います。カメラは手持ちが一番正確です。三脚使用はかえって扱いづらいと思います。
天体望遠鏡クラス取り回しが大変でISSを追いかけるのは困難でしょう。
書込番号:12531366
0点

ニュートン式反射で人工天体を追尾しながらの撮影はほぼ不可能、
誰もやらないのでは?
書込番号:12532091
0点

JAXAが公開している写真というのはここのことでしょうか?
http://iss.jaxa.jp/iss/map/issgallery.html
これを拡大写真というかどうか甚だ疑問ですがそれは置いといて、この程度の写真でよいなら、先に言ったような数万mmもの焦点距離は必要ありませんね。
「タイトル:ISSまで370km」の写真は原寸をさらに2倍近くまで引き伸ばししているものと思います。一方で「タイトル:2011年1月13日のISS」の写真は原寸そのものと思います。
どちらにせよ、ISSの大きさが数十ピクセル四方に写っている程度ですが、この程度でよければA80Mfの直焦でも撮れます。
※もっとも、EOS 50Dで数十ピクセルというのは画面全体の100分の1程度の大きさです。
撮り方としては、経緯台をフリー状態にしておいて、手で追尾するのがよいのではないでしょうか。
書込番号:12532214
0点

明神さん、やまだごろうさん、ご回答ありがとうございます。
まず明神さんからご提案の焦点距離の長いレンズで手持ち撮影なんですが、過去に友人にシグマの500mmを借りて追尾撮影したのですが、ブレがひどく、とても撮影したという範囲ではありませんでした。それを補う為、シャッタースピードを上げると被写体が殆ど写らず、暗い中に何かがある程度の写真にしかなりませんでした。そこでJAXAのHPで見たことがある拡大写真の使用機材を読み、集光力のある望遠鏡ならば写るのではと考えました。実際には相当な難易度ですが、3年前程から軌跡は撮影し続けていたので、何か変化が欲しかったのです。
次にやまだごろうさん、確かに天体写真家の皆様から見れば拡大撮影とは言えない気がします。過去にはもっと鮮明に、大きく写っていた投稿写真があったと思いますが、いつ頃だったかまでは残念ながら覚えていません。程度としてはディテール部分まで形が撮れれば御の字かなと最初は思います。A80Mfでもとりあえずは撮れればいいのですが、皆様からの貴重な意見を読んでいる内、星観察とISS撮影のどちらに比重をおくかを考えましたところ、やはり星を見る事に傾きます。やまだごろうさん提案の様に、ポルタのフリーストップ経緯台を使用し、詳細な飛行経路(色々なサイトでかなり高精度で出ています)を前もって調べ、手動追尾撮影という方法を考えてはいたのですが、その事に比重をおくならば望遠鏡は勿体ないだろうという結論に達しました。
長文になりましたが、まずは一番希望していた「星を見る」から始めようと思います。
皆様、沢山のご意見ありがとうございました。ゆくゆくはこの機材でISS撮影もするかもしれませんが、その時は画像投稿でもしてみようと思います。
書込番号:12532415
0点

昨日は皆様から沢山のアドバイスを頂き、ありがとうございました。
スレ内容とは全く変わってしまいましたが、単に眼視用という観点からすると、この製品とR130Sfとどちらがお奨めでしょうか?クチコミを読む限りでは、初歩としてはコチラの方が良いのではという印象を受けましたが・・・
価格面では、双方ともに範囲内ですが、見たい天体によって選定も変わりそうなので、ご意見をお願い致します。
単刀直入に申しますと、惑星よりも星雲・星団を観測したいという気持ちです。また、撮影は考えておらず、より鮮明なものを自分の目で見たいと思っております。
書込番号:12535168
0点

星雲、星団観測用なら大口径に限ります。
この手の屈折式望遠鏡や反射式望遠鏡よりももっと大口径のものの方が良いと思います。
http://www.kkohki.com/products/WD(ALL)/whiteydob.html
例えばこのドブソニアン式望遠鏡は口径30cmの大型のものですが10万程度と安価です。
費用対効果を考えたら抜群だと思います。
先日、50cmのドブソニアン式の望遠鏡で観測している方に覗かせてもらった事がありますが、写真で数分間露出して見えるような星雲がくっきり鮮明に見えてすごいものでした。
リンク先カッコが入ると切れてしまうみたいなので、行の最後までコピーして貼り付けていただくと良いと思います。
書込番号:12535905
1点

>単に眼視用という観点からすると、この製品とR130Sfとどちらがお奨めでしょうか?
私ならA80をお勧めします。大きな理由はメンテナンスフリーであること。反射は光軸修正やら再めっきやら、外気順応が必要やらでいろいろ手間がかかります。
欠点としては、鏡筒が長いので、保管や運搬の際かさばります。
星像は・・・どうでしょう?使用したことが無いのでわかりませんが、長焦点でF値も無理をしていないので、眼視なら色収差はさほど目立たないと思いますし、コントラストも高いのではないでしょうか。ただし、星雲の見え方は口径なりです。逆立ちしても雑誌の写真のようにはみえません。(それは口径20センチでもおなじですが・・・)
・・・で、ここまで書いておいてなんですが、星雲、星団なら絶対に双眼鏡がお勧めです。
口径8〜10センチの双眼鏡であれば、有名どころ(メシエ天体など)や、彗星など、結構楽しめますので、一応お勧めしておきます。ビクセンならアークBR16×80WP(W)あたりがお勧めです。
書込番号:12535936
0点

明神さん、にゃんでさん、ご回答有り難うございます。
正直、お二人のお勧め・アドバイス共に素晴らしいと感じてしまっております。
ドブソニアン式は中堅クラスの物であれば価格的にもパスでき、観察像も素晴らしい結果が期待出来ます。但し、我が家は住宅密集地であり、ベランダからの観望が天頂付近しかできない為、外へ出張せねばなりません。よって機材総重量も含め運搬の問題が出そうなので悩みのひとつとなります。
そうなると、もうひとつの選択肢であるA80となるのですが、にゃんでさんのコメントを読み、星雲・星団の見え方がおそらく満足行かないと自分で感じる可能性があります。双眼鏡については、運搬や扱いは容易ですが常に手持ちになるという点がネックになります。
ここまで良いアドバイスを頂いておりますので、あとは自分次第としか言いようがありませんが、現時点では全く決められずに悩んでおります。どうしましょう・・・
書込番号:12540846
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悩んでますね〜。でも楽しいですよね!
ひとつ、大事なことが。
実際に星の観察はしたことありますか?
基本的な星座や、星の名前はわかりますか?
双眼鏡にしろ、ドブにしろ、導入は自力で行います。
最近人気の自動導入しろ、星の名前がわからないとかなり苦労します。
もし、全くの初心者であれば、口径42〜50mmの双眼鏡+星図で勉強するのも良いかもしれません。
もちろん、双眼鏡は三脚固定ですよ。空の暗いところで天の川見たら、星の知識無くても感動しますよ。
星に飽きてしまっても、バードウォッチングやスポーツ観戦にも使えます。
それに、重い機材はそれだけで出動回数が減ります。星が好きで好きでたまらなくて、
合計50kg以上の機材を毎回運ぶのをいとわないのであれば別ですが、最初はある程度軽いほうが良いと思います。
「一番良い機材というのは、一番使用頻度の高い機材である」
誰かの受け売りですが、真理だと思います。
あと、私も物を買うとき迷うほうなのですが、ポリシーは「予算内で最高性能のものを買う」ということです。
安いものをいろいろ買うより、一点豪華主義のほうが長く使えますし、愛着もわくと思います。
余計迷いが増えてしまったかな?(笑)
ちなみに私の今の主力望遠鏡はミニボーグ45EDです(笑)
書込番号:12542117
2点

にゃんでさん いい事言いますね〜。
たしかに、気軽に持ち運べる機材が一番です。
というわけで、私の場合は観察は50mmの双眼鏡(結構たくさん星雲や星団が見えます)。
撮影はポータブル赤道儀を使ってカメラとカメラ用のレンズです。
書込番号:12542247
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いつもコメント有り難うございます。何だか口コミではなく、メールの様になってきてしまいましたが・・・ホントすみません、時間を割いて頂いてm(__)m
本題なのですが、双眼鏡もいいなぁって思えるんですよね、両眼で見れるわけですし・・・明るい像が見える感じは受けます。明神さんも星雲・星団は結構見れる物もあると仰っていますし・・・今のところ、候補からは外せない存在です。
にゃんでさん、星観察は今持っている望遠鏡で観察はした事あります。父が昔使っていたものが実家にあったもので、製造年は30数年前のものと思われますが・・・。星の名については、星座も含めて一般の方々よりは知っております。天文家の皆様のHPを見ては、こういった写真を撮りたいなと毎回思いますし、つるプラさんHPも閲覧しています。にゃんでさん所有のミニボーグも調べ、手軽で良さそうだったのですが、初心者には向かないそうですので諦めました。
また、スカイバード AT-MACS-80L という望遠鏡も見つけてしまい、コレもいいななんて思ってしまっています。この機種は、ご存じかと思いますが、自動追尾も付いていて価格も申し分ないので、新たな悩みの種です。勿論、本格的なものとは違いがあると思いますが、赤道儀や追尾機能については善し悪しが分からないので、単によさそうだという程度なのですが・・。
あと、双眼鏡も三脚取り付けなのですね。勝手なイメージで手持ちになると思っていましたが、お勧めの双眼鏡も含め、それなりに重さもあるのが分かりました。
予算内で最高の物・・ですよね。まだ決められない自分が情けないです、早く見たいんですけどね。あと少し時間がかかりそうです。
書込番号:12543566
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明神さん
>気軽に持ち運べる機材が一番です。
気づくまでにいくら無駄金使ったことか・・(;^_^A アセアセ・・・
書込番号:12544426
1点

にゃんでさん、明神さん、やまだごろうさん他皆様有り難うございました。
これだけのアドバイスを頂きながら、購入まで時間が掛かりましたが、やっと心が決まりました。
アドバイス頂いた中の、運搬が容易である事・自分が満足できる観察像が得られる事・天体観測初心者である事などを基準に選定し、双眼鏡に決めました。コメントにも記して頂いたにゃんでさんお奨めのビクセンのアークを調べ、かなり気に入りましたので、コレを自分の初号機にしたいと思います。
冬の空気の済んだ綺麗な星空を眺め、感動と癒しに浸りたいと思います。
有り難うございました。2号機の購入時も是非コメント頂ければ幸いでございます。
書込番号:12571624
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masa2009kh5さん、参考画像と撮影時説明のご提供有り難うございます。
今月のアップ画像で、なかなか良いものがありましたので、一応載せておきます。
http://iss.jaxa.jp/iss/map/photo/2011/resize/20110125_7273.jpg
左がISSで右が最近打ち上げた日本のHTV2ですね。
最も、この方の使用機材はタカハシ製のスコープなので、写りは良いみたいですが。
トリミング等をしてもこの程度の形状が写っていれば、上出来だと私は思っています。
書込番号:12577990
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1月25日未明の写真ですね。距離、高度の条件はよかったのですが、この時、大阪市は、曇り空でした。次回の好機にはビデオカメラ(光学ズーム40〜600mm)で撮影してみます。
書込番号:12580166
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masa2009kh5さん、こんにちは。
いやぁ、世の中すごい人がいるものですね。私もこんな高額レンズを所持できたら間違いなくISS撮影をしていたと思います。
この画像はどうやらJAXAには投稿しなかったみたいですが、久々に過去に掲載された画像を見ていて思ったのですが、最近は撮影の難しさ故でしょうか・・・・拡大撮影に挑戦される方が減った様に感じます。私は今回の口コミで双眼鏡を購入という事になりましたが、やはりゆくゆくはどんな形であれ、ISSは撮ってみたいと思います。
ここの口コミ(A80Mf)機材+キャノンEOS+(テレコン・テレプラス・エクステンダー)で撮影出来そうな組み合わせとかご存じですか?※勿論、セッティング可能でなければなりませんが・・焦点距離もやはり1200o以上は欲しいですよね。
これを機にmasa2009kh5さんもISS撮影に挑戦してみては・・・・意外とはまるかもしれませんよ。
私はまだ暫くは軌跡撮影の方で頑張ります。まあ、当分は星団観察の方にはまりそうですが。
書込番号:12589055
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お役に立てたようで、何よりです。
双眼鏡とはいえ、かなり重いので、三脚はしっかりとしたものをお使いください。
でないと、ぶっ倒れます。
でしゃばりついでに、参考書なぞ・・・
星雲星団ウォッチング 地人書館
http://www.chijinshokan.co.jp/Books/ISBN4-8052-0501-6.htm
見ていて楽しい本ではありませんが、星座早見とこれがあれば、のんびり星見ができます。
自力で見つけたときのうれしさは格別です!
私も小学生のとき、初めてオリオン座やM42を見つけたときの感動を今でも覚えています。
で、アークねたを探していたら、こんなものがありました↓
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/005017000005/brandname/
ポルタは優れた経緯台ですから、ベテランになっても重宝すると思います。
マルチプレート付でこの値段は安いです。20*80でいいなら良いかも。
書込番号:12592975
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