最安価格(税込):¥36,455
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発売日:2007年 3月28日

このページのスレッド一覧(全19スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2010年7月11日 19:55 |
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1 | 0 | 2010年7月3日 16:35 |
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2 | 0 | 2010年6月27日 19:00 |
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1 | 0 | 2010年6月20日 17:56 |
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1 | 0 | 2010年6月12日 18:58 |
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1 | 4 | 2010年5月31日 21:48 |

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フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
日曜日の今日、久しぶりにサンコウチョウのいる山へ出かけました。いつもの巣をスコープで覗くと、雛がいません。もしや、カラスやその他の野鳥にやられたのかと思い、しばらく待つとどこからか、いつもの「ギッ、ギッ、フィーチュー、ヒーチュー、フイ、フイ、フイ」という鳴き声。もう何十回と聞いているので、すぐ分かりました。どうやら3羽ほどの幼鳥が親の周りでいるようです。少し安心しました。暗い場所を飛び回るので、ボケ写真ばかりです。やはり、巣があると置きピンで撮影できるので助かります。
近くの池で、カワセミの親が子に魚を与える場面を見ました。こちらも親は大変です。捕まえた魚が大きいので、子は口には入れるのですが、食べられません。親としてもう少し小さな魚を与えたらと思うのですが、親も慣れていないようです。
また、ある神社に行きますと、クスノキにラグビーボールのような鳥が止まっていました。ほとんど動きません。早速スコープで撮影すると、アオバズクと分かりました。初めて見たのですが、サンコウチョウと違って、動かないのでしっかりモデルをやってくれるので助かります。この夏、また、いろいろな場所に出かけ、多くの鳥や生き物に出合いたいと思います。
1点



フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
梅雨入りして、3週間ほど経ちましたが、今年は梅雨らしい天気が続いています。昨日、早朝散歩をしていたら、自宅から1kmもない公園の池に、「ツィピーー」というあのカワセミ君の鳴き声がするんです。確かめに池のほとりに行くと、カワセミが私の目の前を飛んで逃げていきました。この池にもいるんだと再発見。今までフィールドスコープで野鳥を観察してきましたが、今まで気付かなかった野鳥の世界がより身近になりました。
ところで、今日雨の合間に、また、いつもの山に出かけました。サンコウチョウの巣はどうなっているんだろうと気になっていました。早速、スコープで木の陰に隠れて観察しました。この前は姿を見せなかったのですが、いました。いました。かわいい雛が。オスがえさやりに巣に戻ると大きな口を開けてもっとくれと言わんばかり。今度はメスがえさやりにと、親は大変ですね。雛は親がなかなか来ないものだから、巣の入り口に頭をもたげているものもいました。3羽は確認できましたが。上から巣の中が見えないので残念ですが、無事に大きく育って欲しいものだと思いました。小雨の中、ビニールカバーをかけて撮影をしました。このスコープが防水だといいのですが。
1点



フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
休日、サンコウチョウのいる山へ出かけました。この前の写真を手がかりに、スギやヒノキの枝ぶり、撮影場所をふまえ、このスコープで狙ってみました。やはり、この前と同じように長い尾をもったオスがちょこんとこの巣の上に座っていました。20分ほどたつと、短い尾をもつメスがやってきました。オスはいつの間にかどこかへ飛んでいきました。やはり、これは巣だと分かりました。つぼ型で、スギの枯れ枝やコケもいっぱい使ってあり、どのようにして巣を作るんだろうと疑問がわきました。その後、20分〜30分くらいごとに巣の見張りを交代でやっていました。巣の中は、卵であるか雛であるか分かりません。
巣と同じ高さは難しいとしても少し高い位置で巣をとらえようとして、三脚付きのスコープをかついで斜面を登りました。こういうときは、軽いスコープはありがたいです。しかし、木が生い茂っているためか、巣から離れれば離れるほど、木の重なりが多くなり、どこに巣があるのか分かりません。お気に入りの写真を撮るのは、本当に大変ですね。相変わらず、暗い場所での撮影で、ボケた写真ばかりです。長いこといると、サンコウチョウが警戒するので、雨の合間の2時間ぐらいで、次のカワセミ君の池に行きました。
2点



フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
サンコウチョウに合いに、また、山に出かけました。梅雨に入り、雨にたたられ1日目は、あえなく「ぼうず」です。2日目は午後のわずかな時間に「フイ、フイ、フイ」の鳴き声で現れたのですが、あっちこっちと飛び回り、なかなか撮影させてくれません。しばらく、止まったところで撮影しましたが、やはり、うす暗くシャッタースピードが遅くなるためかボケた写真ばかりです。撮影した後で確認したら、これはもしかしたら「サンコウチョウの巣?」かな。どうなんだろうとよくわからないまま、終了。どなたか分かりましたら教えてください。また、暗いところで明るく撮影する方法を教えてくださればありがたいです。
近くの公園で、カイツブリが巣を作っています。雨で流されたり、カラスなどに卵を食べられたりと今までかわいそうな悲劇がこの2羽に襲っていますが、けなげにまた、再チャレンジです。雛の誕生を応援したいと思っています。カワセミ君も久しぶりに合えました。もしかしたら巣に卵があり、温めているのかもしれません。どの鳥も雛が見たいですね。
1点



フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
カワセミ病の私ですが、いつもの池に最近、カワセミ君が出てくれません。どうしてしまったのでしょうか。
それで、心機一転、夏鳥である「サンコウチョウ」探しに行きました。これも、鳥好きの方から情報を得て、自宅から10数kmある山へと出かけました。1、2時間かけてやっと「月・日・星ホイホイホイ」の鳴き声を聞くことができました。スギやヒノキの大木のある森です。しかし、鳴き声は聞こえるのですが、一向に姿を見せません。
疲れてしばらく座っていると、どこからともなく黒い、尾の長い鳥がひらりひらりとやってきました。高い場所にいるので、スギやヒノキの枯れ枝にまぎれてはっきりと確認できません。スコープでとらえると目の周りのブルーのリンクを確認できました。実際にサンコウチョウを見るのは初めてでしたので、いつもの通り興奮して、あわてて準備をし、撮影をしましたが上手くいきません。ぼけた写真が多くなりました。枝から枝へ移動するため、画面に入れ、ピンと合わせがとても苦労しました。また、頭をずっと上げた状態でしたので首が痛くなりましたが、そんなことも忘れて時間を過ごしました。
三脚を使ったカワセミの撮影は直射型でよかったのですが、高い木の上の鳥を見たり、撮影したりするときは傾斜型のスコープの方が便利なのでしょうか。今まで川や池などの水辺の鳥ばかりを撮影していましたので、コンデジも液晶画面の角度が変えられる可動式のものだと便利であると気付きました。多くのメーカーさんに、かゆいところに手が届くデジスコ用のカメラを作ってほしいものです。
1点



フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
休日になると、いつもカワセミのいる池へ行っています。もう、カワセミに取り付かれた症状で「カワセミ病」になったのかもしれません。
ところで、撮影をしていると、「1km先の池にもいるよ」という通りがかりの人にありがたい情報をいただきました。早速、その池にいくと「ピッ、ピー」「ツィ、ピー」「ピー」と3羽ほどのカワセミが池じゅうを飛び回っていました。しかし、その池は、対岸まで150m〜200mほどあり、私のスコープでは小さくしか写りません。コンデジの最大限まで(こうすると画像が落ちるのですが)ズームイン!カワセミが止まっている木の枝は陰になっており、ぼやっとしか写りません。また、午後行くと午前中は陰になったところが日が当たり、前と比べるとスカッとする画像になります。やはり、遠いところ(100m以上)を写すと白くぼわっとなるのはどのフィールドスコープも同じでしょうか。また、日陰のところをスカッと写す方法があれば、どなたか教えていただきたいのですが。よろしくお願いいたします。
0点

確かにこのカワセミさんのグリーンの羽には引き込まれるものがあります。
どうしてあんな綺麗な色をしていられるのか不思議です。
生きているっていうことかな?
書込番号:11434270
0点

午前中は逆光で、午後は順光でしょうか。午前中は眩しいとか。
人間の目で同じに見えていますか。
書込番号:11434478
1点

そうかもさん、返信ありがとうございます。カワセミの鮮やかな色が、草むらや木の葉などの中にあると、不思議と見つからないのです。これが、彼らたちが今まで生き延びてきた証でしょうね。カワセミが元気よく生活できるためには、やはり人間がもっと自然を理解していく必要がありますね。私も野鳥を観察し、写真撮影をしながら、できるだけ彼らの生活を妨げないように、遠くで気付かれないように写真撮影をするように心がけています。
今日行った池に、お年寄りのカワセミがいました。一生懸命に小魚を取っていました。この頑張っている姿に拍手を送りたい気持ちになりました。
書込番号:11434797
0点

うさらネットさんへ、返信ありがとうございます。
言われるとおり、午前中は、逆光で、午後は順光です。撮影場所は、木の茂みから撮っていますので、フィールドスコープに直接太陽の光は当たっていません。対岸のカワセミは日陰で、100m以上の距離があります。このように白くぼわっとした写真になるのは、今までもいくつかありましたが、順光の際は、ほとんどなりませんでした。やはり、日陰の場所の撮影はこのようになり、綺麗に写すのは無理でしょうか。
書込番号:11434865
0点


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