露出計・色温度計 > セコニック > プロデジカラー C-500
デジタルカメラになってからは、露出計を使う方は減りました。
それはそれで、しかたがないことだと思います。
ただプロはもちろん、ハイアマチュアの方であれば、
カラーメーターは役立ちます。
しかももしこれから買うのなら、
私はプロデジカラー C-500をお勧めします。
ケンコー社のものより性能機能は上です。
その辺のことは、私の学生がブログに書いてますので、
そちらを一読下さい。
http://mitemiteblog.jp/tefutefu2002/archive/150/0
書込番号:9024434
3点
紹介記事ならせめてパブリックにでていないような
比較とか使い勝手が欲しいですね.
猫の写真見てもわからんとです.
http://www.sekonic.co.jp/product/meter/details/c_500.html
メーカーサイトの方が参考になるのではないでしょうかwww
善意かしりませんが
アクセス数稼ぎの客引き投稿と見分けがつかんとです.
書込番号:9024920
6点
私はブログ読みましたが、
とても参考になりましたよ。
ネコの写真もホワイトバランスを
計測されたと書いてありますし、
やはりカラーメーターを使うと
かなり正確に撮影出来ることがわかります。
それに何よりコメントが良かったです。
私もケンコーにするかどうするか
迷っていたので助かりました。
実はケンコーのカラーメーターは、
ミノルタ時代からあった製品なんですね。
知りませんでした。
ブログ読ませて頂いて、
セコニック買うことにしました。
ありがとうございました。
書込番号:9025800
2点
GOSSEN、ミノルタ、セコニックC500と使った者(アマチュア)として、唯一お勧めできるのは、C-500のカラーメータです。白熱電灯、通常蛍光灯、インバータ蛍光灯、太陽光と、いずれの光源でもC-500は正常に測定できていました。
おかげで、例えば次のような事例で「ホーッ、そうだったのか」と勉強させられています(現実の一般向けモデル撮影会にもある条件です)
1. 頻繁に使うサンパックのクリップオンストロボ用デフューザは色温度が350°Kも低下する。
2. 公称6000°KとあるCANONのストロボは、実測5600であった。
3. 所有するアンブレラは(たまたま)色温度がほとんど低下しない。
4. 光源の色温度はわかっても、クロスやペーパ通過後の色温度は撮影会管理者も言えない。
5. モデル左右に置いたライトボックスの色温度が400°Kも異なる。
6. スタジオの2ケ所でモデル2名の撮影時、場所によって色温度が異なるがカメラは色温度切り替えのみで済む。
色温度の少しのずれは、RAW現像等で調整できますが、ストロボを良く使う私としては、画面内での周囲照明とストロボの色温度ずれは気になります。今はストロボ発光面にLBフィルタを貼って調整しています。
アマチュアには高価なツールですが、勉強と実益の両面で、長く付き合っていけると感じています。
書込番号:9088463
6点
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