
このページのスレッド一覧(全270スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 3 | 2007年3月21日 02:12 |
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9 | 2 | 2007年3月20日 11:46 |
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26 | 23 | 2007年3月24日 11:50 |
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2 | 17 | 2007年3月31日 18:43 |
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0 | 4 | 2007年3月18日 18:48 |
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0 | 4 | 2007年3月9日 19:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


いつも自由 と申します。私は、全体的に初心者です。質問なのですが、お教えください。
1.最近 HV20 を購入しました。Mini DV TATE に録画した(HDV MODE と DV MODE の) 画像と音を DVD に落としたいと思っていますが、どんなソフトウエアを使用すればいいでしょうか。お教えください。
2.家にあるパソコンのソフト(Pre-Installed)に Motion DV STUDIO というのがありますが、私のやり方が悪いのか?Spec なのか?HV20を認識できないようです。??? 以前使用していた、Panasonic NV-DJ100 では少なくとも認識し、HDD には書きにいけたと思うのですが、、、、
どなたか ご教授ください。 ^^
0点

1.PCに取り込んだ後、DVDを作成したいということなら
ソフトはいろいろあります。TMPGDVDオーサーとか。
各社体験版あるのでガンガン試して、ご希望に
合うものを購入してください。
またキャプチャ、編集できるソフトにエンコードや
オーサリングできるものがつく場合もあるので
そーゆーのもいいかもしれません。
2.商品ページを読む限り、どうみてもDV専用です。
本当に(ry
HV20をDVモードにして試してみてはいかがでしょう。
知識がない場合は以前と全く同じ形でやれたほうが
なにかと便利ではないでしょうか。
DVモードで動かない場合、ソフトがうまくHV20を
認識できないということで。
書込番号:6135748
0点

せっかくのHV20なのですから、Edius for HDVと、TMPGEnc Xpressの二つを買われてはいかがでしょうか。前者は取り込みや編集に使えます。後者は高画質でDVDにできます。
書込番号:6136410
1点

◎_◎さん SOCHNさん
早速のご返信ありがとうございました。
◎_◎さん
今日?昨日? (今少し前までの意味です。)
「2.商品ページを読む限り、どうみてもDV専用です。
HV20をDVモードにして試してみてはいかがでしょう。」
↑←を
やってみました。 DV Mode では、何とかHDDに書きにいけるようです。(私はやり方が今一、理解不足ですが、、、)
どうも、HV20の 再生/出力設定2 の DV端子を「DV」にしても
HV20を 認識くするときとしないときがあるような気がします。???
その認識するときに書きにいけるようです。
SOCHNさん ありがとうございます。
「Edius for HDVと、TMPGEnc Xpressの二つを買われてはいかがでしょうか。前者は取り込みや編集に使えます。後者は高画質でDVDにできます。」
ちょっとお値段が、高いものなんですね。 ^^
検討いたします。検討する間に、◎_◎さん お勧めの
「TMPGDVDオーサーとか。
各社体験版あるのでガンガン試して、」みようかと思います。
何せ、ド素人で何もわかっていませんので、また直ぐに質問しそうですが、、、
皆様、また、色々と教えてください。 ^^
よろしくお願いいたします。そして、
ありがとうございました。
書込番号:6140229
0点



はじめまして。すべてにおいて初心者なので至らぬ点はご容赦願います。
appleのFinalCutPro5を使用して映像を編集しようと思っています。
製品によって一長一短はあると思うのでどちらと言うことはできないと思うのですが、最近発売された『ビクターEverio GZ-HD7』と迷っています。
上記ソフトを使用し、映像編集することを前提としてハイビジョンカメラを購入する際、「これがお勧め!」というものがありましたら教えてください。(ちなみに業務用のものを購入する予定はありません。)
また、HV20は保存がテープということが多少気になるのですが、映像編集をするにあたって、記録がテープだということのデメリットもお分かりの方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。
0点

こんちは!はじめまして
すべてにおいて初心者とおっしゃいましたが、
FinalCut Pro5 を使って編集されるとは、
ただの初心者ではないですね!
テープかハードディスクがいいかは、
『どんな使い方・編集をするのか?』
ということで、個人によって利便性は変わってくると思います。
ちなみによく編集を依頼される私はテープ派です
その理由は、テープの良いところとして
・ハードディスクを使わずに撮り貯め(撮り置き)ができる。
ということです。
普段見ない映像や画像でPCや外付けのハードディスクの
容量を食われるのは、アホらしいと思ってるからです
編集時のみ、映像を取り込み、保存しております。
HDVなら、HDにかなりの余裕がなければ保存できませんよね。
私は、『まだまだテープの時代だな』と感じております。
ご参考までに
書込番号:6137204
1点

>HV20は保存がテープということが多少気になるのですが・・・・
HV20の画質は、かなりのものですよ・・・
また、編集にご使用されるFinalCutPro5については、各社URLにて参照もしくは、調べてください。
HV20はテープ式ですが一旦、HDDに落としてしまえばみな同じです。
>最近発売された『ビクターEverio GZ-HD7』と迷っています。
たしかに、お気持ちは十分わかります。
ただ、macstar2007さんが何を目的に撮られるか・・・それ次第です。
夜景、夜のネオン、暗いところでの撮影が主であれば、『ビクターEverio GZ-HD7』はあまりお勧めはしません。
ちなみに、『ビクターEverio GZ-HD7』の画質は、自然に出された感じでHV20の画質を見慣れた人には正直、物足りなさを感じることは云えますが、GZ-HD7を使いこなしていく内にうっとりするような映像が楽しめるかも知れません。
HV20は、真向からこれがハイビジョンといった画質を出されています。
特に花、樹木、夜景、夜間撮影(ネオン街)などは、すばらしいですよ。
ただ、朝陽が昇るころの撮影をした時は、このGZ-HD7は何とも云えない感じでした。
双方のメリット・デメリットについて。
(GZ-HD7)の場合。
1.最低照度18ルクスであるため、暗いところのAF撮影は不向き。
しかし、マニュアル撮影にて改善可能。
2.写真画質は、期待しないように。
3.フルハイビジョンで撮影した時の画質は、LPモードとの違いが解る。
4.テブレ補正が効いていないように、望遠の場合は特に、映像が揺れて撮影されるのがネック。
5.HDDだから、気になる雑音(機械音)などが入らない。
小さなHDDの回っている音か他の音は、入っているがまったく気にならない程度。
6.昼間の撮影に関しては、被写体によってはビックリするくらいの画質が期待できる。
7.夜間、夜景撮影にて感度を上げ過ぎるとノイズは多いです。
8.ナイトアイの撮影は、必見。(ノイズなし)
但し、三脚が必要なことと、静止画のみの撮影が基本。
子供や赤ちゃんの寝顔を撮るのには最高。
(HV20)の場合。
1.画質(原色)に関するインパクトはこのクラスでは、右に出るものはないくらい、個人的には綺麗と思っています。
2.夜間、ネオン街、夜景撮影は綺麗です。
3.ノイズが非常に少ないと思います。
4.HDVテープ独自の撮影エラーが起こる可能性は大きいので、それを覚悟でご使用あれ。
5.機械音が撮影中に録音されることがある。
6.テブレ補正は望遠時も十分問題ない。
7.編集の際、各撮影した映像の頭だしが出来ないので、PCへ一旦、すべて保存した上での編集がベター
8.静止画の撮影が、動画の撮影をしている時に同時に出来るし、画質も非常に綺麗です。
これ参考になりますか・・・・・(^^)
書込番号:6137232
8点



ハイビジョンでない頃のキャノンユーザーなのですが、この機種の購入を検討しています。記録メディアは、やはりDVテープが良いのでしょうか?
デジタル録画ならばメディアによる画質の差はないと思うのですが、HDDやDVD・メモリーカードなどはどれも容量が少ないように感じますし、キャノンのこの機種はDVテープの仕様です。
でもハイビジョン録画でも同じテープで同じ時間撮影ができるのが信じられないというか、理論は少し調べてみたのですが、何かデメリットがあるような気がしてなりません。
ハイビジョンではない頃の録画にくらべて、DVテープでハイビジョンを録画する方式に、デメリットはないのでしょうか?
0点

ブドワールさん、こんばんは。
実は、私も同様の?を持っています。’DVテープに未来はあるのか?’という感じです。
でも、私、昨日HV20を購入してしまいました。とにかく、画質は素晴らしいです。ビクターのHD7とも画質を比較しましたが、HD20の方が勝っていると思いました。
それまで、ソニーHC1を使っていたのですが、クロッグには少々悩みました。それと、細部の表現にも不満はありました。購入したHV20は、後者の点において、全く不満はありません。ですが、前者については、これからです。DVテープのデメリット・・・私は、このクロッグを言いたいです。
ピント外れの書き込みで、申し訳ないです。
書込番号:6131295
1点

上の人も書いているけど
エラー時の被害が大きい点かな。
あとPC連携にクセがある。
何度か音ズレ経験あり。
ま、教科書どおりにやれば大丈夫だけど。
書込番号:6131646
2点

DVテープは、約13GBの記録容量となります。
しかも300円ぐらいで買えます※HDV用として推奨されているものはもっと高いですけれど。
これが今でも使われている大きな理由です。
また、同じ60フィールド/30フレームであっても、下記のように4.5倍の違いがありますが、DVが「フレーム内圧縮」によって約1/5のデータ量に圧縮しているのに対して、HDVでは「フレーム間相関圧縮」によって1/20以下にしています。
(詳しいことはWEBなどで検索してみてください)
720*480→約35万画素(dot)
1440*1080→約156万画素(dot)
ところで、フレーム間相関圧縮で最高の効率が得られるのは「静止撮影」ですから、逆に言えば画面全体が動くような場合は苦手となります。
たとえば、夜間のアナログ放送終了後、あるいは(中電界以下で)アンテナをつながない場合、モノクロのランダムノイズが発生しますので、これをDVDレコーダーなどの「フレーム間相関圧縮」をする機器で録画・再生してみてください。
元のランダムノイズとはかけ離れた幾何学的図形が飛び交います。
ランダムノイズのようにフレーム間相関が殆ど無い場合は、再現性が極めて悪くなります。
具体的には、ランダムに飛び散る波しぶきでは破綻し易くなります。それほどでもないにしても、競走の走者の全身を目いっぱいアップにして「追いかけながら撮る」ような場合は、フレーム間相関が貧弱になりますから、不向きとなります(そもそも大画面で追いかけながら撮影したようなものを見ると気分が悪くなることが少なく無いようですが・・・)。
・補足
「今頃テープ?」と揶揄するのは容易ですが、300円程度で約13GBもの超格安のリムーバブル大容量メディアは(今のところ)ありませんし、miniDVテープが全廃されることがあるとすれば、容量あたりの保存単価との兼ね合いの問題が、一般にある程度受け入れられるようになってからだと思います。
※大容量HDDでも単位容量あたりはDVテープ並みのものがありますが、通常のHDDは長期保存メディアとして設計させておりませんし、5インチHDDの大きさ・重さ・消費電力は、ビデオカメラへ搭載するminiDVテープと比較できません。
私見としては、現在のDVカメラ並みの大量販売が可能になるには、一時間あたりのメディアコストが(現在の価値の)1000円ぐらいが目安になると思います。HDDタイプやメモリタイプの場合で「PC利用を前提とする限り」は、最盛期〜現在のminiDVほどの普及率には成り得ません。
※仮に、あるメーカーが「PC利用を前提とするビデオカメラ」の普及の促進と普及の可能性を推し測るため、関連する全社員および全従業員にテープ式あるいはDVD式のカメラの使用を公私において禁止し、HDD式かメモリ式のみを許可する通達を全社に出したとしても、私用においては大半は無視されるか、一種の権利濫用として訴えられたら、最終的には絶対に負けます(^^;
自動車メーカーでは自社の製品しか認めないところがありますが、そのようなものとは同一視することができないでしょう(^^;
書込番号:6131788
6点

超詳しい説明&考察に脱帽です。
みなさんありがとうございます。
なにか良い記録メディアが出るんじゃないかとも思いますが、しばらくはDVテープやHDVテープで行くようですね。価格もけっこうしますので、時期を見てこの機種を購入したいと思います。
書込番号:6132000
0点

いずれは出ると思います。
問題は「いつ出るのか?」というところと、「どの程度普及するのか?」というところなどですね(^^;
「普及」などに関連することですが、DVとHDVは道路と一部の自動車道あるいは高速道路の関係に似ているところがあります。
例えば一般道の「上(真上全部ではないけれど)」に自動車道あるいは高速道路が作られているところがありますが、特に都市部では既存のインフラをある程度流用できるメリットがあります。
すでに枯れた技術となっているDVの基本部分に対して、HDVは高解像度撮影部分とその画像処理部分を組み合わせている上に、DVカムの市場規模がほぼ固定的であって、販売台数の見込みがつきやすい≒量産体制に有利で、かつ一般の使用の現状を十分に把握できていることから、意外に安い普及価格へと早期に移行可能となったように思います。
※miniDV市場全体がHDVにシフトしたわけではないことに注意する必要はありますし、クロッグ発生時の覚悟も必要です。
今後、現状のminiDVに取って変わるようなメディアが出現したとしても、「家電として」は「どの程度普及するのか?」ということも無視できません。
ある程度の普及の見込みと実現性が無い限りは、メディアの価格が下がりません。
記録型DVDの価格は、家電としての販売数により一気に下がりましたが、もし一部のPC関連機器のままであればメディア価格は千円を超えたまま下がっていないかもしれません(^^;
※(ついでに)
「保存性」についても十分に注意する必要があります。
カビを生やしたりしなかったら30年以上の保存実績にあるVHSに比べて、普通に保存していてもDVD-Rなどは数年(※粗悪品については記録直後に読み取り不能)と言われるほど、意外に保存性に不安があります。「技術の進歩」が自動的に保存性に貢献するわけではありません。保存性自体に商業上の価値が出ない場合は、技術の進歩の恩恵はありません。
書込番号:6132250
6点

30年前のベーターテープ、30年前のオープンリール、カセットテープ、幻のLカセットテープはいずれも再生が出来ます。つい最近録画をしたかのような画質や音質のものもあります。でも、DVDはわずか数ヶ月でまともに再生できなくなることがあります。こんなメディアは10年後どうなるんだろうかとふと考えてしまいます。考えてみれば、レーベル面のすぐ裏が記録層でこのレーベル面が剥離や削れたらもうだめなんです。テープは、悪い部分を切ってセロハンテープで繋げばヘッドに多少のダメージがあったとしても再生でき全部がだめになることは有りません。応急処置で、別のメディアへの保存が出来ます。テープはだめだと決めつける風潮はおかしいと思います。現に、現状のHDV機の高額機はほとんどがテープ方式ですね。
でも、放送局レベルだとディスク式ですが、これは、価格が高い分、信頼性にお金がつぎ込まれているからですね。
書込番号:6135862
2点

追伸
確かにクロッグが出るのは観ていて嫌なものですが、全く再生できなくなってしまうよりかはまだ救われると思います。ここが大切だと思いますが。
書込番号:6135934
1点

>レーベル面のすぐ裏が記録層でこのレーベル面が剥離や削れたらもうだめなんです。
CDの話?だよね。
DVDは記録層が真ん中にあるし、ブルレイは逆に読み取り側にかなり攻めてる。
それからHDVの高額機がテープなのはそれしかメディアが選べないだけ。。。
モノによってはHDDと併用することは可能になってきてる。
-----
素材をとっておく習慣のある人は、メモリ、HDDタイプは
逆にめんどくさい(自分含め)と感じるんではないでしょうか。
グロッグの問題はエラー訂正ケチったからだと個人的に思っています。
書込番号:6135978
1点

>素材をとっておく習慣のある人は、メモリ、HDDタイプは
逆にめんどくさい(自分含め)と感じるんではないでしょうか。
はい。私もそうです。最近デジカメのデータ保管も面倒くさく感じてしまいます。(笑)
書込番号:6139824
0点

DVテープはヘッドに接触させて記録&読み取りを行うので何度も使う勇気がありません。
書込番号:6140037
1点

ヘッドとテープは接触してないよ。
高速回転しているのが読みとり部か記録部かの違いだけじゃ?
10回や20回程度の再生では、そうそうへこたれませんよ>テープ。
一度キャプチャすれば、テープは「保管メディア」になるので何回も記録・再生に使用しなくてもすみます。
単価も安いし。
書込番号:6140581
1点

・HDDのヘッドとディスク面の間
・ビデオのヘッドとディスクの間
いずれも僅かな空気層が存在します。
揺れや振動などで一瞬ヘッドに当たることがあっても、(人が普通に行動できる大気条件の範囲において)常時接触は「出来ません」。
逆に、一分間に7200回転ものHDD、同9000回転ものDV、もし接触していたらどうなるのか?
瞬く間に発熱して、ヘッドもディスクもテープも短時間で磨り減ります(^^;
※VHSなどでノーマル音声用の固定ヘッドもあります。
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0222/key198.htm
※線速度が気になる場合、各自で計算してください(^^;
そもそも一分間に33〜45回転のレコードでさえ、ダイヤモンドの針を使っていました。
(戦時中のSP盤などは竹針を一回毎に換えていたようですが)
書込番号:6140732
2点

接触していないのですね?知らなかったです。失礼しました。
クリーニングテープが存在するくらいだから、接触しているものだと思っていました。
書込番号:6142001
0点

確かに接触していないテープを使ってどうやって
ヘッドを研磨するのか私も知りたい。
教えて暗寂さん(はぁと)
書込番号:6142446
0点

>接触していないのですね?知らなかったです。失礼しました。
テープの表面の凹凸がまったく無いわけではありませんから、山に雲が当たるように、ヘッドに当たる確率もあるかと思います。
しかし、通常は雲と雲以下の高度の大地のように離れているような状態をイメージされるとよろしいかと思います(^^;
>クリーニングテープが存在するくらいだから、接触しているものだと思っていました。
クリーニング時には、一応接触させるようです。
しかし、回転ヘッドの回転によって、必然的に空気層が生じますから、上記から容易に推察できることになりますが、「雲に届くような山岳地帯」→表面凹凸の突起部分を高くすることによって、ヘッドに届くことになります。
そして、通常のテープ表面硬度よりも硬く、当然ながら研磨効果が大きくなるテープ表面にする必要があります。
上記はざっとweb検索しても適当なことが見つかりませんでしたが、特許公報などを探せば見つかると思います。
(特許庁のIPDLで近いもの?がいくつか見つかりました。例えば下記です。ただし、審査請求していない→特許としての権利化を中断したわけですので、記載内容までは紹介いたしません。気になるかたは内容を調べてみてください)
【公開番号】特開平9−265609
【発明の名称】磁気ヘッド用クリーニングテープ
【審査請求】未請求
【出願番号】特願平8−74163
【氏名又は名称】花王株式会社)
※IPDLは1995年以降になります。DVカム登場も同年、おそらくDV用クリーニングの登場も同年でしょうから、特許出願はそれ以前になりますので、1995年以前の特許公報も調べることができる特許データベースが必要かもしれません。
そもそも、回転ヘッドに対する基礎出願は、回転ヘッドビデオの登場時点まで遡る必要があると思いますので、その場合はPATOLISやNRIなど使用料金の高い特許検索DBを使う必要があります。
書込番号:6144429
3点

でもほんとかなぁ。
ヘッドを抱いているドラムとテープには空気層ありそうだけど。
ドラムを見るとそれを匂わす薄い溝が切ってあるし。
でもヘッドとテープは接触してるもんだとおもってた。
なんか効率悪そうだし、空気層の膜圧管理って大変そうだしね。
書込番号:6144546
0点

不思議〜眉唾に思うは私も同じです(^^;
VHSやベータのデッキ天板を(埃除去や修理の都合などで)とってみたとき、回転ドラムにぺっとり付いているようにしか見えない(特にベータの場合はスリットの隙間にヘッドが見えている)ですから。
いずれにしても密着していたら、少なくとも「一時停止」の場合は瞬く間にテープが熱で収縮〜焼け焦げるハズで使い物になりませんから、状況証拠?としては、回転体に「殆ど接触していない」=見た目を遥かに下回る「摩擦」しかしていない=殆ど発熱しない。
なお、同じく空気層を持つHDDの場合、ヘッドとの隙間は「10nm」ぐらいのようです。ビデオの場合は適当な数値を見つけていませんが、下記を見ると回転ヘッドの発明は 1951年よりまだ前のようですから(VT信管ほどでもないけれど結構驚き)、先に紹介したPATOLISでは基礎出願も見つけることはできないかもしれません(引用文献として見つかる可能性はあります)。
・ビデオテープ記録技術の誕生
http://www.ampex.co.jp/pdf/Ginsburg.pdf
もし気になって検索しようとする場合、古い米国特許検索※もできる「PATENT WEB」や「AUREKA」など(※米国特許は1836年以降、なおAUREKAの年額はかなり高額)、あるいは、いっそ論文などの文献検索の「JDream2」とか使った方が手っ取り早いかもしれません。
http://www.thomsonscientific.jp/products/aureka/aureka_p12.pdf
書込番号:6145066
0点

暗弱さんのお導きの通り特許文献調べてみました。
特許電子図書館の公報テキスト検索
http://www8.ipdl.ncipi.go.jp/Tokujitu/tjktb.ipdl
で検索したけど、
ここでヒットした明細書中には、「接触」「摺動」とかゆう
単語がいっぱい飛び交っていたよ。
その上でドラムとテープは非接触とゆう文節もたくさんありました。
つーことでやっぱりヘッドとテープは接触してるんではないでしょうか。
テープが磨り減って燃え尽きるかどうかは接圧の加減次第ではないのでしょうか?
とゆうか本職の人が出てくれば解決なんだけど。
【検索項目】
要約+特許請求の範囲
【検索キーワード】
回転ドラム エアフィルム 磁気ヘッド
【検索方式】
AND
書込番号:6147773
0点

実際に検索していただいたのですね(^^)
特によい公報は見つけていませんが、私見としても公報中の「接触」とそれ以外との説明からも、
接触している「部分もある」のは、先の「山と雲」の喩えのような感じかな?と思っています。
なお、特に公報検索の場合も、単に「文字列を拾っているだけ」ですので、「接触していることを意味する公報」かどうかを判断しようと思ったら、やはり公報内容を読む必要があるので面倒ですね(^^;
私はこれだ!というものを探せませんでしたが、りーまんの検索条件を試してみると、「エアフィルム」の有無で結果が変わりました※私は如何にも素人に「回転ドラム」「磁気ヘッド」「空気層」としていて、適当な物が見つかりませんでしたので感謝いたしますm(__)m
【IPDLの検索条件】
検索項目選択:要約+請求の範囲
検索キーワード:回転ドラム エアフィルム 磁気ヘッド
検索方式:AND
【検索数】
・公開特許公報 (公開、公表、再公表) 14件
・特許公報 (公告、特許) 1件
ついでに実新も検索してみましたがありませんでした
・公開実用新案公報 (公開、公表、再公表、登録実用) 0件
・実用新案公報 (公告、実用登録) 0件
上記の14件からテキトーに抜粋しますと・・・※「全項目」表示より
(11)【公開番号】特開平5−74011
(54)【発明の名称】回転ヘツド装置
(21)【出願番号】特願平3−236691
【氏名又は名称】株式会社東芝
【0004】回転ドラム1が図示する方向に回転すると、ドラム11に巻き付けられた磁気テープ3と回転ドラム1との間には、磁気テープ3のドラム11の入口部からエアが流入し、回転ドラム1との相対速度により気圧の高い空気による薄い層(以下エアフィルムと記す)6が形成される。このエアフィルム6により磁気テープ3とドラム11とは非接触となり、磁気テープ3の安定走行が実現する。
(11)【公開番号】特開平7−21536
(54)【発明の名称】回転ヘッド装置
(21)【出願番号】特願平5−163697
【氏名又は名称】ソニー株式会社
【0027】因に、エアフィルムの厚さは、光学式変位計(フォトニックセンサ)を用いることにより、回転ドラム(図示せず)が静止している時のテープ位置を基準として回転ドラム(図示せず)の回転に伴い磁気テープTがドラム表面から浮上した状態において測定される。
(11)【公開番号】特開平7−21636
(54)【発明の名称】回転ヘッド装置
(21)【出願番号】特願平5−187608
(22)【出願日】平成5年(1993)6月30日
(71)【出願人】
【氏名又は名称】日本ビクター株式会社
【0008】ここで、図9に示した如く、磁気テープTの走行方向と、回転ドラム5の回転方向とが同一方向の時に、磁気テープTと固定ドラム3の第1テープ走行面3b及び回転ドラム5の第2テープ走行面5bとの間に空気流が巻き込まれて周知のエアフィルムA.Fが発生し、磁気テープTが第1,第2テープ走行面3b,5bからエアフィルムA.Fを介して数ミクロン〜数十ミクロン浮上して走行する。
(中略)
尚、エアフィルムA.Fは適宜な厚み量であれば、磁気テープTの走行負荷を軽減できるものの、適宜な厚み量より厚いと磁気ヘッド4の磁気テープTへの記録再生出力特性が劣化するものである。
↑
これはビクターがVHSで輝かしかったころの「バルジヘッド」に関するもののようで、ちょっと懐かしく思いました(^^)
書込番号:6148291
0点

ね、ドラム(≠ヘッド)とテープが浮上してる記述はいっぱいあるっしょ。
でもって、例えば下記1によると『摺動接触して信号を記録・再生する磁気ヘッド』とあるわけなんですよ。
また、下記2によれば、接触圧と磨耗の事について触れているんですよ。当たりが弱いと特性が低下するとか。
で、暗弱さんがおっしゃる「山と雲」の山とは(回転ドラムから突出して配置された)磁気ヘッドのことなんですよね?
19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開平5−174460
(43)【公開日】平成5年(1993)7月13日
(54)【発明の名称】回転ヘッド型磁気記録再生装置
【課題を解決するための手段】この発明に基づいた回転ヘッド型磁気記録再生装置は、磁気テープがヘリカルに巻きついて走行する外周面を有する円筒径の固定ドラムと、この固定ドラムと約同一の径を有するとともに、上記固定ドラムに対向し、かつ、同心に配されて回転可能に設けられた回転ドラム と、磁気テープと相対的に摺動接触して信号を記録・再生する磁気ヘッド を支持するために、上記回転ドラム の上記固定ドラムと対向する端面の外周近傍に取付けられた磁気ヘッド ベースとを備えている。
19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開平5−290460
(43)【公開日】平成5年(1993)11月5日
(54)【発明の名称】回転ドラム装置
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように先行ヘッド15Aと後行ヘッド15Bとの2つのヘッドでなる磁気ヘッド15を設けた回転ドラム装置1では、先行ヘッド15Aと後行ヘッド15Bの磁気テープ20に対する接触状態が異なり易い。そして、先行ヘッド15Aの方の接触圧が大きい場合は先行ヘッド15Aの摩耗の進行が速くなり、逆に小さい場合は磁気テープ20への当りが弱く、特性が低下すると言う問題点があった。
(中略)
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は磁気ヘッドの先行ヘッドと後行ヘッドの、磁気テープへの当りおよび摩耗の進行がほぼ同一となる回転ドラム装置を提供することにある。
書込番号:6148434
0点

「山」がヘッドを示しているわけではありません。
もっとミクロというかナノオーダー?の意味で、テープ表面凹凸の凸部を「山」と表現しました。
また、完全に接触しているわけではなく、完全に非接触ではない、というところかな?と思っています。
「摺動」と摩擦は、少なくとも空気層を介する磁気ヘッドの場合、結構意味合いが違うようですが詳しいことはわかりません。
接触時に「摺動」して摩擦熱が発生し、一定以上の温度になると磁気特性が当然落ち、さらに温度が一定以上に高くなると磁気記録自体が出来なくなるハズですので、完全に接触していては秒速数メートルの相対速度に耐えられないと思います。
なお、検索した範囲での「接触」関連ですが、(同じメーカーでも)請求内容によって、いかにも「接触」しているかのように記述している場合と、私が先に挙げたように「隙間」があるように記述している場合があるように思います。
大雑把に言えば、「ヘッド磨耗などに関する出願」の場合などは「接触」しているかのように記述しているようにも思います。
(いずれも流し読みで精読しているわけでありませんが(^^;)。
回転ドラムから(その条件による)エアフィルムの厚みの隙間がテープとの間にあるのは間違いないようですが、そのままでは磁気ヘッドとテープ表面との間が離れているので、回転ドラム表面からは磁気ヘッドが突出しているけれども、上記条件のエアフィルムの厚み「未満」の突出が基本になっていて、テープ表面凹凸のナノオーダー?の突出部が確率的に「まさしく接触」し(接触圧が発生)、その毎に僅かな磨耗が生じる、というところでしょうか。
※テープ性能として、自己クリーニング効果も必要なようですから、テープ表面の突出部を「わざと接触」させる確率を高める必要はありそうです。
クリーニングテープの場合は、そのナノオーダー?の突出部が大きくなっていて、「まさしく接触」する確率や「接触の強さ(接触圧)」も大きくなっていて、磁気ヘッド表面の「付着物」を削り取る確率を高める、というところでしょうか。
このあたりはクリーニングテープに関する公報を見たほうがよいように思いますが、一昨日の検索ではそれらしいものがなく、IPDLに出ていない古い公報を探さなければならないのかもしれません(^^;
書込番号:6148934
0点

まぁ、つまりHDDと同じような非接触ではないとゆうわけですね。
ヘッドは磨り減るし。。。
ヘッドは点でテープ上を走査してるわけですし触ってても
テープ表層に潤滑面があれば、摩擦も抑制できて
あっとゆうまに燃え尽きることはないじゃないかとふと思いました。
書込番号:6151919
0点

そうですね、「HDDほどの非接触ではない」と思います(^^;
先にも書きましたが、通常のテープに「クリーニング機能」を持たせることは、接触の確率を高めないと実現しないから、部分的な接触はしているわけで(^^;
ホバークラフトは浮き上がっているけれども、ホバークラフトのスカート?下部の一部は、接触してしまうこともあるようなイメージでしょうか。
※以下は気になってROMされている方の内で、PATOLISやNRIなど古い公報も検索できる特許DBを使用できる方に対して。
・こっそりとPATOLISやNRIなどで'70〜'80年代前半以前の公報検索ができるならば、調べてみてください(私の場合、私用になりますから自粛します)。
導入されていない方でも、PATOLISの無料講習時を利用されるとか(^^;
・ある程度PATOLISを使っている方へ
「フリーキーワード」を使う場合、エアフィルム、回転ヘッド、回転ドラムは、「分かち書き」になるようです(下記で確認しました)。そのため、「本文全文」の文字列検索も行ったほうがよいかもしれません。
http://search.p4.patolis.co.jp/wakatigaki/s_yougo_oya.html
書込番号:6153326
0点



DVテープに関してなんですが、ソニーのHDVの掲示板を見ると
普段は『ソニーの赤テープ』で、ここぞという時は『ソニーの
白テープ』という方が多いようでしたが、HV20を始め、
キヤノンのHDVユーザーの方々もそのパターンが多いのでしょうか?
ソニーのテープとキヤノンの相性が気になっています。
0点

とても興味がある話題です。
私もキャノンのビデオカメラを使っているので、相性の良いDVテープを知りたいです。便乗してすみません ωT)
書込番号:6129739
0点

キャノン自身がHDV用と銘打ったテープを販売しているから
それの製造元を調べればいいんじゃないの?
それぐらい自分で行動しましょうね
書込番号:6131814
0点

Canonは自社でテープ作ってないメーカだから
ある意味デファクトスタンダードなソニーのテープで評価してんじゃないか?
書込番号:6139665
0点

購入して間もない者です。
お店の方の勧めもあって、ソニーの「ハイビジョン専用テープ」といわれるDVM63HDを使っています。
使用テープとして1本目ですが、なんと、既に4回、クロッグを経験しています。
最初の2〜5分程度の試し撮りでは、一切ありませんでした。
明くる日の24分の録画で、2回現れました。
次の5分程度の録画で1回。次の4分程度で1回。
正直、全機のHC1より、頻繁です。HC1の場合、テープ1本で、1〜2回ぐらいでした。
画質では、全く文句が出ないのですが、この頻度だとシビアな撮影時の使用は少しためらってしまいます。
相性のいいテープがあるなら、私も是非知って試してみたいですねぇ。
書込番号:6146685
1点

ソニーの白でもそんな事があるんですね。
個体差なんでしょうか・・・でも肝心な撮影でそれではたまらないですね。
書込番号:6150696
0点

>HC1の場合、テープ1本で、1〜2回ぐらいでした。
不思議ですね〜。
私のHC1では赤テープを100本以上回してますけど、クロッグは
全部で2〜3回出ただけですよ。
HV20 でも、40分ほどまわしただけで4回も出ているのですか。
不思議ですねー。
よっぽど運が悪いのかなぁ。それとも使用環境?
書込番号:6152330
0点

>不思議ですね〜。
>私のHC1では赤テープを100本以上回してますけど、クロッグは
>全部で2〜3回出ただけですよ。
じゅげむ2さんのこの数字に偽りはないと思います。
HC1で何本撮ったか覚えていませんが、クロッグらしい物にはあまり出くわさないですね、赤テープは。
いい物探し放浪記さんの場合、極端な感じがします。 不運が重なったのでしょうか。
白テープは一本しか使ってませんが、HV10でも63分まるまるクロッグなしでしたよ。 むしろ、HV10の方がクロッグには強いような気がしてるんですが、これは
気がするというレベルの物でしかないですけどね。 四ヶ月ほど一本のテープを入れっぱなしにして重ね撮りしたり、再生を何度か繰り返したり、出し入れしたりしてるんですが、意外と赤テープは頑張っています。 もちろん、まだHV10は撮影機会が少ないのでサンプルにはなりませんが。
HV20は同じメーカーの後発ですし、HV20がクロッグが多いとは考えにくいです。
書込番号:6152460
0点

今日、また撮ってきました。
ソニーDVM63HDの2本目で撮りました。(カメラ購入時に2本買ったので・・・)
撮影前に、クリーニングテープを10秒間回し、テープそのものも、一度、ENDまで回しきって使用しました。
スタートから、38分間の撮影になりました。クロッグ現象が、最初の3分ほどの所で1回出ました。
その後は、全く出ませんでした。
クロッグの出ない方の書き込みを読ませていただいていると、羨ましい限りです。
今度は赤テープを試そうと思います。
それにしても、映像は、本当にきれいです。
書込番号:6154455
0点

いい物探し放浪記さん
お察し申し上げます。 せっかく購入したのに、本当に大変だと思います。
その白テープのロットが悪かったということも考えられますから、一度
お書きのように別のテープで確かめられたらよいと思います。
それでも出るようでしたら、ビデオ本体側の初期不良かもしれないですね。
(赤テープでも出るようでしたら、流石に普通ではないと思います。)
>明くる日の24分の録画で、2回現れました。
>次の5分程度の録画で1回。次の4分程度で1回。
それにしてもこれだけ出たらやっぱり困りますよ、私も。 クロッグの出たテープを
持って行って販売店に相談されてはいかがでしょうか。
私ならそうします。
そのためにも赤テープでの試し撮りも必要かもしれないです。
いい物探し放浪記さんが円満なHDVライフを送れるよう願っております。
めげないでくださいね。
書込番号:6156896
0点

一昨日購入した時におまけでテープ3本つけてもらいました。HVでなくSDですが、CANON推奨品というような非売品ラベルが貼ってありましたがマクセル製でした。ソニー製で皆さん不具合が出ているということではないようなので関係ないかもしれませんが一度マクセル製を使ってみてはいかがでしょう。
書込番号:6157767
1点

mossan1さん、MVさん、アドバイス、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
昨日、早速赤テープ60分を購入してきました。
少し長くなりますが、結果を報告します。
クロッグ時には、音声も途切れますので、より分かりやすくするため、昨日カメラを三脚に乗せて、テレビ画面をテープの終わりまで撮影しました。撮影の前に10秒間、クリーニングテープを回しました。これで、このカメラをクリーニングするのは2回目です。
撮り終わって早速再生しました。スタートから20分ほどの所で1回クロッグ現象が出ました。「あぁ、またか。明日はお店に持って行こう」と決心し、寝てしまいました。
今朝、店員さんにクロッグ現象が「何分何秒の所」で現れるかを知らせるため、2回目の再生をしました。
ところがクロッグ現象が出てこないのです。最初から最後まで60分間、全く正常でした。
「もしや・・・」と思い、昨日日中に撮影した白テープを再生(これも2回目の再生になります)すると、一回出ていた現象が出てきません。
1本目の白テープの4ヶ所のクロッグ現象は、何度も再生しましたが、いつも同じ場所で出てきました。
ということは・・・
●2本目の白テープと赤テープにはしっかりデータの記録はできている。
●1本目の白テープでは、記録そのものができていない。
でも、どうしてなんでしょう??
◆新品といえども、購入時のカメラのヘッドが汚れていたのか?だから、撮影前にクリーニングすることで、解消したのか?
◆1本目の白テープが粗悪品だったのか?
◆2本目の白テープと赤テープの初回の再生時に出たクロッグ現象は、何が原因だったのか。ヘッドが汚れていたのか?
◆2本目3本目の「記録の成功」は、たまたまであって、やっぱりカメラ本体に問題があるのか?
4点目の◆については、今後の様子を見ていこうと思います。メカについては、全く無知ですので、原因が分かりかねています。
カメラ本体に問題がなければ、嬉しい限りなのですが・・・。
書込番号:6158142
0点

いい物探し放浪記さん、こんばんは。
当方も単なるユーザーに過ぎず、役に立つようなことは書けないのですが、
一本目の白は、録画クロッグで、二本目からは再生クロッグのようですね。
(もちろん白テープそのものの不良も考えられますが。)
ヘッドクリーニングをすることで、録画クロッグはなくなったが、再生クロッグ
は多少でるということなんでしょうか。
ちょっと気になるのはヘッドクリーニング後に再生クロッグがしつこく出てる
所なんですが、出荷時に相当たちの悪いゴミがついてたのか、ヘッドの出力などが
弱っていて書き込みや読み出しが不安定になるのかが、私のようなシロートには
判らないところです。
>今後の様子を見ていこうと思います。メカについては、全く無知ですので、原因が分かりかねています。
私も似たようなもんですから、何にもかけませんが、様子を見られるということでしたら、それもよいことだと思います。 でも、気になるようでしたら、気軽に
販売店やキヤノンに相談してみるのも良いとも思います。
HDVはクロッグがつきものですから、いつかは出ると覚悟は出来ていますけれども、
私の手持ちのHDV機が、いい物探し放浪記さん のもののように不安定だと困ってしまいます。 ですから、私なら気軽にこれまでの経緯を販売店に報告してみます。
原因がただのヘッドの汚れか、メカ的なものかは分からないですし、もし初期不良なら早めの方が交換に応じてもらい易いかもしれませんから。
ほんと、大変ですが、ただのヘッドの汚れだったらそれでことなかれですが、本当にそうなのかは私たちには分かりにくいですから、様子を見るのも良いですけれど、様子を見るにしても一応は販売店にも連絡を入れておいた方がいいかなあと思うんですよ。
書込番号:6165535
0点

mossan1さん、おはようございます。
いつも、アドバイスありがとうございます。本当に感謝しております。
今、2本目の赤テープを使い、毎日、5〜6分の試し撮りをしています。現在の所、クロッグ現象は、出ていません。
この土曜日に、2本目白テープの残りの部分(30分程度)の本格的(?)な撮影をしてきます。
mossan1さんにアドバイスを頂いて、先日、販売店に事情説明だけはしておきました。「いつでも、持ってきて下さい」とのこと。
「本体の取り替え」も強く思うのですが、今のHV20には、他に不満点はなく、以前のHC1の苦い経験もあり、「もし取り替えても、また・・・」という思いが出てきます。
カメラ自体の不具合でなかったのなら、このまま使い続けたいなと・・・。今度、クロッグ現象が出たら、即、持って行きます。
mossan1さんたちのアドバイスから、クロッグ現象が起きる確率は、本当に小さなものだという貴重な学習をさせていただきました。書き込ませていただき、本当に良かったです。
書込番号:6165668
0点

mossan1さん、こんばんは。
今日撮ってきた本格的(?)な撮影の結果を報告します。
30分弱の撮影でしたが、録画クロッグが2回出ました。
1本目の白テープで2回、2本目の白テープで同じく2回出たことになります。
販売店でも確認してもらい、本体を取り替えてもらいました。
この2週間で、白テープ2本、赤テープ2本を使用しました。
赤テープには、クロッグ現象は出ていません。
こんな少ない本数で、「相性」云々はできませんが、白テープはちょっと敬遠してしまいそうです。赤テープを中心にしながら、他のメーカーのハイビジョン用テープも試そうと思っています。
いろいろありがとうございました。感謝の念でいっぱいです。
書込番号:6182151
0点

ご免なさい、書き忘れたことがあります。
1本目の白テープに4回クロッグが出たと以前書きましたが、その内の2回は「再生クロッグ」だったようです。
書込番号:6182212
0点



現在、5〜6年前に購入したTRV-18Kを使用しています。
子供の小学校入学を機にビデオカメラを買い換えようと思い、久しぶりに価格.comを拝見させていただきました。そして皆さんの意見を参考に、HV20にほぼ決定しました。
そこでアドバイスいただきたいのですが、
現在、アクセサリーとして、
マイク:オーディオテクニカAT9470
ワイコン:レイノックスのx0.7(機種名を忘れました)
三脚:SONY純正のリモコン三脚
を使用しています。
アクセサリーについても、購入時に価格.comの皆さんの意見を参考に購入しました。
HV20を購入した場合に、そのまま使用できるもの。また買い換えるのであればお奨め(定番?)を教えてください。
よろしくお願いいたします。
0点

ごめんなさい。
まず、基本的なことを教えてください。
TRV-18Kからの買い替えを検討していますが、TRV-18Kと比較して良いことばかりでしょうか?
TRV-18Kも安い割りに良いとの"クチコミ"情報をもとに購入しました。
では、よろしくお願いいたします。
書込番号:6124134
0点

前段について記します。
1.オーディオテクニカAT9470は十分に使用できます。
2.SONY純正のリモコン三脚はHV20にLANK端子がないので、
リモコンとしては使えませんが、三脚としたら十分でしょう。
3.レイノックスのx0.7(機種名を忘れました)のワイコンは
ネジ径が合えばいいのですが、写真でTRV-18Kを見ると37mm位ですね。
その場合、メス37mm→オス43mmのステップアップリングが要ります。
レイノックスにお問い合わせ下さい。多分使えるでしょう。
1050円の安いものです。私ならリングだけ買って後は使い回しをします。
http://www.raynox.co.jp/march/adapterlistjp.htm
後段については、過去ログをよく読んでください。
DV(720*480ドット)とHDV(1440*1080ドット)の違いから勉強する
事ですね。
書込番号:6125500
0点

いつもビデオでさん ありがとうございます。
マイクが使えるとのことなので安心しました。
三脚のリモコンが使えないのは、ちょっと残念です。片手での撮影が困難ですね。
ワイコンの機種がわかりました。DVM-700でした。30mmとなっていましたので使用不可でしょうか?
書込番号:6127715
0点

口径が30mmでは使えませんね。30mm→43mmに
ステップアップするリングはありません。
ケラれるからでしょう。
純正は高いし、レイノックスのワイコンを
いかがでしょうか?
書込番号:6130135
0点



本日購入して早速撮影した動画を取り込もうとすると、デバイスが見つかりませんとか本体を認識出ませんとか出るのですが、やはりVistaではまだ取り込みも無理なんですかね?
ちなみに、VideoStadio10 とCapDVHSとHDVSplitで試しましたが、すべてのソフトで、本体を認識できないまたは、デバイスが見つからないと表示されます。
何か良い方法はないでしょうか?
パソコンでもみられるとビックに人の薦めがあり買ったのですが、これではなんの意味もないです><
0点

うちも昨日Vistaを入れたばかりなので、間違いがあるかもしれませんが。
まず、断線の無いIEEEケーブルを使っていることが前提です。
VistaのパソコンにVideoStudio10 とCapDVHSとHDVSplitを
インストールしてHDV動画を取り込もうとしたわけですね。
CapDVHSとHDVSplitはVistaに対応していません。
VideoStudio10は、アップデートしないとVistaに対応しません。
http://www.ulead.co.jp/download/uvs/uvs_10.htm
Vista HomePremiumなら、付属の「ムービーメーカー」を使うと、
HDV動画の取り込みと簡単な編集、パソコンモニターでの視聴、
普通のDVD作成まで出来るはずです。
書込番号:6093175
0点

早速のご返事、誠にありがとうございます。
CapDVHSとHDVSplitはVista未対応ということでしたか。。。
通りで無理なわけです。
やはりおっしゃるとおり、ムービーメーカでは認識・取り込みできました。
しかし、VideoStudio10 では、アップデートしても読み込めません><
プレビューができなとかどうとかでエラーが出ます・・・
1万もしたソフトなのに、何のために買ったのやら。
あと、ムービーメーカで取り込んで視聴しましたが、HDV画質はものすごいコマ落ちしますね!とてもみられたものではないですね。自分のPCはT7400 メモリ2GB グラボはGeForce Go 7400です。
DV画質ならごくたまにコマ落ちしますがスムーズに視聴できました。ただ画質は悪いですが。
書込番号:6093195
0点

うちのカメラはHC1ですが、アップデートしたVideoStudio10で
普通にキャプチャーできました。
HV20はどうなのか、メーカに問い合わせたほうが確実かも。
「ムービーメーカで取り込んで視聴」は、ムービーメーカーの
プレビューでの視聴ですか?
プレビューだと全画面表示だとカクカクしますね。
取り込んだファイルを、メディアプレーヤーか、VLCプレーヤーで
みると、全画面表示でもスムーズでした。
当方のパソコンは自作のCore2Duo 6300 メモリー1.5GB、
グラフィクが・・なんだっけ・・とにかく最低限の
スペックで組んだものですが。
それにしてもムービーメーカーで取り込んだファイルは、
変な名前の拡張子ですね。変えてみれば、VideoStudio10等の
他の編集ソフトでも扱えるかも。
書込番号:6093464
0点

ご回答ありがとうございます。 現在メーカーは動作確認中だそうです。 早くまともに使えるようにしてもらいたいですね。 ちなみに視聴は取り込み完了後、RealPlayerで行いました。やっぱりコマオチしますね(>_<)なぜかな〜 あとRealPlayerではプログレッシブ処理で視聴はできたいんですね。インターレースで再生されてしまい、かなり横線が目立ちますね!
書込番号:6094127
0点


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