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| 0 | 0 | 2002年9月27日 21:59 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
カタログの表現不適切(松下さんも認めた)でSDに記録した動画がMotion DV STUDIOにて編集できるものと思ってしまいました。ASF形式のものを編集できるソフトを教えていただきたいと思います。(松下さんには「わからない」と言われた。)
0点
グーグルなどで検索する癖をつけましょう。
と、文句をいってもしかたがないので例えばこんなのを見ながらそのasfを他の形式に変換してみる。
http://www.faireal.net/articles/5/14/#d20415
書込番号:965512
0点
初めまして、こちらを拝見していたら
不安材料がおおきくなってので質問させていただきます。
本日購入したGXー7が届くのですが…
静止画の事でずっと迷っていました。
メインになる撮影は子供なので、一緒にスナップ写真も撮りたいのです。
静止画をパソコンに送りプリントアウトしてアルバムへ貼る。
これがとても重要な部分なので悩んでいます。
果たしてどれほどの写真に仕上がるのか?
結局はデジカメと2台併用しないとダメなのか?
デジカメは持っていますが、ビデオ撮影が主の時は2台併用は大変なので
今回の買い替えでそれを解決しよう、と思いGXー7にしたのですが…
やはり無理をしてでも、静止画300万画素のEX−5000に変更した方が
宜しいでしょうか?
EX−2500とで悩んだのですが、コンパクトな物が欲しかったので
そちらは却下しました。
今なら変更がきくと思います、勝手な話ですが急いでいます!
どなたかアドバイスをお願いできないでしょうか。
0点
2002/09/21 23:17(1年以上前)
デジカメで写した静止画を印刷する場合、高性能高解像度のデジカメの方が当然良いに決まっているのですが、プリンタや画像編集ツール等の環境にも左右されます。結局はこれらを含めた自己満足と財布の関係で決まると思います。一度ご自身の環境で実験してみたら如何でしょうか。方法はいろいろありますが、現在妥協されているお持ちの静止画データを画像ツールで1280x960x24bitでサイズが550KBぐらいのJPEGとなるように変換し、いつもと同じように印刷して比較してみては如何でしょう。もしかしたらこれで十分かもしれませんし、やっぱ全然だめかもしれません。もしくは、ちょっと撮るには軽いDVCで十分、重要な時には高性能デジカメといったチョイスもあるかもしれません。毎度重い機材は肩が懲ります。
書込番号:957148
0点
2002/09/22 00:07(1年以上前)
肩凝りさん!
アドバイスを下さりありがとうございました。
知識も何も無い頭で今日1日中悩みまして、結局はEX-5000に決めました。
そうそう買い換えるものでもないですし、
どうやっても子供のアルバム作りのプリントアウトは必須なので
後悔をしても仕方ないと思い奮発して決めました。
でも、とても親切なアドバイスに感謝致します。
本当にありがとうございました。
書込番号:957271
0点
もう買ってしまったのでしょうか?
静止画がメインのようですが、たとえ300万画素のMX-5000?と言えでも200万画素デジカメには勝てないですよ。
子供のスナップが中心なら、小型のデジカメを常に持ち歩くのも方法なんですが。
大きなビデオを落ち歩くのが苦にならないなら良いですけど。
書込番号:983039
0点
2002/10/05 19:19(1年以上前)
↑そうですね。軽い3CCD機とは言っても、重さ1Kg近くになりますから・・・もしデジカメが欲しくなった場合は動画デジカメをお薦めします。←マンネリですけど(^^;
書込番号:983918
0点
初めて書き込みさせて頂きます。使っているビデオカメラがかなり古く、重いので買い替えを検討しています。
近くのショップでいろいろ手にして軽くて、手になじんだNV-GX7とGX5を候補にしました。店員さんの説明&カタログではNV-GX7なのですがGX5の軽さも捨てきれません・・・
動画のみの画像はかなり違うのでしょうか?(静止画はあまり気にしてません。)
それと実際使ったNV-GX7のアドバンテージも知りたいのですが。
使用するのは子供の運動会・発表会、旅行等です。
よろしくお願いします。
0点
静止画が やはり違いますね。
動画の違いはそれほどでもないような。
書込番号:947110
0点
GX7Kは、静止画用のフラッシュもついています。
やはり静止画を取るかどうかが決め手でしょう。
書込番号:947115
0点
2002/09/16 19:42(1年以上前)
Panasonicfanさんさっそくありがとうございます。
動画の画質がそれほど変らないのであれば携帯性の良いNV-GX5で決めようと思います。
静止画は、差額でもう少し画素数のあるデジカメを買おうかと・・・
決心がつきました。
書込番号:947254
0点
2002/09/18 01:08(1年以上前)
動画での解像度について。DVテープにはDVカメラそれぞれの解像度で画像が記録されます。5Kは34万画素。7Kは69万画素ですよね。これはデジタルで記録されているわけです。もしテレビにビデオ端子で出力する場合(アナログ)はテレビ側が34万画素程度の解像度しか表現できないため5Kほどの解像度で十分です。しかしPCにて画像を編集する時はデジタルで映像を出力できるので画質に差が出てきます。撮影した画像をテレビで見るだけなら5K。PCで編集するなら7K。このように選択されればよいのでは。
書込番号:950061
0点
>しかしPCにて画像を編集する時はデジタルで映像を出力できるので画質に差が出てきます。
これは間違いです。
デジタル出力は、1フレームあたり720×480ドットの34万画素です。
動画有効画素数69万と言うのは、CCDから出力される信号の解像度。
テープに記録されるのは34万画素分だけ。
DV端子への出力も同様です。
ただ、入力されるCCDの解像度が良いと記録される画像が若干良くなることは事実です。
それでも、この画像を見分けられる人は少ない(居ない?)と思いますよ。
静止画を必要としないなら、GS5K
写真画質の静止画が必要なら、GS5K + デジカメ
odaty さんは、良い選択をされたと思います。
書込番号:951420
0点
2002/09/19 23:58(1年以上前)
pu-----!さん・CCSDさんアドバイスありがとうございます。
実は、ちょっとだけまだGX7にみれんがあったのですが更に決心固めました。
書込番号:953618
0点
2002/09/28 00:31(1年以上前)
CCSDSさん、私もG7とG5の動画の画質で永遠に迷っているものなのですが、これはG7で撮ってもDVテープに記録されたりDV端子でHS2で画像を落としたりするときは、どのみちG5と同じ34万画素分だけということなのでしょうか?だとしたらもうG5で決めたいくらいなのですが、果たしてG7のこの69万画素というのはどのように役立つのでしょうか?
書込番号:969205
0点
2002/09/28 03:41(1年以上前)
フラッシュを使う場面が多い人はGX7だと思いますが?
結構使う場面に出くわしますヨ
また、お金に余裕があればGX7だと思います。
書込番号:969498
0点
2002/09/28 06:37(1年以上前)
DVに記録されるのは約35万画素ですから光学ズームだけならG5でいいでしょう。画質は同じだと思います。デジタルズームするときや静止画をとるときには画素数が大きいほうがいいのでG7のほうがいいと思います。
G5使っていますが、静止画はおまけ程度です。5年位前のデジカメレベルです。静止画はデジカメでとったほうがいいと思います。デジタルズームが100倍までありますが25倍ぐらいまでしか使えないと思います。それ以上倍率を上げると荒くなって見れたものではありません。
書込番号:969582
0点
おぬし さん、私への質問でしたね。(;^_^A
しばらく留守にしていたもので、返事が遅れました。
すでに回答していただいたように、DV出力は34万画素(四捨五入すると35万画素)です。
G7の動画69万画素は、業務用の高画質モニタで特殊な被写体(テストパターン)を写せば
違いが分かるかもしれません?と言うレベルです。
しかし、個人的な意見を言わせていただくと、カタログを飾るためだと思っています。
(素人を騙しやすい?)
静止画は、200万画素クラスのデジカメと比べると、明らかに違いがわかります。
G5との差額で買える値段ですから、G5とデジカメをお勧めします。
書込番号:978651
0点
2002/10/06 10:45(1年以上前)
相変わらず、DVフォーマットは34万画素だからCCDも34万画素で十分だなんてウソが流されてますね。
モノクロで録画するとでも言うのでしょうか?
3CCDモデルが、なぜ色再現性、色解像度に優れているのかを考えればすぐに分かりそうなものなんですが...不思議です。
書込番号:985226
0点
Looperさんの理論だと、34万画素以上の3CCDモデルは無意味だって事になりますよ?
多画素のCCDは役に立たないとは言っていません。
家庭用モニター(NTSC方式)では違いを見分けられないから、画質を期待してはいけないと言っているのです。
このクラス(GX7K)の存在意味は、私には理解できません。(ストロボだけか?)
書込番号:986255
0点
2002/10/07 01:07(1年以上前)
3CCDは高画質の「手段」として有効であることは確かだと思います。
しかしながら、「手段」に溺れて目的の一部がおろそかになっている機種もあるかもしれませんね。
多画素CCDは「デジカメ機能」の為に登場したと言っても過言では無いでしょう。これによってデジカメの進歩の仕方と比べると、失ってしまったものを根本的に対策しないままの発展に終始しているのが現状と思ってしまいます(^^;
デジカメの場合、画素数増加の貢献度合いは大きく、光学解像度や感度およびダイナミックレンジを保てる大きな画素と広い撮像面積を両立できるデジタル一眼レフにおいては多画素化の利点は非常に大きいといえるでしょう。
しかし、多画素化によって画素面積が低下し、光学解像度の面からみても「あやしい」と思える現行のビデオカメラは、デジカメ機能がマシなったこと、ある程度の倍率ならばデジタルズームの質が向上したこと、電子式手ぶれ補正が少しマシになったことなどの利点はありますが、多画素化による動画画質の利益はデジカメに比べて少ないように思います。そしてそれは規格上の記録画素数の制限によって、多くの技術的なアプローチを反映しづらくしていると思いますし、いろいろな見解の相違にも繋がっていることの原因の一つかもしれませんね(^^;
・・・最近思いましたが、DVカムを作っているメーカーの多くはデジカメを作っていますが、デジカメそのものの画質の「メーカー差」以上にDVカムのデジカメ機能の画質の「メーカー差」は大きいように思います。デジカメ機能に拘るならば、そのメーカーのデジカメの画質にも注目した方が良いかもしれませんね。
※現在はデジカメを売っていないDVカムのメーカーもありますが、過去数台の機種はどこのメーカーも出してきました。現在のデジカメメーカーの全てが勝ち組みというわけでは無い事はもちろんのことです(^^;
書込番号:986697
0点
狭小画素化反対ですがさん、どうもです。
レス主さんが質問している、”NV-GX7Kのアドバンテージ”について私なりの意見を書かせていただきました。
Panasonicのカタログ(2002/9)をもう一度良く読んでみましたが、静止画に関しては高画質テクノロジーについて
宣伝しています。しかし、動画に関しては、CCDの画素数が増えて高画質になったとも何も書かれていません。
メーカーでも宣伝できないのに、勝手な思いこみでユーザーが判断するのはいかがなものかと思います。
ミニDVである限り”多画素CCD化=高画質”とは必ずしも言えないのです。
書込番号:990105
0点
2002/10/09 10:49(1年以上前)
> Looperさんの理論だと、34万画素以上の3CCDモデルは無意味だって事になりますよ?
光学手ぶれ補正方式でデジタルズームを使わない(=余分な画素が要らない)なら、34万画素3CCD以上の画素は無意味かもね。
なお、静止画は、ここでの議論の対象外ですからね。
まず、GS5KとGX7Kで動画の性能がほとんど違わないという点、
静止画のために感度を犠牲にしてまで無理矢理多画素化してる現状は変だっていう点、には異議はありません。
そこまで無理して300万画素にしたMX5000の静止画、3万円以下の200万画素デジカメに完敗です。
何やってんでしょうね、今のメーカーさんは???
でもね、動画有効画素34万の1CCDで十分かといえば、全然足りないんです。
そこを一緒にしないこと!
一般的なフィルター配置だと、4画素でやっと一色ですよ。
この時のCCD生出力での色解像度は、3CCD方式の4分の1しかないので、色は補完せざるを得ません。
だから、ちゃんと意味のある多画素化もあります。
2つの同じ素子感度、同じ有効動画面積のCCDを仮定した場合、動画有効画素が34万と
68万のCCDでは、DVフォーマット1点あたりの感度はどうなりますか?
また、その時の色解像度はどうなります?
この多画素化も無意味ですか?感度が犠牲になってますか?ちょっと考えてみてください。
書込番号:990949
0点
Looperさんの言いたいことは理解しているつもりです。
720×480ドットの3種類のRGB信号を取り出すのが理想です。
だから34万画素の3倍の信号が必要です。
カメラスルー(CCD出力)はLooperさんが言うように良いはずです。
34万画素のCCDからは、それぞれをR:G:B=1:2:1(だったかな?)からカラー信号を取り出し、
更に輝度信号(白黒成分)はこれらを合成して擬似的に作り出しています。
これでも34万画素のRGB信号に近いビデオ信号が作り出せます。
この画素数を更に増やせば理想に近い信号になります。
しかし、ビデオ信号は人間の目の錯覚を利用して、識別しにくい色信号を大幅にカットしています。
それでも、動画としては問題ありません。(違いを識別できません。)
DVフォーマットとNTSCの規格は、この目の特性を考えて妥協から生まれた規格です。
結果として、たいした効果が現れないのです。
ちなみに、34万画素以上の3CCDは、それなりの意味があって多画素にしています。
入力される信号の解像度を上げれば上げるほど、多少の効果があります。
デメリットもありますから、あまり評価されていないようですがね。
書込番号:991741
0点
2002/10/09 21:55(1年以上前)
水入りってわけではありませんが、
「DVカムは、なぜ多画素の利点が反映されにくいのか?」という共通の土俵で討論された方が宜しいのではないかと・・・(^^;
また、3CCDと単板の比較はゴチャゴチャになりそうですから、まずはどちらか一方から討論されるといかがでしょう?
尚、画素サイズによって、レンズの光学解像度や光学ローパスフィルターとの関係が変わってくると思うので難儀かもしれません(^^;
書込番号:991826
0点
私の説明がゴチャゴチャになっていましたね。ごめんなさい。
単板CCDの動画についての説明をしています。
リクエストにお応えして、DVカムについて知っている範囲で簡単に説明します。
専門家ではないので、間違っていたらご指摘下さい。(音声は除いています。)
720×480のRGB信号を全て記録した場合の伝送レート。
720×480×3(RGB)×8bit×29.98フレーム=約248Mbps
ミニDV規格の伝送レート
輝度信号(Y) 13.50MHz×8bit=108Mbps
色信号(Cr+Cb) 6.75MHz×8bit= 54Mbps
合計 162Mbps
ミニDV規格の段階で、色信号はカットされているのがわかるのでは?
さらに、テープに記録できるのは25Mbpsであるため画像を圧縮します。
静止画JPEGと同じ方式で、1枚ずつ動画を圧縮します。
全ての信号を揃えても効果が少ないことがわかっていただけたでしょうか?
わからないか。(;^_^A
単板34万画素CCDからサンプリング周波数13.5MHzに同期した信号が取り出せます。
ミニDV規格を作る段階で、最適なCCDとして想定されていたんじゃないかな?
書込番号:993594
0点
2002/10/17 14:45(1年以上前)
> DVに記録されるのは約35万画素ですから光学ズームだけならG5でいいでしょう。画質は同じだと思います。
まず、CCDは、光の強さしか分からないため、色を取り出すには、異なる色のフィルターを使った3画素以上が必要です。ですから、DVフォーマットが34万画素だからといって、動画有効画素が34万以上は意味がないかのような発言は、明らかな間違いですし、誤解を招きます。
> 尚、画素サイズによって、レンズの光学解像度や光学ローパスフィルターとの関係が変わってくると思うので難儀かもしれません(^^;
何が、言いたいのか良くわかりません。動画有効画素面積が同じなら、光学ローパスフルターとレンズを組み合わせた解像度は、画素が34万でも、68万でも同じ程度で良いはずです。下手に解像度を上げると、擬色が発生するのでは?
確か、静止画用と動画用で2種類の光学ローパスフィルターを切り替えている機種があったと思いますが、何故だか分かってますか?
少なくとも、動画有効画素が34万で十分かどうかという議論には全く関係ない話です。
> 色信号(Cr+Cb) 6.75MHz×8bit= 54Mbps
Yとの色差信号の間違いですね。
> ミニDV規格の段階で、色信号はカットされているのがわかるのでは?
全然そんなことは言えません。サンプリング周波数の高低と、色がちゃんと記録されるかは、全く別の話です。
それに、圧縮率1/5というのは、結構高画質を狙った低い圧縮率ですよ。
書込番号:1006670
0点
Looperさん、お久しぶりです。
お返事がないから、ご理解されたものだと思ってました。
> 720×480×3(RGB)×8bit×29.98フレーム=約248Mbps
29.97フレームの誤りでした。
720×480×3(RGB)×8bit×29.97フレーム=約248Mbps
私の説明が悪くてわかっていただけないようですね。
>DVフォーマットが34万画素だからといって、動画有効画素が34万以上は意味がないかのような発言
これだけでは確かに言葉足らずではありますが、初心者の方にはわかりやすい表現だと思いますが。
>一般的なフィルター配置だと、4画素でやっと一色ですよ。
これはなぜでしょうか?
RGB3画素で1色ではないですか?
Gが1画素多い理由を説明してください。
>Yとの色差信号の間違いですね。
色差信号と色信号の違いは何?
なぜ輝度信号の1/2(1/4の信号が2種類)でいいのでしょうか?
これでも色信号がカットされていない理由を教えてください。
人を批判する前に、自分で勉強して下さい。
書込番号:1007435
0点
2002/10/18 00:52(1年以上前)
>動画有効画素面積が同じなら、光学ローパスフルターとレンズを組み合わせた解像度は、画素が34万でも、68万でも同じ程度で良いはずです。
光学ローパスフィルターを使って、基本的に画素ピッチの倍の波長よりも短い波長をカットする、これは宜しいでしょうか?
「有効画素面積が同じ場合」、68万画素と34万画素とでは画素ピッチが√2倍違い、仮に34万画素での画素ピッチを4μmとすると、68万画素では約2.8μmとなり、それぞれに適した光学解像度(光学LPF含む)は変わってくるハズです。光学LPFを含めて光学解像度が半減する場合、34万画素の水平画素数を仮に720dotと仮定すると360dot相当に、68万画素の水平画素数を1018dotと仮定すると509dot相当にと、それぞれ額面よりも少なくなります(実際には半減するわけでは無いと思います)。
もう少し加えますが、画素ピッチが小さくなると「レンズ解像度」が付いてこないと思います。Looperさんは画素ピッチ2〜3μmに見合うだけの光学解像度を持つ「家庭用10倍超のズームレンズ」が安価な価格であるとお考えですか? その意味での「画素サイズによって、レンズの光学解像度や光学ローパスフィルターとの関係が変わってくると思うので難儀かもしれません(^^;」という発言なのですが・・・あまりに画素が小さいと、光学LPFを入れる必要が無いぐらいにレンズ解像度とそれに見合うコントラストが得られないかも?
>下手に解像度を上げると、擬色が発生するのでは?
そのための光学LPFでは? 詳しく教えていただけると幸いです。
>確か、静止画用と動画用で2種類の光学ローパスフィルターを切り替えている機種があったと思いますが、何故だか分かってますか?
もしかしてV社のDV2000ですか? あれはCCDを動かす方式での画素ずらしだからですか? 通常の場合、ビデオ用と静止画用に光学LPFを切り替えますか? コストと機械的要素で兼用せざる得ないと思いますが・・・?
>少なくとも、動画有効画素が34万で十分かどうかという議論には全く関係ない話です。
RGBやCMYGのカラーフィルターと色情報のことに言及されているわけですから、当然ながら光学解像力とCCD解像力についても言及に至ると思ったわけです(上記参照)。本来の色信号を得るのに3〜4画素の情報が必要なように、本来の輝度情報(≒解像力)を得るには、(光学LPFの介在によって)これも4画素分ぐらい必要となるのでは? ・・・しかしながら、NTSCのビデオカメラの場合、デジカメのようにはそれぞれの影響が反映されにくいので、以上のことは「通常の動画」においては重箱の隅を突付くようなものだと思います。(普通の人が傍観しての感想は、その程度でしょう、たぶん)
書込番号:1007809
0点
2002/10/19 07:32(1年以上前)
結局 シロウトには x7とx5の違いは 動画に関していえばデジタルズームで少々違いがでるだけで あまり見分けはつかない・・ と言うことですね!
書込番号:1010159
0点
2002/10/22 17:10(1年以上前)
関係ない話にまで広がっちゃいましたのでポイントだけ
> これでも色信号がカットされていない理由を教えてください。
R-Y,B-Yの各8bitが、6bitとかに丸められるのだったら、色がカットされていると言えるでしょう。でも、カットしてるのは、時間方向の記録レートです。つまり、輝度情報よりも少ない頻度では記録されていますが、その記録時には、色情報がカットされているわけではないと思いますが。
> なぜ輝度信号の1/2(1/4の信号が2種類)でいいのでしょうか?
記録するレートが違うので、情報量が1/4になっているだけです。
個々の色情報が丸められているわけではありません。
> これだけでは確かに言葉足らずではありますが、初心者の方にはわかりやすい表現だと思いますが。
あらあら、困った方ですね。
では、なぜ3CCD方式のDVCのほうが明らかに発色が綺麗な事実をどう初心者に説明されるつもりですか?
> 光学ローパスフィルターを使って、基本的に画素ピッチの倍の波長よりも短い波長をカットする、これは宜しいでしょうか?
私の理解している光学LPFの目的は2つあります。
間違っていたら、どうかご指摘ください。
1つ目は、可視光以外をカットすることです。人の目に見えない光を映像に写したら変ですからね。ですから、短い側だけでなく、長いほう(赤外)もカットする必要があります。
2つ目は、適度に(解像度にちょうど良いくらいに)ぼかす(色を滲ませる)という事です。これが、多分主張されている関係になるのでしょう。
> 本来の輝度情報(≒解像力)を得るには、(光学LPFの介在によって)これも4画素分ぐらい必要となるのでは?
その通りです。だからこそ、あんまりシャープにCCDまでくると、変な色を出してしまいかねないのですよね。
例えば、とてもシャープなレンズとLPFのため、隣り合うCCD(RGB)に、RフィルターにG、GとBフィルターは黒の像が結んだとします。このとき、信号は黒となってしまいますが、好ましいのは、暗いGとして記録することです。これを光学フィルターでぼかせられれば、近隣のGフィルターのCCDにも光が漏れます。これで、暗いGと記録できますね。
> それぞれに適した光学解像度(光学LPF含む)は変わってくるハズです。
静止画だったらその通りなんでしょう。
だから、デジカメはその辺がシビアーですね。
でも、DVフォーマット34万固定ですね。ですから、DVの解像度に見合うだけあればOKな筈で、画素ピッチが10倍になったから解像度も10倍になる必要は無いでしょう。ただし、動画では、単板の画素向上は3-4倍までしか意味が無いでしょうし、その辺りまではレンズ等の解像度の向上は意味があるでしょうね。
書込番号:1017467
0点
Looperさん、こんにちは。
動画と静止画の違いがわかってないようですが?
1枚100kの静止画があったとします。
これを1秒で伝送しようとも、10秒かけて伝送しようとも静止画の画質は変わりません。
1フレーム約100kの動画は、1/30秒で伝送しなければなりません。(1秒に30枚の静止画を伝送)
これを4/30秒で伝送したら、動画の画質としてどうでしょうか?
1フレーム当たり1/4の面積の静止画しか送れないことになります。
>カットしてるのは時間方向の記録レートです。
時間方向の記録レートを落すと言うことは、まさにビットを削っていることなんです。
つまり、4画素を8ビットの量子化で記録するには、32ビットのデータが必要ですが、
サンプリングレートを1/4に落とすことで、8ビット(1画素分)しか記録しないことになります。
8ビットを2ビットに落としているのと、まったく変わらないことです。
34万画素の輝度信号に対し、1/4の面積の色信号を記録するにすぎないのですが、
それでも単板34万画素CCDからDVに必要な色信号は取り出せます。
1/4の面積のRGBの画素がそろっているからです。
ちなみに、擬似的に作っているのは輝度信号の方です。
G(緑)で検出した信号は、ほぼ輝度信号と一致します。
しかし、R(赤)やB(青)のCCDで検出した信号では、輝度を正確に知ることはできません。
そこで画素を増やして、2点あるいは3点の別の色で検出した信号を合成することで、正確な
輝度が作られます。
しかし、DVでは34万画素以上の輝度信号を記録できないため、解像度はあまり上がりませんが
正確度?は増しています。
このあたりは、テレビの基礎を勉強していただければ、
なぜ輝度信号より少ない面積の色信号でいいのか?
なぜ色信号を使わずに【色差信号】を使うのか?
理解していただけると思います。
動画の奥深さを知って欲しいのですけどね。
あとは、狭小画素化反対ですがさんに任せますので。(;^_^A
書込番号:1018026
0点
2002/10/23 00:39(1年以上前)
>任せますので。(;^_^A
いや〜、任せられても困るのですが(^^; 実際の画像処理系はほとんど知りませんよ!
それから、論争する気はありません。あくまで「意見交換」として、以下の「私見」を書かせていただきますね(^^;
すでにLooperさんも書かれているように、私も兼ねてから多画素化には賛成しますがそれに伴う弊害※の発生には反対しています(^^; ハンドル名のまんまですけど(^^;
※狭小(極小)画素化に伴う感度低下、ダイナミックレンジの低下、光学解像度の実質的不足の危惧などなど・・・
さて、話しが複雑になってきましたので、もっと基本的なことからの方が良いかと思いますので、とりあえずは「CCDからの生成」から(^^;
何十万個、何十万個という画素を組み合わせて画像を生成するCCDやCMOSは、基本的に画素数によって解像度の上限が決まってしまうのですが、音楽用CDで有名なサンプリングレートとナイキストの定理を当てはめられるのであれば、一次元の1画素を復元するには2画素以上が必要となり、縦横に信号が分布することになる画像においては4画素以上で1画素が生成することになります。(色信号の復元をいま出すとややこしいので、今は輝度(白黒)について書きます) このままでは、720x480dotから正確に復元できる信号は、360x240dotということになってしまいます(^^;
しかし、現実としては肉眼で一応満足できるできる輝度信号は1画素単位で一応得られています。ここでわざわざ一応としたのは、復元できる信号の質が、復元に至るプロセスで変わってくるからに他なりません(^^; 正直言って、私の嗜好レベルでは1/3型原色38〜41万画素CCDでも第一次満足ラインを突破するハズであろうことを、ここで但し書きさせていただきます(^^;
自宅の室内で満足に撮影するには、ゲインアップを含めてISO800相当以上が必要と考えているからと言う事が一番の理由です。
さて、「レンズからCCDに至る場合」はどうでしょうか? レンズからの情報は、CCDによって「サンプリング」されますね。この時、CCDの画素ピッチの倍よりも短い周波数を受けてしまうと擬色が発生するので光学ローパスフィルター(LPF)を入れる必要が出てきます。赤外線除去の場合はハイパスフィルター(HPF)もしくはローカットフィルター(LCF)になるのでしょうか? 紫外線除去については情報が無いのですが、CCDそのものの分光特性グラフには紫外領域の利得は非常に少ないので、どこかでカットしているのか、CCDの受光素子に光が至った段階ではすでに減衰しているのかもしれませんね(^^;
さて、レンズと光学LPFとの組み合わせで、画素ピッチの倍の波長よりも短い周波数をカットする事を基本とすれば、ここでも縦横の画素数それぞれの半分の画素数に相当する情報しか復元できないことになってしまいます。
しかし、実際にはもう少し解像度は良くなりますね。それでもちょっと注意点があります。適当な水平解像度の撮影チャートを見ると、あるところまではくっきりと写っているけれども、だんだんとボヤけて見辛くなってしまいます。CDのように20kHz付近から一気に利得が低下しないだけマシですが、レンズの性能評価で有名なMTF曲線に対する評価のように、十分なコントラストに対しての評価がされているか?と言えば大いに疑問を感じます。この喩えではレンズなどの性能も加味されてしまうので、本当は喩えとしては良くないのですが・・・。
もうすこし書き足さないとダメだと思いますが、720x480dotの記録画素数を最大限に満たそうとした場合、本当は34万画素程度では十分ではありません。しかし、現状では2倍、3倍の多画素にしてもあまり解像度に反映していませんね。その理由の一つには受像機の問題があると思います。
もう一つの理由として、CCDそのものによる解像力はあるのですが、1/4型68万画素(有効34万画素)で画素ピッチ4ミクロン程度になり、光学LPFの介在を考えて8ミクロンピッチとしても125本/mmの光学解像度が必要になります。1/4型133万画素(有効69万画素)場合、画素ピッチは2.85ミクロン程度、光学LPFの介在を考えても5.7ミクロンピッチですから、光学解像度は175本/mmが必要となります。先にも書いたように、このレベルを安価な10倍ズームレンズで満足させようとすると、解像度は得られてもレンズのコントラストは苦しくなり、解像感に乏しくなります。もし1/3型38万画素であれば、画素ピッチは約7ミクロンなので、同じく14ミクロンに対する光学解像度は71本/mmで済みます。これは比較的に性能を得やすいレベルだと思います。
・・・現状では光学レンズのコントラストの不足を輪郭強調で補っていると思いますが、十分なコントラストが無ければ輪郭は下品に太くなります。これでは本当の細部は潰れてしまいますし、画素が小さくなると現状ではノイズリダクションを強めにかけないと困るようで、副作用として微細信号まで削ってしまいます。結果的に解像度はありながら、細部の描写性に劣るという、とても不思議な画像を見た事はありませんか?
・・・今日は書きすぎましたので就寝します(^^; 中途半端で済みませんが、推敲するのも大変ですのでこのまま送信させていただきます(きっと、明日見直すと滅茶苦茶なので自滅するかも(^^;)
書込番号:1018458
0点
2002/10/23 17:44(1年以上前)
CCSDSさん、
> 人を批判する前に、自分で勉強して下さい。
> 動画と静止画の違いがわかってないようですが?
あなたの議論のしかたには、問題がありそうですね。
> 1フレーム当たり1/4の面積の静止画しか送れないことになります。
そのとき、1/4の面積の静止画における各画素信号がカットされていると、あなたは主張されています。
やっぱり、変ですね。
> そこで画素を増やして、2点あるいは3点の別の色で検出した信号を合成することで、正確な輝度が作られます。
周りの画素も必要ということは、つまりは34万CCDでは34万解像度での結果を正確には求められないということですね。
書込番号:1019698
0点
>Looperさん
輝度信号と1/4の面積(情報量)の赤と青があれば動画として成り立つ。
テレビの基本!!(NTSCでは比率が違うけど)
ここが理解できなければ、一生わからないでしょう。
>狭小画素化反対ですがさん
偉そうにいろいろ書いてきましたが、20年前にテレビの基礎を学んだ程度ですので、
狭小画素化反対ですがさんの講義は勉強になります。
ありがとうございました。
書込番号:1020232
0点
「1/4の面積」と言う表現は不適切でしたね。
「4ドット分の大きさの赤と青を検出できればいい」です。
だから、1/4のサンプリングで十分なんです。
書込番号:1020482
0点
2002/10/24 01:00(1年以上前)
上でいろいろと書きましたが、補足に入る前に、
「現状のビデオカメラでは、HPに貼り付ける小さな画像の為にどんなデジカメを使おうか?としているのと(残念ながら)似たような状況なので、いろいろと考え方の相違が出てくるのでは?」と思ったりします。そのレベルでは解像度よりも発色や階調の方が反映されやすいですね。デジカメを銀塩プリントにするように、もっと表現力のある受像機(記録方式含む)ならば、考え方の相違も少なくなってくるように思われます(私見ですよ!)。
先の私の書き込みは、音声信号のサンプリング方法を拡大解釈したものですので、そのままCCDに当てはめると誤解を招きます。中断したままでは誤解を招きますので、以下に続きと補足をしたいと思います(^^; 先の「実際は〜」に関連することです。
ただし、私自信の理解がボロボロですから、検証は各自で御願い致します(^^;
現行のカラーCCD製品は、基本的に1画素を生成するのに3〜4画素を使ったとしても、それらは隣り合う画素情報にも使われていることが原理的にも明らかで、一度信号を得たから用済みと言うわけでは無いようです。そのため、単純に全画素数の1/4しか有益な情報が得られないというわけではありません。
CCDからの信号生成の演算例は下記技術資料中にあります。pdfファイルの真ん中ぐらいのところにあります。
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/Product_List_J/CCD_image_J/color_video_J.html
この演算方法は、撮像素子の方式やメーカーによって異なるようです。原理的なベイヤーフォーマットからいろいろと派生しているようで、私が先に書いたように元の4画素が1画素に目減りするわけではなく、情報そのものはもっと反映されるようです。
この辺を突っ込んで理解できるほどの数学的な理論を判っていませんので、紹介だけにさせていただきます。基本的には補間法の応用になると思います(^^;
>CCSDSさん
こちらこそNTSC等の仕組みをいろいろと御教授していただき、ありがとうございます(^^; 本職が化学屋ですから(←逃げ(^^;)、純専門技術的なことになると理解の範囲を越えてしまいますので助かります(本当に難しいレベルは仕事で関係していないと真剣に理解することは困難です(^^;)
(とりあえず私のまとめ(^^;)
元々のスレ内容のレベルに戻すと、
「現行の家庭用ビデオカメラにおいて、いろいろな要因から多画素化が通常の動画画質に反映している機種は少なく、購入者本人の認知とこだわり次第で決めても良いのでは?」と思う次第です(^^;
・・・これが大きく変わるのは、現行DV規格+NTSCのくびきから開放されるビデオカメラ=ハイビジョン級が登場してからかもしれません。
しかしながら、現行NTSCにおいても、池上などの業務用カメラは凄い映像を見せてくれますので、家庭用ハイビジョンビデオカメラが登場したとしても、果たして現行の放送局レベルのNTSCビデオカメラの性能を総合的に上回ることができるか?と問われたら、私は即答する事ができないかもしれません。
むしろ、家庭用ハイビジョンカメラの登場によって、家庭用に根本的に不足している要素がはっきりしてくるのではないか?とさえ思います。少なくともその一つに、レンズ性能とその受容能力が明るみになるのではないか?と憶測したりもします(^^; W_meron_Jさんが、MTF曲線や変調度のことを度々書かれていましたが、そのような見地無しには今後のハイビジョン級カメラの性能について語る事は困難になるかもしれませんね(^^;
書込番号:1020678
0点
2002/10/24 11:04(1年以上前)
> 現行のカラーCCD製品は、基本的に1画素を生成するのに3〜4画素を使ったとしても、それらは隣り合う画素情報にも使われていることが原理的にも明らかで、一度信号を得たから用済みと言うわけでは無いようです。そのため、単純に全画素数の1/4しか有益な情報が得られないというわけではありません。
これは、その通りです。おおよそ1/2くらいと考えて良いのではないでしょうか。
しかし、やはり34万CCDでは、輝度も含めて生で34万画素分の解像度がないため、回りの画素を使って出力としては34万分出しているわけですね。だから、3CCD方式と同じ解像度を得ることは原理的にできないわけです。
書込番号:1021185
0点
2002/10/24 13:36(1年以上前)
CCSDSさん、
> 輝度信号と1/4の面積(情報量)の赤と青があれば動画として成り立つ。
テレビの基本!!(NTSCでは比率が違うけど)
ここが理解できなければ、一生わからないでしょう。
相変わらず、議論の下手な方ですね。
YUV=4:1:1がどういうフォーマットかぐらいは知ってますよ。
同じ色差を4ドットで使ってるので、べたっとした映像になりやすいことも承知しています。しかし、ここで問題にしているのは、その4ドットで使われる色がどう正確に測定できるかということです。あなたは、3CCDと同じように正確に色が測定できると主張されているようですが、まだその根拠を示せていませんよ。正確でない色を4ドットで使うか、正確な色を4ドットで使うかの違いを述べていることを理解されていますか?そして、この4ドットで共通に使われる色情報は、それぞれ8ビットずつであって2ビットなんかじゃありません。
いいでしょう。では、共通認識を持てそうな輝度Y信号に限定してみましょう。
Yは、34万8ビットが圧縮前のデータですね。
では、これをどうやって34万CCDで正確に34万の解像度で測定することが可能なのか説明してください。3CCDと同じ解像度が出せますか?
明らかに無理ですね。
書込番号:1021378
0点
Looperさん、論点がいつの間にかすり替わってます。
単板CCDが3CCDと同じだとは言ってません。
>同じ色差を4ドットで使ってるので、べたっとした映像になりやすいことも承知しています。
>しかし、ここで問題にしているのは、その4ドットで使われる色がどう正確に測定できるかということです。
この4ドットの色差はDVフォーマットでは記録できないし、家庭用テレビでは1ドット毎正確に出力する必要もない。
ここはわかったと言うことですね?
Yの34万8ビットは圧縮してしまったら2度と再現できません。
単板CCDでは、元々正確なYはできませんが、1度圧縮した信号を家庭用テレビで見みてもほとんど区別つかないレベルです。
どんな正確なY信号を入れても34万画素の解像度が出ませんが、これも全く効果がないとは言ってません。
DVフォーマットに必要な情報、つまり、
・720×480ドットの輝度信号
・360×240ドットの2種類の色差信号(720×120ドットか?)
は、単板34万画素から取り出せます。
それ以上の情報があっても、カットされてしまうから、単板でこれ以上画素(情報)を増やしても効果が少ない。
「DVに記録される動画の画質は、GS5KとGX7Kではほとんど差がない」
と言っているのです。
書込番号:1022257
0点
2002/10/24 22:22(1年以上前)
(このコメントは閑話休題の為のものです(^^;)
以前書き込みしましたが、私称「三層式撮像素子」搭載のデジタル一眼レフ・SIGMAの「SD9」の実写画像を御覧になりましたでしょうか?>ALL
この三層式は、原理的に擬色が発生しないらしく、光学ローパスフィルターが搭載されていません。そのため、ドット単位で解像していることに驚きます。
http://www.d-slr.net/
ここの実写画像で帆船のロープ一本一本がドット単位で写っているのには驚かされます。普通は1ドットの主信号の周りにボンヤリとしたものがへばりついています。(実写サンプルはカメラ内部での輪郭強調処理をほとんどしていないようで、少し眠い感じですが、通常のように輪郭強調をかけると、イメージが一変します)。他の「通常CCD」のデジタル一眼レフの画像と実寸(縮小無し)で比べて見て下さい。好みの範囲は別にして、擬色の無い事と光学ローパスフィルターが無い事による効果がどのくらいのものなのかが判ると思います。
三層式は、擬色の発生が無い&(最高の恩恵として)光学ローパスフィルター無しの撮像素子の画像を初めて見せることができました。現状はCMOSですので、簡単には動画用に転用できないかもしれませんが、もし動画用に使うことができれば、単板の画像の印象が一気に変わるでしょう。3CCDと言えども、現状では光学ローパスフィルターによって、光学上の解像度は半減程度になっています。超々狭小画素多画素CCDでは光学ローパスフィルターが無い機種もあるらしい(某ビデオ誌)ですが、それは画素ピッチに見合うレンズ解像度もレンズのコントラストも不足しているので、結果的に光学ローパスフィルターを入れていると変わりませんが、画素数増加によって相対的に解像度を増加させている→光学解像度の不足を補填している?ので、もったい無いように思います(^^;
尚、モノクロの解像度チャートにおいては、下記のHPに単板機も3CCD機も多数の実写サンプルがありますが、実写サンプルで表せる限りにおいては、所詮家庭用機種ですから、理論から期待してしまうほどの差を認めることができるかどうか、これまた個人次第かもしれません。傾向としては3CCDの方が細かいところまでくっきりと解像度する傾向にありますが、輪郭強調の仕方によっては差が判り難いかもしれません。過度の輪郭強調によって、せっかくの3CCDの解像感が下品に見えてしまう機種もあるかも知れません(^^;
ところで、もし「色解像度チャート」というものがあれば、単板機の通常画素と多画素、3CCD機の通常画素と多画素、それぞれの差異がもっとはっきりしてくるかもしれませんね(しかしながら、記録方式の影響によって差異が少なくなるかも? それ以上に、感度要因によって、明るいところと暗いところでは大きな落差があるかもしれません)・・・三層式の映像も見たい・・・(^^;
さて、光学ローパスフィルターが介在するとしても、1/2型80万画素3CCD機ならば、1/3型38万画素CCD並みの画素面積を持ち、レンズ解像度も十分に得られると思われるので、その有効画素数69万画素をもってすれば、従来の家庭用機種と比べてあきらかに勝る性能を得る事が出来ると思われますが、レンズが大きくなるので家庭用として売り出される可能性は少ないでしょう。そうなると、1/3型38〜41万画素の三層式以外には、現実的なレンズサイズで本質的な解像度と感度のバランスを取る事ができないのかも知れません・・・三層式で従来並みの感度が得られる場合に限りますが(^^;
以上、閑話休題でした(^^;
書込番号:1022276
0点
2002/10/24 22:38(1年以上前)
書き漏らしましたが、解像度チャートの実写画像があります。
http://www4.big.or.jp/~a_haru/index.html
動画のコマですから、動画そのものよりもCCD方式の差異が判り難いですが、ご参考まで。
一覧すると、(個人的には)解像度も所詮は画質の評価要素の一部に過ぎないように思います(^^;
※GX7Kと5Kの画像はありません。5KについてはDS88Kで代用、GX7KについてはMX1000(←これの方がGX7Kよりも格上かも?)で代用してみてください。
書込番号:1022306
0点
>・360×240ドットの2種類の色差信号(720×120ドットか?)
180×480ドットが正しいようです。
垂直方向は変わりようがないですね。
CCDからの出力は、Looperさんおっしゃるように単板34万画素の画質は多画素CCDと比べれば劣ります。
(そう言うことを議論していたつもりはないですが)
しかし、DVフォーマットにより最終的には丸められて?しまいます。
CCDの画素数以外に、光学系の精度とか、画像信号処理方法とか、考慮すべき事がたくさんあります。
”違いがわかるなら、好きにしてください” と言うことですか。
書込番号:1025181
0点
かなり迷った結果、NV-GX7を購入しました。しかし購入先では予備バッテリーを扱っておらず本体だけの購入となりました。どなたか予備バッテリーだけを購入できるいいところありましたら情報ください。
0点
よく分かりませんが、今日ヨドバシで見たらVW-VBD35 定価12000円が11200円、SDメモリ128MBが9480円でした。MURAUCHI.CO.JPでは会員価格9580円でした。
書込番号:939770
0点
すみません訂正です。VW-VBD35の定価は14000円でした。今日コ○マ電気で11000円で買ってしまいました。
書込番号:943414
0点
先日"NV-GX7K"を購入しましたの。
夜に室内蛍光灯を点けた所でフラッシュを使って静止画を撮影しました。撮影された画像は、実際に比べて大分赤味がかっていました。フラッシュなしの方が自然です。
ホワイトバランスを、オートから蛍光灯
このような現象は普通なんでしょうか?(他機種でも同じ様になるのでしょうか)
また、赤味がかるのを避ける方法があれば教えてください。
0点
2002/09/12 09:44(1年以上前)
フラッシュの光は太陽光に近いものを使っています。だから、ホワイトバランスは屋外(この機種を持っていないので何という設定かよくわからない)にした方が自然の色になると思います。
書込番号:938542
0点
2002/09/13 03:16(1年以上前)
あれ? たぶん fukufukuchan さんが勘違いなさっていると思いますが、
ホワイトバランスを 【蛍光灯】 設定にして “赤みがかる” ようですと、
【屋外/太陽光】 設定にするとより赤みが強くなります。
全くの推測でしかないのですが、静止画撮影時にフラッシュを焚くと、
ホワイトバランスの設定が、自動的に 【太陽光】 に設定されるのでは?
そのため、フラッシュの光が届かない、蛍光灯の光の影響が強い部分は、
結果として “赤みがかる” のではないでしょうか?
内蔵フラッシュは、意外に狭い範囲しかきかないことが多く、
1〜2mの範囲しかまともな色再現にならないことは、ままありがちです。
書込番号:940147
0点
2002/09/14 11:24(1年以上前)
おぎさんへ
[898475]でおぎさんが紹介されたサイトに行ってみましたが、
”ホワイトバランスをマニュアルで「太陽光」に設定して、蛍光灯(昼光色)の下で撮影したチャート。"蛍光灯照明は緑色" というよりも青緑といった方がいいですね。白色、昼白色の蛍光灯照明では、これとも少し異なる緑色になります”
とあります。設定を蛍光灯にすると赤系統を強くしてこの青緑色を中和(?)します。このときにフラッシュをたくと当然赤系統が強くなります。
銀塩写真でもディライトフィルム(普通に使用するフィルム)を使用して蛍光灯の下で撮影すると青緑色になります。(ただし、プリントの段階で補正をしてくれるのであまり気づかないが)だから、赤みがかったフィルターを使用し補正します。
なお、リンクを貼り付けておきます。
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/photography/kumon_dsc/kd03_j.htm#3.2
書込番号:942402
0点
2002/09/15 10:42(1年以上前)
fukufukuchan さん、ご指摘ありがとうございます!
結果として、無責任な Link になってしまい、ご迷惑をおかけいたしました。
上記のサイトは、ざっと目を通していたつもりだったのですが気が付きませんでした。
早速、Nikon Web に修正依頼のメールを送らせていただきました。
以後、何らかの修正があるまで、このサイトへの Link は封印いたします。
こういうと、天に唾するようなものですが、残念ながら Web 上の情報には、
小さな齟齬から本質的な誤解まで、かなりの間違いが散見されます。
私もできる限り気をつけてはいるのですが、誤謬からは逃れられないでしょう。
そういう意味では、これもお気を付けいただく必要が、確かにありますが・・・。
さて本題の、蛍光灯の色温度 (まあ、赤っぽさ、の度合いでしょうか) は、
一般的には、太陽光よりも低い、つまり、より赤っぽいものがほとんどです。
確かに、さまざまな色合いの蛍光灯が市販されていますが、町で照明用として、
普通に購入できる蛍光灯では、おおむね太陽光よりも色温度が低くなっています。
つまり、上記 Web の記述は、あまりにも現実を無視したものだと思います。
ごく一般的な言い方では、蛍光灯の色温度は太陽光に対して、
【ややアンバー、つまり赤っぽい中に、緑の輝線の混じった、
つまり、オレンジっぽい、または、赤っぽい中にいやな緑の混じった】
感じになる、といった所でしょうか?
むろん、最近の蛍光灯は意外に演色性が良くなっていますので、
上記の言い方ほど、見た目はいやな感じになるわけではないのですが。
また、繰り返しになりますが、さまざまな蛍光灯がありますので、
決してすべての蛍光灯がそうだ、というわけではありませんが。
しかしまあ、
普通の家庭、あるいはちょっとした事務所で使われている蛍光灯はほとんど、
太陽光よりは色温度が低い、といって間違いではないでしょう。
書籍の場合、その著者以外にさまざまな人の目、手を経て出版されますので、
基本的な誤謬がそのまま表に出てしまうことは、比較的少なくてすみました。
しかし、残念なことに Web では、たった一人の手で公開されることが多く、
上にも書きましたように、一人の誤謬がそのままの形で公開されてしまいます。
一見、大勢の人の目に触れて、そこで練り上げられていきそうに思いますが、
わかっている人は馬鹿にして無視し、わからない人はそのまま鵜呑みにし、
結局そのままで流されてしまっている、という場合が実際には多いようです。
くどいようですが、この返信もその轍は逃れられません・・・。
もし、これからいろいろ勉強されるのでしたら、できれば書籍から入られ、
ある程度ご経験を積まれましたら、Web を参照されつつも、
できるだけ原典にあたる、あるいは一次資料を探されるのが吉かと考えます。
まあ、怪しげな Link を張ったせめてもの罪滅ぼし、ということで・・・。
補足です。
fukufukuchan は、もしかすると誤解されているかも知れないのですが、
フィルム用の、「蛍光灯用色補正フィルター」 として一般に市販されているのは、
色温度変換フィルターではありません。あくまで、緑色の輝線を除去するだけの目的で、
そのため、薄い紫色のような、一見すると赤っぽくも見えますが・・・。
ということです。
長文、まことに失礼いたしました。
書込番号:944426
0点
2002/09/15 10:48(1年以上前)
あっと、補足で敬称が抜けておりました。
fukufukuchan さん、まことに申し訳ありませんでした。
それと、読み返すと論点が二重になり、ぼけてしまっていますね・・・。
まあ、おおもと、としのパパ さんに対する、蛍光灯一般に付いて、
ということで、ご勘弁下さい・・・。
書込番号:944431
0点
2002/09/17 22:20(1年以上前)
fukufukuchanさん,おぎさん、アドバイスありがとうございました。
大変参考になりました。
付属の説明書47ページに下記説明がありました。
1,「2.5m以上では暗く映ったり、画面が赤っぽくなる場合があります。」
2.「フラッシュ使用時、ゲイン,白バランスは固定になります。」
子供のスナップ写真を撮ったんですが、距離は2mもなかったように思います。
ただ、フラッシュの光の特性で赤っぽくなるのは仕方がないのかなと思いました。
次に、2.の白バランス,ゲインが固定になるとの記事ですが、これはフラッシュとゲインがフラッシュ用の設定に自動で固定されてしまうという意味でしょうか?
もしそうなら、白バランスを変更する意味がなくなりますが...
書込番号:949599
0点
2002/09/18 08:12(1年以上前)
まず、としのパパ さん、fukufukuchan さん、長々とつまらない書き込みを
してしまい、まことに申し訳ありませんでした。
どうも、hi-ho には片意地な人間が多い? かも。反省しています・・・。
さて、「フラッシュ使用時、ホワイトバランスが固定される」 の件ですが、
これは機種によっていろいろなようで、その得失も微妙だと思います。
デジタルカメラの話で恐縮ですが、私が持っているスナップ用のコンパクトなものは、
オートでフラッシュが発光する状況では、ホワイトバランスが太陽光に固定され、
オートフォーカスも、少し迷ったあと自動的に2mあたりに固定され、
1mと少しの距離以降はパンフォーカス状態になってくれます。
これは、わかって使う限り、非常に安心して撮影できる優れた機能だと思います。
一方、ややマニア向け? の機種は、ホワイトバランスの設定がそのまま反映され、
オートフォーカスも、補助光を出しながら、てこでも合わそうとします。
撮影者の意図を反映でき、良いようにも思いますが、逆に失敗も多くなります。
NV-GX7K につきましては、デジタル静止画撮影機能が補助的なものと考えれば、
そのフラッシュ時の設定は、個人的には、あながち的外れな機能だとは思いません。
ただ、もし、フラッシュ以外の光源の影響がない場合でも、おっしゃるように
画面が赤っぽくなるようですと、もしかすると何らかの不良かも知れません。
一度、撮影された画像もお持ちになって、サービスセンターにご相談されて見ては、
いかがでしょうか?
書込番号:950356
0点
2002/09/20 15:08(1年以上前)
おぎさんへ
私は素人で学術的にどうのこうのといったことはよくわかりませんが、20年くらいの銀塩カメラ歴より、蛍光灯の色温度は太陽光より低め、だけど連続スペクトルでないため肉眼で見たのとは違い、緑がかってしまうというのを知っています。
デジカメについては複数のホームページで緑がかると書いてあったのを見て、カメラと同じだという認識でした。(連続スペクトルで無いものを無理に連続スペクトルである色温度に当てはめる為、肉眼と機械の目は違って見えるということ)一番はっきり書いてあったのがNikon Webさんでしたが、それがもし間違っていたなら私の認識を根本から変えなければなりません。そこでNikon Webさんから回答がありましたら結果をお知らせ頂ければ幸いです。
書込番号:954578
0点
2002/09/20 22:04(1年以上前)
fukufukuchan さん、私の片意地な書き込みにおつきあいをさせてしまい、
まことにもってご迷惑をおかけしました。
いただきました返信メールにつきましては、そのまま転載するのはまずいだろうと思え、
また内容も、蛍光灯一般の色温度はどうであるか、というものではありませんでした。
あえて要約すれば、「その部分の論旨は、あくまで緑色が強い、ということです」
とのことでした。ただ、このいただいた回答は、その後私が調べ得た結果からしても、
むべなることかと、ある程度は納得した次第です。以下、長文でまことに恐縮ですが。
この掲示板の常連の方にもお世話になり、また、私自身も調べた結果、
現時点での、できる限り一次資料に近いデータをご報告いたします。
別の理由もあり、メーカーに直接資料請求している分もありますが、
以下の、ネットで参照できるものでもだいたいの傾向は把握できそうです。
http://www.national.co.jp/product/conveni/lamp/pdf/064.pdf
の P.5、表記ページでは p.68 に、色温度の記述があります。
http://www.tlt.co.jp/tlt/lampmura/chisiki/2.html
のグラフの中に、発売商品の色温度の比較があります。
上記の資料では、National は8種類中2種類、TOSHIBA は5種類中1種類、
確実に太陽光よりも色温度が高い蛍光灯がラインナップされています。また、
様々な種類があり、確かに Nikon のサイトでも、蛍光灯の色温度一般については、
何とも言いようがないのは正直なところだろうとは思います。
以下は全くの私的な経験でしかないのですが、これまでしばしばビデオ撮影にて、
【蛍光灯で照明された部屋で、補助的にタングステン照明を使う】
という状況に遭遇しています。その時はおおむね、タングステン光に対して、
B-3、あるいは、B-4 の照明用フィルターが適当でした。
アバウトで恐縮ですが、3200K°のライトを、4000K°台後半にして使用しています。
これで、まことに管見ながらこれまでは不都合はありませんでした。
丁寧に照明するには、「フローレセント」 (このフィルターは、いわば、
「蛍光灯補正フィルター」 の逆です。タングステン光に対して、あえて緑の成分を足し、
蛍光灯の分光スペクトラムに合わせた上で色温度のコンバージョンをします)
を使うべきかも知れませんが、これを使うと、あくまで偏見かも知れませんが、
どうも顔色のさえがかえって悪くなるような気がして、あえてタングステン光を、
コンバージョンするだけで補助光として使っている次第です。
あらためて調べてみますと、蛍光灯にも様々な色温度がありました。
これまでの不勉強にぞっとした次第です。
しかしまあ、もしかすると地域性があるかも知れないと思います。
このことが気になって以来、町を歩いているときも注意して見ているのですが、
おおむね、太陽光よりも低い蛍光灯が使われているようです。
しかし、確かにごくごくまれに、一部の店舗で妙に青白いのも見かけます。
やはり厳密には、蛍光灯の色温度は一般化して語れない、とすべきかと思います。
なお、フィルムではどうなるかにつきましては、私には語る資格はありません。
書込番号:955140
0点
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