
このページのスレッド一覧(全848スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2005年9月10日 17:21 |
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0 | 5 | 2005年9月12日 11:01 |
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0 | 0 | 2005年9月10日 03:10 |
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0 | 6 | 2005年9月10日 15:22 |
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0 | 4 | 2005年9月10日 08:51 |
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0 | 24 | 2005年9月13日 23:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


大阪日本橋のSONYshopで
税金込みで¥131,850円でした。
ネットでゲットしました。
ブラックしかなかったです。
http://www.eshop-daito.com/
ここから入っていけます。
残りわずかとのこと。
0点



ビックカメラ有楽町店で 145000円で15%ポイント
チラシで10日のみ さらに10パーセント表示より安くなって ポイント付。今まで見た店の中で一番安かったなぁ。
もう少し待とうと思いましたが 安かったので買いました。
0点

素早い情報ありがとうございました。私もゲットしました。事情があって今週の土日に購入するつもりでしたが、本日最初に行った錦糸町のヨドバシは¥175,000の10%還元というショボイ価格だったので、どうしても買う気にならず、一旦、家に帰ってきました。ヨドバシのネットをのぞいたら、金券1万円プラスのセール中だったので、悩んだあげく注文してしまったのですが、その後覗いたこの書き込みを見て、ネット注文はキャンセルし、有楽町に走りました。確かにセール中で、本体価格¥130,500で更にポイント還元15%つきという現時点では信じられない価格で購入できました。秋葉ヨドバシへの対抗策と思われます。今週土日のビックカメラは狙い目です。
書込番号:4416478
0点

情報が役に立てて良かったです。
昨日は145000円で15%だったので それでも安いと思い買おうとしたのですが チラシを見たら10日限り10%引きと掲載されていたので もしやと思い行ってみました。
ビックカメラでとても親切に接客してもらい まだまだネットショッピングより 対面販売が良いと思いましたね。
書込番号:4417473
0点

情報ありがとうございます。
ビックカメラでは10日、11日に本体価格145,000円、値引き10%、ポイント15%をしているようです。
本日、新宿ビックカメラで購入しました。
書込番号:4418606
0点

今日、新宿西口ヨドバシで購入してきてました。
現金なら146,000円+25%ポイント割引です。
(といっても、私はカードなので23%でしたが)
現金なら11万を切る値段なので、かなりお得だったのではないでしょうか。
ビックカメラへの対抗かと思いますが、私は主にヨドバシのカードを
使っているので、ヨドバシで購入した次第です。
書込番号:4420767
0点

9月は決算のお店も多いと思うので、当分値動きが激しいかも。
書込番号:4421260
0点



CapDVHSですが、SampleGrabberないというメッセージが出て、
キャプチャできません。
OSはXPなので、標準で付いていることが、
CapDVHS付属のテキストに書かれているのですが、
実際はどこからかダウンロードしないとだめでしょうか?
検索しても、プログラムのほうのSampleGrabber関係は
多数出てくるのですが、フィルタのインストールは
見つかりません。
お分かりの方がいましたら、教えてください。
0点



7月末購入したHC1の初撮影はパリへの個人旅行となりました。これまでHD1で、約30時間撮影しましたが、HC1を使ってまず感じたのは、カメラが小型、軽量になるとこんなに楽で便利なのかということです。
現在、撮影した約8時間のテープを36インチブラウン管テレビでチェック中ですが、撮影条件の良いところでは放送のような素晴らしいHD映像が撮れています。ただこの時期、日差しが極めて強く、コントラストが付き過ぎ、逆光やそれに近い撮影条件になる場合もあって、それらは残念ながらあまり満足できる映像にはなりません。
4倍NDとPLフィルターを使いましたが、ワイコンを付けているため交換が面倒になり、急いでいると取り付け、取り外しを忘れたりすることがありました。NDフィルターは是非内蔵にして欲しいですね。PLフィルターはガラス越し撮影の反射防止に有効でした。
タッチパネルでのカメラ調整は明るい炎天下では表示が見えず、どうしてもオートのままの撮影となってしまいます。ステンドグラスの撮影(室内から)はWBを太陽光とすると良いと気付きました。ガイドラインは水平確認に役立ちましたが、それでもたまにおかしな映像が撮れていますので、もっと丁寧な水平調整が必要と反省しました。特にチルトの途中に水平のずれが目立ちやすい画面になる場合は要注意です。
ワイコンは以前に買ったオリンパスのデジカメ用を流用しています。0.8倍とやや倍率不足ですが、周辺のボケは出ません。重量は250g、レンズ口径が74mmで、太陽の位置により光の回り込みが出やすく、フードが欲しいところです。このレンズも静止画ではケラレが出ました。
問題にされている暗さですが、目に見える明るさに写り、宮殿内などの壁や天井の絵画の撮影も美しく撮れています。洞窟の中や暗い地下道(凱旋門の下)などでナイトショットを試しましたが、面白い映像になり、使えそうです。
HD1では出来なかった露出の固定が可能となって便利です。明るさ調整を時々使いましたが、後で映像を見ると調整し過ぎでやや不自然になった部分がありました。ズームレバーは他のカメラと違った配置ですが、時々反対に動かしたりして、慣れるのにもう少し時間かかりそうです。バッテリーは1日約1時間の撮影には71型では不足することがあり、付属のもの時々使いました。
HD1では人間がカメラの直前を横切ると、シャッター1/30秒でも動きがぎこちなくなることがありますが、HC1ではそのような心配する必要がなくなりました。
これまでのチェックでは稀にタイムコードは継続しているのですが、カットのつなぎ目で一瞬黒画面になる場合があります。撮影中に電源スイッチに手が触れたのかも知れません。
以前にも書かれていましたが、内蔵マイクが拾う風の音が結構うるさく感じます。音量調節は使いませんでした。
クロッグは一度も起きていません。テープはHD1でも使用してきた格安のTDKのマスター級です。当初HD1ではたまにブロックノイズの発生がありましたが、使い込んでヘッドがラップされ馴染んできたのか、最近はありません。
HD1、HC1をどう使い分けるか考えていましたが、これで主役交代確定ですね。
ルーブル美術館内で一人の若い白人男性がFX-1Eを軽々と持って撮影していました。大きな体ですと大きなカメラも小さく見えますね。
今回は以前HD1の掲示板{2891007}でご紹介した肩載せ型に改造した三脚(SLIKトラベルスプリント)を持参しました。HD1は大きく重いので、観光旅行には三脚は持たず、代わりに軽量の一脚を携行するのがほとんどでしたが、HC1ではその心配はなくなりました。
改造三脚はHC1のサイズに合わせてクイックレベラーをはずしたため、これまでよりカメラが低く、かつ顔に近くなって手持ちの構えと同じ位置になり、ファインダーを覗く撮影が可能となりました。したがって炎天下で見にくい液晶を使う必要はなくなりました。重量は860gです。
またカメラを肩に載せたまま両手を離せるので、そのままでフィルターの交換や別のデジカメでの撮影もできます。また腰のウエストポーチに三脚の先端を載せ、ファインダーや液晶を上から覗くと、カメラの高さを変えた撮影も出来ます。
肩載せ、腰載せ撮影は手ブレ改善の効果だけでなく、手首の疲れも解消出来ますので我々年配者には大助かりです。
この改造肩載せ三脚は、最近横浜@横浜さんも製作され、映像を紹介しておられます。私の場合は肩への引っ掛り金具は脚を縮めた時、はみ出さないよう約7cmと短くし、粘着テープで固定してあります。またエレベーターのセンターポールは肩載せ時に胸に当らないよう取りはずし、必要に応じ別に携行します。
したがってカメラと体の位置関係と肩への載せ方は横浜@横浜さんと場合と少し違います。
そのままで肩載せ、腰載せ、普通の三脚と3通りの撮影が出来ますので、常時カメラには三脚を付けたままです。
ベルサイユ宮殿、ロダン美術館では入口で三脚を預けるように求められましたが、ルーブル美術館、オルセー美術館、オペラ座、アンバリッドなどでは床に置くのではないと使い方を説明し、持込OKとなりました。
この改造三脚はカメラが小型化したことにより一層使いやすくなりました。ご関心のある方、ぜひトライして下さい。
0点

パリですか。いいですねぇ。
ヨーロッパの美術館、博物館等では撮影が自由みたいですね。
日本では撮影禁止の場所がどん増えてます。
著作権の概念が違うみたいです。ヨーロッパでは、著作物の独占は
文化全体の発展の障害になるので、占有の期限を設けるという
思想だそうです。日本では、アメリカ型の発想で、所有権・財産権を
守るという思想だそうです。文化を人類共有の財産と考えるか、
金儲けの手段と考えるかの違いみたいですね。
今度の選挙で、日本の社会はさらにアメリカナイズされるのかな。
この掲示板によく書かれている方々は、知識や知恵を、無償で
提供されているわけですから、ヨーロッパ型の発想なのかな。
改造肩載せ三脚、お蔭様で重宝しております。自分の用途に使い
やすいよう、進化を続けています。以前にも紹介した映像を、
新しくこの掲示板をみられる方のために、再度紹介しておきます。
http://oysy.com/cbbs2/cbbs.cgi?mode=all&namber=3311&type=0&space=0&no=0
今はウェストポーチを使って、腰の両サイドで保持するように
しています。腹あたりで保持すると、長時間撮影だと、どうしても
呼吸で腹が動くので。
肩への引っ掛り金具も、折り畳み式にならないかと思案中です。
アメリカ型発想の方、商品化してみませんか?(笑)
書込番号:4414887
0点

HD1との比較、参考になります。私は購入するのに、画質も当然重要ですが、やはり大きさが一番重要でした。自分の場合HD1が発売された時はちょっと欲しいな、FX1が発売された時は購入寸前までいきましたが、やはり大きさがネックでした。それでようやくHC1を購入となりました。
少し大きめの純正ワイコンもまだ購入してませんが、他メーカーのワイコンを装着されている方も結構いらっしゃるようですね。改造肩載せ三脚も気になるアイテムですね。
一方、撮影禁止と言えば、先日、銀座のAppleStoreでMacを操作している娘をHC1で撮影しようとしたらスタッフに撮影禁止なのでと止められました。今後、撮影禁止の場所が増えていくようだと、たいへん残念です。
書込番号:4414979
0点

ロンドンでBURBERRY専門店のネクタイをFX1で撮影していたら、店員からしかられました。
私はデザイナーではないのに・・・。
ブランド品の撮影も気をつけつ必要があります。
書込番号:4415581
0点

販売店の中の商品を、許可も無く怪しげなオッサンに
撮影されたら怒るに決まってるでしょうが・・・
名に考えてんだか
書込番号:4415816
0点

まあ、商業施設での撮影が規制されるのは、いたしかたないかと。例えば売り場のデザインも販売ノウハウですから、盗まれないようにしたいのでしょう。子ども連れの産業スパイかもしれないし・・・(苦笑)
美術館や博物館等の公共施設での撮影禁止の理由のひとつは、商業利用の規制のために、一律に撮影禁止にしてしまうみたいです。随分昔にローマのコロシアムに行ったとき、三脚を使うなら料金が発生すると言われました。三脚を使うか否かで、その撮影が観光客の記念撮影なのか、営業用の商用撮影なのかを区別するそうです。
最近は鎌倉の寺社でも三脚禁止の所が増えているそうです。こちらは商業云々以前の問題として、スティールカメラマンが傍若無人に三脚を使い、通路を占有して一般参拝者が通れなかったり、三脚の脚を庭園に突っ込んで損傷させたりするからだそうです。(そういえば私の友人も、参拝してたらカメラマンに「邪魔だからドケ!!」と怒鳴られたそうです。)
理由はどうあれ、これからは三脚を使えない場所は増えると思います。他のカメラ以上に手ブレに注意したいHC1を、三脚を使わずに、どうやって手ブレを抑えて撮影するかは、大きな課題ですね。
書込番号:4416026
0点



この機種で、ハイビジョン撮影する場合、「クロッグ」が発生するそうですが、
ソニー製のHDV推奨カセット(DVM63HD)と、その他のソニー製miniDVカセットでは、クロッグの発生頻度はどの程度違うのでしょうか?
HDR−HC1を購入しようと思っているのですが、miniDVカセットが高価ですので、撮り溜めする予定の私にはカセット代が痛いところなのです。
普通のminiDVカセットでクロッグが発生しないのであれば、そちらを使用したいと思っているので、わかる方がいましたら、是非教えてください。
よろしくお願いします。
0点

私は、ソニー製で最安値のテープを使っていますが、特にトラブルは
ありません。(Z1Jで10本ほど撮影)
知人で、FX1(発売直後購入)を使っている人がいますが、彼はソニー
以外のテープ(TDK)でも、別に何とも無いとの話していました。
書込番号:4413727
0点

瞬間クロッグはその場で入れたテープだけが原因で発生する訳ではありません。
記録時に(本体の状態とも併せ持って)悪い状態が重なった時に発生するんだと思っておいたら、いいと思います(厳密にはこういう表現が好ましいとも言えないかも)。
このへんが参考になるでしょう。
http://www.sony.jp/products/Professional/ProMedia/goo/goo01.html
http://www.sony.jp/products/Professional/ProMedia/tec/tec0501.html
http://www.sony.jp/products/Professional/ProMedia/tec/tec0502.html
瞬間クロッグが発生した場合、HDVの記録構造に起因して、それが比較的長時間(0.5秒)にわたって影響します。
なお、HDVが世に出てから1年近く経とうとしていますが、初期に発売されたFX1と、このHC1との発生頻度の差は私もわかりません。FX1発売当初は、クロッグについていろいろ言われましたが、発生頻度が高い個体が少ないのか、私は最近騒いでいるサイトを見つけていません(ユーザが少ない?)。
私はFX1で安価なminiDVテープを使っていますが、20本以上にわたって、瞬間クロッグを見つけていません(すみません、HC1は所有していません)。ずっと前に使い古しのビクターのテープで経験しただけです。
HC1は、一部の個体において頻度が高いのか、一部のユーザの要求が高いのか、はたまたFX1より頻度が高いのか...それを調査したレポートというのも私は知りません。
ただ、HDV機のリスクはクロッグだけではありません。テープであることの宿命や、MPEG2であることの映像特性、現在の撮像素子や光学系の限界、小型軽量化のための何らかの副作用、etc.も考えられます。
しかし、ご存じだと思いますが、良い点もたくさんあります。
ということで、ウダウダ書きましたが、ごめーん、わからないです(泣)。
書込番号:4413790
0点

私は、DVM60Rで10本ほど撮っていますが、いまのところ大丈夫です。
テープ自体をいい物使ってても、長い間カメラに入れっぱなしだったり、保存状態が悪かったり、すれば、発生頻度は高くなるんじゃないでしょうか。
私は、とりあえず湿度計付きの箱に入れています。
書込番号:4414266
0点

皆さん、ありがとうございます。
ソニー製の格安カセット(3本980円)で試してみようと思います。
これで、HDR−HC1の購入がほぼ決定しました。
あとは、妻の反対(価格が高いので)を押し切るだけですw
書込番号:4415230
0点



個人ではなく、会で購入予定です
HC1を購入しようと思ったのですが
暗いところを撮影するのにはよくないという
書き込みを見たので、迷っています
主に撮影するのはホールや会館などの暗い場所での発表会などです
後々のためにキレイな画像で残したいと思ったのですが
暗いところでの撮影が主ならやめた方がいいでしょうか?
あと撮影する人も毎回決まっているわけではないので
使い方が難しくないものがありがたいです
(平均年齢が高いもので・・・)
これらを踏まえてお勧めの機種(HC1含め。メーカー問わず)
がありましたら教えてください
あと三脚、バッテリー(最低2つ?)と他に購入しておいた方が
いい物はありますか?
※あと、ついでの質問で申し訳ないのですが
過去の書き込みで出てきた「クロッグ」というは何でしょうか?
調べたのですがよくわかりませんでした
このように初心者なのでできれば専門的な用語をなるべく使わない
アドバイスをいただけると助かります
みなさんよろしくお願いします
0点

しーましまさん、いくつか質問させてください。
主に撮影するのはホールや会館などの暗い場所での発表会など、とのことですが、本当に暗いところなのでしょうか?
近年に建てられたホールや会館なら、意図的に暗くしない限り、まずどんなビデオカメラでも撮影できるくらいの明るさはあるはずです。
舞台での発表会では、会場全体は暗くても、舞台の上は明るい照明に照らされているはずです。
主に撮影されるホールや会館は、何年頃に建築されたものでしょうか?
また、今まで、個人の方でも同じ場所でビデオカメラで撮られたことはありませんか? もしあったとしたら、その結果はいかがでしたか? 暗かったですか?
後々のためにキレイな画像で残したい、とのことですが、撮影したものをタイムカプセルに入れて地中に埋めるわけではありませんよね。(冗談ですよ〜)
撮ったものを、みんなで見て、将来にわたって何度でもみんなで楽しもうということですよね?
まず、今現在は、どんなテレビでみるつもりですか?
大きなハイビジョンテレビでしょうか? ふつうの小さなテレビでしょうか?
撮影する人も毎回決まっているわけではない、とのことですが、今までもビデオ撮影はしたことはないのですか?
誰か個人でビデオ撮影をしたことがある人、ある程度ビデオカメラに詳しい人はいないのですか?
※「クロッグ」については、ソニーのHC1のページの最初に出ている【デジタルハイビジョン ハンディカム使用に関する注意】の中の「まれに再生中の画像と音声が一瞬 (約0.5秒)停止することがあります」という項目をご参照ください。
http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/PRODUCTS/HDR-HC1/index.html
その現象を「クロッグ」といいます。
ビクターのテープを使う、または使ったことがある、と多発するようです。ちなみに私は最初からソニー純正を使っていたせいか、今まで20本分ほど撮影していますが、そのような現象が発生したことがありません。
書込番号:4411175
0点

譜面を見ながらのマトモな演奏会でしたら、譜面を見るために必要な照度が確保されていて、ステージ上の人物撮影に必要な側面方向の明るさも意外にありますので、人物と関係ない部分が暗くなっていたりして惑わされるかもれませんが、大抵は室内照度よりも明るく撮れます。
※公立学校の体育館などでしたら、もっと暗くなったりします。
ただし、演劇やダンスなどの場合、意図的に照明を暗くする事がありますので、感度の悪いビデオやスチルカメラならば、素性の悪さを露呈してしまいます。
書込番号:4411878
0点

感度の15ルクスですが 新聞の細かい文字を普通に
見られる程度が15ルクス以上のように思います。
その状態がHC1の限界感度で明るさは確保出来ますが
ノイズでザラザラします。ノイズが無い撮影はそこから
更に数倍の照度が必要です。
ノイズが有っても良いという人もいますのでその
辺りはなんとも・・・・
書込番号:4412636
0点

↑は感度の話題ですが 舞台や発表会などは
照明がスポット状に使われる場合 同一の画面で
明るい部分と暗い部分を同時に撮影する必要が
あると思われます。そういう用途には家庭用自体
が撮影に向きませんし、まして撮像素子の画素数を
沢山積んだ今時の製品は更に向きません。
ですが それに代る製品と言えば SONYのDCR-VX2100
ぐらいしか思いつきません。価格も高くなりますし
大型化します。(でも本当はこちらを御薦めします)
この辺りの性能は銀塩カメラと違ってアマチュアと
プロの機材の性能差ははっきりしてますが諦めも
必要だと思います。
逆にビデオカメラの性能の為に照明は極所的に使用
しない、満遍なく明るく照らす事に気づかう必要が
あると思います。芳しくありませんが仕方ありません
書込番号:4412648
0点

HC1以外ではキャノンのIXY DV M5がおすすめになります。
予算がHC1で限界という事でしたらどちらかでいいかと思います。
そして普通のビデオカメラでしたらオートで結構綺麗に撮影できますから電源ONして
スタートボタンを押すという操作をしたらいいだけですから、このスイッチとズームの
操作を教えておけば誰でも操作が出来ますから気にしなくていいと思います。
HC1のクロッグですが個体差があるようですのでアフターサービスのしっかりした店で
クロッグが発生した時の事などを確認してから購入してもいいかと思います。
もし多発するような時にもすぐに見てもらえる所でしたら対応してくれるかもしれません
ので多少は安心出来ると思います。
でも少しくらい発生しても対応してくれないかもしれませんので、これだけは運かも…
あと三脚、バッテリー以外に欲しい物ですが、出来たら外付けマイクが有るといいかも
しれないですね^^
どこから撮影するか何を撮影するかにもよりますが客席の声とかが入らないようにズーム
マイクを使うとかするといいかも。
IXY DV M5だとキャノンが用意をしてませんので社外品を使う事になるんですが、ソニー
でしたらメーカー品を用意してくれてますので、それを使えばいいと思います。
マイクに関してはもっと詳しい人の説明があれば嬉しいのですが…
書込番号:4413800
0点

照明の状態、キツイ条件の最たるものの1つがスポットライトですが、ダイナミックレンジが十分であるとはいえない機種ばかりなので、そんな照明の状態でフルオートに頼るには、心もとないのが実情です(W_melon_Jさんの[4412648]冒頭が意味する事の例)。
特に、「顔」が真っ白になって目も口の定かではなくなってしまう撮影結果は、フルオートで起こりがちになります。
これは実質的に失敗撮影となります。
目も口の定かではなくなってしまうということは、解像力が良い悪い以前のレベルです。
かといってスポットライトモードでは、全体的に露出不足→心情的な許容範囲よりも暗い画像になりがちです。
仕方がないので、素人であろうが玄人であろうが、状況に合わせて露出補正しながら撮らざるえなくなったりします。
そうすると、VX2100のように(現行の家庭用ビデオカメラの中では)突出して高いダイナミックレンジを持つ機種の方が、安易にフルオートで撮影できる「可能性」が高くなります。
そのような条件への対応力を第一とするのであれば、「ダイナミックレンジの広い機種の方が素人には扱い易い」ということになります。
ダイナミックレンジの重要性は、ずっと前からW_melon_Jさん他の方々が主張されているのですが、残念ながらダイナミックレンジの広い機種は大きくて重くて高価な機種しかなくなってしまって、必ずしも広く一般向けに薦められるわけではなくなってしったのは、多くの消費者にとって不幸としかいいようがありません(^^;
※厳密には、VX2100でも十分なわけではなく、現行の殆どの機種のダイナミックレンジが貧弱なので、相対的に突出したように見えるに過ぎません。
なお、ここでいうダイナミックレンジとは、本質的なものであって、擬似的にダイナミックレンジが拡大しているように「感じられる」だけものとは別格にする扱わねば間違った選択をしてしまいます。
書込番号:4414021
0点

旧式の映像エンジンしか積んでいないうちのFV2でも
露出をちゃんとあわせてやればそれなりに見られる映像になります。
よく調べることは大事ですが、理屈だけに踊らされることの無いように!
書込番号:4414865
0点

はなまがりさんらしからぬ内容ですね。
理屈だけで書いているのではありませんし
だからこそ非家庭用も購入しているわけですが
ダイナミックレンジは明らかにその性能差として画面に出てきて
います。そして 画面の情報量は解像度とダイナミックレンジ
に比例します。
あえて書きますがFV2のようにあまりダイナミックレンジの
広くない製品でスポットライト状の被写体を撮るとその
高輝度部分に露出を合せるとそれ以外の所は肉眼では見えて
いても真っ黒です。つまりそこには情報が無いわけです。
今のHDVはモロにそういう画像です。解像度はSDに比べて
高いのでその分での情報量は大きいが白飛び、黒潰れが
画素面積が狭いので多く、その分は情報量が少ない。
どちらかが立てばもう一方は立たない、結局匡体の大きさで
ビデオカメラの性能が決まります。
SONYもその点は理解しているからこそ、HC1でCCDではなく
CMOSを使ったのでしょう。当初予想したよりはダイナミックレンジ
が広いようですが まだもう一歩・・・・・
狭小画素化反対ですがさんが書かれているようにダイナミック
レンジに広い製品の方が露出合せはいい加減でも絵になりますから
極端なはなし、大きい面倒そうな製品の方が初心者用で小さい
携帯型の製品の方がプロ用かもしれません。実際に業務用で
撮影している方が楽な事は書くまでもありません。
FV2は今時の本当に狭い画素面積の狭い製品よりは良いと
思いますが、SD-1/3インチクラスとは実際に比べて
ますので はっきりと差は判ります
書込番号:4415048
0点

撮影のときに露出補正をする場合。
何を狙って撮るかということが重要だと思います。
舞台でスポットライトが、演者にあたっている場合。演者の顔とか姿を撮りたいのであれば、そこに露出をあわせます。
スポットライトの当たっていない部分も撮りたい場合は、それも含めて露出をあわせます。演者の顔などは露出オーバーで白とびしますが、それは仕方が無いことだと思います。
HC1の逆光補正は、単なる露出補正ではく、明暗の差が大きく、明るいところに露出を合わせると黒つぶれしてしまうようなところを、持ち上げて見えるようにする機能です。若干控えめな動作のようですが、結構使えると思います。
書込番号:4415207
0点

私は「フルオート」を前提にするなら、ということで先ほど書きました。
・・・まあ、フルオートでダメなら露出補正をすれば良いというのは方法論として正しいのですが・・・各々のユーザーがそれを快諾するかどうかは別問題かと思います(^^;
もうすぐ10年になりますが、私が初めて買ったビデオカメラ(1/3型41万画素のHi8)では、逆光補正は出来ても、露出のマニュアル補正機能が無くスポットライトモードなどのシーン撮影機能のみ(W_melon_Jさんも使っていた機種です)。
逆光補正以外では、殆どフルオートだけで撮影していましたが、白飛びが気になった事はありませんでした(後年に録画テープを見たりしても)。
ところが上記同様スポットライトほど集中した光でもなくても、IXY-DV(初代:1/4型68万画素のDV)では、白とびを認識せざる得ないというか、それ以前に「顔」が真っ白に!
スポットライトほど集中した光でもなく、同等の条件は上記Hi8でフルオートで気にせず撮れていたものが・・・もちろん、露出補正を「しなければならなくなった」わけで・・・。
現在では露出補正を当たり前のようにやっていますが、カメラのダイナミックレンジが落ちた影響を、使用者が補填してやっている、とも言えます。
そのDV機購入以前から、仕事上の実験サンプル撮影での必然性を発端として、デジカメの場合は積極的に露出補正していたり、多段階露出撮影機能があったら有意義に使っていたり、露出補正をしづらいデジカメであれば欠陥品同等と思ったりしていましたから、DV機購入後の露出補正にあまり抵抗はありませんでしたが、世間一般においてデジカメでもチマチマと露出補正している人は少数派というか、特殊扱いされたりします(^^;
何か不満があって、なぜだろう?と気になって調べていたら、意外に多くの「過去よりも劣る性能」があることがわかってきただけで、逆に「過去には無かったハズの不満が発生していなければ」、気になって調べたりする事もなかったわけです(^^;
書込番号:4415399
0点

安中榛名さん
>HC1の逆光補正は、単なる露出補正ではく、明暗の差が大きく、明るいところに露出を合わせると黒つぶれしてしまうようなところを、持ち上げて見えるようにする機能です。若干控えめな動作のようですが、結構使えると思います。
ちょっとびっくりの発言です
どのようにその機能を確認されたのでしょうか?
私は単なる露出補正だと思い試して見なかったのですが?
A1Jのブラックストレッチの立場は?
書込番号:4415487
0点

独立したボタンが付いている以上、露出補正と同じでは意味がないですね。
お持ちの方は、明暗差のあるシーンを撮影し、試してみればわかると思います。
明暗差のあるシーンでこの逆光補正をオンにすると、まず暗めのところがが通常の露出補正をやったときのように、やや明るく映ります。明るいところでは多少は露出が変わりますが、暗いところほどではありません。
通常の撮影では、やや暗めになる暗部を持ち上げる機能と解釈しています。不自然にならない程度のとても控えめな動作です。
HC1の逆光補正については、玄光社刊、ビデオSALON誌の8月号が詳しいです。FX1の逆光補正との違いについても記述があります。
たとえば、背景が明るい昼間の窓際の人物などの場合、背景の明るさをなるべく変えないで、暗くなっている人物の顔が見えるように持ち上げています。それに対してFX1の逆光補正は、明るい背景はすっ飛ばして人物に露出を合わせる補正です。
書込番号:4416358
0点

暗弱狭小画素化反対ですが さん
BSデジタル放送などを見ていると、気が付くと思いますが、放送に使われているような業務用のハイビジョンカメラでも、昼間、晴れた日の屋内での撮影では、窓の外は真っ白けのけですね。でも明暗差をやや強調するぐらいが、メリハリのある映像になりますね。カメラのダイナミックレンジを目いっぱい使って明暗差を強調するのが最近のビデオカメラの特性のように思います。そういうカメラが好まれているのでしょう。だからゆとりが無いため露出補正が無いと簡単に白とびしてしまうわけです。
これで、屋内と窓の外両方映るようにダイナミックレンジを取った調整が可能であるとしてやった場合、テレビの方でガンマ補正をしなくては見れないほど眠い画像にならないかなという懸念もあります。ちょうどテレシネで古いフィルムから起したビデオ画像みたいな感じです。
明暗のダイナミックレンジをどこまで捕らえるかというカメラの特性は、CCDとかの性能の制約もあると思いますが、映すテレビのダイナミックレンジとの兼ね合いでそうなっているのかもしれません。
書込番号:4416464
0点

↑
本気でそう「考えて」いるのですか?
書込番号:4416860
0点

完全にスレ主を無視した書き込みになってますな^^;;;
とりあえず現状ではHC1で撮影しても再生環境などの関係もあり変わらないと思います。
それにテープで再生となるとHC1は再生回数にも不安が残ります。(DVもですが…)
出来ればDVDなどに落として再生がいいと思います。
ですので安価なDVカメラと安いDVDレコーダーを購入するのはどうでしょうか?
DVは現状ではM5ですけど^^;;DVDは安いのでは4万程。
合計してもHC1くらい。
こちらの方がみなさんに喜ばれると思います。
書込番号:4416895
0点

爆発的にDVDレコーダー(プレーヤーを含む)が売れているのは事実ですし、それ以前にプレステ2によるDVD再生環境の急激な広がりがありましたが、30代中盤〜40代あたりを境にして高齢になるほど所持率は急激に鈍化していきます。
売れていても複数台の所有や製品の発展途上においての買い替えがありますから、単純に販売台数と人口と比べても、世帯あたりの普及率にはなりません(意味がありません)。
果たして質問者に関わる方々が、ほぼ全員がDVD再生環境を持っているのか?という疑問があります。少なくとも現時点においては(^^;
書込番号:4417051
0点

確かに、スレ主さんとあまり関係の無い話をしても意味が無いですね。
HDR-HC1は、ハイビジョンで撮れるという事以外は、特徴の無いビデオカメラだと思います。とりわけ暗いところに強いビデオカメラというわけではないと思いますので、暗さに強いことを重視するなら、他のDVカメラの中にもっと暗さに強い機種があると思います。
ハイビジョン収録しても、SDの従来のテレビでしか見てもらえないのであれば、ちょっともったいないですね。「会」などの一般的な団体さん向きではなくて、まだまだ個人向きなビデオカメラかもしれないですね。
書込番号:4417461
0点

とりあえず提案だけしておいてもいいかと思いまして。
言っておいて損はないですから。
普及率うんぬんでこっちで決めつけては何も言えなくなります。
ここにしーましまさんが書き込んだのも自分が思いつかない意見が出るかもしれない
という期待もあっての事だとも思いますので。
とりあえずスレ主の為になるかもしれないという意見を出さなければ意味が無いと思って
いますので…
最後はしーましまさんが決めれればいいのですから…
DVDはみんなに意見を聞けばいい事ですし^^
しーましまさん、もしよろしかったら結果報告お願いしますね^^
書込番号:4417731
0点

橋本@横浜さん
>同じ場所でビデオカメラで撮られたことはありませんか?
>もしあったとしたら、その結果はいかがでしたか?
暗くはなかったです。普通に撮れました。という事は
舞台の明かり程度があれば、問題はないということでしょうか
>撮ったものを、みんなで見て、将来にわたって何度でも
>みんなで楽しもうということですよね?
そうです、みんなで観て楽しむつもりです。
そんなにしょっちゅう観るということでもないのですが。
>まず、今現在は、どんなテレビでみるつもりですか?
>大きなハイビジョンテレビでしょうか? ふつうの小さなテレビでしょうか?
今のところは普通のテレビでしょうか・・・
ですが会員さんにハイビジョンテレビをもっている方がいたら
そこで見せていただくということがあるかもしれません
これから持つ方も増えていくかもしれませんし
普通のテレビで観ていたのでは宝の持ちぐされでしょうか?
>撮影する人も毎回決まっているわけではない、とのことですが、
>今までもビデオ撮影はしたことはないのですか?
今までは会の中ではしていなかったです。写真のみで楽しんでいました。
ですがやはりビデオがあったほうがいいということで
購入しようということになりました
>誰か個人でビデオ撮影をしたことがある人、ある程度
>ビデオカメラに詳しい人はいないのですか?
私でしょうか・・・。自分の子供のビデオを撮って観る、程度です
それ以外の機能はあまり使えてないと思います
(ちなみに私が持っているのはHDR−PC9です)
他の方はビデオすら持ってないと思います
持っていたら撮っているはずですので
高齢の方が多いのであまり必要が無いようです
「誰かが撮ってくれる、それを見せてもらえればいい」という意識ですね
書込番号:4421600
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