
このページのスレッド一覧(全11スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 0 | 2017年6月30日 14:30 |
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3 | 7 | 2010年7月22日 22:02 |
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2 | 2 | 2009年12月17日 20:52 |
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2 | 0 | 2009年11月28日 23:59 |
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7 | 5 | 2009年8月11日 20:07 |
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15 | 13 | 2009年4月26日 14:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


HDR-CH9を長らく愛用していたのでMiniDV溜っております。
iLink付きのVAIOノートを持っていましたが、ハイビジョンを処理するにはスペックが低すぎてDV画像のDVDしか作れずにいました。
(2014以降は、嫁さん用にと購入したHDR-CX270Vが便利すぎてMiniDV機へ戻れなくなってしまいました。)
時間が出来た時に順に遡り、改めてHDV動画の取込みとBD-Rへの書き込みを進めております。
HDR-HC9をメインで使っていた頃はベストな保存方法だと思っていましたが、思っていたよりもMiniDV1テープよりも再生機器の寿命が短命に思われ、早めに手を打ったほうが良いかもです。
現に、DV取込みの鍵となるiLinkポートも化石化しており、はじめから装備されているパソコンは殆ど無いです。部品取り寄せして自分で組込みドライバーを当てるなど、ハード面に詳しくなる必要があります。
カメラの機能が上がる一方で、取込み編集する側のパソコン機材とソフトの開発は遅れ気味で高価なままです。SDカードメモリ保存が主体となった今では、HDVを処理する機材やパソコンソフトまでが無くなって行く現状ですので、自分で編集処理したい人は時が過ぎるとどんどん選択枝が無くなってしまいます。
MiniDVテープを取り込むには、ネットが使える環境に無いと何ともなりませんが、参考までに。
<以下、自分がつまづいていた点と対策>
・パソコンが古かった(VAIOノートPC)→Dell XPS8700(タワートップ) Win8.1 i7-4770 CPU @3.4GHz RAM 16GB 64bit 2015新調
GeForce GTX660 増設
・パソコン新しくてもiLinkポートもBDレコーダーも無い→自分でXPS本体内に増設してドライバーも当てました。ついでに編集保存用3TBのHDDも増設。(本体側iLinkは6ピン、カメラ接続側は4ピン)iLinkポートは玄人志向にて購入。
・PMBが使えなくなった→Sony ビデオカメラ接続(登録)にて PlayMemoriseHome (PMH)無料でダウンロード。更新して最新版に。
・HDR-CH9をiLink接続させると、PMHとは別に動画取込みプログラムが起動するので、PMH側で操作をするのではなく、この小窓で立ち上ってくるプログラム側で取込み操作をするとスムーズ。
(ビデオカメラ・再生機側のヘッド汚れなどが原因でのエラーが起こると、取込みが一旦止ってしまい、途切れ途切れの動画ファイルになってしまう上に、繋ぎ合せてもコマ落ちが酷く、使い物にならない。その点、取込みプログラムでスタート、エラーで飛んだらカメラストップ、巻き戻して頭出し、フォルダーの失敗データファイルを削除して再取込みをすると良いです)
・HDR-CH9側の設定 HDV 入り、 iLink DV変換 切り にしておくこと
・PMHでは1440x1080i動画をBD-Rに書き込み出来ない→PMHではAVCHD DVDしか作れません(画像は同じなんですが枚数が増える)。PMHでは無理。XPSにバンドルされていた アドビープレミアエレメンツ11か12(13以降はダメ)に取り込んでBD-R書き込みしてます。(13以降はDVからの取込み機能が無くなったとか・・・)
・PMHでは動画を編集するとDV画像としてしか保存できません。ハイビジョンのまま編集保存は出来ません。アドビープレミアは出来るようですが、してません。PC内で編集するよりもビデオを取り込む際に必要な部分だけを取り込むようにしてます。
プレミアを起動し、書き込みたいデータを選ぶだけでOK。
(新しいカメラで撮ったハイビジョンデータをSDカードから取り込んだ場合も同様で、編集はカメラか取込み作業の時に済ませいる。なので凝った編集やテロップの挟み込みなどはPMHでは無理)
・画像編集のスペックが低いパソコンでの注意点
PMHはPC内のHDDやSDDはもちろん、外付け接続しているドライブ内の全ての画像や動画、(絵などを含む)ファイルを解析・把握をしようとしますので、PMHをダウンロードした瞬間にフリーズする事が多いようです。こうなるとPMHをアンインストールする方が良いです。PMHを最新版に更新するまでは、可能ならばCドライブ以外のHDDはケーブルを外すなどしておきましょう。自分のPC構成でもかなり時間を要しました。それでも作業終了するととても便利です。
・HDR-CH9をPC接続する際はACアダプターを使った方が良いです。
・取込み作業をする時は、ネット接続を切断、セキュリティーソフトをはじめ常駐ソフトを可能な限りOFFにしてます。
・アドビーエレメンツ11で1440x1080動画をBD-Rに書込むときにイメージを作成する時間がかなりかかります。2枚目以降は数分で済みます。
・あまり頻繁にカメラのヘッドクリーニングする事はお勧めできないという記事が多いです。
新しいカメラのフルハイビジョン動画と比べると1440x1080は少しくぐもった画像に思えます。それでも過去のDV画像とは比べ物にならない綺麗さです。
まだまだ沢山のMiniDVテープが放置のままですが、時間を作っては懐かしい思い出に癒されてます。
HDV→ハイビジョンのままBD-Rへの保存方法の一例として参考までに
5点



HDV機を使っていて悩みの種の一つがテープの走行音です。
マイクをカメラから遠ざけようと別にスタンドを立てたりしますが、
(そもそも社外品のマイクはハンディカムのシューには直接取り付けられないし)
面倒な事この上ないので、もっと手軽な方法は無いかと考えていた所、
このエツミのE-191という製品を見つけ、一つ試してみる気になりました。
写真を見て頂ければ説明も要らないと思いますが、別にスタンドを
立てる代わりに、シュー付きクリップを三脚に取り付けるという方法です。
このエツミのE-191は実売価格にして三千円弱で(今時珍しく)日本製。
洒落っ気はありませんが、質実剛健な作りという印象です。
ところで、このE-191は5cmまでの厚さの物を挟む事が出来るという仕様ですが、
三脚の脚は細すぎるようで、マイク(audio-technica AT9940)を取り付けると、
マイクの前の方が重いため、前の方がズルズルと下がって来てしまいました。
SONYの純正アクセサリーの三脚を使用時には、センターポールと呼ぶのでしょうか
(4枚目の写真で挟んでいる部分)、この部分に取り付けるのが良いようです。
(4枚目の写真のマイクホルダーはアツデンのものを流用しています)
1点

似たような器具でプラスチック製のロアスDCA-087という製品があります。
こちらは中国製で実売800円前後とお手頃ですが、作りもそれなりです。
実は、先にこちらを入手していたのですが、ネジを締めても
クイックシュー(と呼べるのだろうか?)が固定されない不良品だったので、
交換を願い出、その交換品も挟む部分のゴムが外れているという有様でした。
再度交換も面倒なので、自分でゴム用の接着剤で付け直して使っています。
E-191は5cmの物まで挟める仕様、DCA-087は2cmの物まで挟める仕様で、
SONYの純正アクセサリー三脚の脚に取り付けるにはDCA-087の方が合っています。
しかし、こちらは可動部分がE-191のように確実に固定できません。
何とかAT9940(質量140g)を取り付けてみましたが、写真の通りの有様です。
(DCA-087には三脚ネジしか付いていないので、シューアダプターはE-191の物を流用しています)
正直、眼を離すのが怖い感じです。
DCA-087にしろE-191にしろ、本来の使い方とは違う使い方をしているわけですが、
自分の使い方には、やはりエツミE-191のしっかりした質感が好ましく思えます。
書込番号:11569602
1点

Tersolさん、はじめまして。
いろいろと研究熱心にされておられるので大変参考にさせていただいております。
こうした小物類はいろいろな使い方ができるので、こうした存在を知っているといざという時に何かと役に立つのでありがたいです。
ただ、今お使いになられているタイプのマイクホルダーは、それ自体がどうしても余計な振動をマイクに伝えるので正直使えるレベルの物ではないです。
音対策でこうしたアクセサリー器具を使われるのでしたら、最初からショックマウント(輪ゴムのようなもの2本×前後でマイクを中に浮かせたように保持するもの等)を使用されることをお勧めします。
ショックマウント自体は様々なメーカーから出ています。
もちろんカメラに直付けできるものもあります。
これを使うと本体から発生する駆動系の音のほとんどを拾いにくくなりますよ。
書込番号:11572438
0点

GKストライカーさん、レスありがとうございます。
確かに本格的なショックマウントにはかなわないと思いますが、
当方の所有しているオーディオ・テクニカ製マイクに付属している
マイクホルダーよりはマシなので、とりあえず使っています。
実際の所、写真の状態ではフィックスの撮影以外は難しいです。
テープの走行音からは遠ざかれても、この状態で例えばパンとか
ティルトとか雲台を動かすと、マイクのコードがどこかに当たって、
そっちからの音が結構な音量で録音されてしまったりします。(^^;
金と手間を惜しまなければ、外付けマイク+PCMレコーダーで別録り
という話になるわけですが、自分なりの妥協点を探っている所です。
E-191を使って外付けマイクを三脚に取り付ける方法が、
(到底、決定打とは言えませんが)現時点では妥協点です。
実は三脚(Libec TH-950DV)のクチコミ板にも書き込んでいるのですが
(書き込み番号「11570685」)、やはり、しっかりした三脚の方が良い感じです。
(コードの件でカメラワークには慎重にならざるを得ない点は一緒ですが・・・)
書込番号:11573513
0点

Tersolさん、こんにちは。
Tersolさんは既にご存知かもしれませんが、ショックマウントを販売しているサイトの一例をご紹介させて頂きます。
<小型マイク用ショックマウント>
http://capture.tsukumo.co.jp/goods/2340102460561/
<業務用マイク対応ショックマウント>
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=628%5ESM3%5E%5E
ショックマウントによる効果の程は絶大ですが、概ね5000円程度しますので、これが高いと感じられる方でDIY好きな方であればいっそのこと自作してみても・・・。
書込番号:11577913
0点

GKストライカーさん、情報ありがとうございます。
ご紹介のショックマウントの事は知っていましたが、
やはり価格が微妙に高いのと、何だかんだとリグ全体が
大仰になってしまうのを避けたいという思いがあります。
(持ち運びから組み立てまで、いちいち面倒になってしまうので)
あと、当方が使用している簡易ショックマウント式のホルダーも
単独で購入すると4千円近くもするとは驚きです。(^^;
当方の当面の問題意識としては、ショックマウントより、
まずはマイクをカメラから遠ざけたいというものですが、
別にスタンドを立てるまではせずに済ます妥協点を探っているわけです。
今日また、E-191のハサミの内側にスポンジ状のゴムシートを挟み込んで、
それで、それだけでは細すぎる三脚の脚に固定する手法を採ってみました。
(合わせて振動伝達軽減効果も期待できるはず・・・?)
実は、SONYの三脚とLibecの三脚と、もう一つ、HV30のクチコミ板で紹介した
エツミのE-6124というサポート器具と組み合わせて使う方法も模索しています。
(書き込み番号「11429184」参照)
こちらもE-191で挟み込むには細すぎ、またDCA-087は頼りなさ過ぎて、
結局、E-191とゴムシートで挟み込む手法が使えそうだという事で、
それで良しとすれば、またHV30のスレに追加報告するつもりです。
結局はショックマウントを購入する事になるのかも知れませんが、
今の所は上記の手法で(あくまで)妥協点として納得しています。(^^;
書込番号:11578307
0点

結局、買いました、ショックマウント。(^^;)
RODE製の方で、サウンドハウスで4,800円(+送料315円)でした。
数々の経験から、海外メーカー製品は避けたい気持ちがありましたが、
どうもAZDENの方は大仰すぎる感じがしたので、RODEの方にしました。
このパッケージの簡素さは、いかにも海外メーカー製品ですね。
でも一応、替えのゴムも一セット付いてますし、用は足りています。
肝心のショックマウント性能ですが、さすがに申し分無いです。(^^)
購入前に色々とレビューを読みあさって、疑問に思った点もありましたが、
実物を手にしてみて、自分はRODEの方にして良かったと思います。
というのも、自分の使うマイクはどれもコンパクトなものばかりですので、
AZDENの大仰なショックマウントには短すぎるだろうと思えるからです。
それから、写真を見ての通り、このショックマウントのシュー部分は
とり外せるようになっていて(ネジで留められている)、マイクホルダー部分の
ベースプレートの前後には大小二種類の三脚ネジ穴が刻まれています。
(それでパッケージの裏側には「three way mounting system」なんて書いてある)
マイクホルダー本体はプラスチック製ですが、ベースプレートには
金属パーツが嵌め込まれているので、強度の心配は(多分)ありません。
このシロモノに5千円というのは、正直、高いと思いますが、
(自作にトライする方が多いのもむべなるかな・・・)
限られた選択肢の中から、まぁ、納得の買い物という所です。(^^;)
書込番号:11664430
0点




1か月前、ヨドバシ新宿西口本店で HDR-HC9 が店頭に無かったので店員に確認すると、SONY はとっくに生産を終了しており、中古品店に行かないと入手できませんよ!と言われた。
一寸不信を感じたのでビックカメラに行くとちゃんと置いてあり、SONY の派遣さんに確認したら、生産はまだ続いていますとの返事。
昨日ヨドバシ秋葉でも HC9 が無かったので、たまたま居た SONY の派遣さんに確認したら残念ですが生産完了しました。在庫も無い状態です!との回答。
SONY に電話して確認すると、生産はまだ続けています在庫もありますとのこと。
ヨドバシは何故 嘘をついてまで HDV カメラを置きたがらないのか不思議だ。
0点

大阪の梅田で一か月以上前ですが、少なくともHDVのHV30はありまして、好評価なポップ付きでした。
同じヨドバシでも担当者によって対応が違ってくると思うので、気になったら問い合わせてみればどうでしょうか?
なお、神戸〜大阪では、「体力のある店」でないとHDVを殆ど置いていないのでは?と思うような状況です。
書込番号:10645981
1点

現実問題として、今さらHDVカメラは売れないからでしょう。
「嘘をついてまで」というのはさすがにどうかと思いますけどね。
メディアとかフォーマットとか、とにかく変化のサイクル短過ぎ。
そうやって次々に新たに売るものを作らなくてはいけないメーカー
というのも大変だなとは思いますけどね。
願わくばDV(HDV)テープの供給が途絶えないことを望みます。
何しろバリバリのHDVユーザーですから。
書込番号:10646053
1点



社外品の外付けガンマイク、オーディオ・テクニカAT9944を購入しました。
オーディオ・テクニカはステレオマイクAT9940に続いて二本目です。
(AT9940とブラケットについては書き込み番号「9983843」参照)
写真の通り、AT9944はAT9940と良く似たパッケージで、同じく台湾製です。
AT9940は約一万五千円、AT9944は一万円ちょっとでした。(実売価格)
付属品も似たようなものですが、AT9940(ステレオマイク)のホルダーは
半分ゴム製で、少しでも振動伝達防止機能が期待出来る仕様である一方、
AT9944(ガンマイク)のホルダーは総プラスチック製でカッチリはまるタイプです。
何故かAT9944のパッケージの表側からは「ショックマウント搭載」の
ロゴが省かれていますが、裏側にはAT9940(ステレオマイク)と同じく
「振動ノイズを低減するショックマウント内蔵」と明記されています。
ハンディカムはプラグインパワー対応なのでAT9944/9940とも電池無しで使えます。
両方ともにマイクスタンドと1.3mの延長コードが付属しています。
もっとも、AT9940(ステレオマイク)に付属する延長コードは
先が右と左の各チャンネルに枝分かれするタイプなので、
家庭用ビデオカメラやICレコーダーに使うには、AT9944(ガンマイク)に
付属する、単なるステレオミニプラグ延長コードの方が有り難いでしょう。
さらに有り難い付属品が風切り音を低減するウインドマフ(ジャマー)です。
肝心の性能についてですが、1万円ちょっとで手に入るガンマイクとしては
全く申し分無いどころか、超お買い得とさえ言えるのではないでしょうか。
ハンディカム専用アクセサリーのガンズームマイク(ECM-HGZ1)と比較すれば、
お手軽さではかないませんが、音質は雲泥の差と言っても良いでしょう。
ECM-HGZ1の音質は、会話の内容は聞き取りやすくても、何となく会議録音用
レコーダー的な感じがしますが、AT9944の音質は人の声として聴きやすいと思います。
このAT9944(とAT9940)の性能については下記URLが参考になります。
http://www.genkosha.com/vs/report/test_report/entry/post_104.html
購入に際しては自分もここからダウンロード出来る音声ファイルを聴き比べました。
AT9944は比較されているガンマイクの中では一番安価な製品なのですが、
少なくとも自分の耳には一番聴きやすく心地よい音質だと思えます。
2点



最近の家庭用小型ビデオカメラは各メーカーが独自仕様のアクセサリーシューを
採用しているために社外品のマイクなどのアクセサリーを使いづらくなっています。
ソニーのハンディカム用には数社から変換アダプターが発売されているようですが、
(書き込み番号「7487576」と「9758006」が参考になります)
自分は汎用性の高くて安価なハクバのブラケット「L-III」を購入してみました。
今時この手の製品にしては珍しく「MADE IN JAPAN」です。
ROWAのアダプターのようなシュー部分の精度の問題もありません。(^^)
取り付けネジの位置は見ての通りの範囲で移動可能です。
また、取り付けネジの裏側に三脚ネジ穴が付いているので、
カメラ側の三脚ネジ穴は、このブラケットを取り付ける事によって
塞がれる訳ですが、ブラケット側の三脚ネジ穴が使えるという事です。
これで、ブラケットを装着したまま三脚に取り付ける事も出来る訳ですが、
当然ながら、カメラ底面を雲台に密着させて固定するのと、ネジ穴だけで
固定するのとでは、雲台を動かした時のカメラの安定性に違いが出ます。
3点

写真はグリップをカメラから一番離した位置で取り付けた状態です。
ちなみに装着されているマイクはaudio-technicaのAT9940です。
(このマイクの詳細については書き込み番号「9775589」が参考になります)
元々はビデオカメラ用ではなく写真用品なので、
本来はグリップが左手側に来るように使うものなのでしょう。
大した問題ではありませんが、グリップを右側にして使う場合、
シューに取り付ける物を前側から差し入れる事になります。
書込番号:9983870
1点

Tersolさん、こんにちわ。
AT9940、購入されたのですね。
あとハクバのアダプタもTersolさんらしく堅実な感じでいいですね。
先日、AT9940を使って花火(他スレにて紹介済)と祭りを撮影してきました。
内蔵マイクでは得られない迫力とステレオ感が出ますね。
サンプル動画はこちら↓。(LOW CUTはOFF、録音レベルはマニュアルで設定)
http://www.youtube.com/watch?v=UAQcBlwsMaA
http://www.youtube.com/watch?v=S4cZaMnJ_v8
書込番号:9983973
1点

Tersolさん、連レス失礼します。
ハクバのブラケット、写真を良く見たらカメラの左側にも取り付けできそうですね。
その場合手持ちの撮影時に両手でがっちり持てて手振れを抑えられて良いかも。
書込番号:9984077
0点

ワンワンですさん、こんばんは。
> AT9940、購入されたのですね。
あ、見つかっちゃった。(^^)
購入の決断にはワンワンですさんのレビューは本当に参考になり、感謝しています。
このブラケット、本当はHV30に取り付けて使うために買ったんですけど、
HV30のシューは元々汎用タイプですから、このブラケットを使う必然性について
説得力に欠けるかと思って、こちらのHC9のクチコミ板に紹介する事にしました。
実際にはHC9の方は記録用途、凝った映像を撮りたい時にはHV30
(書き込み番号「9521726」参照)、というふうに使い分けていますし、
ソニー純正アクセサリーのガンマイクとステレオマイクも持っているので、
HC9にこのブラケットを取り付けてAT9940を使う事もないとは思うんですけどね。
汎用シューを装備しているHV30に何故このブラケットが要るかと言えば、
やはり、あの位置ではテープの走行音をモロに拾ってしまうからです。(^^;
ちなみにDOFアダプター使用時には更にバイブ音が加わるので、
マイク用に別にスタンドを立てて延長コードを使ってカメラから離します。
> 先日、AT9940を使って花火(他スレにて紹介済)と祭りを撮影してきました。
花火のビデオ、AGCリミッターも効いているのでしょうか、キレイな映像ですね。
AGCリミッターは「打ち上げ花火モード」と併用できるのでしょうか。
それとも、これは「打ち上げ花火モード」ではないのでしょうか。
花火のビデオで少々意外だったのが、低音が物足りなく聴こえた事です。
祭りのビデオの方では太鼓の低音がとても良く響いて聴こえたので、
撮影現場でもあの程度しか低音が響いてこない位置だったのでしょうね。
それとも「パンパン」という高音側が引き立ちすぎて低音が物足りなく聴こえたのかな。
何にせよ、全体の音の広がり感というかステレオ感はさすがという感じでした。(^^)v
> ハクバのブラケット、写真を良く見たらカメラの左側にも取り付けできそうですね。
> その場合手持ちの撮影時に両手でがっちり持てて手振れを抑えられて良いかも。
そうですね、HV30で使う時には左側に付けた方が良さそうですね。
でも、HC9の場合メニュー操作がタッチパネル式なので右側に付ける事になりました。
書込番号:9984289
1点

Tersolさん、こんばんわ。
テープ式のカメラを使う場合、マイクの設置位置は本当に大変なんでしょうね。
私のS10もズーム時のレンズ駆動音が静かな環境では意外と大きく聞こえるので拾わないかと
少し心配になることがあります。
>花火のビデオ、AGCリミッターも効いているのでしょうか、キレイな映像ですね
ご評価ありがとうございます。
というのもS10のおかげなんですが(笑)。
Pモードで60iではなくPF30で、AGCリミットを6dbに設定して撮影しています。
打ち上げ花火モードもありますがAGCリミットは同時に設定できませんし、
露出もオーバー気味でしたので大半を「Pモード/PF30/AGCリミット6db」で撮影しています。
ノイズも浮き上がらずに花火と空も見た目に近い明るさで撮影できたと思います。
>撮影現場でもあの程度しか低音が響いてこない位置だったのでしょうね。
実際の現場の音は心臓に響く低音ではなかったです。
事前の情報では近いから凄い、とのことだったのでワイコンまで装着して行ったのですが
以外と遠くて結局ズームして撮影してました。
でも内臓マイクとは比較にならないほど迫力ある音で録れたと思います。
ご紹介のハクバのブラケット、スタビライザの使えないTDLでの手持ち撮影用に私も買おうかなと思います。
書込番号:9984478
1点



AVCHDが主流の現在、あえてHDR-HC9をもう1台購入しました。
業務用のカメラはHDV方式が主流ですが、一般家庭向けビデオカメラは、SONY・Canon とも新しい HDV 方式のカメラが発売されず、ヤマダに至っては池袋、渋谷、新橋、大井町の各店舗で HC9 は在庫無しの状態でした。
私の使用している PC 及び編集ソフトなど HDV は、サポートしている環境が幅広いのと過去に撮りだめている DV を考慮すると、HDVしか選択肢が無く、品薄になって入手困難になりそうな気配を感じたので予備機としてビックカメラで購入しました。
84,800円+ポイント 20% でした。
4点

正解だと思います。現在のAVCHDはカメラだけが一人歩きしています。編集、ダビングは必修ですとばかり強要されているみたいで不便です。撮りっぱなしで何が悪いといいたくなります。編集、ダビング環境をもっと簡易化してほしいです。
書込番号:9266084
3点

> AVCHDが主流の現在、あえてHDR-HC9をもう1台購入しました。
つまり、HC9を合計二台購入されたという事ですか?
自分も同じような考えですが、「もう一台」にはHV30を購入しました。
書込番号:9266744
1点

HDVももう「終い」でしょうかね……
プロの現場ではまだまだですが…。
今のうちにキープしておくのが賢明かも知れませんね。
書込番号:9266874
1点

フェデリーさん Tersolさん けんたろべえさん の3名の方々からご賛同いただいてホットしました。
今迄はビデオカメラのフォーマットが変更になる度に対応していましたが、〔β→S-VHS→Hi8→DV→HDV〕経済的な理由〔PCの買換え・ソフトの買換え〕などにより、AVCHD にはどうしても踏み切れないでいました。
書込番号:9267891
0点

私も同意見です。
最初にHC3を購入、HC7が販売終了となりそうな時点でHC9の次は無いだろうなと予感?がしましたので予備機としてHC7を購入しました。
(HC3のバッテリーがHC7では使えずちょっとガッカリですが)
次の心配は(私はHDVの画像をブルーレイディスクにコピー・保管しているのですが)SONYのブルーレイレコーダーから、いつかiLink端子が無くなってしまうのでは?ということです。(今でも全ての機種にiLink端子があるわけではないですよね)
そうなる前にブルーレイディスクレコーダーももう一台購入でしょうか。
書込番号:9281394
1点

> SONYのブルーレイレコーダーから、いつかiLink端子が無くなってしまうのでは?ということです。(今でも全ての機種にiLink端子があるわけではないですよね)そうなる前にブルーレイディスクレコーダーももう一台購入でしょうか。
Panasonic の現行ブルーレイディスクレコーダー BW950、BW850、BW750 でも i.link 端子を装備していて、HDV カメラからのダビング、カット編集が可能です。
またPanasonic は、i.link (TS)対応機器との間でダビング出来るので、コピーフリーの時代に D-VHS に録画した番組までHDD にダビングできるし、Rec-POT などのHDD に録画した番組もムーブできるので、SONYのブルーレイより汎用性があります。
書込番号:9282345
0点

本当にいまiLinkがなくなってきています。
アンプやこの度のパイオニアプラズマ黒からもiLinkがなくなりました。ソニーやパナのディーガシリーズからもなくならないことを祈ります。
対してHDMIが一般的になってきましたが、これは出力だけで入力がありませんからダビングが出来ません。(入力は映像モニター用のみ)これでデジコピが出来るようになることを願います。
iLinkによるHDVダビングは再生時、映像の繋ぎ目でどうしても一瞬フリーズします。なんとか解決してほしいところです。
書込番号:9286868
1点

>Panasonic の現行ブルーレイディスクレコーダー BW950、BW850、BW750 でも i.link 端子を>装備していて、HDV カメラからのダビング、カット編集が可能です。
>またPanasonic は、i.link (TS)対応機器との間でダビング出来るので、コピーフリーの時代>に D-VHS に録画した番組までHDD にダビングできるし、Rec-POT などのHDD に録画した番組>もムーブできるので、SONYのブルーレイより汎用性があります。
はい、最初は(HC3購入時に)PanasonicのBW200を購入しました。
しかしPanasonicでブルーレイにコピーすると何故かコピワンになってしまいます。
なのでSONYのX90を追加購入しました。
今ではテレビ録画はPanasonic、ビデオコピーはSONYと使い分けています。
書込番号:9288718
2点

> しかしPanasonicでブルーレイにコピーすると何故かコピワンになってしまいます。
確かに Panasonic のブルーレイは、むろみんさん のご指摘の通りせっかくのコピーフリーが、ダビングするとコピーフリーにならなくなるのは痛いですね。
書込番号:9290787
0点

若干話題は異なるかも知れませんが。
72才のロートルですが、妻からは「いつまで機械を増やせば気が済むの?」と言われています。
今手元にあるカメラは、VX2000、HDR-HC1、FX-1、SR11、そしてCanonのA-1です。この中での異機種はSR11です。AVCHDのためテープの残量など気にせず撮ることができるのはGooですが、キャプチャーなどでは手を焼いています。DVやHDVでの課題は、私にとって「結露」です。インドへ旅行した折り、ヴァラナシで早朝5時にガンジス河のガートに出かけましたが、ホテル内と外気の気温差が大きく、すぐに結露状態になりホテルへ帰るまでの2時間撮影不能になりました。こんな時、SR11&12又はXR520などHDDやSDカードなどの記録媒体なら如何でしょうか?実は6月下旬妻とスイスへの旅行を計画しています。コンパクト性を考えると、SR11を持参しようか?それともHC1か?またはHC9を新たに購入するか?迷いを感じていますが、DCR-777さんのレスを読んで、ほぼHC9に傾いていますが、皆さんのご指導を仰ぎたいと思います。
書込番号:9433601
1点

> VX2000、HDR-HC1、FX-1、SR11、そしてCanonのA-1です。
このラインナップ(!)、自分ならSR11を売ってXR500/520Vを購入します。
書込番号:9437746
1点

ドラ10さん
なるほど結露の問題ですね。わたしはまだ結露するような状態になったことはありませんが、そういうことからするとメモリーカード式がよいかもしれません。ハードディスクタイプは結露にはどうなのかよくわかりません。
書込番号:9448186
0点

ドラ10さん
結露対策として、ビニール袋を持参されるのがよろしいかと。かくいう私は、旅行先で試したことはありませんが、結露の原理からして外(冷えた状態)から内(暖かく湿った場所)に持ち込んだときに結露しますので、外出するときはそのまま気にせず、ホテルに帰ってきたときは本体が室温になるまでビニール袋からは出せません。
あと注意することは、外出先で乗り物に乗り込んだときも結露しやすいので、寒冷地でのカメラの使用は気を遣います。
テープ式、メモリー、HDD,どれも基板上で結露した場合、激しいときはどれも同じダメージを受けます。プロの人はどうしているのでしょう?
書込番号:9450777
0点


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