

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 2 | 2006年10月7日 21:29 |
![]() |
0 | 0 | 2005年2月4日 10:58 |
![]() |
0 | 3 | 2007年1月25日 08:59 |
![]() |
0 | 0 | 2005年1月10日 19:56 |
![]() |
0 | 0 | 2004年10月23日 15:39 |
最初|前の6件|次の6件|最後

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


テレビ > 三菱電機 > 25T-D104 (25)
25インチ4:3ブラウン管にこだわって、最初はSONYにしようと量販店に行きましたが、
「25T-D104」のほうがSONYを含む他メーカーのものより白が白く、黒も締まって見え、輝度もいちばん高そうな感じがしました。
わるい印象はやや派手な感じで長時間の視聴では疲れそうな気もしましたし、外装のシルバーも他メーカーのシルバーよりちょっと質感で及ばないかな?と思いました。
でも手持ちのAVボードを考えればサイズもジャスト、重量も軽く(AVボードはガラス製で上段耐荷重は60kgですが、ちょっと不安でなるべく軽いモノにしたいです)、そういうところもわたしにとってはポイント高いです。
わたしにはきれいに感じられた画質ですが、調整の問題もあるでしょうし、ただ店頭で見ただけではなんとも言えませんが、みなさまの声を聞くと画質についてあまりかんばしくないような印象を受けます。
もう少しその点をお聞かせ願えればと思います。
0点

画質についてはあきらめてください。
同じ25型でソニーと比較して横幅をとらなかったので、先日コ○マで購入したばかりですが、地上波アナログ放送の画質はかなり悪いです。
この掲示板で何人の方が説明しているとおり、ノイズリダクション機能をかなりコストダウンしているのでしょう。個体差もあるかもしれませんが、アナログ放送は、ケーブルTVから提供されているにも係わらず、全体にざらついた画面(粉をふいたような画面)になっています。地上波デジタルやBSなどを見る分にはまだましですが。
正直いって、20年前購入してこれまで使ってきたソニートリニトロンの方がだんぜん画質は良かったです。
今、同サイズのブラウン管を買うなら、ソニーかパナソニックを買うことをお奨めします。
私は間違って買ってしまった以上、数年後に液晶やプラズマがもっと安くなるまで、あくまでつなぎのTVとして我慢しようと考えています。
書込番号:4140407
0点

途中価格ドットコムさんのダウンなどもあり、ほっぽらかしになってました。ごめんなさい!
project_xx2002さん、アドバイスありがとうございました。
とりあえずこの機種も対抗機種として考えていたものも画質がピンとこなくて、こわれてあきらめてたテレビをダメモトで修理に出したら見事に直り、画質がこれらよりよかったので、大画面が手近になるまでこれで乗り切ろうと考えてます。
モノをもっと大事にするべきと痛感しました。
ありがとうございました。
書込番号:5516113
0点



テレビ > 三菱電機 > 25T-D104 (25)


はじめまして。
過去ログで104より103の方が
写りがいい!というのを発見したのでしたのですが、
102は103よりもさらに画面はきれいなのでしょうか?
詳しい方、両方の映像を見比べたことある方、
情報お願いいたします。
0点



テレビ > 三菱電機 > 25T-D104 (25)


よく聞くのですが、すべての商品において、ホームセンターの商品と電気屋サンで売っている商品は、メーカー・品番すべて同じでもちがう・・・ホームセンター製はすべてが(部品など)ちゃちなものでできているとかいうウワサは本当なのですか?? この機種が近所のホームセンターで売っているのですが、迷っています。
0点

そんなことないと思いますよ
だって安売りする商品のために わざわざ別のラインを作って製造することは
返ってコストがかかってしまうのでは
家電量販店とかで仕様を変更したオリジナルモデルなども基本的な部分は同一でしょうし。
書込番号:3776560
0点



2005/01/14 23:12(1年以上前)
そうなんですかーー、、と参考にさせていただいて、早速購入しました。どうもありがとうございました。
書込番号:3779323
0点

品番同じでって事はないですが、そういった商品ありますよ。
各メーカー調べても、テレビではほとんど無いようですが。
たとえば、ナショナルのエアコンで言うところの
CS-H226Aのデリバティブタイプは、
CS-226TB
CS-22RFH
CS-22FHE
CS-22BFH
CS-22PFH
CS-22JFH
CS-22FZE
とこれだけの機種があります。販売店に依頼されたものや、販売ルートによって違うものなどさまざまで、メーカ卸価格と定価の掛率の設定が違うもの(建築関係向け?三菱のエアコンがそういった価格体系らしい)などいろいろあるようです。
大規模建築関係などは、実際の納入価格は、定価の半値8掛5割引と言う言葉の示すとおり、20%で納入するわけですから、当然定価が高い価格設定の商品も用意しないといけないわけです。
某メーカーの説明では以下のようになっています。
従来は、「契約限定機種」といった呼称を用いていましたが、今般、「デリバティブモデル」に名称を統一。
「デリバティブモデル」とは、総合カタログに掲載する基本(ベース)商品から 仕様の一部や色・デザインを変更した派生商品を意味します(「Derivative」は英語で「派生の」という意味です)。
『ベースモデル中心』の商品政策があくまで基本ですが、一方で流通の様々な変化に対応するためにデリバティブモデルを発売致します。
書込番号:5920330
0点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)