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液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KDL-46X1000 [46インチ]
13日に届いたのでレポートします。
下記の構成で接続しました。
HDMI端子 キューブ型PC(ELSA GLADIAC 970 GTX)
D-Sub端子 ノートPC
DVI-D/HDMI接続ケーブルを使用してHDMIに接続し、PCの出力を
1080p(1920x1080x59.94Hz)で表示しています。なお接続しただけではPCのデスクトップのすべての領域が表示されていませんのでBRAVIAの画面モードの設定で設定対象HDMIを選び、表示領域をフルピクセルを選びます。
D-Sub端子も問題なく1920x1080x60Hzで表示できていますが、DVI-Dでの接続が可能であれば2画面表示ができるHDMI経由の接続がお勧めです。
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液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KDL-46X1000 [46インチ]
CEATECにて実機を見てきました。
他社のものとも比較したのですが、残像感の少なさ、色の純度の高さ、
黒を黒らしく表現する力はソニーの意気込みが伝わってきました。
数年後にはこのクオリティが普及機にも反映されていくでしょう。
日本のリファレンス機として恥ずかしくない仕上がりですね。
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日本のリファレンス機ですか。
SONYのテレビでその敬称が付くのは久しぶりですね。
ただ、少々高すぎます。
やはり、このサイズでフルHDとは言え、50万を切らないと、今のSONYの事情からいって、一般家庭の居間にSONYのディスプレーが並ぶことは無いでしょう。
PSやPSPで戦略的な商品を、低価格で出しているSONYなら、
この辺りも勉強して欲しいです。
まだ、テレビはSONYと思ってくれているお客さんに甘えている気がします。
普及価格体に用意したSやVシリーズにHDMI端子を用意しないのも、その表れでしょう。百歩譲ってVシリーズには搭載して欲しかった。
SONY製品はいつも革新的で、野心的なマーケットリーダーであって欲しいです。
ただ、この画質ヤバイです。クオリアの画が嫌いな人には。かなり良く映るのではないでしょうか?
SONYファンとしては、買いの決断を下しています。
後は価格のみ・・・
結局、自分の都合か・・・
書込番号:4494587
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本日、大阪ハービスENTのソニースタイルストアへ行って来ました。
ストアの女性従業員に案内され、46X1000のフロントサラウンドを体験しましたが、ホームシアターシステムが必要でないくらい音の広がりを感じました。
またデザインもカタログほど白っぽくなく、QUALIA005を彷彿させるものでした。
画質に関しては、ハイビジョン放送とDVDを観賞させてもらいましたが、家電量販店のように比較できる他社製品がないことから、フルスペックハイビジョンパネルの実力は不明です。
しかし自宅の液晶30HX1よりは圧倒的に高画質で、SONYファンの私としては、KAZU−TOMOさん同様買いの決断を下しました。
嫁さんの購入許可が出るかどうかの問題はありますが・・・
書込番号:4503258
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以前から、SONYの音響については、真面目な音作りで好感を持ってます。少々、低音にシフトした音作りは、華やかさには欠けますが、映画鑑賞などでは、良しとされるでしょう。特に、こうした薄型テレビでは・・・。
ただ、やはり、この画像はハマリます。
早くこれで大好きなスターウォーズを見てみたいと、ボーナスの支給額を予測しながら、楽しみにしています。
書込番号:4505906
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今回の売りはエンジンかも。
SONYパネルもそそるがエンジンがWEGAとは段違い。
これで40万円台で買えればいう事なし。
専用台もquoliaより20万円安いのだからセットで買うべし。
40に比べて46は安い価格設定だし。
書込番号:4507260
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AV野郎さん。エンジンは前作に比較し、どれくらい違うんですか?
カタログ上の記事は読みましたが、悪くはないはずですけど、どのくらい違うのか、素人的ですみません。もし、よろしければお教え下さい。
書込番号:4508735
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エンジンはDRC−MFv2(クオリア001と同じ)を積んでいます。全く同じものではないと思いますがSONYらしい製品ですので
期待が持てます。(但しハイビジョンの画質をよりよく塗り替えるもの)
エンジンに目を付けるとこがlike no otherなのです。
書込番号:4511170
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AV野郎さん、お返事ありがとうございます。
皆さん良く勉強されてますね。
書込番号:4511415
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DRC−MFv2は、全作のWEGA HVXシリーズでも積んでいたのでは?
=ベガエンジンHDってやつ。それから何かバージョンアップしたのでしょうか?
HVXから向上したのは、ソニーパネル、フルハイビジョン対応パネル、ライブカラークリエーション、あとS-Forceぐらいと認識しています。
したがって、エンジンそのものはHVXと同じではないでしょうか??
書込番号:4512042
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>エンジンそのものはHVXと同じではないでしょうか??
同じものです。
赤字続きで斜陽企業の現SONYに、液晶TVの新製品を発売する度に、新しいエンジン開発にコストを掛ける余裕は有りません。
現在のHVXのもので充分です。・・・・・多少調整は必要かも! (^^;
書込番号:4512743
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エンジンは同じでも、ソニーパネル、フルハイビジョン対応パネル、ライブカラークリエーションの威力は絶大です。HVXの画質とは全く違います。家電量販店で現物が展示されたときに比較してみてください。その高画質に圧倒されるはずです。
書込番号:4513678
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難しいことは分かりませんが、確かに同じエンジン名ですね。ただ、トータルで改良しているのでしょう。画質の向上は、素人の目でも明らか。好き嫌いはあるかと存じますが、SHARPの同価格帯のフルハイビジョンのものより、きれいに見えました。あと、関係無いかもしれませんが、フルハイビジョンの地上波アナログってあまり綺麗に見えないですけど、SONYのは綺麗に見えました。
ただ、購入された方には本当に申し訳ないのですが、少なくとも私には手が届きません。
リアプロも良いけど、やはりこちらの方が綺麗に見えますし、視野角も広いし・・・
やっぱり我家に来るのは、来年末かなぁ。
書込番号:4513730
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地方在住者なのでソニーショールームまで行けないのですが、XシリーズはS・Vと比べて、どの程度違うのでしょうか?
先日近くの電気屋でSとVを見てきました。
確かに発色は他社よりかなりキレイで応答速度も速かったんですが、微妙にモスキートノイズが見え隠れしていて「アレ???」。
でもSとVにはDRC-MFv2エンジンが搭載されていないんですよね?
私的にはXはかなり注目しているのですが、S・Vと同レベルだとちょっと...でも、みなさんの意見を見るとXはやっぱりスゴそう...というカンジで今かなり悶々としてます。
X・S・V全部比べられた方、実際どの程度違うのか感想など教えていただけないでしょうか?
書込番号:4514187
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完全に1920×1080のPC入力対応です。
X1000シリーズは入力信号の豊富さに関しては現在では一番ですね。
私のQUALIA005ではD-sub15ピンのPC入力では1280×1080が限界でしたので、苦労してPCのDVI-DからHDMi入力で1920×1080させています。
ケーブルも高くつきました。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200509/05-0914/
6.
1080pに対応した業界初のD5端子、HDMI端子、デジタルカメラやカムコーダーなどをTVに直接接続できる、USB、i.LINK、フルスペックハイビジョンパネルの解像度を活かし、1,920×1,080の信号に対応したPC入力など豊富な入力端子を搭載しました。
* 国内民生用テレビとして2005年8月ソニー調べ。
ソニーの報道資料より
書込番号:4538302
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BRAVIA XとVAIO X Livingの組み合わせで、フルHDのHTPC環境を作れればいいな。。と考えています。でもDVDを見る場合、PCから1080iで入力するより、780pや480pで入力してテレビ側でスケーリングした方がDRCの能力をフルに生かせそうな気がしますが、実際のところどうでしょうか。
書込番号:4540413
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VAIO X LivingがHTPCとしてどのくらいの性能なのか分かりませんが、私はBDZ-S77と接続してDRC-MFv2を効かせたQUALIA005のDVD映像には呆れています。
これを改善するにはBDZ-S77を525pで出力して、QUALIA005のDRCを解除する事でした。何故か1080i出力でDRCを解除してもおかしな映像になります。DRCが効いているようです。不思議です。
あまりDRCは過信できません。
X1000シリーズが同じ仕様だと困りますね。
書込番号:4541603
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DRCもマイナスに働く場合があるのですね。。実機でいろいろ試してみるしかなさそうです。
書込番号:4542902
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ほぼサムスンのパネルですが、正式にはS-LCDのパネルです。
S-LCD株式会社は、サムスン電子株式会社(以下、サムスン電子)とソニー株式会社(同、ソニー)の折半出資※によって、2004年4月26日に設立されたアモルファスTFT液晶パネルの製造合弁会社です。最先端となる第7世代の液晶パネル製造設備を導入し、サムスン電子およびソニーにおける重要な液晶パネル製造・供給拠点として2005年上半期より月産6万枚の生産能力で稼動する予定
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200407/04-0715/
書込番号:4552129
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>D-bitさん
ありがとうございます。
"それぞれの仕様に基づいて個別にバックライトや駆動回路などの周辺デバイスを組み込み"となってますね。
ということは、Xではライブカラークリエーションがついてる分が違いでしょうか。
ところで、このライブカラークリエーション、素直にクオリアのLEDシステムをつかってくれればなあ・・・なんでやめたの・・・
書込番号:4552588
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コストがかかり過ぎるのと、筐体が分厚く重くなり、消費電力がが抑えられない事が原因だと思います。
来年にはどこかのメーカーから省電力LEDバックライトがでるでしょうな。
書込番号:4553360
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