
このページのスレッド一覧(全182スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 20 | 2008年8月9日 00:44 |
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0 | 3 | 2008年9月7日 20:26 |
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5 | 3 | 2008年7月31日 16:34 |
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63 | 168 | 2008年8月28日 19:12 |
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0 | 6 | 2008年7月20日 12:15 |
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0 | 0 | 2008年7月18日 02:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


2chの音質を向上させようとパワーアンプの追加を検討しています。
A-1VLとフライングモールのパワーアンプMA-S160どちらが良いと思われますか?
価格帯、傾向は同じように思われますが、近所で試聴しようと思い行きましたがフライングモールは壊れてて聞けませんでした。
ほぼロックしか聞きませんので、高解像、高定位、高S/Nを追求していますのでよろしくお願いします。
0点

地獄の皇太子さん、おはようございます。
高解像、高定位、高S/Nを追求されているのでしたら、電源関係の強化をお勧めします。
具体的には、例えば電源ケーブルはオヤイデのPA-23ZX,壁コンセントは同じくR-1がお勧めです。パワーアンプの追加より、ずっと安価で済みますが、びっくりするほど音質が向上します。
パワーアンプの追加は、その後で検討されたらいかがでしょうか?その場合でも、前記の投資は、パワーアンプの音質が強化されるため、無駄にはなりません。
書込番号:8174256
0点

Minerva2000さんおはようございます。早朝からありがとうございました。わたくし夜勤だった為返信遅くなりました。
現在のわたくしのシステムについてですが、つい最近まで電線病で苦しんでおりましたが、ひとまず納得の状態になっておりました。しかしながら、スピーカーの更新でアンプの力不足を感じ追加を検討しております。
機器等は以下の通りです。
CDP:C-1VL
SP:IKON2
電源はオヤイデのタップにSACEのPL-3000D(アンプとCDP)でラインケーブルはオヤイデのACROSS750で間にクリプトンのライントランスを入れております。
スピーカーケーブルは現在カナレ4S6と4S11でバイワイヤリングで繋いでおります。
設置に関しては全ての機器、スピーカーはマグネシュームスパイク&スパイク受けで設置。スピーカースタンドはハヤミ製をテクニカのハイブリッドインシュレーターで設置(付属のすべり止めは使用せず)してます。
という事でパワーアンプの追加の検討に至っております。アンプ追加時にはアンプ用にワングレード高い電源ボックスと電源ケーブル、ラインケーブルも導入予定です。ゆくゆくはクリーン電源も視野に入れております。
乱文および支離滅裂はご容赦ください。
書込番号:8174504
0点

地獄の皇太子さん、おはようございます。
そういう状況でしたか。失礼しました。セッティングは良いですね。テクニカのインシュレータは多分6個セットのものですね。ややゴムがやわらかいような気がしますが、まず問題はないでしょう。
電源ケーブル、RCAケーブルとも文句なしです。電源系では、あと壁コンセントの交換があり、効果は非常に大きく(R-1では、馬力のあるホットな音の塊がポンポン前に飛び出してきます。)9千円程度の出費と安価です。でも工事が面倒と感じられたらパスしてもいいでしょう。
ブレーカの交換や屋内配線ケーブルの交換もありますが、壁コンセントほどの効果は無く、そこまでやる必要はまだないでしょう。
こうなれば、やはり良質のパワーアンプ(プリメインアンプ)の追加しかないでしょうね。低出力インピーダンス、高ダンピングファクタのアンプが向いていると思いますが、私は、両方のアンプを同じ環境で聞き比べた経験がありませんので、経験者からの書き込みを待たれるか、やはり無理をしても実際に同じ環境で試聴してみるかですね。
書込番号:8174603
0点

Minerva2000さんありがとうございます。壁コンセントは敢えて交換してません。電源にこだわるつもりも無かった為2Pコネクタの物しか使っていません。ですのでパワーアンプを入れる際3Pのオーディオグレードの電源ボックスと電源ケーブルを大電流対応として入れたいです。
悩み所はプリアウトの能力でA-1VLのプリを利用した方が良いと言うところですが、同価格帯のパワーアンプならばワンランク上のプリメインアンプ程の能力(解像度、駆動力等々)が有るのではないかと…
実はIKON2導入は衝動買いで…本来、クリプシュBR51を買う予定だったのですが、めちゃくちゃ安く買えたもので…5.1chに於いても音色の近いスピーカーを使っていたので狭い部屋にピッタリと思い買いましたが、予定外は鳴り切って無いのがありありとしてしまって…良い音で鳴ってはいるのですがねぇ〜3808でペア十万位のスピーカーは鳴り切ってくれると思ってましたが…
フライングモールの試聴はCA-S3のみちょこっとしましたがニアフィールドのシステムでしたので参考にもなりませんでした。MA-S160は試聴設定されてなかったのでCA-S10を聞きたかったのですが電源が入らないので修理依頼してるとの事で…恨めしいです。
書込番号:8174766
0点

訂正です。クリプシュはRB51でした。モニターオーディオのBronze BR1,2も候補だったもので…
書込番号:8175060
0点

地獄の皇太子さん、こんばんは。
IKON2は、能率88dbでインピーダンスは8Ωとのことですので、このスペックだけからするとそんなにドライブしにくいスピーカとも思えませんね。別のアンプでこのスピーカが鳴り切っているのを聞かれたことはありますか? その時のアンプは何でしたか?
クリプシュRB51のほうは、能率92dbでもっと鳴らし易かったのでしょうが。
書込番号:8176206
0点

Minerva2000さん返信ありがとうございます。確かにスペック上はそうですね。ですが、アンプとの相性でかなり性格がかわるものですよね。持ち味を出しきれてない感じがします。かなり前の試聴で詳細は忘れましたが(デノンの2000クラスだったと思います)、ヴォーカルの前に出る感じがよかったと言う印象で…現在は前のスピーカー(SC-A55XG)よりヴォーカルの定位は甘い感じがあります。
また、もっとスピード感と鋭さが欲しいので、デジタルアンプの検討に入った訳です。
書込番号:8176258
0点

デジタルアンプとアナログアンプについては、昔Stereo誌でブラインドテストをやったことがあります。ネット上では、330万円のアナログアンプが9,800円のデジタルアンプに負けたとして有名ですが、「片方の音が聞こえてない気がする。」とブラインドテスト(これが最初のテスト機種)中に発言があり、後で「実は330万円のアンプでは接続に問題がありました。」「それでは参考にならないね。」と総括されていました。
このブラインドテストの本当の目的は、デジタルアンプかアナログアンプか聞き分けられるかでして、その結論は「音が悪いと思ったアンプはデジタルアンプと判断し、音が良いと思ったアンプはアナログアンプと判断されている。」「デジタルアンプかアナログアンプかは判断できない。」というものでした。
デジタルアンプだから音がシャープで硬いとかの先入観は持たれず、選択の範囲を広げて、本当に自分の求める音が出るアンプをご自分の耳で、探されてはいかがでしょうか?
書込番号:8177077
0点

Minerva2000さん夜分恐れいります。ただいま昼休みでして…
デジタルだからアナログだからと言う固定観念は無いつもりですが…試聴についてはデノン、パイオニア、ヤマハ、マランツ、オンキョー、ラックスマンなど試聴してますが、同価格帯で比較するとやはりデジタルアンプの方がスピード感や鋭さが出やすいと感じています。
デジタルアンプは電源等比較的安価な部品でも高解像な音を作りやすいと理解しております。しかしながら、響きや空気感を出そうとすると難しい。逆にアナログアンプはスピード感や鋭さを出すにはかなり高価な部品や防震対策などコストがかかりやすい。
予算に限りが無ければマッキントッシュやマークレビンソン、クレル、アキュフェーズなど高解像、高定位でスピード感、響き、空気感全てに満足を得られるものを買いますが…オーディオは上を見ればきりがないですからね。
書込番号:8177866
0点

地獄の皇太子さん、始めまして。
AVC−3808においてのDVD/HDDレコーダ再生音は
どんな感じでしょうか。2ch.専用でお使いでしょうか。
ちょっと教えて下さい。
書込番号:8178120
0点

地獄の皇太子さん、おはようございます。
これまで各種のアンプを試聴されているのですね。
安価で高音質ということで喧伝されているクラウンのD45は、いかがでしょうか?
http://www.procable.jp/products/d45.html
少し特殊ですが、ユーザのコメントはすごいことになってますね。
書込番号:8178288
0点

エイヤさんおはようございます。今、仕事の帰りです。
AVアンプですから当然サラウンドスピーカーは設置しております。ご質問の意図がよくわかりませんが、音色はいわゆるデノンサウンド。中低域厚めのドンシャリ系ですが、デノンのプリメインアンプよりはあっさりしています。音質は接続機器(うちはソニーのX90をオーディオクエストのHDMIで接続)によりますが、そこそこの解像度が有りますので、センタースピーカーからの台詞も聞き取りやすいです。サラウンド感はリアルな音に包まれる感覚は有りますが音場は広く感じません。(スピーカーの距離にもよると思いますが、ヤマハのDSPの音場表現には劣っていると思います)
サラウンドのみの目的ならばヤマハを買っていたと思います。
書込番号:8178334
0点

Minerva2000さんおはようございます。
プロケーブルですかぁあそこは話し半分以下で見ないと…CROWNも昔いいかなぁと思った事もありますが、使い勝手の悪さで二の足を踏んで居るところ、トモカ電気(業務用機器販売)のサイトを見付け調べるともっと良さげなアンプが沢山有る事を知り(ベリンガーやマッキー、エレクトロボイスなどのアンプ)物色してた時期もありましたが、プロのエンジニアの方がプロ用の機器はまずは壊れない事が大前提で音質は二の次との言葉が有り、検討対象から外れました。ちなみにプロケーブル推奨のスピーカーケーブルのベルデン8470も使った事有りますが上も下も出ないわ定位が悪いわで一週間エイジングしたが変わらず、結局カナレに戻しました。
書込番号:8178466
0点

単なる私の好み、主観ですがA-1VL+C-1VLはいい音
3808+SA-15S1はいい音に聴こえましたが
3808+C-1VLは地味な音に聴こえましたので
組み合わせの影響があるのかも知れません。
書込番号:8180298
0点

地獄の皇太子さん、こんばんは。
プロケーブルは駄目ですか? あのアンプを試聴したことはないですが、出力ワット数の割りに馬力がありそうで、ロックを聴くと面白いのではと思ったのですが。ダンピングファクターも高いようですし。
プロ用機材と言っても、録音用機材やスタジオモニター用機材は、高額で高品質なものもあると思いますが、PA用(SR用)機材の多くは安価で、音質より耐久性重視で、家庭に持ち込むとひどい音がするものがありますね。D-45も例外ではなく、その系列でしょうか?
プロケーブルの薦めているものは、スピーカケーブルにしても、電源系アクセサリにしても、確かにいまひとつ高級感、信頼感を感じませんね。それで私自身は、どれも使ったことはないです。
書込番号:8180569
0点

Minerva2000さんこんばんわ。プロケーブルで売っているものは悪くは無いと思います。自分の納得のいくものだけをチョイスすれば。ベルデンの8470はここの口コミでもよく出ているのでトモカ電気に行き買いましたが、うちのシステムには合わなかったと言う事でしょう。CROWNのアンプですが日本国内向けにはアムクロンと言うブランド名で販売しており、ヨドバシでも販売しております。わたしは端子が特殊なのがネックで検討から外しました。バランス変換やスピコンなどうっとうしいので…
エイヤさんこんばんわ。
音色については不満はありません。本日常用域よりかなりボリュームを上げて聞いたところかなりよい感じでした。常用域で同じように鳴らないのはアンプの能力が足りない事が多いのでアンプの追加を検討しているわけで、CDPとアンプの相性を聞いている訳ではありません。スピーカーを更新するまえは別に普通に鳴っていましたから
書込番号:8181766
0点

地獄の皇太子さん、おはようございます。
クラウンD-45は選択対象外なので、無駄かもしれませんが、追加情報です。
日本の100V 仕様がアムクロンで、米国の120V仕様がクラウンです。これも100Vで問題なく動作するそうです。(アムクロンはトランスの唸り音が大きいので、プロケーブルでは扱いを止めたとのこと。)
RCA-XLR変換ケーブルは言えば、付けてもらえます。またスピーカ出力端子はネジ止めで、普通のスピーカケーブルを直付けできます。
書込番号:8182291
0点

おはようございます。Minerva2000さん
わざわざ調べてもらったんですね。CROWNは昔確かにスタジオモデルを出していたみたいですが米国での話しで、その時のモデル(スタジオ中古)もオークションで売っていましたが安価では無かった記憶が…
こんなのはどうでしょう?値段は大三枚でお釣りが来ます。
REFERENCE AMPLIFIER A500 : プロフェッショナル 500 W レファレンスクラススタジオパワーアンプ
URL:http://jig134.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0414uwFwfwXLBfEE/8k?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.behringer.com%2FA500%2Findex.cfm%3Flang%3DJPN&_jig_source_=srch&_jig_xargs_=Rxargs%3DpbKqUl1MwBb-j8VXo9udqkU-SxCaHVX2LGpETNeN7D2k47Z7GidhWUJmae4O9KQTDsoYupE5q1nR0XmnEOwUanfCXK8e1ihRTV1unV4vmbJCVGemaCynBeTT2LKa-7mSo4k6xO--AxYcTX-BnveqHTuw0KNTNfbSygpyXDQMQevnFd6MHANX-h0gpI8EOd9JjBV_uvVQbn_l4f_STI9neouQ1gFJJ_1xpzL839kitU1Pvu0UcZjXKRHxcDebvAAiyR0AHVPggB3taTHBjOTujZDVIy4IB7n3FYnAG0D6kxPTjvPjKI-LEg&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsbs.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsbs%2Fpcsite%2Fsearch%3Fp%3D%2583J%2583i%2583%258C%2593d%258BC%26b%3D11%26ss%3D
バイアンプ駆動は維持したいので2台買って周辺アクセサリーを買っても十万くらいで済んじゃいます。
ところで、Minerva2000さんはプロケーブルに感化されちゃってます?わたしは吉田苑の方が技術屋って感じで好きですが。ご存知ですよね。
書込番号:8182442
0点

地獄の皇太子さん、こんばんは。
プロケーブルには少し胡散臭いものを感じていますが、ユーザのコメント(これがプロケーブルの自作自演だったら問題ですが、そこまでひどくはないでしょう。)がすごいことになっているので、関心は大いにあります。妙な理屈を盲目的に信じるあまり、何の経験もなくああだこうだという人の発言は、無視するに限りますが、実際に購入して試した人の意見は重視します。(こうした意見に対し、錯覚だ、プラシーボだ、厳密なブラインドテストをやれと好き放題を言って、自分ではそのベースとなる自分の判断について何の実験、経験、テストもしない人がいるのは、困ったものです。)
吉田苑というのは、CDプレーヤのクロック換装をやってくれるところではないですか?
CDプレーヤのジッター低減には興味があり、2ちゃんねるでも吉田苑は話題になっていますね。その2チャンネルでは、ソウルノートのCD用ジッターレスDAコンバータには、回路ミスがあってジッターは残っていると大騒ぎしている人がいますが、本当のところはどうなんでしょうか。(ジッターレスのレスはトップレスのレスではなく、littleの比較級なので、少しくらい残っていても「これでいいのだ」と擁護している人もいますが。)
書込番号:8184221
0点

Minerva2000さんこんばんわ。
元々の質問内容とはかなり外れてしまってますが…これも有りですよね。
わたしは吉田苑に興味を持ったのはCDP更新の際にいろいろ調べていたらC-1VLのチューニングモデル(中身は別物らしいけど)を作ってるって事で検討対象でしたが、信頼性とアフターケアの事を考えノーマルを量販店で買いました。
最近CR-D1SEの限定チューニングモデルFを販売していましたが、人によってはSOUL NOTEに肉迫する音で、20万くらいのCDPと30万くらいのアンプと同等の性能だとの事を言ってました。ところで、CR-D2が発売されるみたいですね。A-1VLとC-1VLはモデルチェンジしないですかねぇ〜
書込番号:8185247
0点



AVC-2808の後続機が発売になりますが、AVC-3808も後続機が発売になるのでしょうか?
AVC-2809にはビエラリンクとのリンク機能、マルチ・ゾーン機能が付加されているので、
AVC-3808の後続機にも期待しているのですが。。。
0点

> AVC-3808も後続機が発売になるのでしょうか?
先日、家電量販店でDENONのロゴマークの入ったシャツを着た人に聞いてみたところ、AVC-3808の後継機種は12月の予定と言ってましたよ。真偽の程はわかりませんが...
書込番号:8169409
0点

先日の海外のショーで展示されていましたね。
年内かと思われます。
ただ、部材が高騰しているのでなんらかのコストダウンも考えられるような。。
書込番号:8315051
0点



AVアンプをAVC−3808に買い換え。ミュージックサーバーとしてバッファロー製LS−H500GLを使用。
AVC−3808とLS−HGLを組み合わせて使っている方で頭記のようなトラブルは発生していませんか?。
以下のような状況です。
バッファロー製DVDドライブ付属ソフトPower2Goを使用。
CDの音楽ファイルをPC(XP SP3)でWAVE形式でリッピング、サーバーへ転送。
AVC−3808でサーバーの音楽を再生するとき、音声は正常に再生されるが、曲名(ファイル名)が”RIFFINFO_INAM”と表示、正しい曲名が表示されない。
注釈RIFF(Resource Interchange File Format)
1:サーバーには、”曲名.WAV”として記憶されている。
2:WMA形式の場合は正常に表示される。
3:同じWAVEファイルをgigabeatU102に転送した場合、正常に表示される。
4:リッピングソフトBsRecoderGOLD5を使ってWAVE形式で取込んだ場合、曲名は正常に表示される。
5:音源のCDは市販品やレンタル品ですが、どのCDでも症状はでる。
6:リッピング用ドライブを変えても症状はでる。
バッファロー社に問い合わせているが、実機を使っての接続試験が出来てないもよう、時間が掛かりそう。
DENONにも問い合わせ中。10日程経つが未回答。
1点

AMPは持っていないので実験は出来ないのですが、CDをリップする時に使用しているソフトは何でしょうか?
もし、WMP11を使用しているなら、それが原因と思われます。
WMP11は、TAG情報を通常のwaveとは違う方法でファイルに格納しています。
そのため、TAG情報をうまく表示出来ないソフトが多々あります。
書込番号:8149549
0点

ごめんなさい。良く読んでませんでした。
リップはバッファロー製DVDドライブ付属ソフトPower2Goを使用されているのですね。となると、Power2GoがうまくTAG情報を格納していないのではないでしょうか?
gigabeatU102でうまく表示されるのは、ファイル名を表示しているだけの様な気がします。
書込番号:8149568
0点

早速の書き込みありがとうございます。
hikoーlcさん指摘のとうりでした。
先程、DENONから、「不具合原因はリッピングソフトにある」と回答がありました。
回答概要は、「Power2Goでは、WAVファイルとしてのメタデータ(曲目情報)がINAM(曲名)="RIFFINFO_INAM"として、音楽ファイルが作成される仕様のようである」です。
原因が判ったのでバッファロー社にも直ぐ連絡します。
私も、当初、リッピングソフトの問題かと思い、サイバーリンク社に問い合わせました。回答は、「WMP11とiTunes7で正常動作しており、恐らく、ミュージックサーバー側の問題と思われる」で一蹴された経緯があり、投稿した次第です。
DENONからの回答を得てから投稿するべきだったと反省しております。
書込番号:8150912
4点



AVアンプ使用歴=AVC-3808使用歴5ヶ月のユーザーです。
より良い音の再生を目指して、楽しい悩みがつきない日々を送っております。
さて、中級AVアンプを導入したからには、リビングのテレビ周りのアンプ類はコレだけで済ませたい、と思うのはユーザーの心情かと思われます。
とは言えども、2Chステレオ再生の音については、同価格帯のプリメインアンプと比べると…、というのが当初の自分なりの評価でした。この辺はある程度割り切って、プリメインアンプを介してフロント2Chを駆動するなど工夫して使っていましたが…。
いろいろと実験しながら使い込んでいくうちに、幾つかポイントを押さえてセッティングすれば、同価格帯のプリメインアンプと比べて遜色のないところまで、少なくとも、プリメインアンプを介してフロントSPを駆動する必要がないところまで音を追求できる可能性が出て来ました。
2Chステレオの音質を向上させる視点から全体を見直すことで、サラウンドの音質も向上しますから、一石二鳥の効果が期待できます。
この辺りをレポートしてみます。
そのポイントとは…。
すでに当たり前のことかも知れませんが、
@スピーカーの選択が重要である。AVC-3808の身の丈にあったスピーカーを選択すること、スピーカーで背伸びをしないことが大切である。
AAVアンプならではの音質をいじる機能(スピーカーの大小に応じたクロスオーバー周波数の調整、スピーカー毎の再生周波数特性をフラットにする機能など)は、出来るだけ全てオフにする。
B入力は、デジタル(HDMI、同軸、光)の方が得意なので、出来るだけデジタル入力する。
という三点になります。
3点

@スピーカーの選択について
AVC-3808の駆動力で十分に性能を出し切れるクラスのスピーカーを選ぶのがポイントになります。およその目安としてペア5−10万円クラス(スタンド別売)が良いようです。プリメインアンプで鳴らしても、同価格帯のAVアンプで鳴らしても、良い意味で、差が出にくいスピーカーを選ぶと言うことになります。
もう一つのポイントは、スピーカーの箱の形状、密閉型、フロントバスレフ型、リアバスレフ型、を意識してスピーカーを選ぶことが重要だということです。
5.1(ないしは7.1Ch)で組む場合、部屋を専用に使えれば全てのスピーカーを最も音の良い位置に設置できますが、なかなかそこまでの環境は得られないと思います。
密閉型の場合、設置は比較的楽になりますが、アンプに駆動力を要求する(一説によるとバスレフ型の130%程度)ことが多く、AVC-3808での通常音量における駆動実験では、結果は芳しくありませんでした。
フロントバスレフ型は、低音が緩く膨らんで耳障りにならないもの(コレがなかなか難しい)であれば、最も使いやすいと思います。スピーカーの後ろの壁との距離を近めに取ることが出来るので、設置の自由度が比較的高いからです。
リアバスレフ型は、壁との距離を十分に取れれば、とてもバランスの良い音が得られることが多く、セッティングの幅もあって、音質は追求しやすいと思います。
センターSPは、ラックの中に入れたりテレビの直前に置いたりすることが多く、リアにバスレフがある場合、穴を塞がないと音が籠もってしょうがない、逆に塞いでしまうと本来の音質が得られにくい、等の問題が出てきます。
サラウンドSPも、後ろの壁との距離を取りにくい場合は同様の問題が出てくると思います。
以上を踏まえて、主観的ですが、
フロントSPは、リアバスレフ型(好みでフロントバスレフ型)で、2Chステレオのメインスピーカーとして使えるものを選ぶ。
センターSPは、レイアウトを重視して、フロントバスレフ型で、フロントと同音質のものを選ぶ。
サラウンドSPは、設置のしやすさから、フロントバスレフ型が無難。
というあたりが、一つの目安になるのではないでしょうか。
書込番号:8113079
2点

A音の補正機能について
AVC-3808に限らず、AVアンプには、様々な音の補正機能がついているようです。
いろいろ試しましたが、AVC-3808の場合、何かの補正を入れるたびに、音の情報を間引いてバランスを取るような処理がなされる印象で、補正をすればするほど、音が薄くなります。
AVC3808だけで、スピーカーを固定して調整しながら音を聴いて比較すると、
音が団子になっている→調整によって団子が分離して解像度が増したようになる、
特定の音域が強調されて聴こえる→調整によってフラットに聴こえるようになる、
ということは、当たり前のように可能です。
しかし、プリメインアンプと比較する、という点からみると、
音の団子が分離する→かぶる音を間引いて、聴きやすくする
フラットに聴こえる→艶を消して、艶消しの音?にする
という処理を行っているらしいことが分かってしまうのです。
同価格帯のプリメインと比べてパワーアンプ部が力不足なのは仕方ないとして、プリアンプ部分も明らかに劣っていると思われたのはこの各種補正のせいだったか?というのが現在の結論になります。
結果、これまた主観的ですが、
サラウンドの設定は、DIRECTないしはPURE DIRECTにする(基本)
スピーカーの大きさは、実際の大きさに関わらず、全て〈大〉にする
→一カ所でも〈小〉にすると、音が薄くなります。何故かは分かりません。
イコライザー関係も全てオフにする
サブウーファーの設定は、LEFのみにするのは当然として、出来るだけ音がしないよう、なおかつ効果が出るギリギリの周波数に下げて使う。音というより振動や雰囲気だけを感じるくらいがバランスがよい。
→アンプ側の設定では80Hz未満には出来ないが、サブウーファー側にハイカットのつまみがあれば、これで調整できる。
というあたりがポイントになりそうだと考えています。
自動の音場調整測定(オデッセイ)は、おおざっぱなので、仮設定くらいに考えておいた方が無難です。
素の音を素直に出す様にすると、AVC-3808でも、プリメインに負けず劣らず、スピーカーが活き活きと鳴り始めるので、あとは、物理的なセッティングで対応して楽しむというスタンスになります。
書込番号:8113142
3点

ご参考までに、実験に使った機材、スピーカーを紹介します。
AVC-3808を使いこなす為の実験として、安価に入手できる中古品を中心に比較してみました。
一般的な機種が無く、ほとんど参考にならないかも知れませんが、今後、新しいスピーカーを導入する際の主観的な目安の一つ、方法論の一つのつもりです。
目指す音は、カッチリ&クッキリして曖昧さのない音像重視タイプです。
小音量で地デジ(TVのチューナーから光入力)の普通のテレビ番組のセリフが自然で聞き取りやすいかどうかも重視しました。
AVC-3808の環境
SPスタンド(フロントのみ):OMNI MOUNT COSMIC 24
SPケーブル:SUPRA CLASSIC(錫メッキ)
ユニバーサル・プレイヤー:SONY PS3 60G(SACDマルチチャンネル再生、HDMI)
CDP:DENON DCD-1650AE(CD再生、同軸デジタル)
フロントバスレフ型
DIATONE DS-200ZX…小さくてもDIATONE、かつ鳴らしやすい(抜群)
BOSE 120…A&Vには不向き?→管球アンプで古いジャズ専用に格上げ(感心)
SONY SS-X30ED…かんばれ、ソニー(悲痛)
B&W CC6 S2(センターSP)…これは当たり!上仰角で低音クリア(嬉々)
リアバスレフ型
EPOS ELS 3(CREEK系列)…このクラス随一(天晴れ)
Victor SX-LC3(センターSP)…音が籠もっていませんか?(意外)
SONY SA-WM500(サブウーファー、内蔵デジアンで駆動)…マアマア(普通)
密閉型
Victor SX-500 Spirit(セカンドシステムより参加)
DIATONE DS-9Z(メインシステムより参加)
以上の実験を経て、現在の構成(フロントとサラウンドは交代制)は、
フロントSP:DIATONE DS-200ZX
センターSP:B&W CC6 S2
サラウンドSP:EPOS ELS 3
サブウーファー:SONY SA-WM500
となっています。
今後は、スピーカースタンドを奢って、
(KRYNA PRO MGT-60S、hina mini BASE、FAPS Side-Pressあたりを検討中)
中級AVアンプ+(比較的安価な)小型ブックシェルフSP+中級スピーカースタンド
でどこまで行けるか、AVC-3808のさらなる使いこなしにこだわってみる予定です。
書込番号:8121879
1点

電源ケーブル、タップ、壁コンセント等の電源系チューニングでも大きく音質の改善は可能だと思いますが、いかがでしょうか?
書込番号:8129508
0点

Minerva2000さん、はじめまして。
電源系チューニングについては、リーズナブルなところで、ProCableという通販業者より、シールドタップとシールド電源ケーブルを購入し、実験してみました。賃貸アパート住まいで仕様は分かりませんが、リビングの壁コンが3ピンになっており、このまま使っています。
結果、誰にでも分かる効果として、音量が増しました。同じ音量で聴くためにはボリュームを2dbぼど絞る必要があります。音質についても、S/Nが増し、良い意味でAVアンプらしさがとれ、聴きやすく自然な音色になりました。
個人的には、電源系のチューニングは効果抜群だと感心している次第です。
話は変わりますが、近々新築の予定が立ちまして、リビングの一角にAVコーナー設置の許可が下りました(嬉)。そこで、せっかくの機会を捉えて電源系をやれる範囲でやってしまおう、とあれこれ画策中でして、電源関係については、Minerva2000さんのDSP-AX3800のスレ「電源強化関係」で、色々と勉強させて頂いているところでした。
何というタイミングでしょうか!
あまり予算もかけられませんが、現在の構想では、
マイ電柱はとても無理なので、専用分電盤を一つ設置しつつ、軽量鉄骨支柱にアースを落とし、100V3ピンで、
ブレーカー:テンパール B-1EA 20A
Fケーブル:2φ住電日立HS&T.Cable EEF/F2.0エコグリーン
壁コン:オヤイデR1 Seryllium
という、某先生推薦のそのまんま仕様を検討しています。
せっかくなので、壁コンだけは、オヤイデの横に松下の非メッキ(型番は調査中)を並べて設置し、比較しながらいろいろ試せる実験仕様にしてしまおうかと夢想中です。
電柱から壁コンまでの電源系について、お勧めの構想などありましたら、教えて頂けると幸いであります。電源系にお詳しい、Minerva2000さんのお知恵を拝借させて頂けないでしょうか。
書込番号:8132745
0点

↑訂正です。
× 壁コン:オヤイデR1 Seryllium
○ 壁コン:オヤイデR1 Beryllium
です。
書込番号:8132750
0点

二羽の兎さん
新築されるのですね。これは、電源関係強化の絶好のチャンスですね。
私の場合、1系統(アナログ系)は
ブレーカー:テンパール B-1EA 20A
Fケーブル:2φ住電日立HS&T.Cable EEF/F2.0エコグリーン
壁コン:オヤイデR1 Beryllium、コンセントベース:アコリバCD1-DB,カバー:古河102-D
もう1系統(デジタル系)は
ブレーカー:テンパール B-1EA 20A
Fケーブル:2φ住電日立HS&T.Cable EEF/F2.0エコグリーン
壁コン:オヤイデSWO-DX ultimo, カバー:古河102-D
にして、アナログ系には自作電源タップ(オヤイデ Tsunami Nigo 3m, R-1 2個、P-037、電磁波吸収シート、テクニカ製インシュレータ、おもり少々)、
デジタル系にはオヤイデOCB-1Hを接続しています。
現時点での私のお勧めは、
1)少なくとも2系統引き込む。(各系統は同相にする。重要!)
2)分電盤(ブレーカ)とコンセントの距離を最短にする。
3)屋内配線ケーブルはオヤイデの2mmの高級品にする。(最短ならそれほど高額にならない。)
4)屋内配線ケーブルに必要数のコンセントを繋ぎ、電源タップは使わない。
ということになります。アースは、アースループによるノイズを避けるため、どこかで遮断する必要があるでしょう。
上記のような電源強化を行っても、私の場合(工事費込みで約20万)よりかなり安くできるのではないでしょうか?
書込番号:8133035
2点

> 結果、誰にでも分かる効果として、音量が増しました。同じ音量で聴くためにはボリュームを2dbぼど絞る必要があります。音質についても、S/Nが増し、良い意味でAVアンプらしさがとれ、聴きやすく自然な音色になりました。
> 個人的には、電源系のチューニングは効果抜群だと感心している次第です。
私は「電源系」には概して否定的な意見を持っていて、掲示板でも機会があればそう書いている者ですが、おっしゃるような「2db」は比ゆ的な表現で書かれているのでしょうか?それとも物理的に本当に2dBの音量差があったと認識されているのでしょうか?
(なおここでの「電源系」とは、私は電源ケーブルやコンセント等であると解釈しています。アンプに内蔵されているような、交流100Vを直流十数ボルトへ変換する電源ユニット等は指していないものとして話を進めます。)
もしも本当に2dBの音量差があると認識されているのであれば、それは測定方法が正しくないためという可能性が強く考えられます。
2dBはおよそ1.6倍です。「電源系」をいじってそれだけの差が出るとはとても考えられません。
もしも比ゆ的な意味で書かれているのだとしたら、私のこの書き込みは無視してくださって構いません。
書込番号:8133997
0点

Minerva2000さん、詳しい情報を有り難うございます。
電源系については、聞きかじりの知識ばかりで、自分自身の中で消化された知識になっていないレベルですので、訳の分からない質問になってしまうかも知れませんが、幾つか教えて頂きたいことがあります。
@ デジタル系とアナログ系の分離について
AVアンプ(デジタル系に入れても良いでしょうか?)とデジタルハイビジョンTVを中心に組む場合、殆どの機材がデジタル系に含まれるかと思われますが、いかがでしょうか?
デジタル系ないしは、アナログ系に機器を分ける際の、識別のポイントについて、教えて頂ければと思います。
A 室内配線ケーブルについて
Fケーブルは、分電盤からコンセントまで、と認識しています。Fケーブル=室内配線ケーブル、と考えていましたが、これはどうやら、間違っているようですね。
>分電盤(ブレーカ)とコンセントの距離を最短にする。
>屋内配線ケーブルはオヤイデの2mmの高級品にする。(最短ならそれほど高額にならない。)
ということですが、住電のエコグリーンとオヤイデの高級品の使い所が分かりません。
分電盤をオーディオ専用に一つ(二つは許可されそうにありません…)設置した場合、この専用分電盤からコンセントまでのFケーブルを住電で引けばよくて、他の分電盤(普通の室内配線用)からの普通の室内配線は、特に指定をしないつもりでいましたが、家中の室内配線まで気を配らなければならないのでしょうか?
B アースループについて
方々でよく見かける、「アースループ」なる言葉ですが、実際のところ、小生の頭の中でスッキリ理解できておりません。
専用の分電盤が一つで、ここから、例えば3部屋(3箇所)にオーディオ用のコンセントへ給電するとして、3ピンコンセント(メス)のアースを家の鉄骨を介して地面に落として配線するかと思っていました。
その状態で、機器のアース端子が電源ケーブルに接続されたものはそのまま3ピンで接続、機器側でアース端子が接続されていないもの(AVC-3808など)は、3ピンのメスに2ピンのオスを接続すれば良い、かと単純に考えていました。
アースループの遮断の具体的な方法について、教えて頂けないでしょうか。
質問ばかりで、申し訳ありません。
書込番号:8135528
0点

ばうさん、はじめまして、こんばんは。
>私は「電源系」には概して否定的な意見を持っていて、掲示板でも機会があればそう書いている者ですが、おっしゃるような「2db」は比ゆ的な表現で書かれているのでしょうか?それとも物理的に本当に2dBの音量差があったと認識されているのでしょうか?
物理的な測定値としての2dBでは、もちろんありません。感覚的な、ばうさんの仰るところの比ゆ的な表現です。
コレでは議論になりませんので、もう少し補足します。
AVC-3808の場合、ボリュームの位置については、液晶にMain Vol. -36.0dBなどと表示され、0.5dBずつ増減ができるようになっています。時間帯やCDなどによりますが、小生の場合、大きめの音量は-30dB〜-35dBあたり、普通の音量-35dB〜-45dBあたり、小さな音で聴く場合-50dB前後、という感じです。
音量に差があると書いたのは、ホームセンターで売っているパソコン用の電源タップに付属ケーブルで-40dBで聴いている状態で、ProCableの電源タップに電源ケーブルに変えて同じCDを聴き始めると、-42dB位で同じ音量に“感じる”→ボリュームを下げる、という意味です。
測定はしていません。
それぞれ、その場でつなぎ変えて比較してみたり、1週間くらいは同じセットで聞き続けて比較してみたりしましたが、小生以外の耳(家族)も動員した実験の結果として、「音量の変化は有り。音質についても、聞きやすくなる。」というのが現在の結論です。
ばうさんに、逆に質問させて頂いてもよろしいでしょうか?
>2dBはおよそ1.6倍です。
というのは、物理的な定義としてのdBの話だと思いますが、感覚的に「2倍うるさい!」というのは、どんな感じなのでしょうか。
小生の主観では、感覚的な世界だと、数dB違っても「少し」の変化だと思われます。「もう“少し”音を大きく」→「2〜3dBボリュームを上げる」という感じです。
変な例えで恐縮ですが、聴力が衰えてきた高齢の方と同じ番組を見ようとしても、5〜10dBくらいのボリュームの差は無いも同然、という経験もしばしばですので…。
書込番号:8135859
0点

二羽の兎さん
理解している範囲でお答えします。
@ デジタル系とアナログ系の分離について
私の場合、AVアンプとユニバーサルプレーヤで系統を分けた方が、明らかに音が良かったため、プレーヤ系とアンプ系で分けています。
デジタル系:PS3、ユニバーサルプレーヤ、ハイビジョンDVDレコーダ、プロジェクタ
アナログ系:AVアンプ、ミキシングアンプ、サブウーファ
私の場合、AVアンプには映像系は通しておりません。
消費電力のバランスも加味して、あまり厳密に考えなくて良いと思います。
A屋内配線ケーブルについて
住電のエコケーブル(2芯)もオヤイデの高級品も用途や使用場所は同じです。オヤイデは3芯ですので1本がアース線になっています。
分電盤はひとつで良く、中にブレーカを複数個設置します。
他の機器用の屋内配線ケーブルは何でも良いですが、エコケーブルは比較的安価ですので、それですべての屋内配線をしてもらう手もあります。
B アースループについて
オーディオ評論家F氏が、Stereo誌で電源ケーブルの自作を説明されていました。使用部材は、アコリバのパワーマックス(3芯ケーブル), P-037, C-037でしたが、パワーマックスのアース線は切断してC-037には接続せず、ここでアースループを切っておられました。
書込番号:8136250
1点

> ばうさんに、逆に質問させて頂いてもよろしいでしょうか?
> >2dBはおよそ1.6倍です。
> というのは、物理的な定義としてのdBの話だと思いますが、感覚的に「2倍うるさい!」というのは、どんな感じなのでしょうか。
長くなるので、まず、これについてだけ先に書きます。
昔から、デシベル(昔のホン)がそのようなヒトの感覚に近い、とは良く聞きます。私は生物学的なことは詳しくはありませんが、デシベルの対数表記の値を、そのまま倍率に置き換えるようなことをするような感じなのでしょうか。数学的・物理的には、なんだか変な計算方法のような気もしますが、あくまでもヒトが普通に聞く音の大きさの範囲ではだいたいそれが当てはまる、というような意味合いのようです。
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/newreport/noise/souon_13.htm
あたりを見てもそのようなことが書いてあります。
ここを見ると、(典型的な帯域で典型的な音の大きさにおいての)ヒトの感覚での 2倍は、音圧レベルでの 10dBのようです。
ということは逆算すると音圧レベルでの 2dB は、ヒトの感覚で 1.2倍位?でしょうか。
書込番号:8136377
0点

> 音量に差があると書いたのは、ホームセンターで売っているパソコン用の電源タップに付属ケーブルで-40dBで聴いている状態で、ProCableの電源タップに電源ケーブルに変えて同じCDを聴き始めると、-42dB位で同じ音量に“感じる”→ボリュームを下げる、という意味です。
> 測定はしていません。
ご説明ありがとうございます。
聴いた感じでの音の大きさが同じになるように、ボリュームを合わせると、結果として 2dB の差になるということですね。
以下、懐疑的な見方をして申し訳ありませんが、たとえばつぎのような考えができます。
一般に、同じ音同士の比較であっても、どちらか片方をただたんに音量を少し上げて聴いただけでも、そちらのほうが良い音に聴こえる、と言われます。
(最近だと http://www8.atwiki.jp/acousticrevive/pages/22.html の話題などです。私は今回はこの話題自体に触れるわけではありません。この話題の中で音量差で聴こえ方が変わることについて書かれてあるので、紹介したまでです。)
今回の場合は、良い評価を持たれている電源タップ・電源ケーブルを使って聴かれた場合は、良いという先入観があって、小音量であっても満足した音が聞こえる。一方、パソコン用のものを使って聴かれた場合は、悪いという先入観があるため、良く聞こえないが、音量を上げることで上述のような効果が生まれ、悪さが打ち消される。
結果としては、良い評価を持たれている電源タップ・電源ケーブルを使うと、ボリュームを 2dB 下げても、以前と同じような音量感覚で聴こえる。
以上、あくまでも、うかがったかぎり立てることができる仮説を述べたにすぎませんが。
> それぞれ、その場でつなぎ変えて比較してみたり、1週間くらいは同じセットで聞き続けて比較してみたりしましたが、小生以外の耳(家族)も動員した実験の結果として、「音量の変化は有り。音質についても、聞きやすくなる。」というのが現在の結論です。
これも懐疑的な見方をして申し訳ありませんが、こう考えることもできるのでは、という私の考えを以下に述べたにすぎません。
ご家族のご動員というのは、掲示板でも良く聞くやりかたですが、私は、これはご家族が無意識のうちに、あるいは、善意で意図的に、同意しているだけだという可能性があると考えます。一緒に暮らしているかたがたですから、こういうクリティカルなテストをした場合は、そういった同意は強く影響すると思います。
書込番号:8136525
0点

Minerva2000さん、分かり易い説明をありがとうございます。
>私の場合、AVアンプには映像系は通していません。
やっぱり、ここはポイントですよね…。
私だけで使う場合には、その都度切り替えるのも可能ですが、他の家族にも日常的にAVアンプを使って欲しい私としては、切り替え行程が一つでも増えることは避けたいところです。
AVC-3808やPS3の画像のアップスケーリング機能を使おうとすると、どうしてもテレビにHDMI入力する必要が出てくるので、通常はHDMIに音と映像を流しています。
一段落したところで、HDMIの映像入りと抜きの音の違いについて実験してみたいと思います。
>エコケーブルは比較的安価ですので、それですべての屋内配線をしてもらう手もあります。
実は、これを考えていました。電気屋さんと相談してみます。「屋内配線にも、さりげなく気を配っている(実は専用の分電盤が…)。」くらいが、小生の身の丈に合っているかもしれないと思っています。
アースループについては、気にしながらシステムを構築してみたいと思います。
ところで、アースループが存在すれば明らかに分かるノイズがするのでしょうか?
それとも、「何となくS/Nが良くない。音の分離が良くない。耳障りな歪みが取れない。音場が小さい。」というレベルの微妙な違いに現れるものなのでしょうか?
いろいろ実験してみたいと思います。
AVアンプは、テレビ(プロジェクター)周りで大活躍させてあげたいという親心みたいなものがあります。電源系を押さえることで、本来の性能が発揮されるよう、拘ってみたいと思います。
Minerva2000さん、今後とも、よろしくお願いします。
書込番号:8139087
1点

ばうさん、興味深いお話をありがとうございます。
ばうさんのように「電源系のようなオカルト」に否定的で、かつ理性的で冷静な議論を好む人物がとても身近にいますので、仰ることはとてもよく分かるつもりです。
その人物とは、小生であります。まるで、自分の中の理性と話をしているようで、どこまで行っても話が尽きないような親近感を覚えてしまいます(笑)。
音量の大小が、音質の評価に多大なる影響を与えることについては、経験上、認識しています。システムによって得意な音量、というものが確実に存在していると思います。
ハイエンドのシステムは、ショップに行けば嫌という程聴けますが、音量はいつでも爆音です。小音量ではコストの違いが音質に反映されにくいのでしょう。
小生の場合は、カカクコムの数々のやり取りを見る限り、オーディオについては、どちらかというと小音量派だと思っています。さらに、聴いているうちに少しずつ音量を下げていくことがしばしばです。
したがって、そこそこのシステムで充分満足できるはずの感覚を持っているに違いないのです。
変な話ではありますが、オーディオを聴き始める行為は、楽しみのきっかけに過ぎず、自分の中に音楽が入ってきて、自分の中で音楽が鳴り始めると、もう、外からの刺激はそんなに必要ないような心地よい気分になる〜単に酔いが回るだけかも知れませんが〜という感覚です。
話を戻しますが、昨日、Audio Accessory誌の別冊{ケーブル大全2009」というカタログを¥2000で購入してしまいました。
オーディオ関係の電線について、例えば「電源ケーブルでも音が良くなる」という大前提で、めくるめく商品説明(宣伝)が展開されています。
厳密に読むと、まるで情報がないスカスカの文章ばかりで、ちょっとあきれる(なら買うな!)雑誌ですが、今の小生にとっては、ほどよいBGMのような心地よさがあるのも事実です。
『アンプの電源ケーブルを変えても、音量(音圧=空気を動かすエネルギー)が変わることはない。音質も変わらない。仮に、そう”感じた”としても、錯覚に過ぎない。』
のかも知れませんが、
『自分の感覚に錯覚を与えること』こそ、オーディオ遊びの目的ではないのでしょうか?
こんな時間ですが、一寸飲み過ぎかも知れません(礼)
書込番号:8139205
1点

二羽の兎さん
大人の対応をされていますね。私など結構な年ですが、それほど大人にはなれませんので、尊敬してしまいます。
電源ケーブルを変えても、音は変わるはずがないと言っている人は、自分では電源ケーブル交換を一度もやったことが無い人です。
そういう人が自分の「すばらしい理論」(実は机上の空論)の帰結として、「変わるわけがない、錯覚だ、気のせいだ、家族にだまされているんだ。」と好き放題言っているだけですので、無視するのが一番です。?高槻にもそんな元理系の方がおられます?
話は変わりまして、アースループの影響ですが、いろいろなレベルがあるようです。ブーンというハム雑音が載るという単純なものから、デジタル伝送におけるクロックジッターの発生によるかなり微妙な音の差(透明感、解像度、音場感、音の芯の強さ等の差)まであるようです。私の場合すべての機器やケーブル、コンセントでアースは無効にしてあります。かないまるさんによると、2系統から電源を取っていると、アースをすべて無効にしてあってもアースループの影響が出るそうで、1系統から電源を取り直すと驚くほど音が良くなることがあるとのことです。それで1系統から電源を取り直してみましたが、音は良くなるどころか、透明感、解像度ともがっくり落ちてしまいました。かないまるさんの言われることは、大変参考になることも多いですが、100%の信用はしていません。
書込番号:8139755
1点

> 『アンプの電源ケーブルを変えても、音量(音圧=空気を動かすエネルギー)が変わることはない。音質も変わらない。仮に、そう”感じた”としても、錯覚に過ぎない。』
> のかも知れませんが、
とりあえず、なにごとも錯覚に過ぎないのかもしれない、という前提で、以下、書きます。
おっしゃるような錯覚を自身に与えるためには、電源ケーブルなりなにかを変えるという行為が必要なのですよね。(なにもせずに、「よし、変われ!」と念じただけでは錯覚は起きないのですよね?)
そして、電源ケーブルを変えるという行為で音が変わったという錯覚が起きるということは、電源ケーブルを変えることでなにがしかの作用が及ぼされることを期待されているのですよね?その作用は心霊などのオカルトではないのですよね?現代の科学で解明されているかどうかは別としても、なんらかの科学的な作用を期待されているのですよね?
> 『自分の感覚に錯覚を与えること』こそ、オーディオ遊びの目的ではないのでしょうか?
私も科学的な作用を期待して、効果を感じることができるかどうかは分かりませんが、いろいろな要素をとっかえひっかえはして試しています。私のオーディオ遊びの中に、たまたま電源ケーブル等を変える、という遊び方が入っていないだけです。
逆に、私が疑問に思っていることとしては、二羽の兎さんは、なぜオーディオ遊びのターゲットとして電源ケーブル等を選ばれたのか?ということがあります。遊び道具はほかにもたくさんあると思います。
書込番号:8141037
0点

Minerva2000さん、こんばんは。
アースループのお話、有り難うございます。
>ブーンというハム雑音が載るという単純なものから、デジタル伝送におけるクロックジッターの発生によるかなり微妙な音の差(透明感、解像度、音場感、音の芯の強さ等の差)まであるようです。
>私の場合すべての機器やケーブル、コンセントでアースは無効にしてあります。
アースについては、手持ちの教科書によると、どうも、日本の接地方式は、TT接地方式といって、海外で主流のTN接地方式に比べてノイズがのりやすいタイプのようですね。
さらに、「一点アースの原則」を知らない施工業者がいて、(オーディオにとっての)アース施工ミスが多いことや、鉄骨にアースを落とすのも性能に差がある、などと書いてあります。
「試して良くない時は、アース(の使用)をあきらめます。」と締めくくってあり、なるほど、結局は「試してみましょう。」という、オーディオの王道(?)へと導かれるのでした。
手元にあるAVC-3808とPMA-2000Uは、既にアース端子が機材側で無効にしてあります。日本国内での使用を前提に、余計なノイズ対策を行っているということなのでしょう。
日本でも戸別にTN接地方式ができるのか?
音楽スタジオなどのプロ用の施設ではアース工事をどうしているのか?(プロ機材は3ピン前提ですから、手続きをすればTN接地方式でアースが取れるのかも知れません。)
など、電気屋さんと施工の打合せをする時に、オーディオ用のアースについて色々訊いてみたいと思います。
Minerva2000さんのお陰で、コンセント〜電柱のトランス部分にも、オーディオの楽しみの鉱脈があることを知りました。ありがとうございます。
ところで、今回、屋根に太陽光発電を設置する予定(主に日中の売電用)なのですが、音的にはどうなのでしょうか。綺麗な正弦波を出してくれるものなのか、はたまたノイズの塊なのか、こちらも電気屋さんに訊いてみたいと思います。少なくとも、近所の家々からのアイソレーション効果は期待できそうですが…。
こちら方面も、いろいろ勉強せねばなりません(嬉)。
書込番号:8142970
0点

ばうさん、こんばんは。
>なぜオーディオ遊びのターゲットとして電源ケーブル等を選ばれたのか?ということがあります。
えっと…、「男の子」だからです(笑)。
好奇心の赴くままに、反応しているだけだと思います。
小生のウチには1歳の男の子が生息しております。
スピーカーのセッティング他に多大なる制限をもたらすこの生物は、まさに「好奇心のカタマリ」です。次々といじったり、手にしたり、口にしたりして調べていますが、“選り好み”もしっかりあります。親から見て触って欲しくないものほど、積極的に調べています。
オーディオは、スピーカーのコーンや箱を電磁石のエネルギーで振動させて、部屋の空気や床を動かし、音を楽しもうという遊びだと思います。現実的な範囲として、電柱のトランス直後からスピーカーまでの電気の伝達経路中にある、各種電線や機材に目を向けるのは自然なことではないでしょうか。電源ケーブルもその経路の中の一部です。
>現代の科学で解明されているかどうかは別としても、なんらかの科学的な作用を期待されているのですよね?
>私も科学的な作用を期待して、効果を感じることができるかどうかは分かりませんが、いろいろな要素をとっかえひっかえはして試しています。
科学というのは、自然の仕組みを解明するために人類が開発した方法論の一つだと思いますが、まず、再現性のある現象を発見することから科学的思考が始まるのだと理解しています。
発見された現象が科学的に解明された場合、人類の知的財産として皆が利用可能な状態になります。積み重ねていけば、月まで行けるし、ケータイで地デジが見られる訳です。
「オーディオにおいて、アンプの電源ケーブルを変えるとスピーカーから出る音が変わるか否か?」については、そもそも、「そういう現象があるかどうか?」という段階の話だと思います(少なくとも、はうさんとのやり取りの中では)。
小生の理解では、現象の存在そのものが確認されていない(共通認識が得られていない)段階では、科学的解析の対象外だと思います。現代の科学で解明されていないのではなく、現時点で科学的に解明する素材ではない、という認識になります。
(○)現象の存在は知られている→科学的に解明された→知的財産として使える
(○)現象の存在は知られている→科学的に解明されていない→知的財産としては使えない
(×)現象が存在するかどうか分からない→現象が存在するものとして科学的に説明できた→現象の存在が確認された
(×)現象が存在するかどうか分からない→現象が存在するものとしても科学的に説明できない→現象の存在は否定された
素直に考えると、電源ケーブルには少なくとも接点が12カ所(3ピンの場合)ありますし、電線の金属の種類やメッキの方法、線の太さや構造、被膜の違い、プラグの違い等々、電気の通り道としても十二分に複雑な“機材”だと思いますので、交換しても電気の伝達(電気エネルギーの伝達および変換)に変化が無い=音に変化がない、と観念的に断じることの方が不思議です。
書込番号:8142989
1点

二羽の兎さん
TN接地ですか。町の電気工事屋さんでこの接地を知っているのは、20人にひとりもいないと思いますよ。またどこかに申請すれば許可されるものでもありません。この接地でいかなるトラブルも発生しないと確信できる工事屋さんだけが、工事をしてくれます。
日本は業務用が3相3線、家庭用が単相3線
米国は業務用が3相4線、家庭用が単相3線
欧州は業務用が3相4線、家庭用が単相2線
と、おおまかに言えばなっており、TN接地は業務用の3相3線では使われていません。
日本の家庭用の壁コンセントでもアース付きのコンセントは普通に売られています。このアース端子に中性線は繋がず、D種接地工事等からの線を繋ぎます。
太陽光発電ですか。メーカにより、系統連系インバータが発生する正弦波の綺麗さに差はあるとは思いますが、どれを選んでもあまり綺麗な正弦波は期待できないかもしれません。
系統連系インバータにもし、アイソレーショントランスかブロッキングフィルタが内蔵されていれば、隣家からのアイソレーションは期待できそうですね。
書込番号:8144118
1点



こんばんは。
現在このアンプで、AudioProの一番小さいスピーカーを使っております。
今回、スピーカーを変更しようと東京まで聞きに行ってきました。
5.1ch構成で
センター Audience42C
フロント及びリア Audience52
自分が聞いた中ではDYNAUDIOが大変気に入りこの構成で組んでみようと思いましたが
家に帰ってきてネットで調べるとどうやら鳴らしにくいスピーカーとの事;
52はそれなりに鳴らしやすいらしいですが、42は鳴らしにくく42Cになると情報すら見つけられませんでした・・・。
視聴はピュアオーディオでしたが、元々AVアンプ派なのでそこまでは求めておりません。
この構成で使っていたり、ご存知の方がおりましたら助言をいただけると助かります。
視聴したお店で聞けば良いのですが、次に東京へ行くのは8月下旬、購入の時と思っております。
一応アンプを買った隣町にある電気店の店員さんに聞いてはみましたが、鳴らしにくいといっても所詮はスピーカー、ボリュームを通常よりちょっと高めにすれば問題ないですよ。との事でしたがそんなものでしょうか?
よろしくお願い致します。
0点

こんにちわ。
ボクはDYNAUDIOの72、42、122CをパイオニアのAX5Aiというモデルで鳴らしていた事があります。数年前の3808と同じクラスになります。
実際、サラウンドさせる分には問題無いと思いますよ。ボリュームを-15前後出せるなら、少し薄くなりますがDYNAの雰囲気を楽しめるハズです。
ただ、CDを3808でしょっちゅう聴くなら不満も出てくるでしょう。
インピーダンスはあまり気にしなくても良いと思いますよ。
書込番号:8097794
0点

dyna72様
ご返信ありがとうございます。大変参考になりました。
これで安心して来月購入に踏み切れます。
書込番号:8098805
0点

そう言えば122Cを購入した時は取り寄せで2ヶ月ほど納期に時間がかかりました(笑)72もチェリーなら本国オーダーになるとかでメイプルに統一した思い出も。
42や52は大丈夫そうですが、42Cの在庫は確認しておいた方が良いかもです。購入したら即、楽しみたいですもんね。3808だけ先に届いても…
エキサイトシリーズの動向もあり、オーディエンスのなりゆきも気になります。
サブウーファーはDYNAUDIOにこだわらなくてもいいと思いますよ。
書込番号:8098876
0点

dyna72様
度々ありがとうございます。
書き込みを見まして、閉店ギリギリでお店に電話してみましたが・・・もう
そのスピーカーは終わりとの事でした;
タイミングが悪かったです・・・。
非常に残念。
書込番号:8099406
0点

たこち〜さん
残念ですね…
でも、エキサイトの音も是非聴いてみて下さい。
新しいライン、旧ラインより悪くなるとは思えませんし。
当初は在庫がまた少ないかも知れませんね。
書込番号:8101560
0点

dyna72様
本当に残念でした。
次のは若干値段が上がっているようなので今のうちからお金を貯めておこうと思います。
ありがとうございました^^
書込番号:8102284
0点



こんにちは
現在、AVアンプを選定中なのですが、いろいろ調べてもハッキリわからないことがあります。
x.v.YCCとx.v.COLORって異なるものなのでしょうか?
宜しくお願いします。
ちなみにDENONのAVC-3808やSONYのTA-DA5300ESやONKYOのTX-SA805、マランツのSR8002等を検討中です。
0点


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