『サブウーハー破損？』のクチコミ掲示板

ﾃﾞﾉﾝさんのDSW-3L（スーパーウーハー）と、フロントへKEFスピーカのＱ-5（8Ω）とサラウンドにオンキョーさんのD-207F（6Ω）という妙な組み合わせで使用しています。オートセットを行ったときに、スピーカの判定後に、SWの出力が低いので大きくして下さい（元のコメントは英文です）とのエラーコメントが表示されます。ＳＷはダイレクト接続に設定してあるので出力調整のしようもなく、無視してオートセットを続けるとＳＷのチャンネルレベルがＭＡＸの＋10dbに設定されます。確かにＳＷの音量はかなり低い感じです。このアンプかウーハー壊れてしまったのでしょうか？

書込番号：2781034

　DSW-3Lを実際に見たことないのですが、ダイレクトに接続とは、スピーカーケーブルでの接続ですか？サブウーファー端子からのピンケーブルの接続ですか？

書込番号：2781187

このアンプとの接続は、ＲＣＡ端子接続です。説明が足りませんでした。ダイレクト接続とはこのウーファー側の設定で、ウーファー内臓アンプを使わずＡＶアンプ側のアンプを使って低音を鳴らす設定の事です。この設定にするとウーファーによるボリューム調整、クロスオーバー設定が無効になりＡＶアンプ側の設定値で調整されるみたいです。ウーファーの取り説によるとこの設定で使用するとＡＶアンプから直接制御出来るので音質が良くなるとか書いてありました。

書込番号：2781259

すいません。質問が漠然としていました。このオートセットで１００Ｗ出力のウーファーが出力不足などになるのかどうかですね。部屋は8畳程度です。

書込番号：2781384

　「100W出力」とは、DSW-3L内蔵のアンプの出力なので、「ウーファー内蔵のアンプを使わない」というダイレクト接続の場合は関係ないはずです。ただ、そのアンプを使ったとしても、普通に使うなら十分だと思います。
　ちなみに、別なモデル(DENON DSW-33)のダイレクト接続は、内蔵アンプを使用するみたいですが。
http://denon.jp/products/dsw33m_2.html

　一般的なものだと、RCAでAVアンプと接続するということは、ウーファー内蔵アンプを使うと思うのですが、そのスーパーウーファーは違うのでしょうか。


　少なくとも、AVアンプのサブウーファー用の出力(RCA)端子から出る信号は、アンプ内蔵スピーカーのアンプを使わずスピーカーを十分鳴らせるほど大きな信号ではありません。その先に、スピーカーを鳴らすためのパワーアンプ(もしくはアンプ内臓ウーファー)などを繋いで使用するのにちょうど良いレベルの信号です。
　仮に、RCAで接続して、さらにウーファー内臓のアンプを使わないようにすると、ウーファーの音量がかなり低いのは、当然の結果のように思うのですが...。


　ちなみに、アンプの設定のSurround SetupのExpert中のBass Peak Levelから、サブウーファーの低音(の最大値)を調整できるのですが、これを大きくしても全く音が小さいですか？
　または、ダイレクト接続でない場合でも音が小さいのでしょうか？


　なんか、こちらから質問ばかりして申し訳ありません。

書込番号：2781673

DENON、ﾊﾟｲｵﾆｱさんそれぞれに問い合わせした所、LFダイレクト機能をOFFにしてウーハーのボリュームを50%くらいでオートセットアップをして見てくださいと言われました。早速行うと出力レベルが以前の＋10dbから＋7.0dbまでとりあえずこれで使用してみようかと思います。

書込番号：2842860