このページのスレッド一覧(全17スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 10 | 2009年11月8日 20:04 | |
| 4 | 10 | 2008年10月16日 16:28 | |
| 1 | 2 | 2008年9月25日 19:12 | |
| 1 | 0 | 2008年8月10日 02:25 | |
| 11 | 8 | 2008年7月30日 00:15 | |
| 2 | 0 | 2008年7月6日 12:04 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
HDMIスタンバイスルーON時の待機電力をワットチェッカーで測定すると、何と55Wありました。これだと年間10000円くらいになります。普通に電源ONでも105Wなのに(泣)。この機能を使う場合は、寝る前ににマスターON/OFFスイッチを切った方が良さそうです。
4点
自己レスです。
開発者と潮晴男氏の対談です。クロとゴールドでは音が違う、ボードは木製がいい...など、興味深い話。
http://www.stereosound.co.jp/hivi/media_yamaha/
書込番号:9645380
2点
こんばんみ(^_^)v
MUSTANG-Dさん お久しぶり〜
スルーはスルーし難い消費電力量だすな!
色、即ち塗料の違いによる音の差は時折耳にしますね。
ボディカラーで音は変わ(略
書込番号:9646162
2点
ルージュさん、こんばんは。レスありがとうございます。
Z11開発者の方に「ブラックは、マッシブで力強く、締まった音が...」と具体的に書かれると、ブラック使用の私も「やはりそうだったのか。感じていた通り」などと受け入れてしまいます。でも塗料の違いというよりは、目と耳は頭の中で、ややこしい何かの線で繋がっているからではないでしょうか。ゴールドも買お(略
書込番号:9646757
1点
MUSTANG-Dさんへ
HiVi WEBの開発者インタビューは、ページが変わったようです。
潮さんのインタビュー
http://www.stereosound.co.jp/hivi/media_yamaha/kano.html
高津さんのインタビュー
http://www.stereosound.co.jp/hivi/media_yamaha/ohashi_ninomiya.html
インデックスページは、どうやら最新のものに置き換わるようです。
今は、高津さんのインタビューになっています。
書込番号:9804147
1点
crysisさん、ご指摘ありがとうございます!
私は音場プログラムのパラメーターは触りません。せいぜいエフェクト量の加減くらいです。そのかわり、センタースピーカーのイコライザーで、1kHz付近を3〜4dBくらい持ち上げています。台詞の聴こえを太くするテクニックとして、だいぶ前のHiVi誌で高津氏が提案?されていた方法です。音楽ソフトには不向きですが、Z11のように複数メモリーできるAVアンプは、すぐに切り替えられて効果が分かります。
書込番号:9807745
1点
自己レスです。
最近、幾つかのお店で「ヤマハのAVアンプには、ドルビーPLUzとDTSの新しいNeo6は搭載されない」という話を聞きました。それが事実だとすれば、サラウンドファンの私はガッカリです。
シネマDSPもドルビーやDTSのデコーダーを使いますが、リアchから成分を抽出するPLUzとは、プレゼンスを鳴らす方法も目的も違うため、音場プログラムとの掛け合わせが出来ません。独立したサラウンドモードが増えるだけとなります。でもDSP-Z7/Z11後継機が搭載すれば、前後4台の高さchスピーカーを、プレゼンスとヴァーチカルハイトで切換可能。往年の名画などのモノラルや、位相差や時間差成分の少ないステレオは、音場プログラムやパラメーターを自由に弄れるシネマDSPで、ゴージャスな5.1ch/7.1ch収録のBDは「何も足さない、何も引かない」PLUzなどで楽しめる。そんな二刀流が出来るのはヤマハだけと期待していたからです。
高さchの先駆者であるヤマハのプライドも分かりますが、共用できるスピーカーを設置させているのだから、わざわざ競合させるようなことはせずに、サラウンドの全てが楽しめるシアターを作れるようにして欲しいと思います。
書込番号:10232467
1点
自己レスです。DSP-Z11のファームウェア更新がありました。
http://www.yamaha.co.jp/product/av/support/download/dsp-z11/index.html
書込番号:10340368
0点
MUSTANG-Dさん こんにちは! ご無沙汰しています、バカボンの従弟です?(^o^)
今日は 一点質問があるので お邪魔させてください。
先日 Z7購入し 昨日 サランド・バック & リア・ブレゼンスを設置し
ようやく11.1ch再生の準備が整いました。
ですが11ch 全てのSPを駆動できるモードって あるんですか?
ヤマハが持っているシネマDSPモード 例えばサイファイで3Dオン すれば
フロント リア ブレゼンスが駆動しますね、ですがサランド・バックは 駆動せず9.1再生!
又 ドルビーPLUxモードの場合 サランド・バックは駆動しますが 両ブレゼンスは
駆動せず7.1再生です。
ですので自分自身の勝手な解釈ですが モードの切り替えをする為必要があるため11ch
にしておく必要があり 実際は11ch全て駆動する事はできない!
モードの切り替えによる 楽しむ為の11chで 通常は9ch or 7ch で楽しんでくだいと
言う事 なのでしょうか?
宜しく お願い 致します。
書込番号:10441998
1点
Satoakichan師匠、お久しぶりです。最近、師匠は「妖怪人間ぬらりひょん」として各方面で活躍されています。早く人間になって下さい(爆)。私は十数年後の定年まで、毎月のお小遣いを壱万円と決められたので、お金のかからない方の道楽(そして師匠が覚えておられたらお訊き下さい)に埋没しております。
釈迦に説法のようで恐縮ですが、DSP-Z7はDSP-AX1、AZ1、Z9、Z11とは違って、フロントプレゼンスSPとサラウンドバックSPは排他使用(片方しか使えない)となります。DSP-Z7はアンプ7台搭載ですので、2chパワーアンプを追加してリアプレゼンスSPを鳴らしても、9.1chにしか出来ないと思います。たとえば普通のステレオCDをPLUxで聴くと、師匠のシステムでは擬似5.1ch再生となります。5chともラージ設定なら擬似5ch再生。これはZ11でも同じですが、排他制限のないZ11は内蔵アンプ11台が使え、Sci-Fi等の音場プログラムにすると、擬似11.2ch (拙宅は11.1ch) 再生が出来るのです。5.1ch収録のDVD/BDでも、やはりSci-Fi等にすると、Z11なら擬似11.2ch再生になります。ストレート再生する場合に限り、Z7/Z11の機能的な違いはありません。シネマDSPファンにとってプレゼンスSPは必須なので、擬似的にせよ、常にサラウンドバックSPを鳴らせる点が、Z7に対するZ11のアドバンテージだと言えます。
SYSTEM MEMORYボタンで、サブウーファーやサラウンドバックSPの有無も聴き比べましたが、サラウンドバックSPに関しては7.1ch収録BDでさえ、私の耳ではあまり差異を感じませんでした。Z7は後発なだけに、HDMI2系統同時出力や省電力化など使い勝手も改善されています。また、師匠のようにスキルの高い方が高音質な機器を外付けして使われると、Z11以上のポテンシャルを発揮出来るのはご承知の通りです。唯一、フロントプレゼンスSPとサラウンドバックSPが排他使用で同時に鳴らせないのが、歴代のフラッグシップ機との機能的な違いだと思います。
書込番号:10443178
1点
「妖怪人間ぬらりひょん」
と お互いの大師匠から勝手に! もう一度 勝手に? 命名されたサトです
いつも 心身共に 人間のつもりですが・・・(^^)/~~~
早速の ご回答ありがとうございました。
やっと理解できましたよー。 言われてみれば7chアンプ搭載に2chアンプを加えても
11アンプになるはずが無い(>_<)
テスト・トーンで音量確認するとフロント・ブレゼンス & サランド・バックが
鳴ってくれている! つまりこの時点でテスト・トーンだけは9ch分 鳴っている!
そこに2ch分 加えれば 11chになっている!
と勝手に解釈 ここに私の浅はかさが出ました(大汗!)
>唯一、フロントプレゼンスSPとサラウンドバックSPが排他使用で同時に鳴らせないのが、歴代のフラッグシップ機との機能的な違いだと思います。
ここに私の全ての疑問の解答が出されています。納得できました、ありがとうございます!
>サラウンドバックSPに関しては7.1ch収録BDでさえ、私の耳ではあまり差異を感じませんでした。
ここの部分 非常に同感です、サランド・バックの7.1より フロント・ブレゼンス有りの
7.1の方が 臨場感・サランド感が豊かでした。 ただこれを 両方入った11.1にした時
どの様な音場感ができるのか? ・・・・でも 想像はここでストップします(^o^)
AZ-1その他今回諸々 機種変更した今 Z11の話を出したら
間違い無く 女房から 三行半を突きつけられること 必至 !
私 一人では 洗濯物 一つ 分かりません、生活できません(号泣)
ですのでZ-11 は忘れます → かなり強引に自分に言い聞かせています!
ボソボソ でもやはり フラッグシップ機は フラッグシップ機なんですね、では(^_^)
書込番号:10443788
1点
海外では早々とZ7・AX3900・AX1900と同時に発表されてますが、日本ではAX1900のみ発表。
私の記憶では1000番台と2000・3000(4000)番台は毎年同時発表だったと思いますが。
ひょっとしたら私も含め皆さんが期待しているように、Z7のプリアウトによる9ch対応とか仕様の変更による発表延期だったら嬉しいんですけど。
DSP-R795→AX1300とヤマハ一辺倒でしたが、一時期パイオニアに流れ、AX3800の3DシネマDSPで再びヤマハファンに返り咲いた私としては、非常に気になります。
0点
出ましたね!ただちょっと制約つきの9.1みたいですが?
説明書とかがアップされるともうちょっと詳しく分かりそうですね。
でも9.1で¥350000くらいだと売値は¥300000位ですかね?
なんか候補に入ってきました(^^;
書込番号:8476996
0点
なんとサラウンドバックではなく、リアプレゼンス出力なんですね。好みの問題とはいえ、私はサラウンドバックを加えた9.1が理想だと思うし、選択(切替)式ならよかったんですが。
まあお値段も高くなりますから。しょうがないかな。
書込番号:8479493
0点
先程、日経プレスリリースで仕様見ました。
フロントエフェクトが無くて、リアプレゼンス出力って???
背後に広大な空間が広がるとしたオカルト物は面白いかも。
それにしても軽くないですか? パワーアンプ、デジタルじゃないのに。
書込番号:8480170
0点
中途半端ですね。
サラウンド・バック無しで、9.1チャンネルとは。
※9.1ch再生は5.1ch+フロント/リアプレゼンス使用時のみ可能です。
とヤマハのHPでZ7の紹介で書いてありました。
おまけにパワーアンプが必要とは。
書込番号:8483411
0点
パワーアンプのアサインが出来ないですかね?プレゼンスに内臓のアンプを
使ってフロントには外部パワーアンプを使えると良いですけどね!
フロントはバイアンプで外部パワーアンプを使うつもりだったので
プレゼンスは内部アンプで済ませたかったです。
書込番号:8483518
0点
たけそよさん、皆さん、こんばんは〜♪
「ヤマハの人たちも、デノンやマランツみたいなセパレートAVアンプを出そうと考えた。そして一体型DSP-Z11の発売後、AVプリアンプDSP-P11も企画した。しかしそれと組み合わせる、専用の11chパワーアンプの開発に疑問があった。そんなものを大枚掛けて開発しても、AVファンは他社製のお気に入りアンプを外付けして、自社製は売れないと判断したのだ。ほかに使い道がないと(笑)。会議は紛糾。そこで、主要なchのパワーアンプだけを内蔵して、プレゼンスなどのchの有無は、高品位なプリアウトを装備することで個々のAVファンに任せる、価格を抑えて使いこなしがいのある製品に路線変更した。それがDSP-Z7なのだ」
ヤケクソ阪神ファンの当てずっぽうで〜す。怒らないで下さい。あはははは〜♪
書込番号:8486516
2点
8月以降、ヤマハからスピーカー、コンポなどが怒濤?の様に発売されてますが、中途半端
なもの多いですね。
NS-8HXが無くなって、定格入力140w(最大400w)クラスのスピーカーが無くなって、DSP-Z11(Z7)クラスをフルに使えるスピーカーが無いです。
(ソアボ含めて60w以下)
型番忘れましたが、CDコンポも上段にアンプ、下段にCDプレイヤーで、iポッド接続出来るが上段にCD、下段にアンプの組み合わせで、表示部が一体化する。
iポッド使えず、表示部が一体化て、誰が考えたのか聞きたいですよ。
A1、AX1、AZ1、Z11と10年間ヤマハ、スピーカーも全てヤマハ製ですが昨年あたりから、ヤマハに迷いが感じられます。
書込番号:8488271
1点
説明書や製品ページが公開されていますよ。
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/ht_component/index.html#01
書込番号:8505547
1点
口耳の学さん情報ありがとうございます。
もう説明書がアップされたんですね、発売までじっくり見れます。
書込番号:8508885
0点
高額なフラッグシップ機 DSP-Z11の下位モデルで噂されていたDSP-Z7が
ようやく、8月29日〜9月3日にドイツ・ベルリンで開催されている
欧州最大の家電機器展示会「IFA 2008」で発表されました。
追って国内でも発表→発売されると思われます。
また、更に下位モデルのRX-V3900も発売される様です。
具体的な内容として・・以下AV Watchサイトより引用
>新AVアンプとして、2007年のIFAで発表され、国内でも12月に発売されたフラッグシップ「DSP-Z11」などの下位モデルに相当する7.1ch出力の「DSP-Z7」を展示。11〜12月欧州発売予定で、価格は2,549ユーロの見込み。
出力は200W×7ch。HDMIを入力5、出力2系統備え、HDオーディオのビットストリーム出力に対応する。ABTの1080p対応ビデオスケーラを搭載する。Z11との違として、アンプ出力以外に、THX Ultra2 Plusに対応しない点などがある。なお、隣の展示でZ11の内部構造が公開されており、Z11の高品位なパーツをアピールしていた。
また、同時期に発売される中級AVアンプとして、HDMI入力×4、出力×2のRX-V3900も展示。価格は1,749ユーロの見込み。新GUIを採用している点が主な特徴。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080902/ifa10.htm
Z-11が2,549ユーロだと・・今日、たった今現在で1ユーロ=158.122752円なので
403,054円になりますね・・2割引きスタートとして、約32万ぐらいで買えるのかな??
まだまだ高い気がしますね・・(^^;)
1点
名前から想像はしていましたが、7.1chなんですね。
個人的にはビミョ〜な製品を発表したなぁと思っています。
フラッグシップクラスを購入するようなヤマハファンの多くは、
プレゼンス付きの9.1chを期待してたのではないかと...(少なくとも私はそうです)
私としてはDSP-Z9を現行フォーマットに対応させた製品が
"DSP-Z9 HD"みたいな型番で出てきてくれれば即決なんですが...
再生品質をいくらか向上させたとはいえ、
サラウンドバックとプレゼンスが同時再生できないヤマハのアンプは魅力半減です。
ただし今後、Z7とZ11の間を埋める新型9.1chアンプが計画されているということなら、
ラインナップの幅を広げるZ7の登場は素直に評価したいと思います。
(7の次が11しか選択できない現状は大変不満です)
書込番号:8364780
0点
私もZ11の下位クラスが出ると聞いたときは、9.1を創造していたのですが
7.1だったのでがっかりしています。内臓アンプは7個のままで良いから
プリアウトだけでも9.1にしてくれるといいのですが!
9.1が出るまで他社のAVアンプで待ってます。
「DSP−Z9 HD」期待してます。
書込番号:8411039
0点
この機レベルの高級AVアンプは7.1ch、9.1ch、果ては11.2ch等々と、チャンネル数増を競っているようにみえます。
そりゃあ、チャンネル数(スピーカー数)が多いほどサラウンド音の定位が良くなるとか、「改善」とはなる理屈でしょう。
だけど一般向け音響製品で、それがいかに高級機であっても、そんな多チャンネル化競争に何の意味があるのか・・・。
少なくとも私は5.1chで十分だし満足。
5.1chのままで真に高音質のハイエンド機の出現を望みたいと思っています。
やたら多チャンネル化を競うのではなく、5.1ch程度の合理的な(かつ普及の可能性のある)統一規格を維持しつつ互いに高性能化を競った方が、現実的に実りが多いのではないでしょうか。
大体、映画などで画面外(後方など)で出た音の定位を厳密に聞き分ける必要なんて事実上皆無で、「後ろの右の方」程度で十分。
前方からの音以外は「場の雰囲気」作りが主目的だから、周囲のスピーカーをこれ以上増やしたって実際上ほとんど意味もないし、また現実のリスニング環境ではスペース的にも経済的にもおいそれと対応できるものでもありません。
更に音楽の場合はサラウンドはホールの残響や観客の拍手などの臨場感を出す目的だけだから、多チャンネル化する必要性はいっそう薄いわけで、むしろチャンネル当たりの個々の品質向上(アンプからスピーカーまで)を図る方が合理的です。本当の高音質を追求する人は2チャンネルにこだわっていますよね。
仮に収録から、独立アンプ数、スピーカーまで、同一チャンネル数で揃えられているなら確かに多チャンネルはそれなりにすばらしいかもしれない。
ただ、実際にテレビ放送や一般的メディア(DVD等)が5.1ch以上の多チャンネルに向かうなんてとても思えないし、仮に多チャンネルソースのがバンバン出現したところで、大多数の視聴者は再生時のごまかし(音の間引きや合成等)で自分の環境に合わせなくてはならずむしろ不利を被る。
私は将来的にも5.1chで必要かつ十分と思う。一般的な多チャンネル化はここまでではないでしょうか。
2点
kujakuさん
ヤマハの場合、独自にサラウンドパラメーターを構築しています。フロント/リアのプレゼン
スといった表現で多チャンネル化されています。これはこれであり!だと思います。
・・・私はこのヤマハのサラウンド方式に共感していますのでこのZ11を購入しましたが、現
実的には配線が無茶苦茶大変です。
書込番号:8005765
1点
kuiakuさん、こんにちは。
現在私はZ-9を使用していますが、全くの同意見でうれしい限りです。
ただ、フロントエフェクトに関して、これはヤマハ独自のもので大変すばらしいものです。
前方の音場が高くなり、セリフも持ち上げてくれるという効果があり、ヤマハから離れられない方は、たぶんにここらへんではないでしょうか。
(当然、前提として大画面でセンターをスクリーンの下に設置した場合)。
ブルーレイを楽しんでますが大のヤマハファンとして・・・Z11うーん何かちがいますよね。
価格高すぎ(他のメーカーにも言える)、ファンが2個で放熱不安、11.2CH多すぎ(必要がないと言うより意味がない)、見た目Z9と同じ。
とか言いながらヤマハから離れられないので、兄を凌ぐA2の時みたいに弟機に期待しましょう。
書込番号:8027312
1点
わたしはAZ1を使用中です。
そろそろアンプを買い換えようかと思っておりまして
いろいろ思案中。
やはりDSP効果とフロントエフェクト、フロントを
4本セッティング可能な点がヤマハから離れられない
理由です。
AVアンプも世間と一緒で格差社会でもあり、高値には
手が出しずらいし、安価なものに変えるのであれば、今
のままでもいいかなと考えてしまいます。
ただ、買い替えないとと思うひとつの理由に、HDMI
接続して、ケーブル乱雑さから脱却したい!
書込番号:8030103
1点
私の場合、パイオニア製初期(多分第一号と思います)のAVアンプ(黒色)8年位使用、次もパイオニア製でした。(2機種共、型式忘れましたが)
パイオニア初期のAVアンプはフロント2本、リア2本の4本構成でした。LDのドルビー
サラウンドでは十分でした。
次のパイオニア製でやっと5.1CHにしました。(10年位前?)
DVDビデオにDTSフォーマットが出てきた頃に、ヤマハのA1に変更してから、フロント
エフェクトに2本追加して、7.1CHで長く続いてきました。
この頃、パイオニアはプラズマテレビに開発に力をかけていたようで、いつまで経っても
DTS対応AVアンプが出てこなかったので、ヤマハに乗り換えました。
(DTS対応ではアンプメーカーで一番遅れてました)
A1を1年使用して、AX1を2年、AZ1を4〜5年使用して、今年の一月にZ11に
変更しました。(映像・音声出力にHDMIが必要になったのでZ11購入です)
当然、リアーに2本プレゼンス追加して、サラウンドバックに2本追加で11.1で使用しています。
半年以上使ってきて、感想ですが。
正直、リアのプレゼンス2本はいらないですね。
サラウンドバック2本はさらに、いらないです。DVDビデオ、BDビデオ、AAC(スターチャンネル、WOWOWなど)再生で機能してる様子はほとんどないですし。
CD再生で11CHステレオで聞く場合だけ、11本から音がでるだけです。
フロントのプレゼンス2本だけは効果大です。ヤマハのAVアンプからフロントプレゼンス
(フロントエフェクト)が無くなったら、パイオニア製に戻ると思いますよ。
長文失礼しました。
書込番号:8042276
1点
ブンガクさん、こんばんわ。
ご感想をお聞きしたいのですが、AZ1からZ11への買い替えは
満足されてますか?対投資効果はありましたか?
ブルーレイの新しい音声のフォーマットの効果は如何様でしょうか?
アバウトな質問で申し訳ありませんが、よろしければ感想をお聞かせ
願います。
書込番号:8054269
1点
アカイトラクターさん、返事遅れてすみませんでした。
失礼ですが、マイトガイ・小林旭さんのファンでしょうか。
ニックネームから想像してしまいました。(昔、赤いトラクター♪のCMあったもので)
AZ1からZ11に変えて、後悔は全くしていないです。
ただ、価格がかなり高いので正直、迷いましたが昨年末に、やっとの思いでBDレコーダー
(BW900など)に入れ替えて、HD音声で再生したいのとHDMI出力2系統欲しかったため、Z11購入に踏み切りました。
Z11以前は、テレビ側にHDMIセレクタを介して、BDレコーダー(BW900・800)、DVDレコーダー(東芝RD-T1、X6)を接続し、音声(光出力)をAZ1に
入れて、再生していましたがどうしても、AAC(スターチャンネルのHD放送)音声に
力強さが無く、かなり不満でした。
Z11に変えてからは、AAC音声に力強さが出て映像とサラウンドのバランスが取れた
と自己満足しています。
BDソフトのHD音声はDVDビデオ(DTS、ドルビーデジタル)に比べて、量感、広がり
感が感じられるかなと言った感じです。
極端に良くなったとは正直、思えません。
(私の耳の音質特性が昔から良くないので)
スピーカーは1月時点では、フロント2本はヤマハNS-300(7年位前の物)、センターは、NS-C300、リアーサラウンドはフロントと同じ、NS-300でした。
フロントエフェクトには、NS-1000MM使用で、全て7年以上前に入れ替えたものです。(7.1ch)
2月にフロント2本をNS-8HXに換え、不要となったNS-300をサラウンドバックに
利用しました。
NS-325を新規購入してリア・プレゼンスにセットし、フロントプレゼンスに以前から
余っていた、NS-10MTに入れ替え、11.1chとして、現在に至っています。
サブウーファーはこれも7年位前のもので、いずれは交換しなければと思っていますが
もうしばらく、使おうと思っています。
スピーカーは、全てヤマハ製となっています。
(ヤマハ以前は、テクニクスとマランツ製でした)
耳の特性が良くないので、スピーカー・メーカーは何処でも良かったため、いつの間にか
全てヤマハ製となりました。
満足度は、十分過ぎるほどですよ。
ネックは、価格です、せめて、定価で50万円位にして欲しいです。
自分としては、Z9を飛ばしたので、Z11はどうしても欲しかったAVアンプでした。
フロントエフェクト(プレゼンス)効果は、絶対に欲しい機能でしたので何が何でも
Z11でした。
DVDビデオ、E2byスカパー!で日本映画を中心に見ているため、DSPの中でも
モノラルが私にとって、最も重要なモードです。
モノラルは40年以上前の、古くて、汚く、臭ーい日本の映画館のイメージが感じられます。
(昭和30年代の日本映画が多いです)
リアプレゼンス追加した、3D DSPも結構、立体感がでて、迫力があります。
(DVD・BDビデオ再生で)
CD再生で11chのステレオも部屋全体から聞こえてくるので、通常の2chより
迫力を感じます。
接続もHDMIケーブルだけで音声・映像が送れるのですっきりします。
表現力が全くなくて、すみません。
書込番号:8064513
2点
ブンガクさん、ご返事ありがとうございます。
このネームを考え付いたときに赤いトラクターをみかけたもので。
若かりしころの小林さんはかっこいいですよね。
じつは、今日、日本マランツの新製品AVプリアンプとパワーアンプを
セットで購入してしまいました。販売店で今日だけの特典付きっていう
誘い文句も手伝いました。マランツの製品を使うのは初めてです。
わたしはヤマハのDSP−1からずっとヤマハのアンプを5世代つかいづ
つけてましたので、だいぶ今回の買い物には迷いました。
今回購入した製品のメーカ主催の視聴会に3回も出席して、今日3回目の
視聴会後購入です。
ヤマハから離れるのは本当寂しいです。
書込番号:8067724
1点
Z9から、SC−LX90へ買換えと思っていたのですが、効果少ないリヤにスピーカーが4本も要るし、よっぽど必要なフロントエフェクトがないし、DSPも弱いと結構敷居が高そうです、パイオニアの説明員さんは、DSPよりエフェクトのないよい音を楽しむ物だといっていますが飽きてきそうで躊躇ですね。映画を見たらしっかり台詞はスクリーンの下のセンターから聞こえてました。スピーカーの配置と高さを入力してそれにあった音場を作ってくれるとありがたいのですが、リアをフロントに回して使えるとか(つまりヤマハのフロントエフェクトはとても素晴らしい)ヤマハは、音の厚みと抜け(透明度)でもうちょっと頑張ってもらえれば隙がないのにと思っています。
書込番号:8144739
1点
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