ミニ モニター CM1 [ペア]
購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全106スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 6 | 2007年9月27日 15:57 |
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0 | 7 | 2007年7月19日 00:15 |
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1 | 3 | 2007年7月15日 19:23 |
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0 | 13 | 2007年11月28日 22:24 |
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2 | 1 | 2007年5月28日 23:57 |
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10 | 20 | 2007年6月2日 09:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
あの初歩的な質問で済みません。
長い期間このメーカーの製品を使っているんですが
メーカー名の読みが分かりません。。
どなたか教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
1点

Bowers & Wilkinsの読み方でよいですか?
下記のリンクには「バウワース アンド ウィルキンス」と読んでます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Bowers_%26_Wilkins
私はいつも「B&W」って言ってますが。。。
書込番号:6509156
2点


どうもありがとうございます。
読みが分かり本当にすっきりしました。
このCM1を買ってからスピーカー前面下にフルネームで
書かれているのを初めて見て疑問に思っていました。
私もB&Wとは読んでいました。
感謝してます。
書込番号:6509349
1点

John Bowers と Roy Wilkins さんがやっていた電気屋さんがそもそもの始まりのようで、それで Bowers & Wilkins なんですね。
歴史は英文ですけど以下にあります。
http://www.bowers-wilkins.com/display.aspx?infid=790
書込番号:6510282
2点

ありがとうございます。
すごいですね!由来や歴史まで
知る事が出来るなんて思いもしませんでした。
ますますこのメーカーこのスピーカーが好きになりそうです。
書込番号:6510448
1点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
小型のスピーカーが欲しいと思い、予算10円前後という事で、この2つに的を絞ったのですが、どちらにしようか迷っています。地元には試聴できる所がないので、この2つの機種を試聴された方は、ご自分の感性で構いませんので、御意見下さい。もし自分が買うのなら、こっちを買うというのも参考にしたいので、2機種のどちらか、自分が欲しい方を選択して頂ければ、尚参考になりますのでよろしくお願いします。ちなみに試聴環境は、6畳のフローリングのワンルームで、アンプはPMA-2000AE、スピーカーは、D-33Xです。聞くジャンルは、オールジャンルです。みなさんの意見をお待ちしてます。
0点

音の傾向としては、どちらも低音、高音共に程よく伸びてクリアでバランスが良いタイプです。
音の出方はかなり違います。
CM1は落ち着いた雰囲気(あくまで比較としての雰囲気)で、312Eは力強くメリハリのある感じです。
それよりも気になるのはアンプです。
候補のスピーカーはどちらも鳴らないことで名高いスピーカーです。
2000AEですと、どちらも低音、高音共に抑えられ、中域の抜けもよくない音になります。
本気で鳴った音より大分おとなしくなります。
(俗に、鳴らないと云われる状態)
そのため評価が極端に分かれるようで、きちんとなるとかなり良いです。
その価格帯で元気よく鳴らすにはA-1VLあたりでしょう。
2000AEでしたら能率の高いスピーカーにされたほうが真価を発揮し易いです。
書込番号:6404651
0点

ありがとうございます。このアンプでも、まだ力不足なんですね………がっかり…アナログアンプで、他に充分駆動出来るアンプでオススメって、ありますかね?後、気になったんですが、純A級動作のアンプだったら、力不足で論外ですかね?
書込番号:6404813
0点

どのような基準で選択されているのでしょうか?
705は前記の2つとは全く異なる音色です。
魅力的な厚い中域と程々の高域、控えめな低域を特徴としています。
良いアンプをお持ちのようですので、オーディオショップで実際に
試聴されることをお勧めします。
他人のお勧めは所詮その人の好みであり、それ以上でもそれ以下でもありません。
地元になくても近隣の大きな街まで足を運べば、オーディオ専門店が
あると思います。
まる1日かけるつもりで、2000AEと合わせてできるだけ沢山の種類を
試聴し、好みのものを探すと良いです。
自然に自分の好みの音が分かってきます。
お気に入りのCDを何枚か持って行きましょう。
それだけの価値はあると思います。
書込番号:6405644
0点

D-312EよりCM1のほうが明快な感じで、質も高いと思います。
D-312Eは、音質的にはやや暗めで、私はあまり評価しません。
但し、そちらのほうが好きという方もいるでしょう。
さて、アンプの話題ですが、
お使いのPMA-2000AEは、パワー感といい、切れ味といい、
このクラスでは最高の性能と思います。
私が池袋のビックカメラでこの組み合わせで聴いたときは、
CM1をバリバリもりもり鳴り飛ばしました。
但し、そのときのCDPはDCD-1650AEで、同じメーカです。
なぜか、他メーカのCDPに換えると、PMA-2000AE自慢の厚みが
薄まり、線が細くなってしまいます。
確かにCM1は、パワーがけっこう入りますが、PMA-2000AEで
満足に鳴らないというわけではありません。
ボリューム11時くらいでスピーカがぶっ壊れそうな音量に
なったのでやめましたが、本来、小型スピーカの
パワーリニアリティは高が知れています。
注(以前、ダイナミック・オーディオのマラソン試聴会で、
JBLの大型スピーカに繋がったマッキンの巨大アンプの
パワーメータが、びんびんレッドゾーンに飛び込んで以来、
大抵の小型スピーカの耐入力は高の知れたことが分かった)
お使いのアンプで問題ありません。
書込番号:6472892
0点

今日CM1を視聴しようと H&Kにゆきました。
ところが今ではCM1をおいていないとのことでした。
お店で推奨されたのは AUDIOVECTORのK1 SU です。
音の抜けが非常によく、皆様も比較されてはいかがでしょうか。
価格はCM1とほぼ同じで、99800円/2本でした。
書込番号:6551607
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
この度、CM1の購入を検討しているのですが、
このスピーカーの実力を引き出すのに最低限必要な
プリメインアンプのランクはどの辺りの製品になるのか
有識者の方々に助言をいただきたく投稿致しました。
そもそもCM1を選択したのは、予算10万円以内の範囲で
スピーカーの視聴を繰り返した所、最もクリアな音質で、
低音もサイズに似合わない迫力があると感じたためです。
聞く音楽は、邦楽とインストゥルメンタルがメインですが、
そんなに上質な耳は持ち合わせていないので、可能な限り
プリメインアンプの費用は抑えたいと考えております。
個人的にはDENONの機種がリモコンのデザイン面という
不順な理由で気に入っており、特にPMA-CX3がコンパクトで、
このアンプがCM1の力を引き出せると嬉しいのですが、
ラジオチューナー付きでインテリア重視なこの製品の
実力がよくわからず、購入に踏み切れません…。
自分の要望を思いつくままに並べてしまったのですが、
上記のような使用目的/嗜好で、適切なプリメインアンプが
ありましたら、ご紹介いただけると幸いです。
以上、何卒宜しくお願いいたします!
0点

安さ重視であればデジタルアンプが間違いがないと思います。
最安値だとオンキョーの905FXかと思いますが、お好みのもので良いでしょう。
PMA-CX3でも問題ないと思います。
アナログアンプだと聴いてみないとわかりませんが、1500AEは低域、高域共詰まった元気のない音でした。
それ以外はわかりません。
書込番号:6394787
1点

umanomimiさん、返信ありがとうございます。
アナログアンプだと、PMA-1500AEクラスでも不足に
感じられるのですね…。
となれば、DENONでいくとPMA-2000AEが次のグレードに
あたるわけですが、リモコン無しというのが実用性の点で
微妙ですし、価格もPMA-CX3と同程度で10万円弱になるため
PMA-CX3が自分に要望に合っている気がしてきました。
可能であれば、CM1 & PMA-CX3という組み合わせで視聴できる
環境が見つかたいところですが、後者をリスニングルームに
置いているお店が見当たらないので、もう少し検討してみる
ことにします。
アドバイスありがとうございました!
書込番号:6399515
0点

僕は、CM1とデノンのPMA&DCD-CX3の組み合わせで聞いています。
その前はマランツのCD&アンプとパイオニアのピュアモルトだったのですが、CM1はさすがに素人の僕がわかるほど、音の明瞭度が違います。
書込番号:6538402
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
現在アンプがCR−D1SEに決定していて
スピーカーをCM1かディナウディオのaudience42でまよっています。
どちらもコストパフォーマンスは優れているとおもいます。
CM1は視聴したことがあるのですが、
audeience42はきいたことがありません。
もし視聴したことがある人がいれば
主観たっぷりでもかまわないので
意見を聞かせてください
0点

参考にならない意見かと思いますが・・・
最近CM1購入しましたが店頭での試聴ってあまりあてにならない事ないですか?
部屋の環境もアンプも違うし。
私も一応試聴しますがメーカー、デザイン、価格で気に入ったらとりあえず買ってしまいます。
気に入らなかったらまた買い換えればいいか〜って感じです。
CM1も店頭と自宅での印象はまるで違いました。
家で聴いたほうが良い音に感じます。
ディナウディオのaudience42は残念ながら聴いた事ないんですが好きなほうを買ったほうが後悔しないと思います。
書込番号:6382871
0点

別々の店でどちらも試聴しました。
CM1はスピーカーの後ろに音場が広がり、楽器の定位が明確でどこにどの楽器が位置しているのか明確にわかりました。
しかし音が渋いというか、暗いというか完全に僕の好みではなかったのですが美点は確認できました。
それから42の最も感心したところは低音の解像度の高さです。
ベースの音程や音の違いを明確に書き分けます。
他のスピーカーと一緒に聴かせてもらったのですが比較するととにかく素晴らしいです。
この2機種であれば絶対的に42をお勧めします。
是非試聴してください。
但し試聴ソフトは吟味してくださいね。
それからディナウディオは販売店に対して締め付けが厳しいので、多分CM1と42を一緒に展示している店はないと思います。
だからちょっと記憶が曖昧になるかも。
どちらも感度が低いのでアンプを選ぶと思いますがどちらかといえば42の方が厳しいかもしれませんね。
ディナウディオはボイスコイルが大きいのでどうしても低感度、低インピーダンスになっちゃいますね。
その反面素晴らしい低音を聴かせてくれます。
それからディナウディオの美点として、今ではどこのメーカーのスピーカーも猫も杓子もバイワイヤリング対応になっていますがディナウディオは頑なにシングルワイヤリンクのみです。
これはスピーカーの位相を揃える為にシングルワイヤリングしか採用しないということらしいです。
頑張って試聴してきてください。
書込番号:6383524
0点

主観たっぷりで良いと言うフレーズに惹かれてきました(笑
CM1はモニターと言われるだけあり高解像度で、音色は全域に渡ってどこも強調するところが無く
フラットな印象で、かなり自然な音の出方で好感が持てます。
敢えて文句をつけるとすると無難過ぎてインパクトが無いところでしょうか。
オーディエンスは傾向としてはCM1と似ていますが、印象としての比較では高域、低域共に
更にのびやかで、明るく元気な感じを受けます。低域は田中一郎さんもおっしゃっていますように
音階がより明確です。
同時に聴いているわけではないので正確性には疑問もありますが、全体的に受ける印象としては、
オーディエンスの方がクラスが上かなと言う感じで音色もこちらの方が好みです。
あくまで個人的な印象です。
CR-D1SEとの相性としても、元々FOCUS110に合わせる目的で作られたものですから問題ない
筈です。
ちなみにCM1を考えるなら、SC-CX101-SEの方が良いと思います。CR-D1-SE、オーディエンス共々
試聴機を貸し出してもらえるのではないかと思いますので、聴いてみては如何でしょうか?
書込番号:6386250
0点

みなさま
親切なご意見をありがとうございました。
結局スピーカーはaudience42になりました。
個人的な感想
はじめのうち少しもたつく感じあって
このアンプでは少しきびしいのかなと思いましたが、
一週間程度鳴らしていると、音が澄んできました。
オーディオ初心者の私としては
この変化少し驚きでした。
鳴らし続けるだけで音が変わるなんて・・
この後はインシュレーターなどの
セッティングも検討しようと思います
書込番号:6420447
0点

その音の変化が慣らしですね。まだ良くなると思います。
この組み合わせはとてもコストパフォーマンスが高いですよ。
倍のコストをかけてもそこらの単品コンポでは聴けない良質な音が出ます。
是非スピーカーのセッティングをしっかりして、良質の音楽を楽しんでください。
コンセントの極性も確認を忘れずに。
書込番号:6421025
0点

感想のつづき
素人意見ですが・・
変更点
タオックのインシュレーター
と
ベルデンのスピーカーケーブルに変えました
感想
インシュレーターは低音がしまりました。
乗せてる台の振動が減ったのが触ってわかります。
ケーブルはインシュレーターよりも効果大ですね。
全体的に音質が上がったようなきがします。
後もう少し音の抜けがよくなるといいなと思っています。
オーディオに詳しい方々
御指導ください(笑)
書込番号:6442854
0点

>もう少し音の抜けがよくなるといいなと思っています
スピーカーケーブルでも音は変わりますが、スピーカーの台(スタンド)と
設置状況はより音の変化が大きい筈です。
現状のスピーカーはどのような設置状態でしょうか?
部屋の床は何か?
スピーカースタンドを使用しているか、その材質は?
ラックの上にスピーカーを置いているのか?
とすれば、ラックの材質は何か?
インシュレータの材質は何か?
インシュレータの下は何か?
スピーカーの背面は何があるか、その距離は?
スピーカーの横には何があるか、その距離は?
スピーカーの上の空間はあるか、その距離は?
スピーカーの間に何か置いているか、間の距離は?
スピーカーの高さと耳の位置の高さは?
スピーカーから聴く位置までの距離は?
スピーカーの向きは?
上記は何れも音が変わる要素です。他にも要素はありますが、
大きなところで注意する点です。
いろいろ変えて、音がよくなるように調整してみてください。
全てが良くない方向にいけばとんでもない音になりますし、
良い方向であればすばらしい音になると思います。
また、一言で「もう少し音の抜けが良くなればよい」と言った場合
他人が共通のイメージを持つことは非常に困難ですので、
もっと沢山の言葉で詳しく不満点を文字にすると、より正確に
イメージできて、適切な助言も可能かもしれません。
書込番号:6451727
0点

私、いままで、dynaudioの1.3SEでスピーカーのすばらしさを知り、conntour1.1 1.3SE 3.3を所有するものですが、あまりのdynaudioの音のよさにaudience42を、音楽好きの弟のために購入しました。ちょっと昔6〜7万円の山水のα7というアンプにつないだのですが、オンキョーの5万円程度のミニコンに負けました。(最悪の音)こんなものかとがっくりしたのですが、3.3を鳴らす実売合計90万円のセパレートアンプにつないだのす。驚きました。3.3や1.3SE等の中高域を42は凌駕するのです。というか3.3が暖かな高解像度とするなら、audience42はクールな高解像度とでもいうべきでしょうか。わたしは音楽が好きでオーディオに入ったので、ちょっと後悔しています。つまり、audience42は安いスピーカーですが、アンプが高価だと40万円あるいは、60万円のスピーカー、(ちょっと端的な表現をお許しください)を超えてしますのです。それくらい、安価なアンプでは、よさは、わからないかもしれませんでしょうが、透明度、分解能、スピード、どれをとっても、とても105000えんのスピーカーとは思えません。もちろんB&Wなどもよくできたスピーカーだとは思いますが。もしこれ(42)を先に知っていたなら、そんな高価なスピーカなんて買わないでaudience42を買って、アンプにそれなりにお金をかけ、まあまあのCDプレイヤーで十二分(じゅうにぶん)だったのに、と思います。それくらいaudience42はよくできた、スピーカーだと思います。依然試して鳴らしてみたのですが、廃盤になったマランツPA-01やシャープSX-10でも充分このスピーカーは、いい音しました。
書込番号:6517767
0点

この度スピーカーの購入を考えているのですが候補としてはB&WのCM1、dynaudioのaudience42、monitoraudioのRS1とRS6をあげています。
今回はクラシック"も"ちゃんと聞けるスピーカーということで検討しているのですが上記3機種ではどれが良いでしょうか。
現在はAVやジャズを目的としてJBLを所有していますがピュアオーディオ用として、またクラシック"も"ちゃんと聞けるようにするために追加購入を考えています。
ですから音場再生や定位に優れたスピーカーを優先したいと思っています。
試聴した感想は
CM1は音場再生や定位に優れており、低音の量感もあってオーケストラなどで他機種よりスケールが大きく感じました。
audience42はCM1よりも定位に優れていてコンチェルトのバイオリンが中央に小さくビシッと定位していました。
それとピアノの左手やベースの諧調表現がどれよりも素晴らしかったです。
RS1もハイスピードで定位に優れ、何より一番自分の好みの音調でした。
しかしクラシックにはこの音調は合わないのかなという気もしました。
RS6は聞いていませんがスタンド不要なので予算的に候補に入ってくることと、Wウーハーなので低域で有利なのかなと思って候補に入れています。
しかし結局のところクラシックに対して何の知識も経験もありませんし、音楽会に行ったこともなければ生の楽器の音を聞いたこともありません。
ですからどれが選べばいいのか判断することが全然できません。
だったらどれを選んでも同じと言われそうですが一応悩んでいるので意見を聞きたいと思いました。
あるショップでは自分の好みの音調のスピーカーを選ぶのが絶対重要だと言われてそれに従えばRS1(RS6)に決まりなのですがクラシックに関しては違うような気もして迷ってます。
そのショップでは評論家になったらダメ、音を聞いて直感と好みで選ばないといつまでも決められないよと言われました。
なるほどとは思うのですが自分に決め手となるものがないのであっちも良いけどこっちも良いなという感じです。
何か意見があれば聞かせてください。
その他の要素として、アンプは今後スピーカーに合わせて新規購入する予定なので考慮する必要はありません。
ただあまりに高額なアンプでしか十分にドライブできないというのであれば考えざるを得ないです。
それから上記3機種以外にも素晴らしいスピーカーはあると思いますが音質以外の部分で今回はこの3機種に限定しています。
書込番号:7032293
0点

こんにちは。
随分と古い記事を引っ張りだしましたね。
主旨としては背中を押してくれということでよろしいでしょうか?(笑
音の好みには他人は立ち入れないので決定打になるかどうかは分かりませんが、
RS6以外は聴いておりますのでその材料になればと思います。
高域の華やかな音がお好みなのかなと拝見いたしましたが、私が認識している各機種の
音の傾向を比較してみます。
CM1と42は長所を活かすにはアンプを選ぶ傾向ですので、相性の良いアンプを使うことを
前提にしています。相性が悪いとはっきり言ってこの二つはあまり良くありません。
高域の華やかさ :RS1>>42>CM1
低域の量感 :CM1>42>RS1
明るさ :RS1>42>CM1
透明感 :42>CM1>RS1
力感 :42>CM1>RS1
躍動感 :42>CM1>RS1
解像度 :42>>CM1>RS1
スピード :42>RS1>CM1
音像定位 :42>CM1>RS1
音場の立体感 :42>CM1>RS1
スケール感 :CM1>42≒RS1
情報量 :42>CM1>RS1
どれも高解像度系のスピーカーでありますが、中低域(特に低域)の解像度にはかなりの差が
あります。それは低音楽器の諧調を聴くと明確にわかります。
もちろんその差をはっきりと聴くには解像度の高いアンプが必要ですが、極一部の限られた
機種になってしまいますので、平均的なアンプですとその明確な違いを聴くことは難しいかも
しれません。
相性の良いアンプを合わせられるのであれば、42がクラスを超えた音質ですが、平均的なアンプ
であればRS1の方が無難に鳴ります。
クラシックに対してどうかは個人の好みですのでどれが良いとは言い難いですが、高域の色づけが
少ない分CM1と42が楽器の音がより自然です。
アンプを決め打ちできるのであれば42が音質的にはお勧めですが、音色が好みでなければRS1でしょう。
書込番号:7032709
0点

> umanomimiさん
詳しい解説ありがとうございました。
音の評価が私とほぼ一致していたので私の耳も捨てたものではないなあとちょっとうれしくなりました。
この評価を考えればdynaudioのaudience42が良いのでしょうが私の好みの音調はmonitoraudioのRS1だったりするので困ったものです。
要するに "性能vs好みの音調" ということになるのですかね。
ただ今回は音場再生や定位に優れたスピーカーを優先しようと思っていたので音調を優先すると元々の思惑と違ってしまいそうなのが悩ましいです。
> アンプを決め打ちできるのであれば42が音質的にはお勧めですが、音色が好みでなければRS1でしょう。
やっぱりスピーカーの性能よりも好みの音調の物を選ぶべきだとことですね。
私の好みは多分メタルドーム系の高音の突き抜けた感じが好きなんだと思うんです。
おっしゃるとおり華やかさも好みだと思います。
ですからソフトドームのdynaudioにはちょっと抵抗を感じるところがあります。
しかし勝手なイメージですがソフトドームの方が色付けのない自然な音色なのかなと思います。
私の場合本物の音を知らないので自然だろうが不自然だろうが関係ないとも言えるのですが。
ただクラシックのことを考えるとRS1では違うんじゃないかという疑問はあります。
ハイスピードなスピーカーが好きなんですがクラシックとハイスピードスピーカーは相反するものなんでしょうか。
現状だと完全には納得できないままどれかを購入するということになりそうです。
それも自分の中で決め手になるものがないので仕方がありません。
そういう意味では納得できます。
ところでaudience42やCM1を鳴らすアンプは実売10万円以下のものでは無理でしょうか。
書込番号:7040394
0点

アンソニー凡人さん、はじめまして。
> "性能vs好みの音調" ということになるのですかね。
お悩みのようですがやっぱり自分の好みの音色のスピーカーを選ぶべきだと思いますよ。
理由はいくら音場再生や定位に優れていてもそこで鳴っている音が自分の好みでなければ聴いていて楽しくないと思うからです。
結局は音楽を聴いていて楽しいと思えるかどうかです。
それを無視して性能ばかり求めても意味がありません。
ですからこの3機種でRS1の音が一番好みであれば素直にRS1を選ぶのが良いと思います。
それにRS1も優れたスピーカーです。
この3機種の比較では性能的に若干劣るのかもしれませんがRS1も十分な性能を持っていると思います。
ちなみに私もモニターオーディオは好きです。
書込番号:7040433
0点

>ハイスピードなスピーカーが好きなんですがクラシックとハイスピードスピーカーは相反するものなんでしょうか。
あるジャンルに向くとか向かない音などはありません。
ご自分が好みの音なら向くし、好みでなければ向きません。
高解像度ハイスピードな音は所謂リアル系の音ですのでこれが好きかどうかですね。
別の見方をすれば、例えばコンサートの前の方で聴けば楽器個々の音が聞こえ、その位置も
分かるように聞こえますが、後ろの方で聴けば全楽器が一塊となってハーモニーとして聞こえます。
ボーカル系も同様で、ライブハウスの最前列ならばボーカルは立っているわけですから
上の方(口の位置)から聞こえ各楽器の位置や遠近感も明瞭に分かりますが、遠くから聴けば
ボーカルを中心にした一纏まりの音として聞こえます。
どちらが好みかです。
また、高域が突き抜けるようなレンジ感と華やかな音というのも違う次元ですが、金属的な音の方が
より伸びるように聞こえるかもしれません。が良く聴けば違います。
高域の華やかさも高解像度ハイスピードも好みかどうかならば同じ土俵かと思いますので
ご自分が最も重視する点で決めれば良いと思います。
>ところでaudience42やCM1を鳴らすアンプは実売10万円以下のものでは無理でしょうか。
程度問題なので無理ではないですが、スピーカーを十分活かせるかといえば不十分でしょう。
どちらも捨て難いということであれば、RS1と42の中間的な音で、丁度両者を足して2で割った
ような感じのスピーカーがあります。
DALI MenuetUで、なかなかの解像度があり、高域も華やかめでスケール感はCM1と同程度か
それ以上かと思います。スピードは若干落ちますが、もし聴いていなければ一度聴いてみては
いかがでしょうか?
これならA-1VLあたりでもそれなりに鳴ります。
書込番号:7042624
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
705が余っているので、CM1とCMCを購入して
5.1chを構築しようと計画していますが、この組み合わせでも
違和感なく5.1chが大丈夫でしょうか?
また705とCM1のどちらをメインスピーカーにしたほうが
いいのでしょうか?
教えてください。
0点

フロントとセンターを同系列のスピーカー構成にしたほうが音の繋がりが自然ですので
CM1とCMCをフロントとセンター、705をサラウンドが一般的ですね。
しかし705の方が能率が良いのとバスレフポートがあるので低音再生能力があるのでフロントに
してもおかしくはないですよね。 出来たらCM1を5.1chとは別にピュア専用にしても良いですね。
なんとも贅沢な組み合わせで羨ましいです。
書込番号:6381944
2点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
DIATONE DS−503 当時25万円で購入しましたが、今売られているスピーカーは小型で値段も格安なものが何故か人気のようです?昔はスピーカーの臨場感や音質は小型よりも大型のスピーカーの方が勝ていると思いましたが?スピーカーの性能は昔より今の方が向上しているのでしょうか?小型な最新のスピーカーとDS−503を聞き比べた事がないのでわかりません。買い替えてびっくりするほど最新のスピーカーは素晴らしい音を奏でるのでしょうか?どなたかご指導の程宜しくお願いします。
0点

とな★かいさん こんにちは。 住宅事情もあって昔みたいな30cmウーファー付きの3ウエイ大型スピーカーなど売れないのでしょう。
小型でもそれなりの音を出せる改良が進んではいるとしても、ハコの最低共振周波数f0(?)は昔も今も変わらないと思います。
団塊世代向けに高級オーデイオの発売が、、、と言うニュースを最近読みました。
書込番号:6379885
2点

こんにちは(^-^)/
確かに振動板素材は各種開発されて進化してきたと思いますよ。
しかし、音楽のベースである低音再生は、大口径ウーハー、大容量キャビネットのスピーカーでないと出せない音があります。
住宅事情よりは、90年代前半をピークにピュアオーディオ文化が衰退したことが大きな要因と考えます。
AV用途をターゲットにした、大画面ディスプレイの横で邪魔にならないトールボーイ型全盛期ですね。
お持ちの名門ダイアトーンも一旦廃業し、最近1モデルだけ復活させました。
寂しい話ですね・・・
書込番号:6380005
1点

BADさんStrike Rougeさんはじめまして、返信ありがとうございます。オーディオも時代と共に変化し、スピーカーは音質よりサイズ重視は少し悲しいですね?確かに3ウェイ大型は店頭にあまり並んでませんね。SANSUI AU−D907Fのアンプと共に使用しています。今のシステムでも充分な音質で満足です。大切にしたいと思いますm(._.)m
書込番号:6380126
0点

http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/au-d907x.htm
我が家に近所の音キチが大型ゴミに出すというLo-D HS-370があります。TVの音も出せるようにしてあってたまに鳴らしてます。
書込番号:6380245
1点

>買い替えてびっくりするほど最新のスピーカーは素晴らしい音を奏でるのでしょうか?
小型スピーカー同士で較べれば、びっくりして腰を抜かす程良いです(笑
もっとも昔は小型で高価なものは少なかったので較べようもないですが。
>スピーカーは音質よりサイズ重視は少し悲しいですね?
オーディオも技術の進歩やその他諸々の要因で変化しています。
昔の大型スピーカーはそれなりに良いですが、もはや古き良き音です。
今は箱を鳴らすタイプのスピーカーは少なく、小型のウーファーを強力なマグネットで
力強く駆動して、低音を出すものが主流になってきました。
従って、音の出方も昔の大型スピーカーのそれとは異質です。
その音が劣っているとは思わないですね。
しかし、これもそうですが、低価格でもかなり鳴らし難いスピーカーが増えてきたのが
難点ですね。
書込番号:6381326
1点

umanomimiさんはじめまして、返信ありがとうございます。一度最新の小型スピーカーの音を聴いてみようと思います。昔からBOSEのスピーカーは小型なのに軽快な音を鳴らし人気がありましたね。ただスピーカーの低音域は大口径のウーハーならではの素晴らしさが有ると思いますが?期待して聴いてみたいと思います。
書込番号:6382311
1点

BRDさんへ
SANSUIもDIATONEもいつの間にか店頭から消えてしまいました。デンオンが今でもアンプで台頭してますが?サンスイとどう違うのですか?台頭している理由は何ですか?よかったらご指導の程宜しくお願いします。
書込番号:6382333
1点

googleしました。
山水電気 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%B0%B4%E9%9B%BB%E6%B0%97
山水電気株式会社
http://www.sansui-jpn.co.jp/
サンスイトランス
http://www.hashimoto-trans.co.jp/frame/sansuitr.html
STシリーズ (Tr回路自作していて使いました。)
DIATONE
ダイヤトーン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3
( http://www.google.com/search?hl=ja&q=%EF%BC%A4%EF%BC%A9%EF%BC%A1%EF%BC%B4%EF%BC%AF%EF%BC%AE%EF%BC%A5&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja )
デノン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%8E%E3%83%B3
書込番号:6382655
0点

こんにちは
簡単に言えば、サンスイは大型アナログアンプに頼り過ぎたために、ディジタル系開発に後手を取り、AV時代到来と共に衰退したピュアオーディオと運命を共にしました。
一方デノンは、ディジタル録音関連でも強味を有しており、CDプレイヤーのみならず、DVDプレイヤーやAVアンプでもヒット商品を開発し、AV時代を生き残りました。
同じアンプメーカーでも、ラックス、アキュフェーズが健在であることを考えると、サンスイはプリメインアンプと言う、半端な位置付けが災いしたようです。
類似の例としては、テープデッキメーカーであるアカイは倒産しましたが、同じくTEACはディジタルプレイヤーメーカーとしてハイエンドトップブランドに成長しました。
こうして眺めると、運命の別れ道は何なのか?興味があると同時に我が身、自分が勤めている会社に重ね合わせると怖いですね、、、、
書込番号:6382720
1点

Strike Rougeさん こんにちは。 真空管で”取りあえず鳴る”程度のを作った後はアマチュア無線をしていました。
雑音と混信混じりの中の微弱なトンツーを耳で聞き分ける事に集中していましたから 雑音のない音楽にはもう一つ興味が湧きませんでした。
Aクラス〜AB2クラスアンプの時代だったので 最近のデジタルアンプはさっぱり分かりません。
原音を聞いたことがないから 再生音のHiFi度を判断できません。
大きな箱に入った大きなスピーカーがデンと構えていて、中高音用のスピーカーも控えており、ストレートアンプで鳴らす、、、、でした。
時代の流れと共にアンプもスピーカーも進化してますが、出来ればその辺の解説をお願いします。
書込番号:6382962
1点

BRDさん こんにちは
又エライお題を頂戴しましたね(苦笑)
私がオーディオを始めたのはCDになってからで、店頭から真空菅アンプが消えてからですので、過去の話は雑誌等の記事からの耳学ですよ、、、
先ず、アナログ時代=真空菅アンプ&アナログレコードという乱暴な定義をしておきます。
ご存知の様に、真空菅アンプで高出力を得るのは困難でしたので、スピーカーには先ず高能率であることが求められました。
アルテック等に代表されるパルプコーンウーハーは100db近い能率を誇り、これとコンプレションドライバー+ホーンの組合せによる高能率スピーカーは10W程度の低出力アンプでも駆動出来ました。アナログディスクに対しては、カートリッジの低出力を復元、前段増幅するフォノイコライザとプリアンプ機能がアンプにとっては極めて重要でした。
次いで高出力トランジスタアンプとCDの登場により、様相は一変します。歪み等の質はともかく、100W超の出力を容易に得られるトランジスタアンプの普及により、スピーカーの設計思想ががらりと変わります。重くて駆動パワーを要する低能率ユニットの採用が可能になりました。
振動板に要求される、軽量、高剛性、高内部損失、高音波伝達特性等から、能率を犠牲にした素材選択が可能になりました。
ウーハーで言えば、パルプ一辺倒からカーボングラファイトやケブラー、更にはミッドレンジ以上でしか用いられなかったアルミやマグネシウムまで導入されています。但しこれら金属振動板で、12インチ(30cm)、15インチ(38cm)クラスの大口径ウーハーを実現するのはまだ困難なようです。
アンプに関しては、正負トランジスタに常に通電するA級、正負トランジスタを切り替えるAB級に加えて、D級、ディジタルアンプが登場しました。
アナログアンプがアナログ波形をそのまま増幅するのに対し、ディジタルアンプでは一旦アナログ波形をサンプリングして、01の組合せに置き換えて、プラス1とマイナス1を出力するトランジスタを切り替えて(スイッチング)して増幅を行います。
変換効率が最も高いために、電源等を巨大化することなく、高出力アンプを実現可能です。
スピーカーに対するもう一つのトレンドは、AVサラウンドの台頭ですね。大画面の横に設置して邪魔にならないトールボーイ型が全盛です。
国内市場では昔懐かしい下駄箱スピーカーはほぼ絶滅状態です。これはひとえに音楽文化の定着度合いの差と考える次第です。
原音再生等に関しては又後程に。
書込番号:6383092
1点

わかりやすい解説に感謝!
20年くらい前、友達宅でタンスみたいなボックスからいい音が出てました。 そう言うと彼は 音源はこれ、、、とボックスの上にちょこんと乗っているCDプレーヤーを指しました。
CDも出始めだったし、ハイカットした本当の意味のFiHiではない、、、と思っていたのに 私の耳はこの程度と知らされました。
そのころ秋葉原でタンスみたいなボックスに混じって小型スピーカーから腹に響く低音が出ているのを見かけました。
目で見て分かる位にコーン紙が出たり引っ込んだり。
”重くて駆動パワーを要する低能率ユニット”の出始めだったのでしょう。
書込番号:6383287
0点

BRDさん
お粗末な解説でしたが(^_^;)
さて、ノイズ好き?なら、古いスクラッチだらけのレコードは如何ですか?(笑)
原音再生は、オーディオフリークが求めて止まない青い鳥かもしれません・・
アカペラかアコースティック、又はクラシック演奏以外は全てが電気変換を経由しますからね・・
聞いて心地良いオーディオも又有りかと考えます。
原音再生の確認用として、無響室録音のCDもありますが、これも又マイクとレコーダという歪み発生器を経由しております。
自身で演奏でもしない限りは、真の原音評価は至難の技ですね・・
私は1980年代の38センチウーハーとコンプレッションドライバーを組み合わせたスピーカーを愛用していますが、最近のトールボーイからこれを超える迫力ある音を聞いたことはありません・・
いくら強力マグネットを用いても、所詮20センチ前後のウーハーから出る音は中低音かと思います。
真の低音は風であり、部屋が揺れます。
日本のマーケットではこれらのスピーカーの居場所が無くなりました・・
寂しいものです・・
書込番号:6383384
0点

Cクラスアンプは無線で使います。
Dクラスアンプって知ってるか?と30年位前に聞かれたことがあります。 要するにオンオフだけのSWアンプで高能率だけど歪みっぱなし。
今のデジタルアンプもその手でしょうか?
可聴周波数外の高周波でSWしているのかな?
回路図を見たことがありません。
どちらかと言えば ドンシャリに出来るアンプやスピーカーが好きです。
聞くときの気分で ストレートにしたり 遊びの設定が出来るので。
たまに、雨戸締め切って大太鼓の音を思いっきり大音量で鳴らしたりしました。
下記に ”目的が 原音再生/Hifiの場合、良否判断が出来るのは、原音を聞いたごく限られた人のみ。
もし、 好みの音 ならば、基準は人の数だけある、、、のでは?” なーんて書いておきましたが まじめ記事と冷やかしを混在させてます。
http://www.geocities.jp/ja3ocxbrd/audio.html
BOSEのスピーカーはどうなっているのでしょう?
小型だけど四角い箱じゃないのにオーケストラに負けないとか宣伝してます。
書込番号:6383423
0点

こんばんは(^-^)/
最近のディジタルアンプは歪みまくりではない筈です。
私の記憶では、意外にもシャープが1ビットアンプと銘打って100万円でリリースしたのがピュア用の1号機かも?
翌年?あたりにいきなり10万円くらいになった際には思わず「オイオイ!」って思いましたが(^_^;)
ソニーも100万円クラスを発売して現在も第2世代機が健在です。
お手軽価格帯ではオンキヨー、ソニーから10万円前後であります。
ボーズの音色は個人的にはパスですね・・・
クリアーさが感じられません・・
リンク拝見しました。鬼門?が大爆笑でした(/ ^^)/
書込番号:6384235
0点

無線の終段管をCクラスにして歪ませてもコイルとコンデンサのタンク回路で修正するのでトンツーではOKです。
オーデイオのデジタルアンプの一部できっとパルスドライブして効率稼ぎながらも最終のデジタル→アナログ変換部で”耳で聞いても分からないように”しているのでしょう。
”プラシーボ”と言う言葉をこのとき初めて聞いて、なるほどとうなずきました。
高価な電線や金メッキコネクターと取り替えて ブラインドテストしたがらない気持ちは分かりますし、真実を知りたくないでしょうね。
オーデイオの話題につっこみを入れると収拾できなくなるほど白熱するのが分かって その後は傍観してます。
まー 言いたい放題のフリートークは 面白いけどね。
滅多に機器購入しませんが、もし自腹切るときは 目をつむってじっと聞き 気に入ったのにするでしょう。
人に聞かすわけではないから。
買えないほど高価な物だったら”感性が財布に合わなかった”とあきらめましょうか。
書込番号:6384681
0点

今のデジタルアンプは聞いてわかる程の歪など存在しません。
30年前からは技術がかなり進歩しています。
一般的なD級アンプは鋸波で変調をかけますが、昔はこの鋸波がきれいに作れなかったため
歪みを避けられませんでしたが、現在はかなりきれいな波形を作る技術ができたため、
大きな歪など生じません。
また、最近のメーカーには鋸波を使用せずにD級アンプを作るところも出てきており、
これはA級アンプにも劣らない超低歪を実現しています。
デジタルアンプ=粗悪 はもはや成り立ちません。
書込番号:6393690
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umanomimiさん こんばんは。 オーデイオの専門の方ですね?
アンプの構造/回路から離れてかなりになりまして 詳しいことはさっぱりです。
ブラインドテストを受けてもきっと判別できない気がします。
書込番号:6393973
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BRDさん こんばんは。
一度最近の安価なデジタルアンプを聴かれるとおもしろいですよ。
アナログとは異質の音がしますし、価格から組み合わせとしては考えられないようなスピーカーも
平然と鳴らします。
応答性の高いスピーカーで聴くとその違いが明確にわかります。
蛇足ですが、最近のデジタルアンプのクロックは数100k〜MHzオーダーで可聴域の遥か彼方です。
書込番号:6394584
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umanomimiさん おはようさん。
現役時代にSW電源の修理もしていました。
出始めの頃は可聴周波数だったので 音がコアから出ていました。
トランジスタ技術の記事を読むと 段々周波数が上がって行き 聞こえない周波数でも働くTrやPowerFETが出て 損失も減った上に出力も沢山取れるようになって行きました。
オーデイオもきっと同じ様な歴史を歩んだのでしょう。
パソコン部品のウインドウショッピングしてますが、落ち着いてオーデイオのショウルームで聞き比べを久しくしておりません。
書込番号:6395105
0点


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