ミニ モニター CM1 [ペア]
購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全106スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2007年10月23日 17:05 |
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0 | 2 | 2007年10月19日 18:23 |
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4 | 8 | 2007年10月15日 23:49 |
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3 | 8 | 2007年10月5日 11:29 |
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10 | 6 | 2007年9月27日 15:57 |
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0 | 1 | 2007年9月20日 08:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
巷ではB&Wのスピーカーにはマランツのアンプがベストマッチと言われておりますがオーディオ*ベーシックという雑誌でこのCM1との相性が抜群に良いプリメインアンプとして英国のロクサン(KANDY L3)が紹介されていました。恥ずかしながら名前も聞いたことのないメーカーなので詳しいことが知りたいです。情報をお持ちの方、宜しくお願いいたします。尚、私の現行システムはデノンPMA-2000 マランツSA-15S1にコノCM1です。
0点

すべて英文ですけど。まぁ、英国の企業なので・・・。
ないよりマシ、かつ一番正確な情報と言うことで・・・。
http://www.roksan.co.uk/
http://en.wikipedia.org/wiki/Roksan_Audio
書込番号:6897634
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
こんにちは。
B&W 社のスピーカースタンド 「FS-700/CM」がありますが、
これのデザインが大変気に入っております。
ただ、私は床座りスタイルの生活のため、
この「FS-700/CM」の縦棒の部分をいくらか奇麗に切断して、
寸短にして使えないかと思っております。
確か、上面、柱、ベース面の3部構成のものを組立てるものだった記憶が
ありまして。いけないかなぁ....と思っております。
このようなことにトライされている方?もしくはお持ちの方、いかがでしょうか?
床面との音の反射など考えなくてはいけないこともありますが、
どうかお知恵をいただければ幸いです。
0点

ともぞう象さん、はじめまして。
スピーカースタンド 「FS-700/CM」にCM1を載せて使っています。
部屋が畳なので床座りで聞くことになり、ともぞう象さんと同じで
高さが少し低くなれば良いのにと思ったことがありました。
支柱ですが、ねじで固定する部分は上から下まである金太郎飴状態なので、途中で
カットしてその部分にねじ山が無い場合はタップをかければ使えるのではないかと思います
あくまで推定ですので、責任はとれませんが… 結局自分はそのままで使っています。
高さも大切だと思いますが、支柱に砂を入れているとないので音の密度が
違いました、支柱に砂を入れてない状態だと以前のレンガに載せていた時より音が
薄くなってしまって、しまった買い物をしたと思ったことがあります。
中に珪砂を詰めると、音がしまったのでやれやれでしたが。
あと、スピーカーの底をねじで固定するようになっているのですが
完全に固定してしまうと音像が散らばってしまうような気がしたので
落下防止のために一応装着していますが、ゆるゆるにしています、
天板にはフェルトを挟んで傷防止してます、少し音がまろやかになりました。
あまり参考にならないかもしれませんが、我が家の場合はこんな感じです。
書込番号:6862303
0点

吉備の国のテノールさん、お返事ありがとうございます。
すごくわかりやすい金太郎あめ状態の解説ありがとうございました。
なるほど〜。です。
砂などの件もなるほどです。
スタンドは、現物をもう一度じっくり眺めて検討してみます!
書込番号:6883563
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
オーディオ入門者です。
本などで調べてもわからないことがあるので、お教え頂ければと思い投稿しました。
・私は、音楽を聴くとき(おそらく)比較的小音量で聴く方だと思います。
また、毎日寝る前に小音量で音楽を聴いています。
・量販店などでの試聴では、まわりがうるさく、大きな音で聴くので、小音量での評価が難しい場合があります。
そこで質問です。
スピーカーのカタログには、出力音圧レベル84dB(2.83V/1m)とか、86dB(1W・1m)などの記載がありますが、この値は聴く音量と音の良さ(人によって心地よい音が違うので微妙ですが)に関係があるでしょうか。
すなわち、アンプの駆動力がある程度のレベルをクリアしている場合(これもまた曖昧ですが)、出力音圧レベル(能率)は、小音量再生での音の良さに関係ありますか?
小音量で聴く場合、出力音圧レベルが低いものは難しいとか、逆に低い方が良いとか。
出力音圧レベルは、アンプの最大出力(W)にはあまりとらわれることなく、アンプの駆動力(瞬間的に電流を変化させる切れのよさのようなものと思っているのですが→正しいでしょうか?)に関係すると理解しています。
スピーカーの大きさは、CM1程度のものを想定しています。
クラシックは殆ど聴かないので、音楽のダイナミックレンジは狭い方だと思います。
CM1は口コミや、雑誌の専門家の評価が非常に高いので注目しています。
初歩的な質問で申しわけありません。よろしくお願いします。
0点

老眼ペンタクルさんこんにちは
>この値は聴く音量と音の良さ(人によって心地よい音が違うので微妙ですが)に関係があるでしょうか。
先ずSPの能率は使用するユニット(基準はウーファー)とボックスの造り等で決まります。
ほんとに一般論ですがユニットは振動系(口径・コーン紙の重さ・ダンパ・エッジの強さ)及び磁束の強さなどで能率、鳴り方に影響します。またボックスは一昔前に流行った「完全密閉エアサスペンション」などは能率が低くなり逆にフロント(バック)ロードホーン型等は高くなります。
SR用等は帯域は狭いけれど100dB(1W・1m)なんて物はザラにあります。
一般的な特徴は振動系が軽く高能率なものは軽快で開放的な鳴り方(昔のアルテック・JBL等)。
その逆の物はカッチリした鳴り方が多いようです。特に最近流行の振動系が重く小口径でも低域の再生を重視した物は総じて低能率です。
ただ、どちらが良いかとなりますと、これこそ好き好きです。また例外も沢山ありますし、やはり聴いて見なければ判らないと思いますよ。
>アンプの駆動力がある程度のレベルをクリアしている
アンプの駆動力は単に出力だけでは判りません。私としては50Wもあれば十分かと思っています。最近のアンプにはダンピングファクター等載っている物がすくないですがスピーカーを動かす力だけでなく惰性で動いてる振動板を止める制動力も大事な要素です。
書込番号:6671710
2点

seinosukeさん。返信ありがとうございます。
>一般的な特徴は振動系が軽く高能率なものは軽快で開放的な鳴り方(昔のアルテック・JBL等)。
その逆の物はカッチリした鳴り方が多いようです。特に最近流行の振動系が重く小口径でも低域の再生を重視した物は総じて低能率です。
小音量で、低域を重視しない場合(寝室などで)は、振動系の軽い高能率のものが切れのいい音が得られそうですね。
フロント(バック)ロードホーン型というのはわからないのですが、手頃な価格で能率のいいものとして、クリプシュ「RB-51」も気になっています。
教え頂いた点に注意して、試聴してみたいと思います。
書込番号:6671959
0点

>小音量で、低域を重視しない場合(寝室などで)は、振動系の軽い高能率のものが切れのいい音が得られそうですね。
残念ながら、これは正しくありません。
最近のスピーカーの傾向としては、低能率のものはキレのある音を出すものが
多いです。
(ただし、アンプにそれなりの能力を要求します。いくら切れのある音を
出すスピーカーでも、アンプからの音に切れがなければ無意味ですので。)
スピーカーによっては音量により音色がガラッと変わるものもあったり、
音量に殆ど左右されないものもあり、聞いてみないと分からないと言うのが
本当のところです。
また、アンプに力が足りないと、小音量で物足りない音になる場合が多いです。
CM1も下手なアンプで小音量だと妥協した音になるので要注意です。
書込番号:6672687
1点

umanomimiさん。ありがとうございます。
>スピーカーによっては音量により音色がガラッと変わるものもあったり、
音量に殆ど左右されないものもあり、聞いてみないと分からないと言うのが
本当のところです。
実は、試聴に行って、小さい音では平凡だったのが、音を大きくすると魅力的に変化ということがありました。壁からの反射の量など環境も関係するのかなと思いましたが、スピーカーそのものによるとしたら、出力音圧レベルがその因子の一つになるのかも?と考え質問しました。
カタログの数値のみではスピーカーは判断できないみたいですね。
自分の好みの音量で試聴をして、勉強してみます。
オーディオは、関わる因子が多すぎて、難しいです。
書込番号:6673255
0点

老眼ペンタクルさん、こんばんは。
自分も生活環境の関係で、小さく聴く方です。
最近、小型ブックシェルフスピーカーに凝っていました。
機会がありましたら一度、タンノイ:マーキュリーF2、QUAD:11L、DALI:メヌエット2を聴いてみてください。
書込番号:6794807
1点

BANANA7さん。返信ありがとうございます。
私は、5月に購入した、ALR/JORDAN Entry Siがはじめての単体スピーカーで、アンプはオンキョーA933を使って寝室で聴いています。
Siは、ある程度の音量を出すと非常に魅力的なのですが、小音量ではもう一つと思いましたので、質問しました。
実は、seinosukeさん、umanomimiさんからアドバイスをいただいたあと、結局自分の耳で確かめるしかないと思ったことと、量販店での試聴では限界があるかなと考えて、思い切ってSiと傾向の違う音かなと思った、クリプシュRB51を購入して、いま2組体制で楽しんでいます。+オーディオ勉強中です。
CM1はumanomimiさんから「CM1も下手なアンプで小音量だと妥協した音になるので要注意です。」というアドバイスを頂いたのと、試聴してSiに似た感じだったので(あと倍の値段なので)、今回はパスしました。
結論としてはRB51の方が、音量による高低バランスの差が少ないかなという印象です。
ジャズはRB51、私の好みのケイティ・メルアやシャーデーはSiと曲により心地よいスピーカーが違うので、どちらか1台というわけではなく、切り替えて使っています。
もう少し、オーディオがわかるようになったら、リビングのセットを考えています。
今迷っているのは、リビングセットを目指して、寝室用として、3組目の小型スピーカーを試すべきか、思い切ってリビング用にもう少し大きいスピーカーを購入するかです。
いまのところリビング用には手のでる範囲で、一番いいと思ったDALI Towerを考えていますが、RB51が予想外に良かったので、もっといろいろ試聴したいとおもっています。
お教え頂いた、マーキュリーF2、QUAD:11L、DALI:メヌエット2
書き込みなどをみるとどちらかというとやわらかい感じでしょうか。
是非、試聴してみます。
ありがとうございました。
書込番号:6795116
0点

『マーキュリーF2、QUAD:11L、DALI:メヌエット2』いずれもそれなりの音量を出して聞くと甲乙付けがたい魅力的な音だったのですが、小さい音の時には、マーキュリーF2、QUAD:11Lが高域の音が良く聞こえた為、綺麗に感じました。
結果今ではQUAD:11Lがメインスピーカーとなりました。
書込番号:6871398
0点

BANANA7さん。こんにちは。
その後、東京インターナショナルオーディオショウというのに行って、いろいろなスピーカーの音を聴いてきましたが、まだおすすめのマーキュリーF2、QUAD:11L、DALI:メヌエット2は試聴できておらず、すみません。
オーディオショウには、ハイエンドのシステムというのがどういう音かを一度聴いてみたいと思って行ってきました。
思ったのは、
1.大きなスピーカーは、私の家(木造2階建て)の薄い壁と薄いフローリングにはあわない。
2.いろいろな高級システムのデモがあったが、今ひとつ感動がなかった。
どうも大きなスピーカーは私には豚に真珠らしい。
わたくし的No.1は、フランス製のBC Acoustique B1という小型(一本6kg)の機種でした。
Siの兄貴分みたいな、ALR/JORDAN Classic 1もきれいな音で良かったです。
話しは変わりますが、家で大きな音で聴けるのは週末のわずかな時間なので、日常を重視して先日ロック用にNakamichiのMB-K300s+専用ヘッドホン(CD屋さんにおいてある試聴機です)を購入しました。ベッドの頭側の壁につけて聴いてますが、気兼ねなく大音量で聴くことができて満足してます。お陰で、20年以上前にレコードで聴いていたロックのCD(主にリマスター版)をゲットして楽しむようになりました。
また、クリプシュRB51では、主にジャズ、ボサノバを。Siではその他のポップス、フュージョンをというように使い分けて楽しんでいます。
考えてみると、いずれもエントリー・グレードですが、ヘッドホンも含めて、3種類のスピーカーというのは贅沢ですね。
価値を見いだせれば、数ヶ月の間にリビング用セット導入を考えています。
リビングではどういう音を目指すかよく考えて、また、おすすめ頂いたスピーカーも含めていろいろ試聴して見極めたいと思っています。
どうなることでしょう。
情報ありがとうございました。
書込番号:6871849
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
CM1のスペックを調べたところ以下の2つの数値が載っていました。
この2つの違いは何ですか?
ディナウディオとモニターオーディオのスペックを詳しく調べたところ両社とも「周波数レスポンス」の数値が載っていました。
これまではCM1は〜50kHzまでのスペックを持っていると思っていましたが、他社との比較においては本当は〜22kHzまでだったと理解するべきなんですね。
この辺を詳しく解説していただける方がいましたらよろしくお願いします。
ちなみに
CM1
再生周波数帯域(-6dB) 45Hz - 50kHz
周波数レスポンス(±3dB) 55Hz - 22kHz
ディナウディオのオーディエンス42
Frequency Response(+/-3dB) 53Hz〜28kHz
モニターオーディオのRS1
Frequency Response 43Hz〜30KHz (UKのHPから抜粋)
となっていました。
詳しい方よろしくお願いします。
0点

6dB帯域幅は50kHzまでで、±3dBの出力特性を保証するのは22kHzまでということで
意味が違います。
いずれにしても可聴帯域外なので気にする必要はないでしょう。
書込番号:6827036
0点

もうちょっと詳しく・・・
まず音量の単位はご存じてすよね、dBです。そしたらその音量の大きさの比較はご存知でしょうか?
0dBは1倍、即ちそのものズバリの、等倍の音の大きさです。
−6dBはそれの0.5倍、+6dBは2倍、−3dBは0.7倍、+3dBは1.46倍となります。
これを頭に入れて、以下確実な自信はないですが、大きくは間違っていないと思うので、読んでいってください。
お書きの再生周波数帯域(-6dB) 45Hz - 50kHz とは、
無響室で、数点の特定周波数(基本周波数)単位の−6dBの信号音(恐らくピンクノイズ)を、このSPで再生し、それを
マイクで拾って、スペクトルアナライザーという測定器にかけグラフ化して出来た幅の範囲、帯域の事です。
つまり音圧を計測するのと逆のやり方ですね。
即ち、ここまでの周波数範囲ならば再生可能ですよ、という証明みたいなものです、が−6dBではね、という但し書きが入ります。
周波数レスポンスのdB数が違っているのは、この数値の音量を入力したら、このSPのレスポンス(反応)はこうなりますよ、
というメーカーの自信の表れと親切心からと思われてもOKです。
つまり、大変良心的な書き方と言う事なんですが、
本来なら我々が日頃聴く、もっと下の方の音量dB数での周波数範囲を測定し書いてくれたらありがたいんですけどね・・
問題は、メーカーのカタログスペックには−○dBとかが書かれずに、
特定周波数範囲とか、帯域と書かれたのが多数あるということです。
これは周波数範囲を表す基準音量の大きさが決まっていないために、各社でばらばらになっている状況からきています。
この場合には、あなたが書かれているような単純な各SPの周波数帯域の比較できません。
例えば、あなたがお書きのRS1等がそれです。dB数が分りませんよね。
−15dBかもしれませんよ。意外とこの数値も調べたらメーカーには結構多いんです。
以上が私の知っている範囲の説明です。
また、読まれた方で、お前の説明は違っているよ、という場合には是非ご教授お願いします。
書込番号:6827261
1点

出力音圧レベル
無響室においてユニットから1m/1w入力の音圧レベル。
試聴距離が2倍になると6dB減衰、4倍では12dB減衰となります。また入力パワーが倍になれば3dB上がります。
つまり能率86dBのスピーカーを2mの位置で音圧86dB(かなり大音量)で聴く場合アンプのパワー4wの出力が必要になります。
出力音圧周波数特性
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~y_kawai/audio/yougo.htm
書込番号:6828180
0点

yamaya60さんこんばんは。いつも参考にさせていただいております。
ちょっと補足させていただきます。
出力特性の測定には信号発生器と呼ばれる機器を用いて一定レベルの信号を入力し、
そのときのスピーカーの音圧レベルを測定します。
スピーカーの入力を歪まないレベルで一定とし、周波数だけをf0から上げて(変えて)
行き、周波数に対する出力値を測定して、横軸を周波数としたグラフに表したものが
出力周波数特性です。
そのグラフで、可聴帯域内の標準値(メーカーによりまちまち)から6dB下がった点を
通常6dB帯域幅と言い、周波数の低い側の点と高い側の点の2点の周波数で表します。
一般には再生可能な周波数範囲と考えればよいかと思います。メーカーによっては
6dBの点ではなく10dBの点だったりと、公に規定されている事ではありません。
周波数レスポンス(±3dB)というのは、そのグラフの可聴帯域内で一番レベルが
高い点と、そこから6dB下がった点の範囲内に入っている周波数の範囲を言います。
出力の平坦度を示すもので、一般には実用的な周波数範囲と考えればよいかと思います。
こう考えると実用範囲内で約2倍のレベルを許容しているのですから、かなりいい加減
な値であり、このデータがスピーカーの音質の判断には直接役に立たないのがわかります。
尚且つ、最も良いデータとなる入力レベルで測定していますので、参考程度
にしかなりません。
書込番号:6828298
1点

seinosukeさん、umanomimiさん
周波数帯域計測も、結局、音圧からとっていくですね、成る程・・
結論的には同じになっても計測方法はまるで逆で、違いましたね、有難うございます。
スレ主さん、
と言う事で、私の計測方法は間違いのようです。スミマセンでした。
お二人のレスの方を参考にしてください。
書込番号:6828422
0点

>そのグラフで、可聴帯域内の標準値(メーカーによりまちまち)から6dB下がった点を
出力音圧レベルを基準にするのが普通だと思います。
書込番号:6828759
0点

いえいえyamaya60さんの音圧の御説明はとっても判りやすいです。
それにしてもパワーが倍になっても倍の音量に聴こえない人間の耳って結構いい加減かも(汗)
>出力音圧レベルを基準にするのが普通だと思います。
その出力音圧レベルにしても全帯域からみると結構いい加減な点もありますね。同じ出力音圧レベル表示のスピーカーでも聴感上、音の大きさがかなり違います。
書込番号:6828898
0点

みなさん、解説ありがとうございました。
間違ってもスペックでスピーカーを選ぶことはありませんし、仮にスペックが全く同じだったとしても同じ音が出るわけでもありませんからね。
ただ試聴して例えば「よく高域まで伸びてるな」とか感じた時などに、スペックを見て「○○kHzまで伸びてるんだ」とか「意外に××kHzまでしかないんだ」とか思ったりしますね。
今まで再生周波数という表記しか知らなかったので、今回周波数レスポンスという表記を見てなんだろうと思った次第です。
よく調べると海外メーカーの場合「周波数レスポンス(Frequency Response)」という表記を使っている場合が多いようですね。
しかしそれが輸入代理店の表記になると「Frequency Response」なのに「再生周波数」という表記に変更されてしまっていて非常にわかりにくい気がします。
この辺の用語も統一されていなくてユーザーにはとてもわかりにくいのではないかという気がします。
ただスペックは単なるスペックであって、特に高域は可聴帯域外の周波数なのであまり意味が無いというのも事実。
例えばスペックが〜100kHzまでの再生を謳っていても聴感上はそれほど伸びていると感じなかったり、スペックが〜20kHzまででもとても高域が伸びていると感じることもあるわけですし、また人それぞれの聴覚能力も関係してくるでしょうしね。
でもスペック大好きなんですよね……
書込番号:6833036
1点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
あの初歩的な質問で済みません。
長い期間このメーカーの製品を使っているんですが
メーカー名の読みが分かりません。。
どなたか教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
1点

Bowers & Wilkinsの読み方でよいですか?
下記のリンクには「バウワース アンド ウィルキンス」と読んでます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Bowers_%26_Wilkins
私はいつも「B&W」って言ってますが。。。
書込番号:6509156
2点


どうもありがとうございます。
読みが分かり本当にすっきりしました。
このCM1を買ってからスピーカー前面下にフルネームで
書かれているのを初めて見て疑問に思っていました。
私もB&Wとは読んでいました。
感謝してます。
書込番号:6509349
1点

John Bowers と Roy Wilkins さんがやっていた電気屋さんがそもそもの始まりのようで、それで Bowers & Wilkins なんですね。
歴史は英文ですけど以下にあります。
http://www.bowers-wilkins.com/display.aspx?infid=790
書込番号:6510282
2点

ありがとうございます。
すごいですね!由来や歴史まで
知る事が出来るなんて思いもしませんでした。
ますますこのメーカーこのスピーカーが好きになりそうです。
書込番号:6510448
1点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
とても良いスピーカーの様ですがJAZZやROCKには あまり向いてないのですか?(クラシック向き?)JBLのスピーカーとは音色がまったく違うと思いますが どのように違うのですか?
0点

ここでは私は初心者同様だと思いますが。。。
B&WとJBLでは明らかに聞こえる音の数が違います。
B&Wはとても繊細でより多くの音を鮮明に聞かせます。
ロックなんかだとそれが煩わしく思える場合もあると思いますが、
私は1つ1つの細かい音までキッチリ聞きたいので、
ヘビーメタルしか聞きませんが、将来CM1を購入しようと考えてます。(笑
その人の好みにもよりますが、
たいていの人はクラシック用として使用したいんじゃないでしょうか。
書込番号:6776641
0点


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