ミニ モニター CM1 [ペア]
購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全106スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2007年8月31日 09:39 |
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0 | 3 | 2007年8月12日 16:25 |
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0 | 7 | 2007年7月19日 00:15 |
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1 | 3 | 2007年7月15日 19:23 |
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10 | 20 | 2007年6月2日 09:05 |
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2 | 1 | 2007年5月28日 23:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
カタログに、推奨パワーアンプ出力として30〜100Wとありますから、最大許容入力(ピーク)で100Wいけるんじゃないですかね。
まっ、推定値ですので、確証が得たければメーカーへお問い合わせ下さい。
書込番号:6698836
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
現在dm601s3を使用していて上記の2種類のいずれかを検討しています!それぞれの音質など教えて下さい!またdm601s3とどう音質が違うのかも聴きたいです!また近くに視聴できる環境がないものでよろしくおねがいします!
0点

CDM1は聴いたことがないですが(・・・・というか、これって現行機種なんですか?)、CM1なら何度も試聴しているので、これについてのみコメントします。
細身なDM601S3と比べれば、本格的な音です。低域から高域までバランスが揃っており、優等生的で、かつ品があります。しかし能率が低く、アンプにかなりのグレードのやつを持ってこないと上手く鳴りません。メーカーではMARANTZ PM8001を推奨していますが、確かに無難には鳴りますけど面白味はありません。10万円台のアンプでも・・・・力不足です。私が試聴した中で唯一納得したのは、SOULNOTEのda1.0(¥252,000)を繋げた際の音ですね。実に闊達で朗々と鳴り、サイズを超えたスケール感もありました。
また、CM1はリアバスレフなので、スピーカーと壁との距離を大きめに取る必要があります。
書込番号:6628841
0点

元副会長さんありがとうございます!確かにマランツでは面白みがなくてデノンpma2000 dcd sa500 dm601s3を組んでます!デノンの図太い音とb&wの繊細さが融合してまあまあ気に入ってますcdm1は今は中古でしか売ってないです!cm1の前のモデルになるんでしょうか?
書込番号:6630657
0点

>CDM1はCM1の前のモデルになるんでしょうか?
よく知りませんが、価格帯を考えるとたぶんそうじゃないかとは思います。いずれにしろ今のラインナップで「まあまあ気に入ってます」とのことですから、今回無理してスピーカーを買い替える必要もないのでは・・・・とも感じますが(^^;)。
DENONのアンプならばB&W以外にも選択肢はあります。KEFやMONITOR AUDIO、QUAD、あるいはPIEGAなんかも面白いかもしれません。
まずは専門店などでいろいろと試聴してみて、明らかに「このスピーカーを買えば現在より確実にグレードアップ効果がある!」と確信された際に購入を決めればいいと思います。
書込番号:6634185
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
小型のスピーカーが欲しいと思い、予算10円前後という事で、この2つに的を絞ったのですが、どちらにしようか迷っています。地元には試聴できる所がないので、この2つの機種を試聴された方は、ご自分の感性で構いませんので、御意見下さい。もし自分が買うのなら、こっちを買うというのも参考にしたいので、2機種のどちらか、自分が欲しい方を選択して頂ければ、尚参考になりますのでよろしくお願いします。ちなみに試聴環境は、6畳のフローリングのワンルームで、アンプはPMA-2000AE、スピーカーは、D-33Xです。聞くジャンルは、オールジャンルです。みなさんの意見をお待ちしてます。
0点

音の傾向としては、どちらも低音、高音共に程よく伸びてクリアでバランスが良いタイプです。
音の出方はかなり違います。
CM1は落ち着いた雰囲気(あくまで比較としての雰囲気)で、312Eは力強くメリハリのある感じです。
それよりも気になるのはアンプです。
候補のスピーカーはどちらも鳴らないことで名高いスピーカーです。
2000AEですと、どちらも低音、高音共に抑えられ、中域の抜けもよくない音になります。
本気で鳴った音より大分おとなしくなります。
(俗に、鳴らないと云われる状態)
そのため評価が極端に分かれるようで、きちんとなるとかなり良いです。
その価格帯で元気よく鳴らすにはA-1VLあたりでしょう。
2000AEでしたら能率の高いスピーカーにされたほうが真価を発揮し易いです。
書込番号:6404651
0点

ありがとうございます。このアンプでも、まだ力不足なんですね………がっかり…アナログアンプで、他に充分駆動出来るアンプでオススメって、ありますかね?後、気になったんですが、純A級動作のアンプだったら、力不足で論外ですかね?
書込番号:6404813
0点

どのような基準で選択されているのでしょうか?
705は前記の2つとは全く異なる音色です。
魅力的な厚い中域と程々の高域、控えめな低域を特徴としています。
良いアンプをお持ちのようですので、オーディオショップで実際に
試聴されることをお勧めします。
他人のお勧めは所詮その人の好みであり、それ以上でもそれ以下でもありません。
地元になくても近隣の大きな街まで足を運べば、オーディオ専門店が
あると思います。
まる1日かけるつもりで、2000AEと合わせてできるだけ沢山の種類を
試聴し、好みのものを探すと良いです。
自然に自分の好みの音が分かってきます。
お気に入りのCDを何枚か持って行きましょう。
それだけの価値はあると思います。
書込番号:6405644
0点

D-312EよりCM1のほうが明快な感じで、質も高いと思います。
D-312Eは、音質的にはやや暗めで、私はあまり評価しません。
但し、そちらのほうが好きという方もいるでしょう。
さて、アンプの話題ですが、
お使いのPMA-2000AEは、パワー感といい、切れ味といい、
このクラスでは最高の性能と思います。
私が池袋のビックカメラでこの組み合わせで聴いたときは、
CM1をバリバリもりもり鳴り飛ばしました。
但し、そのときのCDPはDCD-1650AEで、同じメーカです。
なぜか、他メーカのCDPに換えると、PMA-2000AE自慢の厚みが
薄まり、線が細くなってしまいます。
確かにCM1は、パワーがけっこう入りますが、PMA-2000AEで
満足に鳴らないというわけではありません。
ボリューム11時くらいでスピーカがぶっ壊れそうな音量に
なったのでやめましたが、本来、小型スピーカの
パワーリニアリティは高が知れています。
注(以前、ダイナミック・オーディオのマラソン試聴会で、
JBLの大型スピーカに繋がったマッキンの巨大アンプの
パワーメータが、びんびんレッドゾーンに飛び込んで以来、
大抵の小型スピーカの耐入力は高の知れたことが分かった)
お使いのアンプで問題ありません。
書込番号:6472892
0点

今日CM1を視聴しようと H&Kにゆきました。
ところが今ではCM1をおいていないとのことでした。
お店で推奨されたのは AUDIOVECTORのK1 SU です。
音の抜けが非常によく、皆様も比較されてはいかがでしょうか。
価格はCM1とほぼ同じで、99800円/2本でした。
書込番号:6551607
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
この度、CM1の購入を検討しているのですが、
このスピーカーの実力を引き出すのに最低限必要な
プリメインアンプのランクはどの辺りの製品になるのか
有識者の方々に助言をいただきたく投稿致しました。
そもそもCM1を選択したのは、予算10万円以内の範囲で
スピーカーの視聴を繰り返した所、最もクリアな音質で、
低音もサイズに似合わない迫力があると感じたためです。
聞く音楽は、邦楽とインストゥルメンタルがメインですが、
そんなに上質な耳は持ち合わせていないので、可能な限り
プリメインアンプの費用は抑えたいと考えております。
個人的にはDENONの機種がリモコンのデザイン面という
不順な理由で気に入っており、特にPMA-CX3がコンパクトで、
このアンプがCM1の力を引き出せると嬉しいのですが、
ラジオチューナー付きでインテリア重視なこの製品の
実力がよくわからず、購入に踏み切れません…。
自分の要望を思いつくままに並べてしまったのですが、
上記のような使用目的/嗜好で、適切なプリメインアンプが
ありましたら、ご紹介いただけると幸いです。
以上、何卒宜しくお願いいたします!
0点

安さ重視であればデジタルアンプが間違いがないと思います。
最安値だとオンキョーの905FXかと思いますが、お好みのもので良いでしょう。
PMA-CX3でも問題ないと思います。
アナログアンプだと聴いてみないとわかりませんが、1500AEは低域、高域共詰まった元気のない音でした。
それ以外はわかりません。
書込番号:6394787
1点

umanomimiさん、返信ありがとうございます。
アナログアンプだと、PMA-1500AEクラスでも不足に
感じられるのですね…。
となれば、DENONでいくとPMA-2000AEが次のグレードに
あたるわけですが、リモコン無しというのが実用性の点で
微妙ですし、価格もPMA-CX3と同程度で10万円弱になるため
PMA-CX3が自分に要望に合っている気がしてきました。
可能であれば、CM1 & PMA-CX3という組み合わせで視聴できる
環境が見つかたいところですが、後者をリスニングルームに
置いているお店が見当たらないので、もう少し検討してみる
ことにします。
アドバイスありがとうございました!
書込番号:6399515
0点

僕は、CM1とデノンのPMA&DCD-CX3の組み合わせで聞いています。
その前はマランツのCD&アンプとパイオニアのピュアモルトだったのですが、CM1はさすがに素人の僕がわかるほど、音の明瞭度が違います。
書込番号:6538402
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
DIATONE DS−503 当時25万円で購入しましたが、今売られているスピーカーは小型で値段も格安なものが何故か人気のようです?昔はスピーカーの臨場感や音質は小型よりも大型のスピーカーの方が勝ていると思いましたが?スピーカーの性能は昔より今の方が向上しているのでしょうか?小型な最新のスピーカーとDS−503を聞き比べた事がないのでわかりません。買い替えてびっくりするほど最新のスピーカーは素晴らしい音を奏でるのでしょうか?どなたかご指導の程宜しくお願いします。
0点

とな★かいさん こんにちは。 住宅事情もあって昔みたいな30cmウーファー付きの3ウエイ大型スピーカーなど売れないのでしょう。
小型でもそれなりの音を出せる改良が進んではいるとしても、ハコの最低共振周波数f0(?)は昔も今も変わらないと思います。
団塊世代向けに高級オーデイオの発売が、、、と言うニュースを最近読みました。
書込番号:6379885
2点

こんにちは(^-^)/
確かに振動板素材は各種開発されて進化してきたと思いますよ。
しかし、音楽のベースである低音再生は、大口径ウーハー、大容量キャビネットのスピーカーでないと出せない音があります。
住宅事情よりは、90年代前半をピークにピュアオーディオ文化が衰退したことが大きな要因と考えます。
AV用途をターゲットにした、大画面ディスプレイの横で邪魔にならないトールボーイ型全盛期ですね。
お持ちの名門ダイアトーンも一旦廃業し、最近1モデルだけ復活させました。
寂しい話ですね・・・
書込番号:6380005
1点

BADさんStrike Rougeさんはじめまして、返信ありがとうございます。オーディオも時代と共に変化し、スピーカーは音質よりサイズ重視は少し悲しいですね?確かに3ウェイ大型は店頭にあまり並んでませんね。SANSUI AU−D907Fのアンプと共に使用しています。今のシステムでも充分な音質で満足です。大切にしたいと思いますm(._.)m
書込番号:6380126
0点

http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/au-d907x.htm
我が家に近所の音キチが大型ゴミに出すというLo-D HS-370があります。TVの音も出せるようにしてあってたまに鳴らしてます。
書込番号:6380245
1点

>買い替えてびっくりするほど最新のスピーカーは素晴らしい音を奏でるのでしょうか?
小型スピーカー同士で較べれば、びっくりして腰を抜かす程良いです(笑
もっとも昔は小型で高価なものは少なかったので較べようもないですが。
>スピーカーは音質よりサイズ重視は少し悲しいですね?
オーディオも技術の進歩やその他諸々の要因で変化しています。
昔の大型スピーカーはそれなりに良いですが、もはや古き良き音です。
今は箱を鳴らすタイプのスピーカーは少なく、小型のウーファーを強力なマグネットで
力強く駆動して、低音を出すものが主流になってきました。
従って、音の出方も昔の大型スピーカーのそれとは異質です。
その音が劣っているとは思わないですね。
しかし、これもそうですが、低価格でもかなり鳴らし難いスピーカーが増えてきたのが
難点ですね。
書込番号:6381326
1点

umanomimiさんはじめまして、返信ありがとうございます。一度最新の小型スピーカーの音を聴いてみようと思います。昔からBOSEのスピーカーは小型なのに軽快な音を鳴らし人気がありましたね。ただスピーカーの低音域は大口径のウーハーならではの素晴らしさが有ると思いますが?期待して聴いてみたいと思います。
書込番号:6382311
1点

BRDさんへ
SANSUIもDIATONEもいつの間にか店頭から消えてしまいました。デンオンが今でもアンプで台頭してますが?サンスイとどう違うのですか?台頭している理由は何ですか?よかったらご指導の程宜しくお願いします。
書込番号:6382333
1点

googleしました。
山水電気 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%B0%B4%E9%9B%BB%E6%B0%97
山水電気株式会社
http://www.sansui-jpn.co.jp/
サンスイトランス
http://www.hashimoto-trans.co.jp/frame/sansuitr.html
STシリーズ (Tr回路自作していて使いました。)
DIATONE
ダイヤトーン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3
( http://www.google.com/search?hl=ja&q=%EF%BC%A4%EF%BC%A9%EF%BC%A1%EF%BC%B4%EF%BC%AF%EF%BC%AE%EF%BC%A5&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja )
デノン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%8E%E3%83%B3
書込番号:6382655
0点

こんにちは
簡単に言えば、サンスイは大型アナログアンプに頼り過ぎたために、ディジタル系開発に後手を取り、AV時代到来と共に衰退したピュアオーディオと運命を共にしました。
一方デノンは、ディジタル録音関連でも強味を有しており、CDプレイヤーのみならず、DVDプレイヤーやAVアンプでもヒット商品を開発し、AV時代を生き残りました。
同じアンプメーカーでも、ラックス、アキュフェーズが健在であることを考えると、サンスイはプリメインアンプと言う、半端な位置付けが災いしたようです。
類似の例としては、テープデッキメーカーであるアカイは倒産しましたが、同じくTEACはディジタルプレイヤーメーカーとしてハイエンドトップブランドに成長しました。
こうして眺めると、運命の別れ道は何なのか?興味があると同時に我が身、自分が勤めている会社に重ね合わせると怖いですね、、、、
書込番号:6382720
1点

Strike Rougeさん こんにちは。 真空管で”取りあえず鳴る”程度のを作った後はアマチュア無線をしていました。
雑音と混信混じりの中の微弱なトンツーを耳で聞き分ける事に集中していましたから 雑音のない音楽にはもう一つ興味が湧きませんでした。
Aクラス〜AB2クラスアンプの時代だったので 最近のデジタルアンプはさっぱり分かりません。
原音を聞いたことがないから 再生音のHiFi度を判断できません。
大きな箱に入った大きなスピーカーがデンと構えていて、中高音用のスピーカーも控えており、ストレートアンプで鳴らす、、、、でした。
時代の流れと共にアンプもスピーカーも進化してますが、出来ればその辺の解説をお願いします。
書込番号:6382962
1点

BRDさん こんにちは
又エライお題を頂戴しましたね(苦笑)
私がオーディオを始めたのはCDになってからで、店頭から真空菅アンプが消えてからですので、過去の話は雑誌等の記事からの耳学ですよ、、、
先ず、アナログ時代=真空菅アンプ&アナログレコードという乱暴な定義をしておきます。
ご存知の様に、真空菅アンプで高出力を得るのは困難でしたので、スピーカーには先ず高能率であることが求められました。
アルテック等に代表されるパルプコーンウーハーは100db近い能率を誇り、これとコンプレションドライバー+ホーンの組合せによる高能率スピーカーは10W程度の低出力アンプでも駆動出来ました。アナログディスクに対しては、カートリッジの低出力を復元、前段増幅するフォノイコライザとプリアンプ機能がアンプにとっては極めて重要でした。
次いで高出力トランジスタアンプとCDの登場により、様相は一変します。歪み等の質はともかく、100W超の出力を容易に得られるトランジスタアンプの普及により、スピーカーの設計思想ががらりと変わります。重くて駆動パワーを要する低能率ユニットの採用が可能になりました。
振動板に要求される、軽量、高剛性、高内部損失、高音波伝達特性等から、能率を犠牲にした素材選択が可能になりました。
ウーハーで言えば、パルプ一辺倒からカーボングラファイトやケブラー、更にはミッドレンジ以上でしか用いられなかったアルミやマグネシウムまで導入されています。但しこれら金属振動板で、12インチ(30cm)、15インチ(38cm)クラスの大口径ウーハーを実現するのはまだ困難なようです。
アンプに関しては、正負トランジスタに常に通電するA級、正負トランジスタを切り替えるAB級に加えて、D級、ディジタルアンプが登場しました。
アナログアンプがアナログ波形をそのまま増幅するのに対し、ディジタルアンプでは一旦アナログ波形をサンプリングして、01の組合せに置き換えて、プラス1とマイナス1を出力するトランジスタを切り替えて(スイッチング)して増幅を行います。
変換効率が最も高いために、電源等を巨大化することなく、高出力アンプを実現可能です。
スピーカーに対するもう一つのトレンドは、AVサラウンドの台頭ですね。大画面の横に設置して邪魔にならないトールボーイ型が全盛です。
国内市場では昔懐かしい下駄箱スピーカーはほぼ絶滅状態です。これはひとえに音楽文化の定着度合いの差と考える次第です。
原音再生等に関しては又後程に。
書込番号:6383092
1点

わかりやすい解説に感謝!
20年くらい前、友達宅でタンスみたいなボックスからいい音が出てました。 そう言うと彼は 音源はこれ、、、とボックスの上にちょこんと乗っているCDプレーヤーを指しました。
CDも出始めだったし、ハイカットした本当の意味のFiHiではない、、、と思っていたのに 私の耳はこの程度と知らされました。
そのころ秋葉原でタンスみたいなボックスに混じって小型スピーカーから腹に響く低音が出ているのを見かけました。
目で見て分かる位にコーン紙が出たり引っ込んだり。
”重くて駆動パワーを要する低能率ユニット”の出始めだったのでしょう。
書込番号:6383287
0点

BRDさん
お粗末な解説でしたが(^_^;)
さて、ノイズ好き?なら、古いスクラッチだらけのレコードは如何ですか?(笑)
原音再生は、オーディオフリークが求めて止まない青い鳥かもしれません・・
アカペラかアコースティック、又はクラシック演奏以外は全てが電気変換を経由しますからね・・
聞いて心地良いオーディオも又有りかと考えます。
原音再生の確認用として、無響室録音のCDもありますが、これも又マイクとレコーダという歪み発生器を経由しております。
自身で演奏でもしない限りは、真の原音評価は至難の技ですね・・
私は1980年代の38センチウーハーとコンプレッションドライバーを組み合わせたスピーカーを愛用していますが、最近のトールボーイからこれを超える迫力ある音を聞いたことはありません・・
いくら強力マグネットを用いても、所詮20センチ前後のウーハーから出る音は中低音かと思います。
真の低音は風であり、部屋が揺れます。
日本のマーケットではこれらのスピーカーの居場所が無くなりました・・
寂しいものです・・
書込番号:6383384
0点

Cクラスアンプは無線で使います。
Dクラスアンプって知ってるか?と30年位前に聞かれたことがあります。 要するにオンオフだけのSWアンプで高能率だけど歪みっぱなし。
今のデジタルアンプもその手でしょうか?
可聴周波数外の高周波でSWしているのかな?
回路図を見たことがありません。
どちらかと言えば ドンシャリに出来るアンプやスピーカーが好きです。
聞くときの気分で ストレートにしたり 遊びの設定が出来るので。
たまに、雨戸締め切って大太鼓の音を思いっきり大音量で鳴らしたりしました。
下記に ”目的が 原音再生/Hifiの場合、良否判断が出来るのは、原音を聞いたごく限られた人のみ。
もし、 好みの音 ならば、基準は人の数だけある、、、のでは?” なーんて書いておきましたが まじめ記事と冷やかしを混在させてます。
http://www.geocities.jp/ja3ocxbrd/audio.html
BOSEのスピーカーはどうなっているのでしょう?
小型だけど四角い箱じゃないのにオーケストラに負けないとか宣伝してます。
書込番号:6383423
0点

こんばんは(^-^)/
最近のディジタルアンプは歪みまくりではない筈です。
私の記憶では、意外にもシャープが1ビットアンプと銘打って100万円でリリースしたのがピュア用の1号機かも?
翌年?あたりにいきなり10万円くらいになった際には思わず「オイオイ!」って思いましたが(^_^;)
ソニーも100万円クラスを発売して現在も第2世代機が健在です。
お手軽価格帯ではオンキヨー、ソニーから10万円前後であります。
ボーズの音色は個人的にはパスですね・・・
クリアーさが感じられません・・
リンク拝見しました。鬼門?が大爆笑でした(/ ^^)/
書込番号:6384235
0点

無線の終段管をCクラスにして歪ませてもコイルとコンデンサのタンク回路で修正するのでトンツーではOKです。
オーデイオのデジタルアンプの一部できっとパルスドライブして効率稼ぎながらも最終のデジタル→アナログ変換部で”耳で聞いても分からないように”しているのでしょう。
”プラシーボ”と言う言葉をこのとき初めて聞いて、なるほどとうなずきました。
高価な電線や金メッキコネクターと取り替えて ブラインドテストしたがらない気持ちは分かりますし、真実を知りたくないでしょうね。
オーデイオの話題につっこみを入れると収拾できなくなるほど白熱するのが分かって その後は傍観してます。
まー 言いたい放題のフリートークは 面白いけどね。
滅多に機器購入しませんが、もし自腹切るときは 目をつむってじっと聞き 気に入ったのにするでしょう。
人に聞かすわけではないから。
買えないほど高価な物だったら”感性が財布に合わなかった”とあきらめましょうか。
書込番号:6384681
0点

今のデジタルアンプは聞いてわかる程の歪など存在しません。
30年前からは技術がかなり進歩しています。
一般的なD級アンプは鋸波で変調をかけますが、昔はこの鋸波がきれいに作れなかったため
歪みを避けられませんでしたが、現在はかなりきれいな波形を作る技術ができたため、
大きな歪など生じません。
また、最近のメーカーには鋸波を使用せずにD級アンプを作るところも出てきており、
これはA級アンプにも劣らない超低歪を実現しています。
デジタルアンプ=粗悪 はもはや成り立ちません。
書込番号:6393690
0点

umanomimiさん こんばんは。 オーデイオの専門の方ですね?
アンプの構造/回路から離れてかなりになりまして 詳しいことはさっぱりです。
ブラインドテストを受けてもきっと判別できない気がします。
書込番号:6393973
0点

BRDさん こんばんは。
一度最近の安価なデジタルアンプを聴かれるとおもしろいですよ。
アナログとは異質の音がしますし、価格から組み合わせとしては考えられないようなスピーカーも
平然と鳴らします。
応答性の高いスピーカーで聴くとその違いが明確にわかります。
蛇足ですが、最近のデジタルアンプのクロックは数100k〜MHzオーダーで可聴域の遥か彼方です。
書込番号:6394584
0点

umanomimiさん おはようさん。
現役時代にSW電源の修理もしていました。
出始めの頃は可聴周波数だったので 音がコアから出ていました。
トランジスタ技術の記事を読むと 段々周波数が上がって行き 聞こえない周波数でも働くTrやPowerFETが出て 損失も減った上に出力も沢山取れるようになって行きました。
オーデイオもきっと同じ様な歴史を歩んだのでしょう。
パソコン部品のウインドウショッピングしてますが、落ち着いてオーデイオのショウルームで聞き比べを久しくしておりません。
書込番号:6395105
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > ミニ モニター CM1 [ペア]
705が余っているので、CM1とCMCを購入して
5.1chを構築しようと計画していますが、この組み合わせでも
違和感なく5.1chが大丈夫でしょうか?
また705とCM1のどちらをメインスピーカーにしたほうが
いいのでしょうか?
教えてください。
0点

フロントとセンターを同系列のスピーカー構成にしたほうが音の繋がりが自然ですので
CM1とCMCをフロントとセンター、705をサラウンドが一般的ですね。
しかし705の方が能率が良いのとバスレフポートがあるので低音再生能力があるのでフロントに
してもおかしくはないですよね。 出来たらCM1を5.1chとは別にピュア専用にしても良いですね。
なんとも贅沢な組み合わせで羨ましいです。
書込番号:6381944
2点


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