685 [ペア]

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このページのスレッド一覧(全114スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2008年10月17日 23:34 |
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8 | 8 | 2008年10月13日 23:20 |
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3 | 2 | 2008年7月13日 22:50 |
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0 | 17 | 2008年4月4日 15:47 |
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5 | 0 | 2008年1月2日 19:31 |
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3 | 0 | 2007年12月17日 19:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




スピーカー > Bowers & Wilkins > 685 [ペア]
このスピーカーは以下の条件に合いますでしょうか?一般論で構いません
予算:20〜30万
小音量でも空間に広がるような音。
ジャンル:Jazz(キャノンボール,MJQ,ソニーロリンズ)
合うようならお勧めの組合せも教え下さい。
0点

水琴窟さん、はじめまして。
>小音量でも空間に広がるような音
ソニー・ロリンズがリードを舐める瞬間やミルト・ジャクソンがマレットを滑らせる瞬間・・・
残念ながらそこまでは上手に表現できないスピーカーです。
そのかわりスタジオやホールの空間に音色が響いて消えてゆく様を楽しませてくれる製品です。
やわらかく表現しようとするスピーカーなので、アーティストの熱気が伝わる出音にも欲張りたいところです。
このような狙いで考えると力強さとシャープさを備えたアンプ+CDプレイヤーが必要になります。
SOULNOTEのSA1.0とSC1.0の組合せは如何でしょう。
スピード感と空間表現にとても魅力のある新進ブランドで、人気、評価がともに高いのも納得できる製品です。
685+専用スタンドを加えると実勢価格で予算枠一杯になりケーブル類の予算がとれないのは思案のしどころですが、
水琴窟さんのご希望に沿えるセットだと思います。
メーカーURL:
http://www.kcsr.co.jp/soulnote/index2.html
書込番号:8492232
2点

redfoderaさん返信有難うございます。
redfoderaさんの説明を聞くだけでワクワクしてきました。
是非この組合せで試聴してみたいと思います。
初心者質問で申し訳ないのですがケーブルは通常スピーカーとは別売りなんですか?
書込番号:8495549
0点

水琴窟さん、こんばんは。
>ケーブルは通常スピーカーとは別売りなんですか?
製品にもケーブルが付属しますが残念ながら用途を満たす最低限のクオリティのものが大半です。
オーディオ用ケーブルなどのアクセサリー類はマニア向けのアイテムはピンキリで価格的にも青天井です。
市販メーカーの製品で最初に揃える場合は、スピーカーケーブルでm/1,000円程度、
信号用のRCAケーブル1組5,000円前後のものを目安にされる方が多い様です。
ちなみに最近の機器は電源ケーブルが脱着式なのでこちらもサードパーティ製に換装してる方もいらっしゃいます。
お勧めした組合せでJAZZを堪能されるならご検討頂きたいのが録音業務用のケーブル類です。
録音業務で使用するケーブルはアーティキュレートな再現性をもっていますがクオリティも折り紙つきです。
実は同クラスの市販製品と比較しても価格的にずいぶん割安でC/Pがぐんと高くなります。
但し完成品はほとんどの店頭に並ぶことがないので業者さんに通販でオーダーすることになります。
業務用途ではモガミとカナレ(国内2強)という電線メーカーのケーブルを使用したものに人気があります。
お勧めはきわめてフラットでカラーゼーションが排除されたモガミのNEGREX4芯タイプのケーブルです。
同#2534を使用したRCAケーブルと同じく#2972を使用したスピーカーケーブルなら万全です。
私もよくお願いするカスタマーですが対応が早くて誠意的ですし、
もちろん製品の加工精度やクオリティも高く安心です。
一度、メールなどで問い合わせてご相談されてみては如何でしょう。
http://www.spreadsound.com/
書込番号:8496032
2点

こんばんは
欧米メーカーのSPはケーブルが付属しない場合が多いです、ショップ等に確認して下さい。
B&W系の音で良く広がる達磨形SPミニポッドの試聴を如何でしょうか。
http://www.pluton.jp/HTM/minipod.html
書込番号:8496285
2点

redfoderaさん返信有難うございます。
何から何まで教えていただきまして、感謝感謝です。
あとは給料日を待つだけです。
書込番号:8496371
0点

エイヤさん返信有難うございます。
このスピーカー妙に惹かれます。初心者なのでデザインから入るのもアリかもしれないですね。それに実力があるなら尚更のこと。
両機を試聴してみて相棒を決めたいと思います。
書込番号:8496679
0点

685、686やCM1はチョンマゲツイーター(リンク参照)が組み込まれていますが
http://www.bwspeakers.jp/800/campaign-804s3.html
達磨SPは一般的なドームツイーターで高音の出方が違うと思いますので
後々の浮気予防のため、色々比較試聴されると良いと思います。
達磨SPは下のリンクの黒巻貝形SPを設計された方が(まじめに)開発に当たっています。
http://www.ac2.jp/tp/au_giya01.html
書込番号:8496868
2点

エイヤさん返信有難うございます。
オーディオには様々な可能性があるんですね。勉強になります。
redfoderaさん、エイヤさん、お二方の意見を参考にすれば素晴らしい音に出会える気がしてきました。
書込番号:8497084
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > 685 [ペア]
あるオーディオ店でこのモデルをすすめられ、音の感じも気に入ったので特価品などがないか探していたところ、逸品館のHp中古リストに箱汚れ未使用59800円がUPされているのを発見。翌日開店と同時に電話、即ゲットしました。ようやく設置がひと段落し、コリーヌ・ベイリー・レイやノラ・ジョーンズ、カーペンターズなど女性ボーカルを主に鑑賞していますが、音の印象が繊細で柔らかいのでゆったり鑑賞する場面にはとても良いと思います。お恥ずかしい話ですが、現在は安いAVアンプと廉価ケーブルに加え、DVDレコーダーでCDを鳴らしている状態です。今後序々にグレードアップを計って行きたいと考えていますが、このスピーカーがどう答えてくれるのかとても楽しみです。
1点

ご購入おめでとうございます。
B&Wはどんなジャンルもそつなく鳴らしてくれますから、最初のスタートとしてはとても良い選択だったのではないかと思います。
>今後序々にグレードアップを計って行きたいと考えていますが
それが一番。一気に買い揃えちゃうと「良い音だなぁ!」という感動が1回コッキリですが、例えば3回に別けて買えば、3回感動が味わえます。
まぁ、偶には思ったような音にならずガッカリすることもありますが、それも貴重な経験というものです。
今後はエージングとセッティング、ケーブル・アクセサリー類での音の変化も楽しんでください。
書込番号:8071507
2点

586RAさん、はじめまして。
レスありがとうございます。
>B&Wはどんなジャンルもそつなく鳴らしてくれますから
ほんとですね。僕は車とリビングで音楽を聞き分けるタイプなのですが、
ためしに車でいつも聴いているBONJOVIをかけ、Bassをほんの少し上げてやったところ、さっきまでのしっとりとした表情とはまるで違う、元気な鳴りっぷりを見せてくれました。
サブウーハーのオートスイッチが入ってしまったのかと思わず確認してしまった程です。
長く付き合えそうな良いスピーカーを手に入れることができ、本当に満足しています。
とり合えず、近日中にCDプレーヤーだけでも購入し、プリメインなどはゆくゆく...と考えていますが、わからない事がありましたらまた質問させていただきますので、ご教示よろしくお願いいたします。
書込番号:8074266
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > 685 [ペア]
20歳代でやめたオーディオに、ひょんな事から興味を持ち始め、量販店でこのスピーカを買ってきました
次に、プリメインアンプの購入と思っているのですが、妥当な機種をお教え願えたらと思います
今の、部屋を含めた「環境」は
1)、部屋は、書斎(仕事場)と寝室を突き通した20畳、鉄骨(内装耐火ボード)、長手方向片側に1/3程度の面積の窓、短手方向にスピーカを設置
2)、音楽ソースは、CS-PCM放送(ミュージックバード)
3)、ジャンルは、上記の9-1(Swing Easy)と12-2(Easy Listening)が主です
4)、現在のアンプはオンキョーの古いコンポFR-V3(娘が廃棄したのを、拾ってきた??)
5)、用途?は鑑賞というよりも・・・BGM
6)、予算は出来れば5万円以下、将来を考えても、10万円程度
お店の推奨を含めた、検討機種は
A-905FX(ONKYO)、A-973(ONKYO お店のお勧め)、PMA-390AE(DENON)、PM6001(marantz お店のお勧め)、AX-497(YAMAHA)
です
今後計画ですが、長期間にわたると思いますが、
曲はHDD保存し、LAN及びUSBを介しての管理、再生(プレー)を考えています
よろしくお願いします
0点

鉄筋80畳程で鳴らしたことがあります。
アンプは自作30W×2です。
ボリューム1時くらいで建物と共振する位の低音が出ました。
さすが基本設計のしっかりしたB&Wだけのことはあると思います。
能率も高く無理の無い設計で使いやすいスピーカーなので、
候補のアンプでも充分ドライブできると思います。
書込番号:7458326
0点

デジゴンさん
ご教示、ありがとうございます
安心して、購入できます。
ところで・・デジゴンさんはアンプの自作もされているとの事
私、アイコンで示される年代なもでの、若い頃、テケテケ・・ギターアンプをアルバイトで作っていた経験があります
アンプICモジュールを含め、通の諸氏は、今でも自作されていらっしゃるのでしょうか?
また、部品は、簡易に入手出来る物でしょうか?(大容量電解コンデンサーなど・・)
なにか、興味が沸いてきたもので・・・よろしければお教えいただきたく・・
書込番号:7463470
0点

モモの父さんへ
大先輩を相手に恐れ多い事かもしれません…自作は未完のものも含めて5台です。
一応現役です…サラリーマンなので牛歩はたまた蝸牛のスピードです。
チューブラーも入手しにくいですし、
立コンもブラックゲートやニチコンゴールド等も在庫のみと、
パーツ市場環境は良くないと思います。
真空管アンプキットを販売しているところから購入は可能です。
インターネットよりMJ誌等の広告の方が頼りになるかもしれません。
ところで、カメラはデジタル化(数量化)でより生物の目に近づいたといわれています。
細胞の数では圧倒的に目の方が多いです(億対数千)。
音楽の場合、世紀末に「脳とクオリア」茂木健一郎著が出た頃から
アナログが見直されてきたように思います。
クオリアとは、脳の働きで数量化できない感覚の事だそうです。
その典型が音楽だそうです。
若かりし頃と音楽の好みが変わります。どうでしょう、私は変わっています。
今のところはCDを聞くしかないので、DAC一体型+クロック同期で情報を正確に。
アンプは人間が楽器を演奏していると感じるのでOTL真空管を使用。
真空管は良いですよ。
若い頃はフュージョン(クロスオーバー)で、本格的なジャズなど聴かなかったのに。
書込番号:7467757
0点

デジゴンさん ご教示有り難うございます
レスが遅くなり、申し訳ありませんでした。
本日、客先に出向いたついでに
ご教示いただいた、MJ誌3月号をを購入、今、サッと目を通し終わった所です。(「脳とクオリア」も買ってきました。読むのはこれからですが・・)
113Pの「グロメスのMODEL 50PG-3」の回路図を見ていましたら、記憶のどこかにあったのでしょうね・・12AX7(双3極管)・・・6V6のGT管に反応しました。
回路は昔と変わらないオーソドックスな?CRの使い方。
整流さえも、真空管なのですね、今であればそれなりの電流が流せる高耐圧のダイオードがあるはずなのに・・こだわりなのでしょうか。
B&W685をきっかけに、「焼けぼっくり」に火がつくか?疑問ですが
(20代にやっていた「競技ダンス」・・50代前半に再度挑戦したのですが・・火がつきませんでしたし、同じくやっていた「クルマいじり」をわざわざ中古車を買い、始めたのですが・・今のところ・・部品をオークションで落とし続けるのみ・・。今度のオーディオは??)
話は少しズレますが、wikipediaで見たのですが、SANSUI、AKAI等、往年のオーディオメーカ、少し心が痛む経緯をたどったのですネ
少し本題を離れた質問に、ご回答頂き有り難うございました
また、事柄が進みましたら、別のクチコミを含めて、質問させていただきます
その節は、また、よろしくおねがいします
書込番号:7480724
0点

モモの父さん、こんにちは!!!
僕は、皆さんのように歴戦の?オーディオ通ではありませんので
昔懐かし話はできませんが、最近の事情についてご質問のアンプ
選びに参考になればと、書かせていただきます。
半導体のアンプは確かに今、性能、品質合わせて大変にレベル
が高く、デジゴンさん のおっしゃる通りどのアンプでもB&W
でしたら間違いなく納得できるレベルでしょう。
でもモモの父さんは、大きな仕事場けん、書斎でBGMとして
ミュージックバードをお使いとのこと。せっかくの高音質と
B&Wで心地よい音質を奏でるのは容易だと思います。
そこで私もお勧めは真空管アンプでどうでしょうか?
東京サウンドの Valve100SE です。真空管アンプはどういうわけか
その地位を確立しつつあります。このアンプは比較的どこでも手に
入れやすい(ヨドバシカメラとか)ので、視聴も可能かと思います。
僕は、毎年行くオーディオのイベントで真空管アンプのなんとも
いえない音調にたびたび驚いています。その会場にこられるお客さん
も、10年昔は眼光鋭い(笑)ベテランの方たちが大勢いましたが、
最近はカップルや、家族連れも多く目にいたします。
モモの父さんたちが、かつて求めた生活にオーディオをという
考えが、今豊かになってようやくじわじわと浸透してきたのかも
知れませんね。
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_1045_121_54604026/298993.html
書込番号:7501774
0点

あっきいいいぃぃぃさん こんにちは
ご教示、有り難うございます
真空管アンプ、試聴してみようかなとの、気持ちになってきました
ご推薦の機種、参考までに・・と買ったStereo誌3月号にも「特集:小さい音でもオーディオは出来る!!」1ページだけですが、コメントが載っていました。
(スピーカB&W685のコメントも、他のページに載っていますが)
購入アンプを真空管にするには、チョット気持ちの整理が必要です
小さい頃から好きだった「ラジオいじり」(こんな言葉があった)、趣味でのオーディオアンプ作り(真空管の)、やがて電子回路の・・が仕事となり、この歳までと、順当?な経過をたどってきました。
この過程で、古いものにとらわれず、常に新しい・・の仕事上の考えで来たもので、私にとって「真空管」の言葉は、小さい頃の飲み水を近くの沢から天秤棒とバケツでくみ上げ水瓶に入れた、懐かしいと言うよりも、辛かった思い出と同じで、あまり心地良いものでは無いためです。
ご指摘(ご批判)をいただくことを覚悟での、プリメインアンプのパンフレットを見たときの感想ですが
エエ〜ディスクリート部品?、高級だって??、単に数が出ないので、IC化出来ないだけじゃナイ!
なんて、バイチアタリ、無知、浦島太郎でした。
真空管アンプで言うと、「ヒーターが切れる」「エミ減」「ブーンのACノイズ」「高耐圧電解コンデンサーの容量減少、液漏れ」「ダンピング調整のしづらさ」・・が思い出されます。
(本当に、ごめんなさい。古い知識なもので、今は違うでしょうが)
良い機会なので、勉強させてください
今後とも、よろしくお願いします
書込番号:7503533
0点

それではこちらはいかがでしょうか?
出力が低くてもB&Wだったら、問題ないレベルと
思います。最近、自動音場補正機能がついた2チャンネル
のアンプがちらほら出回っています。
絶対の機能ではありませんが、BGMとしてお使いに
なられる場合、あると格段のさです。部屋から受ける
影響がオーディオにとって非常に大きなものなのでしょう。
それと、演算素子が非常に安くなったため値段の安い
製品にも搭載可能になったと考えられます。(僕の会社が
多分安値に貢献してます。値段たたかれます。シクシク)
また、この製品は高域成分を追加するという新しい試み
を試しています。これについては、ほかの製品で僕も実験
ちゅうですが、高域よりもむしろ低音の質感が向上するという
? な感覚を覚えます。この方式は追加する意味があると
僕も感じます。
http://www.kenwood.co.jp/j/products/home_audio/acoustic/r_k1000_n/index.html
書込番号:7504365
0点

あっきいいいぃぃぃさん こんにちは
興味ある機種のご推薦、有り難うございます
実は、リスニング環境が気になっていまして、スレの冒頭「環境」に間取りを書かせていただきました。
自動音場補正機能について、昨年購入したカーナビ、Pioneer AVIC-VH099Gに付いている同等機能を見たときア〜なるほどと思っていました。
DigitalAmpであるが故の優位性ですね
>(僕の会社が多分安値に貢献してます。値段たたかれます。シクシク)
社会貢献、有り難うございます(^_^)
>出力が低くてもB&Wだったら、問題ないレベルと思います。
了解です
この点が判断つきません
今鳴らしている、娘廃棄のコンポONKYO FR-V3は19W+19W(6Ω)ですが、VR位置は時計の針43〜45分の位置、S.Base ONで聞いています。
早速、量販店に行って見てきたいと思います
今後とも、よろしくお願いします
書込番号:7507184
0点

もう読まれていないかもしれませんが、追伸です。
スピーカーの能率と実際の音量レベルについてですが、
昨年、10年来念願のマッキントッシュアンプを買いま
した。ものすごくうれしくて、三日間は音を出さずに電源
を入れて布で磨いていました。(笑)それで初めてわかった
ことですが、マッキンのメーターはリアルアンプ出力をアナログ
メータで示します。僕の使っているスピーカーの能率はカタログ
を見ると89dbと書いてあります。そこで、自分の我慢しうる
大音響で日曜日の昼間鳴らしてみました。
(自分では怖いもの知らず、ドンとこいや性格のつもりです。
アパート住まいです。六畳二間で近隣は鳥のさえずりが聞こえる
不気味静寂レベルです。人住んでるのに・・・)
すると、メーターが3ワット超えません。オーケストラの
フォルテシモでさえ、全ぜーーーん4ワットいきません。
そんなレベルです。(シクシクシク泣)
だいたいスピーカーの能率が3db違うと、ワット数が倍違う
ようですが、それを計算に入れても、このB&Wのスピーカー
だと10ワットもあれば必要十分だという気が僕はします。
あしからず。
書込番号:7520155
0点

書く時間が有りません…すみません。
茂木さんのおっしゃるところの真意は、
一般のデジタルCD対アナログレコードという狭い事をいっている訳ではないと思います。
当時はデジタル神話はなざかりで、PCと言うだけで年配者が特別扱い(良い方に)、
若者の携帯は非常識だと思われていた時代です。
私もデジタルは本当に解っていませんでしたから。
私はデジタルアンプも良いと思っています。
ただ著作権の問題で途中でアナログに変換されるので、
消費電力以外、今のところ魅力を感じないこと、
また所有真空管アンプの音と同等以上の市販機種は手が出ないと言う理由からです。
話はかわりますが、記憶が正しければ、
作曲家の三枝成彰さんの講演記事で、
五線譜のルーツは実はユダヤ民族で、最大の発明と言っていたとおもいます。
分散した民族の歌を残すためだったと言われています。
ギターとは違い三味線には音程がしるされていなかったと思います。
師匠から耳で覚えていった文化です。日本人の感性ではギターは邪道か…?
明治時代から西洋音楽と融合し日本人の感性も変わり始めていくのですが…。
クラッシックは何百年前の曲が再現出来ることや、蔵曲数は圧倒的です。
海外はデジタル文化の素地があったという事ですね。
JAZブルーノート創設者のアルフレッド・ライオンはドイツ系ユダヤ人で、アメリカに移住しています。JAZを録音して残そうとの思いがあったと記憶しています。
現代につながるダイナミックな演奏法のチェロ奏者、
パブロ・カザルスも確かユダヤ系だったと思います。
ユダヤ系クラシック音楽家は多いですね。
さらに、近年音楽療法があります。
オーディオでも、脳にはCDでは再現できない2.000Hz以上の超高域が良いとされています。
ミュージックバードはDVD48Hzなので、たしか2.200Hz位まで伸びています。
ちなみにSACDは100.000Hz、LPレコードはフラットではないものの40.000Hz。
しかしその道の第一人者である和合治久教授は、簡単なラジカセでOKと紹介しています。
LPレコードだとかSACDやDVDがいいとは特に言っていません。
脳科学では、大抵の著者は脳を若々しく保つため脳を活性化する事は良いとしています。
茂木さんは新しい曲を聴くだけでも脳は活性化すると言っています。
楽しみ方はいろいろですが、長く音楽を聴いていきたいですよね。
機材もいっぺんに良くしてしまうと長続きしないかもしれません。
オーディオは、作る事も私には音楽の一部でもあります。
つづけるには程ほどにしていった方がいいかなと思いますが、
なかなか思うようにはいきません…
書込番号:7521224
0点

あっきいいいぃぃぃさん こんにちは
解りやすい表現での説明、深謝いたします
685は
●出力音圧レベル:88dB(2.83V/1m)
●公称インピーダンス:8Ω(最低3.7Ω)
●クロスオーバー周波数:4kHz
のスピーカなので、あっきいいいぃぃぃさんの試されたと近い結果が期待できると、理解しました
ただ、少し気になるのは、ダイナミックレンジと言うか、「余裕」です
いまだ、日産の直6ターボ中古を好んで乗っているヤカラなものでか
また、昔の記憶ですが、出力を上げると、オシロ波形が見るも無惨に崩れるのを間近に見た経験があるものでの偏見です
御推奨のR-K1000を見てきました(残念ながら、視聴は出来ませんでしたが)
値段としては、手頃でした(自分の小遣いで、買える?)
>三日間は音を出さずに電源を入れて布で磨いていました。(笑)
理解できます。欲しいものというものはこんなモノなのですよネ(^_^)
デジゴンさん こんにちは
いつも、勉強したくなる気分にさせていただいています
(「脳とクオリア」、序章をすぎた所ですが・・)
>脳科学では、大抵の著者は脳を若々しく保つため脳を活性化する事は良いとしています。
>茂木さんは新しい曲を聴くだけでも脳は活性化すると言っています。
実は、今回のきっかけの一つは、「仕事など、少し考えが行き詰まった」もので、パラゴンのスピーカを持っていた70歳中の先輩の薦めもあって、常時音楽が流れる環境を作りました
良かったと思っています
「追っかけられる自縛?」から、少し解放された気がしています
>長く音楽を聴いていきたいですよね。
そうですね
このレスを書きながら、EasyListeningを聞いています
夜になると、「ジャズ喫茶マモル」SwingEasy(Jazz)です(マモルは私の名前、家族が付けた、お客が私だけの少しアルコールの出る喫茶店の名前)
>機材もいっぺんに良くしてしまうと長続きしないかもしれません。
>オーディオは、作る事も私には音楽の一部でもあります。
>つづけるには程ほどにしていった方がいいかなと思いますが、
ご助言ありがとうございます
一つ一つのお話が、違和感なく聞けます
Speakerが私の小遣いとしては使いすぎだったもので、Ampは来月(4月)の購入かと思っています
それまで、ご指導を受けながら、勉強させていただきます
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2263394.html
でも、少し理論的な部分を勉強させていただきました
今後ともの、ご指導よろしくお願いします
書込番号:7535546
0点

「ボリューム位置のこと」
ハイファイアンプのボリュームは、
ほとんどが対数カーブになっているので30W×2(真空管)アンプの“1時”
の位置という事で想像していただくという事で書きました(Min7時〜Max5時)。
自宅で聴く音圧は9時位置、約65〜85dB(実測/m)くらいです。
スピーカーはもちろん685です。
余談ですが、自作ヘッドフォンアンプのボリュームは、
コストを下げるため6接点定抵抗型アッテネータを使用しています。
必要最低限の抵抗の組み合わせなので位置は参考にならないものです。
どちらにしてもノイズのある絞り位置や、
歪みの多くなるクリッピングしはじめるところは避けて、
ベストのボリューム位置で聴ける事が良いのは言うまでも有りません。
ところで、Signature 800のインピーダンス特性の出ているURLを拝見いたしました。
スピーカーはコイル駆動なので交流のオーディオ信号は、周波数によってインピーダンス
が大きく変化するのは仕方ありません。
800はバスレフユニット特有のインピーダンスの山が低域側に2個、
高、中、低スピーカー各ユニットのインピーダンスが8Ω
に揃っている訳ではないので複雑なカーブとなっています。
定格カタログ値は当てにならない数値といえます。
・出力音圧レベル:91dB (2.83V/1m) ・公称インピーダンス: 8Ω(最低3.0Ω)
JIS規格では、定格周波数帯域内でのインピーダンスの最低値は、
定格インピーダンスの80%以上とされています。
8Ωの場合80%(6.4Ω)を下回るときは、
最低値も明記することになっています。
800のようなハイエンドにもかかわらず、
fo付近のインピーダンスが高く(補正回路無し)、
定格値も大きく下回るスピーカーとは…。
ネットワークでインピーダンス特性を変化させるより、
各ユニットの完成度を高め、その素性を引き出す。
その上でネットワークの電子部品は簡素化し、高質のものを厳選する。
結果ナチュラルで大型でありながらハイスピードな特徴を持っている。
という事ではないかと思います。
おもしろい事に、最近のオーディオ専門誌テストでは802が使われることが多く、
たまたまNuForceという小型軽量デジタル・プリメインアンプが、
驚くほど802をドライブするというテストリポートを読んだことがあります。
NuForceはダンピングファクターが4000!ともいわれています。
出力インピーダンスが0に近いアンプということです。
一般にダンピングファクターが高い(出力Ωの低い)アンプは、
B&Wのようなインピーダンスがあばれているスピーカーを、
よくドライブするとの事ですが、その典型的な例だと思います。
しかし良い事ばかりではなく、短所として逆起電力の影響が大きく、
ケーブルにも神経質な面があります。
逆起電力にはバイワイヤが有効でしょうか。
逆に真空管アンプは内部抵抗が大きく、ダンピングファクターが低いため、
逆起電力もなくケーブルによる音質の差は無いとされているのが一般論です。
続きがあります、書ければ良いのですが…。
書込番号:7592898
0点

3月12日の訂正です。
「オーディオでも、脳にはCDでは再現できない2.000Hz以上の超高域が良いとされています。
ミュージックバードはDVD48Hzなので、たしか2.200Hz位まで伸びています。
ちなみにSACDは100.000Hz、LPレコードはフラットではないものの40.000Hz。
しかしその道の第一人者である和合治久教授は、簡単なラジカセでOKと紹介しています。
LPレコードだとかSACDやDVDがいいとは特に言っていません。」
周波数の単位が間違っていました。
以下でお願い致します。
脳にはCDでは再現できない高域20.000Hz以上(20kHz)の超高域が良いとされています。
ミュージックバードはDVD規格48KHz(サンプリング周波数:CDは44.1kHz)なので、
高域22.000Hz(22kHz)位まで伸びています。
私は発振器15kHzの正弦波の出力が聴こえなません。WEBモスキート音でも試す事が出来ます。
ちなみにSACDの高域は100.000Hz(100kHz)、
LPレコードはフラットではないものの40.000Hz(40kHz)。
しかしその道の第一人者である和合治久教授は、CDラジカセとヘッドフォンでOKと紹介しています。
LPレコードだとかSACDやDVDがいいとは特に言っていません。
書込番号:7594181
0点

真空管アンプは、内部抵抗が大きく、NFB量は半導体アンプに比べ少ないです。
特に、出力トランスを介さず真空管とスピーカーが直結している
OTLアンプでは、スピーカーのインピーダンスで電圧も変化してしまいます。
球の選別をしっかりしないと、
双極管の片方のプレートがみるみる赤くなって逝ってしまいます(すぐスイッチOFFしますが)。
所有OTLアンプは数十Ωの出力インピーダンスなので、
本来なら16Ω以上のスピーカーが良いのですが、
市販品にはまず有りませんので許容範囲ギリギリの8Ωで素成の良いスピーカーを探すしかありません。
現在CDプレイヤーのワードシンクINに、
オーブン・クリスタルのオシレーター(アンテロープocx)を同期させて使用して一年以上になります。
さらに最近ルビジウムの10MHz発振器を入力しています。
その精度は凄まじいばかりです。
充分な重低音、静けさの中から湧き上がる音楽がホールで聴くようにリアル。
ピアノやバイオリンのタッチが手に取るように解る、
距離感を正確に耳が捉えてるかのような空間表現(3次元表現と言うのか…)。
少し暗いかなと思うようなクラシックCDも聴き応え十分です。
100MHzまでフラットに延びた周波数特性の真空管OTLアンプと
(低域のドライブ能力も高いという測定結果もあります)、
オルトフォンSPK-3100Silverをバイワイヤで接続しています。
癖のない音質で865は充分感動を表現してくれるスピーカーだと思います。
脳科学でも音楽で刺激され、感動することは良い事だそうです。
年齢と共に感動しなくなる事が記憶する能力の大きな妨げとなるようです。
感動することで記憶の中枢(海馬)が刺激され、
記憶力が増強することでストレスにも強くなるということです。
新しい場所に行くことも(旅行)脳が活性化するそうですが、
忙しいサラリーマンなどには旅行は簡単に実現できるわけではないので、
音楽をある程度リアルに再現してくれるオーディオは最も良い小道具だと、
心から思っています。
是非良きオーディオライフを…。
書込番号:7619787
0点

誤
100MHzまでフラットに延びた周波数特性の真空管OTLアンプ
正
100kHzまで延びた周波数特性の真空管OTLアンプ
書込番号:7623797
0点

デジゴンさん 今晩は!
毎回の、興味深いお話恐縮です
また、レスが遅くなり申し訳ありません
言いわけじみていますが、お話頂く内容を一つ一つ理解しないと、トンチンカンなレスになりかねないので、勉強に時間をいただいています
>逆起電力にはバイワイヤが有効でしょうか。
http://www.dynavector.co.jp/lecture/biwiring.html
で理解できました
685に接続端子が2組あり、ショートバーで接続されている意味がやっと理解できました(この接続が可能なようにあるのですね)
また購入時、ケーブル接続はショートバーで接続された端子に斜めに接続・・を薦められたましたが、微妙に影響するものなのですネ
>NuForceはダンピングファクターが4000
Webで見てみました
短絡的かもしれませんが、出力段のTr(FET)が低抵抗で大電流のsource/sinkが可能に作られている・・の理解でよいのでしょうか
>LPレコードはフラットではないものの40.000Hz(40kHz)。
こんなに帯域があるとは思っていませんでした
また、可聴域を超えている(人によっては聞こえる)周波数の再生も重要なのですね
>15kHzの正弦波の出力が聴こえなません。WEBモスキート音でも試す事が出来ます。
私は、健康診断の聴力4Khzテストで×です
若いときからの特性で、ある意味就職も含め、初期の段階でオーディオから去った過去はこの理由です
でも、音楽は好きで、音楽にノルのも好きで・・ダンスも好きでした
>和合治久教授は
http://www.universal-music.co.jp/classics/refresh/mozart_music_therapy/uccg3615_7.html
>※人が感じ取れる周波数・・・15〜20,000ヘルツ、※日本語の周波数・・・約125〜1,500ヘルツ
私の可聴領域から・・モーツァルト音楽療法は効果があるのか・・関係ない話?
>OTLアンプでは、スピーカーのインピーダンスで電圧も変化してしまいます。
記憶の中で・・一度OTL(Output Transformer Less ??)のアンプを作った事があるような??
Ip(プレート電流)が重要な特性になる?807という真空管があったような??
やはり、真空管アンプの中でもOTLの方が良い結果が生まれるのですネ
>新しい場所に行くことも(旅行)脳が活性化するそうですが、
毎年、3日程度で、犬を後ろに乗せ(ソックスと同じ犬種)地元の北海道を1000Km走るのを楽しみにしています
頭スッキリです
>音楽をある程度リアルに再現してくれるオーディオは最も良い小道具だと、
心から思っています。
私も、強く思います
また、変ですが・・雑音この上ない大きな音楽の(歌の)中で、何かが心に浸みていく感触がたまりません
>是非良きオーディオライフを…。
有り難うございます
続けられればと思っています
>現在CDプレイヤーのワードシンクINに、
>オーブン・クリスタルのオシレーター(アンテロープocx)
>さらに最近ルビジウムの10MHz発振器を入力しています。
このお話が気になります
初めて行った、オーディオプロショップでCDプレーヤの後ろにDA・・の話を聞いたとき、??と思ったのですが
クロック同期が重要で、これまたオーブン・クリスタルが必要な高度な発信の安定性が「再生音」に影響を与えるとは思ってもいませんでした
デジコン さんの
"距離感を正確に耳が捉えてるかのような空間表現(3次元表現と言うのか…)"
の表現が体験して見たくなりました
勉強させて下さい
毎回、興味のある話題、ほんとうにほんとうに有り難うございます
またの機会に、よろしくお願いします
書込番号:7626816
0点

>短絡的かもしれませんが、出力段のTr(FET)が低抵抗で大電流のsource/sinkが可能に作られている・・の理解でよいのでしょうか
MOS-FETは高速スイッチング性が良く、高電圧、大電流型なので使用されていると思います。
入力抵抗はトランジスターと対照的に高い(インピーダンス)訳ですが、
最終的なローパス・フィルターで出力抵抗を変えていると考えられます。
D級アンプの素子はMOS-FETが使われていますか、
他のD級も出力インピーダンスを低くして特性を良くしている場合が多いと思います。
しかしインピーーダンスの変化に対応する(追従性)は電源によると思います。
低い周波数域でのダンピングファクターが重要になるからです。
>私は、健康診断の聴力4Khzテストで×です
倍音300Hz〜基音3kHzで音楽は楽しめるとの事です。(訳の分かるオーディオ:長岡鉄男著)
>日本語の周波数・・・約125〜1,500ヘルツ
一番帯域幅のひろいのはロシア語だそうです。語学の習得率の高い国で有名です。
まだ20代半ばのソフィー・ミルマン(ジャズシンガー)はロシア人ですがフランス語で歌う「ばら色の人生」
は良いと思います、ベストセラーも納得です。
日本語同様フランス語も域幅の狭く低い国なので本元のピアフの英語版「ばら色の人生」は、
感情が入っていないように感じます。フランス語はソフィー・ミルマン以上です、さすがです。
録音は関係なく人生経験の違いでしょうか。
ソフィー・ミルマンも人生経験ではこれから、将来楽しみな歌手ですが…。
オーブン・クリスタルは、推奨発振器を恒温槽に入れて安定化させたもので、
厳密には1年で校正が必要なほど誤差が出ます。
ルビジウムは安定しているそうですが1年でも僅かな誤差がでるようです。
GPSのセシウム発振を受信機にしたものはよいようですが、高価です。
市販品ESOTERICも高価でアマチュアスピリットに反する気がして私は中古の安いものです。
ルビジウムは製造寿命は20年と言われています。
書込番号:7629079
0点



スピーカー > Bowers & Wilkins > 685 [ペア]
テレビ台における大きさで、10万円以下で買えるスピーカーを探していました。
低域から広域まで力強い音ですが音楽を選ばずに素直に鳴ります。
このサイズからは想像を超える低音が出るのが特徴だと思います。
電気店では下記のスピーカーと試聴しましたが、結局 B&W 685 にいたしました。
そのときの簡単な印象を列挙しました。
アンプは、デジタルアンプであるDENON PMA-CX3 を使っていただきました。
B&W CM1
能率が悪いせいかボリュームを上げることではっきりした音場が広がりました。
B&W 685
低音から高音域までバランスが取れて音楽を素直に鳴らすように感じました。
一番の候補になりました。
B&W 686
CM1 とよく似た音に聞こえましたが、少しおとなしい音かもしれません。
QUAD 11L2
B&W CM1 とB&W 686と似た印象を持ちました。
デザインが今ひとつピンときませんでした。
MONITOR AUDIO Silver RS1
一つ一つの楽器の音が大変きれいに出るスピーカーだと思いました。
かなり気に入りました。
DENON SC-CX303
おとなしいというよりも音が硬いような印象がありました。
KEF iQ3
少しだけ値段が安くなるのですが、これもはっきり音が出て好みでした。
ONKYO D-302E
迫力がで物足りない感じを受けました。
私の好みで、優先順位をつけましたらこうなりました。
B&W 685 > MONITOR AUDIO Silver RS1 > KEF iQ3
聞き比べて選ぶことが出来たので、製品には満足しています。
5点



スピーカー > Bowers & Wilkins > 685 [ペア]
685を9月に購入しました。
ウェンジ色は取り寄せでした。
店の方は最後までCM-1を購入すると思っていたようです。
造りはCM-1に到底及ばないものの、店の試聴での音質の私の好みはCM-1以上でした。
4dB高い能率は30W前後の真空管OTLに良いし、
B&Wにしたのは8Ωという抵抗値だからです。
とことん聞き比べての結果ですから納得済みです。
低域は充分ですがクラシック音楽向きピラミッド型なので、
ジャズのような小編成での演奏では中音域がもう少し欲しいので、
完全には塞いでいませんが、バスレフダクトに付属のスポンジを詰めています。
3ヶ月鳴らし続けた今、真空管OTLの高域の爽やかさと柔らかい癒し系の音を心地よく奏でています。
3点


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