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このページのスレッド一覧(全6スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2008年11月8日 11:07 | |
| 16 | 108 | 2007年4月16日 21:50 | |
| 0 | 2 | 2005年3月20日 20:09 | |
| 1 | 4 | 2005年3月19日 10:46 | |
| 0 | 7 | 2005年3月17日 11:53 | |
| 0 | 1 | 2004年12月14日 08:59 |
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こんにちは♪
Pioneerはある程度ハイエンドにシフトして
生き残りをかける気がしますね〜
書込番号:8585134
0点
現行のAシリーズは2004年に発売していますし、1つ前が2002年、その前が2000年という事を考えると、
2000→2002→2004→200?
もう新作が出てもおかしくない時期です
これから本格的なデフレ時代へと突入しますので、高級品を中心に小売はかなり厳しくなるのではないでしょうか
トヨタも中高級車16ブランドを製造停止する一方、超小型車IQを投入していますし、
今年の半ばから日本の景気の雲行きが怪しくなってきた時期よりずっと以前に製作を取り掛かっていたSERIES8を除けば、今度しばらく高級品のリリースは控えるのではないでしょうか
その意味でも低価格のAシリーズの新作がリリースされる可能性は高いと思います
書込番号:8611911
0点
大枚を払って憧れのコンポを購入したのに、“イメージしていた音が出てこない・・・”と嘆いている人がたくさんいますね。 もし“他力”にすがるのなら、さらに投資して装置をグレードアップするしかないでしょう。しかし、“自力”でも『最高の音を引き出す方法』があるので、それを公開してみようと思います。 その方法は『VAH理論』と名付けて小論文にしてありますが、要は、高さが未調整のままでは50%の音しか聴けませんよ! オーディオ装置の能力を100%発揮させるには、リスニングルームに合せてスピーカーの設置高をコントロールしなければダメですよ!”という話です。
私は過去6回ほど転居しましたが、せっかく最高度に調整した音も、引っ越すたびにすべてがリセットされてしまうので、転居早々に聴く≪高さ未調整の音≫は、装置は同じなのに、聴くに耐えない劣悪な音になり下がってしまいます。 ≪高さが未調整のままの音≫というのは、喩えて言えば、せっかく念願の車を買ったのにそれを走らせないでただ眺めているだけのようなもの、あるいは、素晴らしい高速性能があるのにそれをわずか時速30、40km程度でチンタラ走らせているようなものです。
しかし私には独自に考案した『VAH理論』という秘法があるので、転居先のリスニングルームがどんな部屋でも、ふたたび惚れ惚れするHiFi音をよみがえらせることができています。
ところで、“好きな音楽や映画を、もっといい音で楽しみたい!”と願っている方々に、あらためて質問したいことがあります。 CDのステレオ再生にしても、DVDのドルビー再生にしても、
●録音者側が前提としている【正しいステレオ再生】とは、一体どんな再生だとお考えでしょうか?
●はたして利用者側の私たちは、【正しいステレオ再生】をしていると言えるのでしょうか?
実は、ステレオ録音された音を正しく再生するには、“どうしてもはずせない条件”があります。 その条件とは、“左右の鼓膜で聴感する音は、高音〜中音〜低音まで、【左と右の音質感が同等】でなければならない”というものです。
しかるに実際には、≪左右のスピーカーの再生特性(直接音)≫には、同一製品といえども微妙な固体差が生じています。 ましてやそれを≪設置する部屋の左右の音響特性(間接音)≫ともなると、もっと大きな音響差が存在しています。 だからスピーカーをリスニングルームの床にポンと置いただけの状態では、それがどんなに立派な装置や部屋であっても、単に左右の不揃い要素を重ね合わせたにすぎないので、正しいステレオ再生なんか不可能となっているのです。
ただしヘッドフォンだけは、“鼓膜と直結”して部屋の影響をカットできるスピーカーなので、左右のユニットに個体差はあるものの、ほぼ正しいステレオ再生と考えてよいでしょう。
しかし私達はより良い音をラウドで聴くために大枚を払ってオーディオ機器を購入しているわけですから、スピーカーからもヘッドフォンと同等かそれ以上の音で聴きたいと願うのは当然のことです。 若いころの私もそう考えて、試行錯誤しながらステレオ再生の実験を日夜繰り返しました。 そしてその結果として『左右の聴感差の解消法』なるものを考案するに至りました。 おかげでそれ以来は今日に至るまで、その技法を絶えず駆使して好きな音楽や映画を臨場感あふれる生々しいサウンドで楽しむことができています。
しかし今は、長年熟成してきたこの『とっておきのテクニック』を、オーディオのサウンド再生で悩む多くの方々にも広く公開すべきだと考えて、Web投稿をはじめている次第です。
“百聞は一聴にしかず”ではありますが、すでに35年間も実践しつづけて『立証済みの調整法』なので、サウンドで悩んでいる方々には、ぜひ一読の上(下稿で紹介)、トライしていただきたいと願うところです。
ところで、【正しいステレオ再生】を目指して『左右の聴感を同質化』するには、調整作業という“努力” (モノラル再生による左右の比較作業とスピーカーの上げ下ろし作業)が必要となります。 しかしもしこのまま何もしなければ、あなたが愛用するオーディオ装置の能力はこれから先もずっと、半分は眠ったままとなってしまいます。 これではオーディオをやっている意味がありません。
また音で悩む人たちの間では、スピーカー用のインシュレーターや置き台などについて、その材質や効果の度合いなどが議論されています。 しかしそれらの製品には“高さ”という重要な要素があることに気づいているでしょうか? 再生音に最大の影響を与える要素は、材質とか形状よりも、じつは“高さ”なのですが。
たしかに、こうしたアクセサリー類も含めて、新技術を搭載した新製品を購入するという“他力”は楽しいことです。 しかし新規に購入した装置であっても現在所有している装置であっても、製品の真価を発揮させるためには、最後にはどうしても “自力”が不可欠となります。 肝心の“自力”抜きでは、あなたのサウンドは一向に完成できません
もうこの辺で手を差しのべて、あなたの装置を永い眠りから覚ませてあげませんか!
『高さの調整』に、ぜひぜひトライしてみてください!
『高さの調整』にチャレンジさえすれば、あなたのオーディオ・サウンドはもっともっとHIFI化されて、いままで聴いたことのない感動的な音がリスニングルームを埋め尽くします。 好きな音楽を好みのサウンドで存分に聴きたいと願うなら、迷うことなく、再生音の最終出口となるスピーカーの設置高をリスニングルームにあわせて調整してみてください! “努力”は決して裏切りません。
そして一連の調整作業を通して、オーディオという趣味は、そういう“情熱的な努力”なくしては成り立たない【芸術的な趣味】なのだということに気づきましょう。
“新たな投資(他力)”は、スピーカー設置の高さを極めた後でも良いのではないでしょうか。
*具体的な方法については、次稿を読んでください。
0点
>milanoさん へ (追伸です)
>超高性能スピーカなどは、ホントに一聴きで分かるほどの違いを持っているのかという疑問です。
⇒数10万、数百万もする超高級SPが確かにありますね。
それなりのオーディオショップへ足を運べば、それらを試聴させてくれます。
私も、何度か足を運び試聴させていただいた経験がありますが、
・高さ調整なんかしてるはずないのに、
「これはたしかにいい音だなぁ!」と感心してしまうSPもあれば、
・「特にどうという音ではないな!」「何故これが高級SPなの?」
と落胆してしまうSPもあります。
⇒その店の試聴室の状態、使用されているプレーヤーやアンプの個性によって
SPからの再生音は大きく印象が変わってしまうので、
できるだけ数多くの店で試聴して総合的に判断しないと、正確性を欠いてしまうことになります。
⇒参考までに、私がSP製品を選ぶときのチェックポイントは、以下の通りです。
@ 重 量=できるだけ重くて頑丈な製品
A ツィータ=ダイヤフラムの厚さができるだけ薄い製品
(ホーン型、リボン型、コンデンサー型など)
B スコーカ=できるだけ口径が大きい製品、できればホーン型
C ウーファ=口径30センチ以上の製品
D 全体的に、各ユニットのマグネットが強力な製品
以上ですが、参考になりましたか。
書込番号:4979420
0点
# すでに、ぐるちゃんさんやW300Bさんが何度も指摘されていますが。
皆さんがVAH理論に対して疑問を抱いているのは、手法がわからないと言う理由ではありません。
単に、作業(紙を挟む)とその効果(音質が良くなる)の因果関係が不明だからです。言い換えれば、主観的事実以外存在しないからです。その因果関係を明らかにするために「検証が必要」と皆さんがおっしゃっているのです。
手法を詳細に紹介したところで、その理論が客観的に効果があることを検証したことにはなりません。
VAH理論さんが"何の検証も行わずに"本人の感覚だけで「音質が良くなった」と主張しても、主張のレベルとしては「DHA仮説」と同じです。思いついた人が良くなった、と思いこんでいる可能性を排除できていません。
なので誰もやろうと思いません。
ところで、ここまでつっこんでおいてなんですが、(他の方がおっしゃったように)ここは S-A77TB の掲示板なので、せめて S-A77TB を使って検証してみてください。
# 二重盲検法のやり方を良く勉強してから、ね。
書込番号:4980557
0点
紙一枚で音って激変しますよ。
なぜかと言うとガタつきが無くなるから。
音のチューニング上4点支持をする場合、手で判るくらいのガタが無くなったくらいで安心しちゃいけなくて、最終的には足の下の隙間にコピー紙より薄い紙一枚ずつ挿していってチューニングします。
これするとやっと音が落ち着いてくる。
あくまで経験則に基づいて私はいつも最終チェック時に行ってます。
挟むのは紙が一番。。。
書込番号:4982926
0点
ようはスレの主旨とは違って、ガタツキによる変化という事
ですよね。紙一枚で変化するというご意見は。
書込番号:4983031
0点
結局は趣味、自己満足の世界ですから、なんでもいいと思います。だいたい、なにがHi-Fi再生なのか、どんな音が再生できれば満足なのかというゴールが、はたしてここにいる全員に共通しているかはなはだ疑問です。
だから、VAH理論さんが紙一枚の高さにこだわりを持ち、それで満足いく結果を得られているのならばそれでいいと思いますし、SPコードの1メートルの差違によって起こりうる遅延を超人的な耳で感じ取って対処する方がいらっしゃってもそれはそれだと思います。もちろん、大多数の人間のようにそこまで微少な差違が音に影響するとは思えず、もっと別のところに力を注ぐのももっともでしょう。自らの感性に従って、それぞれが知的・感覚的に優れていると思う解を探していけばいいのだと思います。たとえそれが科学的でないとしても。
ただし、VAH理論さんがおっしゃるように「いつもヘッドフォンとの違いをチェックしています」という前提条件ならば、まったく支持できません。ヘッドフォン再生とスピーカ再生は同じ2ch再生ではありますが、根本的にまったく異なるものです。前者はリスナーの両耳とも閉じた空間(密閉/オープンという形式上の話ではなく、音が外部の空間に左右されないという意味で)にあるのに対して、後者は外部に開かれた状態での再生です。
ヘッドフォンでは直接音のみを聴くことになりますし、左の音が右の耳に入ることは(骨伝導などを除いて)ありません。ところが、スピーカ再生は、直接音とともにリスニングルームの壁面・床・天井などからの反射音も聴いています。また、左のスピーカから出た音が右の耳に入ってきます(逆もしかり)。そのうえ、反射音は一度だけでなく、何度も跳ね返って減衰しつつも複雑な音を形成していくわけですから、ヘッドフォンと同じものをスピーカに求めるというのは所詮無理な話なのです。
書込番号:4983291
0点
>SACDの音ともなると、アナログ映像がHD映像に進化したくらいの差を感
じます。
返信どうもありがとうございます。
SACDのすごさは比喩によるイメージとしてつかめましたが、そのCDとSACDの差をもっと具体的な聴感の違いによって説明して下さい。
どのように違うのか興味津々です。
また、VAH理論さんは、機能の差と性能の差、どちらを差が大きいと感じていますか?
具体的に言うと、
同じ楽曲について、
(1)CDによるものとSACDによるものとの聴感の違いと、
(2)VAH理論さんが行う、スピーカの位置調整がされていない時とされている時の聴感の違い
ということです。
(1)と(2)、どちらが差が大きいでしょうか?
書込番号:4983457
1点
>げんat群馬さん へ
>因果関係が不明、主観的事実以外存在しない・・・
⇒前後左右の設置位置を不変にして、SPの設置高さだけを変化させた場合、
それは、≪床との距離を変化≫させたことになります。
SPからの間接音は、床との距離に応じて、
その反射度合いが強くなったり弱くなったりします。
(もちろん天井との距離関係性もありますが、
通常の置き方は明らかに床の方に近いので、床との関係性を主と考えます)
⇒設置高さの変化と音質変化の「因果関係」を、あえて私なりの「主観」で説明すれば、
「設置位置を高く」して、SP音波の床からの反射度を弱めれば、
私の耳には、その分だけ、ウーファの低音感とツィータの高音感が減少し、
その分だけ相対的に中音感が増加して聴こえます。
⇒科学的ではなくても、私には、100%そのように聴こえるので、
「高さと音質の因果関係」を一貫性も不変性もある“法則”と捉えています。
⇒『VAH理論』は、この“法則”を利用した
“HIFI再生を実現する手法”のひとつとして提案しているものです。
チャレンジしてみるか、食わず嫌いとするか、それは自由です。
>speakloud!さん へ
>ヘッドフォンでは直接音のみを聴くことになります、左の音が右の耳に入ることはありません。
⇒ご指摘の通りで、ヘッドフォンとSPとでは、聴こえ方は別物ですね。
しかし、耳に聴こえる音質がどのようなものなのかを分析的にモニタ的に分解して視聴する際には、
極めて有効なツールとなります。
⇒私が「ヘッドフォン」を高さ調整の視聴用に使う時のチェックポイントは、
とくに中低音域〜高音域までの繊細感です。
“ヘッドフォンで聴こえる繊細感を、どうしたらSPでも再現できるのか”
日々、これにチャレンジしている次第です。
>milanoさん へ
>機能の差と性能の差、どちらを差が大きい?・・・
⇒ご存知のように、「機能」とは、「原理」と同義だと考えます。
LPからCDへ、CDからSACDへと、
プレーヤーという再生機器は原理面で劇的に進化し、高機能化してきました。
⇒一方、「性能」とは、同一原理の中で、その能力を進歩向上させてゆくものです。
⇒一般的には、「機能」の進化の方が音質改善効果は大だと考える人が多いと思いますが、
いまもってアナログ再生を愛好する人も大勢います。
オーディオは趣味嗜好の世界ですから、個人の好みで判断すればよいのだと思います。 新しい道具の方がすべてよい訳ではないと思います。
> (1)CDとSACDの聴感の違い・・・
⇒私には、≪音域全般にわたる繊細感≫の違いを、一番強く感じます。
そしてその繊細感から生み出される臨場感、リアル感に、もっとも魅力を感じます。
>(2)スピーカの位置調整がされていない時とされている時の聴感の違い・・・
⇒上記1)以上の差を感じてしまいます。
⇒設置高さを調整する前の音は、私にはとても聴く気になれません。
その顕著な例が、転居後の新リスニングルームにおける音です。
装置は転居前とまったく同じなのにもかかわらず、
なぜこんなに下品で荒削りな音になり下がってしまうのか不思議なくらいです。
だからこそ、「高さ調整による音質改善」は、私には絶対的に不可欠なのです。
そして「高さを調整」することで、
そうした不満を見事に解消できているのです。
書込番号:4987369
0点
> VAH 理論さん
>SPからの間接音は、床との距離に応じて、
>その反射度合いが強くなったり弱くなったりします。
>(もちろん天井との距離関係性もありますが、
>通常の置き方は明らかに床の方に近いので、床との関係性を主と考
>えます)
これによって、音の聞こえ方が変わる、ということには異論ありません。因果関係が不明なのは、音質との関係です。
どのような音質がその人にとって「良い音質」であるかは(今のところ)主観以外に説明できない、ということもおそらく同じ意見だと思います。
さて、そこで私の疑問は、VAH 理論さんの脳内で起こっている「良い音だ」という反応が、果たしてスピーカーの位置の変化によって起こっているか? ということです。
VAH 理論さんは、
>「設置位置を高く」して、SP音波の床からの反射度を弱めれば、
>私の耳には、その分だけ、ウーファの低音感とツィータの高音感が減
>少し、その分だけ相対的に中音感が増加して聴こえます。
とおっしゃっていますが、この「設置位置を高くする」という"行為"によって脳が反応しているのでは? ということです。
長年にわたりこの方法で音質を良くした、と自負されているのならなおさら「行為」に影響されている可能性が高まります。
純粋にスピーカーの高さの変化によって脳内で「良い音だ」という反応が起こっていることを確認するために、ブラインドテスト等の検証作業が必要だ、と言っています。
# スピーカーの高さを変える作業をした後で目隠ししても無意味ですよ。
>⇒『VAH理論』は、この“法則”を利用した
>“HIFI再生を実現する手法”のひとつとして提案しているものです。
> チャレンジしてみるか、食わず嫌いとするか、それは自由です。
おっしゃるとおりですが、ココは独自の理論を披瀝する場でも提案する場でもありません。先に申し上げたように S-A77TB を使って実験する気がないなら他でお願いします。
書込番号:4988336
0点
>げんat群馬さん へ
⇒“脳”での思い込みが有るのか無いのかも含めて、
人の判断や検証結果に頼ってばかりいないで、
自分の耳で確かめてみれば、何が本当かすぐ実感できるはずですよ。
百聞は一見(一聴)にしかずです。
食わず嫌いでは損をするだけですよ。
書込番号:4989752
0点
# 話が通じないようなので、これで最後にします。
> “脳”での思い込みが有るのか無いのかも含めて、
> 人の判断や検証結果に頼ってばかりいないで、
> 自分の耳で確かめてみれば、何が本当かすぐ実感できるはずですよ。
(私も含めて)人間は思いこみに左右されるモノなので、VAH 理論さんのおっしゃる、
・スピーカーを上げたり下げたりすることで音質を良くすることができる
という説明を聞いた前提で作業を行うと、その経験によって感覚が左右されることがあります。VAH 理論さん感じた「よい音になった」という主張も、経験による影響を排除できていません。
この経験の影響を含めて、それでも「音質が良くなる」とおっしゃるなら、それは HI-FI 再生法というより、スピーカーを使って気持ちよくなれる方法、ぐらいに言った方がよいでしょう。
# そもそも、VAH 理論さんのおっしゃる、「HIFI再生」も基準が不明ですが。
簡単な例で示せば、「私は高いお金を出して、良い音がするという評判の高級スピーカーを買ったのだから、私が聞いている音は良い音です」という主張と大差ありません。
何度も言いますが、VAH 理論さんの主張では、結果(高さの変化)ではなく、作業によって音質が変化したと"感じた" という域を出ていません。
> 百聞は一見(一聴)にしかずです。
> 食わず嫌いでは損をするだけですよ。
私自身は S-A77TB を所有していますが、重たいし、それ故高さを上げるのは重心を高くすることにつながり、危険なので実施できません。
# 何より信用できない理論(?)に手を出すほどの暇もありません。
# ココに書き込む暇はあるじゃないか、というつっこみはご容赦を(^^;
最後に...
別に VAH 理論さんの理論をまったくの嘘だ、というつもりはありません。簡単に音質を良くできるのなら素晴らしいことだと思います。
ただ、理論と言うには甘すぎます。「とにかくやってみればわかる」というのはあまりに乱暴です。VAH 理論さんも、自信があるのなら検証によって裏付けを取ってみたらいかがでしょうか? そして、是非とも経験による影響や思いこみを排除して、本当に普遍的な理論として完成させてください。
書込番号:4990791
0点
>げんat群馬さん へ
>音の聞こえ方が変わる、ということには異論ありません。
と、げんat群馬さんがおっしゃる意味は、
「音の聞こえ方が変わること」≠「音質が向上すること」ということですね。
さらに“音質が向上する”と感じるのは、“先入観からくる思い込み”ではないか、
とも苦言しているのですよね。
説明不足だったかも知れませんが、私が提案していることは、あくまでも、
「高さを積極的に調整して音を変えること」=「埋もれている音質を顕在化させること」です。
そもそもオーディオ機器に“備わっていない音質や性能”までをも向上できるとは、
私でさえも、一度も考えたことがありません。
はじめから“無いもの”を出すというような魔法的なテクニックは、
持ち合わせていません。
私が繰り返しアピールしていることは、
われわれが検討を重ねた末に購入したオーディオ機器には
“それなりの音質や性能が備わっている”のに、
音の最終出口となる肝心のSPを調整しないと、
プレーヤーにはじまりアンプを経てSPケーブルに至るまでの総合性能は、
その半分くらいが埋もれた状態となってしまいますよ(私の感覚ですが)、
という警告であります。
しかし警告を発するだけでは解決策をもたない無責任な発言となってしまうので、そして、
せっかくのオーディオ装置が宝の持ち腐れ的になっては余りにももったいないことなので、
“機器が備えている能力”を全開させる方法として、
「高さ調整法」をご紹介している次第です。
“自己評価なるものは主観的であり客観性に欠ける”という指摘は、万事その通りですが、
所詮オーディオというのは、「聴覚という主観的な感性」が価値基準を左右する世界なので、
“どのような音をHIFIと感じるのか?”とか、
“自分の装置ははたして性能を全開できているのか?”ということは、
われわれオーディオ愛好家にかぎらず、
オーディオ評論家といわれる耳の肥えた人達でも、
所有者本人が、自分の価値基準と照らし合わせて判定し、
その結果が自分なりに満足できるものであれば、
それはそれで良いのではないでしょうか。
仮に、調整前の音質は50点位にしか評価できないとする所有者がいたとして、
その人が何らかの方法で“機器に備わっている性能”を全開させることができたとすると、
その人にとっては、
「音の聞こえ方を変えること」=「音質を向上させること」になるのだと思うのです。
(ただしあくまでも所有する機器が持つ範囲内の音質向上)
なお、「高さの調整過程」においては、調整の都度、
いつも改善効果ばかりが出るわけではありません。
上げすぎたり下げすぎたりという調整をすれば、
それは改悪という結果になってしまいます。
そんな場合には、高さのピッチを変えたり、調整対象を右左変えたりしながら、
“潜在能力の顕在化、音質の全開”を目指して改善してゆきます。
こうした改善・改悪の判断もほとんどは主観によるものとなりますが、
調整者の中に目指している「明確なHIFIイメージ」があれば、
それが客観的な判断基準となるので、
ブラインドテストができなくても、
HIFI追求にはなんら支障をきたさないはずです。
しかし、まだ自分には客観的な「HIFI基準」というものができてないという人がいるとすれば、
その場合には、改善成果の評価を第三者にゆだねなければならないかも知れません。
音楽を志している人の中には、「絶対音感」を持っている人がいますが、
「HIFI基準」を持つ人の場合と同様に、
それもまた主観的な“思い込み”にすぎないというのでしょうか・・・
書込番号:4992280
0点
最後、といっておきながらのこのこ出てきてすみません。
また、私の中途半端な表現によって、誤解を招いてしまったようです。ごめんなさい。
>「音の聞こえ方が変わること」≠「音質が向上すること」ということですね。
>さらに“音質が向上する”と感じるのは、“先入観からくる思い込み”ではないか、
>とも苦言しているのですよね。
ごめんなさい、そのような話ではありません。[4980557]辺りは確かにそう読めますね。中途半端に書いてしまったので、音質の良し悪しについての話に読めてしまいますが、私の主張は「音の聞こえ方が変わる」という感覚の因果関係についての話です。
この後に続く VAH 理論の趣旨は、私の指摘とは関係ないので省略致します。
>所詮オーディオというのは、「聴覚という主観的な感性」が価値基準を左右する世界なので、
>“どのような音をHIFIと感じるのか?”とか、
>“自分の装置ははたして性能を全開できているのか?”ということは、
>われわれオーディオ愛好家にかぎらず、
>オーディオ評論家といわれる耳の肥えた人達でも、
>所有者本人が、自分の価値基準と照らし合わせて判定し、
>その結果が自分なりに満足できるものであれば、
>それはそれで良いのではないでしょうか。
おっしゃるとおりです。この点に関して異論はありません。さらに言えば、同様の発言を私自身書いています。
>こうした改善・改悪の判断もほとんどは主観によるものとなりますが、
>調整者の中に目指している「明確なHIFIイメージ」があれば、
>それが客観的な判断基準となるので、
>ブラインドテストができなくても、
>HIFI追求にはなんら支障をきたさないはずです。
この部分ははっきり言って良く理解できませんでした。どこがどう「客観的な判断基準となる」のか...ま、これも私の指摘とは関係ないのでおいておきます。
私が指摘しているのは、「音質が良くなった」と感じたことの原因として、「高さ調整という作業」という経験の影響を排除できてない、と言うことです。
ブラインドテストっぽく言えば、例えば、VAH 理論さんに目隠しをした状態で高さの調整をしてもらい、音を聞く前に誰かが元の状態にこっそり戻しても、VAH 理論さんは「音質が良くなった(または悪くなった)」と感じてしまう、のではないか? ということです。
念のため断っておきますが、VAH 理論さんの音に対する感受性について云々するつもりはありません。脳の働きの観点からはそういうことも起こりうる、と言っているだけです。
>音楽を志している人の中には、「絶対音感」を持っている人がいますが、
>「HIFI基準」を持つ人の場合と同様に、
>それもまた主観的な“思い込み”にすぎないというのでしょうか・・・
この話も意味不明です。私は「HIFI 基準」について言及したつもりはありません。
また、絶対音感は様々な物理的データ(周波数)によって簡単に検証できます。
書込番号:4993053
0点
『高さ調整の効用』は素直には認め難いという方がいます。 いわく、
・理論性がまだ不充分だから
・聴感基準では個人差が大きいから
・実証見聞が乏しいから
・簡単な調整ではないからetc..
すべては私の力不足・説明不足が原因なのですが、そのことによって、
よりよい音を目指している方々を
『HIFI再生』へ縁結びする機会まで減らしてしまっていることが、
まことに残念でなりません。
そこで、“HIFI再生”を強く願っている方々に、もう一度、質問してみたいのです。
以下に4つの質問を用意しました。
これに対して、どこかの段階で「YES!」と言い切る人がいれば、
その人には、私が提案する『高さ調整は不要』と考えましょう。
質問のどこかで「YES!」と言い切る人がいれば、
私にも残念という悔いは残りません。
(ただしその人が本当にHIFI再生を実現できているかは、わかりませんが・・・)
“HIFI再生”を強く願っている方々は、
以下に4つの質問について、あらためてチェックしてみてください。。
≪高さ調整の要/不要チェック≫
質問1)現在聴いている音に“本当に満足”できていますか?
(⇒YESなら終了)
質問2)現在知っている方法、実践している方法で、本当に、
理想とするHIFI水準まで、“音質を改善”できますか?
(⇒YESなら終了)
質問3)「HIFI再生の実現」
⇒「正しいステレオ再生」
⇒「左右の再生音質の完全一致」
という“HIFI的発想に賛同”できませんか?
(⇒YESなら終了)
質問4)『左右の再生音質を完全に一致させる方法』として、
「高さの調整法」以外のテクニックをご存知ですか?
(⇒YESなら終了)
上記の4つの質問に “NOと回答された方” ならば、
ぜひとも、『高さの調整』にチャレンジしてみてください。
あなたのサウンドは、一歩一歩、確実に、HIFI化に向かいはじめます。
35年におよぶ実績が、あらゆる反論を超越して、HIFI化を保証します。
書込番号:5025835
0点
当然、リスニングポジションに対してのスピーカーに高さは大切だとは思っております。
ただ、スピーカーケーブルでの焦点合わせも大切なようです!
以下の「PRO CABLE」というサイトに出ておりますが。
http://www.procable.jp/setting/28.html
小生は、あまり拘らずに、おりましたが、どうも専門家は、そこまで詰めているようです。
書込番号:5960449
0点
古いクチコミですね。
> ただ、スピーカーケーブルでの焦点合わせも大切なようです!
>
> 小生は、あまり拘らずに、おりましたが、どうも専門家は、そこまで詰めているようです。
ちなみに、つぎのような考えもできます。
あるユーザーの、アンプとスピーカーの距離が3メートルであったとしたら、スピーカーケーブルも3メートル分買うのが普通です。しかし、そのユーザーが「焦点合わせ」という言葉を聞き、それを試したいと思います。その場合、そのユーザーは5メートルのケーブルを新たに買ってくれます。2メートル分を買って今の3メートルに継ぎ足すということは普通はしないでしょう。しかも、ユーザーが結局使うのは4メートルです。1メートル分は細切れになって燃えないゴミの日に出されます。
すなわち、今まで3メートルだったケーブル市場が8メートルになるわけです。
(数値はただの例ですが。)
書込番号:5961798
1点
祝 クチコミランキング(家電関連)第1位!
皆さんが第1位です。さすが、オーディオマニア
このクチコミをざっと読んで分ったこと。
@数センチ単位の高さ調整で音質が変化することは誰も異論が無い。しかも、言われてみればそうなのに、割と無視していた。
Aミリ、それ以下の調整はほとんど誰も納得していない。ただ、紙を挟んでガタツキを止めるのは有効。私も50キロ超のJBLに紙とか床タイルとか挟んでます(あくまでガタ止め用)。
B私見。もし仮に、数ミリ単位の調整が意味あるとすると室内音響かもしれない。当該室内をライブに響かせる位置があるなら頭が動いても有効。加銅鉄平先生ならお分かりになるかも。ぜひ、ご意見を伺いたいがこのクチコミ読んでくれとは恐れ多くて頼めない。
もしか、何かわかったら追記します。
書込番号:5978996
0点
私はとても買えませんが
どなたか購入されたら是非レビュー書き込んで欲しいですね
http://pioneer.jp/press/release565-j.html
製品名
スピーカーシステム TAD Reference One
希望小売価格
3,150,000円 (1本)
(税抜価格 3,000,000円)
発売時期
4月上旬
書込番号:5995796
0点
> VAH理論さん
大変興味深く拝見させて頂いてます。
自分はこれからオーディオを始めようかと思っています。
スピーカー設置の際に参考にさせて頂きます。
おそらく自分は10cm程度上下させても聴き分ける耳を
持っていないでしょうけれど(笑)。
皆さんのノウハウの提供の場になればいいですね。
書込番号:5996842
0点
知らない間にこんな話で盛り上がっていたんですねえ。
高さに関しては、確かにありますね。
私は現在カーオーディオがメインですが、やはり志向性のあるツイーター設置は、1週間かけて決めています。
それでも暇になればちょくちょく動かしますが^^;
ただし、紙一重の違いでというのは、そのSPの高音を担うスコーカー・ツイーターの形状にもよりけりですからねえ。
発音方式でも違いが出ますよね、ソフトドームなどは、やはりどうしても指向性が広いのでワイドなリスニングエリアになりますし、ホーンでも癖が出ますし。
あと、肩首凝りの具合でも変化します。
体が疲れているときは、高音がうるさく感じることもありますからね。
もう一つは、アンプに使われている部品の経年劣化の度合いが 左右では異なってしまうこともあります。
また、実はその家の基礎の状態や 設置する部屋の状態(片方は外壁だけだが反対は隣の部屋と隣接してるなど)でも、左右の音色は若干異なります。木造の場合は窓側と奥では、特に湿度の違いもありますし。
ホームの頃が懐かしいなあ。高校の頃はよくみんなで談義したっけ。当時はカセットテープにいかに高音質で録音できるかを競っていたっけ。
いまやパソコンで音楽編集だもんなあ。
時代だよなあ。
いまは引っ越してすっかりダンボールのオブジェとなっていますが、今度の休みは組んであげようかな?
書込番号:5999963
0点
高さということであれば、BOSEのAMシリーズに専用の高さ調整機能付きスタンドを使用すれば、かなり楽に調整できるのでは?軽量小型のBOSEスピーカーは、自由自在にセッティングできるところが偉い!(笑)
書込番号:6239571
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先日、納品されました。1月中旬の発注から約2ヶ月かかりました。
で、表題の件です。家に運ばれたこのスピーカーを2階のシアタールームに上げることになるわけですが、何しろ、めっちゃくちゃ重いし、大きい。
外箱には総重量41キロとの表示があるではないですか。
カタログで本体が30何キロってのはわかっていたのですが、いざ実物に直面すると、さて、どうやって我が家の曲がりくねった階段をクリアするのか? 到底一人で持ち運べそうもないので、嫁さんと悪戦苦闘することになりました。やっとの思いでシアタールームへ運びこんだあと、箱から出してセッティングするのにも、重いし、取っ手があるわけではなしで、もう、ふぅふぅでした。いやー体力のある嫁でよかったです。(笑)。今も筋肉痛でしんどいです・・・
これから購入をお考えの方は納品時に体育会系の助っ人を呼んでおくことをお勧めします。
肝心の音のほうはまだ、セッティングを追い込んでいないし、エージングもこれからなので、なんともいえませんが、第一印象としては明るくて、広がり感のある感じをうけました。
PS.それにしてもこんなに重いものを軽々と肩に担いで運んできた配達のお兄さん(嫁さん談)、あなたはすごいです。
0点
2005/03/20 00:47(1年以上前)
同感です。アンプやスピーカーなど重量=クオリティに近いですから良いものを選べば当然重いモノになってしまう。宿命ですね。
設置 セッティング 掃除など本当に苦労します。(^^;
書込番号:4095365
0点
2005/03/20 20:09(1年以上前)
私も二ヶ月待って4日前にやっと届きました、重い重い、設置場所が1階なので玄関からは箱ごと滑らして持っていったのですが、夜中だったので嫁は手伝ってはくれず一人でセッティングしました、側板にでも取ってがついていると良いのですが、あれ以来腰が痛くて痛くて、聞いてみた感想ですが、まだエージングがすんでないので良く分かりませんが、バランスの取れた素直な音だと思います、他の書き込みで高音がひどいとありましたがそんなことないですよ、爽やかないい音ですよ、同軸型のミッドレンジのおかげでしょうか定位が抜群にいいですね、これからエージングが進みセッティングをツメテいけばもっと良くなっていくはずです。ペアで13万円だったら安い買い物でした、パイオニア久々のヒット作じゃないでしょうか、買ったお店の人に聞いたら、次の入荷予定は5月下旬か6月になるそうです、でも2ヶ月待つ価値ありますね、取説にもありましたが、セッティングはくれぐれも一人でやらないように二人でやりましょう、私みたいに腰を痛めます。
書込番号:4098627
0点
こちらの書き込みを見て興味がわき、本日試聴してきました。結果、好印象です、他にもビクターやB&W705、JBLなど10万円前半のスピーカーと聞きくらべましたが、リボンツゥィータのおかげか高域の延びぐわいが別格で、あぁ今高級ステレオで聞いていると満足できました、全体ではタイトな音質で高音部がややきつく感じる時もありますが、そのおかげか音の広がりは、なかなかで、個人的に買いのスピーカーでした。ただ反面箱鳴り感がほとんどなく気合いを入れてステレオ聞く、非日常を楽しむ場合は、短時間で満足できるとおもいますが、音楽を日常のBGMとして聞くには音に深み(厚み)がたりず、蛋白すぎです。このあたりは個人の好みですが仕事や家庭があり忙しくCDを一枚聞くのがやっとの方にはお薦めします。
1点
2005/03/07 10:44(1年以上前)
俺も、試聴してきた。S-A77BTの方だが。比べたのNHTのSB3というスピーカ。
悪く言えば、SB3と比べるとS-A77BTはスカスカに聞こえる。よく言えば、ワイドレンジですっきりと言えないこともないが、聞き疲れがしそうで、俺はあまり印象はよくなかった。
書込番号:4033982
0点
2005/03/13 08:23(1年以上前)
これだけ人によって印象の異なるSPって珍しいですね。
私もここを見てこのSPに興味を持っているのですが、
近くに試聴出来る環境がありません。
もしよろしければ、試聴時のアンプ等教えていただけますか?
書込番号:4063896
0点
2005/03/19 01:10(1年以上前)
遅レスですが、試聴時に使ったアンプはデノンPMA-2000Yでした、思うのですがアンプの駆動力で低域の出方が違う、馬力が必要だと思います、後、メーカーの音の味付けが根本的に新しい流行の音(立ち上がり鋭く素早く終音)ホームシアターで使う事を意識した音作り、箱鳴りに頼らない、むしろ押さえる方向の音作りとコンセプトの商品です、過去のピュアオーディオなどで好まれるゆったりとした低音(箱鳴り)や音の厚みを求めるとダメダメなスピーカーです、ただ面白いのは、特徴のリボンツゥィータの音で高音部の音が良く広がり、結果、音場感や臨場感を出しています、BOSEなどでは中低域の音で音場感を作って広がりある音にしていますが、このスピーカーは正反対で、指向性ある高音部でも広がりある音が作れるんだと感心させられます、賛否両論ありますが個性あるスピーカーです。
書込番号:4090947
0点
2005/03/19 10:46(1年以上前)
桜井一樹さん
レスありがとうございます。
ますます興味が出てきました。
なんとか機会を作って試聴してみようと思います。
書込番号:4091959
0点
この77シリーズ(仮称)ですが、
掲示板に書き込まれた文章を読むと
高評価であると思うのですが
製品の評価の投票では、無茶苦茶だめだめですね。
こんなに差があるのも珍しいですね。
なぜなんでしょう?
ライバルメーカの策略でしょうか!(言いすぎか?)
では。
0点
2005/03/02 00:17(1年以上前)
確かに。
同シリーズのVT,BSも何故か評価低いっすね。
面白い現象やね。
書込番号:4007378
0点
お店で聴いて「とっても」良いと思って買ったけど、家でじっくり聴くと「そこまでは」良くなかったとか・・・
書込番号:4011631
0点
2005/03/04 05:32(1年以上前)
自分もまだ聞いてませんのでその謎を解明してください。
聴く前のスペックからの予想では、海外製だったら3〜4倍は、軽くしそうな贅沢構成ですが、もしかするとハリボテみたいに中身(スピーカユニット)は、貧弱だったりして?
でもキャビネットは、重量級なんですが ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
書込番号:4017437
0点
評価投票の数を読むと、「良い」と入れた数は、どの項目も20数票、「悪い」と入れた数は、どの項目でも60数票‥と、評価項目間のばらつきが少ないことが特徴的です。
この現象を考察すると、「良い」と思う人は「価格」も「音質」も全項目に「良い」と投票し、「悪い」とする人は全項目に「悪い」と投票した可能性が高いようにも思えます。
つまり、この程度のサンプル数では厳密な評価というよりも、製品やメーカーに対する「好き」「嫌い」を反映した結果が出ているのかも知れません。
不自然さを感じることは‥たとえばデザインひとつとっても、この種のトールボーイ型のスピーカーの場合、メーカーや機種間で決定的な違いを感じるほどのことではないと思われますが、この機種の評価のように3倍もの評価が分かれると、一種の作為を感じます。
一説では、メーカーの関係者がこぞってプラス評価を入れに来たり、ライバルメーカーの人が組織的にネガティブ投票にやってくることも‥ないとは言えません。
ま、投票者が数十人程度による結果の場合、人気投票の意味合いが強くなる傾向にありますし、また同一人物が何度も投票することもあるそうですので、「具体的な内容が示されない人の評価は気にしない」ことだと思います。
書込番号:4019604
0点
2005/03/09 15:24(1年以上前)
購入の結果、このスピーカーにがっかりでした。
mogura3 さんは、納品されましたか?
結果は?
書込番号:4044864
0点
2005/03/14 15:45(1年以上前)
なるほど。
作為があって「悪い」をチェックする人がこんなにいると仮定すれば、書き込みでも同様の事が言えるなぁ。
書込番号:4070537
0点
>よくなかった。 さん
>mogura3 さんは、納品されましたか?
発注は2月のはじめ頃でしたが、納品はまだです。いつになったら入荷するものやら、情報の欠片も入ってきません。(;_;)
15日が近づくと「今は入荷するな!」と思うようになってきました。15日はクレジットカードの〆日ですから、16日以降になると支払いが1ヶ月先に延びるもので‥ハハ。
(ヤケになって、こんなことでも楽しみの対象にしないと‥ムナシイ?)
書込番号:4083529
0点
最近、「え、これが ... 」 と衝撃を受けたことを二つ。
一つは、それほど高くないトールボーイ型スピーカーを聴いた時で、音が出た瞬間に分かる独特の甘美な響き、艶、空間の広がりは、完全にクラスを越えていました。
超破格で付けられたリボントゥイーターの成果でしょう。
そして、もう一つの体験は、例のNHKモニター。
....
みたいな ことを 某オーディオ誌編集者さんが 言っておられました。
評論家の先生方の話より なるほど なるほど ... と 聞き入ってしまいました。
0点
2004/12/14 08:59(1年以上前)
間違っちゃった。
「今期 ハイCP No.1 !? 」 です。
どうも すいません m(_ _)m ... 。
書込番号:3630534
0点
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