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スピーカー > タンノイ > Turnberry/SE [単品]
昨年10月に、購入しました。部屋は6畳、和室(鉄筋+畳)です。現在、畳の上に厚さ3cmのパーチ材を敷き、その上にソルボセインを載せ、その上にSPをセットしています。スパイクやねじなどは使用しておりません。
パーチの上に直接置くよりも、ソルボセインをはさんだ方が、若干良いような気がしています。それでも、低音のもやもやはとれません。いわゆる、JAZZのベースラインがはっきりしないのです。そこで、「ラスク」を敷くことを考えていますが、どうでしょうか? どなたかアドバイスしていただけないでしょうか? また、他に良い案がありそうでしたら、そちらもお願いします。
なお、当方、腰痛持ちで、30キロのSPを、ちょっとずつ試すことはできないので、試すとしたら、友人に頼み込んで一気に変えるしかないのです…。
以上、よろしくお願いします。
5点
こんにちは
出来れば、アンプとCDプレーヤーの型番を教えていただきたいのですが
ターンベリーは、先日、試聴しましたが、それは、後ほど
でわ、失礼します
書込番号:17813871
3点
JBL大好きさん、早速のご返事ありがとうございます。
アンプは、真空管6V6のシングル(大阪のガレージメーカの製品です)、CDプレーヤーはマランツのSE15(SEかどうかはっきりしませんが…)、です。レコードプレーヤーは、トーレンスTD126+オルトフォンMC-20、です。
聴く音楽は、6:4でジャズとクラシックです。ジャズはコンボやボーカル系が多く、クラシックはオーケストラが多いです。
書込番号:17813913
1点
こんにちは
考えられる原因は
・部屋
畳敷で、柔い
・対策
オーディオボードを敷く
CLAREX クラレックス オーディオボード(SWB-4001SQ)
http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=1779
原因その2
・アンプ
真空管ということで、低域のコントロールが甘くなっている
・対策
石(トランジスター)アンプに換える
ソウルノート sa3.0
http://yoshidaen.com/sa30.html
トランジスターとデジタルのハイブリッド
ターンベリー試聴した際(というか、SACDプレーヤーがメインでしたが)、組み合わせアンプで
ジャズのベースはちゃんと出てましたね
タンノイでもジャズがいけるなあとの感想
とりあえず、CDとアナログプレーヤーはそのままでいいかと
これくらいでしょうか
でわ、失礼します
書込番号:17814018
3点
低音がモヤモヤするときは、原則としてまず足元をガッチリと固めるべきだと言われており、私も経験上それに同意します。
私の昔の知人もTANNOYのフロア型スピーカーを和室で鳴らしていましたが、スピーカーを置くスペースは畳を取っ払い、板張りの上に重量級の御影石を置き、その上に(インシュレーターを介して)スピーカーを載せていました。その甲斐あってか、低域がブーミーになることはなかったようです。
畳を取り払うのが無理ならば、細い杭(のようなもの)を畳の上から何本か打ち付けて下の板張りまで貫通させ、その上にボードを置いて、さらにスピーカーを載せるという手もありそうです。
もちろん、壁との距離も調節する必要があるでしょう。
いずれにしろ、和室でフロア型をタイトに鳴らそうとするのは難しいです。頑張ってください・・・・(まったく参考にならない意見でごめんなさい)。
あと、そのガレージメーカー製の真空管アンプというのがどういうものか分からないのですが、フェア会場ではTANNOYはよく(輸入代理店でもある)ESOTERICのアンプで駆動されていることが多いみたいですね。ESOTERICのアンプは、いわゆる「真空管アンプらしい音」とは対極にあるような寒色系で締まった音だと感じます。どうしてもセッティングでは改善できない場合、アンプの更改も視野に置いたほうがいいのかもしれません。
それから、ケーブルである程度追い込める可能性もあります(あまり大きな期待は禁物ですが)。
書込番号:17814041
5点
拝啓、今日は。
たなたかAと申します。
幾つかの必要な情報と、一つ不安材料を文章から考察出来ますが?。
@エイジィング時間は何れ位取れてますか?⇒タンノイ"プレステージシリーズ"の性格上、下位モデルや他社のベーシッククラスに比べ多少割増しで必要では?想いますよ!。主観ですが、"900-1200時間位"は必要では?と考えます。去年の10月だと?まだまだかも知れません。
Aお使いの機材(コンポ)の組み合わせは?⇒多分アンプの種類(A級・B級・D級・球)の違いだけでも音色が変化しますし、勿論他のコンポ内容にも影響されます。その他、アンプ等の設置場所や設置調整が何処まで詰めて居られるか?等、挙げればキリ有りません。
B多分最大の懸念条項が、SPサイズとお部屋畳数の折り合いでは?⇒どうしてもこの部分が気掛かりに為ります!。確かに「ステサンの読者訪問記事」で、"12畳にカンタベリー"や"15畳にメモリー"等と観た記憶は有りますが?、何処までコントロール出来ているのか?と心配に為りましたが?。(不思議です)
どうでしょうか?、先ず"コンポ内容の開示"、"コンポ設置場所とスピーカーとの位置関係や距離"、"設置調整状況(ラック・ボード・インシュレーター使用状況)の開示、音楽再生時の音量レベルの開示等等、理解出来る範囲で結構ですので、状況開示してもらい、名だたる回答者様方のご返答を待って観られては?と想いますよ!。
状況確認が先ず大事ですので。参考までに。
悪しからず、敬具。
書込番号:17814114
7点
スレ主殿
部屋の広さは気にせずとも
自分は、4.5畳で、30cmウーファー3way(JBL 4312A)鳴らしてますから
低域のコントロールもきちんと出来てます
こんな人もいます
『狭い場所にGTサウンドラージ』
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=17449398/ImageID=1882264/
6畳? GTサウンド 40cmウーファーバーチカルツイン
GTサウンド
http://www.gt-sound.com/index.html
でわ、失礼します
書込番号:17814165
4点
iwanatano さんこんにちは
私が愛用するアクセサリーメーカの掲示板に、TANNOYのGRF Memoryの制振対策が紹介されています。
興味があるならご覧ください。
http://www.acoustic-revive.com/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1171&forum=16
書込番号:17814248
2点
こんにちは
2013,12,28日の書き込み番号[17008807]へ似たような書き込みがありましたので、参考になれば幸いです。
その中で、タンノイの取説の中に、側面から1m, 後方から50センチ以上離すこと。
付属のスパイクはじゅうたんを突き抜いて床へ当るように〜畳をはがしてお使いの下敷きを敷き、それにスパイクで立てればよろしいかと。
それからバイワイアリングの推奨です。
この改良でよくなればいいのですが、、、なおバイワイアの場合のSPケーブルはフラットで付帯音の少ないベルデン8473をおすすめします(H, L両方に)、250円/m程度で安いです。
それでもだめなら、これは音場型のスピーカーで、ジャズなどの単音の響きを楽しむタイプではないとあきらめましょう。
書込番号:17814336
3点
スピーカーを置くスペースは畳を取っ払い、板張りの上に重量級の御影石を置き、その上に(インシュレーターを介して)スピーカーを載せていました。その甲斐あってか、低域がブーミーになることはなかったようです。
畳を取り払うのが無理ならば、細い杭(のようなもの)を畳の上から何本か打ち付けて下の板張りまで貫通させ、その上にボードを置いて、さらにスピーカーを載せるという手もありそうです。
正直いえば、部屋が狭い、でもなんとかしたいユーザー心だよな。
元副会長ちゃんの書き込みにあった、↑は、有効な手段だとおもうが、それだけで果たして・・・・・・・
鉄筋の和室って一番しまつにわるいんだよ・・・・・木造の和室で、ふすまだったりするといい感じに抜けるんだけどな。
まずは、床の対策を、元副会長ちゃんの書き込み通りにやってみてさ、ラスクとか高級品もいいけど、アスファルト防振材とか、人口大理石とかつかってみるかなぁ
で、それでもダメならさ、部屋のコーナーに吸音材いれるとか、天井から吸音・拡散のために模型でも吊るして、紙のオブジェとか、紙風船なんかもいいぜ。
あとは、部屋の側面、どちらかだけに吸音材をつかったりさ、オカルト扱いされるけどレゾナンスチップな。
とにかく、シンメトリー状態をぶち壊すって事だな。
書込番号:17814363
6点
今晩は。
既に殆ど出尽くしているとは思いますが鉄筋のマンションの和室と言うことでしょうか?
畳を剥がして見ないとわかりませんが畳を敷くための木組み(根太)
と鉄筋基礎の空間にSPの振動が共振することが多いのでSPを置く部分だけは
畳・根太を剥がして「鉄筋基礎に直置き」が一番だと思います。
現実的にそうは行きませんからせめて畳を剥がして基礎木組みに置く方が
現状よりは良いかも?
いろいろなボードやインシュで対応という「何かを足す」方法よりも
荒療治ですが「SPの足元を良い環境」に戻す方が先決で効果もあるように
思います。
個人的にはボードやインシュ使用による附帯音の方が気になります。
タンノイは大きさに関わらず「ボックスの箱鳴り」も含めた音作りを
するSPと認識しております。
畳敷きの部屋にタンノイを置かれている人を何人も知っていますが、
小出力の球アンプでJAZZを聞かれる方は先ず居ません。
酷な言い方で申し訳ありませんが、個人的にはタンノイの「ターンベリー」と
6V6シングルの球アンプ(どう言った物かわかりませんが)の組合せでは
JAZZのベースラインがハッキリ聞こえるとは思えないのですが?
部屋環境が違えば不満の出ることもないかも知れませんが、現状スレ主さんが
抱えている問題は上で述べたようなことに起因していると思われます。
いろいろな意味でマイナス面が出てしまう組合せの様に思われアクセサリー等の
小技では改善はかなり難しいような気もします。
書込番号:17814568
6点
こういう話題になるとさ、かならず
アンプがクソだから、アンプ買え、アンプを買えばよくなるんだ
て意見が出るけどさ、俺は逆だとおもうんだよな。
たしかに、アンプの能力不足で低域に締りがなくなるってのはあるんだけどさ、セッティングの問題がでかいとおもうんだよな、んでさ、床の補修とか、ボードの利用をアクセサリーによる小手先とかいうやつもいるよな
インシュ1個カマしてどうのってのは小手先だともうけどさ、ボードである程度の面積を強化していくのも小手先なのかなぁという疑問な、あくまでも疑問があるんだよな。
こういう対策をしてから、改めてアンプを考えたほうがいいとおもうんだ
書込番号:17814959
4点
Whisper Notさん
アンプ換えろっていうのは
経験則からなんだけどね
低音再生は、セッティングじゃ、どーにもならんこともある
わかるかなー
わかんねーだろうなー
書込番号:17815098
8点
硬い物の上に置いて低音の量感を減らすか!インシュレーターやオーディオボードで補正する方法があります。
https://www.youtube.com/watch?v=HW0fdmRO8ek (YouTube、固い床に直置きなので低音の量感がなくなっている)
https://www.youtube.com/watch?v=jYhaYvZc7hw (YouTube、上記とコレはタイル状の床)
https://www.youtube.com/watch?v=oRJnwEClkeI (YouTube、この様な物でも効果があります)
https://www.youtube.com/watch?v=PAvH-IaOxcs (YouTube、同上)
https://www.youtube.com/watch?v=bnj5DOdlOw8 (YouTube、タイルの床に絨毯2枚重ね)
このスピーカーは固い床だと低音の量感が少なくなる様です。
発泡スチロール等も効果が有るかもしれません。(ホームセンターなどで売っている!レンガやブロック状の物でOK)
書込番号:17815441
3点
6V6s(5結)ではおそらくDFが低くて8程度か。低域の制御が甘くなっているのでしょう。
DF20程度は欲しい。NFBがっちり掛ければDFは上がりますが、ループ不安定になり可聴帯域外でピークでたり。
JBL大好きさん書かれているように、石のアンプにすればDFは上がります。
それとスピーカ高を上げるのが一手です。
書込番号:17815608
7点
JBLちゃんへ
はぁ、そうやって、アンプだけどんどん変えていって、ハイエンドに手をだすようになったんですね・・・・・
いくらアンプを駆動力の高いものにしていっても、なんら対策をしていなければ・・・・・
ま、どんな高性能アンプを使っても、部屋がダメならそれなりの音にしかならなんだよね。
わかるかなー
わかんねーだろうなー
てか、わかってねーだろーなぁ
書込番号:17817140
5点
うさらねっとさん
スピーカーを高くして、床からの距離をとってやるのは有効な手段だと俺もおもうんだけど、価格をみてるとさ、ツイーターの位置を気にする人がおおくて、その方法はNGぽい扱いをうけてるんだよね。
ただ、スレ主の場合さ、下が畳だからなぁ・・・・・高くするにも床を固めねーとな。
AVなんとか
あの・・・・その・・・・・どういうつもりで動画貼ってるのかわからんのだが・・・・
同一状況での比較ならわかるんだよ、でも、全部、バラバラ・・・・・
これで、なにを判断するのかわからん。
比較実験については、日本の場合、小学校の理科の時間、中学の化学の時間できちんとならっているはずだぜ
書込番号:17817154
4点
JBL大好きさん、元・副会長さん、たなたかAさん、ブルーマンデイさん、里いもさん、WhisperNotさん、浜オヤジさん、AVノスタルジーさん、うさらネットさん、アドバイス、ありがとうございます。昨日の夕方から、台風対策に追われ、返事をするのが遅くなりました。せっかくアドバイス頂いたのに、申し訳ありません。
皆様のご意見、どれもこれも、誠にごもっともです。大変参考になります。やはり、足元をきちんと固めろ、ということなのでしょうね。ただ、畳をはがす、木杭を打つ、等は出来そうもありません。賃貸鉄筋マンションに単身赴任で、家内が月に2度ほど掃除に通ってくれていまして、このSPを置いている畳の部屋に寝るものですから…。
御影石などで試してみたいと思います。それと、現在はスパイクなどの付属品を一切使っておりませんので、それらも試す必要があるようですね。里いもさん、偶然ですが、ベルデン8473でバイワイヤにしております。アースも必要かな、と思っております。
うさらネットさん、6V6のシングル、おっしゃる通りDFは小さいと思います。ただ、サックスやボーカルの雰囲気、弦の音色はとても良いのです。故に、捨てがたく思っております。なお、サックスやボーカルの雰囲気が良く、弦の音色も良く、ベースラインがくっきりとする、このSPに合うアンプは、何かあるでしょうか?
皆様から、結局ラスクに対するご意見は出ませんでした。やはり、ラスクはよろしくないのでしょうか?値段も高いですしね…。まぁ、足元を固めて、それでも解決しないようでしたら、アンプを考えてみようかと思います。WhisperNotさんがおっしゃるように、足元や部屋の工夫をして、アンプは最後にしたいと考えています。
書込番号:17817798
1点
SPのセッテングにはご苦労が多いこととお察しします(重量30Kgの移動含めて)
それをやって根本的な解決につながるかと言えば答えは?です。
先月、友人宅のタンノイを1時間程度試聴しました、スレ主さんお書きの通り、バイオリンやサックスの音はとても
いいのですが、ベースは(悪く言うと)ふやけてはっきりしない音でした。
友人宅は鉄筋2階建ての2階床へ直置き、アンプはパイオニアの別ブランド(名前亡失)のAクラスセパレートアンプ(プリも同じブランド)でした。
どうやらスピーカーに訳がありそうです。
最近のスピーカーは(特に海外ブランド)とても良くなって、このような大掛かりなものでなくても十分音が楽しめるものが沢山あります。
その買い替えの方が早いかも知れません、SPの下敷きなどの価格で買えるかも知れません。
書込番号:17817996
2点
拝啓、今晩は。たなたかAです。
進行具合を拝見してまして、多数挙がった、スピーカー設置場所の強化案ですが?、私自身は其ほど現設置法が悪いとは?想いませんでした。
只、部屋面積(マンション和室)と鳴らし込み時間の不足が、どうしても気に為ってます。
後、少し提案ですが?、"タンノイ&真空管"ですから、仰る通り"弦楽器等"は円やかに聴けると想いますので、物の試しで"中華デジアン:LP2020A(3-4千円)辺り"を試して観ては如何でしょうか?ネットで幾らでもヒットする筈です。
現状の音色とは全く逆の傾向に成り、ジャズのリズム感やビート感は化なり改善するのでは?と想いました。無理強いではありませんが、面白く変化するのでは?と想います。
偶々私自身のスピーカー"ATCスピーカー"と、このアンプのコンビで問題無く"陽気"に鳴って繰れてますよ。真空管アンプとローテーションで繋ぎ替えて観ては?。(笑)
「ま〜、あくまでも主観的思い付きですが!」
参考までに。
悪しからず、敬具。
書込番号:17818490
4点
iwanatano さん こんばんは。
私も同じ悩みを持っています。プレハブ鉄筋コンクリート 絨毯敷き 8畳間。
Turnberry/SE には、やはり部屋が不相応なのでしょうか。
でもこのスピーカーに特別な愛着があるのですから、スピーカーを変えるわけにはいきません。
私は、スピーカーの下に20mm厚の石板(2〜3千円)その間にゴムのクッションを敷いています。
あと、ラックもしっかりしたものでなければなりません。(特にLPの場合)ヤマハのオーディオラック、30mm厚の頑丈ラック。
スピーカーの背面、側面も40cmずつ空けました。これ結構効果ありました。部屋のスペースを考えると、聴取位置とスピーカーが近くなるので、抵抗ありますが、できれば50cm以上放すと良いように思います。
でも、ボリュームを上げると、LPはハウリングが起こります。生演奏を聴く機会が多いので、ついついボリュームを上げがちですが、部屋なりのボリュームにすると、ティンパニーなんか、良く弾ける音で鳴ってくれます。
今お持ちのシステムで、いろいろ工夫してみてください。グレードアップはそれからで良いと思います。きりがないです。
その日の天気にも、聞き手のコンディションによっても、大きく音は変わります。頑張ってください。
書込番号:17822523
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3点
スピーカー > タンノイ > Turnberry/SE [単品]
12月26日に配達させました。30KGあるので、店の人に2階まで配達、箱から出していただくことにしていました。
第1日、前のセレッションDitton25の状態のまま、直置きで音だし。第1印象は80点。JAZZのベースがボワつきます。たとえば、ビル エバンスのWaltz for DebbyのMy foolish heartを聞きますと、ベースの一番低い弦がボオーーンとなります。ただし室内楽や小編成の室内オーケストラは絶品。ピアノは丸く、残響の多いホールの遠いところで聞いているような感じがします。アルゲリッチが御嬢さんのピアノのようです。オーケストラはホールの2階席の中ごろの感じで、弦の分離は良くなく、渾然一体。声楽は響きが良く、残響の多いホールで聞いているようです。これがこのスピーカーの特性か、GRにしなかったことを少し後悔。救いは、皆さん購入直後に経験される耳につく、ホーンくさい高音の響きは見られず、エージングの必要はなく、いきなり全開の感じです。英国の保証書を見れば2010年11月に工場で最終チェックをしたことがわかり、まだまだ十分使えそうです。帰宅してから20曲ぐらい聞きましたが、ネットオーディオはその点、瞬時に切り替えられて便利です。
おそらく、設置のフローリングの床が共鳴し、箱鳴りが強すぎるように思いました。(写真参照)部屋はリビング、ダイニング、オープンカウンターキッチン合わせて9.1X3.6M 天井はリビングの部分だけ吹き抜け、高さ5.5mあります。スペース的には十分。スピーカーの反対側のリビングの対面にはさらに障子をあけると6畳和室があり、広さは十分あります。スピーカー左は80cmぐらいあけ、スピーカー後方は50cm、スピーカー右側のスペースはダイニング、キッチンと続き、腰から上の部分は空間が開いています。すなわち、左右非対称の配置となります。残響が多く、ホールの2階席左寄りの席で聞いているような感じがしますが、それなりに落ち着いた音になります。
3日目、仕事おさめも終わり、本格的にセッティングに取り組みます。まず、床の共鳴を減らし、箱鳴りを制御(このさじ加減にみなさん苦労されているようです)スピーカーベースを附属の平らなプラスチックの板付の金属ねじを取り付け。これで、床なりはかなり減ります。ピアノのアタック感が出てくるようになりました。また、ベースボワ付もかなり減りました。(その間、カミサンは年末の掃除をしていて、いやそうな顔をしていたが、私の道楽は半分あきらめているところもあります。)
アンプは505uXですが、このアンプは少し低音がゆるめで、高音の解像度も507uXに比べ少しゆるく、しかしながら、セレッションやハーベスとの相性は抜群で響きの美しいところが魅力です。ネット情報によると今一層の低音のしまりと、高音の解像度の向上のためには、電源ケーブルの変更が効果的とのことで、昨日購入したラックスマンJPY15000と交換。
スピーカーケーブルを交換。衝動買いしたヴァンデンハルT4をいきなりバイワイヤー、アースは10m480円の工事用の緑のアース線に接続。これが大正解で、ピアノのアタックが明確に、芯が出てきました。また、オーケストラの弦もかなり分解能が上がり、最近の小型高解像度スピーカーのよう雰囲気が出てきました。ただし、タンノイらしさは少し後退。これで、ホールの1階席中央通路の前後の座席でオーケストラを聞いているようです。しかし、バイワイヤリングにする際、スピーカー端子のバナナプラグのところのキャップを外すところで一つ、硬くてキャップの頭が取れ、芯が残りバナナプラグがさせないアクシデント発生。販売店に電話するも、メーカーの対応は来年になるとのこと。あきらめて1か所無理やり突っ込んでいます。VDH4Tは5mm以上ある太いケーブルで側孔からさせないので、注意を要します。
というところで、ウィーンフィルの楽友協会大ホールの音を求めて、さらなる苦労の始まりですが、自分なりに90点ぐらい。いい買い物をしたと思います。ヨドバシのGRよりいい音になったように思います。将来的にはアンプの買い替えをするかもしれません。この状態で、ニューイヤーコンサートを楽しめるかと思います。
6点
KE2さん、今晩は。
Turnberry/SEの到着&音出し、おめでとう御座います。
日を追って着々と改善されている様子がとても良くわかります。
当初感じられたベースの「ボワ付き」もかなり良くなったでしょうか?
エバンスのあのアルバム、ベースが「左チャンネル」に入って居ますので
コーナーに置かれている左SPが気になりましたが、如何ですか。
床への共振(共鳴)は、ボードやスパイクの材質交換等でも変化すると思いますが
ベース等の低音がまだだぶつくようでしたら「左SPの後方」コーナーの部分に
座布団(クッション)等を置いて不要な低音を吸収してみて下さい。
逃げ場のない低音がコーナーに溜まると「だぶつく低音」になることが多いです。
年末・年始の音楽三昧、十二分にお楽しみ頂けるかと・・・・・。
書込番号:17009601
3点
レス ありがとうございます。
付属のベースは、かなりの制震効果があります。ベースがかなりしまってきました。しかし、完全に満足のいくところにはいっていません。ベースの下に何か置くかどうか、色々試してみます。
ご指摘の左コーナーの低音への影響に関して、たしかに、そこがバックロードホーンのような作用を及ぼして、低音を増強している可能性はあるかもしれません。左の壁から80センチ離していますが、あと10センチぐらいは、全体に右に移動できそうです。鉢植を置いていますが、それほど効果は出ていないかもしれません。リビングですが、応接間でもあり、座布団をおくわけにはいきません。右の鉢植はスピーカーを壁から話しているため、ケーブルがダイニングから見えないように目隠しの役も果たしています。
ググってみるとロシアのサイトでTurnberry seの周波数特性が出ていました。高音も結構出ています。しかしながら、注意すべきは指向特性がシャープなところで、30度でも結構高音が落ちているようです。写真ではわかりにくいかもしれませんが、スピーカーをわずかに内向きに振っていますが、もう少し振ってもよろしいかと思います。
スピーカーケーブルですが、VDH T4で高音域の解像度が上がりました。決して、ダークな色調やレンジがナローなスピーカーではありません。ナチュラルな音になります。しかしながら、その効果が効きすぎのような気もします。この板の方のおすすめのT5の方がタンノイらしさが出るかもしれません。少し薄味になってしまい、A級アンプか球の濃い味のアンプがほしくなります。
リビングに置いた場合、カミサンがテレビを見る場合、私は寝室のPCオーディオのある部屋に移動せざるを得ず、そこに、たいへん手狭になりますが、Ditton25を置くことにしました。32インチのテレビをPCモニターに使い、BDプレーヤーモおいています。Hiface2pro→LuxmanDA100→Marantz PM4000
というわけで、セッティング3年かかったとのご意見も拝聴しておりますので、これから新たな旅の始まりかと思います。そのうち落ち着けばレビューします。
書込番号:17009928
3点
セッティングその3です。
スピーカーのセッティングについては、Tannnoy UKのマニュアルをよく読むことが重要です。エソのマニュアルは手抜きがあり、スペックもかなり省略されています。書かれている要点を簡単に紹介します。
http://www.tannoy.com/products/133/turnberry_se.pdf
@スピーカーの配置は少なくとも側面の壁から1m以上、後方の壁から50cm以上離すようにデザインされている。
Aスピーカーの配置は好ましいと思われる試聴位置の軸上から15度の角度にする。スピーカーの軸は試聴位置のわずかに前方に交叉させるべきである。
B付属のスパイクはカーペットの場合、その下の床まで届くように設置(カーペットに穴が開いて大丈夫か?)。強化ナイロンのBall & Capのベースをフローリングには用いる。
Cバイワイヤリングを推奨しています。その理由も長々と説明されていますが省略します。要するに、50Vから0.005V,6Aから0.0006Aのさまざまな周波数の信号が流れ、インピーダンスも周波数で変化するので、それを整理した方が良いようです。アースをアンプに接続すること。そのほうが音がクリアーになるとのこと。
Dワックスの塗り方まで説明してあります。
(付属のワックスは大変臭うので注意。ちょうどカミサンが窓を拭いていたので、それに併せて旦那はせっせとスピーカーを磨いています。客の来る前に磨かないように)。
スペックは下記
Turnberry SE PERFORMANCE
Recommended amplifier power 30 - 180 Watts ,Continuous power handling 110 Watts RMS
Frequency response 34Hz - 25kHz -6dB ,Sensitivity 93dB (2.83 Volts @ 1 metre) ,Nominal impedance 8 Ohms
DRIVE UNITS
Dual Concentric™ high frequency 33mm (1.30") aluminium alloy dome with Tulip Waveguide™
Dual Concentric™ low frequency 250mm (10.00") treated paper pulp cone with HE twin roll fabric surround. 52mm (2.00”) edge wound voice coil
Dispersion 90 degrees conical
CROSSOVER Frequency 1.3kHz
Type Bi-wired, hard wired passive, low loss 2nd order compensated LF, 1st order HF
Adjustment +/- 3dB over 1.3kHz to 25kHz shelving
CONSTRUCTION
Enclosure type Distributed Port Volume 100L (3.5 cu.ft)
Dimensions 950 x 456 x 336mm(37.50 x 18.00 x 13.25”)
Weight 30kg (66 lbs)
Finish Walnut veneer with solid walnut edging and trim detail
Sterlingより、ウーファーのボイスコイル、ツィターのドームのサイズが大きく、クロスオーバーも低くなっています。
第4日目としてはスピーカーのセッティングを前日より、右側に約10cm移動。スピーカーを内向きにふりベストの試聴位置を探ります。リビングの横幅は3.6m
スピーカーの対面の和室の障子を全開。和室は掘りごたつを入れたため30cm高くしてあります。(その下に、CDと録画済みのBDを収納する引出をつけています。すでに満タン状態)そこに腰をかけるとベストなのですが、寝転んで聞くのも悪くありません)
Ditton25は、寝室ベッド足元の壁に設置しましたが、ケーブルが届きません。急遽、日本橋に出向き、Nanotech の#79SPをリビングのセットの2倍の長さで購入。音だし成功。(死ぬときはハーベスで球アンプの音を聞きながらと思っていましたが、そこまで贅沢せず、現状でも良いかと思います。アンプを買い替えるか?)
結構、順調な展開ですが、少し音が硬いようでこうなると、NA7004とL505uXのRCAケーブルが気になり、P○○ケーブルで購入した8412を変えてみたくなり、年明けのお楽しみで情報収集。推奨のケーブルがあれば教えてください。来年は65インチか80インチの4Kテレビを買うか?球アンプに踏み切るか?煩悩は除夜の鐘までおさまらず。
書込番号:17014662
4点
KE2さん、おはよう ございます。
Turnberry/SE、購入おめでとう御座います。
Turnberry・GRを試聴しましたが、高音の良さは多少感じられますが、今までのプレステージシリーズの音質向上と言うより、TANNOYの他のシリーズの音質に似たような音に、私には聞こえました。
セッテングも2日で、90%の満足度を得られたのは、良かったと思います。
中々思う様なセッテングが出ないで、苦労する方が多いように思いますので。
現在の満足度なら、アンプ特に真空管アンプへの変更はしないで、1〜2年はそのまま聴き込んだ方が、ベストな様な気がします。
>推奨のケーブルがあれば教えてください。<
三菱電線工業のBL-1(フラット)・CX-1(繊細)は、私のお勧めです。
貸出しもしてくれますので、2種類借りての比較も良いと思います。
真空管アンプの導入を検討なされるときは、出来るだけ試聴して自分の耳で確認し納得の行った物の購入をお勧めします。
書込番号:17018123
3点
レスありがとうございます。そのケーブルを試してみます。
とりあえず、マイナスの大きな要因を排除し、音楽を楽しめる段階になったかと思いますが、先輩諸兄のご意見を拝見しますと、まだまだ、これから、本機の長所を引き出すまでにはまだまだと思います。まず、スピーカーベースがこれでよいか?石材、木材、金属、ブロック状のもの、板状のもの、鋳物のレール様のもの多数あり、スピーカーケーブルもまだまだ試してみたいものもあります。そのため、通常のペンチ1本ではやりにくくケーブルの皮むきの工具を手始めに購入することにしようかと思っています。いつまで生きているかわかりませんが今のアンプは10年以上、スピーカーは20年以上使い込むつもりです。お陰様で装置全体を右側に移動し、スピーカーを少し内向きにすると、My foolish heartのスコット・ラファロのベースのボワツキが減り、彼の実演は聞いたことがありませんがベースらしくなったようです。このアルバムの再生の難しさを実感させられました。
ところで、tannnoyの本家のホームページではPrestige GRのマニュアルも公開されました。
http://www.tannoy.com/prestige/products/product_2/manual/manual.html
Sterlingと共通になり、カラーで50ページ以上あり、エソテリックでも翻訳、公表してもらいたいと思います。いくつか興味深い内容があります。21ページのInitial Positioningのイラストに驚きました。かなり内向きにスピーカーを振っています。 SEのマニュアルの通り、スピーカーの軸を、試聴位置の前方に交叉させています。一般のユーザーはそこまで振るひとは見たことがありません。SEのマニュアルとほぼ似た内容ですが、アース線は、通常のものでも良いが、スピーカーケーブルにシールドがついている場合はそれに接続すると電磁波の影響が減少するそうです。
Turnberry GR ショップで聴きましたが、ご指摘の通り、少しDefinition, Precisionのシリーズに似てきたように思います。おそらく、先行したKingdam Royalの影響かと思います。ネットワークが改良され再生周波数は44kHzまでとなり、スピーカーの固定ねじが10本、アットネータが下の方に移動しています。マニュアルによると内部補強も追加したようです。高音の弦の分解能が向上しているような印象でした。しかしながらPrestigeのシリーズは箱鳴を使っていますので、セッティングに敏感に反応し使いこなすまで色々苦労のしがいがあるかと思っています。ショップで聞いただけで判断するのは疑問です。
書込番号:17018797
3点
KE2 さん こんにちは。
素晴らしい環境で、素晴らしいセッティングをして聴いておられるので、うらやましいかぎりです。
我が家のリスニングルームは、ほぼ正方形の8畳(絨毯敷き)で、天井高2.7m?程度です。
低音のボワツキ、箱鳴りがひどく、ややボリュームを絞って聴いています。
もったいないですね。いつかは、理想のオーディオルームを建築して・・・などと、夢みています。
アンプですが、私も真空管アンプを検討しているのですが、アキュフェーズのA30のS/N比のすばらしさに魅力を感じ、未だに実現できずにいます。
真空管は、どのモデルを検討されていますか?
セットされましたら、ご報告をお願いします。
書込番号:17019652
0点
sunachiさん
私は、お答えできるほどの十分な経験や知識を持っていませんが、わかる範囲で意見をのべます。
低音のボワつきの原因として、すくなくとも@定在波、A床の共鳴の2つが考えられます。定在波の問題はなかなか厄介で、私のつたない知識では、スピーカーからの直接波と壁や天井の反射による。特に低音域の波の重なりと思います。まず、スピーカーの配置を色々変えてみる試行錯誤が必要かと思います。あるいは、吸音性のものを置くことが効果的かもしれません。壁からできるだけ離し、スピーカーが壁面に並行にならないように傾けると効果があるかもしれません。前を高くして少し上を向かせることで改善する場合もありうかと思います。床からの高さも影響するかと思います。購入当日、テレビのニュースのアナウンサーの声もエコーがかかったように聞こえ、教会音楽や室内楽、声楽は良かったのですが、早く何とかしたいととりあえず付属の足をためしてみたらまずまずの結果でしたので報告しました。まだ、ベースの音はすこし出過ぎで、ゆるいようです。
Aに床の共鳴については、スピーカーの下に何を置くかの選択肢は山ほどあり、ケースバイケースの試行錯誤になります。一般的にスパイクなどの設置面積の狭いものは振動を殺すことになりますが、やりすぎると本機の特徴の箱鳴がなくなります。木材については、Ditton25では山本音響工芸の43mmのアサダ桜がぴったりでしたが、タンノイでは黒檀もトライしてみようかと思っています。これも大きさ、高さ、配置を広げるか狭めるか色々です。金属ではTaocのレールのようなものがあり、石で側溝のフタ、ブロック、墓石の石材、大理石などの報告が上がっていますが、部屋によります。
真空管アンプの件は数年後の将来の夢として語ったのみで、50年ほど前に使った経験しか持ち合わせていません。それ以来ずっと石のアンプです。当分、何年かかるかわかりませんがturnberyのセッティングが先かと思っています。浜オヤジさんが縁側のコーナーを作っておられますのでのぞいてみられたらいかがでしょうか。Turnberryはショップでもちゃんとなっているところは少ないかと思いますが、諸先輩を差し置き僭越ですが手間をかけるとそれなりに反応するようです。
ちなみに、3年前この家を新築するときに、壁の断熱材は吸音、防音性能の高いセルロースファイバーを指定、石膏ボードの裏12cmの厚さに埋め込んでいます。断熱材のウレタンフォームは遮音、断熱性能は高いですが、魔法瓶のようで、音は吸わず反射します。窓は2重でその外に電動シャッター。都会の住宅地ですが、フルボリュームで聞けます。おすすめです。ただし、退職金や前の家の売却資金をつぎ込んでも資金が不足し、ローンが残っています。
http://www.hmi-japan.com/character/sound_proof.html
書込番号:17019916
3点
ご丁寧な回答、ありがとうございます。
我が家のオーディオルームも鉄筋コンクリートに2重窓構造になっていますが、なにせ、30年以上も前の建築で、完全防音とまでにはいきません。
フルボリュームにすると、近所からクレームが来るに違いありません。
スピーカーのセッティングには、まだまだ試行錯誤が必要なようです。低音が思うように鳴るまで、工夫をしてみるつもりです。
ご親切ありがとうございます。
書込番号:17020136
1点
sunachiさん
本掲示板の過去ログ拝見しました。スピーカーのセッティングについては、逸品館の解説が参考になるかと思います。ただし、居住性と見た目もありますので、リビングでは奇抜なセッティングはカミさんからクレームがでるかと思っています。
@セッティングはホワイトノイズのCDか、モノラルの音源を用い、バランスを左右どちらかに最大に振り、右と左の音を別々に聞き音が異なるとセッティングに問題あり。(両方ともぼわつくと床鳴りの可能性あり)
Aセッティングはスピーカーを内に向け、二等辺三角形の頂点のやや後方がベストの視聴位置。(これはTurnberry GRの英国本家のマニュアルにも同様の記載あり。
B左右のスピーカーは2.5m程度離す。左右の壁からは1M
C定在波に困れば、どちらかの一方のスピーカーをわずかに前に出し、斜めの配置とする。
Dテレビはスピーカーの前、家具を置かない。
Eサラウンドのセッティングも解説しています。
http://www.ippinkan.co.jp/setting/begin_speaker_setting.html
ただし、このサイトのそれぞれ数万円以上のアクセサリー群の宣伝にはのらず、似たようなものをホームセンターで探す方がお得かと思っています。当方はいまだに悪戦苦闘中ですが、箱鳴りを制御するとピアノの音が芯が出て、ダイナミックな澄んだ美しい音になります。まだ弦はかなり良くなりましたが高音がやや細く、ベースは低い方がわずかにぼわつくようで、黒檀の山本音響工芸のウッドブロックを色々ためしています。小でよくなったが、もう少し制御したく、大をポチる。ひょっとすると桜を試す。試行錯誤にも金がかかります。レンタルのスピーカーベースがあればと思っています。
スピーカー端子のふたの破損の修理のため、明日、TEACのサポートが来ます。面白い情報があれば報告します。
書込番号:17049056
2点
KE2さん こんばんは。
いろいろとアドバイスありがとうございます。
我が家のセッティングを もう少し詳しく説明します。
ほぼ正方形の8畳間。壁はプレハブの鉄筋コンクリート造。床は絨毯敷き。一応2重窓構造。
スピーカー間は1.2m スピーカーと側壁(書棚)は0.5m 背面0.4m 聴取位置からスピーカーまで2.2m 後ろのドアまで0.7m スピーカーは、ややハの字型。
ボリュームは、アンプのつまみ45分位置(ゼロを35分位置とすれば)。ホールの2階席後方の感じかな。隣家が窓を閉めればほとんど聞こえない。窓を開ければ耳を澄ませばかすかに聞こえる程度。出来れば、55分程度まで上げたい。そうすれば、ホールの1階席ほぼ中央かな。
CDではあまり不満はないのですが、LPだと、ややハウリングあり。若干ボリュームを絞ります。床がやわらかいので、ボワつく感じ。高域は、ぎらつく感じ。ボリュームを絞れば、特に不満はないですね。
出来れば2階席後方の響きを再生したいですね。
スピーカーのセッティングは、これが限界かな。あとはスピーカー台の工夫。
今、厚さ2cmの石板に1.5cmの木材を敷いてます。インシュレーターを敷けばよいのか思案しています。
スピーカー位置を移動させるのは、重労働になりますね。
CDで概ね満足いくなら、なぜLPを。と思われる方もいらっしゃるでしょうが、1960年代〜1970年代のLPが300枚以上あるからですね。懐古主義もあります。LPもまだまだ捨てたもんじゃない。って未練持っていますからね。
まあ、頑固おやじの道楽と思ってください。
書込番号:17050694
1点
Turnberryのセッティングの続きです。スピーカーベースやスタンドは大きさ、形、材質など選択肢が山ほどあり悩ましいところです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9&hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=RVDOUtGHK4WllAXohoHQAg&sqi=2&ved=0CDIQsAQ&biw=1412&bih=783
直置きからナイロン付きの足を追加さらに山本音響黒檀スパイクベース(PB-10)を追加しましたが、さらにベースのボワツキを減らし、ベースを引き締めるため、黒檀のスパイク受け(大)PB-23(黒檀、直径6cm高さ2cm)が届きました。スパイク受けは少し高くなりますが、円形で仕上げも丁寧でデザイン的にマッチします。これを上下逆に、付属の足の下に置きました。ビンゴです。やっとMy foolish heartのスコット・ラファロのベースが締り低い方の音階が高い方へつながるようになりました。高音も濁りが減り、アルゲリッチのショパンなどピアノが美しくしかも芯のある力強い音になりました。あと一歩、ウイーンフィルの弦の高音が柔らかくなればいうことはありません。
これで初期セッティングはスピーカーケーブル選びを残す段階に入りました。TEACのテクニカルサポートの方が来られ、端子を交換(無料)。ネットも開けて点検していただきましたが、ネジの緩みもなく、それ以外特に問題なしとのこと。感じの良い方でした。VDHのT5をどこで購入できるか問い合わせもお願いしました。
Sunachis さん、LPの魅力、私も同意します。しかしながら、1990年頃、CDの方が音が良いとの雑誌記事やメーカーの宣伝に踊らされて、所持していた数百枚のLPとレコードプレーヤーを売却し、CDを買いなおしたことを後悔しています。団塊の世代に属し、学生時代、安田講堂炎上の前後は大学が封鎖され、友人と家を出てJAZZ喫茶めぐりをしたことから、その時代のJAZZもよく聞きます。特に下記のCDはLPに比べ、明らかに生気に乏しく、不満が残りました特にLPの方がエネルギッシュな感じがすると思います。
http://www.tsutaya.co.jp/works/20182997.html
かつて持っていたのは、下記のDennonのプレーヤーにV15mkVを付けていましたが、輝かしい力強い音が印象的でした。
http://item.rakuten.co.jp/auc-iris/dp-2700/
レコードプレーヤーのハウリングにお困りの由、スピーカーからの距離を離す、しっかりした台に載せる。しっかりした蓋を付けるなどの知恵しか浮かびませんが、ハウリングを完全に消す方法はあります。LPのアナログ信号をプロ用の録音機材で変換。特にDSDに変換すると、SACDのクオリティでアナログっぽいLPに近づけおすすめです。
http://www.korg.co.jp/Product/DRS/MR-2000S/
http://www.okuraaudio.com/blog/2013/05/post-49.html
私はCDはこの3年ほど殆ど購入せず、もっぱらPCオーディオでハイレゾ音源とCDリッピングしたWAVで聞いていますが、特にDSDは、アナログLPに近いエネルギー感、臨場感が感じられ、音源は少ないですが好んで聞いています。お勧めです。(Macmini →USB→Korg Dac-10)
書込番号:17052821
1点
KE2さん こんばんは。
度々のご指導ありがとうございます。
スピーカー台だけで、これほどのバリェーションが、あるのですね。すべて試すわけにはまいりませんが、インシュレーターを、コーナンで、コルク、木製、ゴム等、試してみようかと考えています。
一朝一夕にはいかないでしょう。
KE2さんの、豊富な知識と経験。オーディオに対する真摯な姿勢、あくなき探究心には、敬意を表します。
ターンベリィーも、オーディオ冥利に尽きるでしょう。
私も、ターンベリィーのオーナーですから、「さすが、タンノイターンベリィーと」思われる音を作っていくのが、オーナーの責任と義務でしょう。
とりあえず、現行のボリュームでハウリングを起こさせない工夫が、一番ですね。やはりインシュレーターでしょうか
ベルトドライブ駆動なので、モーターの振動音、直接の波動によるハウリングは少ないと考えています。
やはり地を這った重低音が床を這って影響しているのではないか。と思われます。
低音を特にティンパニ、大太鼓、小太鼓の弾ける音が出せて、なおかつハウリングが起こらないセッティングを目指したい。
なかなか難しいですね。頑張ってみたいですね。
書込番号:17058083
0点
Turnberry/SE 初期セッティングの続きです。
低音のボワ付はかなり改善しましたが、オーケストラの弦がやや細みなのが気になります。そこで、スピーカーケーブルの交換を考えました。VDH T4は解像度は申し分ないのですが、手持ちはNanotech #79SP,Belden8470などがありますが、T5に交換することにより、高音の鋭さを少し抑えることができるのではないかと考えました。TEACの営業所より連絡が入り日本橋のK電社に切り売り在庫ありとのこと。早速購入。そのショップにカンタベリーGRとケンジントンGRがおいてあり、横綱の音を聞いてきました。
T5バイワイヤー接続。若干ケーブルが細くなり、スピーカー端子に直結できます。高音の鋭さがとれ、ウィーンフィルの弦が、数年前に聞いた楽友協会大ホールの1階客席の音に近づいてきました。しかし若干解像度が甘くなります。クラシックは相性が良いと思いました。JAZZの方はサキソフォンコロッサスのソニーロリンズの音やベースの低減が、JBLなどで聞いた時よりも少しソフトに感じました。低音側をT4に、高音側をT5のハイブリッドも考えましたが、位相のずれや音のつながりなどの問題があり、将来の課題として、クラシック重視、T5バイワイヤーで当分行くことにしました。
この段階で、オーケストラの音場感はまずまずのところまで行きましたので、当分音ではなく音楽を楽しむことにします。スピーカーやオーディオセットの存在を意識せず、あくまでナチュラルで音楽に集中できる装置が理想と思いますが、かなり近づいたように思います。そのうち、レビューしようかと思います。
書込番号:17065459
1点
スピーカー > タンノイ > Turnberry/SE [単品]
Turnberry はデザインが気に入っていましたがGRは、フロントのネットやキャビネットの色調が今の部屋に合わないような気がしてSE日曜日たまたま日本橋の某電気店で、TurnberrySEの展示品をペアで42万まで負けるという誘惑に負けて購入しました。26日に届きます。
今まで、1969年に購入したCelesstion Ditton 15を永年聞いて気に入っていました。今のスピーカーのハーベスと似た、バランスよく高音域が美しい音を奏でるスピーカーですが、グリルを外すと、黒い塗料のようなものがぼろぼろ落ちてきて、修理しようかと考えていましたが、買い替えを考えていました。
http://www.audio4maniacs.co.uk/blog-article-celestionditton15.html
http://audiosharing.com/review/?tag=ditton15
50年ほど前、友人宅でVLZを真空管アンプで聞いた音が忘れがたく、鳴らすのに苦労するTannoyにチャレンジしてみようかと思いました。
ところで、SEはSterlingかTurnberryの比較ですが、箱だけ異なり同じユニットと思っておられる方もおられますが、Turnberryの方がウーファーのボイスコイルのサイズが大きく、トゥイターのサイズも大きいです。このことは、Tannoy UKのカタログには明記されていますが日本のエソの資料は明記されていません。そのため、クロスオーバーも異なります。何回も視聴しましたが、Turnberryの方がゆったりとした音で安心できるかと思いました。Sterlingは低すぎ我が家では台が必要です。
http://tannoy.com/Residentialsummary.aspx#&&vGYdtspcRxwIDptgehaZIazWwwm0yD4CIIT+chQJ9ZZ9h/45Wca3Qs/Rve7iNh+u7FJfvT6xX4OF4RuhIGslceUKYCzawumo5CXIa7QggYIbj0P0L4Jo/UzS72Sr5mlgMqxDzx+GyBXoi8UyUtc51A==
GRになって、ネットワークが変わり、再生周波数も高音域で伸びているようですが、見かけもダークのものが気に入らず、買うのであれば今ということで、購入に踏み切りました。展示品ということでエージングは不要です。フローリング、床暖房でセッティングに苦労しそうですが、この掲示板にはケーブルなど色々有益な情報があり、ご教示のほどよろしくお願いします。ちなみにアンプは505uXです。ジャンルはクラシック5、Jazz3その他2です。
3点
初めまして!
タンノイ、ご購入おめでとう御座います。
今回購入されたその物を先月オーディオショウの帰りにお店で試聴したような?
私も四十年ほど前になりますがディットン25を短期間ですが持っていました。
JAZZが殆どの私には「大人の音」過ぎてクラシック好きの友人に譲渡したと記憶しています。
「VLZ・SQ-38・オルトフォン」が三種の神器と言われた頃を知っている世代ですが
当時はJAZZ一辺倒でどれも縁のない物ばかりでした。
八月に岐阜へ引っ越しJAZZメインの機器はJBLやマッキンですが六十も半ばに近づいた今
クラシックにも少しずつ「耳」が慣れはじめ、タンノイprecision6.1とSQ-38Uを購入しました。
ターンベリーには全く及びませんが「山椒は小粒でピリリと辛い」の喩え通り
ピアノ曲やバイオリンなどはJBLでは出せない音を聞かせてくれています。
友人にはカンタベリーと上杉アンプで「バイアンプ駆動」の方やスターリングと自作球アンプ
で楽しまれる方もいらっしゃいます。
セレッションからターンベリーだとセッティングにもかなりの変更が必要かも知れません。
大型フロアーですから床や部屋の状態も音にかなりの影響が出るかも知れませんね。
到着がさぞ待ち遠しいことかと思いますが、年末の忙しい中のセッティングになりますが
とにかく重いですからくれぐれも腰にはご注意のほど。
上記のタンノイユーザーさんは私の「縁側」に良くお出でになります。
直接タンノイのセッティングに役立つ情報等が得られるかも知れません。
宜しかったら縁側「暇来亭」へアイコン横の湯飲みをクリック!でお出で下さい。
書込番号:16970329
3点
Celesstion Ditton 15ですか、最近この手が無いのが残念ですね。
自分もCelesstion Dittonシリーズは欲しいんですが、置くとこがないので我慢してます。
日本で言えばTRIO LS-5000、YAMAHA NS-351、自分も使ってる SONY SS-1250なんかもそうですが
ドロンコーン方式の音って独特の誇張された低音感がありますよね。
書込番号:16970634
2点
レス ありがとうございます。
私が使っているのは左の写真のものです。特に劣化が激しいのはドローンコーンのスポンジ様のものが40年以上の年月で傷んでいますが、音は普通に美しくなります。最近、ハイレゾを主に聞くようになって、スーパートゥイターが変なところについているので音像が不安定なところが気になり、修理をどうしようか?カミさんでないので一生添い遂げることもあるまいと買い替えも視野に色々考えていました。しかしながら、最近のスピーカーは解像度は良くても横幅の狭いものが多く、リビング(兼応接間)にしっくりきません。そこでかつてのあこがれ(オートグラフも聞いたことがありますがそれまではいきませんが)、Tannoyを購入してみようかと思いました。
セッティングはこれから大変かと思いますが、ご教示よろしく。
まず、エソの再調整はすんだとの報告有、スピーカーの足をどうするか、購入店から電話がかかってきました。ゴム足は、前のスピーカーで全く低音が出ず、悲惨な経験があります。スパイク足も同様の傾向かと思いますが、皆様はどうされていますか?まずは直置きから行こうかと思っています。
前のスピーカーは試行錯誤の末、QB-5アサダ桜がぴったりでした。これも試してみようかと思います。
http://www.y-s-c.jp/cart/index.php?main_page=index&cPath=1_7
フロアや部屋の状態にもよりますが、おすすめのものがあれば教えてください。
書込番号:16971196
1点
ドローンコーンのスポンジはほっとくと崩壊してしまいますので 下記サイトに書かれてるような方法も一法です。
http://sakumo.kir.jp/V_kraft/AUDIO-3menteSP3-47_TEAC_S-300.html
しかし重量増で反応が遅くなり、音質が変わるのが難点なので、あとはニュータイプのDITTON 15XR用ウーファーを
下記のようなところで入手するかですね。
http://www.ebay.com/itm/Celestion-Ditton-15-XR-woofer-passive-1-stk-/310581283589
書込番号:16971662
1点
貴重なご意見ありがとうございます。引き取り廃棄を依頼したのですが、残すことにしました。狭くなりますが書斎のPCオーディオのサブオーディオに組み込むことにしました。ドローンコーンが崩壊すれば、最悪、板を張り付けて密閉箱にするか、低音がでなければ小さな穴をあけてバスレフにする手もあるかと思っています。Windows PC(Foobar 2000, JRMC、Mediamonkey, Audiogate)→ M2Tech Hiface pro2→ LuxmanDA-100→Marantz PM4400でハイレゾとCDリッピング再生用になるかと考えています)
ところで、GRにするか、SEにするか、かなり迷っていましたが、GRは梅田のヨドバシで試聴しましたが再生周波数の上が伸びており、高音がやや分解能が向上したように感じましたが、日本橋で聞いたSEとは条件が違いすぎ、比較にはなりませんでした。
ネットでも色々調べましたが、たまたまHifi ShockのサイトにTurnberry SEの解剖写真が載っていました。
http://www.hifishock.org/picture.php/33430-PRESTIGE_TURNBERRY-SE---0B
内部の配線はそれほど太い線は使われていないようで、スピーカーケーブルもそれほど太い線は必要ないかと思いました。一時、某ケーブルのベルデンを試したこともありますが、信者にならずに済みました。8412のRCAケーブルはいまだにつかっていますが...オランダのスピーカーケーブルやバイワイヤリングも自腹でためしてみたいと思います。
書込番号:16974071
0点
申し訳ありません。浜オヤジさんが以前お持ちのDitton25 でした。(黒バッフル)
ドローンコーンはABRという、分厚いPolystyreneの塊ですので、多少の崩壊はあまり影響しないように思っています。
http://audio-heritage.jp/CELESTION/speaker/ditton25.html
クラシックはピアノもボーカルも美しく再生し、オーケストラは低音も程よくでますが、多少ゆるいです。ジャズはピアノは美しいですが、サックスとボーカルは品よく再生されます。ベースは少し緩め。スペンドール、ロジャース、ハーベスなどBBCモニター系に共通する傾向かと思います。
下記のものはLP、CD、ハイレゾダウンロード3回買いなおしましたがMoritatのソニーロリンズやマイルス、コルトレーンなどが品よく鳴ります。タンノイでは、ホーンですので、改めて聞き直せるかと思います。
http://www.hdtracks.com/saxophone-colossus-192-24
http://www.hdtracks.com/classic-100-jazz/kind-of-blue-stereo
http://www.e-onkyo.com/music/album/uml0827/
上記スピーカーではLP時代はShure V15VをDennonのターンテーブル(水色の鋳物台のついているもの)を長らく使っていました。ハウリングに悩まされ、ヘッドフォンでTEACのテープデッキで録音(リッピングの草分け)したりしていました。この板の皆様、私以上の経験をお持ちの方も多く、心強く思っています。ただし、2年間のアメリカ出張前にLPは全て売却、のちにCDでほとんど買いなおしましたが、音の鮮度、エネルギー感が不足しているようでいまだに後悔しています。
今はハイレゾを聞くことが多く、特にDSDフォーマットはアナログっぽい音で注目しています。
ところで、まだTurnberry SE到着(26日)前から色々妄想が広がり、悪い病気にかかりそうです。
帰りがけにスピーカーケーブルを下見、たまたまVan Den HullのT3,T4、T7がおいてあり、財布に小金があったものですから、T4をバイワイヤー分衝動買い。スピーカー台もあれこれ物色しています。新たな試行錯誤の苦行のはじまりかと思います。
書込番号:16985206
0点
スピーカー > タンノイ > Turnberry/SE [単品]
Stirlingとの価格差が1,800円ですね。
希望小売価格差は40,000円なのですが、これは、どういう現象なのでしょうか。
Stirlingの人気が高く、ターンベリーが人気薄?
価格差が1,800円なら、ターンベリーを買うんじゃないかな。って思うけど、実際は、Stirlingを買うのでしょうか?
この価格差では、ターンベリーの方が、お買い得感があるのでは。って思いますが。真相はいかに?
3点
こんばんみ
極僅かな価格登録店舗の価格を比較しても何の意味も無いかと思いますよ。
つうか、近い価格帯の品であれば、価格ではなく好みで選択するべきかと。
書込番号:16928885
3点
お早う御座います。
<お買い得感>?ですか。
この手のSPを買おうと思う方に「お買い得感」を考慮に入れる人はどれだけ居るのでしょうか?
詳しくはわかりませんが、送料とか設置料とか諸々を混みにしたら「1800円」なんて・・・・。
流通の仕組みを考えたら「屁」見たいなものかと?(失礼!)
微細にタンノイ各機種の音を聞き比べたことはありませんが・・・・。
手持ちのチビタンノイ「Precision6.1」購入の時にKEF・LS-50或いはQ-300かとの比較は
しました。
全く不人気の「Precision6.1」でしたが色と販売店の違いだけで購入価格は2万ほども違いました。
書込番号:16930017
2点
ターンベリー、激安なのは1店だけですね、在庫処分価格にしてでも早く売り切りたいのでしょう。
または、注文しても、入荷時期未定とか、在庫切れのためキャンセルなどと言われるかもですかね。
「a-price 評判」「a-price キャンセル」などでググると色々判るでしょう。
書込番号:16930910
2点
>Stirlingとの価格差が1,800円ですね。
Joshin webは25,200ポイント付いていますよ。
>これは、どういう現象なのでしょうか。
旧製品の在庫叩き売りです。
1週間前かに数日間限定でJoshin webからメール来ていましたけれど、
プラチナ・ゴールドステージ会員だと更に値引きしていましたね。
今は\252,000のポイント10%ですね。
>Stirlingの人気が高く、ターンベリーが人気薄?
旧製品の処分ですので人気関係ないです。
>この価格差では、ターンベリーの方が、お買い得感があるのでは。って思いますが。真相はいかに?
25,200ポイントを考慮すればStirlingの方がお買い得かも?
書込番号:16931782
1点
GRが出て、在庫処理出て今買えばお得かも知れません。
しかし、新製品が音質の向上が著しければ、安物買い出て後悔することになります。
どなたか、SEとGRをききくらべてかたはおられませんか。
梅田のヨドバシでは、Turnberry GRをとSterling SE , Herbeth, Morzart がおいてあり、短時間視聴しましたが、、それぞれ良いところがあり、Turnberry はゆったり余裕あり、ハーベスは音の美しさが出色と思いましたが、もう少し時間をかけて選ぼうと思っています。
書込番号:16942429
1点
希望小売価格34万円から45万円にコストを上げてのリニューアルですね。
>フラッグシップモデル開発の成果を投入し、ネットワーク回路を全面的に刷新することで、更に位相特性に優れ、周波数特性もよりワイドレンジにブラッシュアップしたターンベリー/GR。天然ウォルナット無垢材の優雅な気品、両サイドにバスレフポートを配した端正な佇まいにも、愛する音楽にいだかれる歓びを実感されることでしょう。
ですって。スターリングGRが38万円。劇的に音が変わるのでしょうか?まあ、私のような聴く耳を持たない人類には縁がない世界かな?
書込番号:16944837
0点
スピーカー > タンノイ > Turnberry/SE [単品]
古いスピーカーのため質問する掲示板がないので、TANNOYについてよくご存じの皆様に質問させていただきます。30年位前に購入したT-225を未だに愛用しています。この度家のリフォームでステレオ装置の置き場所が広く使えるようになりました。T-225を左右対称の位置に置くことができるようになりましたが、このスピーカーは床に直接置くタイプなのでしょうか?このスピーカーはスピーカーボックスの下に5 cm位の台の様なものがついていますので、床に直に置くのかなと思っていますがいかがでしょうか。雑誌を見ていますと耳の高さにするのが良いなどの記事が出ています。スピーカースタンドが必要ならハヤミのSB-303がちょうど合う大きさに思っていますがご意見いただけたら有り難いです。よろしくお願いします。
1点
こんばんみ
直置きより、スタンドかボードと何かインシュレータを組み合わせた方がベターかと思いますよ。
そこそこ背が高いタイプですから、ユニットセンターと視聴耳高さが合う、上手い組み合わせを探してみて下さい。
書込番号:16848938
3点
今晩は。
タンノイのT-225、実物を見たことは無いのですがこの写真のSPでしょうか?
このSPはいわゆる「フロアー型」に属する物と思われます。
仰るとおり、床に直置きする事が基本のセッティングになると思われます。
既にStrikeRougeさんがアドバイスされているようにSPを置かれる部屋の床が
どのような材質に寄るかでも違いはありますが、コンクリート床でもない限り
「直置き」は避けるのが一般的かも知れません。
畳敷きならば不安定ですからオーディオボードや御影石等の硬い物を敷いた方が
安定性も音質も良くなると思います。
フローリングの場合でも床への反響とか振動の伝わり具合等でボードやインシュレーター
或いはSPスタンド等の使用が必須になる場合もありますね。
以上述べたような要素が絡んで来ますので、まずはご自身でそのまま置かれて再生し
その音の出方によって何が必要かを選択するようになります。
書込番号:16849056
![]()
4点
ハイ&オーディオショーに行ってきましたが、ブックシェルフタイプでもスタンドもしくはインシュレーターを敷いていましたよ。
直に置いてみて、ハウリングするようでしたら、御影石とかブロックもしくはインシュレーターを敷いてみればどおですか。
それぞれのケースを試してみると良いと思いますよ。
ターンベリーですが、私は、最初ブロックを積んでましたけど、低音の出が悪かったので、今は、石板を敷いています。
環境が違うので、一概には言えません。実際に試すしかないと思いますよ。
書込番号:16849207
1点
はかま(正式名称ではないとは思いますが)が付いてるのでフロア型に分類される形状だとは思いますが、フロア型にしては小振りの様なのでローボードタイプの棚等に置く事を前提にしてるのかも知れませんね。
耳の高さ前後にユニットの高さを合わせるのが、良いかと思います。
書込番号:16850187
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3点
わたしもその昔に の Berkeley Mk-IIを使ってました。
TANNOYは大口径のウーファーを使っているにも関らず、低音がブーミにならないので床に直置きしても何ら問題がでず
小型テーブルの上に置いて 床より30cm浮かすと逆に低音が寂しい気がするほどでした。
余程柔らかい床とか畳の上とかでないなら問題ないかと思います。
書込番号:16851931
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2点
古い機種にもかかわらず早速にも回答いただき有り難うございました。すべてのご意見が参考になりました。有り難うございました。まずは近々完成の部屋に床置きして試してみたいと思います。その後、色々な改良を考えてまいります。有り難うございました。
書込番号:16859398
1点
スピーカー > タンノイ > Turnberry/SE [単品]
先日の連休に、Turnberryの配置を変えました。
スピーカーとターンテーブルを離した結果、ハウリング?もだいぶん解消され、高域もシャリツキが無くなりました。(スピーカーコードを変えたから?2000円/mですが以前より芯が太くなりました。)
築30年のプレハブ鉄筋コンクリート造のボロ屋なので、これが限界かな?とも思います。
ワルキューレの騎行も綺麗に鳴ってくれます。
クラシック(モーツァルトからベートーヴェン、ブラームス、ワーグナー、ヴェルディ、プロコフィエフ、ショスタコーヴィッチなど)管弦楽曲、オペラを聴いています。
最近、ジャズのLP(Bill Evans With Jeremy Steig,ART BLAKEY THEJAZZ MESSEIV???)を買って、聴いています。
ドラムの定番があれば教えてください。お願い致します。
1点
JAZZのCDですが、ハーヴィー・メイソン
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%BA/dp/B0000DJW8M/ref=sr_1_23?s=music&ie=UTF8&qid=1360721119&sr=1-23
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%BA2/dp/B000DZJKMG/ref=sr_1_19?s=music&ie=UTF8&qid=1360721119&sr=1-19
書込番号:15758543
1点
○sunachiさん
拙者アナログはやってないので、もっぱらCDになりますが。
先に貼り付けたのはドラムがハーヴィー・メイソンで、
パートナーが複数入れ替わりの構成です。
次もメジャー処でシェリー・マン
こちらはデュオ、トリオ、カルテットと変化します。
http://www.amazon.co.jp/2-3-4-%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/B006GHC2DY/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1360743661&sr=1-4
書込番号:15759657
1点
アナログは、ハウリングをどう対処するかも大事ですものね。
特にレコードの扱いが楽なラックの最上段にプレーヤーをセットするとね。
ドラムの定番は小生には判りませんが、レコードを楽しんで下さい。
ところで愛用のカートリッジは、何をお使いですか?
書込番号:15759934
1点
ヨッシー441さん、LE-8Tさん、ありがとうございます。
特別にアナログにこだわっているわけではありません。
ただ、アナログの方がほっとするんですね。
なぜだかわかりません。
CDも聴きますが、昔からのLPがなつかしくて、ついつい、LPに手を出します。
カートリッジはトーレンスのプレーヤーにはシュアーV15V。
LP12にはオルトフォンのMC20を付けています。
特に使い分けている訳ではありません。その日の気分次第ですね。
訳のわからないがんこおやじ。ってことですかね。
書込番号:15760233
1点
LINNのプレーヤーはすぐに判ったのですが、ラックの上に置かれてるプレーヤーは判りませんでした。トーレンスとは道理で田舎者には見た事が無いのも納得・・・^^;
カートリッジも銘機を揃えられてるんですね。
小紙は、シュアには縁が無くて使った事が有りませんが、X15Vと言えば知る人ぞ知る凄いカートリッジですし、MC20もMC型の代表カートリッジの1つですね。(小生はエンパイアやADCを使ってました、ADCは、今も使ってます)
小生は、MC10の方を使ってた事があります。
タンノイのSPとアキュのアンプの組み合わせで何となく小編成の管弦楽には良さそうとは想像しましたが、シュアのカートリッジには ちと驚かされました。
これならジャズもいけそうですね。
書込番号:15760689
1点
LE-8Tさん、レスありがとうございます。
トーレンスTD520にSME3012Rのアームです。
シュアーV15Vは、今から35年前に入手したカートリッジです。
2年か3年前に、シュアー社が交換針の製造を中止しました。
あわてて、大阪の河口無線に買いに行ったら、在庫をすべて買い占められ、入手不能となりました。
途方に暮れていたところ、数ヶ月し、日本のメーカー(名前は忘れました)が、製造することになり、今では常時入手できます。
アメリカのシュアー社は中国で生産していましたから、メイドインチャイナからメイドインジャパンになってかえって音が良くなったと、評判になりました。
1970年代から1980年代にかけて一世を風靡したカートリッジです。
ちょっと線が細い感じがしますが、それがジャズに向いてるかなとおもいます。
書込番号:15761375
1点
今晩は。
JAZZばっかりをJBLで聞いているジジイです。
LP12とTD-520の重連は凄いです!
一昨年暮れにAVアンプを新調してダイレクト2CHの音の良さにアナログプレイヤーを
引っぱり出しましたが、20年近くも放置していたためガタガタ、急遽DP-500を衝動買い。
カートリッジにM-44G、V15V、MC-20、DL-103を使い廻しました。
最近のお気に入りはM-97です。
私の機器一式はクロ−ゼット内ですのでSPからの直接音・振動等は極小です。
プレイヤーの下はレコードケース(150枚入り)ですので共振も皆無ですね。
JAZZしか聞きませんが、特にドラマーに拘ってはいません。
古いContemporary盤やVerve盤が好きなので「シェリー・マン」とか
「メルビン・ジョーンズ」が目に付きますね。
JAZZからROCK・POPSまで多彩な人というなら「スティーブ・ガッド」なんかは好きです。
ポール・サイモンのバックに良く入っていますよ!
書込番号:15761664
1点
浜オヤジさん、レスありがとうございます。
トーレンスはTD124でしょうか。
埋もれさせるのは、もったいないと思います。中古専門に扱っている店で、チューニングしてくれると思いますよ。
ベルトドライヴはダイレクトドライヴよりS/N比が良いです。良いカートリッジおもちですからベルトドライヴの調製も挑戦してください。
ところで、やはりジャズにはJBLのスピーカーが良いですか?
タンノイのターンベリーもなかなか良いですよ。
「シェリー・マン」「メルビン・ジョーンズ」「スティーブ・ガット」ですか。
是非、聴いてみたいですね。いろいろご教示頂いたので、すぐに全曲聴くわけにはいきませんが、楽しみにしています。
書込番号:15761946
1点
夜遅くに困ったジジイですが・・・・・。
はい、トーレンスはオーバーホール・修理込みで10万を越える見積もりでした!
写真はボックス・アームとも異なるんですが、軸受けの交換やらなんやら・・・。
レコードを聞きたい!の一心で買ったDP-500は5万以下でしたから、驚き!
文句を言い出せばキリが無いのですが、ちゃんと聞けるのでまあこれで我慢です。
レコードは再発物でも品物自体が少ないですが、CDは外国盤が1枚1000円以下で
かなりの種類が出回っています。
大昔、TANNOYはVLZの25cmユニットを大型BOXに入れた物を1年ほど使いました。
主に「ボーカル」専用でしたが、友人に「ベタ惚れ」されて嫁いで行きました。
それ以来、TANNOYスピーカーには縁が無くなりましたが最近のMERCURYやDC-10
などをフェアで聞きましたが「クラシック向き一辺倒」では無くなりましたね。
JBLも最近の機種は以前のイメージとはだいぶ変わってきましたから「時代の流れ」
を感じます。
最近はamazonやブックオフ等で中古盤も含め廉価CDの買い漁りが習慣に?
プレミアが付いて目の玉飛び出るようなアナログ盤がCDなら900円とかですから。
書込番号:15762045
1点
エルビン・ジョーンズ
http://www.amazon.co.jp/Heavy-Sounds-Elvin-Jones/dp/B00001QGOR/ref=pd_rhf_ee_p_t_2_G2TZ
書込番号:15762145
1点
浜オヤジさん、レスありがとうございます。
修理に10万もかかりますか。
私のトーレンスもリンも、製造後2〜30年経った中古を購入していますので、トラブッたときには、それくらい覚悟しなきゃいけないのでしょうね。こわいですね。
VLZですか。なつかしいスピーカーですね。ラックスのSQ38の真空管アンプとの組み合わせは、折り紙付きと絶賛されていましたね。
35年前は、ラックスのSQ505とビクターのSX5で聴いていました。VLZとSQ38が欲しくて欲しくてたまりませんでした。
ジャズのLPは、中古でも、結構いい値が付いていますね。もっぱら1000円前後のLPを購入するようにしています。
ヨッシー441さん、何度もありがとうございます。
Elvin Jones & Company ってLP持ってました。ドラムとサクソフォンとフルートの渋い音楽ですね。
日本橋のディスクJJで、いろいろと探してみます。ありがとうございます。
書込番号:15762433
1点
>トーレンスTD520にSME3012Rのアームです。
昔欲しいなと思っていた製品です。
結局トーレンスでなくLINNになりましたが。
アナログプレーヤーはこういうデザインが
いいですね〜。
LP12購入当初はシュアーウルトラ500を組み
合わせましたね。
書込番号:15762675
1点
デジタル貧者さん、こんにちは。
シュアーウルトラ500ですか。知らなかったですね。V15Vの後継機種ですね。当時で3万円くらいだったと記憶しています。10万円だと交換針はいくらくらいするのでしょう。
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/needie/NDSHURE/Ultra500.html
オルトフォンのMC20も針交換すると、5万円くらいかかりますけれどね。
トーレンスのTD520は78回転対応(SPは聴きませんが)で、針の上げ下ろしが自動なんですね。LPの外周まで手動で持って行き、レバーを倒すと、針が降り、内周のレーベル付近まで来ると、自動で、アップするんですね。LINN寄り少し楽かな。
http://audio-heritage.jp/THORENS/player/td520.html
V15Vはやや線が細く軽い感じがします。ジャズやピアノの音楽があってるかな。MC20はやや肉太で、大編成の管弦楽曲が向いてる気がします。
書込番号:15762756
1点
>10万円だと交換針はいくらくらいするのでしょう。
定価\100,000だったとは。
\50,000ぐらいで購入しましたので、それくらいの価格
のカートリッジだと思い込んでいました。
入手できるギリギリのタイミングでの購入でした。
交換針は貼ってくれたリンクによれば\38,000ですね。
当時LINNのアーカイブではジャズがイマイチだった事と
\350,000だったので、M97が良かった事もあり、最高峰の
ウルトラ500を選んでみました。
アーカイブがマイナーチェンジで2になり、価格も\100,000
ダウン、それにLINTOも発売されたので、アーカイブ2とLINTOと
でMCカートリッジデビューしました。
LINTOのおかげかジャズも不満はなくなりました。
LP12にしろ、アーカイブ2にしろちょうど値下げしたタイミング
で購入していますね。
今に比べるとあの頃はLP12もまだ買いやすかったです。
書込番号:15763330
1点
デジタル貧者さん、私はLINNもトーレンスも中古で購入しました。
安く入手しましたが、かなり初期のものなので、故障したときの修理代を考えると、ぞっとしますね。
MCイコライザーは、オルトフォンのEQAー333です。
ヨッシー441さん、ハーヴィー・メイソンのチェンジング・パートナーズを買って、今、聴いています。
いいですね。ピアノとベースとドラムですか。低音がボンボン効いて、迫力がありますね。
書込番号:15765959
1点
こんばんは。
みなさんすごい機器をお持ちで羨ましいデス。
>sunachiさん
ほかにPHONOイコライザー(付きアンプ)はお持ちでないのでしょうか?。
EQAー333はMCヘッドアンプ付きでコスパは良いですが、いかんせん古いもので、当時のIC類はSN比がそれなりですしパーツの劣化も心配です、なによりMC20には力不足と思います。
http://www.ippinkan.com/ortofon_eqa333.htm
昇圧トランスであれば古くても問題は無いです、トランス+PHONOイコライザーか
新し目のヘッドアンプ+PHONOイコライザーにされることをおススメします。
書込番号:15766109
1点
≪ドラムの定番があれば教えてください≫
Jazzだと 何と言ってもElvin Jonesです。
ハイハットの叩く位置を微妙にずらして、うねるようなハイハット
ベースのJimmy Garrisonとのリズムセクションが特に良いです。
ジョン・コルトレーン・カルテットの名盤もありますがあえて
http://www.youtube.com/watch?v=SkScWpUGDck
http://www.youtube.com/watch?v=sCQfTNOC5aE
書込番号:15766114
1点
かっちりしたリズムを刻む
Max roach
http://www.youtube.com/watch?v=mECjk17Sat8
http://www.youtube.com/watch?v=x2rGMGp6gYE
書込番号:15766172
1点
Bill Evansは
ベースがScott LaFaroの盤くらいで止めないとだ駄盤が多いです。
Scott LaFaro の入った盤やBooker Littleの盤はJazz喫茶で またか!というほど聴かされました(リクエストが多くて)
ベースがPaul Chambersだと駄盤が無いです
ピアノのWynton Kellyも駄盤が1枚も無いです
http://www.youtube.com/watch?v=GsrVr_fsfhw
書込番号:15766230
1点
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