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ホームシアター スピーカー > ONKYO > DHT-M1A(S)


素朴な疑問なのですが、
ONKYOのV10、V20、DHTシリーズのように、「ウーファー」から5chのスピーカーへコードを繋ぎ出力するタイプは、
通常(?)の、「アンプ」→「5chスピーカー+ウーファー」へ出力するタイプに比べて設置しにくいような気がするんですが、
みなさんどう工夫されてるんでしょうか?
ウーファーをラックの上に置く。とかならそう変わらないのでしょうが、さすがに無理ですよね。笑
これで負筒にアンプからスピーカーってシステムなら、これで決まりなのに迷います。
アンプをウーファーに内蔵しているメリットって何なんですか? デメリットはいくつか見かけたのですが、、、
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2003/12/22 11:06(1年以上前)
アンプをウーファーに内蔵するメリットというか、理由。
→ コントローラに6ch分のアンプと電源をいれるのは困難。
アンプも電源も共に発熱源。十分な放熱を考えると、ウーファー内蔵の方式が安価で放熱に余裕があります。
お国によっては、ボディの表面温度が60℃以下に収まらなければ、販売をすることが出来ない法律などもあり、選択の余地が無いのでしょう。
配線が非常に重要なのだというのであれば、AVアンプを単体とスピーカーセットの購入という多少値の張る選択となるでしょう。
書込番号:2258510
0点


2003/12/22 11:07(1年以上前)
アンプをウーファーに内蔵するメリットというか、理由。
→ コントローラに6ch分のアンプと電源をいれるのは困難。
アンプも電源も共に発熱源。十分な放熱を考えると、ウーファー内蔵の方式が安価で放熱に余裕があります。
お国によっては、ボディの表面温度が60℃以下に収まらなければ、販売をすることが出来ない法律などもあり、選択の余地が無いのでしょう。
書込番号:2258513
0点


2003/12/22 11:18(1年以上前)
アンプの部分(入ってきた信号を大きくする部分)とプロセッサー部
(入ってきた信号にサラウンド処理を加えるのと圧縮された信号を元
に戻す=エンコードされた信号をデコードする)・表示部・コントロ
ール部が分離された状態なので、それぞれの回路の干渉やノイズの影
響を受けにくい構成になります。
下記のページにAVアンプの構成が載っています。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~furm/av/av4.htm
分離型がプリアンプとメインアンプで一体型がプリメインアンプ
などの構成もそうです。
http://www9.wind.ne.jp/fujin/diy/denki/audio/amp(pre).htm
http://www.geocities.jp/dup_pko24/html/av/terms/amp.htm
オンキョーの分離型のAVアンプのコントロールアンプ
http://www.onkyo.com/jp/integra/products/index.htm
オンキョーの分離型のAVアンプのパワーアンプ
http://www.onkyo.com/jp/integra/products/index.htm
のようにすると音質と音場が良くなります。
このアンプにも入っているようなD/Aコンバータの機能があります。
VLSCという機能がすばらしいサラウンド空間を演出してくれますよ。
http://www.onkyo.com/jp/technical/vlsc.htm
書込番号:2258535
0点



2003/12/29 10:50(1年以上前)
ぽゎんさん、EP250さん ありがとうございます。
返事遅れてすみません。(^^;
熱関係や容積でのメリットがあったのですね。^^
記して下さったWEBページも参考になり、とても勉強になりました。
(実はここを見る前にM1Aを買ってしまったのですが)
安心して使っていこうと思います。重ね重ねありがとうございます。
<(._.)>
書込番号:2283451
0点


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