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ホームシアター スピーカー > ヤマハ > シネマステーション ミニ TSS-15
2004/12/04 22:40(1年以上前)
情報ありがとうございました。
尼崎店ではないのですが、家の近くのミドリで尼崎の価格の話をしたら、同じ値段にしてくれました。ちなみにそこでの販売価格は26500円をさらに値引きでポイント還元というものでしたが、2万円ではポイント還元は無理ですとのことでした。まあ、そうでしょうねぇ。
6畳間にセットしましたがストレスなく良い音で、良い買い物でした。
書込番号:3585725
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2004/12/04 23:46(1年以上前)
情報ありがとうございます。
明日行ってみようと思いますが、尼崎店ですか?JR尼崎店ですか?
近くのミドリにもとりあえず問い合わせてみます。
書込番号:3586136
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ホームシアター スピーカー > ヤマハ > シネマステーション ミニ TSS-15
今ぼくは、ヤマハのTSS-15かAVX-S20のどちらを買おうか迷ってます。 もしよろしければ、TSS-15を持っている人ならTSS-15の使った感じをを、AVX-S20を持っている人はAVX-S20の使った感じををよろしければ教えてください。 情報でもいいです。 よろしくおねがいします。
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どちらも使ってないので恐縮どすが、TSS-15とAVX-2Oはグレードと形態が異なり、機能はほとんど同一です。
詳細はカタログなどで確認できますが、TSS-l5はパッシブサブウーハー(18W)でAVX-20はアンプ付サブウーハー(40W)です。
サテライトスピーカーのパワーとSP構成もAVX-20が上です。TSS-l5はシングルスピーカーで6W×5、AVX-20はダブルスピーカーで20W×5。
デスクトップシアターのパーソナル使用ならTSS-l5、リビングで多勢で聴くならAVX-20という感じでしょうか。
一般論なので、実際に使用している人の意見はこの掲示板にも書込があり、参考になるでしょう。
使用している人で補足のある方はどうぞ。
書込番号:3578258
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2004/12/03 22:54(1年以上前)
ありがとうございます。 参考にしたいと思います。
書込番号:3580939
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2004/12/03 23:50(1年以上前)
購入して一ヶ月たった感想を言いますが、低価格なシステムにしては
なかなかかと思います。
DTS搭載ですし、ACCも入ってます。私はおもに映画DVD鑑賞のために使ってますが
友人から借りたQUEENのDTS版を借りてミュージックモードに切り替えて
鑑賞したのですが「まあ、いい音だな。」という感じだったのですが、この
前の日曜にその友人と聴いたのですが「家のTSS-10よりクリアーな感じが
する!」と感激してました私はそんなに大差はないと思うのですが「こっちに
買いなおす。」と友人は言ってました。
書込番号:3581288
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2004/12/03 23:53(1年以上前)
訂正、ACCじゃなくてAACでした。
書込番号:3581307
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初心者の方が普通に使うのであれば、15で十分ではないでしょうか。
当方は下の書き込みの通りですが、十二分に満足しています。
迷ってられると言うことは、十分な音量が出ないのではないかと心配されているのだと推測しますが、15でも、そういう心配は全く無いと断言します。特に低音は迫力があり、うちの場合かなり絞っています。最大音量にしたら、ものすごい音ですが、音が割れる感じではありません。ただし歪はやや増えていると感じます。大体こんな音量は、完全な防音室でも作らなければ、普通は出せません。耳が悪くなるのを覚悟の上でね。出力に余裕があるシステムは、耐えがたいほどの大きな音を良い音質で出せるということだと思いますが、あなたには必要ですか?
フロント、リアのスピーカーは、4.7メートル四方の部屋でそれぞれ前の壁と後ろの壁に3メートルの間隔で設置しています。、高さはすべて1.85メートルです。センターは、窓枠の関係で前の壁の中央高さ2.2メートルです。全体に高いのですが、幅2.5メートルのスクリーンから音が出ているように感じます。サウンドスクリーンの必要性も感じません。音場の中抜けも感じません。
この2機種の本質的な違いは、音の大きさではないと思います。5つのスピーカーをツイン駆動することによって、より低い音まで再生できます。そのため、ウーファーの受け持ち(クロスオーバー周波数)をさらに低音に出来ます。その結果、ウーファーからの再生音が、方向性の無いものだけになり、部屋のどこにウーファーを置いても、きっちりした定位を得られます。低い音ほど方向を感じられないからです。
15ではウーファーの受け持ち周波数がやや高いところまでありますので、方向性のある音が僅かに出ます。実用上は特に問題なく、家でもいつもは右の壁際に置いて聴いていますが、スクリーンの下とか、ソファーの後ろとかにウーファーを移動すれば、全く問題のない定位が得られます。
もちろんアンプの回路の違いにより、音質(音の歪の量)そのものは違うのでしょうが、個人的には特に気になりません。映画以外では、クラシック、特にフルオーケストラ曲のCDをよく聴いていますが、特に不満はありません。オーケストラのヴァイオリンの音も、わりときれいに出してくれます。このヴァイオリンの音を再生するのが一番難しくて、相当高価なオーディオシステムでも、本物とはまるで違います。冗談抜きで、あきれるほどの違いがあります。それをそこそこ聴かせてくれるのは、音質よりも音場の作り方がうまいからではないかと思います。
>デスクトップシアターのパーソナル使用ならTSS-l5、リビングで多勢で聴くならAVX-20という感じでしょうか。
cazlabさん、いっぺん家にきて聴いてみますか?
書込番号:3583128
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>ミュージックモードに切り替えて鑑賞したのですが「まあ、いい音
だな。」という感じだったのですが、この前の日曜にその友人と聴いたのですが「家のTSS-10よりクリアーな感 じがする!」と感激してました。
TSS10はDSPが無いから、ミュージックモードとかに出来ない
せいではないでしょうか。
僕はサイレントモードが気に入ってTSS10を買おうと思っていた
のですが、YAMAHAのホームページでDSPが非対応なのを知って
買い渋っていました。
そこにこのTSS15の発売。もちろんこっちにします。
書込番号:3584718
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ホームシアター スピーカー > ヤマハ > シネマステーション ミニ TSS-15
最近は5.1システムでも、バーチャルサラウンドを売り物にしたシステムが増えてきた感じがします。このヤマハとか、デノンとか。
やはり、後ろにスピーカーを置くのは、コードなど大変ですよね。
そこで、購入した方にお聞きしたいのですが、バーチャルサラウンドの実際の効果や印象はどうなんでしょうか。結構リアルなんでしょうかね。
また、DSP機能はバーチャルでも使えるものなのでしょうか。ぜひ実際に使っている人の声を聞かせてください。ショップでは現物があっても、実際の室内環境とは大きく違うんで、参考にならないと思うので。
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ドルビーバーチャルスピーカーは、ホットスポットが狭い(スピーカーのセンターで聴く必要がある)ですが、はまると結構リアルです。あとNIROのシステム(バーチャル?)は、お店で聴いて結構自然な拡がりがあると感じました。リスニングエリアも広い感じです。
ただどちらも人によって感じかたがちがうと思うので、やはりお店で聴いてみるべきでしょう。
ヤマハのバーチャルは聴いたことがないので?ですが、リアのスピーカーをフロントに重ねてパラで使えるところはムダがなく、おもしろそうですね。
書込番号:3570346
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ホームシアター スピーカー > ヤマハ > シネマステーション ミニ TSS-15
4.7メートル四方(12〜14畳)の正方形のリビングに設置しました。左は隣の部屋、後ろはダイニングに繋がっていますので、割と大きな空間になります。普通のテレビおよびプロジェクタの80〜120インチで使用していますが、大満足です。
48ワットの出力で十分かどうか心配でしたが。全く問題ありませんでした。
音量調整は無段階ですが本体表示の7段階中3〜5で聴いています。6だとかなり大きく、7だと本当に映画館並と感じますが、わが家(郊外の一戸建てです)では大きすぎて聴いていられません。ウーファーの音圧も十分で、普段は昼間からナイトリスニングモードにして、重低音の出ない、声の聴きやすい状態で使っています。これがなかなか優れものです。どのモード、どの入力の時でも効果があります。
他の機種と出力を比較した、この機種を実際に使用されていないと思われる方のご意見がよく見られますが、本当に何百ワットという出力が必要なのでしょうか。以前はスピーカーの自作もしていましたので、出力に余裕がある方が歪の少ない音を出せることは承知していますが、10〜20ワットの音を出すために、何百ワットもの出力が必要なのでしょうか。昔の5W+5Wの重たいラジカセの音量を思い浮かべてみてください。それの5倍ですよ。数字に踊らされる消費者がいる限り、メーカーも出力の数字を重視せざるを得なくなると思います。
音質も特に不満はありません。細かくイコライジングが出来れば言うことなしですが、結果的に好みの音場、音質が得られますので良しとしましょうか。
スピーカースタンドは任意の角度で止められるものではなく、5段階程度で固定できます。結果、壁掛けにした場合、4本のスピーカーの仰角をそろえることは容易でした。
アンプユニット用スタンドは本体の上下どちらにも付き、本体を倒立させて使うことも出来ます。
ウーファーは、ユニットが下向きについており、ユニット前面からの音は四方に拡散します。間違って蹴っ飛ばしても、ユニットのコーンを破ることはありません。
問題点としては、
1.個人的なものですがケーブルの長さがフロント、リアともあと2メートル欲しかった。
2.本体ダイアルなら簡単だが、リモコンでは音量の微調整が難しい。
3.本体のインジケーターが、白いパネルにオレンジの小さな光で、明るいところで離れると確認しにくい。
なお、操作は説明書も要らないぐらい簡単です。21000円で購入したのですが、この価格でこの内容なら、コストパフォーマンスは抜群だと思います。
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確かに実際の音量はアンプの出力値だけでは決まりません。スピーカーの能率(一定のパワーでの音圧レべル)によって変わります。単品スピーカーではスペック表示されていますが、シアターセットではそこまで表示されていない場合がほとんどです。実際に聴いてみるしかないですね。
スピーカーの能率が3dB高ければ、同じアンプで3dB低いスピーカーを使用したときに比べて出力が倍になったのと同じ音圧レベルになります。一般的にスピーカーインピーダンスが低い方が能率は良いようです。
書込番号:3566164
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2004/12/25 23:13(1年以上前)
出力のワット値が大きいから、いいアンプだと判断するのは70〜80年代
のオーディオブームの名残だよ。一般家庭では1Wの音量だしたら
近所迷惑で警察がくるぐらいのレベル。普通じゃありえないよ。
じゃあなんで、150Wとか総合1000Wのアンプがあるのかっていうと、音の
瞬発力(瞬間最大)が高く、駆動力の要るスピーカーにひずみを生じさ
せないように、余裕を持って振動させられるからなんだ。
要はスピーカーを駆動するのに必要なW数よりもアンプのW数が大きい
方が、元気に音が鳴るってこと。でも、TSS-15付属のスピーカー含め、
他のホームシアターセットのスピーカーは得てして数Wもあれば十分。
5.1chなら x5で総合計算できるからね。
ちなみに、高級オーディオの世界では、W値が大きいほどマニア受け
するし、そうしないとメーカーが食っていけないから、W数の競争になる。
私自信、オーディオには金を賭けてきたし、メーカー側の人間だから
そういう事情はよくわかる。
賢いメーカーは、アンプはW数に比例して性能が良くなるわけではない
ことを知っているから小型のデジタルアンプが流行り始めているよ。
(YAMAHAが最初じゃないのが残念だけどね)
書込番号:3685731
0点
ホームシアター スピーカー > ヤマハ > シネマステーション ミニ TSS-15
ヤマハホームシアター購入しようと検討中ですが、
ぶっちゃけシネマDSPってどうよと言うことで質問です。
ヤマハのカタログ見てると普通のDSPより臨場感がとってもある
と謳っていますが、実際どうなんだろう?他社のDSPと比較して
どうなんでしょうね。又、オンキョウとかは原音に忠実がいいとか言っちゃってるし・・・・やはりカタログだけの誇張なのでしょうかねえ。
それでもヤマハが一番良いように思えるのですが、皆さんの意見いろいろ
聞かせてください。
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ホームシアター スピーカー > ヤマハ > シネマステーション ミニ TSS-15
こんにちは。
この機種は天井からつるしたりするためのブラケットに対応していないのですが、汎用の天吊りブラケットの様なものはあるのでしょうか?
私が調べた限りではなさそうなのですが、もしご存じでしたら教えてください。
また、こういった専用ブラケットに対応していないリアスピーカーを天吊りする方法についてアドバイスがありました是非教えてください。
0点
2004/12/04 00:08(1年以上前)
天井はやめといた方がいいと思います。私も購入初日に天井にやってみたの
ですが完全に音が死にます。やはり視聴位置と同じ高さにすべてのスピーカ
の位置を合わせるのがベストかと思います。
書込番号:3581395
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