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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
サウンドハウスは品切れ中(納期1月半待ち)のようなので、
思い立ったが吉日ということで某所で4万5800円で注文。
コストパフォーマンスではK601かなあ。という気もしますが、
やはり最上位モデルが欲しくなってしまうものです。
それにしても海外製品は高値安値の価格の開きがなかなか大きい・・・
AKGのヘッドホンはかなり前に購入したモニタ用のK240M(インピーダンス600Ωのやつ)以来ですね。
K240はスペック的な音質はそこそこでしたが、臨場感豊かな音はなかなか魅力的でした。
(私はテレビにつないでで映画鑑賞というようなときによく使ってました)
ひと昔前ハイエンドモデルのK1000とかK501が気になった時期もありました。
ここ数年ラインナップが大きく変わった様な気がしますね。
音楽観賞用上位モデルということでAKG特有の音楽性以上にそのクオリティにも期待。
所有しているゼンハイザーHD600と比較もしてみたいので楽しみです。
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K601は,基本的鳴り方スタイルが,701とは逆なタイプで,大きくモデル別けをして居ますょ。
音色だけで見ればCPが高いかも知れませんが,展がり方等の音色以外を含めると順当じゃないかな。
其から,このスタイルでモデル別けをして居るのが,DENONのD2000とD5000ですょ。
書込番号:7886249
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ゼンハイザーHD600とAKG K601と音質にほとんど差がないという声があったのですが、どんなものでしょうか。
書込番号:8539540
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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
AKG K701を購入しました(8月からK702が発売されるので、待とうと思いましたが、マイナーな変更(私にとってはどうでもよい)なので、K701に)。主にクラシック(器楽曲)とジャズを聞いていますが、大変満足しています。
K701、DT990(Edition2005)、SRS−4040を2ヶ月かけて聞き比べ(および、Web上の評価を読み比べ)ましたが、結局は、”長い時間気持ちよく聞けるかどうか”を決め手としました。ドラムの生々しさ、ハイハットのきらめき、ピアノのフレームのうなりなど、他の2つに比べ本当にリアルで、飽きずに聞き続けられます(DT990は、低域が濃過ぎ、4040は、薄過ぎ)。尚、HD650は、側圧が強過ぎて長時間使用には耐えられず、また改良できるという確信も得られないので、早い段階で候補から脱落。
当初は、K701も装着感の悪さから候補から脱落寸前でしたが、あるとき、次の2つを改善する(誇大な表現かも)ことで、 全く気にならなくなりました。(1)ヘッドバンドの最適な長さが決まったら、勝手に長さが変わらないように固定する(とりあえず紐で結びました。いずれ金具で固定する予定)。これで頭頂部と耳たぶへの圧迫感が激減。(2)ヘッドパットの内径がやや小さいので、ヘッドホンを装着する際に、耳たぶを丸め込んで中に入れる。または、すくい上げるように装着する。
DT990(Edition2005)は、初めから装着感もよく、低域および高域の伸びは断トツなので、周波数特性をフラットにしてやると(私にとって)最強のものになるだろうと期待しています(今のままでは、低域と高域を強調し過ぎなので、専用のイコライザ(自作)で凹ます予定)。
STAXは、1970〜80年代に、当時のハイエンド機を愛用し、これ以上のものは将来とも出現しないことを長年信じていました(当時のものは、左右の音量バランスが崩れてきたので、捨ててしまった)が、最近のダイナミック型の進歩は目(耳)を見張るものがあります(STAXさん、ごめんなさい。私の聴感上の好みが、変わってしまったようです)。
これまで1日2時間半月ほど聞いていますがエージング(注)による音の変化は認められません。時間の経過に従って特性が変わるとすれば、それは欠陥品かも知れませんネ。
(注)エージング時間=新しい音響デバイス(真空管アンプを除く)に聴感が馴染むまでの時間。時間の経過とともに音響特性が改善されるという期待感(または、劣化するという不安感)があると長引く傾向にある(新Wikipedia)。
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装着の方法にも工夫があるのですね。K701の音質私も好きです。たとえばヴァイオリンなどの管弦楽を聞くと4040Aと比較すると、なんとも上品で心にしみ込むような(背中をくすぐられるような)独特な味付けがあるように思えますが、それがここちよく、たまりません。STAXの方は素直で豊潤な音のように感じられ、両方とも手放せないというところです。このここちよい独特な味付けという意味では990にもあったと思いましたが、少しざらついた感触があるように思え、すでに随分前に手放してしまいました。HD650はその点円やかで際だった特徴はないのかもしれませんが、深い音場は心に響き、これまた手放せません。もし室内楽などをお聞きになるのでしたらAH-D5000などもいいのではないかと思います。
書込番号:8163991
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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
非力ながらレビューさせて頂きます。
まず使用環境はといいますと、ここに提示させていただくには恥ずかしい位チープなものなのですが、
ヘッドフォンアンプのDr.HEAD Hifi+ポータブルCDプレイヤーのLine outといった構成で聞いています。
レンタルして圧縮音源しかないものもあるので、それらはipod nano、iAUDIO M3を上記のヘッドフォンアンプに接続して聞いています。なので、そういった意味では、残念ながらK701及びK271sの性能を引き出しきれていないと言えると思います。
では、K701とK271sの比較レビューをさせて頂きます。
ちなみにK271sは2005年3月購入なのでもうすぐ2年といった具合です。
K701の方はつい最近購入。かれこれ50時間音を流した時点です。
K271sと比べた時、全てにおいて上と感じます。音の広がり(開放型なので当然ですが)、再現性の高さ、音の質感等。
そして、本来モニターである271sよりもさらに音数が増えたと感じます。ただこれは、聴こえやすいといった表現を使った方がしっくりきます。つまり、701で「こんな音入っていたんだ」といった音を発見し、その箇所を271sで聞けば確かに聴こえます。つまり鳴ってはいるのですが、701に比べると聞き取り難いといった具合だと思います。
音空間の感じやすさも、701の方が顕著に出ると感じます。これが開放型の特性なのかもしれませんが、広がりのある音作りで制作されたものや、空気感まで取り入れたような録音状態のものはしっかりとその広がりを再現してくれます。271sも再現はしてくれますが、701のそれに比べると、広がっている曲とそうでない曲の差は小さく感じます。
次に音の再現性と質感いう表現ですが、これは楽器の音をそれぞれちゃんと違う音として出してくれることを意味して使ってみました。例えば、Aの曲のドラムハイハットの音とBの曲のハイハットの音は、当たり前ですが、違うハイハットを使っているのでその鳴る音は違うはずです。ですが、安いヘッドホンでは当然としても、271sでもその再現を感じ取るのは注意して聴かなければ分かり難い感じでしたが、701はそういった同楽器でも個性による音の違い(質)の再現が”非常”に分かりやすかったので、再現性及び質が高いといった言葉でそれを評価してみました。
それとは別に、耳当たりの良い音の質感といった意味でも、質が高いと思います。
この耳当たりが良いというのは決して、篭っているとかではありません。
音自体は非常にハッキリしているのに、キツクない音なんです。
その部分は271sも言えると思います。
このことは多くの方が書かれている通りだと感じました。
物としての所有満足感はとにかく高いです。値段の影響も大きいと思いますが、デザインもオシャレです。ただ、ケーブルの見た目は正直安っぽいです。それと、フリーアジャストを実現するためのゴムがあるのですが、頭から外して一番縮んだ状態でもテンションがかかっているように感じるので、ここも少し不安要素ではあります。
凄く長文となってしまいまして申し訳ありません…
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自己レスです。
上の長文は失礼いたしました。
これから購入される方の参考となるか分かりませんが、
ブログにK701の写真をUPしましたので、よろしければご覧下さい。
http://aneku.cocolog-nifty.com/blog/cat6081439/index.html
書込番号:5938456
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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
数ヶ月前にHD650と迷いましたが、とうとうコレを買ってしまいました\(^O^)/
音の第一印象はなによりキレイです!外観もだけどSENNHEISERの野太い感じに比べると大分上品に聞こえます。AKGは3台目ですが、ある意味AKGらしくない音を出しますが、確実にAKGの路線上を行きつつも一段と変わった印象を受けました。
以前のメインはHD600でしたがまず解像度が違います。HD600は音楽によっては音が団子になることもありましたがK701は音の分離感がしっかりしていて、なおかつ音場も広いので本当に聴いていて気持ちがいいです>^o^<
低域はHD600に比べ密度も量も劣りますが慣れてしまえばROCKでも十分だと感じました。高域は言うまでもなくAKGサウンドで澄み切った音は聴いていて非常に良いのですが、まだエージングのせいもあるのか多少刺々しい感じもします。
まだ届いて2日目ですが大変満足しています!!!
あと、勢い余ってK701買ったのと同時にAguilera氏のPortaphileもオーダーしてしまいました(・_・;)
オプションでBlackGateCapsとDC Back Panelと頼みました。
木曜日には発送出来るみたいなので届くのが楽しみです☆
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HD650を持っているのに、そんなにリッチでもないのに中古ででていたものですから、ついつい購入してしまいました。パットに多少の使用感を感じますが、音質とても洗練されており、HD650の骨太の響きを持つ音質とは、すこし異なり繊細な響きが特徴的で、こちらも購入してよかったと思います。ところで中古で購入したので、新品を購入した方に教えていただきたいのですが、この商品には変換プラグ(差し込み口の太さを細くする)は備品として付いていましたか?お願いします。
書込番号:5821853
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>> dannkoさん
貴方がおっしゃられているのは
標準プラグからミニプラグへの変換プラグ
だと思うのですが、付いていましたよ。1個。
文面から察するに付いていない中古を買ってしまわれたですね・・・><
書込番号:5833286
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お返事ありがとうございます。お店に問い合わせたところ、休み明けには取り寄せていただけることになりました。金メッキでしたか、それとも銀色の変換プラグでしたか?
書込番号:5835998
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対応してくれるお店で良かったですね^^
尚、変換プラグは金色です。
それと、接触不良が無いことと、簡単に抜けない事は確認された方が良いと思います。
書込番号:5836340
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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
まず、外見ですが、「かっこいい」です。
ネット上の写真ではグレー系に見えますが、「白」です。
コードとイヤーパッドはグレーです。
装着感は、なんの違和感もありません、快適です。
肝心な音ですが、これがまた最高ですね!
かつて、ATH-AD1000、HD-595を使っていました。もちろん、これらもすばらしい音を出してくれます。
しかし、K701は、まったく別世界へ連れて行ってくれます。
コンサートホールで聞いているようです。
また電気抵抗も比較的低いので、ポータブル機器でも大丈夫です。
でも、ボリュームをちょっと上げないとねっ!
私の聞く音楽は、クラシック(声楽以外)とジャズ(ピアノトリオ)ですが、激しい音楽を聴く方には、ちょっとどうかな?と思います。
とにかく、とても綺麗な音を出しますので!!
例えが適当でないかもしれませんが、ATH-AD1000は「木綿」、K701は「絹」という感じですね。
今年は、モーツァルト生誕250年! 楽しめそうです。
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アメリカでの品薄も解消してきたようです。
「プリオーダーで4〜8週間待ち」とのアナウンスだったのですが、
(思わず)クリックして何日か後に出荷されました。
ボチボチ届くと思います。
実際に聴かれた方の「評」も、概ね狙い通りのようで楽しみです。
しかしハーマンはとんでもない値付けですし、音屋さんも足下を
見たような値段ですね。
書込番号:4976072
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j2000jpさん!
はじめまして!!貴方のおっしゃる通りです。
「サウンドハウス」での価格もちょっといい値段ですが、
「ハーマンインターナショナル」の値段はひどいですね。
どれだけ儲ければ気がすむんでしょうね。
それを、一心に欲しい者の弱みで購入したわけですが!!
値段には、大いに文句をつけますが、
製品は、「イイお仕事」をしれくれますよ。!!
書込番号:4976586
0点

ユーピーンさん はじめまして。
何せ高い買い物ですので逡巡していました。
一ヶ月位前から米国にも入荷しだしたという情報で$299+送料の
ところがあったのですが、何と送料がFedExで$60ほど。そこで
思い留まりました。(=サウンドハウスと殆ど変わらない)
色々探したり値段の動向を窺ったりもしたのですが、$299が当面
下値だろうということで、送料$30(USPS)で思わず「プチッ」と、
してしまいました。
4〜8週間がリードタイムという事なので、「安いところが見つかれば
キャンセルしてやろう」という軽い気持ちでしたが、ポツポツ入荷
しているようで、思いの外早い出荷になりました。
色々都合があるにせよ、399EURや399USDが希望価格の商品が、まぁ
八万円にはなりませんわな、ふつう。
遅くとも来週早々には、オーナーの仲間入りが出来そうです。
書込番号:4976830
0点

届いたばかりのファースト・インプレッションです。
ユーピーンさんの、
>ATH-AD1000は「木綿」、K701は「絹」という感じですね。
は、正鵠を得る表現だと思います。
上質のシャンパンのような聴き疲れのしない音で、それでいて楽しめる。
兎に角「自然」です。
傾向としてはある意味(装着感は別として)、ER-4Sに似ていると思います。
因みにシリアルは(多分これ)、21**でした。
スガチンのピアノが弾けています。
兎にも角にも楽しめそうです!!!
書込番号:4989750
0点


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