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- イヤホン・ヘッドホン 219位
- オーバーヘッドヘッドホン 68位

このページのスレッド一覧(全252スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2009年1月11日 02:17 |
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0 | 0 | 2009年1月8日 00:48 |
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0 | 2 | 2008年10月23日 06:57 |
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0 | 5 | 2008年9月5日 01:11 |
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0 | 1 | 2008年8月3日 19:27 |
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0 | 4 | 2008年4月28日 18:03 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
今現在パソコンにてWAVIO SE-U55GX(USB)をつないで聴いている状態なので、インピーダンスと能率がそこそこ高そうな物ばかりを買い集めている現状です。
もちろん出来ればアンプが欲しいけれど、どちらかといえばヘッドフォンの方が先に欲しくなってしまいます
さてお財布重視はゼンハイザーHD595、奥深さ重視はアカゲK701といったところでまず結論を出しました。
比較すると両機とも割と音の傾向は近いと思うので、音の傾向で悩むことはそうないかと思いました。
しかしアカゲ持ち前のクリア度の高さ、各音域のバランスの割り振り、中高域の延びの良さと繊細で落ち着いた鳴り心地。これらはHD595と比べて大きく差があります
HD595はどちらかというとアカゲより元気で活発な、悪くいうと音域ごとのバランスが少し雑というか、主張の強い音がしています。
接続する機器で多少傾向が変わることはあるでしょうが、あくまで現在の状態でのレスです
このような高級機に手を出している時点で財布に気を使っているとは思えませんが、少しでも出費を抑えたいならHD595、より繊細で素直に綺麗な音を楽しみたいのならK701だと思います
元気の良さが音に欲しければHD595の方がよりオススメできますね
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
今日、届きました。いままでATH-A900を使ってましたがK701の方が優雅で繊細な音がします、バロック音楽なんか聴くともう最高。典型的なヨーロピアンサウンドです。マッキントッシュC-40プリアンプのヘッドホン端子につないでます。CDはデノンのDCD-S10Uと調子の悪いルボックスB-225があります。
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
サウンドハウスは品切れ中(納期1月半待ち)のようなので、
思い立ったが吉日ということで某所で4万5800円で注文。
コストパフォーマンスではK601かなあ。という気もしますが、
やはり最上位モデルが欲しくなってしまうものです。
それにしても海外製品は高値安値の価格の開きがなかなか大きい・・・
AKGのヘッドホンはかなり前に購入したモニタ用のK240M(インピーダンス600Ωのやつ)以来ですね。
K240はスペック的な音質はそこそこでしたが、臨場感豊かな音はなかなか魅力的でした。
(私はテレビにつないでで映画鑑賞というようなときによく使ってました)
ひと昔前ハイエンドモデルのK1000とかK501が気になった時期もありました。
ここ数年ラインナップが大きく変わった様な気がしますね。
音楽観賞用上位モデルということでAKG特有の音楽性以上にそのクオリティにも期待。
所有しているゼンハイザーHD600と比較もしてみたいので楽しみです。
0点

K601は,基本的鳴り方スタイルが,701とは逆なタイプで,大きくモデル別けをして居ますょ。
音色だけで見ればCPが高いかも知れませんが,展がり方等の音色以外を含めると順当じゃないかな。
其から,このスタイルでモデル別けをして居るのが,DENONのD2000とD5000ですょ。
書込番号:7886249
0点

ゼンハイザーHD600とAKG K601と音質にほとんど差がないという声があったのですが、どんなものでしょうか。
書込番号:8539540
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
初めまして。オーディオ関係まったくの素人です。
K701の魅力を最大限に発揮することのできるシステム構成についてご教示賜りたく、
書き込みさせていただきました。
2年くらい前から俄かにクラシックに目覚めまして、
CDをいろいろと買ったり借りたりして何にも考えずにMac(iTune)に取り込んで聞き始めました。
当初は手ごろな価格とそのデザインのみに引かれて、
何の下調べもなしにHarman/kardonのSoundSticks IIを購入して聞いていましたが、
家の環境的に大きな音は出せないため、早々にヘッドホンへの切り替えを考え、
まずは外にも持ち出せる(=つぶしがきく)ということでソニーのMDR-EX90SLを購入。
満足だったものの、クラシックを外でも聞こうというくらい好きになったため
MDR-EX90SLはiPod shuffle用に(今でも愛用中)。
成り行き上、家用のヘッドホンが欲しくなり、
どうせならずっと使えそうなモノをということで、
いろいろとサイトで調べた挙句、ゼンハイザーのHD650とK701を候補に、
オーディオショップ(秋葉原のダイナミックオーディオ5555)へ視聴に行きました。
HD650は低音含めて全体的にややわざとらしく感じ、
K701は全体的にナチュラルに感じられ、中高音が気持ちよく、
意外にも迷うことなくK701を購入しまして、現在まで1年強、満足して浸っています。
なお、その時には親切な店員さんがSATXやGRADO(おそらくRS1)も視聴させてくれましたが、
STAXはそのモノとしての佇まいの仰々しさに、
GRADOは柔らかい感じと繊細さに感動したもののその当時は価格的に、
躊躇してしまいました。
ともあれ、私は、ジャンルを問わず、
モノは買ったら壊れるまで使い切りたいというスタンスでして、
実際K701にはそのデザインも含めて非常に強い愛着を感じていますので、
このままを使い続けたいと思っていまして、
よりそのポテンシャルというか魅力というかを発揮することのできるシステムを組みたい
と思うに至った次第です。
そこで、この価格コムを含めて様々なサイトで情報収集をしまして、
現在以下のようなK701システム構築案を想像しています。
もちろん、安い買い物でない&長く使いたいので、
最後はオーディオショップで視聴して決めようと思っていますが、
先達の皆さんの忌憚の無いご意見をいただけると幸いです。
なお、クラシックの中でも、今のところは超初心者なりにですが、
楽器ではピアノとヴァイオリンが、指揮者ではデュトワが、比較的好きです。
あと、好みの音の方向性は上手く表現できないのですが、
キーワードとしては、
気持ちのいい中高音・透明感・広がり感・美しい感じ・高解像度・飾り気が無い、という感じです。
矛盾があったらすみません。
それで、私なりの案です。
・iTune(圧縮音源)→ LEHMANN AUDIO/Black Cube Linear or GRACE DESIGN/M902 でしばらく聞いて、
後々、CDプレイヤーとして
ヤマハ/CD-S2000 or CEC/CD5300 or マランツ/SA-13S1 or SA-15S1 を追加。
・マランツ/SA-13S1 or SA-15S1に直挿しでしばらく聞いて、
価格に見合うパフォーマンスが出るなら(主観によるところが大きいとは思いますが)、
後々、ヘッドホンアンプとして
LEHMANN AUDIO/Black Cube Linear or GRACE DESIGN/M902 を追加。
予算的にはそれなりに幅がありますが、
予算ありきということではなく、満足感重視ということで考えてまして、
そういった意味でも、ヘッドホンアンプとCDPを一気に揃えるよりは
どちらかから一つずつ増やしていって、音質の向上を実感できればなどと思っています。
大変長文になってしまい申し訳ございませんが、
何卒よろしくお願いいたします。
0点

「SA-15S1に直挿し」に1票。
プレーヤーとしての特性が、クラシックやスレ主のキーワードに合っていると思う。
出口(K701)が良いのだから、先ずは入口を良くしてあげましょう。
ヘッドホン出力に定評のあるSA-15S1なので、ヘッドホンアンプの必要性に関しては悩むところ。
私的には(よく聴く曲の曲調や好みにもよるけど)、力感というか押し出しの強さを加味したくなった時に、そうゆうキャラを持ったアンプを探した方が良いかと。
もしくは、スレ主の好みを延ばす方向性でも良いと思う
どちらにしても、ヘッドホンアンプは後回しで問題は無いと思う。
※予算に余裕があるなら、上位機種のSA-13S1を買うに越した事はない。
とはいえ、SA-13S1で聴いたことが無いのでプッシュはできず・・・
書込番号:8220934
0点

力を最大限に発揮させるには,単体装置+HPAの組み合わせですょ。
小型な複合機は荷が重く,シンプルな構成が無難なですょ。
CDオンリーで好いのなら,ONKYOのC1VL+BCLでも好いのじゃ無いかな。
また,BALANCe型ヘッドホンもゆくゆく愉しみたいと思うなら,BALANCe出力が付いたHPAでも好いでしょう。
K701は四芯線でしょうから,BALANCe化は比較的やり易い方ですね。
小生的には,C1VLにはCDスタビライザのアクセサリーも使って貰いたい。
このアクセサリーを使う事で,フィリップスのカナル形SHE9700の,音表現を巧く出させる事が出来るからだ。(マクセルのCN40は,無くても引き出せる)
書込番号:8221216
0点

返信・御礼遅くなりました。
phantomcatさん、どらチャンでさん、早速のアドバイス大感謝です。
それにしてもいろいろな考え方があるんですね♪
(私の質問が曖昧だったこともあるのでしょうが・・・)
オーディオの奥深さと、そこにはまる感じを垣間見させてもらいました。
早速悩みは深まり始めまして、
こうなったらとっとと視聴に行くしかないかな、という感じです。
と言いつつ、いくつか質問させていただけると幸いです。
>phantomcatさん
「好みを延ばす方向性」のヘッドホンアンプって、今回の場合、例えばどんな機種でしょうか。
>どらチャンでさん
「CDオンリーで好い」ので、確かにSACDも聞けるプレイヤーである必要は無いですよね。
(個人的には、ジャンルを問わず、自分が使わない機能は極力付いていないシンプルなモノが好きなので、なおさらです。)
「BALANCe化」、、また奥の深そうな世界ですね♪
「BALANCe出力が付いたHPA」とは、BCLでいうと「Pro」というタイプでしょうか。
よろしくお願いいたします。
書込番号:8244217
0点

>「好みを延ばす方向性」のヘッドホンアンプって、今回の場合、例えばどんな機種でしょうか。
SA-15S1のヘッドホンアンプ部がその傾向。
表現が難しいけど、「美しい」じゃなくて「綺麗」な感じ。
中高域に特化しているので、相対的に低域の不足しているように感じるタイプ。
少し柔らかさが欲しくなる場合もあるけど、小編成を聴くには合っている気がする。
ちなみに、このタイプだと大編成のオーケストラにはキツイと思う。
(独り言)何だかんだで、中庸な音というか帯域に癖の少ないアンプ(例えばAT-HA5000とか)が落とし所になるのかな?
最初から決め打ちせずに、腰を据えて行った方が良いと思う。
バランス接続への改造なんかも、手段の一つとして考慮する方向で。
でも、プレーヤーのアップグレードがスタート地点なのは間違いないと思う。
書込番号:8244790
0点

phantomcatさん
具体的なご回答ありがとうございます。
「決め打ちせずに」ますます視聴の必要性を感じます。
平日とか空いていそうな日に時間を確保して行ってみたいと思います。
ともあれ、まずはプレイヤーのようですね。
貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。
またご報告させてください。
よろしくお願いします。
書込番号:8302026
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
AKG K701を購入しました(8月からK702が発売されるので、待とうと思いましたが、マイナーな変更(私にとってはどうでもよい)なので、K701に)。主にクラシック(器楽曲)とジャズを聞いていますが、大変満足しています。
K701、DT990(Edition2005)、SRS−4040を2ヶ月かけて聞き比べ(および、Web上の評価を読み比べ)ましたが、結局は、”長い時間気持ちよく聞けるかどうか”を決め手としました。ドラムの生々しさ、ハイハットのきらめき、ピアノのフレームのうなりなど、他の2つに比べ本当にリアルで、飽きずに聞き続けられます(DT990は、低域が濃過ぎ、4040は、薄過ぎ)。尚、HD650は、側圧が強過ぎて長時間使用には耐えられず、また改良できるという確信も得られないので、早い段階で候補から脱落。
当初は、K701も装着感の悪さから候補から脱落寸前でしたが、あるとき、次の2つを改善する(誇大な表現かも)ことで、 全く気にならなくなりました。(1)ヘッドバンドの最適な長さが決まったら、勝手に長さが変わらないように固定する(とりあえず紐で結びました。いずれ金具で固定する予定)。これで頭頂部と耳たぶへの圧迫感が激減。(2)ヘッドパットの内径がやや小さいので、ヘッドホンを装着する際に、耳たぶを丸め込んで中に入れる。または、すくい上げるように装着する。
DT990(Edition2005)は、初めから装着感もよく、低域および高域の伸びは断トツなので、周波数特性をフラットにしてやると(私にとって)最強のものになるだろうと期待しています(今のままでは、低域と高域を強調し過ぎなので、専用のイコライザ(自作)で凹ます予定)。
STAXは、1970〜80年代に、当時のハイエンド機を愛用し、これ以上のものは将来とも出現しないことを長年信じていました(当時のものは、左右の音量バランスが崩れてきたので、捨ててしまった)が、最近のダイナミック型の進歩は目(耳)を見張るものがあります(STAXさん、ごめんなさい。私の聴感上の好みが、変わってしまったようです)。
これまで1日2時間半月ほど聞いていますがエージング(注)による音の変化は認められません。時間の経過に従って特性が変わるとすれば、それは欠陥品かも知れませんネ。
(注)エージング時間=新しい音響デバイス(真空管アンプを除く)に聴感が馴染むまでの時間。時間の経過とともに音響特性が改善されるという期待感(または、劣化するという不安感)があると長引く傾向にある(新Wikipedia)。
0点

装着の方法にも工夫があるのですね。K701の音質私も好きです。たとえばヴァイオリンなどの管弦楽を聞くと4040Aと比較すると、なんとも上品で心にしみ込むような(背中をくすぐられるような)独特な味付けがあるように思えますが、それがここちよく、たまりません。STAXの方は素直で豊潤な音のように感じられ、両方とも手放せないというところです。このここちよい独特な味付けという意味では990にもあったと思いましたが、少しざらついた感触があるように思え、すでに随分前に手放してしまいました。HD650はその点円やかで際だった特徴はないのかもしれませんが、深い音場は心に響き、これまた手放せません。もし室内楽などをお聞きになるのでしたらAH-D5000などもいいのではないかと思います。
書込番号:8163991
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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
今までハーマンインターナショナル扱いの正規品は高いし、サウンドハウスは並行品だしと思っていたら、どうやら楽器店系に卸しているオールアクセスも扱いを始めたようです。
http://www.ikebe-gakki.com/goods_detail.php?g_id=76731
サウンドハウスの並行には及びませんが、正規品と思えば納得できる46800円!
購入意欲がバリバリ出てきました。
しかし、ハーマンインターナショナルの価格の付け方ってひどすぎ!
0点

ハーマンはK71とK101でかなりアコギなことをしているのですよね。
本国価格では両機ともK66を下回っているのに……。
書込番号:6399708
0点

サウンドハウスの商品は並行ではなく、直輸入品のはずです。 正規品とは日本の代理店が輸入してマージンをピンハネ?しているから高い。例えば、ゴルフクラブなら正規と直輸入品はシャフトが異なりますが、ヘッドホンの場合、日本仕上げなんてないから
同じオーストリアの工場で作っているなら,変わりないと思います。3000円は微妙ですね。日本の正規代理店が卸しているとは思えないし、これも直輸入では?
書込番号:6474572
0点

自分はイケベ楽器で46800円で買いました!
正規代理店(オールアクセス)の保証書入ってましたよ。
並行も直輸入もどちらも『正規代理店を通ってない』って事ですよね?どう違うんですか?
サウンドハウスの値段も見ましたけど、3000円で安心が買えるならいいかなって思いました!
書込番号:6518956
0点

中国実販価格は31000円。。この機種のニセモノまた発見しませんでした。
書込番号:7734143
0点


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