ATH-DCL3000

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- イヤホン・ヘッドホン -位
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このページのスレッド一覧(全8スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 2006年11月21日 20:18 | |
| 2 | 1 | 2006年11月13日 20:55 | |
| 0 | 4 | 2005年11月30日 18:31 | |
| 1 | 0 | 2005年3月25日 12:01 | |
| 0 | 0 | 2005年1月27日 01:27 | |
| 1 | 1 | 2007年7月11日 16:50 |
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イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-DCL3000
近所のハードオフで欠品無しで3万円で購入して楽しんでいます。
コードレスのサラウンドヘッドフォンは初めてですが、音質が大
変いいのに驚いています。DVDレコーダーからの映画とパソコン
からのJ−POPで楽しんでいますが、最高!
やはり買ってヨカッタ!
1点
僕もこのコードレスヘッドホンは音質が素晴らしいと思います。
臨場感があって、ものすごく音がクリアです。
書込番号:5634003
1点
イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-DCL3000
私はpioneer dv-f350からdenon dvd-a1へとプレーヤーを買い換えましたので、その感想を書きます
税込み2万程度のプレーヤーから税込み378000円のプレーヤーに買い替えたんですが、音の違いは、はっきりわかります
特にdvdの音は、べらぼぉーに違います
解像度の差がもろにでていますね
うすっぺらい音だったものが、迫力、繊細さ、余韻が加わり非常に満足できるものになりました
cdの音は、dvdほどの違いの差は見られませんが、力強さが増したという感じです
しかし、全体的に見て価格差35マンの差はあるのかと聞かれれば「う〜〜〜〜ん」といった感じです
まぁ当然ですけどね
私は中古でdvd-a1を購入しましたが、10万以下で手にいれたので、その価格からだと、満足いくものになりました
以前に充電池を既存のものからソニー2300に買い替えたら、音の迫力さに違いを感じましたが、最近サンヨーから2700が発売になりました
さらに高容量・高出力充電池に買い換えるとどうなるか感想を書きたいと思います
0点
↑
メーカーの特性もあるから価格だけではないと思うけど、
じつは自分の寝室には\10,000のDVDプレーヤーがあり、
居間には\100,000程度のSACD対応のと\70,000ほどのCD+MD
向けのがあります。
一度、\100,000の機種と取り替えたら、やはり画質の色乗り
や音質は格段に違いは実感しました。
が、\10,000のが操作が簡単で気に入っていたため、これを何と
かしようと下記の点を試しました。
1.FUSEを市販の1個\50ほどのから\2,800のジルコンサンド入り
オーディオグレードなるものに交換。
2.メガネコネクターと3P/IECインレットプラグとを変換する
クライオ処理済みの\4,000ほどのに交換。
3.電源ケーブルを映像分野では極めて評価の高いAET-Quadに
交換。
4.ケーブルを挿すコンセント側をこれも映像・オーディオ向け
では好評なPAD製に交換。
プラスした費用は\27,000ほどでしたが、結果は吃驚するほど
で\100,000のノーマル状態より良くなりました、、、
これは本当です。
書込番号:4603098
0点
>>満天の星 それじゃぁよくわかりませんね
いつごろ発売の品番かが明確じゃないと比較の対象になりません
聞けば聞くほど音の違いを実感しております
聞こえなかった弱い音がよく聞こえますね
cdにしてもdvdにしても大満足です
充電池2700ですが、12月中旬まで入荷がもつれ込むみたいなので、そのへんに返信します
書込番号:4608350
0点
ほぼ同年代のもので約3-4年前のがホーム用の2機種、
\10,000のは2年前のもの。
まあ年代が進んだからと言ってオーディオ機器が進化して
古いものを勝るものもありますが、駄目になるものもある。
ポータブルCDプレーヤーなんてまさにそれです。
私のレポートは高いものでも安いものでも一部改善すると
大幅に変わる、言いたいのはこれだけ。
書込番号:4608418
0点
取り寄せしていたサンヨー充電池2700が今日届きましたので感想を書きます
ソニー充電池2300からサンヨー充電池2700に変えましたが、やはり迫力があがったように思います
同じ音量レンジでの比較ですが、ただ音量が上がっただけでなく、低音なんかは食い込んでくるという印象で迫力が増したように思います
dvdプレーヤーと充電池の交換の比較をしてきましたが、やはりプレーヤーの影響力は絶大で、光接続だから安物でも高価な物でも変わりは無いというのは間違いというのを身をもって体験いたしました
私は以前プレーヤーが安物でも高価な物でも代わりはないんじゃいかと、プレーヤーの乗り換えに消極的でしたが、思い切って購入してほんとによかったと思います
av機器専門店が近隣にあればath-dcl3000を持ち込んで視聴してみれば、すぐにわかりますね
今度はお金に余裕ができたら、アナログケーブル、光ケーブル、電源ケーブルに挑みたいと思います
そのときにまた返信いたします
書込番号:4619527
0点
イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-DCL3000
先日、近所の量販店で交渉の末、5万5千円で購入しました。
近隣に競合他社がグランドオープンしたということによる価格対抗でこうなりました。ラッキーでしたw
購入目的は深夜の映画鑑賞。シアターシステムがあるのですがアパートということで深夜は使用不可のため購入を決めました。
で、使った感想
音質:これは、ヘッドフォンとしては問題ありません。いい音出てます。同価格帯のシアターシステムと比べると音質そのものはこちらのが上の気がします。ただ、音の定位感についてはやはりシアターシステムのほうが上手。現在、ONKYO D605を使用していますがそれと比べると、どうしても【画面との距離】:【聞こえてくる音の距離感】には差があります。出来るだけ画面の近くで見ることをオススメします。
装着感:ヘッドフォンとしてのフィット感は○。ただし、映画を2時間ぶっ通しでみると左右からの締め付けによりやや頭痛を感じます。休憩をはさむことをオススメします。
全体的な感想としては満足しています。通常はシアターシステム。どうしても深夜に映画が見たくなったときにはこのヘッドフォンでも問題ないかなという感じです。
アパート住まいで夜型人間、シアターシステム使用が困難な私のような状況の方にはイイと思います。シアターシステム一式買うこと比べればこのATH-DCL3000は安いですし。
1点
イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-DCL3000
購入して約一ヶ月ですが、とても満足しています。
販売店で視聴した時は周囲も騒がしかったこともあり、ほかの候補よりは直感的に良さそうといった程度で購入してしまったのですが、うれしい誤算です。再生音も素直な音で聞きやすいですし、何より音響処理に伴う不自然なエコーなどがほとんど気にならないレベルなのに、しっかりと音が定位するドルビーヘッドホンの効果には驚いています。
YAMAHA DSP-A1を中心に一昔前に7.1chで組んだ環境と比べても、重低音以外は遜色なく、隣家に気兼ねしなくていいと言うことで最近はもっぱらヘッドホンばかり使っています。
ところで、他の方の書き込みを拝見するとこの機種は機能が複雑で少しわかりにくい部分もあり、各機能の役割について誤解されている方も少なくないようなので、以下に私の知識の範囲でできるだけわかりやすくまとめてみようと思います。
長文になりますので申し訳ありません。なお、更に興味を持たれた方はドルビー社のWebもご参照ください。
http://www.dolby.co.jp/consumer/home_entertainment/
機能1:再生音の頭外定位機能(ドルビーヘッドホン・プロセッサー)
普通のヘッドホンで通常の2chステレオ音源を聞くと、本来は前方から聞こえてくるべき再生音が、ほとんど頭の中に音像を結んでしまって再生されるはずです。
ドルビーヘッドホンはこれを緩和し、スピーカーで聞いた時と同じ様に聞こえるようにする機能です。
ですから「ブルc」さんの様にipodなど2chステレオ音源を接続した時にも、しっかりと音が前方から聞こえる効果がありますし、後述するドルビーデジタルやAAC等の5.1chサラウンド音源を入力したときには、まるでスピーカーを5個つないだように聞こえます。
なお、ドルビーヘッドホン機能を使うとエコーのような残響音が気になると言う方もいますが、本来2つしかない人間の耳で360度の方向を聞き分けられるのは、この残響音を関知しているからという関係上、残響音成分を付加するのは理論上必然の話ですし、ヘッドホンで聞く音と比較するから残響音が感じられるわけで、スピーカーで聞く音と比較すればわかりますが、スピーカーからの再生音が耳に届くには必ず部屋の残響音が付加されます。逆に言えばヘッドホンで聴く残響音の全く無い音の方がモニタールームで調整されたアーチストの意図する音とはかけ離れていることになります。
本機は簡易的なドルビーヘッドホン回路と違い、モニタールームのようなデッドな特性を再現したDH1モード、普通の広さの部屋を再現した DH2モード、映画館のように比較的広い部屋を再現したDH3モードと切り替えができますので、気になる方はDH1モードで聞かれると良いと思います。
アンプなどに搭載されているドルビーヘッドホン機能と違い、本機の場合はドライブユニットを含めて最適化されていますので、効果が非常に自然です。
ちなみに有線端子に手持ちの密閉型ヘッドホンをつないでみましたが、効果はあるものの、やはり付属のヘッドホンの方が自然な感じで定位するようです。
機能2:サラウンド・デコード機能(ドルビーデジタル、DTS、AAC)
これらは、元々5.1chの音がデジタル圧縮記録されているものを正しく元に戻す機能(デコーダー)です。
これらデコーダーによって作成された5.1chの音はドルビーヘッドホン回路に渡され、頭外定位するように変調され2chの音に織り込まれます。
なお、最新のドルビーデジタルEX(6.1ch)機能が省かれているのは、その必要がないからです。
それについてはドルビー社のWebに詳しく記されています。
機能3:サラウンド・デコードおよび疑似サラウンド機能(ドルビープロロジックII回路)
ドルビーデジタル5.1ch開発以前の劇場映画は、サラウンドchの音を通常の2chに織り込んで記録し、それを再生時に主にマトリクス処理などで再度フロントセンターやサラウンドの音を分離していました。
ドルビープロロジック回路は本来こういった2ch記録のドルビーサラウンド音源を正しくサラウンド再生するために開発された回路で、本機の場合サラウンド処理された音はドルビーデジタル5.1chと同じくドルビーヘッドホン回路に渡され再生されます。
ただ、ドルビーデジタル5.1chやDTSと違い、見かけ上は2chの音から計算でサラウンド音を造る作業をしているため、ならば元々ドルビーサラウンド用に録音されたワケではない通常の2ch音源からも擬似的にサラウンド音源を造ってしまう、と言う機能を加えたのがプロロジックII回路です。
通常の2ch音源でも何かしらのサラウンド音成分は含んで録音されている場合が多いため、音源によっては効果が出る場合もありますし、不自然になってしまう場合もあります。これは好みの問題ですから、切り替えて使うのがいいでしょう。本機の場合はこの機能はちゃんとOFFにする事ができます。
私はこの疑似サラウンド機能はそれこそ音質が変化してしまうため、あまり使っていません。
それでも、DH機能によって2ch音源が頭の中に定位せず、ちゃんと前方から聞こえてくるのはいいですよ。
以上、長くなりましたがまとめてみました。
販売店などで視聴される場合ドルビープロロジックII回路がonになっていて不自然な音になってしまっている場合もありますのでご注意ください。それと、ピュアな音がお好みの方はドルビーヘッドホンの切り替えをDH1モードにすることもお忘れ無く。
最後に不満点・・・あまり無いのですが、やはりオープンエア型と言うことで周囲の音がしっかり聞こえてしまうのが不満と言えば不満です(仕方ないんですけど。これだけは。ドルビーヘッドホンはオープンエア型のヘッドホンの方が相性がいいためです)
部屋に設置してあるプロジェクターの冷却ファンの音がしっかり聞こえてしまいます。ま、これはスピーカーで再生するときも同じなのですが。
0点
イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-DCL3000
このヘッドホンシステムを買い、使用しましたが音質、装着感はとても素晴らしいです。パイオニア、SONYよりかなり臨場感が良いと思います。値段は少々高かったですが 買ったのが色がゴールドで写真のと色が違うのに気が付きました。性能には影響ありませんよね
1点
このヘッドホン(ATH-DCL3000)は04年時点ではコードレスでは最高音質でした。
書込番号:6523130
0点
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