ATH-CK5
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- イヤホン・ヘッドホン -位
- カナル型イヤホン -位

このページのスレッド一覧(全23スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 3 | 2007年11月12日 23:22 |
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0 | 0 | 2007年4月10日 15:02 |
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0 | 0 | 2007年3月15日 01:43 |
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1 | 11 | 2006年11月4日 12:04 |
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0 | 3 | 2006年10月9日 19:33 |
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0 | 0 | 2006年6月12日 14:43 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-CK5
遅れ馳せながら、昨日購入しましたが…評判以上の出来でした。ハッキリ言ってここまで良いとは思いませんでした。レポートして下さった皆様に感謝感謝です。思わず楽市で色違いを注文してしまいました。
0点

CK5は,チョイスして居るケーブルもダメポ部類じゃ無いから展がりも出るし,テクニカ型番の「5」の鳴り方をしている。
処分で安くなった当機は,好いかと。
書込番号:6973652
1点

うわぁ〜どらチャンでさんがレスくれたはるo(^-^)o
今まで読む立場やったから有名人の仲間入りしたみたいやわ
書込番号:6975381
0点

小生は,片側ボーカル入りのソースを聴いて,ボーカルがハウジング辺りで確り唄って,ショボい演奏が,左右外側散って密度感が散漫にならなければ,紐に,兎や角は言わないのですょ。
低価格でも展がりが出る,製品も在りますので・・・。
書込番号:6976552
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-CK5
同価格帯で以前パイオニア製を購入したことがあるのですが、それがどんなに使っても音の曇りが取れず、がっかりしたためこちらの製品を購入しました。(本当は同価格帯で勇気が出なかった)
試聴(試着)した上での購入です。
このループサポートが合うか合わないかが結構大きなポイントだと思うのですが自分にはあったため購入。
鳴らし始めて1時間ほどですが、付属のチップよりソニーのチップのほうが低音は出る感じです。
低音がないと言っている人がいますが、確かに他のカナル型に比べてはないほうです。
普通のセミオープンのインナーイヤー型くらいでしょうか?
中高音域が明瞭でボーカルのある曲、クラシック系(自分はピアノソロを聴きました)などではこの価格では最適なヘッドホンではないでしょうか。
少々、高音が耳に突き刺さっていますが、これも緩和されてくるかと。
穴ふさぎなどの改造もあるようですが、改造するくらいなら他の製品の方が良いでしょう。
わざわざ、低音が少ないからといって不評にする必要はないかと思いますが……素人の耳なのでよく分かりませんが。
低音ほしいならKOSSのスパプラに勝てるものは無いかと思います。
それも所有していますが低音に酔います……(涙)
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-CK5
このイヤホンを買って約1年経ちましたが、やっと低音が出るようになりました。
今まで何回かいつも聞いてる音楽を大音量で流すエージングをやりましたが、
感動するほどの変化は見られませんでしたが、
昨日ピンクノイズを発生させるソフトを見つけたので、
ピンクノイズをWAVEで作成してCDに焼いて大音量で4時間ながしてました。
すると低音がしんじられないほど出てました!イコライザ何度も確認しましたが違いました。
この機種を持っていて、またはこれから購入を考えている方にはピンクノイズのエージングをおすすめします!!
ちなみにイヤチップもSonyのものに変えましょう。全然違います。
セロハンテープの穴塞ぎも是非やってください。よくはがれるので僕は穴にボンドを少し流し込みましたが、
取りたくなっても取れないのでもう取るつもりがない方にはおすすめです。
壊れても文句は言わないでくださいね。
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-CK5
まずCK32を購入し音質に結構感動しコードが長すぎると思いCK5を購入しました。ところが皆さんの仰るとおり低音の出や総合的なバランスはCK32の方がはるかに上だと感じたので、さらにコードの短いCK31を購入しました。(我ながらよくやります、、、、)
ところがCK5を自宅のPCに繋いで30時間くらいになりますでしょうか、突然霧が晴れるように良い音になってきました。もともとの中低音の澄んだ感触はそのままに低音もバランスよく鳴ります。ユニットが小さいのもお気に入りです。New iPOD shuffleで使っていますので50cmの超短尺コードもぴったりです。
蛇足ですがCK32とCK31の音が聞き分けられると書き込んでいらっしゃる方もいましたが、私はコードの長いCK32の方がずっと良く鳴るので驚いています。このような低価格帯の製品ですからmodelごとの音色の差というより製品のバラツキがあると理解したほうが良いと感じています。
0点

いろいろ購入してみましたさん、はじめまして。<(_ _)>
CK5とCK32(31)の比較はとても楽しく興味深いですね。
よく、どらチャンでさんがこの二つは鳴り方スタイルが違うという風によくおっしゃっておられますが、私が感じられるものではCK32(31)は平面に並んだ鳴り方をしていて、CK5は立体的な鳴り方をしているように感じます。
この両機種を持っておられる方で好みが分かれる時には、単に低域不足のCK5とバランスよく鳴るCK32(31)という比較だけではなく、そのようなスタイルの違い、それと音色の違いということもあるのではないかと感じます。
空間的に広がりがありクリアーな音色が好みな人にはCK5の方が楽しいでしょうし、低域から高域までバランスよく鳴って迫力のある音が好みな人にはCK32(31)を選ばれると思います。
先日CK6を買ったのですが、この両方の良い面を併せ持った鳴り方をしています。
CK6はCK5よりも更に立体的な鳴り方をして、しかもCK32(31)よりも低域も高域もよく出ています。
音色も美しいです。
バランスという点ではCK6はちょっと低域が出すぎと個人的には感じますが…。
立体的な鳴り方という点ではCK6は突出していると感じます。
松居慶子のSAPPHIREというアルバムを聴くのですが、その9曲目、「Dragon Wings」という曲を聴くとそれらの違いがよく分かり、それらの機種で比較しながら聴くと楽しいです。
CK6ではシンバルの音が頭の上から降り注ぐように聞こえるんです。
悪く言えば作られた音場とでも言うのでしょうか。
良く言えば立体的な音の世界に居るような楽しさがあります。
素人耳ではありますが、これらの機種に関して以上のような感想を持っています。
もし予算が許せて3機種を楽しんでみたいと思われるようでしたら、もちろんとても良いイヤフォンだと思いますのでCK6もお勧めです。
ただ、CK9が発売されることから、もうちょっと予算を増やしてそちらを…ということもありかな?とか(笑)。
私個人としてはZEN AURVANA In-Ear Earphones EP-AURVNとCK9のどちらをするかという悩みどころなのですが(汗)。
低価格帯のイヤフォンばかりを買ってきた私としてはCM700やCK6を聴いてから、カナルに限っては更に上位のものが欲しくなってきたんですよね(笑)。
それから、CK5は穴ふさぎとソニー製のチップに交換することでより低域が増えますね。
書込番号:5596314
1点

あつや屋さん,こんばんわ。
オーテクの鳴り方スタイルは,大体読めて「5」の型番を境に変えて来るでしょうか。中には例外も在りますが,比較的低価格製品でも貫き通してる処が,メーカのこだわりかと感じます。
処で,オーテクカナルの最上位機種のCK9ですが,CK9の発売日に同社の45周年Anniv.のカートリッジが発売されるので,購入するかの悩み処で,CK9の購入が遅くなる感じが非常に高いです。
書込番号:5596667
0点

どらチャンでさん、こんばんわ。<(_ _)>
カートリッジですかぁ。
随分以前に海外に移動のときにレコードを全部処分してしまって(汗)。
今ではどういうことなのかレコードプレーヤーだけが残っているという不思議なことになっています。(^^ゞ
レコード針を下ろすあの感覚を久しぶりに思い出しました。
クラシックのレコード全集と浪曲(笑)と映画音楽全集だけはまだ残っているので、針を探して久しぶりに聴いてみようかなと…。
どらチャンでさんの購入されたZEN AURVNは良さそうですね。
次回中央市内に足を向けた折にはCK9を待ちきれずに購入しそうな雰囲気です(笑)。
その前に一度試聴してみようと思っています。
書込番号:5596790
0点

SONY系Artistの作品は,レコードも出しますね。この間も中島美嘉のネコ唄シングル盤が在りましたので購入しました。ジャケットがデかいし,このジャンルが好きなら手に取って眺めてみて下さい。
大きいジャッケも新鮮に感じますょ。(若干高いのが難点)
処で,小生はオーテク系ですが,耳間でボーカルが唄うスタイルを基本にしてます。
オーテクの3シリーズも購入しますが,上記と違いますので結局使わなくなります。
書込番号:5596975
0点

あつや屋さんどらチャンさんこちらこそ始めまして。オーテクのこのクラスは気軽にいくつか買えるので、いろいろ試せて楽しいですね。CK6ですか、、、期待できそうですね。頑張って購入してみましょうか。。。。ところでAnniv.カートリッジって聞いて一瞬なんのことか分かりませんでした。お恥ずかしい。。。アナログ世代ですからMC型のカートリッジ私も持っていました。オーテクってカートリッジメーカーだってことを今更ながら思い出しました。とても軽い鳴りでfusion(古い)系に合うと衝動買いして、MC対応のプリアンプを買って、結局真空管メインアンプまで作った遠い記憶があります。あのころの情熱や、経済力(笑)はいったいどこに行ったのでしょうね。そう考えるとdigital世代の人は本当に気軽に安くよい音を語り合えるようになって幸せですね。
話はそれましたが、CK32とCK31までも持っているのはあまりにおばかなのでヤフオクにでも出します。。。
書込番号:5598945
0点

どらチャンでさん、耳間でボーカルが唄うスタイルというものがどのようなものか分からずまだ体感できていません。(^^ゞ
5の型番以降は概ねそういうスタイルを維持しているということでしょうか。
考えてみると、音を組み立てる技術者達というのはすごいなぁと感心します。
書込番号:5599137
0点

主さん,あつや屋さん,こんばんわ。
あつや屋さんお気に入りのArtistは,耳間鼻先辺りで美声のボーカルは,今だに唄ってくれませんですか。
あつや屋さん所有の製品で唄ってくれる候補は結構在りますが,力を発揮してくれていないかも知れませんですね?
前に,無理に音空間を上下にふって聴くとの書き込みをしていたと思いますが,その辺りは如何ですか。
あと,システム環境と取り込み環境も影響は考えられます。
(自分で意識しないでも自然に唄って聴こえる感じにならないとダメですね)
そうそう。オーテクのADシリーズは。
AD300&400とAD500〜に別けられます。
書込番号:5599331
0点

あつや屋さん,もう一つです。
SHARPポータブル装置等付いている仮想音場環境は,耳間でボーカルが唄う様な音源と耳間でボーカルを唄って聴かせる鳴るモノの組み合わせが効果具合は高いです。
また,SHARPの1BitPMDPを,三極鳴るモノ(オーテクなら5以上で)で使うと音変化の性質って決まったパターンが在るのです。
書込番号:5599452
0点

どらチャンでさん、色々と手持ちのイヤフォンで聞き比べてみました。
耳間でボーカルが唄う、体感できました。
唄っている歌手が耳の間ではっきり像が結ばれる感じでしょうか。
気付いたのですが、最近私はボーカル曲をほとんど聴いていませんでした。(^^ゞ
音遊びが楽しいためにギター曲やジャズ、クラシック等音が音場で飛び回る曲ばかりを聴いていたということで、あとで思うと耳間で唄うものがイメージできていなかったということですね。
デジタルリマスターのカーペンターズやギルバート・オサリバン(これはダブルに声を重ねているので分かりにくい面がありますが)を聴いたのですが、もっとも自然で耳間で唄ってくれるのがCK5でした。
他にもCK6、MX400、CM700なども同じくでしたが、スレ主さんのこの場で比較するなら、CK5がそういう点で優れていました。
CK32では、ボーカルが左右に分離されている音を中央に重ね合わせるといった、極端に言えばそのような感じを持ちました。
CK5は定位感もばっちりですね。
CK6も同じくなのですが、少し頭頂部あたりに聞こえるというところが不自然ではありますね。
それと、低域に包まれてボーカルが引っ込む感があります。
そういった点から言うとCK5がボーカル曲では自然に楽しく聴けます。
ただ、鼻先で唄うはアルバムによって(サラ・ブライトマンはその感覚を持てました)、また録音方法等によってもどらチャンでさんがおっしゃるようにまちまちに違うのだろうと予想していますが、CK5では耳の間に聞こえます。
CK6では少し前方感がありますが上方です。
それから、以前どらチャンでさんがCK32に関して定位が左に寄っているとおっしゃってましたが、私のCK32も左に寄っています。
以前はどらチャンでさんの書き込みに、個体差じゃないか?と思っていたのですが、よく聴くと私のも同じく左に寄っているので、このあたりはスレ主さんにもお尋ねしてみたいものですね。
もし個体差でないなら、左右同じドライバを使っていてなぜ定位がずれるのか、理屈に合わないなぁと考えますが…。
上下感ですが、私の場合、後頭部下側から聞こえることが気持ち悪いということで、E0931は極性の入れ替えでそれはなくなりましたが音色が魅力の無いものになってしまって、今はお蔵入りです。(^^ゞ
耳を中心に頭内上側から聞こえるものに関しては意識するしないに関わらず気持ちの悪さは感じることなく聞くことが出来ます。
シャープのMDですか…。
あまり煽らないで下さい。(^^ゞ
余裕があって、イヤフォンも常用のお気に入りが決まって落ち着いたら考えてみたいです(笑)。
書込番号:5599832
0点

あつや屋さん,お気に入りのArtistが耳間で唄ってくれましたですか。
あつや屋さんが挙げた機種は,基本的には同じで製品特徴の「微妙なニュアンス」を付加した唄声を聴かせてくれたでしょうか。
で,此れから更に深部に入り込んでイクと,更に面白く楽しめると思いますょ。
(AVウオッチのCK9の最後の感想で製品グレードが大体読めるかと)
処で,CK3○の定位感の悪く感じるのわ。
例えば,左右定位感の悪いボーカルを聴いた場合,音場がピン傾向に来ている製品は聴き易く感じますし,製品のグレードが悪いと聴き難い面を覗かせます。
小生の過去にも書いてますが,体験している製品での聴き易さで優秀なのはW5000です。
ZENのアルバナも値段的にはCPは高いですが,この辺りの聴き難さを覗かせますょ。
で,この辺りの特徴が現れて居るのかも知れませんね。
書込番号:5600484
0点

もう一つ追加します。
スピーカのケーブル接続は,基本的に一通り。臍を曲げて逆に接続するリスナさんは居るかも知れませんが普通ですょね。
で,逆に接続すると音は変わります。
ヘッドホンは,リスナさん自身で簡単には接続変更は出来ませんが,スピーカと同じ基本的構造です。
スピーカのケーブル逆接続で音が変わるのですから,ヘッドホンも同じ事が言えます。
つまり,二通りの音を創れる事になりますね。
で,丁か半かの情報を載せる事に寄り,書き込み情報のボリウムが増えると感じます。
例えば,某所でもER6と6iの違いって何ですかの書き込みが在りますが,スペックデータで判らないのが丁と半の違いです。
また,ER4シリーズも丁半が在りますょ。
書込番号:5601979
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-CK5
今日、近くの店で期間限定特価で売っていましたので、2つ目になるのですが、買ってしまいました。
ATH-CK5は、私にとってはカナル入門機なのですが、入手早々にループサポートを切り落としていましたので、カナルに慣れた今、ループサポートがあると、どういう音なのか、気に掛かっていました。
買い直した結果、ループサポートを使ったベストポジションがあることが分かりましたので、お伝えしたいと思います。
耳穴って、親指でも入るところから、急に細くなりますよね。
その細くなった部分に対し、どうするかが、各メーカによって異なります。
ER-4S/4Pは、そこにかなり深く入れる。
E4C/E3C等は、多少だが、そこまで入れる。
Superfi5Pro/3Stuは、入り口までしかいれないが、吸盤効果。
で、
CK5は、そこまで入れず、音の出口を、そこに向かわせるだけなんですね。
したがってイヤーチップは、基本的にLサイズです。
親指でも入るところまでしか入れず、そこをイヤーチップで満たすようにする、という考え方です。
それでは、ループサポートの役割ですが、...
イヤーチップが、親指でも入るところを満たしている状態を維持する。
さらに、音の出口を耳穴の細くなっている方向へ向けることを維持する。
ということなんですね。
こうして、得られたループサポート付きCK5のベストポジションの音ですが、高低に広く延びて、その上で高音の表情が豊かで、中音の情報量も多い、まさにオーテクの良さを表現したという感じの音です。
これまで、CK5のループサポートは邪魔者で、CK32はCK5より上だと、言い続けて来ましたが、これは全面撤回です。
CK5ファンの方には、そうとう不愉快な思いをさせたことと思いますが、ご容赦をお願いいたします。
それにつけても、オーテクは、ベストポジションの取り方を積極的に広報してもらいたいものですね。
0点

小生の最初のCK5は,グミスーツまで剥いだボタン形メタルケース剥き出し状態まで行っちゃいました。
二台目は,箱に収まったままですね(^^ゞ
オーテクは,大体5を境に音創りのスタイルを変えてる見たいです。(耳掛けの中には例外は見掛けますが)
で,CK3○シリーズとは,ケーブルの質・創りの質は大分違うと感じますょ。
また,CK3○のプラグの嵌り感・左側に寄った定位感の悪さも値段なりと感じますょ。
書込番号:5521152
0点

私も購入直後にループサポートをぶった切ったクチですが・・・、
それほどCK3Xも悪くないと思いますよ。
CK5よりも低域の出は間違いないと思います。
個人的にCK3XとCK5の大きな違いはそのキャラクターではないか?
と思っています。
CK5は中、高域においてドライバーの鳴りたいように
鳴る性格。(少々暴れすぎではないかとは感じますね。)
対してCK3Xは低いところから高いところまでよく調教された
癖のない鳴り方をする性格。
ループサポートの有無はオーテクの考えるユーザー層の
違いなのかもしれませんね。
小生は結局、CK3Xのおとなしさには慣れませんでしたが、
カナル型を試したいという人には自信を持って薦めています。
ただ、PekaPekaさんの言うとおり、
メーカーはその使用法についてもっとアピールすべきだと
思います。
書込番号:5521984
0点

突飛なモノは中々受け入れられないですょね。
耳掛け式で約20000円の製品も度肝を抜かれましたし。
ですが,形はどうあれシリーズを続ける事だと感じます。
Wシリーズのウッドハウジングも他社と違って出し続けている様に...
書込番号:5522016
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-CK5
高音が綺麗と評判だったので購入してみました。
よく多くのレビューなどで「ドンシャリ」などという表現をしますが、これを購入直後聴いたところでは、
「ドン」が無くて「シャリシャリ」。
正直、「これは無いでしょ…」って感じでした…。
オーテクはエージングで大きく変わると、この掲示板にもあったので、自宅のミニコンを使い、ボリューム大きめにした状態で3〜4時間鳴らしっぱなしにしておいた後で使ってみたところ大きな変化があり、高音のシャリシャリ感も幾分薄れ低音が出てくるようになりました。
イヤーチップもソニーのものに変え、ループも切りました。
確かに、MX400等と比べると確実に高音寄りなのですが、
MX400の
「メリハリは控えめながら落ち着いた感じの音」に対し
「すっきりと透明感のある音」
といった感じで気に入ってます。
ただ、イヤーチップのマッチングでも大きく変わりました。
理屈上大きなチップで密閉性を上げれば低音は出るはずですが、
この製品の場合、チップ取付部の形状上、オーバーサイズのものを使用すると、チップの先端がつぶれて音の出口が塞がる方向になり
低音も出にくくなるようです。私自身、大サイズのチップを使用していましたが、密閉性は高まっているのに低音が出ないといった状態だったので中サイズに変えたところ、明らかに密閉性は下がりましたが低音は出るようになりました。
音漏れについては、本体の材質によるものなのか定かではありませんが、カナル式としては少し大きめのような気がします…。
使用中周りの音も思ったより聴こえます。
0点


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